-押し問答- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:29 件
1
田舎娘のフレイは、人づてに大きな仕事を持ちかけられた。それはなんと皇子の婚約者を演じると言う奇妙なものである。カイル王子は意中の女性を振り向かせるためフレイを使って策を巡らせる。
数年の後いよいよその時がやってきた。カイル王子は恋心を抱いているクリスの前でフレイとの婚約破棄を宣言し、その衝撃を持って最後の一押しとしたのだ。
偽の貴族令嬢を演じてきたフレイはこれでお役御免となり、多額の成功報酬を期待しながら生まれ故郷へ帰ろうとするが、カイル王子の兄で第一王子のロウナル
王子がなぜか行く手を阻む。
早くこの場を立ち去りたいフレイと、しつこいほどに求愛してくるロウナル王子との押し問答はどういう結末をたどるのだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-18 20:00:00
3917文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:80pt
お城の地下で交わされる、魔女と魔法の鏡の押し問答。
※会話のみの超ショート連作です。
※パロネタ等々やりたい放題です。
※ストーリー性も世界観もどこかへいきました。
※不定期更新です。
最終更新:2022-12-25 00:47:22
66480文字
会話率:82%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:14866pt 評価ポイント:6706pt
不倫先のオトコ(憧れの人)のアパートの前で待ち構えていた夫と押し問答を繰り返す私…
その行く末は…
最終更新:2022-12-14 12:44:03
923文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
たった一人の押し問答。
最終更新:2022-09-06 19:37:08
260文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
深き地下世界に暮らしていたダークエルフの王女エリンは、怖ろしい悪魔王と眷属に父と一族全員を殺された。
悪魔に穢される寸前のエリンを圧倒的な力で助けたのは謎めいた魔法使いダン。
絶対に付いて行く、連れて行く筋合いはない。
押し問答の末、エリンはダンの家へ無理やり『押しかけた』
一方、高度な召喚魔法により勇者としてダンをこの世界へ呼び出したエルフの魔法使いヴィリヤ。
彼女は、いつしか湧いたダンへの熱い恋心を持て余す。
神に呪われたダークエルフの謎とは一体何なのか?
ふたりのエルフの恋の行方は一体どうなる?
※『隠れ勇者と押しかけエルフ』に大幅加筆修正した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-29 20:00:00
480428文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:450pt 評価ポイント:188pt
大学生の男は玄関で押し問答をする。
家賃が払われていないと言われても、大家さんに払っているのに。
最終更新:2022-03-04 21:18:38
2199文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
家に帰ると見知らぬ少女が立っている。
彼女は自分を忍者だと主張するが、その巨体(身長2メートル)はあまりに忍者とはかけ離れていた。
何とかして居候しようと強引に迫って来る少女と追い出したい主人公の壮絶な押し問答。
最終更新:2021-11-08 06:00:00
4843文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:66pt
変わったメイドカフェに入ってしまった客と、そこで働くメイドの押し問答です。
最終更新:2021-07-07 07:00:00
1101文字
会話率:99%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:184pt 評価ポイント:176pt
腹が減っていると不機嫌な素間は、庄助をいたく連れて料亭に向う。
伊勢の民人は、穢れに敏感であり、穢人である庄助は、一般の民人と同席、同火での食事はできない。料亭の女中は当然、庄助の入店をいたく拒むが、素間はまるで聞く耳を持たない。野間万金丹の御曹司は、穢れなどどこ吹く風と、芸人村に入り浸り、庄助の寝床に寝起きする日もあるくらいだ。
押し問答の素間と女中の騒ぎを聞きつけ、店から出てきたのは、店の主だ。主は元御師で、庄助の贔屓の一人である。主は快く庄助を座敷にあげる。
やいのやい
のとやかましい素間を制し、庄助は用件を問いただす。庄助は、不本意ながら、素間の手先を務めている。もちろん、報酬があるからだが、牛谷の目付衆に憧れる庄助は、いつか、自分にも捕り物の調べとかが回ってくるのではと、期待しているのだ。
