-投石- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:38 件
1
川越出身の今成洋一の魂が時空を超え、戦国時代の那須家滅亡の歴史から那須家再興に、戦国最強の武士の軍団に成長する物語、何故川越出身の今成洋一が、那須家と繋がるのか、どうして最強の武士の軍団に成長するのか、そこには歴史に隠された那須与一の人としての矜持が新時代の扉を開く。
最終更新:2024-04-28 06:00:00
1364467文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:3920pt 評価ポイント:2196pt
作:平民のひろろさん
ハイファンタジー
完結済
N8479IT
異世界に転生したっぽい俺。
転生前の人生についてはまったく思い出せないものの、知識はそれなりに引き継ぐことができたみたいで、文明レベルの違う村生活に四苦八苦しながら、なんとか生活していた。
あるとき、両親が流行り病で亡くなってからは、両親のあとを引き継ぎ、狩人として狩りを行い村の食を支えるようになった。
ただ、その村は、毎月一回、夜に儀式を行っていて……。
15歳を目前に控えたある日、いつものように森で狩りを行い村に戻ると、身なりは良いものの、疲れきった目
をした少年少女たちと出会う。
ある理由により、彼らを村を代表してもてなすことになった。
てか、村の連中、身なりからして貴族っぽい彼らの口に合うような料理とかもてなしとかできそうにないし、こんな可哀想なくらい疲れた様子なんだから、オレ(♀)が癒してあげないと!
そんな風に思ったオレが、彼らを癒したりするお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 20:00:00
46069文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:486pt 評価ポイント:258pt
戦争小説に関係する話題や考察や計算や現実の歴史。
最終更新:2024-02-28 17:02:03
158542文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
心優しいオーガであるダネスは人間と仲良くなりたいと思っていた。
しかし、いつも怖がられてしまい、その想いは叶わずにいた。
そんなある日、ダネスは“ルファン”という村を訪れる。
彼を見た村長は村人たちにこう命じる。
「オーガじゃ! みんな、石を投げるんじゃ!」
石を投げつけられ、ショックを受けるダネス。
しかし、ダネスはその投石がどこかおかしいことに気づく。
最終更新:2024-02-22 16:40:08
2803文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:1302pt 評価ポイント:1256pt
作:佐藤明日太
ハイファンタジー
完結済
N0457HD
「俺、今日でここ辞めます」
冒険者学校卒業を間近に控えたある日、冒険者見習いテイルはそう言って退学届けを出した。
平民にとっては大金の金貨一枚を犠牲にした冒険者学校での半年。
正式な冒険者になるには翌日のクラスチェンジの儀式に参加しなければならなかったのだが、テイルに後悔は一切なかった。
なぜなら、テイルはすでに欲しい物を手に入れていたからである。
冒険者学校にいる間だけなれる見習いジョブ、ノービスの能力を。
最終更新:2024-01-27 05:32:57
1269445文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:3126pt 評価ポイント:1322pt
作:倉木おかゆ
ハイファンタジー
完結済
N7214IK
不死川 球太(ふじかわ きゅうた)35歳のサラリーマンは、草野球の試合で頭部に死球を受けて意識を失ってしまう。
目を覚ますと、そこは異世界だった……
安全地帯から石を投げるタイプのニューヒーローが無双する。
最終更新:2023-11-23 18:02:03
45099文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:48pt
奇跡というのは自由の下に起こる神にすら予測できない現象である。
奇跡を起こせるのはただ一人、
天才だけである。
最終更新:2023-10-07 12:05:18
110101文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:72pt
Q一章を読んで帝国が何故石原を欲しがるのか、答えに近づいた?
