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検索結果:26 件
1
C級パーティ《鈍色の光》に所属していた支援魔術師のユウ。
「おい、ユウ!テメェはここでクビだ!!」
唐突にパーティを追放されたが仲の良かったメンバーが着いてきてくれた!!これから俺を追放したことを後悔させてやる!!もっと強くなって!上に行ってやる!!!
最終更新:2023-05-31 22:01:54
121784文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:398pt 評価ポイント:158pt
作:よぎそーと/ファンティアやってる
ヒューマンドラマ
完結済
N1918IF
効果を確かめる事無く罵ってくるので、身をもって知ってもらう
それで命を失うとしても、自業自得というもの
______________________
以前、こちらのコメント欄で俺の書いた話を話題にしてくれてたので、覗いてみると良いかも
http://mokotyama.sblo.jp/
最終更新:2023-05-06 13:00:00
5968文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:1194pt 評価ポイント:1080pt
バリー・ボンノーはS級ヒーラーで支援魔術もそこそこ使える優秀な冒険者であった。
ある日所属していた「夜更かし小隊」からクビを宣告され、真面目に生きることが馬鹿馬鹿しくなった彼は、己の煩悩のままに生きようと決意する。
自身の優れたサポート性能を生かして欲しいものをなんでも得ようとしたが、フリーの冒険者で剣使いの女の子フィニムと出会うところから、円滑だった煩悩人生の歯車が狂い始める。
彼女をほしいままにしたいが、彼女の笑顔は彼の邪な気持ちを失せさせる。
バリーは、フィ
ニムの主導権を握ろうと、今日も奮闘する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-24 20:00:00
4608文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
誰かの能力を底上げしたり、逆に敵の能力を低下させる支援魔術。蔑称は子守り魔術──
トールはそんな不人気の支援魔術をヴェレン魔術大学で教える講師だった。
ある日、トールは男子生徒に絡まれている女性生徒レイナを助ける。
しかし男子生徒は大学に多額の賄賂を送っている貴族の家の子で、トールは大学をクビになってしまった。
再就職の当てがないトールはレイナに紹介状を渡されノイシュターデ帝国の帝都へと赴くが、皇女エレナによって宮廷魔術師として雇われることに。
自分に宮廷
魔術師を務める実力はない──トールは自らを過小評価していたが、実際にはトールの支援魔術は世界最強であり、その魔術を学んだ教え子たちも数々の偉業を成し遂げていた。
己を称える教え子に困惑するトールだが……
「せめて教え子の前では、格好良い自分でいたい」──トールはそう自分を奮い立たせ、最強の支援魔術で無自覚に活躍していくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-16 11:50:12
138866文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:25622pt 評価ポイント:14286pt
作:沖田アラノリ
ハイファンタジー
短編
N7842HZ
「アレス。戦うこともできないお前は僕たちのパーティにふさわしくない。出ていけ」
アレス・リュートはポーターとして冒険者パーティ『暁の翼』に所属していた。
しかしある日、「戦うこともできない雑魚はいらない」と言われて追放されてしまう。
新しく他のパーティに入れてもらおうとギルドに来たその時――、
「アレス君! 私のパーティに入ってくれない!?」
「わたくしのパーティに入りませんこと?」
「やっと見つけました、アレスさん。一緒にパーティを組みましょう!」
Sランクの冒険者(
美少女)たち3人からパーティに誘われてしまう。
そう、実は彼はアイテムボックスというレアなスキルと類まれなる支援魔術の使い手であったのだ。
彼の実力を評価する美少女たちに迫られるアレス。
一方、アレスに助けられていたことを知らずに彼を追いだした『暁の翼』は、アレスがいなくなったため元のように活躍することができずに落ちぶれていくのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 10:28:09
12597文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:490pt 評価ポイント:426pt
聖教国クオリア。そこは教会が統治する神の国。
既に2度パーティを追い出されている少女エリゼ・グランデは、遂に3度目のクビを宣告されてしまう。
原因は不得意な支援魔術を任されていたために発生したミスの数々。
しかし、エリゼは本来剣を用いて前衛を張る超武闘派。これは仕組まれた追放だったのだ。
もう戦うのはやめよう、きっとわたしには向いていないんだ。
そして、パーティを抜けたエリゼは巨額の貯金を使い、屋敷の購入とメイドを一人雇う。
