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検索結果:11 件
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1939年から始まった第二次世界大戦は最終的にドイツと日本などの枢軸側の勝利で終わった。
戦後、世界はドイツと日本の冷戦の舞台となった。2011年に冷戦は日本の勝利で終わり世界は次の第一歩を歩み出そうとした時、突如として地球からドイツとその他諸々が消えた!
そして、ドイツは異世界へ...
冷戦に負けたけど史実ソ連よりかはましなドイツが異世界で大暴れ!
日本なんていないから何でもできるね!
この作品は世界大戦には勝ったけど冷戦で日本にわからせられちゃったドイツが
異世界に行って色々やっちゃうお話。
注意)作者は学生です。なので、基本的には亀投稿です。なんだったら飽き性なのですぐに失踪する可能性もあります(てかそっちの方が確率高い)。また、今まで読んできた本なんてほとんどライトノベルな人なのでつたない部分が多いと思いますがそこは温かく見守っててください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-11 22:00:00
18191文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
見事、日本を太平洋戦争で勝利させた大島ら5人は、大往生を遂げた。
しかし彼らをタイムスリップさせた存在は、大島たちを休ませてくれない。
なんと今度は明治の軍人に、転生させられたのだ。
そして日本海海戦の真っ只中、大島は戦艦三笠の艦上で前世の記憶を取りもどす。
ここから大島は他の4人と力を合わせ、再び日本の勝利に向けて動きだすのだ。
「もう一度勝てっていうなら、やってやろうじゃねえか!」
今、大島たちの苦闘が、再び始まった。
最終更新:2022-04-17 07:00:00
186157文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:14376pt 評価ポイント:8902pt
シンイチ・タテヤマ(館山進一)は、リックス大陸の辺境の村である、ナハマ・ケイミック村で高校教師として働き始める。彼の受け持つ生徒は、人とエルフ、日本人と大陸人、男と女、人種も種族も性別も異なる10人だった。
令治12年(西暦2321年) 大日本帝国と聖ロンデルバルク皇国の戦争が勃発。惑星10291をめぐってその領有権を争った。小さなコロニー国家であった日本の勝利は絶望的と思われたが、各戦闘で次々勝利をおさめ、講話条約を締結。皇国側が中央大陸の都市カジフクを今後15年間租借
することを条件に、惑星10291から完全に撤退することを決めた。日本にとっては初めての植民惑星はミズホと名付けられ、入植が開始された。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 21:59:02
4120文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
2049年、戦争が始まった。
だが2056年、日本の勝利は確実と言っていい程に圧倒的な力を見せた。
その時咳が落ちた。
主人公、美薔薇(ミバラサキ)は「終わったな。」と思った。
目を開けると、そこは何も無い、白い空間だった。
最終更新:2021-02-22 19:05:51
982文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
時は幕末、黒船の来航により日本は危機に陥った。
黒船には神の力を宿した装備を持つ騎士たちが乗っており、異なる神を信奉する日本を蹂躙しようとしていたのだ。
騎士たちの剣は武士の刀を裁ち、鎧をも切り裂いた。
彼ら力は圧倒的で、日本人の運命は風前の灯のように思われた。
だが、日本に住まう八百万の神々は日本人を見捨てていなかった。
助けを求める真摯な祈りに答えた神々は、『祝福』を清らかな少女たちに与える。
神々の祝福。
それは彼女たち――戦乙女――の肉体を強化するだけでなく強力
な装備、霊装へと変わる。
多くの血を大地へと吸わせた異国の騎士たちとの戦いは、使徒による黒船の撃破により日本の勝利に終わるのだった。
――それから時は流れ、一度の世界大戦を経てた1939年12月初頭。
アメリカ合衆国からの先制攻撃により、佐世保は紅く染まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-22 06:00:00
94894文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:38pt
日露戦争は日本の勝利に終わった。だが戦費は国家予算の60倍にも及んだ。当時(1905)の政府歳入は4億円。戦費は20億、その5倍を費やしたのだ。もう一歩も兵士は動けなかった。砲弾も銃弾も燃料も底を突いていた。
大阪砲兵工廠の製造能力を越えた戦闘消費が原因だった。
そのため砲弾は海外から買わねばならなかった。
海戦に必要な戦艦も全て外国製で、輸入が必要だった。
講和会議は極めて不利な条件で行われた。ロシアはその領土を1mmたりとも失っていない。ウラジオストクを攻撃すれば
条件は変わったろう。だが戦闘継続はすでに不可能だったのだ。
日本が江戸時代に鎖国して、ペリー来航で開国した250年間。その250年に渡る技術停滞はあまりにも長かった。大政奉還から日露戦争に至るまでの37年間では取り返せなかった。国産技術がまだ実践に耐えるだけの水準に達していなかったのが原因だ。
明治政府の肝煎り、官営釜石製鉄所は操業から2年で廃業している。技術不足、燃料不足、粗悪なコークスが原因であった。
これを全部ひっくり返して、37年間で250年を取り戻す!
材料組織学を必死で学ぶサムライたち。
国産技術で戦艦、大砲、砲弾、奇想兵器を大量生産するのだ!
