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検索結果:20 件
1
意思を伝えるのが下手な私と背中を押してくれる君
キーワード:
最終更新:2024-03-26 22:00:03
274文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
東京からアイドルを夢見て、新潟の地方都市へ移住した19歳の北潟マリア。
困難と成長を繰り返し、挫折を乗り越えた。
順風満帆に成長してきた北潟マリアにとっての青天の霹靂。同じアイドルグループのメンバーが暴行の被害を受けたと配信をしたのだ。
その件の教唆をしたのが自分であると、ネットを中心に騒動になったのだ。
マリアは組織の生態系を理解していたので、支配人の指示通りに行動した。
しかし、その行動が裏目に出てしまう。
ネットの炎上は沈静化する様相を見せない。
マリ
アは、次第に自分が犯人に教唆したのではないかという、暗示にかかったしまう。
最後は、どんでん返しで幕を閉じます。
2020年5月作。
2023年12月加筆修正。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 21:00:00
25705文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:こもちししゃも
現実世界[恋愛]
完結済
N9670IJ
きっかけは偶然だった。
少し背が高いだけの普通の女子大生――藤咲沙羅(ふじさきさら)は、ある日、たまたま訪れた神社で謎の美少女――華憐(かれん)と出会う。
「私を殺してくれないか?」
一目で心を奪われてしまった沙羅は、出会ったばかりの華憐から予想外の殺人教唆を受ける。
その言葉の真意とは、いったい――
「あなたは何者なの?」
「私は、ただの人間だ」
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2023-10-08 17:37:18
146149文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
荒んだ家庭で育った21才の安沢とし子はひょんな事からアニメ監督・達川の情婦となり、芸名・雛沢ももえを名乗って彼の監督作品で主演を務める事に。だが、散々な人生を歩んで来た自分に降って沸いたご褒美だと思っていたこの抜擢は、より苛烈で理不尽で不条理な無限地獄への入り口だった……
◆ご注意◆
この作品はフィクションです。
実在の人物・団体・事象・事件とは一切関係がありません。
本作には暴力的・非倫理的・反社会的・法律法令に反する行動の描写が頻出致しますが、
これらの行為や思想を
幇助・教唆・容認・推奨するものではありません。
また、本作に登場する描写や人物の主義主張・言行は全て、
作者の意思を代弁するものではありません。
以上を予めご承知おきの上お読み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 18:49:30
186040文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
二億円の蓄財を目指しながらも、勤めていた会社が倒産し失業した主人公(岡本)は、ハローワークから芸能事業を営む小さな会社を紹介される。面接の日に会社の女性部長(良美)から性交を求められ、応じて採用された岡本は、大食いコンテストでデビューした資産家の女性タレント(ミキ)のマネージャーになる。間もなく岡本は、会社の会計処理が不正で、ミキが傲慢な性格であるが故に、芸能界から干されていることを知る。しかし、良美の色香にとり憑かれた岡本はミキの売り出しに奔走する。ある日岡本は不倫相手の夫
から慰謝料を請求される。多額の資産があるが、岡本は取り崩したくない。窮地を知った良美が、話題づくりのためにミキとの入籍を提案してくる。応じた岡本は、披露宴でミキが低血糖症の発作で昏睡する場面に遭遇する。ミキと岡本の結婚は話題にはならず、芸能週刊誌が岡本の女性遍歴を暴露し、スキャンダルとなる。良美の狙いは岡本を貶め、ミキに世間の同情を集めることだった。騙されたと知りつつも岡本はミキとの偽装婚姻を続ける。ある日、岡本はミキと良美が同性愛で、岡本を大麻の常習者に仕立てて、さらなる醜聞ねつ造の企てを知る。怒りにかられた岡本は、ミキが低血糖症の発作時に服用するブドウ糖液を水に替え、死に導くことを思いつくが、大食漢のミキでは不可能だと悟る。ところがミキが撮影中に低血糖症を発症し、良美がブドウ糖液と誤認した水を飲ませる。当然、効果がない。犯罪者になることを恐れた岡本は、機転を利かし、ソフトクリームをミキに与えて回復させる。うしろめたい主人公は辞表と離婚届けを会社に郵送し、求職活動を再開するが、良美からミキが変死した。離婚は成立してないとの連絡を受ける。解剖の結果、ミキの死因は心筋梗塞とわかり、岡本は安堵する。ミキの遺産を相続した岡本は、赤字続きの会社を清算しようとするが、良美は岡本がブドウ糖液を水に替えたと脅迫、遺産相続の放棄を求めてくる。岡本はやむなく同意。良美は和解の証として性交を求めてくる。岡本が応じた直前、暴漢に刺される。かろうじて一命を取り留めた岡本は警察官から、良美が岡本の資産を収奪するための殺人教唆での告発を勧められる。だが、ミキに殺意を抱き、証拠を握られている岡本は、良美を訴えることでの訴追を恐れる。岡本は良美を庇い、ミキの遺産相続を放棄する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-19 09:00:00
