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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:248 件
前世の記憶を断片的持っている少女がある戦争に巻き込まれていく。
その戦争には、おかしな点がいくつも残っているしかし少女は前世の
知識で困難を乗り越えていく。その先に何があろうとも......
最終更新:2024-05-20 08:00:00
273175文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:6pt
作:Ruqu Shimosaka
ハイファンタジー
連載
N9766IX
転生したのは良いけれど、記憶が途切れ途切れでしか存在しない。なので転生したと言う実感が薄い。
しかも断片的に残っている記憶には、神が「しくじった!」と叫んだ記憶が残っている。
しくじったと言われたのもよく分かる。俺と妹は両親に育児放棄されており、二人で何とか生きていた。もう失敗できないと俺は生きていくために全力を尽くしているつもりだった。
しかし寝るだけだったが家まで追い出されてしまう。
まだ小さい妹を屋根のない場所で寝かせる訳にはいかない。村の知り合いを頼ると、俺と妹が
魔法が使えることが分かる。
逆に追い出した者たちが魔法を使えることを思い出す前に、村を出た方が良いと慌てて村を出ることに。
村から逃げるように移動したアルバトロスの街で、魔法を覚え、前世の知識を使って物を開発し、ダンジョンに潜り、仲間を増やしていく。
連載していた物の改稿版となります。
カクヨムでも連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 12:00:00
96435文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2352pt 評価ポイント:1080pt
高校生一年生の俺には、前世の記憶が断片的にある。
俺の前世はピクトさん。よく看板で道案内するイラストのアレだ。場所は忘れたけど、俺はどこかの男子トイレの看板だった。
トイレの老朽化に伴う改修工事の際、被苦人(ピクト)さんの看板の役目を終えた俺の魂は、輪廻転生の輪に戻った。
前世の影響か、俺には厄介な特殊能力がある。それを利用して事件解決する週末探偵の叔父貴と俺を付け狙う女子高生。
秘密を抱えながらも平凡な人生を送りたい俺の高校生活のお話。
最終更新:2024-05-19 01:32:17
57374文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
精油やアロマトリートメント、ドライハーブなどによって人々を癒す仕事をしているシュゼット。この仕事は、断片的に思い出した前世の記憶の欠片が影響していた。シュゼットは、前世ではフランス人で、植物の力を借りて、人々を癒す仕事をしていたのだ。
昼夜逆転した不眠の元警吏の青年、好きな人に振り向いてもらいたい肌荒れ女子、魔法試験に合格したい腹痛持ちの少女、働きづめで頭痛がひどい男性、などなど、様々な体の悩みを抱える人々を植物の力で癒していく。それは時間がかかる仕事だ。しかし長い時間を共有
することで、人々はシュゼットの愛情に触れ、身も心も健やかになって行く。
前世の知識を駆使して、植物の力で人々を幸せにするハッピースローライフ。
※精油やアロマトリートメント、ハーブなどを取り扱っていますが、筆者は関連する資格所有者ではなく、本で集めた知識を使っているため、作中の描写を百パーセント参考にしないでください
※精油やアロマトリートメント、ハーブなどを使用する場合は、専門家や専門店にご相談ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 16:20:00
32776文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:0pt
冷たい朝露が頬に触れる。何故、ここにいるのか? 高校生の直也は、霧がかかった公園で目を覚ました。服は汗でびしょ濡れ、心臓は激しく打ち鳴らしている。昨夜の記憶が断片的に蘇る。まばゆい光…、そして力の波動。
「なにこれ……まさか、俺……?」 突然、彼の手から小さな火花が散った。驚きと恐怖が入り混じる感情。これが自分の新たな力なのか?