牛谷の神隠しを探れという素間に、庄助は、馴染みの牛谷の若衆、茂吉に近づく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-10 21:28:31
8347文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
新学期の始まる日、神無久朗は通学路で巫女服の少女を見かける。
その場は先輩の佐伯要子のせいで流されてしまったが、始業式を終えて帰ってきた久朗は風呂場で禊ぎをする少女と出くわす。
彼女の名は高天原永久。久朗のお嫁さんになるためにやってきたのだと語る。過去に出会ったことがあるらしいが思い出せず、昼寝のあと夕食を共にしたり、どこで寝るかで押し問答になったりして一日が過ぎる。
翌日、隣の席になった永久に久朗はおかしな運命を感じてしまう。二人の関係性はクラス中に知れ渡り、要子に
からかわれ焚き付けられ、正義の味方の真似事をしている久朗は永久の対処に困ることになるが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-29 00:41:31
102013文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
森の中でつつましく暮らしていた四人家族のもとへと魔女が訪れる。
その魔女は、森のお菓子魔女として、人々に知れ渡っており、彼女特製のお菓子を置いていく代わりに子供を一人さらっていくとんでもない魔女であった。
魔女との押し問答の末、一瞬の隙を突かれて、家族の父親と母親が連れ去られることになったのだ。その隙を作る原因となってしまった彼らの息子ヘンゼルは、この時をきっかけにはじけてしまうことになる。
はじけてしまったヘンゼルは、はたして両親を救うことができるのか――。
※昔、マグネ
ットの三題コンテストに出した作品を少々改稿したものとなります。
ですので、改稿前の作品が、マグネットの方に置いてあります。
※ノベルアッププラスの方にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-07 00:28:47
3722文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
とある街の宿に魔王討伐の旅に勇者パーティーに「聖女」として参加し、同道しろ。と、
言われた看板娘…リン・カノワ。
さて。どうしよう?勿論受ける気はさらさらないのです。
と言うのも──その件の“魔王様”…『微睡み亭(うち)』の常連客なんですけどねぇ~。
一体、「何処」の「誰」が好き好んで宿屋の太客を殺そうとするのか……ん?魔王様(彼)じゃない?では、何処の魔王様──ああ、“自称の”魔王(笑)の。……魔王違い。──えっ?そいつを殺せ、と。私に…?
「勇者様御一行」に参加す
る──何故。
……。
……あの、暇じゃないのですけれど?
帰ってくれませんかね?!
私、毎日、宿屋の、手伝い!あるのですけどね?!!(怒)
…これはそんな私と王国との交渉?押し問答?日常の物語。
…微睡み亭の常連客──剣聖、剣帝、魔導王、賢者…SSS級冒険者【轟炎のガッシュ】、【疾風のハヤテ】、【氷花のシャーリィ】、【刹那のカンナ】の4人は一月に一度は泊まりに来てくれるのです。チップも気っ風も良い気の良い人達です!
私の魔法も、私の剣術も、錬金術も…みんなみんな教えてくれたのは──彼等です!
いや~、有り難いわ~~!!
正直宿屋の手伝いばっかりで中々時間が空かない私を構ってくれた…私の両親以上に両親代わりとなってくれた方々です。
こほん。
で、す、か、ら!
私は参加しません!
旅になんか…行きませんからねー!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-19 00:00:00
2986文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:56pt
2人の仲良し女子生徒は受験生。
気晴らしに、一緒に遊園地にやってきた。
しかし、縁起にうるさい女子生徒と、
食堂のメニューや遊園地のアトラクションを巡って、
縁起が悪いものはどれかと押し問答になってしまう。
そんな2人が体験する物語。
最終更新:2020-10-12 03:18:33
8965文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:東導 号
ハイファンタジー
完結済
N2876DV
完結しました。外伝8話追加。90万PV突破!ご愛読頂きありがとうございます!深き地下世界に暮らしていたダークエルフの王女エリンは、怖ろしい悪魔王と眷属に父と一族全員を殺された。悪魔に穢される寸前のエリンを圧倒的な力で助けたのは謎めいた魔法使いダン。絶対に付いて行く、連れて行く筋合いはない、押し問答の末、エリンはダンの家へ無理やり『押しかけた』のだ。一方、高度な召喚魔法により勇者としてダンをこの世界へ呼び出したエルフの魔法使いヴィリヤ。彼女は、いつしか湧いたダンへの熱い恋心を持
て余す。神に呪われたダークエルフの謎とは一体何なのか? ふたりのエルフの恋の行方は一体どうなる?
