-愛を信じない- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:20 件
1
2023/3 改稿&改題しました。
深海世界に住む、出生の事情から愛を信じない青年。
ある日深海に呼び出された、家族に疎まれ愛を知らない女。
そんな二人が【運命的】に出会い、戸惑いながら惹かれ合っていく話。
「悪ぃが、俺は運命なんて信じねぇタチなんだ」
「愛……とか、私には、分からないや。ずっと、ひとりだったから」
はるか昔に封印された“世界を喰らう者”。
それを封印した青年ティブロクスと海龍セイレーン。
遠い過去から運命の輪は巡り、やがて世界を救うへと至る。
【どん
な物語も楽しめる方、ぜひ読んでいってください】
※物語の舞台が太陽も月もない世界です。それらを連想させるような単語をなるべく使わない縛りプレイ中であるのと、別世界っぽさを醸すためにルビ多めです。
※ヒーロー、ヒロインともに育ってきた環境が暗めです。
ヒーローに至ってはワンナイトラブする人で、ヒロイン以外とのシーンを匂わせています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-17 16:59:33
83007文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:14pt
「――不本意な結婚はお互い様だろうが、まさか結婚式に黒いウエディングドレスで望む花嫁とは。さすがこの国の悪、フィデリス公爵家の一人娘だな」
悪党専門諜報員の家系に生まれたエレノアは、ある日女王陛下に「次期国王となる甥に、『愛』を教えるように」と、有能かつ冷酷と恐れられる公爵、ディランとの政略結婚を命じられた。
「あなたが立派な王になれるよう、必ずわたしを好きにさせます」
「お前のような女が俺に惚れこみ跪く様は、さぞかし見ものだろうな」
マイペースでワーカーホリックな
お嬢様×愛を信じない次期国王が、お互いを好きにさせようと賭けを始めるまでのお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-01 23:15:48
19227文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:3088pt 評価ポイント:2210pt
「愛情? バカバカしいです」
愛を信じない公爵令嬢ディアドラは、アイアナス第一王子から婚約破棄を食らった。王子は平民聖女スピカと婚約するという。ディアドラは自分のことなど全然心配していなかった。婚約破棄して王子に未来はあるのか、皮肉に見ていたくらい。ディアドラとアイアナスの交わらない運命は残酷だった。
最終更新:2023-09-04 07:43:18
7081文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:3242pt 評価ポイント:2992pt
母親が犯した罪によって国を追われた15歳の元・王女は、クーデターを恐れる国王により「堕ちた王女様」として他国に高値で出荷された。
だが、結婚式当日の少女に予想外のことが起きた。
「やっぱ許せなーーーーーい!!!!」
あらぬ声が聞こえた方向にいたのは、結構な音量でわめく、妖精のような存在だった。
少女にだけ見えたそれは、母親の罪と死について真実を知っているらしい。
「話をしましょうよ」
との誘いに、いよいよ自分がおかしくなったのかと思いながらも頷いた瞬間、少女は意識を失
った。
母親の過去と真実を知った少女は、自分の人生について初めての選択をした。
------------------------------
王家の高貴な血を引きながらも国外追放された15歳の元・王女が、二次元の世界で魔法でブイブイいわせて学校生活をエンジョイすることを目指す。
とはいえ二次元の世界には今までの世界とは違う、筋書きというものがあるようで…
新たな生を受けた、そこは悪役令嬢ジブレーの人生だった。
「愛されヒロインとしてハッピーライフを送ってほしかったのにー!」
妖精のような存在は世の無常を嘆くが、ジブレー本人がどう生きるのか見守ることにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-06 22:09:48
169735文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:12pt
「盟約の花嫁/星の記憶」の続編。
大好きなレギナルト皇子との婚礼を待つティアナだったが不安はあった。尊重される冥の花嫁と言っても宮廷という所は平民の娘として育った彼女とって全てが初めてのことばかりで戸惑うばかりだった。そんな時はとても落ち込んでしまって皇子の花嫁になるのが少し嫌になってしまうのだ。
(どうして私は冥の花嫁で皇子は皇子なんだろう···違ったら良かったのに···)とティアナは、ふとそう思うことが時々あった。そんな時、今大人気の不思議な力を持った神官が、生まれる前の