学校では、彼の異変を友人のミホが見逃さない。彼女と共に、直也はこの力の謎を追い始める。だが、そんな彼らの前に謎の敵が現れる。彼らもまた、異能力を
使う者たちだった。
学園生活とは裏腹に、未知の力と戦う日々が始まる。友情や愛情を育む中で、直也は真の強さとは何かを学んでいく。
直也のクラスには普通ではない雰囲気を持つ新しい生徒、空也が転校してきた。彼もまた、普通ではない秘密を抱えているようだった。空也は静かだが、その瞳は深い知識と秘めた力を湛えている。何故か直也とは異なるタイプの力を持っていることが、直也には感じられた。
放課後、直也はミホと共に空也を問い詰めることにした。彼らが校舎裏で話をしていると、空から突如として降り注ぐ光の柱が地面を揺るがした。その中から、戦士のような姿をした謎の人物が現れ、空也に向かって何かを叫んだ。
「お前の力、見せてみろ!」
この突然の出来事に、直也もミホも驚愕する。しかし空也は落ち着いており、手から発する青白い光で応戦を始めた。直也はこの様子を見て、自分の中に秘められた力が目覚めた瞬間を思い出した。
直也は決心する。この謎を解明し、自分の力を理解するためには、空也やこの謎の戦士と協力する必要があるかもしれない。しかし、それは同時に、彼が普通の高校生活から完全に離れることを意味していた。
家に帰る道すがら、直也は自分の運命について深く考え込む。彼の未来は、もはや普通のものではない。しかし、これが彼の新しい現実だ。彼はこれから起こるであろう未知の挑戦に、どう立ち向かっていくべきか。その答えを見つけるために、彼の冒険が今、始まるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 13:10:00
9900文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
論語は、紀元前500年頃の思想家『孔子』とその弟子の言行録である。
相当に昔の人物なので、今とは価値観とはそぐわない部分が多くある。
論語…と聞いて多くの人が持つ印象は『あの漢字だらけのよくわからん文章』であろう。
しかし、嚙み砕いて詳しく読み込むと実に奥深い言葉の数々でなかなかに面白い。
論語に記された言葉は断片的で、読む人によって解釈が異なる点も面白い。
なので本作の解釈もあくまで一解釈に過ぎないのである。
ただ問題は短文・長文合わせて512もあるってことで…
自分
の気力が続けばよいのだが…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 00:00:00
38235文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
無心で生きている毎日。
自然と無口になって、心の中に仕舞い込んだ言葉の数々。
仮面を被って、自分を偽って。
道化を演じ続ける日々の中で綴られる想い。
あなたは決して理解できないでしょう。
特殊な環境に身を置かれ、誰に開くこともなくなってしまった心の戸。
もう自分自身さえも見失い、何もかもを見限った。
これは、そんな私が思い詰めたドス黒い闇。
そんな日々の感情を綴った断片的な物語。
私の最後を飾るかもしれない、遺言作だ――。
※
ここに嘘は何一
つ存在しません。
これを読んでどう思うかは、あなた次第です。
※
最新話はツイッターにて『夜砂昏(@yasagure0423)』という名で日々更新中です。
それが止まったら私は死んだのだと思ってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 20:00:00
355037文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:52pt
2023年の夏に父、私、息子の男3人3世代でアメリカ東海岸の2都市旅行に行って来たお話。
でもそのプランは元々2019年に企画スタートして、翌2020年には実行されるはずだったのですが、コロナ禍と親族の大病によって、延期&プランの練り直しを余儀無くされたものでした。
今回、備忘録として書き記しておこうと思い投稿する事になりました。
あと数年もしたら、ああ、そんなことあったっけ?あの頃って私はそんな思いでいたんだっけ?って意外に重要な忘れたくない事柄を本人自身が
断片的にスポスポと忘れそうなので。
まあ、こんな家庭もあるんだね、世間は広いもんだ、あっしにゃ関係無いけど、位の広い御心で御笑読頂ければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 00:00:00
84556文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
人の命を買い漁る。
生と死のブローカー。
死神。
そんな存在が世間には、当たり前のように溶け込んでいた。
しかし、彼らの実態を知る者はいない。
人々から疎まれながら、彼らは何故そんな仕事をしているのか。
ある日、自分の大切なものを守るため、一人の少女が死神になった。
その選択を後悔することになると分かっていても、少女には諦められない願いがあった。
多くの人の気持ちを踏みにじりながら、今日も少女は人の命を刈り取って行く。
この物語は、そんな少女の死神としての仕事を断片
的に切り取った記録である。