※カクヨムにも掲載されています。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882076467折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-31 20:57:33
480428文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:2776pt 評価ポイント:542pt
ふとある日、鏡の自分が僕に語りかけ、押し問答をします。
最終更新:2019-06-02 18:06:25
1259文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
世界的に名高い天才科学者がいた。「ドクター・サイ」と呼ばれるその科学者は、名前は有名だが顔や年齢などは殆ど知られていなかった。そのため最早存在自体が都市伝説とされていた。
ある日、子供の頃からドクター・サイに憧れ、科学者を志す大学院生の青年がドクター・サイの研究所を訪れるが、謎の美形青年不審者に不審者扱いされる。
二人が押し問答をしていると、研究所から争うような話し声が聞こえてきた。青年不審者が研究所の壁を破壊して二人で侵入すると、銀髪の美少年が拉致されそうになっている現場に
遭遇する。すると青年不審者は、少年にこう呼び掛けた。「哉(さい)」と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-10 16:35:16
5283文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
豪華な寝台に向き合って座るふたりの男女。二人は今日結婚したばかりで、これから初夜を迎えるはずなのだが、そこには甘い時間という雰囲気は一切なく、なんなら今からブリザードが吹きそうなほど冷ややかだった。原因は夫である皇帝の”抱かない”宣言。果たしてそんな男の妻になったマリアベルは彼のハートを打ち落とし、無事にベッドインできるのか?新婚の皇帝夫妻による押し問答。
最終更新:2018-09-20 00:29:12
3954文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:34pt
3年前、瑞哉が熱中症で倒れたことをきっかけに瑞哉のお目付け役となった棗は高校生。
棗は年下ながら、怠惰な生活を送る瑞哉に対して面倒見がいい。
3年目になった今回も、瑞哉と棗の押し問答が始まる。
「シグナスが鳴いた」姉妹編
チャーコ様主催「年下男子企画」参加作品
最終更新:2018-07-31 01:58:13
4749文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:37pt 評価ポイント:29pt
美しく、純真無垢な白雪姫。彼女の新しい母である王妃は、今日も鏡に問いかけます。「鏡よ鏡、世界で一番美しいのは誰?」王妃は、その答えを聞いて猟師に白雪姫を殺すよう命じます。彼女が、白雪姫を殺そうとする本当の目的は?鏡の裏に潜むものの正体は?白雪姫がリンゴ嫌いになったその理由は?すべてが明らかになったとき、鏡は誰を世界で一番美しい人と告げるのか?
最終更新:2017-12-05 06:00:00
8706文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
あらすじ : 夜行 仁義(やぎょう ひとよし)は、妖の類が見えるという体質とそのせいで引き起こされた過去のせいで、他人と関わりあうことを拒んでいた。
しかし、ある日出会った自称死神が家に押しかけ、「死神やんねぇ?」と迫る。
ああだこうだと押し問答をしているうちに死神になり、妖に対抗するための手段を手に入れる。
しかし、自称死神は戦いの天才ではあれど、感覚派の説明下手。何を習得するにも手探りめいた状態。
そこに他の死神や人間関係も絡まり合って……?
次第にしっちゃかめっちゃか
になっていく日常に、彼が振り回される話。
********
呆れるほど好きな要素を詰めまくった作品です。バトル寄り、恋愛要素少々あり。予告なしにソコソコのR15G描写などが入ったりします。
なろうテンプレをお求めの方はブラバ推奨。家庭の事情その他により主人公不憫&メンタルは弱めで進行します。誤字脱字報告、その他感想等々も受け付けております。
現在本編完結、あとは小話掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-31 05:00:00
444737文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:46pt
魔女に対価を差し出せば願いを叶えてくれる。
そんな世界の魔女と王子の押し問答。
最終更新:2017-06-29 07:00:00
6605文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:56pt
規則に縛られた芸術の国で、画家になりたいピエリスは白と黒の絵を描き続けていた。宿屋で働きつつ我が道を突き進んでいたある日、アパートのオーナーに呼び出されてしまう。そこで受けたのは最終通告「次の新人公募展に出品して賞を取ってきて。ダメなら出て行くように」
新人公募展の受付終了まで残り1週間。オーナーの言葉に焦りに焦ったピエリスは階段から滑り落ち……本だらけの不思議な部屋の扉にスライディングゴールしていた。何でも願いが叶うというその部屋。そこで願いを言った彼女が自室に戻ると、
見たことがない木製のパレットがポツンと置かれていた。どうやらそのパレットには不思議な力があるようで?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-24 21:30:43
33990文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:22pt
ネットゲームに目覚めた主人公(箕面怜(ミノウレイ))は広告で見つけた『心体認識PROJECT』というゲームに深入りしていく。だが、そのゲームには別売り機器があると噂されていた。名を『心体認識PROJECT―移動セル』という……らしい。
主人公はある手段から『セル』を入手する。ネットワークにバクが起こり、そこで出会った少年(佐倉琉我(サクラリュウガ))。ゲームキャラだった。
琉我がtopプレイヤー達に申し付けた押し問答はとんでもないものでした。
これは、異世界でpreyす
る、『心体認識PROJECT―移動セル』。
しかもゲーム内彼氏は手助けキャラと同一人物、女子…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-12 09:18:59
1284文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
満月を思い出せなくなった僕は、その晩、夜空に満月を探した。
ところがあるべき満月はそこにはなかった。
探すのをあきらめかけた時、背後からふいに呼び止められた僕が振り返ると、そこには満月がいた。
訳の判らない押し問答を満月と繰り広げていた僕は、満月に言い負かされそうになる。
そして自分の存在を証明するために、思わず大声で叫んだ。
するといつの間にか僕は……。
最終更新:2016-01-09 20:08:35
8398文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私はこれでも一国の王女様。
しかし、重度のシスコンで妹べったりな上、妹も姉にべったりで姉妹共々危ない道に走り結婚出来ないのではと危惧した両親が二人を姉離れ・妹離れ出来るよう引き離すため隣国の国王へ掛け合い姉姫を『花嫁修業』と称して強制的に隣国へ送り出されてしまう。
でもその事を知らない隣国の王子はまた自分の后候補がやってきたと思い込み「お前などまかり間違っても選ぶことはないのだから即刻国へ帰れ」と脅すもんだから顔が輝くってものよね?
