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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:24 件
1
作:かんのななな
ヒューマンドラマ
完結済
N5763IQ
岡本美鈴と塚田宏治は幼馴染で親友同士、文芸部室を秘密基地に青春を謳歌していた。なつやすみ直前、塚田が女子から手紙を渡される。ラブレターだと勘違いした美鈴は、塚田に恋の練習をしようと持ちかけた……。
両片思いをこじらせたまま、演劇部との合同合宿に参加するふたり。文芸部と演劇部、双方のプライドを懸けた麻雀が始まった。美鈴と塚田が賭けるのは、隠したつもりの恋心。はたして恋と勝負の行方は……?
※純愛両思いハッピーエンドです。
※キスとハグの直接的な描写があります。
※自転車のふ
たりのりなど、軽微な法令等違反行為の描写があります。
※他サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 17:56:50
14380文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:せつなぱーかー
現実世界[恋愛]
短編
N8220GR
放課後の文芸部室。いつも2人っきりで日常を過ごしているぼっちな先輩と人気者の後輩との、クリスマスちょっと前の話。
言葉にすればたった2文字。英語にしたってアルファベット4文字しかないその言葉には、だけどそれ以上の重みがある。人間とは素直になれないようで、そんな単語を伝える為にも言葉を巡らせる。なんて言えば伝わるだろうか、どう言えば表せるのだろうか、と。
最終更新:2020-12-30 19:00:00
7924文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:76pt
いつも通り文芸部室で本を読んでいると、同じ部活の峰岸さんに話しかけられた。話しかけられるのはよくあることなので気楽に聞いていたのだけれど……
「どうして『恋人が欲しい』といった発言が出てくるのでしょうか?」
カクヨムにも投稿しています
最終更新:2020-06-12 18:16:35
2430文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:784pt 評価ポイント:660pt
新学期を迎えたある日、本好きな少年坂本は校内に居場所のなさを感じ、とある思い付きから文芸部室へと足を運ぶ。
しかしそこで彼を待ち受けていたのは、1つ上の不良のセンパイ、小野寺だった。
物静かな坂本と対照的な性格の小野寺だったが、2人は徐々に距離を近づけていき、やがて放課後に文芸部室にたむろするのが2人の日課になっていった。
そして、何かを変えたいと願う坂本は、いつしか小野寺の堂々とした姿に惹かれていく。
しかしそんな中迎えた夏休みのある日、坂本は夜道で偶然小野寺に出会うのだが
……
──これは僕と、僕の日常を大きく揺るがした小野寺千歌という1人のセンパイとの物語である──。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-18 22:00:00
24724文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある高校の文芸部室に集う三名の、なんてことない晩秋の一コマ
最終更新:2018-08-16 02:19:47
4046文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:34pt
文芸部室に所属する七瀬凛太郎は、最近ライトノベルやネット小説を読んでいて思ったことがある。
あれ、俺って異世界転生してね? と。
しかしながらそれを自覚し、特別な力はあれど、それを使う機会などほとんどない現実世界。七瀬凛太郎はそれに満足していたし、文芸部のもう一人の部員である咲良綴と過ごす当たり前の日常を満喫していた。
だが、ある夜そんな平穏な日常は突如現れた化け物との戦闘、そして学年のアイドル綾辻日々乃と影の薄い少女三神晶葉との邂逅によって崩壊していく。
これは望まぬ現実に向き合いながら、自らの力をもって正しい道を考える一人の少年の成長譚である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-05 12:11:34
266245文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:235pt 評価ポイント:105pt
とある高校。その文芸部室で、最後の部活動が開かれる。
最終更新:2017-09-24 13:48:18
10684文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「文芸とは引き算の芸術だ!」高校の文芸部室。執筆環境の喪失。それに端を発し、世界が崩壊しかけた事の顛末は以下の通り。彼女の下した決断は作品を書き上げることそして寝かし手直し推敲し、削りまくって鋭利な文章を彫り出すことだった──! 迷ったら書け! 悩んでも書け!! 勢いだけで書き上げろ!!! ゆるふわ創作系ライトノヴェル。※短編。