※命を軽視するような表現が含まれますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 20:04:17
40602文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
架空の犯罪多発都市「シントサカ」を舞台とした、ケンゼン式アジアンパンクな世界で生きている人々を見る掌小説群です。
話が繋がっているところもあれば、飛んだり、全然関係ない話になったりします。
かと思えば、また後に続きが始まったりと割と自由奔放な作品となっております。
なので、あらすじというと色んな人が出てくるよ。ぐらいです。
ケンゼン式アジアンパンクな世界の「空気」を味わいたい。
今、長編読むのはしんどい。一人の話ではなく断片的でもいいから、色んな人物の話が読みたい。
と考え
る方々、もちろんそうじゃない方々にも楽しんでもらえるような作品になっていると思います。
基本的には週一更新です。
サイバーパンク含め、他の作品ともども、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 23:44:45
96673文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
長峯蓮実は記憶を失っている。
夢の中で断片的に現れていた記憶のかけらは、二十歳を迎えた時、恐ろしい光景へと結びつく。
それは、座敷部屋で倒れている父と、鮮血の滴る包丁を手にし呆然と立っている母。
果たして過去に何があったのか。
その謎を解き明かすべく、蓮実は故郷へと足を運ぶが――
やがて彼女は、古代から続く血塗られた戦いへと巻き込まれていく。
※カクヨム、アルファポリス、ノベルアッププラスでも掲載しています。
最終更新:2024-05-10 22:43:54
110668文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
作:春の日びより(春の日)
ハイファンタジー
連載
N1391FJ
【TOブックス様より書籍化いたします!】書籍名『乙女ゲームのヒロインで最強サバイバル』
【2021年4月10日発売 現在予約受付中】
【第一部放浪編【殺戮の灰かぶり姫】全108話――完結しました】
【第二部学園編【鉄の薔薇姫】――連載中】
――これは乙女ゲームというシナリオを歪ませる物語です――
孤児の少女アーリシアは、自分の身体を奪って“ヒロイン”に成り代わろうとする女に襲われ、その時に得た断片的な知識から、この世界が『剣と魔法の世界』の『乙女ゲーム』の舞台であること
を知る。
得られた知識で真実を知った幼いアーリシアは、乙女ゲームを『くだらない』と切り捨て、“ヒロイン”の運命から逃れるために孤児院を逃げ出した。
自分の命を狙う悪役令嬢。現れる偽のヒロイン。アーリシアは生き抜くために得られた断片的な知識を基に自己を鍛え上げ、盗賊ギルドや暗殺者ギルドからも恐れられる『最強の暗殺者』へと成長していく。
※Q:チートはありますか?
※A:主人公にチートはありません。ある意味知識チートとも言えますが、一般的な戦闘能力を駆使して戦います。戦闘に手段は問いません。
※Q:恋愛要素はありますか?
※A:多少の恋愛要素はございます。攻略対象と関わることもありますが、相手は彼らとは限りません。
※Q:サバイバルでほのぼの要素はありますか?
※A:人跡未踏の地を開拓して生活向上のようなものではなく、生き残りの意味でのサバイバルです。かなり殺伐としています。
※注:主人公の倫理観はかなり薄めです。
(旧名『乙女ゲームのヒロイン【で】最強サバイバル』)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 12:00:00
1370036文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:137728pt 評価ポイント:63280pt
SSS(スーパーショート小説)
3000文字から1万文字程度の断片的な小説
最終更新:2024-04-22 16:43:30
4302文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ネオは小さな広場で目を覚まし、心を騒がせる悪夢に驚きました。彼の過去の記憶は断片的です。彼のアイデンティティの唯一の手がかりは、彼が身に着けている制服とネックレスです。
記憶を取り戻すために、ネオは着用している制服に関連する教育機関である星学園で答えを求めることを決意します。そこで、彼は校長のカリーヌによって勉強することに説得されます。
予期せぬ出来事の転機で、彼はブロンドの髪の女の子に出会います。彼女は何となく彼が認識する歌を歌っています。彼女が彼の忘れ去られた過去の扉
を開く鍵を持っていることが明らかになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 17:48:56
2284文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
断片的な1話限りの短編や詩などを闇鍋した「とんでも集」です
つまりは思い付き、忘備録、小説ネタ置き場……
なので各話に前後左右のつながりもないし
突然始まって突然終わります
「何だろうこの公園は?
