-感謝の言葉- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:80 件
◆ふと目が覚めると、異世界に転生していた久保たもつ(34歳)。転生先は「結界LV1」のスキルを持った6歳の子供。しかも身分は「奴隷」。最悪で苛酷にしか見えない状況から脱出し、次から次に降りかかってくる厄介ごとに翻弄されながら、前世からの夢であった「平穏な暮らし」と「美女に囲まれたモテモテライフ」を叶えるため、彼は今日も全力で奮闘するのであった。
●一部バッドエンドがありますが、最終的にはハッピーエンドになるよう、物語を構成していきます。
●作者のリアルの仕事の都合で、週二
回の更新(火・金)ペースで頑張ります。
★【コミック三巻発売!】
2020年10月24日にコミック版『結界師への転生③』が幻冬舎バーズコミックス様より発売されました。とらのあな様と電子書籍では購入特典として、オリジナルポストカードが配布されます(無くなり次第終了)。美しいクール皇女と、かわいい泣き虫王女が登場して、見どころ満載の内容に仕上がっています。巻末にはオリジナルSS「美味しいパンを出すお店」も同時収録されています。
★【コミック一~二巻発売中!】
『結界師への転生』の世界が、装一様の絵で見事に表現されています。重版もされまして、感謝の言葉もございません。巻末には書下ろしのSSが収録されています。
★【絶賛コミカライズ中!】
2018年10月12日より幻冬舎のコミックブースト様(https://comic-boost.com/series?category=14)にてコミカライズされました。作画担当の装一さまにより、拙作の世界観がわかりやすく、美しく表現されています。
★【書籍版、発売中!】
双葉社、モンスター文庫様より一巻~五巻が絶賛発売中です。小説版でしか読めないエピソードが多く収録して、大幅に内容が充実しています。WEB版での誤字・脱字、辻褄が合わない点につきましては、こちらで修正しております。
★ブックマークが30,000を突破しました。ありがとうございます! ただし、WEB版はあくまで「下書き」。是非、書籍版を読みなされ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 09:00:00
3152770文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:107828pt 評価ポイント:28508pt
今まで見ていた世界が見えない。
なんの反応応答も得られない。
『目』を失った。
その事を彼に話すと、ただ心配そうに私の頬に触れた。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
今の私の状態でもあります。
最終更新:2024-04-22 19:05:30
903文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは日本と言う小さい国家が平和になるまでの戦いの記憶である。およそ450年関戦い続きであったが無事平和を勝ち取った先達に感謝の言葉を贈りたい。
最終更新:2024-04-07 19:08:06
226文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:多田 灯里
現実世界[恋愛]
完結済
N5602IT
自分の住む区域で、ヤンキーとしてトップの座を守っていた中学三年生の村瀬縣は、毎日のように、いろんな区域のトップと喧嘩をしながら過ごしていた。ずっと負け知らずだった縣だったが、一番大きい区域のトップで、周りからも恐れられていたジュンという男とだけは、一度もやり合ったことがなかった。そんなある日、縣は、夜に仲間たちと集まっていたところに、ジュンが率いる大勢の仲間と偶然遭遇してしまう。一触即発の空気の中、ジュンは「明日の夜七時に、一人でここに来い。怖かったら来なくてもいいぜ?」と、
縣を挑発して、その場を去った。翌日、縣は待ち合わせ場所へと一人で向かうと、ジュンは一人で待っていた。縣は、やり合うつもりでいたが、ジュンから「お前と喧嘩をするつもりはない」と言われ、呆然とする。理由を聞くと「トップを引退するつもりでいる」と答え、縣に「自分のことを恐れずに見てくれる奴と、中学卒業までの間に、いろんな思い出を作りたい」と頼んできた。縣は、一瞬、躊躇したが、その頼みを承諾した。それから二人は学校終わりに毎日のように会うようになり、縣は、ジュンから「好きだ」と告白をされる。戸惑っていたが、ついにジュンと体の関係を持ってしまい、春休みにはずっと同じ時間を過ごしていた。そして、三月末、ジュンは縣に感謝の言葉を告げ、それ以降、縣の前から突然姿を消してしまう。そんな時、高校の入学式後、縣が屋上でHRをサボっているところに、尾上穂積と言う、学級委員長に抜擢された男が現れ、縣に教室に戻るように促す。縣はそんな穂積を冷たくあしらい、教室へと戻った。それからというもの、何故か穂積は縣のことを気に入り、毎日のようにアプローチをしてくるようになる。しかし、ジュンのことを忘れられない縣は、ついに穂積から告白をされたにも関わらず、穂積と向き合えずにいた。しかし、ある出来事をきっかけに穂積への気持ちに気が付いた縣は、穂積と付き合うことを決めるが、そんな縣の前に、突然、ジュンが姿を現し、縣の気持ちが思わず揺れ動いてしまう。三人の関係は、一体、どうなっていくのか…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 16:19:22