これで穏やかな生活を送れる。その筈だった。
なんと、屋敷へやってきたメイドは聖騎士の肩書きを持っていた金髪の少女。
この出会いが、終わってしまったエリゼの物語をもう一度始める巡り合わせとなる。
壮絶な過去を持つエリゼ、傷を負った聖騎士メイド、魔術の使えない魔術師、聖女を目指す偽善者。
暗闇を持った少女たちが織りなす、陰謀と逆襲と暴力に塗れた物語が始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-27 02:19:23
677842文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:1100pt 評価ポイント:636pt
作:清水薬子(元変態ドラゴン)
ハイファンタジー
連載
N8853HM
【ステータスの儀】を受けている最中、クリスティーナは前世の記憶を思い出す。その記憶によれば、どうやら自分は暇つぶしに読んでいた追放モノの悪役こと幼馴染クリスティーナに転生したらしい。
クリスティーナは攻撃に特化した初期スキルを片手に冒険者として軽快なスタートダッシュを決め、最底辺のDランクからSランクまで史上最速で駆け上がっていく。しかし、それは主人公レオが影で支援魔術を使い、さらにはボス戦まで雑魚を蹴散らしていたからだった。愚かなクリスティーナは嫉妬心と慢心からレオを追
放してしまう。
高難易度のダンジョンに無謀にも挑み、無様に撤退したクリスティーナはレオに戻ってきて欲しいと頼み込むが、これまで何度もパワハラされてきたレオが頷くはずもない。さらに彼の側には既に最強の魔術師でもある皇女の姿があった。絶望するクリスティーナ。彼女の名声は地に堕ち、最後は最弱のゴブリンに蹂躙されて死ぬ(あらすじより引用)
クリスティーナはレオをパワハラと追放せずにいれば破滅フラグを回避できるのではないかと画策するが、力を隠して自らパワハラされる環境を生み出すレオを前に心労が溜まっていく。
そして、ついに事件は起こった。
「もういい、こんなパーティーにいつまでも所属していられるか! 僕は離脱させてもらう!」
レオによる唐突の“離脱宣言”。勝手に飛び出し、勝手に窮地に陥り、勝手に逆恨みしては、勝手に暴れ回って敵を増やしていく。
クリスティーナの心労が止む気配はない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-31 23:11:16
59246文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:374pt 評価ポイント:214pt
凄腕の支援職であるカズイは、天才剣士マルコとコンビを組んで、S級冒険者にまで成り上がり、遂には冒険者武闘大会で優勝を果たす。
そんな矢先、マルコに「美少女たちとパーティー組んで、ハーレムつくりたい」という不純な動機で、コンビ解消されてしまう。カズイは支援職、今までモテたことがない。それに反し、一方的にモテてきたのは、天才剣士であるマルコの方だったというのに。
いきなりコンビ解消されて、嫌な気分にされたカズイは、酒場で飲みながらこれからどうしようか考える。
「……俺もハーレムつ
くるか」
そんなカズイがハーレムをつくる方法とは……未熟な美少女冒険者たちを育てる教師になることだった。
カズイは今までマルコに使ってきた支援魔術を、今度は未熟な美少女三人のために使い、彼女たちを優しく導いて、どんどんモテるようになっていく。
一方、マルコは順調にハーレムをつくったと思ったが……とある出来事がきっかけで落ちぶれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-27 08:19:22
11847文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:96pt
支援魔術師のアルスは魔法が全然効果がないと言われ、パーティーを追放される。
たまたまパーティーメンバーが欠けていた高飛車な剣士エルナとクールだが容赦ない盗賊のリネアら”夜明けの風”と出会い、臨時ということで入れてもらう。
が、そこでアルスの魔法は(色んな意味で)思わぬ効果を発揮する。
理由は分からないが、アルスの魔法は女性にしか効果がない代わりに威力は絶大で、しかも副作用としてかなりの快感があるらしいのだ。
「あぁんっ♡ もっとヒールかけてぇ♡」
「んんっ♡ アルスの魔
法、すごくいいです……」
(本当にこれでいいのか?)
多少問題はあるような気がするが、どんな傷も一瞬で治ってしまう。
圧倒的な支援魔術で三人の快進撃が始まるのだった。
※「カクヨム」から転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-11 18:00:00
37407文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:174pt 評価ポイント:106pt
勇者様は魔王を倒しました。しかし、剣で倒しただけでは不完全ようです。なので勇者様は魔王の復活を阻止出来る水晶を使って魔王を封じ込めるらしいのですが、その代償には誰かの魂が必要なようで……。あれ? 勇者様、なんでこっちを見ているのですか。もしかしてその代償って私なんですか?