暇だし、時間つぶしに寄ってみるか
誰もおらんし。」
といった、ふらっと見かけた公園感覚で読んでいただければよろしいかと
Oh! 盗作、盗用なんでもオーケーです!
あなたの手で作品に昇華してもらえれば、それはそれで成仏できます!
ぜひ、ネタ探しにでもご利用ください(^^
)ノ
(その際には是非「こんなんしてみたぜ!」と教えて頂ければ、読みに行きます!)
※息抜きで書いていますので、当然、不定期更新です。
※前作同様、煩悩の数だけ書いたら、一旦締め括ろうと思ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 20:52:06
93957文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:160pt 評価ポイント:134pt
サイバーパンクな世界で生きている人々を見る断片的な掌小説群です。
話が繋がっているところもあれば、飛んだり、全然関係ない話になったりします。
かと思えば、また後に続きが始まったりと割と自由奔放な作品となっております。
なので、あらすじというと色んな人が出てくるよ。ぐらいです。
サイバーパンク的な世界の「空気」を味わいたい。
今、長編読むのはしんどい。一人の話ではなく断片的でもいいから、色んな人物の話が読みたい。
と考える方々、もちろんそうじゃない方々にも楽しんでもらえるよう
な作品になっていると思います。
そうだといいな。
よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 15:02:58
283410文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:123pt 評価ポイント:77pt
マシュー・アロンダイトはダルシア魔剣士学園に通う齢16歳の少年だ。
顔も成績も何もかもが平凡の一般生徒。そんな彼には一つ、他の生徒とは違う点があった。
彼には断片的な前世の記憶があるのだ。
曰く、勇者パーティーが全滅したという文言で終わるその記憶は、彼の心の片隅に残り続けていた。
そうして、なんの因果か。彼はこの世界に隠された闇を不本意にも解き明かしていくのだった−−。
最終更新:2024-03-25 00:12:35
7809文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
異世界の旅を経験した時の話だ。断片的だが出来るだけ見たままを書いた。某国と言っても現代ではなく、違う世界の某国だ。同じ経験をした人を世界中で探したとしてもきっと見つからないだろう。異世界を旅した体験型ミステリー。
最終更新:2024-03-23 14:08:11
876文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
男爵令嬢アリシアは、3歳の頃の記憶がない。彼女の過去は断片的に蘇り、知らないあの子の姿が何度も思い浮かぶ。パーティー会場で公爵令息オルグに伴われ、公爵令嬢ビアンカに突如として婚約破棄を告げる。その瞬間、ビアンカの顔が、かつて自分を助けようとした女の子の顔と重なった。果たしてあの子は……。彼女の苦悩の中で、男爵令嬢を中心とした婚約破棄の劇が幕を開ける
最終更新:2024-03-09 13:39:37
18780文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:330pt 評価ポイント:300pt
あのバカで勘違いが酷い童貞くんがまたまた戻ってきた!
今回は、幼少期や青少年時代、結婚後の現在に至るまで、いろんな場面を断片的に書いていこうと思います。
ですが、ネタが尽きたら即終了です。
最終更新:2024-01-13 13:31:52
28893文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
三人の男女がバイクでツーリングをしていた。
楽しいはずだった旅は、突然終わりを告げる……。
目を覚ますとそこは見知らぬ村だった。
この村から抜け出す方法を探すが、どうしても抜け出せないループ現象に巻き込まれてしまう。
主人公の犬伏徹平は自分だけループ前の記憶を維持できることに気付き、現実を打開しようと足掻くのだった。
血の川からやってくる影と呼ばれる怪物、断片的になってしまった儚い思いが交錯する。
どうか最後はあの日常へ帰れますように。
最終更新:2024-01-01 19:00:00
15898文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
2年後には呪いで死んでしまう運命の主人公ラシェルは、突然決められた侯爵スヴェンとの婚約の話がきっかけとなり、これから起こる出来事を断片的に思い出していく。ラシェルは物語の世界に転生したのだと考えるが、思い出す出来事と実際の出来事が違うことに違和感を覚えはじめる。それもそのはず、ラシェルが転生したと思い込んだものは物語では無く、それはラシェルが実際に経験していたこと、転生ではなく時が戻ったのだ。しかし、出会ったことが無いはずのスヴェンがラシェルに好意的である理由は分からずじまい
だった。スヴェンに惹かれはじめるラシェルは次第に呪いとは何なのか、呪いの運命に疑問を感じ、呪いに抗おうと奮起する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 21:21:33
94063文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:10pt
皆様は夢をよく見ますか?
