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検索結果:5 件
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作:主道 学
文学
アクション
完結済
N4986IB
C区の全面的技術提供案。スリー・C・バックアップには、裏の顔があった。
日本の将来は非人間的な政策が施されようとしていた。
その時。なんと、C区の陰謀に一人の男が立ち上がった。
ちょっぴりシリアス。たまに笑えるラブストーリー。
前作のご近所物語 ハイブラウシティをお読みでなくともお楽しみ頂けるように書きましたが、前作をお読み頂いた方がよりお楽しみ頂けるようになっています。
最終更新:2023-02-16 21:48:15
80446文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:83pt
作:藤宮光倭
ファンタジー
ハイファンタジー
連載
N9651GR
今から250年前、突如現れた異種族(ヘテロレース)の出現から世界が大混乱に陥り多くの犠牲者を出した。
240年前に異種族(ヘテロレース)に立ち向かうため、対異種族組織"エスペランサ"が設立される。日本・イギリス・ロシア・スペイン・ドイツは戦力及び技術提供を受けてエスペランサ支部を設立した。
スペインの協力を得た日本であるが異種族(ヘテロレース)の被害を受けて、現在では人口3500万人に激減し、特殊な防壁の中で生活している状態である。
島国から転校
してきたぼっち高校生の綺堂彩月(きどうさつき)は異種族(ヘテロレース)の襲撃をきっかけに"エスペランサ"への入隊が決まり、異種族(ヘテロレース)との戦いの中に身を置くことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-02 18:33:59
8609文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:88pt
作:Ryo
ファンタジー
ハイファンタジー
連載
N6014GG
狐井 風人(きつねい かざと)は自衛官。
お国を守るため!といった崇高な意思をもつわけでも、卓越した武を持ち合わせているわけではない。
なんとなく、募集があったから応募して、なんとなく、続いている。そんなありふれた一般人である。
狐井 風人は忍者が好き。
しかし、NA○UTOを全巻読破しました!
程度の知識しかない。オタクというのもおこがましい程度の知識である。
知識はそんなもんだけど、ちょっとアグレッシブ。
休日には飛んだら跳ねたりして忍者っぽい!
という理由でスタックライ
ンやパルクールを楽しんでいる。あくまで趣味の範疇で。
狐井 風人は目つきが悪い。
そんな怖い顔立ちで訓練&任務を淡々とこなし、理由はどうあれ休日も体を苛めるストイックな彼のことを仲間達は鬼軍曹と揶揄する。
そんな日常が続いていたある日、東京上空に亀裂が走り、そこから異世界人があらわれた。
なぜか日本語を話す異世界人の一団。
すぐに国の代表との対談が行われることになった。
彼らの要求は技術提供。
のらりくらりと結論を先延ばしし、対話を長引かせようとする国の代表に腹を立てた異世界人の1人が、イラついた様子で手を振ると警備を担当していた風人の胴体から血が…!!
そして何が起きたかも分からないまま絶命した。
気がつくと、目の前には大男。閻魔大王の御前だった。自分に何が起きた?あの異世界人達は何者?その後どうなった?風人の疑問に答え、最後に言い渡された風人への裁きは輪廻転生。今の記憶が無くなるまで無の空間を彷徨い続け、記憶がなくなれば、同じ世界に再度転生されるというもの。
テンプレ通りの女神が案内人とか、異世界転生オレツエーとかじゃないのかと肩を落とすも、言われるがまま裁きをうけるが…
記憶が徐々に無くなることに恐怖を覚えた瞬間、無機質な声が聞こえてきて…。
無事、輪廻転生を果たすと…なんと記憶が残っていた!?
だけど技術革新とか、知識チートはできないよね。だってもといた世界の未来だし。そもそも、そんな知識があるわけでもない一般人だし。
でも、ここって本当にもとの世界?なんか皆魔法使ってない?白の国と黒の国?
なんかよくわかんないけど、新しい人生。
とりあえず学校行くか!新しい名前JT-フウキとして!(変な名前…いやでも今はこれが普通なのか…)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-27 00:38:59
1312文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:9pt
作:あおねこ
文学
ローファンタジー
連載
N1126FA
西暦2千年初頭、世界に魔術が生まれた。いや、その姿を晒したと言うべきか。
紀元前2千年前よりその存在が確認された電気類は長い時を掛け体系付けられ、現在世界には無くてはならない物として浸透をしている。恐らく魔術と呼ばれる物も古代よりその存在を確認された後、長い時間を掛け脈々と理論が生まれ、体系付けられ密やかに世界に浸透をしていたのだろう。
世界にその姿を現した今もその根源の解明者は秘匿されており、世界にはその理論の全てが晒されているわけではないその技術を、世界は受け入れた
。
そして色々な論争の果てに日本は魔術師と呼ばれる人間をアドバイザーとして政治的に受け入れると、その有用性を確認せざるをえなかった。何しろ電気やガス等の様なインフラが既に確立した形で技術提供されているのだ。残念ながら電気やガスのように誰もが使える技術ではなかったものの、結果として魔術による特需が生まれ、長年不景気に悩まされてきた国民は降って沸いた好景気に諸手を挙げて賛同した。
次に国民に受け入れられた魔術師たちは国の基幹となる教育にゆっくりと浸透していく。初めは1つの私立の学校に教師として赴任をすると成功を収めた。すると枯れ野原に火が広がるような勢いで全国の私立学校は魔術師を教員として迎え、一気にその地位を確立した。やがて私立に我が子を入学させられない家庭等の声や世論に押されるようにして政府は義務教育課程に魔術師を配置することを決定する。
それから暫くして、今や入学前の魔術師適正診断に一喜一憂する家族の絵は春の風物詩として定着した。
※カクヨム様でも公開させて頂きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-11 00:11:04
30157文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:41pt
作:ネギ抜き
ファンタジー
ノンジャンル
連載
N8966T
彼女とのデート中に異世界に飛ばされてしまった大貴は退化して赤ちゃんになっていた!
その後、孤児院に拾われた大貴はそのまま孤児院のお世話になる。こちらの世界に来ているかもしれない彼女の彩花を探してもう一度会いたいという思いを馳せつつ生活していく大貴。その中で自分たちの他にいる孤児や奴隷という存在とその扱いを知って憤る。
大貴はもう一度彩花に会えるのか?
元の世界に帰れるのか?
この物語は異世界主人公成長最強になる予定です。
11月1日 新章 魔法学校編に入りました
!
11月16日 80万PV突破しました ありがとうございます
11月17日 現在物語を書きなおして再投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-11 22:29:37
175334文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:58pt
検索結果:5 件
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