最終更新:2021-12-29 19:14:28
6140文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:87512pt 評価ポイント:77626pt
※俺TUeeeeee要素はありません。
ホテル業界はいつも人手不足でブラックである。そんな事を知りつつもその業界に自ら飛び込み疲れ果てて、それでも夢を追いかけ続ける二ノ宮達也はある日異世界に転移した。
最初は出会った人達と生活のため冒険者をやっていたが、その生活の中で旅をして、泊まった宿に思うところがあり、元の世界の自分の夢を思い出す。そして夢に関する想いも規模も大きくなり転移してから3年と少し達也はちょうどいいやめ時もあり冒険者を辞め宿屋になる事を決意する。
「辞めら
れるわけないじゃん。引き継ぎがとか大人の責任とか言ってたの何処のどいつだよ。」 「えっ?!」
紆余曲折あり兼業となってしまったが、それでもいつかは!
「宿屋だけでも変えてやる。
異世界ブラックを変える。宿屋のブランドを作ってやる。俺はこの世界の大陸全てに、俺の宿屋を作る。俺が異世界初の宿屋王になる‼︎」
そう決意し日本での経験を生かし、宿屋改革をしていく達也の物語。目指すは世界に自分の宿屋
序盤の冒険パートは後の為に入れたかったのですが、予想の3倍くらい長くなったので、思ってるのと違うと思った方は読み飛ばしてもそんなに問題ないです。もう、一章だけなら「転移したら不遇職の支援魔術師でしたが努力とアイデアで乗り切ります」って感じです。ただ飛ばした方も一章のラスト2、3話くらいから読んでくれると、あらすじ的に読めます。
本音は全部読んで欲しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-13 10:56:33
236229文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:566pt 評価ポイント:360pt
遂に勇者パーティーと魔王の最終決戦が始まった。戦いの前に名乗りを上げる四人のメンバー。「勇者ユーシャル!」「荷物持ちアルス!」「雑用のアルス!」「支援魔術士アルス!」「「「「我ら四人揃って勇者パーティ!!!!」」」」魔王はツッコミを入れざるを得なかった。何故アルスが三人いるのか。そして、何故勇者が竜のツノや猫耳の生えた美少女になっているのかを。
最終更新:2021-11-27 12:16:26
5075文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:88pt
作:ハーーナ殿下@コミカライズ事務青年コンプティーク本誌連載開始
ハイファンタジー
連載
N7346GG
【アーススターノベルより書籍化】【コミカライズ化:月刊コンプティーク本誌にて21年3月号から紙面連載】
山奥出身の青年フィンは大手冒険者ギルド事務員だったが、無能な上司と同僚に「この役立たずめ!」と追放されてしまう。フィンは自分の力不足を嘆きつつ、生活のために廃業寸前の弱小ギルドに再就職。
しかし元職場の誰も知らなかった。実はフィンが魔神に育てられた《天帝級》の支援魔術師で、元ギルドを密かに繁盛させていたことを。その有能さを知る高ランク冒険者は、彼の元に集い始める。「うち
は弱小なので初級クエストしか発注できませんよ?」と言いながらも受け入れ、口コミで顧客はどんどん増えて栄えていく。
これは世話焼きな青年が、訳あり冒険者や困っているお姫様、貴族を助けて認められ、規格外の支援魔術でギルドを運営。一方で追放した無能な大手ギルドは衰退していく物語である。
(旧題)『大手冒険者ギルドを追放された事務青年、実は《天帝級》な支援魔術師で、廃業寸前の弱小冒険者ギルドで支援チートしていたら、剣聖や大賢者級が続々と通い始めて大繁盛に。あと本人も周りがドン引きするほど強かった』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-23 10:48:36
209610文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:71620pt 評価ポイント:41772pt
支援魔法を生業とするシルフは、ある日ずっと貢献してきた勇者パーティーを追放されてしまう。本人はメンバー全員に見限られたと伝えられたが…実は『勇者』のハヤトの独断だった!そのことに激怒した『聖女』のクレハはパーティーを抜けてしまい、パーティーは空中分解。そして今までシルフから受けていた数々の恩恵をすべて失った勇者パーティーは、転落の一途を辿っていく…
(別作品、「過労死で転生したらブラコンの姉妹が居たので、魔法もシスコンも両方極めることにした」との隔日連載となります。よろしけれ
ば過労死の方も読んでください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-21 12:00:00
18814文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:552pt 評価ポイント:302pt
これはいわゆる追放もう遅いもの。
最終更新:2021-03-10 04:58:16
2842文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:184pt 評価ポイント:166pt
「シン、もうお前はクビだ。荷物をまとめて早く俺のパーティから出て行け。」
A級冒険者パーティ『栄光を掴む者達(グラブ・ザ・グローリー)』で働く支援魔術師のシンはある日、突然リーダーのプラタノからパーティーを追い出されてしまう。シンは「瞬間移動(テレポーテーション)」という転移魔法しかつかえない為、無能扱いされていたのだ。だがパーティーを裏方から支えていたのは実はシンだった。シンは冒険者の後輩、アオイと新たなパーティーを組んで名を馳せることとなる。一方でプラタノ達のパーティーは
落ちぶれていくことになり・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-22 17:26:46
11844文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:150pt 評価ポイント:118pt
作:はにゅう@『死者蘇生』発売中!