夢とは経験したこと、断片的にみたもの、中にはありえないものが組み合わさってできていると言われています。
皆様は普段どんな夢を見ていますか?
良い夢を見たことあれば、悪い夢を見たことがあるという方もいらっしゃるかと思います。
この物語は私が見た夢、あるいはこれから見た夢を短編集にしてご紹介しています。
小説家として数ヶ月、自分が見た夢の世界を皆様にお届けできればなと思っています。
黒の道化師の夢の世界をご堪能ください!
最終更新:2023-11-06 12:12:12
12426文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:こふる/すずきこふる
異世界[恋愛]
短編
N0158IM
現国王陛下の末弟、ライオス。魔女族の血を引く彼は人の感情を断片的に読み取ることができるはずが……この男、何も分かっていない。
心が読めるけど人の心が分からない王弟殿下とその婚約者のお話。
最終更新:2023-10-26 19:57:26
25396文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:11736pt 評価ポイント:10288pt
「復讐だ」
突如この世界に若干8歳の天才アイン・ド・ディアブロとして転生した私は
彼女が失意の末に、幼い身空で自死を選んだことに心を痛める。
何故、この子が死ななければならなかったのか?
その真相を知るため、聖アントワークス学院に潜り込んだ彼女は、断片的な記憶を頼りに3人の人間にターゲットを絞る。
会長、教頭、そしてーーーあなたね。
悪なる者どもに、爆炎という名の成敗を!
爆ロリにだって、矜持はあるのだ。
最終更新:2023-10-19 07:00:00
8128文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:192pt 評価ポイント:180pt
人というのは断片的な情報だけで物事を判断しがちだ。
例えば、建物。 外壁はひび割れチャイムは鳴らず、苔やつたまでが生えている。
だが、建物の中は?汚いとは限らない。
例えば、政治家。表ではそれらしい事を発言する。(その発言も危ういものだ。)
しかし、裏では汚職に手を染め、有事を長びかせる事で自分達の私腹を肥やしている。
この世界は断片的な情報で溢れかえっている。またそれを剥がそうとする者は常に排除されてきた。
その状況に遭遇するのはいつも、玄関や扉や窓なのだ。
とある人はこう言った。
「偉業を成し遂げるために必要なのは技術や才能ではない。きっかけだ。きっかけはなんだって良い。」 と。
このような言葉は沢山の人々の心の支えとなってきた。
丁度ギリシャローマのコロッセオの、トラバーチンのように。
日本のとある県のとある町のはずれ、雑木林が聳え立つ場所の近くに、一軒の粗雑な車庫があった。
その中では、車庫の外見からは到底想像できないようなハイテクな技術が、駆使され、ある一つの全く新しい概念
全く新しいテクノロジーが生み出されんとしていた。
そのテクノロジーは現在の人類が擁するテクノロジーをはるかに凌駕するようなものだった。
まるでSFのようなものだった。
偉大な功績には多大な犠牲がつきものだろう。
白熱電球を発明したトーマス・エジソンは、2万回も挫折したという。もっともエジソンにとっては挫折までもが発明の糧だろうが。
印刷機を発明したヨハネス・グーテンベルクは、発明の為に莫大な借金をしたという。
そしてそのSFのような、テクノロジーを完成させようと日々苦心している青年も、また多大な犠牲を払った。
いや、正しくは払わされた。
才能 名誉、誰もが羨むようなものを手に入れた青年。
ありきたりな、大切なものは失ってから気づくという言葉を何度心で繰り返した事だろうか、
当たり前のことを大切にしてほしい。
そして、家族を大切にしてほしい。
そして、騙されるな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-02 16:05:55
4768文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
目を覚ますと放棄された宇宙戦艦のブリッジにいった。
自分の名前と断片的な知識しかない、少女「ナギ」。
魔法文明が宇宙進出を果たしたこの宇宙。
その宇宙においても異常な性能を誇る戦艦「ムサシ」を何故か操艦できる能力があったナギは…自分が何者かを探るため星をめぐる旅に出る。
最終更新:2023-08-26 13:04:30
7742文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
唯一にして無二になりそうな統一皇帝が、ヒトの世界を完全制覇する以前、つまり乱世の記録として残された文字群のうち、筆者が興味深いと感じたものを物語として語り直す試みである。
残された文字群は、断片的で、曖昧で、十分なほどに胡散臭いため、物語の完成度はその原型に依拠している。
(要するに、短編小説群が書きたくてはじめました)
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2023-07-09 08:55:03
30280文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
ブレイブと呼ばれる神の加護を持つ者のみがモンスターを倒せる世界。成人式でブレイブを授からなかったアイクは幼馴染二人からパーティー追放を言い渡される。王都へ旅立つ二人を見送りながらアイクは二人に追いつくと誓うも、アイクの旅路は最初から躓く。断片的に思い出せる前世の記憶、そしてその記憶由来の不思議なカードで召喚出来る数々のクリーチャーとアイテムを使ってアイクの戦いが始まる。千年周期の終わりを告げる黄昏をアイクは大事な人々を守りながら生き残れるのか!?