Aまあね。僕なりの結論は出ているけどこれからも読んで考察していくよ。
最終更新:2023-09-05 20:38:07
2586文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人というのは断片的な情報だけで物事を判断しがちだ。
例えば、建物。 外壁はひび割れチャイムは鳴らず、苔やつたまでが生えている。
だが、建物の中は?汚いとは限らない。
例えば、政治家。表ではそれらしい事を発言する。(その発言も危ういものだ。)
しかし、裏では汚職に手を染め、有事を長びかせる事で自分達の私腹を肥やしている。
この世界は断片的な情報で溢れかえっている。またそれを剥がそうとする者は常に排除されてきた。
その状況に遭遇するのはいつも、玄関や扉や窓なのだ。
とある人はこう言った。
「偉業を成し遂げるために必要なのは技術や才能ではない。きっかけだ。きっかけはなんだって良い。」 と。
このような言葉は沢山の人々の心の支えとなってきた。
丁度ギリシャローマのコロッセオの、トラバーチンのように。
日本のとある県のとある町のはずれ、雑木林が聳え立つ場所の近くに、一軒の粗雑な車庫があった。
その中では、車庫の外見からは到底想像できないようなハイテクな技術が、駆使され、ある一つの全く新しい概念
全く新しいテクノロジーが生み出されんとしていた。
そのテクノロジーは現在の人類が擁するテクノロジーをはるかに凌駕するようなものだった。
まるでSFのようなものだった。
偉大な功績には多大な犠牲がつきものだろう。
白熱電球を発明したトーマス・エジソンは、2万回も挫折したという。もっともエジソンにとっては挫折までもが発明の糧だろうが。
印刷機を発明したヨハネス・グーテンベルクは、発明の為に莫大な借金をしたという。
そしてそのSFのような、テクノロジーを完成させようと日々苦心している青年も、また多大な犠牲を払った。
いや、正しくは払わされた。
才能 名誉、誰もが羨むようなものを手に入れた青年。
ありきたりな、大切なものは失ってから気づくという言葉を何度心で繰り返した事だろうか、
当たり前のことを大切にしてほしい。
そして、家族を大切にしてほしい。
そして、騙されるな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-02 16:05:55
4768文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公は真っ白な空間で目を覚ます。突然の出来事に驚き、目の前に現れた美しい男性に目を奪われる。その男性、シャニは生と死の仲介人で魂の管理者であることを明かす。
主人公は自分が死んでいることに戸惑いながら、シャニから説明を受ける。天国や地獄のような概念はないが、無数の異なる世界が存在することを知る。
シャニは物体を風に投げる例え話を通じて、運命の概念を説明する。主人公は初めての感情に戸惑いつつも、シャニに惹かれていく。
物語は主人公が死後の世界の仕組みを理解し、シャニとの
関係を深めながら、次にどの世界に進むかを決断する過程を描く。
シャニとの会話を通じて主人公は少しずつ世界の仕組みを理解しようと努力するが、まだ混乱が続く。それでも主人公はシャニとの会話の中で、自分の選択を模索していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-10 01:41:28
1524文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人間としても生きれず、人外としても生きれず、
孤独を拗らせ、偽りを剥き出した人間の末路とは
如何なるものか、知りたくないか。
最終更新:2023-07-14 23:00:00
7054文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「俺」は戦場での情報収集を担っているさる筋の者だ。
あいにく潜入中のため、正体は明かせない(笑)
身の危険を考えて、とっとと帰参すれば良いものを、「腕に覚えあり!」の勇ましい姿勢から、あろうことか、尾張のうつけ者と評判の弱小織田信長の足軽募集に参加した。
時は1560年東海の弓取りと評判の今川義元が、尾張の肥沃な土地を狙い大軍勢を起こして攻めて来た。
俺は必然的に信長の軍勢の一員として、戦場に出る羽目になってしまう。
折からの雨が戦場を覆うや織田軍は義元の首を狙って桶狭間に奇
襲をかける。
その中で俺は味方の足軽達を守りながら奮戦を続けるも、或る男を庇った瞬間に、死角から飛んで来た投石で頭をやられて意識を失った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-08 05:00:00
21640文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
天才とはなんだ?この世に利用されて終わるだけの才能じゃないだろう。
この世界には飽きた。
