-批判する人- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:14 件
1
俺は友人の用意してくれた肉を食べながら、昨今のヴィーガン問題について語り合う。
最終更新:2024-04-30 08:00:00
1434文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
単に思ったことを言ってみただけです。難しい感想は止めてください。作者は頭が良くないので適した言葉を返せないです……!
キーワード:
最終更新:2024-03-27 07:12:38
1144文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:266pt 評価ポイント:262pt
賛否両論あってこそ論戦は楽しい (*´▽`*)ノ
昨今、なろう批判をさらに批判する人が多くなりすぎたのではないか?
そんないらぬ心配事をかいたエッセイ!
最終更新:2022-09-29 03:00:00
494文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:118pt 評価ポイント:116pt
2〜3日やそこらで誰も話題にもしなくなる事に、情熱を無駄遣いするべきではない。
言いたい事がそれしかないのであれば、別にいいのですけど……。
最終更新:2022-02-20 14:24:37
463文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:80pt
あっちの人は「右に行け」と言う、こっちの人は「左に行け」と言う。さらには「空を飛べ」と無理難題を押し付けてくる人まで。一々そんなのに振り回されていたらキリがない。
個人的な意見だけど、批判より肯定の方が、広い視野を必要とする高度な技術だと思う。人を肯定できる人はいざとなったら批判もできそうだが、批判する人って優しい文章を書けるのだろうか? そんなのは馴れ合いや傷の舐め合いだと言って、書く価値もないと思っているのかも。それか、よほどリアルで気を使いまくってストレスを溜めて
いるネット弁慶なのか。本当に批判が切磋琢磨のための内容あるものとなっているのか疑問である。
色んな意見があることが当然の世界で、あえて人を傷つけるような書き方をすること、自分の意見をコメントで送り付けることがそんなに立派なこととは思えない。尊敬できる・感動する肯定コメントは見たことあるけど、批判コメントを見て尊敬したり感動したり、「私もこんなコメントを書ける人になりたい」と思ったことはない。
作品を否定して回るのは、心から応援したいお気に入りの作品を探して読むより楽しいことなんだろうか。「人それぞれ」なことに一々難癖付けずに「人それぞれだよな」のままにしておいても良いんじゃなかろうか。
批判で溢れたコメント欄より、その作品のことが好きなファンが集い、語り、趣味が合う仲間を見つけて繋がれるようなコメント欄の方が良くない? 自分の作品愛を思う存分語り、他の人の作品愛にも耳を傾ける方が楽しそうだと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-15 19:57:41
3035文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:398pt 評価ポイント:370pt
本文読むのが面倒な人向けに、内容だけざっくり説明するよ。
釣り師に釣られた馬鹿どもが、わざわざ「俺が釣られた馬鹿だー!コノヤロー!」って自己申告して顔真っ赤に反論エッセイを書く習慣があるらしい。
なので、僕もそいつらの反応を楽しみたくて、こうして他人の釣竿を勝手に借りてる。
最終更新:2021-06-14 18:00:00
1132文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:44pt
家でなろうを漁っていてふと頭に浮かんだ文章を書き連ねただけなので、纏まっていないです。
なお筆者は万年国語赤点の残念日本語力なので、誤字や誤用が有ればお教えください。
最終更新:2020-08-15 17:27:26
1600文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:212pt 評価ポイント:202pt
ネットでの暴言や、批判。
それに対する筆者の思いを綴ったもの。
最終更新:2018-03-31 23:36:22
2449文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:132pt 評価ポイント:122pt
彼、松村優太には一年間ずっと思っていた事があった.....それは
「リア充爆発しろ!」
この話は、そんな彼の思い出の一ページに、少しずつ変化が訪れる様子を描いている。是非見て頂きたい。
注意!
