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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:57 件
作:スカーレット
ハイファンタジー
連載
N3393BU
平凡なアラサーフリーター律子が不思議な手鏡の魔力によって小人の世界に現れる。この世界こそナチスドイツを中心とした強大な軍事同盟ゲルマニアが支配する暗黒の世界なのだ。この軍事国家を相手に正義の闘いを挑む身長164mの巨大ヒロイン律子。お気に入りのジーパンにロングブーツインスタイルで大暴れ!ナチスドイツ第三帝国を相手に律子の果てしない闘いは続く。
最終更新:2024-04-28 00:09:06
476423文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:103pt
総合ポイント:198pt 評価ポイント:80pt
作:北のシロクマ
ハイファンタジー
連載
N6827II
現在進行形で中二病に侵食されているJK――高杉夢(たかすぎのぞみ)は、いつものように手鏡で自分の容姿に見入っていたら居眠り軽トラにズドーンされ、呆気なく生涯を終えてしまう。
しかし、謎の空間へと飛ばされたノゾミは声のみ出演の女神と遭遇し、自身が中二病過ぎて魔王の力を引き寄せてしまったという事実を告げられた。
しかも物理法則を超えた存在のため地球での転生は叶わず、やむ無くイグリーシアという剣と魔法の世界に転生させられる事に。
だが転生先の身体である貴族令嬢は無能の烙印を
押された直後で、家族から抹殺対象に。
女神からは世界中を混乱させるような事がない限りは何をしても自由だと言われ、魔王の化身というベールを脱いだノゾミは好き勝手に生きる事に。彼女に睨まれた存在は不幸か。あるいは――
マジで不幸か。中二病末期患者が暴れ狂う様をご覧ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 18:38:23
353440文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:132pt 評価ポイント:80pt
作:インゴランティス
ハイファンタジー
連載
N7990IC
岡山の田舎町に住む浪人生ユウトは、予備校に行っては机で眠り、家ではゲームや漫画に興じるだけの堕落した日々を送っていた。さりとてバイトも就職もしようとしない、完全にやる気のない青年だ。
そんな彼が、ある日姉に渡されたのは謎の大きな巻貝。
「枕元に置いて寝たら、不思議な世界に行けるんだって」
幼稚な姉の言葉を笑いつつも、彼はその巻貝を受け取った。
どうせ大学に行こうが、会社に入ろうが、俺の人生は何も起きない。そんな無気力な思いを抱き、彼はベッドで目を閉じた。
一方、
まったく別の世界。白い猫に似た生物が暮らす世界で、世紀の大泥棒と称するアウララが地下施設から何かを盗もうとしていた。
それは滅びをもたらす、呪われた手鏡と呼ばれる品。しかし大胆不敵、呪いなど信じるはずもない彼は、むしろだからこそこの危険な宝に、我がものとするだけの価値を感じた。
警察の罠を難なく突破して盗みに成功した彼は、アジトでいつも通り祝杯を挙げようとしていた。
だが、彼が床に無造作に放り投げた『手鏡』は突如光り出し、いなかったはずのふたりの人間をいずこかより呼び出すのだった――
そして、またさらに別の世界。
頭に植物やキノコの生えた、菜人なる種族の暮らす、町にも家々にも花咲き乱れる美しき世界。
そこに、音楽家を目指しつつも、道の険しさを前に心の迷いの中にある、気弱な少女レーバンスがいた。
ある昼下がり、彼女が働く喫茶店に怪しい男が訪れる。
彼は言った、「世界はまもなく滅ぶ」と。そしてヴァーラ、ユギディウス、キュレノイド――聞いたこともない奇妙な単語の数々を、難解な語彙と回りくどい言い回しを多用し、くどくど並べ立てる。さらには、世界の崩壊を食い止めるため、異世界へともに行こうと誘ったのだ。
まともな者は耳を貸すまい。だが、レーバンスは迷いの中にあった。
『本当にこの世界が滅ぶというなら、全部壊れてなくなってしまうのかも知れない』――
決してとらわれてはならぬ不安が、揺れ動くうら若い心を捕まえて放さなかった。
幾多の世界、幾多の者達が時空の垣根を越え、あり得ないはずの出逢いを果たす。数え切れぬほどの出逢いを経て、彼らは戦い、手を取り合い、信じ、憎む。異世界の土を踏む者はひたすらに数を増していく。
その先に何が待つのかは、誰にもわからない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-03 18:00:00
634737文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
自分の顔が怖くなったことはありませんか?