多段階熱間鍛造を必死で実践し、油冷処理に挑戦した。
日露戦争で日本はどこまで行けるのか、ニコライ二世の運命は変わるのか?物語はペリー来航の10年ほど前、アヘン戦争の頃の埼玉から始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-11 08:00:00
166974文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:1144pt 評価ポイント:586pt
今から五十年程前、日本は異世界へと転移してしまった。
想像上の生き物たちが実在し、魔法が存在するそんな世界。
そんな世界で突如として侵略してきた帝国によって日本は無数の犠牲者を出してしまう。そんな中、とある天才科学者が異世界の圧倒的な力である魔法に対抗する為に、地球の技術と異世界の知識を合わせた魔力応用技術、通称【魔術】と呼ばれる事となる理論を創り上げた。
そしてその魔術理論によって誕生した魔術士達の活躍もあり、防衛戦争は日本の勝利で終結したのであった。
それから月日は
流れ、日本は異世界における防衛戦力の要となる魔術士の養成を国策に掲げて防衛省管轄の魔術学校が設立され、毎年多くの若者達が魔術士へとなる為に入学する中、一人の冴えない少年がその学校へと入学を果たした時から物語は動き出す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-03 03:21:19
53173文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:12pt
1948年。第二次世界大戦はとある一人の男の登場よって戦況は瞬く間にひっくり返り日本の勝利で終わりを迎えた。その男は絶大な力から「King of war 」日本では「戦王」と呼ばれていた。終戦後、平和のために地上に残った最後の核兵器である彼は自害しようとしていた。しかし、そこに現れた因幡白兎と名乗る少女の暮らす異世界へ行き虐げられている人類を救うことを決意する。全てが「戦争」によって決まる世界で最弱の人類に繁栄をもたらすために悲劇の王、戦王は高らかに言う。
「弱きものよ我が元
に集え!差別を受けし者よ我が元に集え!我らと共に世界を変えようぞ!」
新たな世界で2度目の世界統一をするために彼は仲間とともに戦う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-11 23:52:42
94874文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:24pt
今回は気分的に短編を書きました。
日本の勝利を飾り、太平洋戦争へ火蓋を切るきっかけとなった『真珠湾攻撃』。
今後の世代へ戦争を伝えていく為にも、どのような事があったのか調べる事、それが大切だと思い執筆してみました。
1500文字ぐらいしかないのですぐ読めると思います。
ぜひ読んでみてください
最終更新:2018-10-16 20:00:20
1430文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
♠「小説家になろう」史上、最も最低最悪でつまらない仮想戦記がここに登場!
◯無駄に多い文字数と役に立たない大量の情報が読者さんをウンザリさせる!
◯独断と偏見で語られる業腹物の歴史認識と戦史の数々!
◯他の架空戦記に見られるような迫力ある戦闘シーンは一切無し!
◯胸を震わせるセリフも、感動させる行動シーンも0!
◯既に読まれた複数の読者さんからは「小説ではない」と酷評レビューの嵐!
♦これまでの仮想戦記とは一線を画す、ひと味もふた味も違う類を見ない駄作!
♦この「小説で
はない小説」の内容にあなた(読者さん)は耐えられるか!?
◉太平洋戦争で日本が勝利しアメリカが敗北する話です。
●1937年、未来を知る男が、数年後に日本の連合艦隊司令長官になる人物に憑依?した。
憑依?したその男は太平洋戦争で日本がアメリカに勝つ事を目指す。
現代日本において、どう足掻こうと日本に勝ち目は無かったとの声が大きい太平洋戦争で、主人公はいかなる策を持ってアメリカと戦おうというのか……
【注意事項】
●架空兵器、史実に存在しない改造兵器等は登場しません。
●史実での戦略、戦術を変更する事によりアメリカに勝利します。
●戦闘シーン等は省いており、基本的に主人公の一人語りと説明文で日誌風に話が進みます。
●作者の別作品「一人ぼっちのツァオベラー」の続編となりますが、そちらは読まなくても問題ありません。
【重要事項】
●日本の「正義の歴史」と「日本軍に負の部分は無い」と信じる方には精神衛生上よろしくありませんので、決して読まないで下さい。内容に「不都合な真実」が含まれています。
本作品は、清濁併せ呑んだその先に日本の勝利を求めています。
●ストーリー展開において日本軍が都合良く一方的に勝ち続けたり大勝するという事はしておりません。そのため日本軍の敗北を少しでも読みたくない方、許容できない方には精神衛生上よろしくありませんので、決して読まないで下さい。
◆【最重要事項】
ここまで「あらすじ」を読んで、なお本編を読もうという読者さんがいましたら、悪い事はいいません。読むのをやめましょう。
読んだらきっと不快になります。
それでも、なお読んでみようと思うあなた(読者さん)。読んだ後に不愉快になっても、不満に思っても、怒りを感じても、当方は一切責任をとりませんのでご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-24 23:00:00
527341文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2501pt 評価ポイント:803pt
音楽はアメリカと日本間に勃発した攻防戦時中でも人々に遊楽と差別をされながらも密やかに庶民に愛されていた。だが、音楽家 葉瀬蜜柑(はせ みかん)が国際コンサートで言った言葉「私達は戦争をしなければ、幸福に暮らす事ができないのでしょうか?」に感銘を受けた日本の首相とアメリカの大統領が会見を開き、平和が訪れた。日本の勝利を一生、奪ったと判断した一部の過激派による音楽弾圧によって、生の音楽は本土から失われた。だが、希灯島(きひとう)にはまだ、音楽の息吹はあった。それをもたらしている
のが希灯児童養護施設の子ども達で構成された蜜柑吹奏楽団と、葉瀬彼方(はせ かなた)を部長に何となく集まった希灯高の生徒+駄菓子屋のおねぇちゃん+小学生のふわり(地震で脳を損傷した少女。動物の鳴き声を語尾につけて喋り、笑顔しか表情に出せない)で構成された吹奏楽部、通称熊部。
その面々を中心に送るふわり、ふわふわストーリー♪
人は不幸の中でも最善の幸福を見つけられる。そんな願いを込めてお送り致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-12 02:05:05
107774文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
検索結果:11 件
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