人生を見せてくれるという前世術というものがあると聞いた。人は前世と同じ道を歩もうとするらしく、それが幸せなら問題は無いのが、もし不幸な人生や過ちを犯した人生ならそうならないように過去を知って対処したら良いとのことだった。その術を使う女神官は過去の経験で愛を信じない、そして愛を信じる者を憎んでいた。その女神官が故意に真実を隠して見せたティアナの前世は―――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-16 14:50:18
67820文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:10pt
ルメリア・フィッシャーは運命の人。
だけど彼女は愛を拒み、愛を求めない、愛を信じない。
悪女にならない絶対条件であると思っているから。
『悪女レディ・ルメリア・フィッシャーは愛を拒む』の続編です。フェイ視点。
最終更新:2023-03-07 16:48:39
13505文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:18pt
「龍」と呼ばれる〈力〉ある者と、その力を高める事の出来る「宝珠」と呼ばれる者達が存在する世界の物語。そこには伝説があった
―――幾千の時を眠りし氷結の宝珠
その輝きは天地をも動かす・・・それを手にするもの天地を与えられるであろう―――
千年の永き時を支配する残虐にして非道な魔龍王ゼノア打倒に、立ち上がったものがいた。
「陽の龍」と呼ばれるカサルアであった。
彼は腹心の四人の龍達に言う
『魔龍王から〈氷結の宝珠〉を奪取する!』と。
〈伝説の宝珠〉アーシアは遥かな昔、魔龍
王ゼノアを拒絶した為、氷結に封印されていたのだ。
カサルアは「火の龍」ラシード、「地の龍」レンと共に彼の地へ向かった。
氷洞窟の中、急に視界が広がる―――
ラシードとレンは息を呑んだ。氷柱に眠るアーシアの聖なる美しさに・・・
封印を解かれたアーシアはラシードの孤独な「真紅の瞳」を見た。
『あなたは誰?』
ラシードは腕の中で崩れる彼女に名を付けられない気持ちがよぎるのを感じる。
意識を戻したアーシアが見たものは数百年前、魔龍に殺された筈の兄の姿だった。
『ごめんね、待たせたね』と
微笑むその人物はカサルア―――彼も又、魔龍と同様、天の理に叛く力で転生していたのだった。
再会を喜ぶ彼女に「風の龍」イザヤは兄が転生した事を伏せる為、二人が兄妹である事を皆に隠すようにと言うのであった『強すぎる力はゼノア同様、畏怖される』からだと・・・
アーシアはラシードに助けて貰った礼を言うが、彼は突き放した冷たい言い方で返してきた。彼は複雑な生い立ちが原因で愛を信じようとしない「宝珠」嫌いだった。アーシアも傲慢な「龍」を嫌い二人はいつも反発しあっていたが・・・いつしか惹かれあって・・・
愛を信じない孤高のラシードの冷めた心を揺り動かす伝説の宝珠アーシアの物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-17 00:29:31
135916文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:150pt 評価ポイント:90pt
「レイシア嬢、私と婚姻を結んでほしい。」
「―――――はいっ!?」
家の事情で婚期を逃した侯爵家令嬢のレイシアは、王都から離れ、領地の運営に黙々と勤しんでいた。そこに突然、品行方正と名高い、麗しの王太子が訪れ、レイシアに求婚してきた。
「殿下、聖女様とのご婚姻は?」
「聖女は失踪した。」
前世の少女漫画の世界だと思っていたこの世界は、王太子と聖女が結ばれる正規のストーリーではなく、聖女が駆け落ちするifストーリーのほうだった。
家の援助の代わりに、愛を信じない王太子と
契約結婚を約束するが、だんだん王子の様子がおかしくなって……。
「この世界ヤンデレ多過ぎ。」「品行方正な王子は何処へ……。」
王家の秘密の歴史に絡んだ事件に、次々と巻き込まれるレイシアを、どんどん王子は溺愛していく―――
************
6話から完結までは、毎日8時と20時に更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-23 20:00:00
110027文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:6154pt 評価ポイント:4226pt
神と植物の会話
神の子供たち 第六弾
本日の主役はゼラニウム 白
最終更新:2021-08-30 05:51:01
220文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
異国人の血が混ざる少女が冷徹クソ旦那に嫁いだ!