最終更新:2023-09-26 18:34:43
415文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
暑い夏の日、私は友達と山で遊んでいた。
夕暮れ時、いつもと同じ様に家へと帰ってた。
そんな時、茂みの中にある手鏡を見つけ手にとると...。
この作品は、「カクヨム」,「アルファポリス」,「エブリスタ」にも掲載しています。
最終更新:2023-07-26 08:08:02
1159文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
黄色い柄と縁の手鏡。それはいくつもの少女へと渡り歩いていき……
最終更新:2023-05-09 12:00:00
2543文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:枝の先よんほん(枝野さき)
異世界[恋愛]
短編
N1491IF
夜の王城(祈りの間)で出会った騎士候補生と王女さま。宝物をいつも姉に取り上げられる王女は母の形見の手鏡を「持っていってほしい」と騎士候補生に預ける。
ざまあはありません。
最終更新:2023-05-07 10:00:00
13817文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:538pt 評価ポイント:448pt
「……突然ですが、過去に戻れる不思議な手鏡にご興味はありませんか?」
突然部屋に現れた風変わりな女神は、そう言った。
過去に戻れる?それって過去をやり直せるってことか?そんなの欲しいに決まってる。だってあの日をやり直せたらきっと、今もリフィは俺の婚約者でいてくれているはず――。
婚約して五年もたつのに、婚約者リフィのことが大好きすぎてまともに顔も見れずデートにも誘えない青年メリル。それでも一見穏やかに婚約期間を重ねていた二人だったが、ある日不幸な偶然により、リフィとの婚約
を解消することに。
会いたいのに会いにも行けず、うじうじと屋敷の自室に引きこもる日々。でもリフィへの思いは募るばかりで。
そんなある日、部屋に奇妙な女神が突然現れこう言ったのだ。「過去に戻れる手鏡はほしくありませんか?」と――。
なんとしても愛するリフィを取り戻したいメリルは、その話に飛びついた。
あの日をやり直し、婚約解消なんてなかったことにしようと意気揚々と過去に戻ったメリルだったが、そううまく事は運ばなくて……?
少々ヘタレで不器用な青年メリルとリフィの、婚約しているのになぜか両片思いの恋と、個性豊かな友人たちとの友情のお話。
★男主人公視点でつづられる恋愛話です。個性豊かな友人たちとのワチャワチャな友情もお楽しみいただければ幸いです。
★小説家になろう、アルファポリス、カクヨムでも連載中(予定)です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-23 09:41:54
45106文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:150pt 評価ポイント:96pt
中学3年生の森田皐月はおばあちゃんを脳梗塞で亡くしてしまう。おばあちゃんの遺言により皐月はおばあちゃんが大事にしていた手鏡をもらった。手鏡には一言「上手く使いなさい」と添えられていた。中学3年生の皐月を取り巻く環境と関わってくるおばあちゃんの手鏡。
人と人と手鏡が織りなす1つの物語をどうぞお読み下さい。
最終更新:2023-03-18 14:15:37
5269文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
春爛漫の頃、あなたは割れない鏡をくれました。ずっとずっと割れない鏡をくれました。
手鏡が紡ぐ、二人の少女の思い出話。
最終更新:2023-01-24 19:34:02
2136文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
亡くなった母の「清く、きれいに生きて」という言葉を守り毎日を過ごす姫。
貰った「魔法の手鏡」で綺麗かどうかを確認するが、望みは叶わない。
そうして一年が経った……
最終更新:2021-12-31 17:56:34
939文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
嫌なモノを見てしまった――。
最終更新:2021-12-29 11:34:52
997文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
魔女は1人で旅をします。
今日は、雲に隠れる、空に浮かぶ島に。
そこには、1人の大きな機械の人がいました。
魔女は、彼といろいろな話をします。
魔女旅シリーズ4作目。
「世界の終わりに咲いた花の名を探す」を読んでからお読みいただくと、より物語を楽しめると思われます。
最終更新:2021-12-13 22:07:20
5568文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:98pt
作:くにたか あきな
ヒューマンドラマ
短編
N0239HJ
なろうラジオ大賞3出品作品。「鏡」
最終更新:2021-12-07 23:25:03
1000文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
作:たらこくちびる毛
ヒューマンドラマ
短編
N7780HI
手鏡を使って作ったゆるキャラ”鏡ん”は私に変わるきっかけを与えてくれました。
最終更新:2021-12-04 17:00:00
991文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:366pt 評価ポイント:350pt
眠れずに一人の人を想う月夜。どこかの誰かがこんな夜を過ごしているかも…
「小説家になろうラジオ大賞3」への応募作品です。タイトルにピンと来た方もいらっしゃると思いますが、私はライブハウスの「月見ル君想フ」が大好きです。この名前を使った小説を書きたくて書きました。
最終更新:2021-12-01 21:26:30
860文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:58pt
作:秋村 百合華
現実世界[恋愛]
短編
N7263HI
鏡に映っているということは、映っている側からも自分が見えているということに、気付かない二人が、手鏡越しに相手を想いあう物語。
最終更新:2021-12-01 21:10:22
966文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:110pt
作:辻景 南部
ローファンタジー
完結済
N2392HE
【毎日21時更新】
僕は押田祐樹! 19歳! 女装が趣味の、華の男子大学生!
