-我儘姫- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:8 件
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エルメリアは魔王に攫われました。まあ、美女の姫だから当然よね。でも、なんでおまけとして教育係が付いてきているのよっ!!
まあ、いいわ。きっと、すぐに我が国の最強の騎士であるシュタインさまが助けに来てくれるはずだから……。
と思っている問題ある姫の話である。
最終更新:2024-04-24 13:00:00
5726文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:60pt
気に入らないことがあると癇癪を起す我儘姫の専属侍女ライザ。
他の侍女が務まらない中で約一年、仕事にもやりがいを感じ始めたころ姫様に突然結婚話が持ち上がった。隣国のルディ王子はライザ好みの美形だが、エリザベス姫は他に好きな人が居るから結婚などするものかと大激怒。
ルディ王子とエリザベス姫の顔合わせをするもお互い気が合わないようで、そんな時にルディ王子の弟から怪しいお香をプレゼントされる。
気分が落ち着くお香だと言われるが、エリザベス姫の気分が落ち着くならとお香を焚くも気付けばラ
イザとエリザベス姫と体が入れ替わってしまう。
明日からルディ王子と仲を深めるために隣国へ行かないといけないのにエリザベス姫のフリをして過ごせと言われ困惑するライザ。
もし体が入れ替わっていることがバレてしまえば戦争になるかもしれないと言われてライザは仕方なく絶世の美女エリザベスのフリをして過ごすことを決意する!
エリザベスのフリをして過ごすうちに優しいルディ王子に心惹かれていき……。
エリザベス姫のように暴言を吐くことも物を投げることもできないライザが頑張るお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-24 17:22:41
100482文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:428pt 評価ポイント:302pt
我儘姫トリアーニャは思い出した。
樹齢数百年と思われる大きな樹。それは聖なる力を宿している国の守り神『聖樹』と呼ばれる大きな樹。乙女ゲーム『聖樹に導かれし花の乙女』の世界に転生してしまったの?
このままでは悪役王女として『ざまぁ』されてしまう。
ざまぁの結果は幽閉生活か死刑か……
まずは目の前の『推し』の公爵令息との婚約を回避せねば!
悪役を放棄するためのフラグ、へし折らせていただきます!
そのあとはゆっくりまったりお絵描き生活ですわ!
最終更新:2022-10-23 20:07:37
28810文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:18974pt 評価ポイント:15268pt
はじめの婚約者が妹姫に心を奪われてしまって以来、ベティーナ王女の縁談話は浮いては消えてを繰り返していた。それはひとえに理想の高い彼女が相手に様々な難癖をつけるせいであり、世間ではとんだ我儘姫だと噂されている。しかし、彼女が結婚相手を選り好みするのには、ある一つの理由があった。
これは、そんな我儘で高慢で美しい王女様と、彼女に振り回される幼馴染ヴィルマーの話。
「俺はヴィルマー・ハルデンベルク。で、あっちにいる高慢そうなお姫様は――」
「紹介の仕方に悪意を感じるわ、やり直しよ
」
「口を開くと残念な我儘姫――」
「褒めなさい。このわたくしを。褒めて紹介なさい」
「見た目だけしか取り柄がないと有名なベティーナ・ブルメンタール王女殿下だ」
*以前投稿した同タイトル(短編)のリメイクであり続編でもあるお話ですが、このお話だけでも読めるようになっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-08 06:00:00
48276文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:234pt 評価ポイント:98pt
作:celastrina
異世界[恋愛]
完結済
N7071FW
「あなたは今日からイリアよ!」
我儘なお姫様から貰った名前とナイフ。それがイリアの持ち物。感情の無いイリアはお姫様に拾われ、付き従い、ずっと見ていた。流れる雫の輝きを。
ーーこれは一つの詩から生まれた物語ーー
その四、見つけた話。
趣旨の詳しい説明は詩の方にあります。
詩→https://ncode.syosetu.com/n0246fw/
最終更新:2020-03-20 10:30:06
85454文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:161pt 評価ポイント:97pt
その日、ブルメンタール王国第二王女ベティーナ姫の婚約話が立ち消えになった。
「どうしてわたくしが振られた、みたいな話になってるのかしら」
「分かりきったことだろ。ベティーナ姫の我儘な性格は有名だからな」
「あなたの口の悪さも同じくらい有名よ、たぶんね」
婚約話が出ては消えを繰り返す王女ベティーナと気ままな公爵家の三男ヴィルマーの話。
最終更新:2019-12-15 20:19:42
5564文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:1868pt 評価ポイント:1598pt
作:きなこ軍曹/半透めい
ハイファンタジー
連載
N7461DU
宮廷魔導士で唯一の風使いアル=ヨルバン。
だが、彼は戦ではろくな功績を立てたことがなく、仲間達から自陣に引きこもっているだけの腰抜けだと思われていた。
誰も、彼が敵の大将を暗殺して幾度となく軍の窮地を救っている事も知らずに──。
そんなアルは国王たっての頼みで【我儘姫】と称されるルミアの護衛役を任命される。
ルミアに振り回される日々が始まったが、我儘姫の命を狙う刺客は少なくない。
最強の暗殺者は、自分の実力を周りに知られることなく我儘姫を護り抜く事ができるのか─
─。
これは暗殺のために実力を隠す最強魔導士が慣れない護衛に奮闘する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-22 01:29:41
35081文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:7315pt 評価ポイント:1289pt
大陸一の大国に暮らす王女様。これまでどんな我儘でも通してきた。欲しいものは全て手に入れ、王女に逆らった者は即刻クビ。そんな王女に縁談が舞い込み、王女はしぶしぶそれを受け入れた。が、しかし、嫁ぐ事になったその国で待っていた事は・・・・・・。
※申し訳ありません。こちらの小説は再度編集後投稿させていただく為、話の途中で完結とさせていただいております。
後日、新たに投稿させていただきます。
『我儘姫』を読んでくださった方々にご迷惑をおかけいたしますが、ご理解くださいますようお願い申
し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-01 23:47:02
40338文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:668pt 評価ポイント:210pt
検索結果:8 件
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