最終更新:2017-08-04 01:21:19
19008文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:角部屋すみ子
現実世界[恋愛]
連載
N9722DZ
柳和哉は高校1年のある日、使われなくなっていた文芸部室で同学年の雪白ひょうに出会う。彼女に出会ったことで和哉の運命は変わり始める
最終更新:2017-06-02 20:01:44
1068文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕は両親のいない孤独な人間。しかし幼なじみの夏野紗絵を始めとして優しい人に囲まれて何不自由なく暮らしている。そんな僕が巡り会った文芸部室にあった本を手に取ったことがきっかけで、僕の存在意義について考えるようになる。
最終更新:2017-04-10 21:30:40
23746文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある高校の文芸部室。
「百合豚後輩」と「腐女子先輩」と呼ばれる二人の人物を中心にした、ショートストーリーでございます。
ある時は軽快な漫談のように、ある時はよくあるラブコメのように、クルクルと表情を変える二人の掛け合いを追ってまいります。
毎週金曜更新を目標に頑張って参ります。
最終更新:2016-10-29 00:00:00
4674文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある文芸部の十二月。部長の長峰あすかは高らかに宣言した。「タローさんを探しましょう」茶色の雪だるま状の正体不明のモンスター『タローさん』は文芸部室に現れた。タローさんを探して、捕まえて、倒したら勝ち。勝ったらご褒美。その不思議な追いかけっこを舞台に、文藝部員たちは翻弄されていく。全ての真実と、その行き着く先はタローさんのみぞ知る。
2016年1月5日完結しました。
最終更新:2016-01-05 05:00:00
79334文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
洋食屋の一人娘である葛篭 彩(つづら あや)は、学校帰りの電車の中で、なりふり構わず活字を貪る少年に出くわす。本を読み終わってしまったという彼に、彩は電車を降りるまでの間だけ、料理の本を貸した。
翌日。本好きの友人である指宿 恵里(いぶすき えり)の話で、昨日の少年が文芸部の部員で行成 清三郎(ゆきなり せいざぶろう)という名前であると教えられる。
恵里のお膳立てにより、昼時の文芸部室で彩は清三郎と再会。これまた恵里が口をすべらせたせいで、彩の家が洋食屋と知られてしまい、料理
好きの彼に「後学のために店にお伺いしても?」と頼まれて、渋々了承するはめに。
清三郎と文芸部の面々が自宅の洋食店にやってくる日まで、特訓を重ねる彩。なぜなら、彼女は『料理好きの人』に対して、どうしても知られたくない秘密があったからだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-27 22:44:34
10227文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:23pt
窓から差し込む陽光が憎らしく感じられる六月。
Tシャツが汗で変色してしまう程、ぐっしょりと汗をかき重たくなった服が熱でやられた頭をますます重くする。
そんな蒸し暑さの中、早々に音を上げ、息苦しい程暑い文芸部室からクーラーがよく効いているコンビニへと逃亡、という名の買出しへと向かった僕。
そんな僕とは真反対にあんなに暑い文芸部室内で、汗一つかかず、むしろ扇風機の風に当たり涼しげな様子でもくもくと本を読み続ける二人の変な先輩。
これは、そんな僕と先輩たちのかなり変で、ちょ
っぴり背筋が凍るような大学生活の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-20 19:01:59
21492文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
クラスの中で影に徹する少年、加賀幸太。彼が唯一学校内でリラックスできる場所である文芸部室に、ミステリー研究会という意味不明な部活を名乗る少女が乗り込んでくる。そのまま成り行きで、部室を賭けた推理バトルへ……。過去を背負い影に徹する少年と、名探偵に憧れるクールな少女が織りなす学園ミステリー。
最終更新:2015-06-14 23:04:38
337文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
春は、新しいものと出会う季節。
新しく高校に入学して、新しい友だちもできた。
新しい部活に入ろうとして、新しい恋が始まった。
文芸部に入りたかったのに、文芸部室にいた先輩に一目惚れした結果、なぜか「天文学部」と「読書研究会」に入ることになっちゃったわたし。
果たして先輩との恋は実るのか?
というか、「天文学部」と「読書研究会」ってなんですか?
