-指鉄砲- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

僕は|五十嵐 卓也《いがらし たくや》 ちょっと前に神様が経営するホワイト企業に転職しました。 とは言え、勇者でもないんで魔王討伐なんて危ない仕事じゃありません。 のんびり、まったりの楽しいお仕事。 気楽に覗いて見て下さい。 一応、確認の為に言っておきますね。 この物語は異世界転生ではなく異世界|転《・》|職《・》のお話です。 お間違えの無いようご注意を……。

まだ使えるよね？　もったいないから捨てられない。 そんな輪ゴムについてのひとりごと。 皆さんはどうしているんだろう……？

世の中には、様々な悪がある。そんな奴らに粛清を入れるべく、異世界に送り込まれた主人公、 廣山智樹。彼に与えられた能力は…「指鉄砲」！？ 手先が器用、ハッタリが得意とほぼ何の長所も無い彼が、失いながら、でも何かを得ながら、悪い奴らを懲らしめていくお話です。 断罪の指鉄砲（ショットガン）と読んでください。 他の人のように毎日投稿とか無理なんで、週２ペースくらいで投稿します。 もちろん、投稿できる時はしっかりしますんで、頑張ります。

ある日、世界中で異界に繋がる《ゲート》とそこから現れる《ナイトメア》と名付けられた魔物の発生。 それと同時に特殊能力を持つ人間も出てくるようになった。 《異界との接触》と呼ばれるようになったこの日を境に世界は大きく変化し、各国は異界に関する事の研究、《ナイトメア》の侵攻を食い止める為に協力態勢を取っていた。 人類が段々と落ち着きを取り戻してきていた時、《異界との接触》以来発生していなかった《ゲート》が突如、平穏な生活をしていた柳慎一達の前に発生したのだった―― ※稚拙な文章、矛盾の発生、携帯からの投稿により書き留めは無し、リアルが多忙な為に更新が遅い といった事が起きると思いますがお許し下さい。 皆様！ 更新不定期の為、 「あー、なんか更新してるわ。暇潰しに読んでやろう」 となるのを覚悟でお読み頂けると嬉しいです。 ※※続きは思い付いててもなかなか文字にできなくて更新停止中※※折りたたむ>>続きをよむ