50912文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:川井 昂 (旧:語利人)
ハイファンタジー
連載
N3420CM
僕は料理が好きだ。でも、買い物の帰りにどこかの国に迷いこんで傭兵部隊の料理番をすることになりました。何故こうなったのか分かりませんが、生き残るために美味しい料理を作ることにします。…………これは、後の世で伝説となった英雄たちの部隊で、彼らを支え続けた偉大な料理人の話。・・・・・コンプティーク2015年5月号にて紹介されました。この場を借りて、編集者Hさんと応援してくれる読者の皆様。そして雑誌を読んで来てくれた皆様へ感謝の言葉を捧げます。★ヒーロー文庫より書籍化されました。皆
様の応援のおかげです。本当にありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-12 03:00:00
825945文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:156385pt 評価ポイント:40793pt
俺の名前は江野蒼真15歳だ。そして今日は卒業式があるのだ。
俺はワクワクしながら卒業式を終えたでも卒業する時に言う感謝の言葉を言おうみたいなのがあった…
俺は正直嫌であったが緊張に耐えながらも噛みもしないで言えたのだ!
我ながら自分を「よくやった」と褒めてやりたい。
そんな事考えていると齋藤梨奈さんに話しかけられてた。
彼女は学校の三大女神と言われるほどの美女であり性格もいい事から学校ではみんなに好かれている。
そんな彼女であるがなぜか俺によく話かけてくるのである
だが俺は正直嫌であった…
そんなこんなで帰りの会をしていると教室の中心から光が漏れ出し目が開けられないほどの強烈な光に包まれたのだ。
そして気がつけば「俺」は転生し
「彼女ら」は転移を果たしたのである。
王国の理不尽で転生・転移に巻き込まれてしまった3年A組。
初めてのことだらけで最初は困惑するも…そして遂にああ言うことまで!
彼らの運命はいかに!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-11 01:14:01
4844文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
家事をしない者どもに反旗を翻せ――
五人兄弟の僕たちもお父さんも、家事をやらない。
感謝の言葉さえおざなりになる中、とうとうお母さんがキレて、僕たちに一つのアプリを入れさせた。
それが「ドメスティック・クエスト」
家庭内DAOアプリ。家事がクエスト形式で示され、点数によって勝敗を競うもの。
勝者にはアプリ内で使えるポイントが付与される。
それを駆使した、お母さんの復讐が始まる。
最終更新:2023-12-30 23:16:44
963文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
新興国エストライン王国の第一王子として生まれた“ディートリヒ”は、母親の虐待により感情を失くしてしまい、周囲からは“冷害王子”と揶揄されていた。
ディートリヒが十三歳を迎えた頃、一人の少女に出逢う。
それは、フリーデンライヒ侯爵家の令嬢でディートリヒのの婚約者、“マルグリット”だった。
最初はマルグリットを疎ましく思うディートリヒだったが、不器用ながらも尽くす彼女に、ディートリヒは心を許していく。
そんな二人が十七歳を迎えた、その時……国王が崩御した。
国内が
混乱する中、ディートリヒは次の国王に即位すると同時に、マルグリットに婚約破棄を言い渡す。
彼女が、不幸な目に遭わないようにするために。
その後、弟である“オスカー”の策略によりディートリヒは王の座から引きずり降ろされ、死刑となる。
断頭台に立つディートリヒは、今まさにその命を落とそうとする中、罵声を浴びせる群集の中に、必死で祈りを捧げるマルグリットの姿を見つける。
そして、彼女への謝罪と感謝の言葉を呟きながら、ディートリヒはその生涯を終えた。
だが……再び目を開けると、何故かマルグリットと婚約した日に戻っていた。
ディートリヒは誓う。
――今度こそ、彼女を幸せにしてみせると。
これは、死に戻った世界で今度こそ婚約者を幸せにするために奮闘し、やがて賢王と呼ばれた男の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-13 20:00:00
195257文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:98058pt 評価ポイント:62748pt