この世界の人間には辟易だ。
だったら違う世界に行けばいいじゃないか。
最終更新:2023-06-08 22:00:00
10989文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ノート・スエードの時代。
彼らは、草原をただ歩いていた。
上質な革でできたカバンと、中に整頓された羊皮紙の束、そして、肩に担いだグランドピアノ。
「あぁ、いい風だ」
彼はそう呟いて、風にそよぐ髪をかきあげた。
彼の名は、ノニア。
音楽家であり、詩人であった。
彼には、特に秀でたところがある訳ではなかった。それどころか、絶望的に演奏が下手だった。
旅に出発した当初は、ヤジの投石で普通に死にかけることもあった。しかし、そんな彼も今や一流のピアニスト(物理)となり、
多くの人に慕われる存在となっていた。
そんな彼がなぜ旅団に紛れることになったのか。それは、ある出来事がきっかけであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-02 05:58:03
7882文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:紀伊章(kii) 名前変更しました
異世界[恋愛]
短編
N0039IC
僕は、マキシム・オフトロスキー。侯爵家の五男だ。黒目黒髪が、平民にはあるが貴族には珍しい色、ということで、両親からは離されて、領地で育つことになった。十歳目前、髪と目が青みがかってきた。教会から迫害対象にされている、闇属性の者の色だ。出入りの平民から投石されたことから、王都に戻された。両親と四人の兄からは腫れ物扱いだ。しかし、ロフスカヤ公爵家の人達と出会えたことが転機になる。ナターシャ・ロフスカヤ公爵令嬢とは恋人、内々の婚約者となった。僕達の間に、強引に割り込んできたくせに、
ナターシャを利用するだけの元第一王子は許さないよ。
公爵令嬢ナターシャは自分のことをちょっと間が悪いと思っている~庶民派を騙る第一王子は、婚約者が平民から「昼飯の女神」と呼ばれて慕われてることを知らない~https://ncode.syosetu.com/n4236ib/ の完結、ざまぁ充実回になっています。
友人の公爵令嬢ナターシャはいい子だけどちょっと変~平民富豪の娘は身分違いの友人の勘違いの理由を知っている~ https://ncode.syosetu.com/n7415ib/ も合わせてお読みいただくと分かりやすいです。
この作品単独でも読めます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-20 15:00:00
12819文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:8742pt 評価ポイント:7746pt
作:ダブルヒーロー
ハイファンタジー
連載
N4237HX
宮廷魔導師のビョウは、王命により、勇者召喚の儀を行った。
それにより、62人の異世界人が、勇者として王城に召喚された。
召喚された者たちの1人は、拉致された怒りをぶつけるように、ビョウを殴り飛ばした。
勇者の心証を良くするため、国王は勇者召喚の責任を、ビョウ1人になすりつけた。
ビョウは勇者召喚罪により、引き回しの刑を受け、王都を追放されることになった。
大罪人として投石を受けたビョウは、大通りで力尽き、倒れてしまう。
ビョウが死を覚
悟した時、召喚された少女の1人が、ビョウに手を差し伸べた。
ビョウは少女、サクラガワ=ミナモに救われ、無事に王都から逃れる。
一方、足並みが揃わない勇者たちは、各地で様々な問題を起こし始めるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-02 13:00:00
8764文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:22pt
「――俺を大人にしたのは、麗珠だ。おまえが一目で惚れるような男になる、と言っただろう?」
皇帝は即位から十年、誰ひとりそばに置かず、呼ぶこともない。
異母姉妹のつなぎとして後宮入りした麗珠は、皇帝に存在を無視され、使用人にも邪険に扱われる日々。
ある日食欲に負けて石を投げると、鳥と共に子供が落ちてきて眩い光を放った。
会う度におしりが光る子供はあっという間に美しく成長し、皇帝だと名乗って麗珠を妃にする。
「おまえの望みは、一石二鳥。鳥は仕留めたし、あとは――俺の寵をやる」
光り輝く美貌の皇帝と光らせてしまった乙女の、投石から始まる急成長と伝わらない溺愛のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-15 21:40:18
127096文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:4090pt 評価ポイント:2702pt
アルファポリス様にて先行更新