60703文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
パートの事務で働く瀬川遥は、ある日、職場の上司から『パラサイトシングル』だと指摘された。パラサイトシングルの意味を知らなかった瀬川遥は、意味を知り、ショックを受ける。自分を馬鹿にした上司に腹を立て、また、優秀な同僚に引け目を感じながらも、正社員を目指して働いた。そんな中で連続殺人事件が発生し、瀬川遥の職場の社員が遺体で発見され……。
最終更新:2021-12-07 08:36:21
133187文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:18pt
箱庭と称した部屋の中、そこに生きる少女・メメは叶うことのない願いを叶い続けます。
つらいこともいっぱいある世の中ですが、果たして彼女の願いは叶うのでしょうか。
※縦書きから横書きにしたため、読みづらい場合があります。
※この物語はフィクションです。実際の人物・団体・事件とは一切関係ありません。
※この物語は犯罪を教唆するものではありません。絶対に真似しないでください。
※この物語を読んでくださったあなたがほんとうの幸せであることを願います。
最終更新:2021-05-05 16:00:00
140192文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:夜弓神楽狐之灯矢
ローファンタジー
完結済
N7883FG
第一部 あらすじ
落ちこぼれであることを自覚して、何となく毎日を過ごす高校二年生の菟上リカク。
そんなリカクはいつからか原因不明の白昼夢に苛まれるようになった。
ある晩、リカクは夜道を逃げ惑うクラスメートの伊舞みかこと遭遇する。
その事件をきっかけに、リカクは神隠しを教唆する闇の組織の存在を知ることになる。
伊舞を救いだす決意をしたリカクは、次第に特殊な能力を開眼させていく。
そして自身の過去と向き合い、その残酷な運命に抗っていく。
第二部 あらすじ
高校二度目の
夏休みを迎えた菟上リカクはクラスメートの令嬢・和邇江怜の思いつきで夏の旅行に行くことに。メンバーはリカクと和邇江の他、クラスのヒロイン伊舞みかこ、幼馴染の紅蘭重咲、お調子者の田島賢介、謎の転校生ひむかの五人。この旅行をきっかけに、リカクはその少し変わったクラスメートたちとすったもんだを繰り広げていく。
第三部 あらすじ
警視庁公安部の特殊捜査班SPAGは、対鬼神用に急遽編成された少数精鋭部隊。
そのSPAGで班長を務めるのは都鳥珠伽捜査官。特殊な能力の使い手“能士”でもある。
鬼神をめぐって様々な陰謀がぶつかり合う中、珠伽は天人族の一味である菟上リカクと出会う。
そんな珠伽とリカクは、互いに心の奥に秘めた想いを持っていた。
次第にエスカレートする政府と天人族の駆け引きは国家を揺るがす大きな抗争へと発展していく。
その時、珠伽とリカクが選んだ道とは――
※カクヨムでも過去分を順次掲載をしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-03 20:00:20
166736文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:6pt
人身売買、亜人迫害。悪意はびこる時代の中で、一人の少年奴隷とエルフの少女が奴隷船から脱走する。行く当てのない二人はとある村へとたどりついた。
しかし、そこはすでに馬賊に襲われた廃村だった。
焼け焦げた家々、血のあと乾かぬ村の土地。
生き延びた子供たちに奴隷の少年は言った。
「村を復興させないか?」
少年の名はエルク。
エルク・ランクロット。
後の世に漆黒の聖賢と称された一族の始祖。
すべてを奪われた者たちの乾坤一擲の開拓ファンタジー。
最終更新:2019-03-08 00:18:45
209441文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:141pt 評価ポイント:57pt
instigator
教唆者、何かをするために誰かを利用する者を指す
それは政治、世論、大衆の扇動をするものを指す、またそれは殺人、自殺を唆すものも含まれている
最終更新:2019-02-12 14:50:59
26728文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:spell breaker!