最終更新:2023-06-19 20:00:00
261840文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:214pt 評価ポイント:138pt
記憶は断片的で、手繰り寄せても見えないのがほとんど。印象が残っているならと、書いてみた。紫陽花の頃になって、あの色を見るたびにに、入れ忘れたミルクを思っている。
最終更新:2023-06-02 07:32:15
409文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
前世の記憶を断片的に失った状態で異世界転生してしまい、最低な父親のもとに産まれ、世界を知らない幼子のまま親に売られて勇者に任命されて旅立った主人公。
目まぐるしく脇目も振れない転戦の日々の果てに起こる事件。主人公に被されてしまった責任。かけがえの無い仲間達の喪失。その先に見えた景色、それは全てを失った少年の瞳に再び光を取り戻させた。
これは異世界転生した少年が追放され、それでも勇者であろうとする物語。
最終更新:2023-05-26 21:16:17
35936文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:14pt
僕と俺の死に関する二日。
断片的な二人の日常。
最終更新:2023-05-26 07:25:13
1135文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
拙著らんどシリーズの最新作であり、著者の日常現実と空想を織り交ぜた物語である。
発達障害者らんど目線のありふれた日常をあらわしていくが時折みせる人類の代表者という誇大妄想が、この類の心を持つ人たちにとっても共感が持てる可能性を探っていく。
不定期の報告形式が断片的な記述になっており、結論はおそらくなく市井の人目線の物語を紡いでいく。
最終更新:2023-05-03 09:23:30
4652文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
令和の世にトラ転をキメた天涯孤独の女子大生、澪(みお)。
転生先はオタ友からの断片的な情報しか知らない乙女ゲーム。転生早々人ならざる者達が暮らす隠世に捨てられるハードなスタートを切りながらも、運良く生き延びることが出来ていた。
現世(うつしよ)と隠世(かくりよ)の狭間で薬局を営む化け鴉の主人に溺愛されながらのんびり気儘に第二の人生を謳歌していたある日、乙女ゲームのヒロインらしき少女と出逢う―――。
最終更新:2023-04-04 23:37:03
12753文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:36pt
考察メモ。およそ断片的に書き止めたもの。
キーワード:
最終更新:2023-03-28 21:13:49
374文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いつもそこは暗闇だった。
一定のリズムを刻む水音と静寂。
早く。早く。ー 戻らなくちゃ ー
私の現実に。
夢が現実なのか。
現実が夢なのか。
断片的な日常。
一貫性のない日常。
今日も私だけの現実を生きる
暗闇から戻るために。。。
最終更新:2023-03-17 14:06:41
945文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
異世界に転移した青年ゆう。
しかし、彼の記憶は何故か曖昧で転移前の記憶は断片的にしか残っていない。
しかし、混乱していることなど、気にも止めずに魔物達は襲ってくる。
逃げて、逃げて、逃げ回って、追い詰められたところにあったのは一振の剣だった。
最終更新:2023-03-14 00:26:17
408文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
受験勉強中に召喚されたオレは途方に暮れた。
旧帝大の最高峰にも合格できる。そう太鼓判を押されてたはずのオレが猫の姿にされちまったからだ。
あげく、自分が具体的に何者だったかって記憶が抜け落ちちまい受験生だったって事ぐらいしか思い出せない。
ちなみに召喚者。自称『未来の大魔導士』キーアリーハ。
十代半ばの可愛らしいお嬢さんである。
話によれば、オレはファミリアっていう特別な使い魔にされちまったんだとか。
召喚前の断片的な記憶しかないし、このまま気楽な飼い猫ライフを送らせても
らえたらなぁ……って、この世界って色々とキナ臭いんだけどっ!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-09 18:00:00
