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検索結果:45 件
1
作:gacsak
ローファンタジー
連載
N3898IR
”幻想鳥シームルグ。
その羽は大変美しく、
傷や病を治癒する力を持っている……”
悲しい気持ちや疲れた心に寄り添う、
優しく穏やかなお話を集めた
大人のためのクンストメルヘン(創作メルヘン)です。
一話読み切りの短編集となっております。
争いや憎しみが渦巻く日常から離れ、
のんびりしたい方や
綺麗なものや、安らぎを望む方に
楽しんでいただけたら幸いです。
※てのひらの惑星、星を編む人は以前短編として出したものの再掲載です。
(以前のものは検索除外となっております
)
次より新作となります。
どうぞよろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-13 23:20:41
8065文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
時は戦国。大坂城で日陰の姫と絵師の少年が出逢う。◇
いちは、大坂城の外を知らない。外について尋ねる手もいない。城内の女達にとって、いちは「死ななければよい」存在であり、お正月に淀の方さまに生きていることをお伝えすればそれで済むのである。
淀の方には、いちの従弟にあたる若君がいて、いちをいじめるのが好きだ。
若君が「かくれ鬼をするぞ」と言い出すと、いちはゾッとする。若君は鬼遊びには必ずいちを入れて、捕まえると髪を引っ張ってぐしゃぐしゃにするのだ。いちがいくら上手く隠れても、若君
は御殿女中に命じて見つけさせる。いつもはいちのことなど放っておく女たちは、この時ばかりはいちを執拗に追いかけ、猫撫で声で呼ぶのだ。
(今日もいじめられるのかな)
いちは水甕の裏に隠れながら、とても悲しい気持ちになった。小さな頃は、若君の体つきはいちより小さく弱かった。だから髪を引っ張られても、怒鳴られても、怖くなかった。でも、お互い十二歳になった今は、あちらの方が力が強いし、声も低いし、怖い。
今日こそは、絶対に見つかりたくない。いちは隠れ場所を何回も変えることにした。(2023年12月30日完結)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 21:00:00
9638文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:36pt
今夜もぼくは夢の中へ。
ぷんぷん怒っている男の子の夢の中。
しくしく泣いている女の子の夢の中。
悲しい気持ちはぼくが持っていくからね。
ゆっくり、ぐっすり、おやすみなさい。
最終更新:2023-12-17 06:58:27
534文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:138pt 評価ポイント:136pt
悲しい気持ちで起きて
悲しい気持ちで眠る
そんな恋の話
最終更新:2023-11-19 10:28:27
438文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
料理屋ヒペリカムは普段はお客があまり来ないお店だ。だけど亡くなった歴史の人物達が食事に来る。ヒペリカムの花言葉の通りに悲しい気持ちから楽しい気持ちになってあの世に還るのだ。今日のお客様はーー?
最終更新:2023-10-19 17:44:52
2344文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:144pt 評価ポイント:140pt
自分で体を動かす事が出来ない少女は、機械仕掛けの人形の手助けのもと生活していた。人形に体を起こしてもらい、食事をとり、窓の外を見る少女。少女に当たり障りのない返答をする人形に少し悲しい気持ちを抱きながら、時を過ごす。
いつもの日常を送る少女と人形。
人形は少女にいつも通り、物語を聞かせる。
幼い女の子ととても優しいお父さん、そして、女の子の友人としてつくられた人形の物語。
少女は人形から物語を聞くと、自分ももしそうなったら同じことをすると言い、眠ってしまう。
人形は少
女に「おやすみ」と言い、少女の姿を見る。もう起きることのない少女に思いをはせながら、人形はどうして、自分と過ごした過去を思い出してくれなかったのかと考えていた。人形のように冷たくなっていく少女を抱え、人形は少女を庭にあるガラスの棺桶に寝かせ、少女を見ると、目を閉じる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-26 08:00:00
4000文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:赤の将リック
ヒューマンドラマ
短編
N0363IE
なんとなく、悲しい気持ちを書いてみたくなった。
最終更新:2023-04-07 22:05:52
333文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私は、いつも一人で魔法の練習をしていた。