その言葉に「あなた達、いまの言葉しっかり聞
いたわね!?言質取ったわよ!!!さあ、今すぐ帰国の準備をして頂戴!」と叫び喜び帰国しようとする私と押しとどめようとする侍女。
「あの子が!私のいない間に純粋無垢なあの子の純潔が穢されるっ!」
「それは姫様の過大妄想ですぅ!」
そんな押し問答をしているところに更に厄介事『異世界からやってきた』勇者一行が召喚されるものだからさあ大変。
姉姫は召喚された彼等の魔法の師として、王子は武術の師として異世界人を鍛え迫りくる魔族の襲撃に備えよと女神のお告げに従い導くことに。
「…あれ、ふつーこーゆー異世界トリップものに出てくるお姫様って召喚者に献身的に尽くすか捨て駒のように扱うっていうのがセオリーじゃ?」と呟く異世界からの勇者様ご一行と「サーシャサーシャサーシャ、ああ、待っててね。姉さまがすぐ助けに行きますからねっ!」と妹姫の為に一刻も早く国に帰りたく常に隙を窺い逃亡を狙う姉姫と俺様な王子とのハチャメチャコメディ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-11 22:46:53
8531文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:4pt
短いものから、ものすごく短いものまで。
迷想と暴想、お手軽に読めるショートショートのミュージアムです。
※エブリスタで公開していたものを、一部改稿してお送りします。
最終更新:2014-07-12 23:00:00
68712文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
天然巨乳美少女の就活生・織原経華は面接で朝草の整体リラクゼーション施設を受けにやってきた。しかし、実際訪問してしまったのは大人向けの如何わしい中華系マッサージ院であった。そうとも知らず、店長の下心による内定採用で大喜びする経華。そのまま研修に移るからと控室で経華に着替えさせている間に店長が如何わしい研修とプロフィール作りの準備しているところ、猫背で長身の男・小暮忍がのらりくらりとやってきた。パチスロで勝った金で遊びに来たという。
店長と小暮で女の子を紹介できる出来ないの押し問
答をしているところ、ピチピチのチャイナドレスを着せられた経華がサイズ変更を求めて戻ってきた。本当はただの客で部外者であるはずの小暮だが、数奇者の性格から店長の下心を逆手にとって、経華の先輩整体師に扮して研修を行う事になる。そこで小暮は本業のカイロプラクティックという骨に特化した整体術を披露する。それによって経華が今まで勘違いしていた自身の左胸のコンプレックスや健康について紐解いていく…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-01 17:41:00
16844文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:22pt
二人の押し問答。一方的と曲がらない
最終更新:2013-04-19 23:58:49
571文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
カエは不治の病に侵されていた。生まれてきたときから死期の宣告を受けていたため、長くて余命1ヶ月と医者から言われたとき、ただ一つのことだけが気がかりだった。それは、幼馴染のヨキと心を交わしてしまったことだった。
ある日、カエのもとに悪魔が現れた。「心残りをなくしてあげようか」と。一方、ヨキのもとには天使が現れた。「カエを幸せにしてあげましょうか」と。
二組の男女による押し問答。または、エゴの物語。
最終更新:2012-11-08 01:51:13
2510文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:29 件
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