32205文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:32pt
持ち前の超後ろ向きな性格が災いして気づかなかったけれど、もしかしたらこの世界って乙女ゲームなのかもしれない。
ゲームに縁のない生活を送っていた主人公の、「乙女ゲームって多分こんな感じ」というふわっとした知識だけで果たして断罪イベントを乗り切れるのか。
最終更新:2023-02-25 06:00:00
288533文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:28pt
『元社会人ニートとおませな子供』が公園で繰り広げる一週間のコメディ。
夢は見たくない。
夢は嫌な記憶を勝手に頭から引きずり出してくる。
夢は現実を断片的に繋げて人に見せつけてくる。
楽しい記憶が多ければ、楽しい夢になるが、悲しい記憶が多ければ、悲しい夢にもなる。
そして夢を見れば見るほど、永遠に忘れることの出来ない記憶が出来上がる。
最終更新:2023-01-15 12:01:44
15350文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
拙著『臨海A型作業所』の続編として書かれている熟年期のらんどの5か月後の報告が主な内容である。
断片的な報告書の体裁がかえって緊張感と規律をもたらしているとする前回のレビューが本書において、どの程度保たれているかは読者の判断にお任せするが一点指摘させていただく。
毎日の日記を数十年つけることの是非について多くの肯定的な意見があり、その如何は述べないが一点付け加えるならば、著者のいいタイミングで自身の物語を書かれてはいかがでしょうか。
このような想いが本書のバックボーン
としてあることを述べるがあらすじとしては、熟年男らんどの始まった5年の最初の5か月の報告書である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-04 20:23:39
5731文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、夢美は、未解決のまま終わった事件特集。15年前のあの事件と言う題名のテレビ番組をたまたま見ることになる。その日を境に、彼女は奇妙な夢を見ることになる。それは断片的で醜くおぞましい、それは幼い頃の記憶、彼女は20歳以降の記憶をなくしていた。何の昔のことを思い出そうとしても頭が痛くなり、何も思い出せないままでいた。昔自分の身に何があったのか、この奇妙な夢は一体何なのかそんなことを思いながら過ごしていた時に。彼女の家に1人の男が家に訪ねてくる。
最終更新:2022-11-25 00:27:59
225文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ホワイトモカ2号
ローファンタジー
完結済
N9645HQ
社会人としての変わらぬ日常、社会の歯車となり感情を殺す毎日に嫌気を指して飽き飽きしていた境野連はある日トチ狂って異世界に行けるという都市伝説を実行してしまう。
しかし都市伝説はデタラメだったらしく、灰色の記憶だった高校時代、過去の世界へと転生してしまった。
そこで彼は気づく。この世界は何かがおかしいということに。存在しない家族、物理法則を無視したありえぬ現象、断片的で失われた記憶、自分のために命を張ってくれる友人。
この世界は彼の知る世界ではなく似て非なる異世界であったのだ。
そして知る、何か大切なものを忘れ、命を狙われていることに。
彼はいつの間にか手に入れていた強力な能力を用いて、この世界で足掻くことを決意する。
そんな中、高校では昔は関わりすら持たなかった者たちと、奇妙なことから友人となり笑い、悲しみ、怒りを共にする。
だが知るだろう、この世界はいかに悍ましく、醜いものか。
それでも彼は抗う。今、この瞬間はかけがえのないもので、後悔のない生き方を、選択を。灰色の日常が鮮やかなものになるまで───。
異世界ですが世界観は所謂中世ヨーロッパ的なものではなく、現代日本で学園ものに近いものだと思ってください。でも異世界です。
鬱要素はないです。
女性キャラ多めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-02 19:06:37
680542文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:534pt 評価ポイント:232pt
ファンタジー作品。いろいろな断片的なアイデアと詳細な設定はあるが作品としての方向性はまだ決まっていません。
最終更新:2022-10-21 21:28:38
3453文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
幽霊の髪は伸びるだろうか?
