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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:9 件
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埼玉県立天神(てんじん)高校に通う男 真波冴(まなみさ) 佐南(さなみ)。
彼に生まれつき常人には無い能力があった。
その名も”一文字変換”
相手が次に喋る言葉が頭の中に浮かび上がりその文中の文字を一文字だけ変換するという能力。
例えば
女子高生同士の会話
A子「ねぇB子、今日カラオケ行かない?」
B子「ごめん今日行か(け)ない!」
行けないというはずだったB子は行かないと言った事で印象を悪くする可能性がある。
また、佐南(さなみ)が文中の言葉を漢字として捉えた場合、
漢字を一文字変換することも可能。
また一文字増やすことも可能である。
例えば、約束を明日から明”後”日に変えてしまう事も可能だ。
ひらがなの場合は、お前きも!と言おうとしたところを、お前きもち!と変換して罵声を浴びせようとした奴を変態にさせることも可能である。
これだけでも十分恐ろしいこの能力・・・実はもっと恐ろしい特性を持っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 15:05:55
1624文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
文字変換について、思ったこと。
最終更新:2022-11-26 10:33:59
1012文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:40pt
私、しののめめい
の日常の悩みを書いています。
最終更新:2021-10-23 23:04:11
387文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:174pt 評価ポイント:166pt
あらゆる言葉をカタカナひらがな漢字を駆使して10文字ジャストで表す。幾つもの言葉を10文字ジャストに変える読み物。第二弾。
最終更新:2020-09-19 04:00:00
337文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
あらゆる言葉をカタカナひらがな漢字を駆使して10文字ジャストで表す。幾つもの言葉を10文字ジャストに変える読み物。
最終更新:2020-08-19 04:00:00
237文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
多分自分で作ったやつじゃ無いんですがAmazon紹介文から二つ引っ張って来ました
①飢えと疲労で途方もない絶望感に苛まれながらも、か弱い少女を命懸けで守ろうとする主人公が必死にもがいているところからストーリーは始まる。極限状態になりながらも、なぜその少女を守らなければならないのか。また、主人公と少女はいったい何者なのか。そんな謎多き、不気味なまでの静寂な世界に、あなたもしらぬまに踏み込んでいくことになるだろう…。
②人類破滅一歩手前の世界を舞台に、生き残ったかつての王国の王子
と「歌姫」と呼ばれるアイカ。王子は極限にまで追いつめられながらも、なぜアイカを守らなければならないのか。謎多き世界のストーリー。
あとキャッチコピー:(これも多分自分じゃ無いw)
"肉体的・精神的に追いつめられた人間は、どれだけ人として、気高く生きていけるだろうか。"
※2002年刊行当時のデジタルデータ紛失したんで文字認識アプリで各ページを取り込んで並びとか文字変換怪しいとこを適宜修正する、という作業で復刻したのを随時上げていくんでアプリ精度の問題や人力修正である事から所々ミスがあるんじゃ無いかと思いますが、そこは寛大な目で見て頂ければと思います^^;
なろうの自著紹介項:
https://syosetu.com/syuppan/view/bookid/1031
amazon販売項:
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4835541316
※刊行verから若干手を加えています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-08 10:02:24
65741文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:13pt
青春ふんわりラブコメディ
(R-15は保険です)
幼馴染のあの子から、ある日相談を受けた高校生のエロ坂くん。
その内容とは彼の消せない過去にもまつわる深刻なものだった。
彼女を支えようと決意するエロ坂。
煩悩を払う為に滝行をする忍者衆。
世界ではグーグルが文字変換を巡って壮大な陰謀を巡らしている。
燃え上がる陰核の炎!
アポカリプスを超え新たな日の出を迎える新しい人のカタチ。心のカタチ。
最終更新:2019-09-05 13:00:00
11965文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:365pt 評価ポイント:297pt
一条優二《いちじょうゆうじ》は、中学卒業から料理修行する事6年、遂に念願の店を始めようと店舗を探し歩いていると子供を助ける為に事故にあってしまう。
次に目が覚めると、自称女神と名乗る女性が腹の虫を鳴らして迫ってきたのだった。
**諸注意事項**
初執筆作品です。
素人作者のため脳内文字変換能力が下手くそな為に、何処かで聞いた様な二番煎じや誤字脱字に加え話の前後の繋がりに不明瞭な点もあるかもしれませんが、温かく見守ってやってください。
そんな時の御指摘を頂ければ作者の励
みになります。
他に、料理リクエストなども随時受け付けてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-27 01:56:24
18283文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:149pt 評価ポイント:67pt
古本屋で見つけた『文字化け』という小説は、読んではいけない禁断の書という風評のあるものであった。それを家に持ち帰った主人公がそれを読んでいくと……。という、よくある本にまつわる怪奇譚です。文字変換ミスの文字化けとは、まったく関係のないお話です。
最終更新:2012-09-15 12:16:23
16331文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:46pt
検索結果:9 件
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