-支援型- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:19 件
1
202X年。日本は、滅亡の危機に瀕していた。
東洋の島国は、神の力である《ギフト》を戦争に転用した連合帝国の攻勢に押され、敗北必至の劣勢。
そんな中、戦闘能力がクソザコすぎて出世ルートから外れた軍人・神原武志は、戦場の最前線である陸奥海岸基地へ出向させられ―――
なぜか、教師になった。
その地にある陸奥学園の生徒会には、戦争の最後の希望、日本が編み出したチート技術こと《皇式礼装》の使い手たちである、最強の美少女たちが揃っていた。
武志は、生徒会顧問兼コーチ兼担
任兼カウンセラー兼参謀として、彼女たちを率い最前線の戦いへと参加する。
そして人々は気づく―――
戦い以外のすべてに関して、この男があまりにも有能過ぎると。
生徒会から発せられるラブコメの波動。
愛を受け止め、日本を救う為に全力で教育しろ!
そして、地獄の戦場で未来を掴み取れ!
最前線で巻き起こる、後方支援型教師の英雄譚!
※カクヨム様で並行投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 16:51:26
19701文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
練習のつもりで、久しぶりに書きました。
もし気に入ったら読んでみてください。
能登半島地震の被災者の皆さん、まだ厳しい生活が続いていると思いますが、頑張ってください。
最終更新:2024-02-14 00:51:22
6832文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ライル・ディスガイズは、将来有望パーティーの雑用係だった。
彼にできるのは、夢でもある『修繕師』としての役割だけ。しかし戦闘技能を持たないライルは、ついにリーダーのダインから追放を言い渡されてしまう。
だが、彼らは知らなかった。
この時の一件を見て、ライルの能力を見出した者がいたことを。
翌日、ライルは一人の剣士から古びた剣の修繕依頼を請け負う。
自分のため、その剣士のため、ライルは全身全霊でその剣を修繕する。――だが実は、剣士の持ってきた古びたそれの正体は、ア
ンティークの非戦闘向きのものだった。
気付かずにそれを直すライル。
すると、その剣は思わぬ力を発揮することになる。
果たして、念願の店を開いた彼のもとには多くの依頼が舞い込む。
王族貴族に一流パーティー……ライルはその腕前で、彼らをサポートしていくのだった。
これは一人の修繕師が多くの人を助け、能力を認められていく物語。
※これは同名タイトルの連載版です。
(文字数限界で、連載版、って書けませんでした<(_ _)>
アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 18:14:45
177202文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:123pt
総合ポイント:39538pt 評価ポイント:20592pt
人類(?)を救うべく行動していた、自立支援型重巡洋艦が、本国に帰りたい(かも?)と思って、
協力をお願いした地球人(日本人)達との航海記?
戦闘シーンとかが入り残酷シーンがあると思われるので
R15指定とさせていただきます
時々、自分が読んでおかしい?と思った文章の修正を行います
最終更新:2024-01-16 00:00:00
914686文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
カイスはSランクパーティーの雑用係だった。
だがある日、彼の仕掛けた罠が原因で追放を言い渡されてしまう。もっともそれは、説明をマトモに取り合わないリーダーたちに原因があったのだが。
とかくパーティーを追われたカイスは、今後について考える。
そして、ふと新人冒険者向けに店を開いたらどうか、と思いつくのだった。
数週間後、カイスはなけなしの資金を叩いて罠専門店を開業する。
初日の客足は上々で、新人冒険者の少女――アリスに、少しばかりオマケの罠を渡した。彼女はその日の
うちにダンジョンへ赴き、カイスの罠を使用してスライムを狩ろうとする。
だが、そこへ現れたのはまさかの巨大ドラゴン。
絶体絶命と思われた。
だが直後に罠が作動し、巨大ドラゴンは消し炭になってしまうのだった。
これは雑用係に甘んじていた罠師が、認められる物語。
※この小説は『https://ncode.syosetu.com/n4655ik/』の連載版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-17 07:02:26