下校中にトラックに引かれた平凡な少年佐藤一は、名前も姿も変わり、セシル・ウォーカーとして異世界転生してしまった。しかし状況は絶望的で、目の前は暗い森、背後にはグリーンドラゴンが迫っている。食われるのを覚悟し目を瞑ったセシルだが、目を開くと小柄な蛮族娘ライオリアがグリーンドラゴンを圧倒し、肉を引き裂き、食い始める。セシルの元気の無い顔に気づいたライオリアはセシルにグリーンドラゴンの尻尾を渡す。セシルは躊躇するが、ライオリアの優しさに絆され、グリーンドラゴンの尻尾を齧り、去ろうと
するライオリアに感謝の言葉をこぼす。ライオリアはその様子に驚きの顔を見せ、微笑み、セシルに自らの名前だけ告げ、嵐のように去っていく。セシルは不安を拭いながら街を目指し、二人は別れるが、これは運命の出会いだった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-06 19:00:00
5280文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
母なる地球への感謝の言葉
最終更新:2023-07-06 10:05:54
786文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
何回傷つけたのかわからない左腕に伸び切った髪、くたびれた服を着た18の青年、春斗は丁度コンビニからの帰宅途中であった。
1年と6ヶ月前のいじめられていた日々や、両親から毎日のように働けと言われる事、同時に向けられる冷たい目線、そんなことを思い出していたら家についてた。
玄関を開けるや否や母親からの温かい声がする。
「おかえりなさい〜、今日のご飯は何時にする?」
「今日はいらないかな、いつもありがとね」
返事のついでに数十年ぶりである感謝の言葉を言い、春斗は2階に
ある自分の部屋へ入った。
コンビニで買ってきた好物である煮卵を食べた後、少し晴れやかな気持ちになり、自分の椅子の上に立った。
「俺の人生つまらなかったな」
次の瞬間、春斗の体は首から宙につられ、椅子の倒れる音がした。
春斗は最後まで気づけなかった、家に帰ったら家族がある環境の幸せなことを。
もし、春斗に大きな自信と少しの不真面目さがあればこんなことにはならなかったかもしれない。
この物語はそんな春斗がこれまでの過去を変え、強くて優しい人間になっていく、ちょっぴり甘酸っぱくもあるお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-20 16:08:29
557文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:さとう あか
ヒューマンドラマ
短編
N9331ID
職場の後輩にキャリーバック借りられてラッキー!と思っている人と、職場の先輩にキャリーバック貸して後悔した人の話。(第三者目線ですすみます)
最終更新:2023-04-06 07:04:02
1462文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:98pt
バイトで生計を立てるぼっち田舎者のアイザワ ミオは、バイト帰りに身投げの場面に遭遇する。そこでミオは自身の持つ『ヒーロー』の力を使って少女を救い出した。
しかし、助けた少女は自らを不死者だと言い張り、罵倒こそすれど感謝の言葉ひとつ言わない。
後日、感謝の代わりに送られてきたのは学園への招待状だった。不信感を抱きながらもその招待を受けたミオ。彼女を待ち受けていたのは都会の喧騒と男尊女卑のクズ野郎だった。
クズ野郎の罵倒に晒されながらも、クラス分けの測定をこなしていくミオだったが
、そんな彼女の耳に悲鳴の声が鳴り響く。
危険にさらされていたのはクズ野郎だった。けれど、そんなクズ野郎でも助けを求めるならばそこへ駆けつける。
だってそれが『ヒーロー』だから……
測定の結果、最底辺のクラスに振り分けられたミオ。クズ野郎にも惚れられてしまった彼女の学園生活は一体どうなってしまうのか……
これは――― すべてを”救う”ための物語――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-29 08:11:19
9980文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
私がいつも寝る前に感謝の言葉を伝え続ける理由とは。
最終更新:2022-11-14 16:18:09
1322文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:176pt 評価ポイント:172pt
恐ろしい魔獣の跋扈する荒野が広がり、人の住む土地を侵食している、そんな世界。
とある国の辺境の町には、魔獣と戦う兵団が基地を構えていた。
基地の厨房で働きながら一人で暮らす少女・シヴィは、かつて養父母の食堂で出会った年若い兵士・イストに、淡い恋心を秘めていた。
不器用に、けれど懸命に。辺境の小さな町で生きる二人を結ぶのは、感謝の言葉を紡ぐ優しい声。
*全6話
最終更新:2022-10-15 20:25:30
27841文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:954pt 評価ポイント:740pt