何故なら、みんな私を「天才」といって近寄ってこないからだ。
だから、悲しい気持ちになりながらも練習をしている時に、私の前に一人の男の子が現れて……
文字数により、ラジオ企画に応募できなくなりましたが、短編として気に入ったので投稿する事にしました。
最終更新:2022-12-23 23:51:09
1790文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:50pt
仕事に疲れた青年、黒井充が部屋の壁にもたれかかり悲しい気持ちを吐露していると、突然隣の部屋から「頑張れ」という励ましの声が聞こえてきた。
最終更新:2022-12-07 16:15:10
6219文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
※イケメンコメディです。イケメンを見て「おっふ!」と令嬢が気絶します。
超絶イケメン過ぎて、女性を昏倒させてしまう罪な男がいた。
それが水色の目と髪を持つ長身男性、その上超絶イケメン――アイスィ・ブリュナックだ。
彼は男爵家の第一子で、王城の社交会に初めて招かれた。
「友達欲しいな……」
アイスィは彼女が欲しい、と贅沢なことは言わずただ友達を欲している。
彼は笑顔で令嬢達に笑顔を向け、なんと令嬢達が絶叫と共に気絶。
アイスィは狼狽え、令嬢の護衛がアイスィを罵倒し
て去って行く。
「こんなに嫌われているだなんて」
アイスィは悲しい気持ちになっていた……すると木の上から声がかかった。
「お前、アイスィ・ブリュナックだな? お前に会えて、俺は嬉しいぞ」
それは第二王子ヘーケの声だった。
アイスィは自分はモテないと語り、ヘーケは信じることができない。
ヘーケは社交会で少しだけ付き添うと約束し――令嬢達が気絶するのを目の当たりにするのだった。
最後にアイスィは事実上、イケメン過ぎて王城の社交会から追放される。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-14 00:46:43
7705文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:70pt
周りに響く女子の話声をなるべく聞かない様に俺は通路の端を歩きながら昨日読んだ小説の最後を思い出していた。
まさかあそこで新しいチート技が発動するとはなぁ、やっぱ異世界へ転生転移した人間がチート級の活躍する話は面白いよ。
男なら一回は体験してみたいって思うだろうし!
まぁだけど最近はその異世界転生/転移ブームも下火になってきたかもな。 昨日の作品も面白かった割にはそこまで人気は無さそうだったし。
異世界転生系の小説はもうやり尽くした感あると思ってたし、この流れ
も仕方ないかな?
……それとも、もうみんな異世界に行きたいってそれ程思わなくなっちゃたのかな?
もしそうなら少し悲しい気持ちになるな。
「いや、まだまだこれからだろ! きっとまた人気になるさ!」
目的の場所についた俺は誰にも聞こえない様に小さく呟き、目の前の扉をあけた。
異世界は面白い。
この日まで俺は本気でそう思っていた。
※本作は異世界転移小説ですが聖女、占い、悪役令嬢、ざまぁ、チート、ハーレム、異世界転生がお好きな方には一部不快な表現があると思います。
基本的にはキャラの思想ですのでご理解下さい。
勿論私は全部好きです……。それでも宜しければ是非ご愛読よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-26 00:16:26
415685文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:368pt 評価ポイント:176pt
志花は小説を書いている。あるいは、小説みたいなものを。
それは、高校時代からの話だ。僕が文芸部ではじめて出会ったときから、それは今でも続いている。彼女が意味を見いだせるのは、それだけだからだ。
大学を卒業して、いったんは就職して、でも結局、志花はそれを全部やめてしまう。もともと、そんなことは無理だったのだ。クジラが陸にあがらないのや、ペンギンが空を飛ばないのと、同じくらいに。
かといって、彼女が職業的小説家になれるかというと、その可能性はかぎりなく低かった。そこには輝
かしい未来があるわけでも、捨てられない過去があるわけでもない。それは、どこにも行きつかない、あるいは、どこにも向かっていない、そんな道でしかなかった。
それでも、彼女の書く文章には時々、はっとするほど〝きれい〟なところがあった。波に洗われて丸くなったガラスや、光に透けて緑色になった木漏れ日みたいに。
どちらかというとそれは、僕を悲しい気持ちにさせたけれど――
(15/10/25~15/11/11)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-26 00:00:00
50765文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
第三弾です!!