湯けむりの向こうは異世界!魔法とスキルはあるのに『温泉』の無い世界に迷い込んだマモルは、温泉宿開業を目指す!!のんびり、ゆったり異世界生活?今宵もゆっくり湯船にどうぞ
♨♨♨♨♨♨♨♨♨♨♨♨♨♨♨♨♨♨♨♨♨♨♨♨♨♨♨♨♨♨
今日も、仕事で訪れていたここ秋田県の田沢湖高原温泉郷・・乳頭温泉郷に比べると全国的な知名度がやや足りない感があり・・ひと仕事を終えて・・玉川温泉へとむかった・・北投石の発するラジウムの効能に期待した人・・岩場に寝ころん
でいたエリアも過ぎ・・俺は湧出する温泉に足元を滑らせて・・柵の向こう側へ倒れこんで・・「わわわわわぁ~~!!」顔面から地面に突っ伏し、両手を後ろにつきだして、膝をつき、お尻を突き出している・・「・・くっそ」『ピコン!』「ん?なんだ?」・・変な電子音がした・・「・・・出ちゃった」認めたくはないが、認めるしかないのだろう・・「異世界か。しかも、スキルやら魔法があるらしい」・・でも、『スキル【温泉】』ってなんだよ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-27 10:40:12
138965文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:1244pt 評価ポイント:630pt
作:benibuta
ハイファンタジー
完結済
N4603HB
「外れスキルを引いた息子は追放だ!」
宮廷魔道士の家系に生まれた僕は、15歳のスキル信託で父親に期待された<賢者>ではなく<ロストテクノロジー>を授かる。
使える技能は『投石』のみ。威力を確かめもせずに期待は失望にかわり手のひら返しで追放された。
失意に沈み街を出ると、すぐに別の技能を覚えてしまう。
僕を心配して駆け付けてくれた幼馴染と自身に宿ったロストテクノロジーとは何なのか古代遺跡を探索することになる。
不当に追放された男の子が、自分の居場所を見つけるまで
の物語。
※
2話以降は毎朝7時に投稿予定です。
20話位、7月中に完結予定です。
※
本作は実家追放系のハイファン習作です。
最終話のあとがきで、本作の何がいけなかったかゲロります。
精一杯やらせていただいたのでどうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-24 07:00:00
52103文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:288pt 評価ポイント:196pt
僕は地球連邦宇宙軍の『装甲擲弾兵』だった。
装甲擲弾兵はパワーアシスト機能を持つ装甲強化宇宙服を着用し、破壊力の大きな火器を携行する拠点制圧が任務の兵隊だ。
ある日、僕たちに火星での暴徒鎮圧の任務が与えられた。
投石や火炎瓶という原始的な武器を使用する大人数のデモの参加者に対して、僕たちは装甲車や小型艇すら破壊可能な強力な火器を使用して小人数で対抗することになってしまう。
最終更新:2021-03-19 22:16:24
98810文字
会話率:41%
IN:18pt OUT:26pt
総合ポイント:224pt 評価ポイント:130pt
「罪のないものが最初に石を投げよ」と言われたら大喜びで投げる最近のピュアな日本人へ。
最終更新:2020-09-12 13:30:00
1101文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:136pt 評価ポイント:124pt
革命の勃発した母国から逃げ出した貴族のギーネとお供のアーネイ。
辛うじて叛乱軍の追撃を振り切ったものの、二人が逃げ込んだ先は次元世界の吹き溜まりといわれる惑星ティアマットであった。
右も左も分からない二人は、取り敢えずハンターになって日銭を稼ぎながら、文明と法秩序の崩壊したティアマットで今日も生きていくのだった。
メタルマックスやFalloutのようなポストアポカリプス趣味の適当スペースオペラです。
更新は不定期。
最終更新:2020-08-16 21:47:32
828298文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:7780pt 評価ポイント:3156pt
いつとも知れない土の中に、気付いたら埋まっていたカコ太郎。
そんなカコ太郎が地上を知り、空を知り、生きることを知る物語です。
※診断メーカーでお題を拾っています。
お題は「投石器」、「二重星」、「送電線」です。
ゲ シ ュ タ ル ト 崩 壊 。
最終更新:2020-06-27 22:00:00
3688文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
巨人殺しの英雄が目覚めた。投石だけが武器のその英雄は名前をソーといった。
古代から長い眠りの時を経て目覚めたソーだがいつしか時代は魔術の最盛期となっており巨人殺しには価値がないらしい。ソーは王国に身を寄せるも、その国には帝国の魔の手が迫っていた。時代遅れの英雄は王国を救えるのか!?
