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検索結果:26 件
1
作:タスマニアでびる
異世界[恋愛]
連載
N9762FG
人間不信(主に女性)な主人公、田中太郎(16)がひょんなことから女性に比率の傾いた世界へ転移してしまう。そこで出会う人の感情の色が視える女性や、同じく人間不信(主に男性)の女子生徒。過去の出来事が原因で捻くれ具合がちょっとあれな彼等が織りなす捻くれ恋愛もの!になればいいなと思ってます。
~~~タイトルに関しましては作者の表現力の無さを隠すものです。読者様に丸投げしたわけでは・・・ないですはい。一応〇〇系女子とかの表記はするのでそこからお好きに想像してください。くどい様ですが丸
投げしたわけでは~~~安易なエロに走る予定は今の所ありませんので悪しからず。紳士(変態)の紳士(変態)による紳士(変態)のための作品になる予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-11 00:26:04
160714文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:664pt 評価ポイント:278pt
運命の色は何色か……
感情の色が視える男子高校生の水篠葵。彼は高校二年の春、唯一感情の色を視ることができないクラスメイトの星月渚と出会った。それまでは色を視て相手の気持ちを読んでいたけれど、彼女相手ではそれができない。初めは関わることもないだろうと思っていたけれど、ある雨の日の帰り道に葵と渚の運命は交差する。
幼馴染の如月秋人、渚の友人である小桜桃と共に体育祭、夏休みの旅行、遊園地、文化祭…。二人は高校生の青春が詰まった日々を過ごしていく。
渚との出会いで葵が知る運命の色は
いったい何色なのだろうか。そして渚の色だけが視えないその理由とは。
これは青春を彩る淡く切ない恋の物語
初めて描いた作品を改稿して改稿して満足のいく形に仕上げています。最終話までちゃんと書いていますので、読み始めた方はぜひ最後までお付き合いください。
「重要なお願い」続きが気になる!とか面白い!とか思われた方はぜひブックマークや星で評価を頂けると嬉しいです!
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-11 19:00:00
61445文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
様々な感情を色に乗せて綴ります。
〈白縹色〉は淡く青がかる白。
憧れは入口。
キーワード:
最終更新:2023-07-20 19:17:10
1546文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:66pt
様々な感情を色に乗せて綴ります。
〈薄鈍色〉は青がかった薄い灰色。
過ぎた心配は不信でもあり。
キーワード:
最終更新:2023-07-20 19:16:55
1426文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:60pt
様々な感情を色に乗せて綴ります。
〈柑子色〉は薄めの明るい黄赤。
溢れ零れる想いのカケラ。
キーワード:
最終更新:2023-07-19 19:04:18
1355文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:66pt
様々な感情を色に乗せて綴ります。
〈煤竹色〉は暗い灰黄。
そうでしかいられないのなら。
キーワード:
最終更新:2023-07-19 19:04:01
1369文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:76pt
様々な感情を色に乗せて綴ります。
〈淡紅梅〉は薄い赤紫。
会えなくても伝わる想い。
キーワード:
最終更新:2023-05-26 18:49:12
1558文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:130pt 評価ポイント:120pt
様々な感情を色に乗せて綴ります。
〈暗紅色〉は黒みを帯びた紅色。
湧き上がる苛立ちと呆れ。
キーワード:
最終更新:2023-05-26 18:48:53
1334文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:98pt
様々な感情を色に乗せて綴ります。
〈天色〉は明るい青。
好きなものがあれば、景色は鮮やかに見える。
キーワード:
最終更新:2023-05-05 18:55:07
1429文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:134pt 評価ポイント:128pt
様々な感情を、色に乗せて綴ります。
〈紫黒色〉は紫がかった黒。
心に沈む、黒い気持ち。
キーワード:
最終更新:2023-05-05 18:54:48
1850文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:114pt
髪色が呪われた黒であったことから両親から疎まれ、隠居した父方の祖父母のいる田舎で育ったアリス・ベレニス・カサンドル。カサンドル侯爵家のご令嬢として恥ずかしくない教養を祖父母の教えの元身につけた…のだが、なにせ田舎育ちの野生児である。一応貴族として人と接する時は敬語で喋るが、それ以外では田舎言葉丸出しであった。
そんなアリス十八歳に急な婚約が持ち上がった。アリスの双子の姉、アナイス・セレスト・カサンドル。アリスとは違い金の御髪の彼女は侯爵家で大変かわいがられていた。そんなアナ
イスに、とある公爵家の当主との婚約が持ちかけられたのだが、アナイスは婿を取ってカサンドル家を継ぎたいからとアリスに婚約を押し付けてしまう。
アリスは特に嫌がる理由もないので快諾。ただ、自分の呪われた黒を見て相手はどう思うかとちょっと心配になった。そして顔合わせすることになったが、アリスは婚約者に言われる。髪が黒だろうが金だろうが我が公爵家には関係ない、侯爵家との縁になればそれで十分役に立つと。アリスは婚約者のファンになった。以前田舎の平民の友達に教えてもらった推し活とやらを今こそやるべきだと奮起する。
一方婚約者、二十五歳のクロヴィス・シリル・ドナシアンは黒の少女があんまりにも綺麗な色を持つのでびっくりしていた。人の感情の色が見える彼は、やや人間不信気味なところがあるのだが黒の少女は自分に対して媚びも見えないし嫌悪も見えない。綺麗で純粋な好意のみが見えた。ただ、少し不安そうな色が見えたので慰めてやれば好意の色が濃くなった。そして、よく分からない推し活とやらを始めた黒の少女。それに対してクロヴィスは…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-08 19:56:46
10465文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:4546pt 評価ポイント:4140pt
感情が擬人化したらどうなるのかな
最終更新:2022-11-12 00:00:00
2762文字
会話率:77%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【全138話完結予定】世界中の地を駆け海越え空を翔ける、少年能力者コンビ「ツー・ハウンズ」登場!!