アクション
連載
N9201GP
冒険者という職業は、ランキングを至上主義とする職業だ。
そんな中、いつまでも芽が出ない底辺冒険者だったレイルは、ある日ランキング最下位のパーティーにも追放されてしまう。
もうどこにも居場所がなくなってしまったレイル。
そんな彼に声をかけたのは、ランキング二位である超有名パーティーのリーダー、ミーアだった。
冒険者の中の常識では、自分たちより大きく下のパーティーから引き抜くことはありえない。
しかし、彼女は圧倒的な個人戦績を持つレイルの存在に気付いていたのだ。
しっかりと才
能を見抜いていたミーアによって引き抜かれたレイルは、最高の環境で本来の実力を発揮することになる。
これは、レイルが彼女たちと共にランキング一位を目指す物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-23 18:09:33
4963文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:458pt 評価ポイント:298pt
《回復術師》の男クロードは、回復・支援魔術を用いて勇者パーティを援護してきた。
だがある日、上位互換である《聖女》の加入に伴い、クロードは幼馴染の《勇者》によってパーティを追放されてしまう。
しかし切断部位すら完治させてしまうクロードの回復魔術は、たとえ《聖女》であっても再現不可能なものだった。
さらにクロードは実は、剣聖から剣術を学んでおり、《勇者》すらも凌駕するほどの実力者だった。
前衛は《勇者》ひとりに一任し、魔術によるサポートに徹していたため、剣技を披露する機会が訪
れなかっただけなのだ。
そんなクロードに支えられていたパーティは、内部崩壊を起こしたりロクに戦えなくなったりして徐々に落ちぶれていく。
一方のクロードは勇者パーティや魔王討伐のことを忘れ、自由に生きることに決めた。
有り余る魔力を活かして重傷者を治療し、持ち前の剣術を活かして武勲を立てていく。
そうしていくうちに、クロードの周囲には多くの美少女が集うようになり、愛されるようになる。
いつしかクロードは平民・貴族・王族問わず能力を認められていき、国を超えて成り上がっていく。
カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-14 12:32:38
308530文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:26554pt 評価ポイント:13696pt
【ハイファン日間8位ありがとうございます!】
「お金も貯まったし、新しくて強い武器を買ったから、もうお前は不要だ」
剣士のアディは、ある日突然リーダーにそう言われた。
他のメンバーは瞬く間に強くなったのに、彼だけは剣士としてまったく成長がなく、パーティを追放された。
アディには【接着】というレアスキルがあり、壊れた武器を直したりしていた。
しかし新しい武器が手に入れば、そのスキルもまったく必要が無いのだと、メンバー達に鼻で笑われる。
そこまでバカにされたアディは、パ
ーティ脱退を受け入れる。
ところが誰も気づいていなかった。
【接着スキル】は単に壊れた物をくっつけるだけではなく、性能を大幅アップさせる付与効果もあったということに。
パーティメンバーが急に強くなったのは、そのおかげだった。
それに気づかず自分たちの実力だと勘違いした旧パーティのメンバー達は、新しい武器を手にして高難度のクエストに出かけて行き……
◆◇◆
くっつけるだけではなくて、性能強化。
しかもどんどん強くなる。
いや、性能強化だけでなくて、実は色んなことに使えるぞっ、このスキル。
挙句の果てには、史上最強と言われる魔剣を復活させてしまう。
しかもその魔剣には、とんでもない秘密があった……
//これは、超地味な外れスキルだと思っていたら、最強の力を我が物としてしまっていた男の物語。//
「接着最強ーーーっ!」
【2020.5.20連載開始】
※基本、毎日更新します
======
こちらの短編もよろしく。
『王家に仕える影の存在 最強の【影術士】 ~普段は平凡な支援魔術士のフリをしてるからパーティ追放されたりもした ~だけど大切な親友のためなら、全力でざまぁをしに行きます!』
https://ncode.syosetu.com/n7735gg/ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-03 18:01:47
87931文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:10532pt 評価ポイント:6518pt
支援術士のフェイトは親友たちと組んだS級パーティーを理不尽にも追放されてしまった。
そんなとき彼を救ったのは、以前から使い方が不明だったスキル――【魔術ガチャ】。
本来一撃で魔力が枯渇するほどの超強力魔法を引き当てた彼は、自身に支援魔術をかけることで連発を可能にし一気に成り上がる。
その一方で、規格外の支援術士を失ったパーティーは一気に落ちぶれて……?