7612文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
カイスはSランクパーティーの雑用係だった。
だがある日、彼の仕掛けた罠が原因で追放を言い渡されてしまう。もっともそれは、説明をマトモに取り合わないリーダーたちに原因があったのだが。
とかくパーティーを追われたカイスは、今後について考える。
そして、ふと新人冒険者向けに店を開いたらどうか、と思いつくのだった。
最終更新:2023-09-15 05:34:08
2574文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
アキラは、ほぼ日雇いの雑用で生活する少女だった。
彼女はその日も、手先が器用なだけでは、と解雇を言い渡される。途方に暮れつつ帰宅したアキラは、しばし凹むものの、日課である祖父からの課題を解くこととした。
この世界には『機巧』という『古代の文明』があり、祖父はそれを弄るのが好きだった。
幼い頃から彼の背中を見て育ったアキラも、同じく機巧弄りが好きになり、弟子入りを志願したのである。そして最後の最後に残されたのが、小箱を開ける、という課題だった。
そしてついに、アキ
ラはその小箱を開くことに成功する。
すると、そんな彼女に宿ったのは物の『構造理解』という能力だった。
唯一無二の能力を使って、少女は『最高の機巧技術師』となる。
そして人々を助けるうちに、精霊王や神々から愛されるようになるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-24 14:28:58
9933文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:298pt 評価ポイント:192pt
ある男の成り上がり物語
最終更新:2023-01-15 10:00:00
1782文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ケイトは、ごく普通の冒険者の少年だった。
しかし彼は所有しているスキルが『復元』という外れであることを理由に、パーティーをクビになってしまう。これからどうしようか、そう考えていたケイトは偶然、ゴミの山の中から人形を発見した。
本当の女の子のように、精巧な作りをしたそれ。
ケイトは自宅の工房で、その人形を『復元』する。
「貴方が、私の新しいマスターですか?」
すると、その人形は自らの意思で口を開くのだった。
これは一体の出自不明な【アンドロイド】と、平凡な少
年の物語。
その始まりである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-07 22:03:31
5729文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:350pt 評価ポイント:296pt
ライル・ディスガイズは、将来有望パーティーの雑用係だった。
彼にできるのは、夢でもある『修繕師』としての役割だけ。しかし戦闘技能を持たないライルは、ついにリーダーのダインから追放を言い渡されてしまう。
だが、彼らは知らなかった。
この時の一件を見て、ライルの能力を見出した者がいたことを。
翌日、ライルは一人の剣士から修繕の依頼を請け負う。
自分のため、その剣士のため――ライルは全身全霊でその剣を修繕するが……?
これは一人の修繕師が多くの人を助け、能力を認め
られていく物語。
その始まりである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-19 23:04:35
4142文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:2788pt 評価ポイント:2426pt
作:怠惰んMAX
VRゲーム[SF]
連載
N4657GD
親友遥から誕生日プレゼントとしてもらったVRMMO。
怖いという理由で避けてきたが、今度ばかりは避けられないことを知り始めてみる。
初めてのVRMMO、分からないことだらけで地雷を踏みまくり、つまずきまくる。遥に助けを求めるも助からず、地雷を踏んでいるくせにほとんど無自覚でゲームを進めていく。
そんな中、支援だけしてればいっか。そう思い極振りするも何故か砲台と呼ばれるようになる。
え、待って待って!?私神官だよ?なんで二つ名砲台なの!おかしいでしょ!
え、毒姫?かっ
こいいけど物騒だね!?砲台よりマシだけど!私支援型だから!回復専門職だから!
隠蔽移動式砲台、近接戦闘可能で状態異常攻撃も可能、回復や支援も可能?私のそんな化け物じゃないし!
え、ちょっ、遥まで!?だーかーらー!私は支援特化型だからね!