もし、自分が死んだことに気づいていない幽霊がいたとして
その幽霊の髪の毛は伸びるだろうか?
死後のフワフワとした緩慢な脳で疑問も持たず
断片的な日常の記憶を辿り、生きていた頃のように行動していたとしたら。
伸びない?
ああ、そうだろうとも。
気づいてなかろうがそもそも栄養がなければ髪は伸びない。
食べるどころか心臓が動いていないんだ。
でも、もし心臓や臓器自体も死んだことに気づいていないとしたら?
最終更新:2022-10-01 11:00:00
756文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
作:T.HASEGAWA
ハイファンタジー
完結済
N6328HP
異世界でパソコン作ります。
定年退職した元SEが異世界に生まれ変わって、初めての魔法の授業中、主人公は異世界に生まれ変わっていたことを自覚する。
魔法を使うための言語である精霊語のロジックがコンピュータ言語に似ていることから、断片的だった記憶が繋がり、異世界転生していたことに初めて気がついたのだった。
そして精霊語のロジックがプログラミング言語のロジックと同等であるのなら、精霊語でも元の世界のプログラム言語と同じように使えるのではないかと思い立つ。
もし同じように
できるのであればパソコンだって作れるはず。
そう考えた主人公はこの世界でパソコンを作り、異世界のジョブズになることを誓う。
※注1
主人公の語るうんちくに間違いが多分に含まれる可能性があります。
それはあくまで何十年も昔の主人公の記憶を基にしているゆえの、勘違いや記憶違い、早とちりうろ覚えなどによるもので、作者の知識不足ではないことをここに記しておきます。
なにか間違えたことを書いていてもあくまで主人公のせいであって作者のせいではありません(^^;)
※注2
超久々の完全新作未発表作品です。
ここが初出となりますので、楽しんでいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 12:00:00
625062文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:992pt 評価ポイント:568pt
前世で亡くなった主人公。 断片的な記憶と共に転生した彼は、強者が弱者の未来を決める剣と魔法の世界アルテリア、獰猛な獣が城壁を闊歩する大地、種族間の緊張が高まる世界で、魔界の王子レックス・ペルマーレとして転生した。
彼の冒険に参加して、彼が未知のレベル システムを備えた新しい世界にどのように同化するか、そして文明が彼の以前の生活よりも下にある場所に同化する方法を探ります。
最終更新:2022-08-31 02:35:01
2122文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:Mephistopheles
異世界[恋愛]
連載
N6042HU
満月の前後の3日間
断片的な記憶を思い出しながら、私は歌を歌う
広くはないこの小さな世界で
少しずつ書き進めて行く為、短いですがちょっとずつ楽しんで頂けたら幸いです。
今は体調不良の年から形にしたいと思っていたことと、ちょうど季節かな?ということもあり、遅くなりましたが書き進めたいと思っています。
よろしければ、お付き合いくださいませ
最終更新:2022-08-25 00:00:00
838文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この出逢いは、自分にとって最大の救済であり奇跡だった。
夜会に参加していたミレイラ・シュミットは、兄の元婚約者に一方的に暴言を吐かれた上に突き飛ばされてしまう。そこに現れた王太子殿下の側近アードルフ・エイルースに手を差し伸べられる。ミレイラは唖然としたままそれに応じるが、彼の手を掴んだことで彼女の最大の秘密を知られる事になる。
前世の断片的な記憶と自身の持つ能力に苦しむヒロインと、同じく心に闇を抱えたヒーロー、歪な二人がお互いの愛を求めるお話です。特に横槍が入ることの無い一
本道予定ですがゴールは共依存です。
※前世持ち(自覚なし)です。
※R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-12 12:00:00
200840文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:1108pt 評価ポイント:710pt
入り組んで、数多くの顔を見せる「事実」。
そこから、「真実」を読みとろうにも、それはあまりに断片的すぎて。
最終更新:2022-08-12 07:00:00
358文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:44pt
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