これは辺境の村で争いに巻き込まれた主人公が、支援魔術で無双し英雄となる物語。
最終更新:2020-06-30 18:16:29
36863文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:10498pt 評価ポイント:6852pt
錬金術師の私、エルナには幼馴染のミアという白魔術師がいる。
心優しい彼女は世界の人々を救うため、当代最強と言われる勇者のパーティーに入った。
しかし勇者は実力に反して性格は酷く、パワハラセクハラは当たり前、挙句ミアのスキルを「使えない」と追放した。
だから落ち込んでいたミアを私は溺愛することにした。
そしてミアの支援スキル『詠唱短縮』『代償軽減』は勇者には「いらない」と言われたが、
詠唱時間の長さや必要素材の多さがネックの錬金術に使うことでアイテムの無限高速生成が可能に
なっていく。
ほのぼのガールズ冒険ファンタジー!
あと勇者、お前は許さんからな折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-25 18:14:42
73049文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:2084pt 評価ポイント:1146pt
Sランクパーティーに所属するテイマーのレイン。
彼は索敵や荷物運びなどの重要な役割を果たしていたにも関わらず、実力不足を理由にパーティーメンバーから不遇な扱いを受けていた。そのため、レインは自らへの扱いの悪さに耐え切れず、パーティーを脱退しようとしていた。
しかしその矢先、最後の冒険と決めていたダンジョン攻略において、レインはダンジョン内で囮にされ、ダンジョンの最下層に取り残されてしまう。
そのせいで最愛の使い魔を失ったレインは、元パーティーメンバーへの復讐を誓う。
その後、落ち延びたダンジョンの最下層に封印されていた美しい吸血鬼と契約を交わしたレインは、自分のことを溺愛してくる彼女の力と、レイン本人すら自覚していなかった、聖女のものすら超越する規格外の《支援魔術》によって最難関のダンジョンを踏破し、復讐を遂げるために動き出す。
一方で、レインを切り捨てたSランクパーティーは、レインがこれまで行っていた索敵や荷物運びなどの役割を軽視していたため、どんどんと衰退し、崩壊していくこととなる。
これは、世界一美しい吸血鬼と契約を交わした一人のテイマーがやがて最強の《使い魔》パーティーを率いて無双する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-24 22:15:12
42342文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:15868pt 評価ポイント:9744pt
追放された支援魔術の使い手である少女と、最弱と噂の魔族が出会う時、物語は始まるーーッ!!
最終更新:2020-06-24 14:30:15
1841文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:68pt
作:ハーーナ殿下@コミカライズ事務青年コンプティーク本誌連載開始
ハイファンタジー
完結済
N4741GC
支援魔術師ハリトは「お前みたいな役立たずなんて邪魔だ」と勇者パーティーをパワハラ追放されてしまう。自分の力不足をなげきつつ、困っていたBランク冒険者パーティーを助けていくことにした。
だが人々は知らなかった。実はハリトは生まれた時から、魔神ルシェルに徹底的に鍛えられた才人であることを。
そのため無能な勇者パーティーは段々と崩壊。逆にハリトの超絶サポートのお蔭で、Bランクパーティーは手柄を立てどんどん昇格しいく。
これは自己評価がやたら低い青年が、色んな人たちを助けて認
められ、活躍していく物語である。「うわっ…皆からのオレの評価、高すぎ……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-20 15:50:34
99938文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:13738pt 評価ポイント:8886pt
タイトル通りです。
あらすじが書けるほどの内容はございません。
最終更新:2018-06-21 17:30:48
1461文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
作:Myosotis
ノンジャンル
短編
N7225DE
「もういやだ、こんなパーティー」パーティーのメンバーから駄目呼ばわりされる男の話。
最終更新:2016-03-16 07:00:00
2105文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:6984pt 評価ポイント:4706pt
検索結果:26 件
1