これは自称支援特化型がハチャメチャする物語。
戦闘シーンが苦手です。頑張っては行くつもりですが下手なのはご了承ください。
カクヨム様にも投稿してます。内容は少し変わっていますが大きくは変わっていません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-11 16:52:26
56108文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:3290pt 評価ポイント:1466pt
モンスターの跋扈する異世界。
常に人々はモンスターという上位種に怯えながら暮らしている。
そんななか立ち上がり武器を取ったのがハンターと呼ばれる者達。剣一本で山のようなモンスター達に挑み、日に数十の命が失われているという。
そんな過酷な職に就き、新たな日常を生きる姉弟。
一人で相手に出来ない敵なら、一人で相手にしなければいい。一人でどうにもならなくても二人でなら乗り越えられる。
戦闘派弟と支援型姉のタッグは、一騎当千の力を持つ。
なぜならば姉を守ろうとする弟は強いから。
シスコンの弟とマッドサイエンティスト姉の冒険は、たとえ八王であっても止めることはできない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-03 01:33:52
61108文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
「相手が自分より強いなら、自分より弱くすればいい」
三年間、英雄と旅を共にしてきた少年、アレイス=グレイ=クリストローゼのモットーである。
少年は国家魔導士資格を持たぬ魔導士見習い。
義母であり、【黄昏の魔女】と呼ばれる世界の英雄、ディアナハート=クリストローゼの雑用係《パシリ》として日々コキ使われながら、彼女の仕事を手伝う生活をしていた。
そんなある日、その魔女からある仕事を依頼される。
「アリス。オマエ、明日から学院に通いな」
何でも、近頃フヌケ始
めた学院の魔導士見習いたちをしごいてこいという。
自分に全くメリットが無い、とその意向に反対したアレイスは、登校を断固拒否する姿勢を見せる。
しかし、その夜、買い出し中にまさかの身内である彼女に家を焼かれ、所属していた魔導組合すら追放される形となってしまう。
唯一残された拠り所として、アレイスは学園の入学推薦状を手に、泣く泣く魔導士養成学園の名門、ギルフォード帝国魔導学院の門を叩くも、編入試験で彼は支援魔法しか使えない『無属性』の魔導士であることが発覚。
「他人がいなきゃ機能しない支援魔導士なんてゴミクズ以外の何者でもないわ」
世間の通説。補助でしかない無個性。無能の象徴。
ところが、アレイスは普通の支援魔導士とは一味も、二味も違った。
豊富な実戦経験と、柔軟且つ瞬発力のある戦術思考能力。
後方から抜群のタイミングで繰り出されるサポート支援・牽制。
史上最強の魔女と謳われる義母とパーティーを組み、世界各地の魔導戦場を渡り歩いてきたアレイスは、強化《バフ》と弱化《デバフ》に特化した、超凄腕の支援魔導士だった。
「辿り着きたいなら手を伸ばせ。足りないのなら振り絞れ。強くなるっていうのは、そういうことだ」
英雄の影に隠れた《道化》
あらゆる魔法使いの《天敵》
絶体絶命を打ち破る《切り札》
ギルド所属時代の少年のコードネームは、《ジョーカー》
これは、最弱と揶揄される見習いの支援魔導士がバフとデバフで無双し、その傍らでクセのある生徒たちを鍛えたり、可愛い美少女たちや友人と青春したり、カッコ良く世界を救ったりする、そんなお話である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-20 00:02:26
30881文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:141pt 評価ポイント:69pt
魔法剣士育成学校は「ミンティナ学園」「ファンネル学園」「ロステリヤ学園」「ベングラ学園」「ハスゴード学園」の5つからなる学校。出校は6日、休校は1日。全学年2クラス。
物理攻撃支援型、魔法支援型、攻撃型など様々な形から繰り広げられるバトルシーンや、ちょっとした恋など、どんな風に繰り広げられるのか。
それではどうぞ!