エッセイ
短編
N8458EY
拙作『松茸が生える在り処は誰も教えてくれない』から派生した小話です。
やくざが家に乗り込んできて……たいへんな目にあったのです。
それと恐るべき罪の告白になります。まさに、事実は小説よりも奇なりを体現しておりますよ^^。
最終更新:2018-08-26 17:38:28
4942文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
小林茂はもてなく、むさい男色に染まった中学時代、ことごとく「カップル」という生物に関して疑問を抱いてきた。
なぜ恋愛感情を持つのか、人間の内なる野生に私はなす術もないのか、人はなぜ「女」に媚を生むのか。
なぜ「カップル」と云われる共同体はああも鼻につくのだろうか。
そして長きにわたる思慮の末、小林は寝台の上で悟りともいえる答えを導き出した。
「カップルというものは恥ずべき行為だ。これからは女に惑わされないように生きよう。そして少しでも人類の天下安泰のために私が風紀を正してい
くのだ」
小林は高校に入学するとむさくもてない男子を説得、教唆し一大勢力を築き「カップル」との戦いに身を置いてきた。
しかし、高2の夏休み、彼は一人の美少女に出会ってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-24 23:07:32
6314文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
名探偵が職業として成立する社会。京都でも指折りの名探偵、千夜真《せんや まこと》は
高名な門跡である玄矢木《くろやぎ》家で起こった連続殺人事件の解決に失敗し、無罪の
人間を死に追いやった咎――名探偵法21条誤謬推理による自殺教唆――によって二年の
実刑に処される。
名探偵としての資格を失い、失意の中で世俗に出てきた千夜は名探偵助手を志望する少女、久利
麻耶華《くり まやか》によって、玄矢木家の事件が過去に彼と因縁のある人物、北目園日色《きためぞの ひいろ》によって仕組ま
れたものであり、千夜は名探偵連盟より見殺しにされたのだと知る。
すべての謎を解き明かし、そしてもう一度名探偵となるべく、千夜は不可能と呼ばれる名探偵審問での雪冤を果たそうと決意するのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-16 15:52:55
22149文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:17pt
残虐非道な魔王と、それを教唆した傾国の女を退治するよう王命を受けて旅立った勇者一行。
苦難を経て、ようやく魔王を打ち倒した勇者達は、そこで傾国の女の正体を知る。
傾国の女の正体。それは――幼女だった。
最終更新:2017-01-03 18:11:00
1162文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:56pt
十二月二十四日。『冬』の季節と同時にクリスマスイブ。
過去二件の殺人に関わったとされる犯人。それぞれ二人の取り調べから共通点が存在した。
ニ人共に殺人を手助けした教唆犯『Ⅹ』という人物が居るという事。
警察が謎の人物の捜査に混乱する中、『新たな殺人』が起こる――。
その容疑者として浮上したのは10年前に死亡したはずの神原と原の高校時代のクラスメイト「永井燐火」だった。
由々しき事態だと確信した神原は原と共に最後の事件に挑む。
最終更新:2016-09-05 17:39:19
9095文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
シェイラ・アイボリーは自分が留置所に押し込められたことが全く理解出来なかった。なぜわたし?わたしが一体なにをしたのかしら。殺人教唆だと警官は言う。可能性があると。本当にバカバカしい。あれだけお金が集まったということは、そう思っている人がたくさんいるということになるのよ。賛同してくれる人がたくさん。その人たちみんなが罪を犯したとでも?ねえ、そうでしょう?……アーサー。
最終更新:2016-01-31 21:32:29
155550文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:107pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ぽつぽつと降り始めた雨から逃れるように、彼は駅の分煙室に滑り込んだ。鞄を漁って目当てのものを見つけると、静かに取り出して手で弄んだ。雨音は激しくなる一方で、駅は静寂に包まれている。日々の生活と仕事で疲れ切った眼を擦りながら、彼は思考の海に沈むのであった。
※当作品はフィクションです。いかなる差別、犯罪行為、反社会的行為を容認するものでも、教唆するものでもなく、また読者の行動について責任を負うことはありません。
最終更新:2015-09-01 01:09:31
3646文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:17pt
いいんちょう、あなたのことがだいすきです。という明るくもほのぼのでもない話。
私が書く作品は基本的に誰か一人死ぬ。
取り敢えずここで初めての投稿なのでやり方を理解するのに2014年5月21日に書いた作品を無修正で投稿。
最終更新:2015-05-18 01:15:22
2494文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
命を亡くした者たちが、次々と「ゲーム」によって振り落されていく。そんな理不尽な状況の中を、橘カツキは懸命に”死に抜いて”いく。消滅の危機に怯えながら、人々はどう戦うのか。死と消滅しか選択肢のない積みゲーで、彼らはそれでも諦めない。
暗惨で憂鬱なダークファンタジー。
最終更新:2013-10-25 12:50:56
8887文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある一人の青年が、ひょんなことから魔女裁判へ赴くこととなった。
被告人は絶世の美少女。彼女の死はほぼ確定的だ。世論や傍聴席、検察などが彼女を追い詰めていくが、被告の魔女はたおやかにゆるゆるとそれら追従をかわしていく。
魔女はその裁判で何を思うのか。男は魔女を見て何を感じるのか。
二人の視線が交差するとき、物語は思わぬ方向へ進んでいく。
最終更新:2013-10-15 20:34:07
1010文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
検索結果:20 件
1