e-sports breaker(eブレイカー) ”F”
西暦2057年。情報化ここに極まれり。
電子端末は若者だけでなく、いまや全国民、いや全地球人のマストアイテムと化した。
ゲームも生活の一部となり、街にはゲーマー育成を生業とする専門学校や、
e-ジム-かつてゲームセンターと呼ばれていたものが立ち並ぶ。
世は正にe-sports戦国時代。それらの施設ではゲーマー達が腕を競い、磨き合い、
次の時代の寵児となるべく日々心身を擦り減らしながら励んでいた。
老若男女、バックボーンも千差万別。しかしゲーマー達は皆、同じ夢を抱いて生きる。
「いつかは必ず五輪の舞台で」
そう。冬季オリンピック種目にe-sports部門が設立されてから、早20年が過ぎようとしていた。
次回大会を控えた8月。日本代表選考の会場で、各種目のトップを総なめにした、無名の選手団がいた。
壇上で発したのは、ゲームへ傾ける情熱でも、周囲への感謝の言葉でもなく、
「Fに御用心」
の一言と、日本で最も多くのプロを輩出する、"最強"の専門学校(スクール)への宣戦布告であった。
これはその年、最も日本ゲーム界の注目を集めた、とある事件の話である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-22 05:03:43
18324文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
ある日の席替えで主人公席になった"ボク"だったが、ヒロイン席はなんと、元カノだった——。
できるだけ関わらないように接していたが、授業中に『消しゴム』を貸してほしいと言われ、貸したのが、感謝の言葉もなく授業が進んで行く……。
これだけは言える、彼女の態度はおかしい。
最終更新:2022-03-19 01:07:50
3162文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:56pt
いつも私を支えて下さっている読者の皆様への感謝の言葉と、私事です。
読んでいただければ幸いです。
最終更新:2022-03-09 21:36:33
613文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
感謝の言葉を素直に言える日。
最終更新:2022-03-09 04:55:29
201文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
初めまして、三城谷と申します。これは僕の気持ちです。
他の方々のちょっとしたお力になれればと思い、書いたものとなっております。
かなり私事な内容もありますので、苦痛や不快感を覚えた方がいらっしゃいましたら、
その時点で読むのを止めて下さい。
初めてこういう物を書きましたが、最後まで読んでいただいた方に感謝の言葉を申し上げます。
最終更新:2022-03-03 15:55:29
2330文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
作:岡崎マサムネ
ハイファンタジー
短編
N0681HL
「お電話ありがとうございます。こちら、サポートセンターのスズキが承ります」
「ちょっと! 勇者ってやつが家に入ってきて勝手にツボを壊してったんだけど!」
主に勇者に関するクレームを取り扱うサポートセンターで、コールスタッフとして働くスズキ。
悪質なクレーマーやトラブルを起こす勇者に悩まされながらも、たまにもらえる感謝の言葉を心の支えに日々を過ごしていた。
そんなある日、スズキのもとに子どもの声で「たすけて」という電話がかかってくるが……?
※ なんちゃってふんわりファン
タジーです。
※ カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-21 12:02:08
9993文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:7242pt 評価ポイント:6592pt
感謝されなくなった勇者さん(女性)の物語。
感謝の言葉・気持ちを忘れさせない作品です。
最終更新:2021-11-03 02:16:51
269文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
君がくれた、希望の光。
離さぬよう強く握る。
私を見つけてくれた君に、感謝の言葉を伝えよう。
最終更新:2021-09-23 21:04:47
248文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:46pt
「ユーグ。お前をクビにすることにした」
「……は?」
王国の倉庫管理をしていたユーグは突然、クビを言いつけられた。
数百万を超えるアイテムの整理、魔道具のメンテナンスや作動確認、さらには呪いの装備の処理まで、たった一人でこなしていた。
それなのに騎士団から浴びせられるのは、感謝の言葉ではなく罵声。無能と罵られて、言い返すこともできずに黙っていた。
しかも給料安いし、休日は少ないし、上司も無能。
こんな最低の職場にこれまで耐えたのに、なんでクビにならないと
いけないんだ!