最終更新:2015-04-27 00:05:22
700文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
どこにでもある高校の文芸部室。そこに二人の少年と少女がいた。
二人は誰から見てもかみ合わない。実際かみ合ってなどいなかった。それでも少年は少女のことが好きなので、今日も今日とてお喋りをする。
それでもやっぱりかみ合わない。そして少女は、少年のことなどさしてどうでもよく思っていた。
それでも二人は離れない、争わない、進展しない。
そんな物語。
最終更新:2014-01-11 20:13:41
12541文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:16pt
春休み。
僕と先輩は今日も文芸部室にいた。
僕が書いて、先輩が添削して。
ほとんど無言だけどその静けさは心地よく、何より先輩といられるだけで僕は幸せだった。……例えそれがいつまでも続かない幸せだったとしても。
ーーもし僕が作家なら、ここで筆を置くだろう。変化なんていらない、終わりなんていらない、永遠にこの緩慢で幸せな日常に浸っていたい。
ーーもしこれが小説だとしても、きっと僕は主人公にはなれない。先輩とのハッピーエンドなんてない。だって僕は人に好きになって貰えるような男じゃ
ない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-25 23:56:25
4022文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
幼い頃に小説に魅入った宮本夏樹は、ごく普通の思春期を送ると裏でひっそりと万年筆を走らせていた。将来の夢からただの趣味へと変わったその創作活動は、幼馴染の百瀬さくらによって高校生活の一部となった。
教室と文芸部室。幼馴染と親友。物心ついたときから住んでいる小さな町。そんな狭い世界で送る彼の日常に異変が起こったのは、大学受験を控えた年のこと。
大きな桜の木のある近所の公園が住宅街の建設の為になくなってしまう。小さく狭い世界で生きてきた夏樹にとって、それが退屈なりにも幸福な日常を壊
してしまうことになるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-12 15:05:08
119793文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:22pt
高校2年になった春先、
|勇 鈴太《いさお れいた》 は同じクラスになった二人の生徒に引っ張られ、
文芸部室に足を運ぶことになった。
それは彼の高校生活に、若干の変化と新しい友人たちとの出会いの、
最初のきっかけとなったのであった・・・
最終更新:2013-03-09 21:51:41
77228文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
高校に入学した沙希は、廃部になってしまった文芸部室へと足を運んだ。
そこには当時の部長の日誌があり、廃部になった理由があるのでないかと気になり、沙希はそれを読み始める。読み進めて行くうちに、段々と部長の悲痛な叫びが記されていた。リレー小説から始まった文芸部の悲劇。昔の文芸部には一体何があったのか・・・
最終更新:2012-12-27 21:10:19
21305文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
『僕ら』は、とても滅茶苦茶でテキトーな世界に存在している。文芸部室で、小説を読みながら、つまんない小説を書いて、TRPGなどをやって、グダグダと喋り合ったりして、過ごしている。そんな僕らの世界が、テキトーにぶっ壊れていく。空虚な世界。目の前に存在していて、触れれるだけの世界。僕らはそれに立ち向かう。どうせなら、徹底的に、滅茶苦茶に抵抗しようと思うんだ。……これは、そんなセカイ系っぽい物語。
最終更新:2012-10-10 23:42:49
7617文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
文芸部室で活動する四人の現役高校生達。学園ほのぼのストーリーです。是非彼女達とご一緒しましょう。
最終更新:2012-06-01 07:45:03
58899文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:103pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
お話をしましょうか?
退屈な雨の日のひまつぶしに、こわいこわいお話でも。
語るのはあなた。聞くのは「私」。さあさあ、どうぞ聞かせて下さいな。あなただけが知っている、ぞくりとするようなとっておきの怪談を。
ある雨の日に、ある高校の文芸部室で行われるひそやかな百物語。そこで語られるのは、すべて語り手たちが体験した「本当にあった話」ばかり。
山の神に魅入られた幼馴染。
「こっくりさん」をするとどうなるか。
とある閉鎖的な学校の秘密。
一か所だけ赤い花が咲く理由。
誰よりも優しい
同級生。
雨に閉じ込められたせまい部室の中で、部員たちが語る娯楽としての「物語」は、一言ごとに恐ろしい「現実」に生まれ変わっていく。
その様子を観測するのは、すべての話の聞き手である「私」。
現実は物語と混じり合い、何が本当かなんて誰にもわからない。そして小さな「百物語もどき」は終盤へと向かっていくのだが……。
あなたは、「私」が誰か、なにが「本当」か、理解できますか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-16 18:03:44
57352文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:24 件
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