毎日一人暮らしの部屋で女装を楽しんでいたんだけど、ある日酔っ払いのお姉さんから綺麗な手鏡を貰っちゃった! 恐る恐る開いてみると、あらびっくり! 不思議な光に包まれて、完璧に可愛い『男の娘』になっちゃった!
魔法の力で素敵な男の娘になれたから、ウキウキで女装お出かけに出発! したんだけど、突然、化け物を連れた女性におそわれちゃった! キャー僕、大ピンチ(裏声)
怖くて動けなく
なっていると、そこへ手鏡をくれたお姉さんが現れて助けてくれた! でも、いきなり自分は天使だ、なんて言いだすから、その場は大混乱!
しかも、鏡に込められた魔法の力を使って、伝説の天使に変身してくれってお願いされちゃった! そんな事、到底自分にはできっこない……。
けれど、折角手に入れた、可愛い男の娘になる魔法は手放したくない。
この力さえあれば、僕の人生も、趣味の女装も、素敵なものになるに決まっているんだから!
最高の女装ライフを守るために(あと世界も)男の娘天使 エンジェルカ=アンジュルカとなって、悪と戦う事を決心する!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-10 12:00:00
262923文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:30pt
夢未は本が大好きな小学5年生。栞町にある星降る書店の店主さんが憧れの人。
ある日、星降る書店の児童書コーナーが本の中の世界に通じているのを見つけてしまう。
ロマンス小説の名手モンゴメリが営むカフェ『秘密の花園』には、恋の便利グッズがいっぱい。ヒロインと同じ運命がたどれる物語ドレス、ガラスにうつった本棚で恋の行方を占える手鏡。けれど、名作文学の悪役たちが飛び出してきたり、大好きな人がいじわるヒロインにさらわれたり、トラブルもたくさん。夢未は有名児童文学作家のモンゴメリやケストナ
ーに助けられつつ、親友たちとともに、『チーム・文学乙女』として、本の世界に起こる事件を解決していく。
10代で読みたい、大人になっても読みたいイチオシの名作が多数登場。
児童文学の世界への冒険ロマンス。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-30 12:01:10
1010265文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:16pt
作:kumasan
ローファンタジー
完結済
N5063GV
真家新汰が五木望の持っているカメラを探すが見つからずそのまま家に帰ると部屋に奇妙な手鏡を見つける。鏡を見ると自分ではなく鏡の中の住人アーシャが写っていた
最終更新:2021-05-27 02:17:56
15902文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:16pt
作:カイセ マキ
ヒューマンドラマ
短編
N0227GU
蓑里という村に住む女の子咲(さき)は同い年の龍雄と丈一郎と仲が良かった。龍雄は咲に思いを寄せていたが、咲は十八歳になると村を出て製紙工場に出稼ぎに出てしまった。
蓑里村から南に下った所に和田という町があった。和田町の「ハシモト本店」という商店はたいそう繁盛している。そのハシモト本店の長男斉昭は、店を捨てて、目の見えない妹実千(みち)と和田町のはずれで暮らしていた。斉昭は、実千のことを大変可愛がり、大切にしていた。
斉昭は、和田町の北、蓑里のさらに北にある妙名山にある妙名
神社の御神水が万病に効くという話を聞く。斉昭は実千をおいて取りにいくことはできず、かといって実千を伴って共に山に登ることも難しい。ある日、近所に住むある夫婦が「わたしが取ってきましょう」と話を斉昭に持ち掛けてくる。斉昭は夫婦の話にのり、お金を渡して御神水の頼んだ。が、夫婦は帰ってこなかった。山道から転落して死んでしまったということだった。