と、酒場で愚痴っていると運命の出会いを果たす。
「冒険者に道はない。未知だ。だからこそ、それは道となる」
「道を作れ。少年」
冒険者ギルド《未知の足跡》に所属したユーグはその才能を開花させていく。
神剣を引き抜き、厄災級の魔物を倒したことで、いきなりSランク冒険者に上げられる!?
あらゆるアイテムを自在に操ることから、《アイテムマスター》と呼ばれるようになる!?
さらには神剣の能力で可愛いお嫁さんが沢山出来て!?
これは道具屋を開きたい少年ユーグが中々道具屋を開けない物語だ。
一方その頃、王国ではユーグがいなくなり、アイテムの整理整頓ができなくなっていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-21 00:04:31
16536文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:174pt 評価ポイント:76pt
定年退職を迎えた野々原昌也は、最後の勤務を終えた。職場の人々は昌也に感謝の言葉を伝え、別れを惜しむ。
帰宅すると、妻の有美子も昌也のことを労ってくれた。
ソファーに座り、昌也は静かに目をつむる。
「魔法のことばを知らなかったら、僕の人生はまた別のものになっていたかもなぁ」
昌也の人生を変えた魔法のことばとは……。
生きていく喜びと人との絆を描く物語。
最終更新:2021-07-29 05:48:11
7676文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:226pt 評価ポイント:210pt
デートの後。最愛の彼女から手紙をもらった。そこには愛のこもった感謝の言葉が綴られていた。だが・・・。
最終更新:2021-03-29 18:58:09
488文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
絵を描く女子高生の、式典での話。
最終更新:2021-03-21 13:30:17
3367文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
娘からお母さんへの感謝の言葉を語っています。
(嘘はついてない)
この作品は、エブリスタ、ノベルアップ+、Prologueでも公開しています。
最終更新:2021-03-19 12:30:22
1602文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私とあの人の関係は感謝の言葉なんて必要ない関係。
誰にもそんな関係を分かってもらえないかもしれないけれど私達はお互いに分かっているからそれでいい。
最終更新:2021-03-18 23:08:25
311文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:216pt 評価ポイント:196pt
息子が自殺した。遺書にはひどく簡潔な内容だけが書かれていて、親である私へ向けた文章は一つもなかった。書かれているのは当たり障りのない謝罪。そして、とある音楽家への感謝の言葉だけ。唯一名前が記されたその音楽家へ、私はありったけの恨み言を送りつける。希死念慮を歌うお前のせいで息子が死んだんだ、と。
最終更新:2021-02-04 01:17:23
3405文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:174pt 評価ポイント:160pt
感謝の言葉と、祈りでしょうか。
でも、出来はわるいです。
キーワード:
最終更新:2020-12-17 06:47:04
2100文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:50pt
幼い頃に、森で崖から落ちてしまったジェルベラを助けてくれた紅色の髪の魔法使い。しかしジェルベラは気を失い感謝の言葉を伝えられなかった。そこでジェルベラは立派な魔法使いになり旅に出て命の恩人である魔法使いに恩返しに行くことに決めました!旅の前夜に一緒に旅に出ることになった精霊のアルブルと共に長い旅の中でジェルベラは様々な出会い、冒険を経験するのです!