文字数など少ないのと、あと文がかなり初心者です。大目に見てくださると助かります。
【お願い】
ここが悪いなど、指摘してくださると嬉しいです。あと、思いっきりこの作品に対して批判する人に関しては無視をします。
最終更新:2018-01-05 04:34:29
5386文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
最近エッセイ見てて思うんですが、なろうって読者の表現の自由を侵害するの流行ってるの?って事なんです。
寧ろ批判は自由にやって良い、その権利は皆さんに平等にあるのです、今のなろうでは批判する人を叩く人が日本人とは思えない程の差別主義で、相手の表現の自由を不当に侵害している状況なんです。
その状況に恐ろしさを感じたのでエッセイで書いてみました、同時に正しい批判のやり方も少し書いてみましたので参考にして頂けると嬉しいです。
最終更新:2017-11-25 09:43:15
6832文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:431pt 評価ポイント:391pt
「天才」と表現されているキャラだからといって、それが必ずしも万能チート人間を意味するわけではない、当然できないことがたくさんあってもおかしくはない、なのに天才と万能人間を混同して「天才なのに○○もできないの?」と批判する人いるよね。って話。 / チート批判ではありません。人の作品の感想を様々読んで思ったこと。
最終更新:2017-10-10 21:06:36
1044文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:155pt 評価ポイント:139pt
馬鹿な大人を見たので、
言いたい事を凄いドヤ顔で言ってやって、言ってやった感でもう万能感とかが出てくるから言った
最終更新:2016-07-26 15:31:18
2067文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:46pt
____“impractical country”
すなわち“非現実の国”。この国の別名である。この国が“インプラティカル”と呼ばれるようになったのは最近のことだ。
辺りを見回してみると、あるものは綺麗な自然。沢山の緑だった。町には花が咲き、牧場には牛や馬などがいる。国名とは似つかない、のどかな国だった。別に他の国と変わったところはない。
ならば、なぜこの国だけ“インプラティカル”と呼ばれるのだろうか。その理由はたった1つ。
この国だけに“異能力”を使う者が現れた
からだ。
その者たちは何もない空間から発火させたり、隠して見えなくしている物を当てたりすることができた。この能力を使えるのは子供だけ。このことは科学でも物理でも証明することができなかった。だから人々はこの国にいる異能力を使う子供達を“ディザースター”と呼び、気味悪がった。昨日まで優しくしてくれたママもパパも先生も××ちゃんも、今日になると離れていってしまった。
国は軍隊やら戦車を使って、ディザースターを滅失した。今まで愛してきた子供達を殺す。国はどんな気持ちだったのだろうか。無論、ディザースターを殺すことに批判する人々もいた。しかし、やめなかった。やめることができなかった。ディザースターがこの国に存在することによって、この国自体が“インプラティカル”と呼ばれ、馬鹿にされ、虐げられるのだから。そして、多くのディザースターが殺された。
____はずだった。
殺されたはずの、心臓を撃ち抜かれたはずの子供達は立っていた。ボロボロになりながら。口から血を吐き出して。ディザースターは、異能力を持ってしまった子供達は哀れなことに、決して死ぬことのできない不死の力も手にいれてしまったのだ。人々は恐れた。
ならば、この国は永遠と“インプラティカル”なのか。元の国名を忘れられ、永遠と誰かがつけた悪口を国名としなければいけないのか。国は血迷ったのか、ディザースターを捕まえ、死ぬまで重労働させたり、暗殺兵器として使った。それは正に奴隷そのものだった。
そのことを止めるために立ち上がった1人の青年がいた。彼はまだ国に捕らえられていないディザースターを集め、ある組織を造った。その名は“ポリティカルコレクトネス”。略して“ネス”。ネスの仕事。それは奴隷と同様に使わされているディザースターを助けること。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-01 19:32:06
37696文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
小説投稿経験は乏しいですが、今の自分でなければ書けないものを書こうと思います。共感して頂ける人もいれば、批判する人もいるでしょう。まぁ、そんな人は見なけりゃいい。主人公は26の女の話です。コンプレックスを抱えながら自分に制限をつけて生きている、そんなある日。一人の男に出会う。年下の彼もまた悩みを持ちながら生きていた。二人は出会って改めて自分を見直すようになる。人を思うこと。頼ること。信じること。愛すること。いつの間にか出来なくなっている、忘れてしまっていたそんな事を思い出して
いく。不器用に生きている人がもっと不器用になって知りたくもなかった、教えたくもなかった自分の未熟さを痛感しながら。前進していく姿を恋愛を通して書いていけたら、と思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-04 17:18:26
1666文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:14 件
1