愛を信じない青年と彼を愛した若き花嫁のすれ違いの日々。
最終更新:2021-06-23 20:56:17
92737文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
恋愛結婚をしたことがない家系に生まれ、愛を信じない娘に育った佳世(かよ)は19歳になり、婚約者と初めて出会う。
頑なに仲良くなる気がない佳世に、神力を宿した婚約者・剣(つるぎ)は提案をする。
「君の今までの家系に、愛があった夫婦がいたとしたら、それを見つけられたら。愛を信じて僕と仲良くしてくれる?」
その提案をきっかけに、2人はもう燃えてしまってほとんど読めなくなった、佳世の亡くなった祖母の日記を協力して復元させていく。
佳世と剣の結婚に、愛は芽生えるのか──────
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-02 17:11:29
3871文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
かつて自身の命をかけて、とある王国を救った主人公。彼女が王国を助けた理由、それは彼女の初恋相手である騎士さまがその王国を守ろうとしていたから。 主人公は長い眠りの果てにようやく生まれ変わる。ところが彼女が恋した騎士さまは、王国の第二王子に生まれ変わっており、彼女は両親さえはっきりしない捨て子になってしまっていた。このままでは、騎士さまの生まれ変わりである殿下を幸せにするどころか、お側にいることさえできない。 そう考えた主人公は、男装をして騎士団に潜り込んだのだが、なぜか殿下が
主人公をでろでろに甘やかしてきて……。 寂しがり屋で自信がない少女と、少女以外はどうでもいいヒロイン至上主義なヤンデレ王子のお話。
このふたりの前世のお話は、「小さな歌姫と大きな騎士さまのねがいごと」(https://ncode.syosetu.com/n3000gg/)です。
また、婚約を解消されたご令嬢のその後のお話は、「ヘビは意外と怖がりの臆病者でした~ヤンデレ神官は聖女の愛を信じない~」(https://ncode.syosetu.com/n1630ge/)です。
アンリ様の『私の神シチュ&萌え恋企画』参加作品です。
異類婚姻譚・ヤンデレ・身分差・前世・生まれ変わり・騎士・男装の美少女といったワードの、どれかひとつでも気になるものがありましたら、ぜひお手にとって楽しんでいただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-20 20:35:20
9360文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:2516pt 評価ポイント:2000pt
ゼラニウムの花言葉は《私は貴方の愛を信じない》。
夏に出会った彼女は既婚者だった。
去りゆく彼女。
泡沫の夢のような逢瀬。
出来るならばもう一度、抱きしめたかった。
最終更新:2019-10-20 22:55:12
1084文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
美貌の伯爵令嬢ヴィヴィアン・バートリーは齢8歳の時に、愛する母の死の瞬間を目撃した。それは父の裏切りに精神を病んだ母の壮絶な服毒自殺だった。それ以来、ヴィヴィアンは父に復讐することだけを胸に生きて来た。彼女がその復讐のための結婚相手に選んだのは、彼女よりも4歳も年少の天使のような容姿と素直な性格を持つ少年クリストファー・クロイツだった。ヴィヴィアンの思惑を知らず、純粋な愛情をヴィヴィアンに捧げるクリストファー少年。ヴィヴィアンに影のように付き従う、口数の少ない侍女シェルナ。欲
望と計略が渦巻く愛憎劇。最後に笑うのは誰か?登場人物全員悪人、究極の状況に置かれた時、人は己の本性を知る―――。
※かなりドロドロの重たいストーリーです。ヒーロー、ヒロインは清廉潔白な、正義の味方じゃないと嫌、という方はご注意下さい。
※進行の都合上、話の途中に女主人公、男主人公の視点両方入ることがあります。読みづらい表現になるかもしれませんが、ご容赦下さい。
※一部、ストーリーの都合上、性的な表現や残酷な流血の表現が登場する場面があります。苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-01 13:23:11
180870文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:620pt 評価ポイント:258pt