最終更新:2020-11-21 06:53:42
6475文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ありがとうございます。誤字脱字報告を初めてもらい、とても嬉しく思い、指がおもむくままに打ち込みました。ただ感謝の言葉が出てくるばかりです。投稿を始めた心境を思うままに書き殴りました。
最終更新:2020-09-22 18:10:10
2076文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:184pt 評価ポイント:170pt
信じられるのは力と金と自分だけ。全く違う人格として生きてきた弥白宇宙が、目を覚ました先は今から二千年以上も未来の世界。全く知らない世界で生き抜くために、培った頭脳と手腕を初めて自分のために使う。当たり前のように言われる感謝の言葉と、呼ばれる自分の名前。知れば知るほど、他人事のように思えなくなっていく世界。「自分は転生したわけでも、召喚されたわけでもない。じゃ、ここに来た意味は……」この世界で生き抜いた先でソラとして見つけた答えとは……。
最終更新:2020-07-31 10:00:00
205786文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
作:霜月←シモツキともソウゲツとも読めるんだよ
ハイファンタジー
短編
N4328GF
魔王と対峙した勇者たちは魔王の圧倒的な力の前にひれ伏すしかないように思えた。
しかし勇者の剣を通して闇を吸収することで魔王を弱体化出来るということを知った勇者は自身の肉体に闇を吸収しようとした。
だが魔王の妨害により勇者は剣を手離してしまう。
それでもなんとか勇者たちは機転を利かせ勇者の幼なじみが闇を吸収することに成功する。
そうしてなんとか魔王を倒した勇者一行は王都へと戻った。
だが人々からの賛辞称賛…魔王を倒した者に対する感謝の言葉はなかった。
闇を吸収し悪魔のような
姿に堕ちた一人の少女の姿を見た人々は心ない言葉をぶつけるのだった…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-09 01:26:04
1255文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
伝説となるのが約束された超一流チームから一人の魔術師が追放される。
だけど彼はとても嬉しそうに笑った。
追放する側の者達は涙を流した。
復讐ものに繋がらないあまりにも短い追放もの。
最終更新:2020-03-21 21:53:27
2755文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
魔王が復活した世界で、孤児の女の子が聖女に選ばれた。将来有望な若者が勇者として旅に出るため、聖女の私も旅に出ることになった。多くの村を訪れる間に信望者も増え、人々に勇者と聖女に対して感謝の声も増えてきた。だが、なぜか勇者と聖女が仲睦まじい噂が流れているようで、村々に行くと感謝の言葉と共に二人を囃し立てるような声が増えてきた。
元々勇者と聖女はただの他人。なぜ勝手に魔王討伐後に結婚するなんて噂が流れているのか謎である。周りの圧力に勇者自身も聖女と結婚する気でいるようで聖女は焦っ
てしまう。ただの旅の仲間と結婚なんておかしくない!?そんな時、美人村と言われている村に立ち寄ることになった。『きたコレ!!』この村で聖女は勇者に女の子を紹介しまくることにした。
見た目不良な勇者×中身残念聖女
*ギャグ系なので、適当に読んでください。
*魔王討伐までいかない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-13 19:00:00
10225文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:64pt
心臓が生まれつき弱い山本夏澄。
そんな友達もいない運動もできない夏澄に、友達だと言ってくれる少年渡辺祐樹。
祐樹が考案した遊びそれがゾンビ鬼。
ゾンビ鬼で夏澄は一緒に遊ぶことができ、一生の思い出を作ることが出来た。
しかし、翌日夏澄は転校してしまう。
そんな夏澄の最後の手紙でのメッセージ。
ありがとうの言葉をのせたメッセージは祐樹への感謝の言葉だった。
最終更新:2019-10-27 05:39:48
3356文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
記憶喪失
カナタは思ったことを口にしない。
カナタがシロに対して『お前はいつも頼りになる』と言ったことはない。
感謝の言葉も愚痴にかわる。
カナタは本を読んだり研究に没頭すると睡眠も食事もおろそかになる。
寝てください、食べてください、カナタのことを心配して言う言葉に対して、うるさいだのお前はおれの母親かだのいつも言い合いをしている。
カナタは誰に対しても敬語を使わない。重要な場であってもだ。
それで取引先を怒らせることが多々ある。なので交渉を取りまとめる
のも、いざこざを収めるのもシロの仕事だった。
必要物資の調達、団員のシフト表、シロが出来ることならすべてシロに一任していた。
結成直後は、言うことを聞いてくれないカナタに対してシロが怒り、二人のギスギスした雰囲気が伝染し団員が困ったことが多々ある。
なんせ、盗賊団員を仕切っているのはシロも同然なのだ。
シロが怒っていると盗賊メンバーの雰囲気が気まずい。