自身の特殊能力に悲観していた男子高校生が、超常現象専門スパイ組織でバイトさせられているうちに、真の仲間を得て成長していく物語。
バイト内容は「世界中の能力者捕獲」!
ブラックバイトもいいとこだ。
人の感情の色や思念映像が見える少年、甲斐(カイ)。
人間だけを動かせる念動能力の持ち主、折賀(オリガ)。
二人は超常現象専門特殊チーム「オリヅル」のバイト工作員として、世界中の「能
力者(アビリティ・ホルダー)」を捕獲する任務を請け負うことになる。
二人の大切な少女、美弥(ミヤ)を護るために。
敵対する「能力者売買組織」から、能力者たちを奪い返すために。
相棒・折賀の暴走に引きずられながらの、甲斐の「世界を駆けるブラックバイト奮戦記」が始まる!
<主要キャラ三人の紹介>
甲斐健亮(かいけんすけ)……彼女いない歴イコール年齢の寂しい男子。組織のお姉さんたちにはそこそこ可愛がられているが、相棒の折賀にはしょっちゅう拘束されたり殴られたり吹っ飛ばされたりしている。巻き込まれ体質な貧乏バイト高校生。
折賀美弥(おりがみや)……甲斐が一目惚れした少女。幸せな笑顔と絶品手料理と極上マッサージで甲斐の心をつかんで離さない。でも先輩(♀)が好きという罪な娘。毎日大量の折り鶴を生み出している折り鶴職人。
折賀美仁(おりがよしひと)……甲斐の元同級生で美弥の兄。高校を辞めた後、アメリカで諜報工作員になるための訓練を受けていた。足が速く、なにかとすぐ突入したがる。強力な念動能力を持っているが欠点だらけなので、主に甲斐を実験台にして特訓中。
※カクヨムにも投稿しています(完結済)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-25 10:10:05
507319文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:542pt 評価ポイント:418pt
作:天桜犀 海陽
現実世界[恋愛]
連載
N9501HW
ある日、高校2年生の木村達也はSNS上で不思議な写真を見つける。
それは、彼が見るはずのない色のついた写真だった。
なぜなら彼は、全色盲だからだ。
その写真の場所に興味を持った達也は、夏休みにその町へ足を運ぶ。
最終更新:2022-10-19 15:56:53
6074文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
感情の色が視える男子高校生の水篠葵。自分の人生はちょっと他人事だと思っていた葵は高校二年の春、一人だけ色を視ることのできないクラスメイトの星月渚と出会う。彼女との出会いで知る運命の色は物語のラストで……。これは青春を彩る淡く切ない恋の物語
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2022-07-12 13:00:00
50216文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:そつぼのろんしっし
ローファンタジー
連載
N1337GN
獣化。世界に突如現れたその症状は、人が獣と化し、人間を喰らう異質な存在へと変貌してしまう流行り病。
そんな闇が潜む世界で、普通の男子高校生である裁情は奇妙な夢を見る。それは、幼馴染の弦野弓月が化け物に変わり果て、自分を喰らうという恐ろしい悪夢だった。
それが夢だけならまだよくある話だが、情が夢から起きた後も、既視感のある出来事が起こる。
まるで、弓月が化け物に成り果ててしまった悪夢は正夢であり、現実になるとでも言わんばかりに。
これは大切な人のためならば、自分
の運命さえも厭わない者の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-30 22:00:00
328143文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
物心ついたときから、人のまわりに色が見える雪村 加恵。
オーラの類とは違っているそれは、人の感情を映しているようで、
加恵はその色を頼りに人とコミュニケーションをとっていた。
けれどそうやって他人にあわせてばかりいたせいか、
加恵自身の色は無色透明で見えなかった。
自分には感情の色がないんだ……
そんなコンプレックスを持っていた加恵の前に、
キラキラした、カラフルな、虹色をまとう男性が現れる。
そんな彼に憧れを抱き、やがて恋愛感情になっていく加恵だったが………
この作品は他サイトにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-26 07:00:00
46090文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:60pt
僕には感情の色が見える。僕はこの力が嫌いだった。
きみに出会うまでは――。
最終更新:2020-09-20 08:00:00
2513文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
彼女の名はアリシア・アベニウス・アドルフソン。
他人の感情の色が見えたり、心が読めたりする力を持った変わった家の令嬢である。
周囲の貴族からは何故か「幸福を招く力を持つ」と噂され、注目され……。