製紙工場に出稼ぎにいった咲は、その経営者の息子宗治に見初められ、結婚することになった。正月に、宗治とその父親を伴って村に里帰りした咲だったが、そのときに「丈一郎が人を殺した」という話を聞いた。丈一郎が、外からやってきた夫婦を峠から突き落として金品を奪ったのではないかと疑われていた。丈一郎は実家にはいなかった。
長野半次郎という男も、咲と同い年だったが、それまで話をしたことはなかった。村では評判の「変わり者」だった。その長野の家に、丈一郎らしき男が匿われているらしい。その話を知り、咲は長野の家を訪れた。そこには、三郎と名前を変えた丈一郎がいた。咲はもちろん丈一郎が人を殺したとは思っていない。
再び村を後にした咲は、和田町で宗治と新しい生活を始めた。二人の間には男の子が生まれた。
幸せの絶頂にいた咲のもとを、宗治の父親が訪ねる。父親は、咲から子どもを奪い取った。子どもを守ろうとした咲だったが、その時に頭を強くうって意識を失う。意識を取り戻した咲だったが、目が見えなくなっていた。
冬のある日、斉昭と実千の家の斜向かいに女が越してくる。斉昭は、実家の父親からこの女の人の面倒を見ることを申し渡された。女は「訳あり」だった。彼女は目が見えなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-10 08:00:00
56532文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
亡くなった祖父の遺品。そんな曰く付きの小さな手鏡を手にしたばかりに、私は謎の子狐に取り憑かれてしまった。まぁ、可愛いし悪い気はしないんだけれど…
「事実は小説より奇なり」
そんな言葉を思い出させるように、平凡な少女の日常は、世界をまたぐまでもなく、非日常へと変容していく。
最終更新:2020-12-30 02:06:38
3106文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
前に投稿したものを改編しました。
最終更新:2020-12-24 18:02:53
785文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
肉親を立て続けに亡くした私、鈴音が祖母の残した手鏡を見ていると、手鏡の中から美しい男性が姿を現す。長い黒髪に赤い瞳の男性は、羊のような立派な角を頭に生やした元魔王だった。
最終更新:2020-12-10 19:00:00
11553文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:28pt
●絶海の孤島でのサバイバルに一つだけ持って行くとしたら?
【コンパス】【塩】【雨合羽】【ろ紙】【ナイフ】【毛布】【双眼鏡】【ブーツ】【ボールペン】【手鏡】【ロープ】【ライター】【空き缶】【リュック】【水筒】【ノコギリ】【タオル】【ナタ】【斧】【石鹸】【バナナ】【釣り竿】【スコップ】【傘】【マグライト】【薬缶】【ビニールシート】【蝋燭】【テント】【鍋】【帽子】【弓矢】【ハンカチ】
●モンスターひしめくVRMMO〖ガラパゴス〗のジャングルへ飛ばされた秋葉原。無い知恵と手持ちアイ
テムを駆使し、無事に美少女同級生・夕凪と島を脱出できるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-20 21:30:32
323190文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:523pt 評価ポイント:145pt
困っていた人間がいました。それを見た天使が、人間に手鏡をプレゼントします。人間はたいそう喜び、幸せになりました。すると、それを見ていたほかの人間が、手鏡を渡したのは、悪魔だと噂を流します。天使はたちまち悪魔と呼ばれるようになり、神様はため息をつきました。
キーワード:
最終更新:2020-08-13 20:22:47
1043文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日友人の差し出す手鏡をのぞいたら意識を失った。
気が付くと,知らない場所にいた。
なんか外は騒がしいし,周りは散らかっているし,どうなっているんだ?