シロが仕事を投げ出して出て行った場合、どうしていいかわからない。
カナタも団長なのだから把握はしているだろうし、できなくないと思うがシロがやらないのにカナタが代わりにやるという発想にはまずならない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-15 18:43:37
25830文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:13pt
運命とは決められたレールであり、その上を走るトロッコは人間である。
この物語の主人公は三人だ。
二人は武の頂に立ったある侍。
頂に立てるのは唯一一人。それを証明する手段に【死合い】というものがあった。
どちらかが死ぬまで全力の戦うというシンプルなルール。
二人は死合いの真っ最中だった。
そして死合いとは全く関係ない福笑いの面をした童。
他とは違う化け物に追われていた所、死合っている二人と遭遇し命を救われた。
感謝の言葉を言おうとしたが、二人は絶命していた
。
一度死んだ侍二人と命を助けてもらった福笑いの童。
顔も知らない三人の旅が何故か始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-04 00:43:38
135930文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:73pt 評価ポイント:33pt
恋とは何か、命とは何かを考える物語。
始まりは高坂青空が高校二年に進級するところから物語は動き出す。高坂青空は公立の高校に通う新高校二年生だ。ただ、その家庭事情はあまりにも酷いモノがある。すべての始まりは青空の母、高坂華の死からだった。
それを機に、妹、彩華の不登校、水空(すいや)の鬱、そして青空の不良化。
そんな青空は母に感謝の言葉も言えなかった自分を恨み、自暴自棄になっている時だった。青空を救ったのは、親友の柊悠真、そしてずっとお互いに苦しんできた彩華だ。
灰色だった
青空の世界を二人はもう一度彩ってくれた。
靑空は、彩華と華の思い出が詰まった家を出て二人暮らしを始めた。水空を置いて‥‥。
そんな青空の周りに突如として現れる華との関係がある娘達。彼女らと華の姿が青空には重なって見えた。それは虚像か、それとも‥‥。
物語は彼女らと出会ったことによってすべてが変わった。
そして明かされる華の過去、本当の『死』の理由。
この物語は世界の残酷さ、“死”とは何かを考えるモノだ。よく、思春期の子供が「ひとりで生きていく」や「親なんていらない」なんてことを言い、親や身近な人を拒絶する。
でも、これだけは分かってほしい。人はひとりでは絶対に生きていけない。親がうざいのはおまえのためだ。うざくない親
なんていないんだ。いなくなって初めて分かることがある。気付くことがある。
でも、いなくなって分かってから後悔しても遅いんだ。
だから、今あるモノを当たり前だなんて絶対思うな。
今、そこにあるモノ。それはお前の一生の宝物になる。
これはその宝物をなくした青年、高坂青空と彼の周りの人々が作り出すストーリーだ。これを読んで少しでも周りを見る目が変わってくれれば幸いだ。
分かったからこそ苦しく、でも嬉しくなるそんなストーリーが今、幕を開ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-12 20:37:33
102874文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:6pt
冒険者のアインは、ある日、宝くじを当てて億万長者になる。あれこれと金の使い道を考えていると、自分の体を売ろうとしているエルフの少女、リアラと出会う。よし、このエルフをいじめよう。まずは水責めだ。40度くらいのぬるま湯に放り込む。その次は、逆兵糧攻めだ。カロリーの高い食べ物を食べさせて、ガリガリの体を肥えさせる。その後は羞恥攻めだ。高価な服を買い与えて、やたらと褒めてみた。そのようにしてあれこれといじめると、リアラは泣きながら感謝の言葉を並べる。「お、俺はおまえをいじめている
だけだ! 変な勘違いをするな!」。これは、素直になれないひねくれ者と、そんな彼を主と慕う女の子たちの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-14 18:54:55
14217文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:1039pt 評価ポイント:663pt
「ガラケー(携帯)で「古の森へ~」を読んでくれている誰かさんへ」
現在連載中の拙作「古の森へようこそ~」を連載初期に読んでくれていた方への感謝の言葉です。
最終更新:2018-10-13 16:01:40
901文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
第2王子として生まれた彼。彼は第2王子であり才に恵まれていた。
そんな彼は普通ならば、次期国王として選ばれていたであろう。
だが、彼は生まれ持って忌み子の名を持っていた。
忌み子である彼はスクスクと成長し、才の一角を次々に表していく。
それをよく思わない第1王子と国王は、何らかの形で彼を排除しようと企む。その企みに気づいた王妃がとった行動は、彼を逃がすことだった。
この時彼は5歳。幼くして、途方に暮れた。
それから20年。
そんな彼が手紙を書いた。
その手紙は、愛する母