最終更新:2019-06-25 14:46:22
32448文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:12pt
2024年、日本の会社が初のフルダイブ型のVRを開発した。
それによりVRは凄まじい勢いで発展していき様々な競技性の高いゲームが出てくるようになって言った。
そして一番競技性が高く、人気となったゲームにおいて活躍する一人の学生がいた。
プレイヤー名はDest リアルでは鈴木 羚(すずき れい)
彼の独特のプレイヤースタイルの戦いが始まるーーー
最終更新:2017-10-28 08:04:57
1636文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ダンジョンが各地に点在し、魔物と戦う冒険者がメジャーな仕事とされる世界。
主人公の少年は冒険者になるため、初心者講習が受けられる王都のギルドに来た。
隣村にある初級ダンジョンで己を高め、生活費を稼いでいた。
冒険者になる時に魔道具によって適正ジョブ──支援型魔法使いのジョブに選ばれた少年が、魔法使いにも関わらず接近戦で敵を倒していく。
それは少年のスキル──魔法重複に理由があった。
最終更新:2017-09-07 03:03:29
36567文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
なんてことはない、いちオンラインゲーム……「マジェスティック・ファンタスティック」には、極めることができれば完璧な支援職があった。支援に特化した種族である狐人族でキャラクリエイトを行い、近接攻撃と支援スキルに富んだ『マギアクラブ』をメイン職業に設定した上で、遠距離攻撃と支援スキルに富んだ『マジックアーチャー』をサブ職業にする。戦闘不可という状況をそもそも作り上げないように徹底回避に特化し極限まで支援スキルを取得した、通称――舞狐。一人が居ればフィールドで活動している三十六のプ
レイヤー全員に十分なバフと回復が行き渡り、エネミーにデバフと状態異常が蔓延する公式チートの存在だ。
――問題なのは、全種族全職業の組み合わせの中で最も紙装甲で、最も単発火力に乏しいという事。更に言えば、レベルカンストまで使い物にならないという……所謂『地雷職』であるという事。
そんな完成されたアバターに魂を押し込められた、いちプレイヤーが帰還を目指す奮闘記である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-05 06:00:00
24748文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:10pt
山田恵一さんがもんすたー娘に生まれ変わって生き足掻くお話。
■使用上の注意■
オレツエーは天地神明に誓ってありません。
またどの程度をもってしてハッピーエンドとするかはわかりませんが、作者は世の中は辛辣過酷が当たり前と思い込んでる節がございます。
以上、ご理解頂けると幸いです。
最終更新:2013-01-15 02:17:18
111795文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:231pt 評価ポイント:125pt
2018年、深刻化するゲームセンターの過疎化によって星の数ほどあったゲームセンターは次々と店を閉じた。
この問題を解決すべく、従来のアーケードゲームをすべて破棄、そして大手ゲームメーカーだった5社が共同で新たなアーケードゲームをひとつだけ開発した。
-The fourth assist combat-
最大24人もが同時に参加できるいわば「超体感型ガンシューティングアトラクション」だ。
ゲームフィールドは直径50mドーム型の施設で、プレイヤーはそれぞれヘッドマイクの付いた
ゴーグルを着用する。そのゴーグルがいわゆるゲーム画面を映し出すのだ。ゲーム画面といっても視界が大幅に変わるものではなく、普段の視界に「自分のLIHEゲージ」「装備中の武器の残数」そして実際には持ってないが手にはゴーグルによって映し出された「装備中の武器」が映し出されるのだ。
ゲームルールは4人1組のパーティーを組み、協力して敵を倒す。
プレイヤーは
もっとも基本的でバランスの取れた「基本型」
遠距離からの支援を得意とする「支援型」
唯一回復アイテムを持っている「援護型」
逆に一切の銃を使わず刀で戦う「格闘型」
の4つのタイプからひとつを選ぶ。
4人でパーティーが組めたら、次はいよいよ実戦である。
敵を倒すことによってLvが上がり、基本能力が上昇する。これはプレイヤーだけでなく使っている武器も同じだ。そうしてパーティー全体を強化していき、より強い敵を倒していくのである。
このゲームがネット上のニュースで出てからというもの、ゲーム情報雑誌はもちろん、平日の奥様方しか見ないようなワイドショーでまで取り上げられた。
全国20箇所に設けられたその施設では、βテスターの募集が行われた。
βテストは夏休みの1週間を利用して、その施設に泊り込みで行われるものだった。
βテスターの採用数が各施設48人、合計960人なのに対して、応募総数は10000000を上回る数となった。
書類による「適正審査」、健康診断による「健康調査」、これらを潜り抜けた者は80000人となった。
未確認のゲームなので開発側も慎重に行きたいのだろう。
そして、最終選考でβテスト参加者の960人が選ばれたのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-05 15:25:38
3799文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:19 件
1