友人のマジックアイテムによって封印された主人公は100年以上たって復活を遂げた。
しかし,すでに友人はおらず,見知らぬ場所で,見知らぬ人に囲まれて,さらに争いに巻き込まれてしまった。
そんなドタバタの中で,俺はどうするかなぁ・・・
周りのアイテムを使って何とかするしかないかな
最終更新:2020-06-03 14:18:00
9659文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
とある国の王様が言いました。
「近頃とんと眠れない」
その言葉を聞いて、おつきのものは寝物語を聞かせるべく、7人の者と、7日間分のほうびを用意しました。
※Twitterにて開催中の(4/26現在)"2020男子後宮BL"への参加作品です。
※ムーンライトにて4/26~5/27まで掲載していましたが、18禁表現がないため、5/30より"小説家になろう"へ移動しました。
最終更新:2020-05-31 00:00:00
7426文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:78pt
あなたの街にも手鏡が現れるかも。
最終更新:2020-02-18 00:33:54
612文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ついに現実世界において精神的限界を来した|自我石 洋《じがいし よう》32歳。
小学生に虐められた腹いせに荒らしまわった部屋の散乱したゴミが、引き裂かれた壁紙が、割れた手鏡が、怪獣フィギュアが、破られた日記帳が、宇宙の因果律の一端ジャポニカ・ロゴス《翻訳された絶対真理》を導く魔法陣となった。
全知万能の意思が今、自我石にもたらされる。
彼が望むものは一体……。
令和元年から平成の楽しかった想い出たちに手向ける、感動の‐サイコ転生ハードボイルドギャグ・ラブストーリー‐
お楽し
みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-30 20:15:08
4802文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
10歳の誕生日、父親からのプレゼントである手鏡を手にした瞬間、私は前世の記憶を思い出した。
そして気づいた。ここは昔ハマったちょっとエッチなラノベの世界で、私はそこに出てくる悪役令嬢ジェシカ・フォン・トパーズになっていると。
このまま小説通りの筋書きだと、ジェシカは18歳で斬首刑。そんな未来受け入れられるか!
平穏無事に寿命を全うするにはヒロイン及びヒーロー達に関わらない道を選ぶしかない。なんだ、ジェシカ自身が近寄らなければ楽勝じゃんと思っていたのだが……
え、ちょ、なんでこ
うなった!?
タイトルは(仮)です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-24 22:00:00
9878文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:200pt 評価ポイント:68pt
中学校に上がった頃、クラスの女子で手鏡の類を取り出す女子が増えたように思えた。
隣の席の彼女も然りで、休み時間になると鏡をのぞきこんでいるが、みんなと明らかに違うことがある。
それは、目にしている鏡が、大胆に割れてしまっていること……。
最終更新:2019-05-07 18:33:29
3961文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
吾輩は猫でもある。つまり通常は人間であるのだが、時折、猫にも変化してしまうのだ。
当然ながら、社会生活を営む上で、かなりの不都合が生じてしまう。吾輩はそんな、自らの境遇に、悩みストレスを感じながらも、物書きとしての自分であるときには、猫 人間ということを分かたずに集中して自分自身に没頭できるのであった。この境遇(猫に変化する体質がかわらないとするのなら、自分は小説家・物書きとして食っていけるようにならなければならない。新たな気付きを見出した吾輩は、きょうも猫として、小説を書こ
うと決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-04 20:52:35
3876文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
小学6年生の奈津美は、夏休みの初日、お父さんの故郷である木戸村に避暑地としてやってきていた。
木戸村は家が少ない代わりに田んぼや畑が多くあり、車の通行が少ないためのどかな田舎であった。
しかし、のどかな田舎にも影があり、木戸村にある木戸神社には古くから祟り神として大蛇が封印されていた。
村で不思議な少年、勇人と出会い。自身が大蛇の生贄になるかもしれないという疑惑。
奈津美が逃げだした先には赤い空と金色に輝く月、居るだけでも魂が消えそうになる世界であった。
その世界で奈津美は大
蛇に襲われるが再び勇人が助けに来る。
「大丈夫、俺が君を守る」
勇人は手鏡を取り出す。
「鬼鏡開門」
鏡から噴き出る炎は勇人の腰に巻き付き勾玉型のバックルになり、
「降臨」
そう唱えると白いポンチョ姿へと変化を起こし、大蛇に立ち向かっていく。
※カミナギ~光から陰に編~で奈津美を主人公にした物語はこれで終わります。次の物語は鬼術師を中心として奈津美から見られなかった陰の部分を明かしていこうと思います。
青年の読夜と少年の篝勇人は悪鬼を倒す鬼術師である。