最終更新:2019-08-19 17:02:29
7597文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
投石学科を選択したアサリ
最終更新:2019-04-24 00:12:30
879文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
その最大のアドバンテージともいえる飛道具を封じられ、人類は敗北した。
投石に始まり銃・ミサイルに至るその力で人類は他の種族を圧倒し、この星における絶対的ともいえる優位を築いてきた。
しかし、新たに出現したその『敵』は、人類の技術を結集したあらゆる兵器による攻撃を受け付けなかった。弾丸も爆風も核の炎も、その『敵』のまとう不思議な力の層を貫くことが出来なかった。
人は昔から、よくわからないものに対して「魔」の字をあててきた。この新たな人類の敵も例に漏れず、『魔獣』と呼ばれ
ることとなる。
人類は、その持てる軍事力の全てを投入し、外敵『魔獣』の駆除を試みたが、全く歯が立たないどころか投入された部隊はことごとく返り討ちにあい、人類の安全を保障し外敵に抵抗するための戦力を殆ど失ってしまうという、屈辱かつ絶望的な結果となった。
転機が訪れたのは、第三次大規模攻勢のときであった。人類の最後の組織的な抵抗になるであろうといわれたこの作戦のさなか、1体の『魔獣』の鹵獲に成功した。詳しい経緯は未だ公表されていないが、この一件を境に、人類はこれまで敵のみが扱い得た未知の力『魔力』を手に入れ、ようやく互角の戦いができるようになったのである。
しかし、一命をとりとめたと喜ぶのも束の間、人と獣の際限のない命の奪い合いが始まった。
行く手に広がるのは、これまで築き上げてきたセオリーの通用しない、未知の戦場である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-27 20:24:00
23931文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
異世界転生してクロスボウ無双…そう誰もが一度は考える事である。
そこでサクーシャは神にチートを貰えるように祈った結果クロスボウを手にする。
これで散兵戦術からの包囲殲滅陣が完成する…!
最終更新:2018-08-15 22:47:03
5325文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
若くして死んだ少年。鹿子木尚は神様の力を与えられ、異世界へ転生した。
最終更新:2017-12-09 02:49:28
1385文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:carius
ヒューマンドラマ
連載
N7402EK
今は平和な幻想郷。しかし今から40年程前幻想郷は荒れていた。大物妖怪が仕切り、すべてを決めてしまうこの体制に小物妖怪と人間は怒り、結託し、大規模暴動になっていた。徐々に過激になっていく暴動。ついにそれは人質立て籠もり事件になってしまう。投石や劇薬、火炎瓶で抵抗する犯人達に命をかけて突入し検挙したとあるかっぱの実話である……彼女は人間や妖怪達の怒りの声をどう受け止めたのか、そしてどんなの思いで事件に望んだのか……
注、東方二次創作です!オリジナル設定、自己解釈てんこ盛りですの
で苦手な人は読まないことをオススメします!
舞台モチーフは安保闘争から始まりあさま山荘事件で幕を閉じた学生運動が盛んだった70年代日本です。残酷な描写、過激な発言もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-05 23:52:24
822文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある先進国を襲った大規模テロ
そして巻き起こる世界を巻き込む戦い
2002年リリィという名の粒子兵器が普及し
リリィの名の下では重火器や爆薬はおろかマッチですら火は起こせなかった
そしてテロ事件を火種に第三次世界大戦が勃発
全世界が銃を捨て兵士たちは剣を振るい弓を放ち、投石機を用いて争い始めた
やがて世界大戦は国々が争う戦いから
世界と一つの組織との戦いへと変わり始めた
戦場を駆け組織を追うは、双子の少年
謎の多い兄とお気楽な弟
そして彼らに集うは特殊な力を得た兵
士たち
彼らはどの軍属にも属さず、誰の支配も受けず
ただ一つの目的のために集結した機密組織
追い求めるのは1輪の花
金蓮花
(中学生のころ描いたへたくそ小説のへたくそリメイクです)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-18 23:12:25
753文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
爆竹投石ロケット花火にかんしゃく球危険な物でも何でもござれ。
昭和の最末期から平成一桁、最後の悪ガキ世代と呼ばれた連中のある日常。
悪がき連中が今度は爆竹使いトイレで大攻防。
勝者の行方は?
