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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:7 件
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作:湯上 日澄(ゆがみ ひずみ)
異世界[恋愛]
完結済
N4265HV
変身願望をもつ若者たちを入口にして、現実世界は邪悪な異世界に侵食されつつあった。
闇の政府組織「ファイア」の特殊能力者であるヒデトとその相棒、刀で戦う女子高生型アンドロイドのミコは、異世界のテロリスト「召喚士」を追うさなか、多くの超常的な事件に遭遇する。
たびかさなる異世界との接触により、機械にしかすぎないミコが「人間の感情」に汚染され始めていることを、ヒデトはまだ知らなかった。
異世界の魔法VS刀剣と銃弾の絶対防衛線!
人間と人形の、はかない想いが寄せては返すアクセラレーシ
ョン・サスペンス。
「わんわん泣こうかどうか迷ってます。私には涙腺も内蔵されてますから」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-12 15:30:49
119128文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:おぎしみいこ
異世界[恋愛]
完結済
N4925GY
女子高生のアヤは「結界の魔法使い」として異世界へ転移した。この世界を魔物から救うため、結界を強化しなければならないのだという。簡単なことかと思えば意外と大変で、体力作りや魔法の練習に追われる日々。でも美人な指南役フレイと闊達な魔法指導のアンドレア、意地悪な第二王子ヴァレリオなどに支えられ、忙しいながらも楽しんで結界の強化に挑む!そして元の世界に帰るのだ!
前向き・戦う女子高生が、楽しんで異世界ミッションをクリアするお話です。異世界職業物、ハッピーエンドの恋愛話です。
書き
終えたものを徐々に推敲して出していくので、必ず完結します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 06:31:21
297111文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:136pt 評価ポイント:52pt
主人公、東条朱音(とうじょうあかね)は高校二年の女子高生。
ある日、自宅で飼っている黒猫の『シュウ』が朱音に数珠を置いていった。
そして、いつもと同じように学校へ通う日、その途中になんの前触れもなく私の日常は奪われた。
「朱音、叫ぶんだ!」
「叫ぶ? それよりも――」
「いいから叫ぶんだ!『神衣(かむい)』と!」
わけもわからず言われた通りに叫ぶ。
「神衣!」
目の前の見慣れた風景が、別な世界へと切り替わる。
現実世界とよく似た世界。でも、そこは現実の世界と少
し違っていた。
神の使い(自称)の黒猫『シュウ』。
『神衣(かむい)』の力を使い、『紅蓮刀(ぐれんとう)』を武器に『鬼』と戦う女子高生。
――
力を貸してくれる友――
「刀一本だと少し不安なんですよ」
「だったら銃とか使ってみるか? 少しは整備できるぜ?」
共に戦う者――
「こうしてお互いの背中を預けるのも――」
「悪くないね。そっちは任せても大丈夫?」
心許せる人――
「朱音を危険な目に合わせたくないんだ」
「ありがとう。でも、私は戦う、あなたの為にも」
感じる温もり――
「これ良かったら食べて。ほら、元気だしな」
「店長……。店長の作るお弁当って、おいしいですよね」
異界より現れし『鬼』。
そして『鬼』を封印する現代の選ばれし者たち。
一人の女子高生が刀と銃を武器に鬼に立ち向かう、現代風ファンタジーが今ここに始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-26 10:24:16
24054文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:144pt 評価ポイント:78pt
怪物と日本刀で戦う女子高生
最終更新:2020-07-04 21:19:14
3718文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:汐留ライス
ローファンタジー
完結済
N6161EN
小学4年生の上係凶(かみがかり・きょう)は黒魔術師の父、陰陽師の母を持つ天才術師。
なのに集まってくるのは、変態式神の経文(へぶん)を筆頭に、巨乳の人工精霊やカレーで戦う女子高生など、頭のネジがどうかした連中ばかり。
異常な面々に囲まれながら、凶は学校で町中で遊園地で、襲いかかる悪霊たちと戦い続ける――
※本稿はエブリスタに掲載された「ペンタグラム・ツイン -1」を加筆修正したものです。
最終更新:2018-03-24 00:40:20
43786文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
海のそばのこの町には化け物が出る。
私はそれから町の人を守る塩人。
ー私にとってこの町は、生きる理由。
第一話
プロローグ
最終更新:2015-10-04 22:43:47
791文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
暗い闇の中だった。
闇の中、一人の女子高生が立っている。
女子高生の体がはっきりと見える、不思議な闇。
女子高生の前に、ぼうっと光る白い光が現れた。
「汝、力が欲しいか……」
光は問う。
一人の女子高生に。
「欲しい。世界を変える力を。私に、寄越せ」
女子高生は応え、求めた。
世界を手にする力を。
「良かろう……」
白い光が、眩く輝き始める。
その女子高生。
黒く長い髪を靡かせ
闇色の瞳で光を見つめる。
名を、断里 凛音(たちさと りんね)と云うた。
「お前がこの力でどんな答
えを導き出すのか……私が見届けようぞ」
後に。
凛音はこの力を用いて、
世界から女子高生以外の存在を消してしまう。
舞台はそれから数年後の世界。
これは、世紀末と化した世界で戦う女子高生たちの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-06 16:01:42
9199文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
検索結果:7 件
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