2人は木戸村に封印されている大蛇が目覚めようとしているとの連絡を受ける。
調査をするにつれて1人の怪しい奴が浮上し、夏休みの避暑地として来ていた奈津美は大蛇に遭遇してしまう。
2人は戦う、読夜は使命のために、勇人は守るためにそして、鬼術師として…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-09 13:00:00
43535文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
最近ブームの健康食品。週刊誌記者である俺は、マスコミ嫌いでなかなか取材に応じてくれない仙京山商店の会長にインタビューに成功した。京山会長は90歳を上回るはずなのに50歳位にしか見えない。どうやらこの会社の出している「不老丹」という商品に関係がありそうだ。しかし、会長の語ってくれた話は驚嘆すべきものだった。
この小説はブログ等にも載せます。ただし、小説サイトはここだけです。
最終更新:2017-02-08 12:01:27
3323文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:ころはむソウタ
ハイファンタジー
連載
N9056DL
現代で侍の家系で育てられてきた主人公だったがあるとき家にあった刀を腰に提げたまま街へでかけ、警察官に見つかってしまう。慌ててその場から立ち去ってしまい、どうしようかと路地裏で悩んでいると偶然落ちていた手鏡が光り、真っ白な光で包まれてしまった。目を開けるとそこには・・・・・・
最終更新:2016-10-02 04:00:00
2718文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
姿見と手鏡。
僕達の生活はもう一度はじまった。
ガラス1枚の向こう側で。
最終更新:2016-10-01 16:36:37
2477文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
夏休み。半年前に亡くなったおばあちゃんのタンスの中から古い手鏡が見つかった。
アヤはうっかり落としてしまい、鏡には大きなひび割れができた。
その夜、アヤは不思議な声を耳にして目を覚ます。その声の主は、例の手鏡だった。
夏のホラー2016参加作品です。
ホラーというより、実際は童話です。なので全然怖くありません。
自身のブログ「おの、ゆーきの備忘録2nd」にも転載予定です。
最終更新:2016-07-31 23:50:18
4735文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
地方都市に暮らすミキ、ユッコ、チサの3人の女子大学生はキャンプをしながら、怪談話に興じていた。
そこで戦争中に東京から疎開してきた子どもと手鏡に関する怪談話を聞くこととなる。東京から大学進学のために一人暮らしをしているミキはその子に軽い共感を覚えた。
友人3人と楽しく過ごしたキャンプからの帰り道、ミキは覚えのない手鏡を見つけてしまった……
最終更新:2016-07-18 19:50:24
6871文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
寿命の無い幼女の我がまま。
それを知り助ける口寄せの婆。
最終更新:2016-02-24 18:12:52
2383文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
学校の屋上から見る夕焼けは、酷く暗い灰色だった。男は灰色の世界から目を逸らし、手鏡を覗きこむ。そこにはのっぺらぼうが写っていた。
金属製の柵を越え、男が足を踏み出そうとしたその時。
「綺麗な夕日だねえ」
男と女は出会う。
「決めた! 君の世界に光を取り戻すの、手伝ってあげるよ!」
「灰色の世界に彩りを! 私の顔を、絶対に見てもらうんだから!」
こうして、男は灰色の世界に彩りを取り戻そうとする
某掲示板に投稿したものです。
最終更新:2016-02-17 10:04:11
5971文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
気紛れな妖たちと少年のお話。
狐の気まぐれにより、少年の妖たちとの生活が始まる。
基本はほのぼの。たまにシリアスで進む予定。
序章 狐の戯言
一章 猫の手鏡
二章 狸の昔ばなし (更新中)
更新は不定期ですが、毎回投稿する時間は17時固定にする予定。
エブリスタに移動する、予定
更新 未定 機種変の都合で次回遅くなります
お話の中の伝承とかは基本的に明確な元ネタはありません。
ユーザー名を一番よく使っているものに変更しました。
最終更新:2015-05-11 17:00:00
26083文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
手鏡の中に映るのは、私。
口の中で半透明に光っている白いこんぺいとうは、まるで宝石のよう……。
私はその白い宝石を――がりっと噛み砕いた。
2009/06/29 魔法のiらんど投稿
2015/03/04 小説家になろう改編投稿
最終更新:2015-03-04 13:33:31
2673文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
私立和泉高等学校の音楽室の側にあるトイレの鏡の跡には秘密があるらしい。
朱里と恵子は放課後にそこへ行ってみることにした。
放課後、二人は鏡の前に立つ。
朱里は小さな手鏡を持ち、跡に当てはめてみた。
すると鏡は紫色に染まり…!