ついに告白編です。悲しい気持ちが溢れて止まらないんです。
最終更新:2021-12-11 12:38:28
521文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:秋雨ルウ(レビューしてた人)
現実世界[恋愛]
短編
N7997HI
「健太くんは、どんなお願い事するの?」
「ゆうちゃんが先に言ってよ」
「えー、恥ずかしい!」
ゆうちゃんはモジモジしながら、健太くんの手をギュッと握ります。
「えっと……健太くんのお嫁さんになれますよーにって!えへへ」
健太くんはとても悲しい気持ちになりました。
「……そんなの願わなくていいよ」
最終更新:2021-12-03 12:45:19
1653文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:1090pt 評価ポイント:1032pt
俺は久納覚。中学のときに田舎の葬式で会った親戚の子、氷室悠史郎と、「役目」を負わされた。負わされた「役目」の夢を見て、ひどく悲しい気持ちになる。この気持ちは、「役目」の感情であって、俺のものではないはずだが、俺はどうしても、悠史郎を守り通したいと考えるようになっていた。
最終更新:2021-10-07 01:31:55
15126文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
子供心に芽生えた、悲しい気持ち。
最終更新:2021-06-27 18:08:23
1173文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
友人の犬が死んだというので、話を聞きに行くことにした。犬が死んだら悲しい気持ちになるらしいが、私は犬を飼ったことがないから、その気持ちはわからない。
最終更新:2021-06-09 20:09:54
662文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私が、誕生日に願った我儘は、若返って、もっと愛する人と一緒にいたい。
そんな願いだ。
その日の夜は、不思議な夢を見た。
夢を見た次の日、誕生日パーティーの記憶を失くした。
誕生日の0時を境に、一日経つ毎に、一日分若返る。
しかし、一日若返った分だけ一日分の記憶を失くす。
最初は若返ることを喜んだが……少しずつ違和感を感じるようになった。
私の大事な記憶を失くす度に、とても悲しい気持ちになる。
私は、このまま若返ることで全ての記憶を失くすのだろ
うか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-05 20:29:23
274文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
タイトルのまんま。悲しい気持ちになりたければ読むヤツ
最終更新:2021-05-27 18:08:25
663文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:78pt
ネット社会は罵詈雑言にあふれていて、私は悲しい気持ちになります。
なのでせめて私が自由に物書きができるこの場所は、リスペクトにあふれた世界にしたいです。
不定期更新で、リスペクトしたいものがあったときに書き留めるためのエッセイです。
最終更新:2020-09-04 20:08:26
26689文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:128pt 評価ポイント:96pt
幾度も再生される地球。
現実の世界とはまた違う、現人神が普通に人間社会で暮らす世界の話の一つ。
(鈍感なヒーローとヒロインの恋愛ストーリーです。)
物語は、一人の現人神の女の子が両親を亡くし、自信を失い、暗くなり、行きつく先も…冥界の孤児院施設→決まらない引き取り先で暗くなっている所…。
ようやく現れた救世主の後見人は、あまり自分を引き取るのに気が進まないようで…。
悲しい気持ちで冥界貴族の屋敷へと連れられて行く主人公の少女。
歓迎されない環境から、いつしか愛され、彼女
が幸せになるまでのお話(予定)。
出だしは暗いですが、思ったより明るいお話ではないかと思います。
※本編完結済みです。
たまに、番外編的に更新するかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-22 10:19:03
426522文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:168pt 評価ポイント:64pt
…少しだけ、悲しい気持ちになった一夜に綴った、独白。
最終更新:2020-06-09 01:32:05
1521文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
悲しい気持ちも。嬉しい気持ちも。
きっとひとりより
誰かと一緒の方が大きい。
「いつ死んでもいい」
そんなことを思っていた雫流がある日出会ったのは、全然好みではない1人の青年でした。
最終更新:2020-04-22 07:56:59
2605文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