ラスト悪ガキのおかわりです。
最終更新:2017-04-23 01:06:44
4949文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
灼熱の時代。
共に駆け抜けた仲間に捧ぐ。
爆竹投石ロケット花火にかんしゃく球危険な物でも何でもござれ。
昭和の最末期、最後の悪ガキ世代と呼ばれた連中のある日常。
最終更新:2017-04-15 16:51:22
2698文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
冴えない高校生が異世界転移する物語です。異世界で同じく転移して来た弁護士やセクシー男優を仲間に駝鳥に騎乗し棍棒と投石を武器に侵略する野蛮な遊牧騎馬民族と戦います。
笑いあり涙ありと言った感じで皆様に感動の共有をしていただけたら幸いです。
最終更新:2016-10-20 15:03:06
2352文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
世界を適当に旅する軍師と幼女は、ひょんなことから敵軍が迫りつつある都市へとやってきた。
そしてその都市を守ってくれと町長から言われ、拒否することができず絶望的な防城戦に身を投じることになる。
彼我の戦力は5000対300。果たして軍師は都市を守れるのか。
「ヤバくなったら町見捨てて逃げるぞ」
「……鬼軍師」
「誰が鬼だ」
習作短編。
適当に書いたので突っ込みどころ満載だと思いますがそこら辺は鼻で笑って見逃してください。
最終更新:2016-09-25 05:00:00
8001文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:877pt 評価ポイント:647pt
害悪を撒き散らす老婆に正義の鉄槌が下される。若者をコキ使った罪で投石による死刑を宣告された老婆は、この期に及んで命乞いをしてきた。果たして老婆は助かったのだろうか。
最終更新:2015-09-15 10:35:29
1240文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
大学闘争に明け暮れた共産主義者の青年は、その最中、味方の放った投石が命中し、死亡してしまう。彼の魂は現実世界を離れ、異世界に流れ着く。そして、何の因果か記憶を保持したまま彼は転生する。
異界に落ちた共産主義者は、いまだその熱意を失ってはいなかった。魔法文明を築こうとしているこの世界は、貧困と暴力が絶えない世界だった。格差を是正し、人民の幸福を達成するため、彼は再び理想郷建設のために行動する。幸いにも転生先で容姿と声帯に恵まれ、人を惹きつける才能を授かった青年のもとには、人
がたくさん集まってくる。
魔法に頼りがちで、文明の速度に哲学がまったく追いついていなかったこの世界で、青年が披露した「理論」は様々な人々を虜にしていく。人間、エルフ、ドワーフ、騎士も魔法使いも分け隔てなく、彼の思想は広がっていく。
既存の宗教が否定され魔法兵器だけが暴れ狂う世界で、共産主義は猛毒だった。誰もがその虜になっていく。
だが、学生闘争途中で死んだ青年は、共産主義のたどった末路を知らない。また、人類すべてがホモ・サピエンスなる一つの種であるという前提をもっている「理論」は、異世界においてある矛盾を露呈させていく。
青年は、かつて人類が乗り越えたはずの「巨悪」と対峙することになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-24 01:18:20
1694文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
やもめ暮らしの又蔵、与力藤堂配下の目明しだ。得意技の投石で悪者を捕らえる。下っぴきの文吉、隣の未亡人親子などにぎやかな連中にかこまれ、お江戸の闇と対峙する。
Y!ブログに重複掲載しています。
最終更新:2012-08-19 08:05:12
24596文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
精神科医とその患者の悲劇
最終更新:2011-02-10 18:09:01
220文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
検索結果:38 件
1