最終更新:2015-02-21 15:27:48
3673文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
高校二年生の楓太は、ある日突然女子に呼び出され、手鏡を渡される。
その手鏡は、仮想空間に行くための道具だった…
楓太の仮想空間での伝説が今始まる!
最終更新:2015-01-23 22:33:35
1452文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
[あらすじ] 幽霊×料理もの。ホラー要素は薄いですが作品の性質上人の死に関する描写が御座います。 幼い頃から祖母と二人で暮らしていた花塚響宇は祖母の影響もあって料理に興味を持つようになり、小学中学と料理の研究を重ねていき、高校時代は料理部に所属し充実した青春を送っていた。そして高校時代バイトをしていた割烹に就職し、おぼろげながらも料理人の道を歩み始めた響宇。だがそんなある日、響宇の元に祖母が危篤になったとの連絡が入る。早く元気になってほしいという響宇の願いも虚しくお婆ちゃんは
響宇の目の届かないところで静かに息を引き取ってしまう。悲しみに暮れる響宇、そして更に重くのしかかる、面の皮の厚い親族の介入と「お婆ちゃんも自分も助けてくれなかった両親」への恨み辛みから心を病んでしまった響宇は仕事を辞めてお婆ちゃんのお墓に毎日通うという虚しい暮らしをするようになった。そんな生活がしばらく続いたある日のこと。響宇はお婆ちゃんの家でお婆ちゃんの形見である折りたたみ式の手鏡を見つける。そして墓参り道具一式の中に手鏡を加え、いつものようにお墓参りに向かう響宇。そこで響宇は何気なく、祖母が眠る墓石に手鏡をかざしてみた。本来ならば、何の意味もない行動。ただそれだけの筈だったのだが… ▲「おい、眩しいだろうが。まあ俺の言葉はお前には聞こえないんだがな…。しょうがない、俺が場所を移すとしようか。」▼ 「……え?」 響宇の目の前に現れたのは、シルクハットにスーツ姿の、手袋を着けた。そして、革靴を履いた足のある。 …祖母の墓石をすり抜ける、「鏡の顔の男」であった。 合わせ鏡に、目に映る筈のない「幽霊」を写し取ってしまった響宇。そこから響宇の日常はこれまでとは違う。異なるものに変わってゆくこととなるのだが。 ▲「俺はな、響宇。嬉しいんだ。しかし、その一方で悲しくもある。俺がこうなってからの長い間に、食事をするということも。料理の味なんてものも忘れていたがなぁ。…温かい飯ってもんがなぁ。こんなに美味いものだって。どうして俺は忘れていたんだ、どうして忘れた?俺が生きていた間にもきっと、忘れられないほど染み付いた。料理の味もあった筈なのにな。…その温かみも。今の俺には思い出せない」▼ ※電撃小説大賞応募作(落選)、Pixiv様に投稿済みの作品です。あらすじの完全版はpixivでドーゾ。実際字数削減な折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-14 21:14:29
155070文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
作:もっさん(デスヨ。P)
ノンジャンル
連載
N6629CH
高校生の主人公―比良里京弥は三日前、不気味だがしかし捨てることができない不思議な手鏡を拾う。それと同期するかのように、幼馴染の村上千恵から「この学校から行方不明者が出て、その全員が三日前に何かしらを拾っていた」という噂を聞かされる。
執筆現在では今後を考えておりません。
最終更新:2014-09-24 01:22:59
1536文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
少女、白幡(しらば)日向(ひなた)は悪魔の手鏡を貰う。治らない病気を治すため悪魔が欲した代償を満たす。
その代償を目のあたりにして、主人公金井(かない)究(きわむ))が人間修理屋の扉を叩く。
人間修理屋で絶対駆逐主義者の安藤(あんどう)行脚(あんぎゃ)と出会う。
人と人でないものの境界線を踏み砕いて行く一譚です。
最終更新:2013-10-02 15:09:06
5116文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
五百文字の小説。ショートストーリー13
最終更新:2013-06-28 06:00:00
485文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
親の形見の手鏡に映った、そこにいるはずのない者。その言葉に耳を傾けたとき、男は復讐に駆られる。――それがいつのどんな出来事が発端かも知らずに。
鬼と百合の(忘れさられていた)第二幕。
最終更新:2012-12-08 19:13:15
31460文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
検索結果:57 件