-握り飯- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:13 件
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信長公にまつわる話しをまとめた手記を残したい、そう同郷の友に伝えられて福徳村の男は、昔を思い出し語りだした。
最終更新:2023-10-26 01:26:26
4435文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
隣領への使いから戻る途上、城が落ちたことを知らされた弥九郎は、途方に暮れ河原に佇む中、一人の男に出会う。男は握り飯と焼いた鮎をふるまい、弥九郎にあることを託すが…。
最終更新:2023-09-26 22:07:56
3661文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
3万年前、異世界の東方の国で神に供える握り飯を食べてから、神に呪われ死んだ。その後、何度も生まれ変わり、賢者、大商人、魔王、勇者など人生を経て、今生もまた握り飯を追う。
戦場で拾った娘・リズとともに、最強や最高峰などの技術には目もくれず、ただ、ひたすらに東方への道を探っていく話。
最終更新:2023-05-30 20:56:19
117983文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:1916pt 評価ポイント:1088pt
僕らは『読み』を間違える 未公開SS
最終更新:2023-04-07 00:00:00
1353文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
握り飯どころか
まともな飯なんて
キーワード:
最終更新:2023-02-10 23:41:22
218文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
おにぎり屋の親父が異世界転移する話です。
ひたすらおにぎり。
最終更新:2020-11-15 21:33:38
3248文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
むかしむかし。とある丘の上に、「すくいのくぼ」というくぼ地があった。
毎月のみそかに、すり鉢状にくぼんだその中心で空腹を訴えると、空から握り飯が落ちてくるという。
親から聞いた子供たちが実際に試したところ、果たして本当のことだった。
食べ盛りの子供たちにとって、のめり込むのは自然なことだったけど……。
最終更新:2020-02-26 22:46:37
3121文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
幼い頃に両親に捨てられた天子は自分自身の存在の意味が未だに分からずにいた。
器量が良く仕事が出来たならきっと色んな人間に必要とされるだろう……だが自分は違う。
見目麗しく華がある女であれば自分を好いてくれる人も多いだろう……残念ながら素朴な顔立ちをしているので恋愛にあまり縁がない。
それでも生きなければならないと思った天子はとある村で残りの余生を過ごそうと考え始めた。
その村とは、神と人間の境界が曖昧で、それ故に古くからの結び付きがまだ残っているという。
ーー頑張らなき
ゃ、この世に味方は私と神様しかいないのだからーー
その村までの道中に出会った目的地を同じくする男に心を乱されながらも村を目指していくお話。
天子は人生の意味を見つける事が出来るのか、是非見守ってあげて下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-26 22:03:05
45268文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:68pt
俺、畑中幸司。
過疎化が進む雪国の田舎町の雑貨屋をしてる。
来客が少ないこの店なんだが、その屋根裏では人間じゃない人達でいつも賑わってる。
賑わってるって言うか……祖母ちゃんの頼みで引き継いだ、握り飯の差し入れの仕事が半端ない。
食費もかかるんだが、そんなある日、エルフの女の子が手伝いを申し出て……。
まぁ退屈しない日常、おくってるよ。
※2019年二月四日未明に、ポイントが五桁に到達しました。
ありがとうございます。
最終更新:2019-08-28 14:00:00
348820文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:25231pt 評価ポイント:7359pt
作:握り飯太郎
ハイファンタジー
完結済
N7919EV
御存知の方も多いとある神話が舞台になっております。
あえて名前を伏せている登場人物達は有名な名前がある方々です。
もし誰か分かればこっそり教えて下さい。
※これはあくまで全て筆者の妄想です※
最終更新:2019-05-06 04:16:48
9324文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
作:深津 弓春
空想科学[SF]
完結済
N0681DB
弁当、握り飯、サンドイッチ、スナック菓子、フライドチキン、パックジュース。豊富な商品に囲まれて、僕はコンビニバイトで働く日々を送っていた。なぜかといえば、僕は大学生でそれなりの額の小遣いがほしかったし、それから加えていえば初めて大学でできた友達があっさり死んでしまったからだ。
だらだらと、しかしそこそこ真面目に勤労する――そんなある日、僕は新人として入ってきた同年の女子大生と共に働くこととなる。僕は次第に、聡く美しい彼女との仲を深めていくのだが……
きっといい年になる
。来年も、その次も。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-10 21:50:52
32684文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:77pt 評価ポイント:55pt
ひっそりと山に暮らしていた猿の元に、両親から手紙が届いた。
「柿と言う物を食べてみたい」
柿を見た事のない猿は両親の為に『赤っぽい物』という噂だけを頼りに【柿】を探す。
そんな中、態度がLLセットなカニに出会い、不自然に置かれた【握り飯】と【不思議な種】を見つけた……
※文章作りの能力が欠けてるので、文章の練習のつもりで書いていったら思ったより長くなりそうだったので、3~5ページぐらいにする予定ですm(__)m
最終更新:2014-12-03 22:56:24
2446文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
不思議な少女が転校してきたのだ。
最終更新:2012-03-01 10:15:25
3008文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:21pt
検索結果:13 件
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