の為に綴った手紙である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-30 03:26:19
948文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:17pt
我が家は代々、庭の端に鎮座するお社を守ってきた。お社には毎日お揚げを2枚、週1日稲荷寿司を2個お供えすることになっていた。
何を思ったか俺はある日お揚げと稲荷寿司以外のもを供えてしまった。
これが俺の静かな生活の終わりの始まりだった。
これは俺とおきつねさまが、美味しいものを食べたり、食べに出かけたり、お取り寄せをしたり、ただそれだけのお話だったはずなのに・・・
この度、第5回ネット小説大賞を受賞しました。お読み頂いている皆様に感謝の言葉を申し上げます。今後とも
ご愛読のほどよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-04 00:00:00
208409文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:9293pt 評価ポイント:1873pt
遠くにいる人に、祝福と感謝の言葉を届けたい。
最終更新:2018-05-24 22:30:00
420文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【灰やさらし粉の上に小さな足跡を残し】
【夜中に糸車を回す音を立て】
【布団にまたがり、枕を返す】
この三文からでは子供の悪戯としか導き出せないが、東北地方に福の神や精霊的な存在として伝承された存在、もしくは【小袖を着たおかっぱ頭の子童が】と三文の主語に加えれば、脳裏に浮かぶ存在がいると思う。
【見覚えのない幼女が縁側に座っていた】
【見覚えのない少年が仏壇に手を合わしていた】
【見覚えのない少女が火事になりそうな台所を知らせてくれた】
不法侵入者なのだが、小袖を着た子童
と同じく語れば尽くせない目撃証言があり、その後には——
【一汁一菜の食卓に一品が追加された】
【家主が出世した】
【家が安泰した】
——という感謝の言葉が繋がる。
いつしか小袖を着た子童や見覚えのない子供は、家の盛衰を司る【座敷童】として信仰された。
しかし、どんな物語にも裏話があるように、座敷童にも裏話がある。
座敷童が目撃証言や伝承として語られる前の平安時代、現代では八地方区分された北海道•東北•関東•中部•近畿•中国•四国•九州沖縄では様々な座敷童が人々と交流し、悪戯好きな守護霊として身近な存在だった。
その身近な存在だった座敷童が現代では……
座敷童の文化と風習は衰退を極め、目撃証言や伝承しか残っていない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-10 07:37:31
709843文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:590pt 評価ポイント:238pt
正式なサンタクロースになるための修行中の黄色いサンタクロースのお話。
黄色い帽子、黄色いマント、黄色いズボン、黄色いブーツ、これはサンタクロースの見習いの黄色いサンタクロースの姿です。まだトナカイのソリには乗せてもらえないので黄色い自転車に乗っています。世界中に黄色いサンタクロースは、194人います。12月のクリスマスだけでなく1年中働いています。つまり本物のサンタクロースになるために『よいこと』をするのが、黄色いサンタクロースのお仕事です。
たとえば誰かが贈り物をもら
ったときに「ありがとう」という感謝の言葉と気持ちが自然とわいてくるように…。
または誰かにめいわくをかけたときに「ごめんなさい」とすなおに言えるように…。みんなが、やさしくてあたたかい心をなくさないように…。
そのために『よいこと』をします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-03 13:53:32
1831文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:満月希琥(元・香堂満月)
現実世界[恋愛]
完結済
N4296DZ
打ち切りました。完結までは短編「カスミソウ」で読めます。今後、まだまだ出したいキャラクターやそれぞれの過去などもあるので完結に向けて再開する可能性もなきにしもあらずです。
”ありがとう”誰もが口にするであろう感謝の言葉。もし最後のありがとうの先に待つのが自身の死だったら、あなたは何に対して、あるいは誰に対して最後のありがとうを言いますか?
坂宮千津、彼女は世界で十数例しかないと言われている、最後のありがとうの後に死んでしまうという病を抱えていた。生まれたときに何度ありがと
うが言えるのか決まっているらしいのだが、誰にもその回数はわからない。ただ漠然と本人だけが残り最後の一回になった時だけ本能的にわかるらしい。そんな彼女に僕は恋をした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-23 18:07:12
17853文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
気遣いが出来る彼に感謝の言葉さえ言えない私。
最終更新:2017-05-05 13:39:21
1480文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:80 件