突き刺さるような期待の視線は監視されているようで何も嬉しくないです。
白い目で見られてもいいので傍にいさせてください、究極のポーカーフェイス様。
他人の感情に翻弄される少女と、感情が読み取れない系男子(表に出さないだけ)のおはなし。
※キーワードは物語の進行と共に増やしたりする
予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-12 23:51:02
110457文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:18pt
掌編小説集第33話
色で見えなくても分かります
最終更新:2019-04-20 18:10:07
347文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:nelnel
現実世界[恋愛]
短編
N8198EJ
あらすじ) 視線恐怖症に悩む女子高生の森野姫子は長年その毎時の症状に耐えてきた。そして高校
二年 の二学期始業式、紅眼白髪 の美少年、 「魚見 秋」に出会う。 姫子は美しすぎる秋を警戒しながらも付き合う内に姫子は秋の美の影響で心象を躁とし、
視線恐怖症が快癒する。それによって姫子は秋を自分の 「運命」と捉えていく。
し か し 、そ の 運 命 を 邪 魔 す る 人 間 が 現 れ る 。姫 子 の 視 線 恐 怖 症 の 原 因 の 過 去 に 姫 子 を 中 傷 した
「塩見 有」が秋に関わろうとする。姫子は逡巡を重ね、熟考するうちに秋を運命を自
分の手に掴むままにするには秋ともっと深い契約が必要だと感じるようになる。それはつ まり、秋と恋人になるという事だ った。姫子の視線恐怖症を含めた告白を秋が聞くと、「僕 た ち の 幸 福 の 永 続 の た め に 君 の 行 為 が 必 要 だ 。運 命 の 証 を 立 て る た め に 、塩 見 有 を 殺 そ う 」 と 秋 が 言 い。 そ し て結 果 、 姫 子 は有 を 殺 す 。
有を殺害した結果、完全な精神を得た姫子は、視線恐怖症を克服した。その色 の無 い無感 情な視界は実は秋の精神の模写であった。姫子の殺意の生成者の秋のおかげで殺意の極彩 色を感じることなく有を殺しめた姫子はまさに有を殺すことによ って自分の精神を殺した。 そ し て 秋 は 姫 子 の 殺 意 の 極 彩 色 に 目 が 眩 み 、自 分 の 殺 意 で 無 い も の に 自 己 の 精 神 を 病 み 、狂
っていく。姫子と秋はお互いにお互いの精神を模写していたのだ った。 姫子はその秋の精神の経過を見抜いていて、秋の姫子の殺意の所有によって病んだ精神 は自身の殺意で無い正当性の無い殺意によって正当性のない殺人を行うと予言した。そし てさらに自分の無感情の色の無い視界は殺意無しには持ちえる視界ではなく、私は生きた 死 人 に な る と 直 感 す る 。そ し て 自 分 た ち の 崩 壊 を 止 め る た め に 秋 に 殺 害 を 行 わ せ 、そ の 殺 意
を所有するか、もしくは秋を殺し自身 の殺意 の所有権を返してもらうかだ った。 斯くして秋は自身の精神の生存をかけて殺人を行う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-17 13:55:12
617文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕の楽しみは相川さんを見ること。
最終更新:2017-10-22 22:09:04
1624文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
少年時代、父親からの虐待を耐えるために感情を切り捨ててしまった主人公の鏡修也。
親の元から離れ、一人街をさまよっている所を孤児院を営む静寂連に拾われる。静寂の経営する孤児院は裏家業を生業としており、孤児院はその裏稼業を手伝わせる施設だった。
数年後、その才能を見込まれた修也は裏稼業で名を知れ渡らせていった。
そして仕事で出会った高校生の少女が修也は深く関わりあい、その過程で修也にもう一つの感情が戻る。少女は修也の感情を全て戻す事を決意する。
最終更新:2016-04-26 00:00:06
10961文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夕焼けはいつも感情の色をしていて、最悪な時は地獄の炎のように見えた。
最終更新:2016-03-02 18:02:25
953文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
感情の色とその中身。
最終更新:2015-02-11 13:00:00
3012文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
不思議な力を持った少年と消したい過去を持った少女のちょっとありきたりな恋物語
キーワード:
最終更新:2014-08-03 22:46:29
4903文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
検索結果:26 件
1