小さな島国の王女サフィリアは孤独で、島の守護神獣のカイルーは退屈を持て余していた。
不思議な縁で二人は出会い、カイルーはサフィリアに割りきった関係、恋愛ゲームを持ちかける。
「本気で好きになったら負け、関係は終了。後腐れはなし。──ねぇ、オレと遊ぼうよ」
「いいわ」
互いに“流れ星”、“真珠姫”と呼びあい、偽りでも恋人のような交流を続けていたが、チャラいと思われたカイルーはどんどん一途になり、サフィリアはチョロいどころか一筋縄でいかなくて。
「オレとのことは遊びだったの
か!?」
「あなたがそれ言っちゃう!? お互いが同意して始めた遊び(ゲーム)でしょう?」
真実の愛に目覚めた男と愛を信じない女は根本的にすれ違っていた。
けれどサフィリアにフラれても、その闇を知ってもカイルーの想いは変わらない。
「もう一度ゲームをしようよ。今度こそサフィリアに心から愛してると言わせてみせる。キミが負けたら、オレのことを名前で呼んでくれ」
「反省したのに性懲りもなくゲーム? 絶対に言わないわ」
二人の攻防は続くかと思われたが……。
「サフィリア、死んでもキミを愛してるよ?」
────遊びから始まった恋は思わぬ方向に進んでいく。
※死別する描写があります。
無断転載厳禁 作者:銘水折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-01 01:00:00
72615文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:840pt 評価ポイント:428pt
父はゴリラ顔、母はサル顔。
年齢=恋人いない歴の17歳。
スリーサイズ100-100-120のAAA。ややぽちゃ?
クラスメイトに告白し、ふられ、川へ転落。
セシリアという8歳の少女に転生していた。
父、母、兄、弟。全員美形。
そして肝心の自分の容姿は……元とほとんど変わっていない。
本人は誰ともくっつきません。ざまぁ展開あり予定。
溺愛される不器量聖女様の物語。
ひさびさなので、リハビリ兼ねてプロット荒めでスタート。
更新は遅めの予定です。
主人公が男言葉なのは作者
の幼馴染の影響と思われます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-10 17:00:00
14431文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:232pt 評価ポイント:80pt
作:レアンドロ・有羽
ヒューマンドラマ
連載
N0097DP
愛を信じないのに愛される事を求める杉浦誠。
愛に裏切られた女、眉村美雨と偶然出会った事で愛する事について見つめ直していく。
とびきりドラマチックでも無い二人の恋の話
最終更新:2017-01-14 09:57:31
9965文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
神様と愛を信じない透は事故をきっかけに、余命一年のある女の子と出会う。
女の子の名は、森本麗子。
麗子は神様と愛を信じていた。
そんな麗子を嫌っていた透だったが、やがて、彼女の優しさに触れ、二人は惹かれあってゆく。
桜の蕾が咲くように、今、青春ラブストーリーが始まる。
最終更新:2012-04-03 16:53:06
4511文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
未来の旦那様との運命的な出会いを信じて、わくわくしながら社交界デビューしたリディア。上っ面だけの貴族社会に辟易して、偽りの仮面を被り続けるエルモド。見事に対照的な二人が出会った時、その未来は思わぬ方向へ転がりだした――。
“運命の愛”に憧れる少女と愛を信じない青年の恋物語。男女二人の視点で進むので、話の一部に内容の重複があります。
※作者多忙で返信が難しいため、一時的に感想欄閉鎖しています。
最終更新:2012-03-13 15:36:44
13782文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:18pt
自殺未遂で病院へ運ばれた少年は、人と触れ合うことで生について想う。その中で、一人の少女と出逢う。愛を信じない少年と愛を拒む少女のラブストーリーが始まる。
最終更新:2008-04-14 19:26:56
35404文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:56pt
検索結果:20 件
1