汚い部屋。人間が飼われている。もう少し先の方には、光が見える。でも遠い。ここで終わりそう。悲しい気持ちも寂しい気持ちもなにもない。からである。からになる。諦める。私は居ないものになる。からの音。無音でもない。笑う。消える。光る。内的な衝動。声。聴く。鳴る。歌う。音を出す。手を叩く。リズムをとる。疑う。疲れる。小さくなる。止める。座る。もたれる。繰り返す。耳鳴り。体温。冷たさ。熱。移る。太陽の量。割れる。落ちる。
最終更新:2019-11-09 19:24:48
5765文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
はじめに
昨今、動物虐待の報道を見て悲しい気持ちになっている方が多いのではないでしょうか。
動物愛護の精神に少しでも役立てたらと思い、作成した作品です。
特に子供達に読んでもらい、優しい心を育んでもらえたら嬉しいです。
この作品は絵本用に作成した作品ですので、いつしか絵本にできたらと思ってます。
あらすじ
生まれてすぐに捨てられてしまった犬が少年と出逢い、とても幸せな日々を過ごす内容を犬目線でストーリーは進みます。
やがて年老いていき、幸せな日々は15年が過ぎると悲し
みに変わっていきます。
最後のストーリーは、作者が体験した実話を元になってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-01 18:24:10
6277文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
その名前の通り、祖母が亡くなった日に書いたものです。ほんの先刻のことでした。悲しい気持ちを吐き出したくて書かせていただきました。どなたかに少し悲しい気持ちを貰っていただけたら嬉しいです。
キーワード:
最終更新:2019-03-25 16:07:28
586文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
最近は電子書籍や、あるいは通販サービスの発展で書店は苦しい思いをしておられるそうですね。生の出会いが好きな僕としては、悲しい気持ちがします。
最終更新:2019-02-11 11:49:28
2753文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:57pt 評価ポイント:55pt
作:*ASHINON
ハイファンタジー
連載
N1700FH
ある街に病気で両親を無くした小さな子供がいました。 その子供には親戚や拾ってくれる人などはおらず孤児院に入れられました。 しかし、その孤児院で子供はとても重い病にかかってしまいます。 その病は、両親と同じものでありました。 少年は病により身体中に激痛が走ります。 両親もこんなに痛かったのだと思うと、何もしてあげられなかった自分がとても酷い人間に思えとても悲しい気持ちで心が占領されます。 そんな日々が続き、少年がもう死を覚悟したある日、あの人は現れました。 とても
優しく、少年を包み込むように接し、自作の薬を少年に毎日与えました。 その薬を飲んでから少年はどんどんと元気に戻っていき、3週間で病を消し去りました。 少年はその人のように人を救える人間になろうと心に決めました。 この時、少年はまだ7歳でしたが、他の孤児達とは遊ばずに図書館に通い、薬学の勉強や薬を作るのに必要な魔法についても取得しました。 もう少年は薬師を目指す小さな子供とは思えない強さを持っていました。 そんな時に街の外れに大きな屋敷が建てられました。 初めは全く気にしてもいませんでしたが、その屋敷に住む人が伝説の薬師と呼ばれていることを知ります。 それから少年はその薬師について調べました。 曰く、20の村と3つの街、ひとつの国を救った英雄。 曰く、その薬師の作る薬で治らなかった病気はない。 曰く、小さな少年をも見捨てない優しさを持つ。 などと言われているとても素晴らしい薬師だということを知りました。 それを知った少年はすぐさま荷物をまとめて屋敷へ走っていった…。 そんな、薬師を本気で目指す少年の物語!
(コレ、あらすじ?)
この作品?は、不定期な更新となります。
誤字等の修正は時間があればやっていくつもりです。
この作品では、野菜ジュースをメイン(予定) とし、魔法や冒険などの要素もチョイチョイ挟んでいくつもりです! 下まで読んで下さりありがとうございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-01 20:31:12
2295文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
思いつくままに文を書いてみました。悲しい気持ちも嬉しい気持ちも含めて感謝の気持ちを伝えられたらと思います
最終更新:2018-11-19 18:35:26
227文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
九州北部を走る新幹線に一人乗る『俺』は、通路を挟んだ向かいの席に座る、幼い姉妹と両親から成る四人家族に遭遇する。
四人家族の幸せそうな団欒を見た『俺』は、微笑ましく思いつつも、自分がいつしか「他人を信頼する気持ち」を失ってしまったことを思い起こし、悲しい気持ちを抱く。
新幹線がトンネルに入った時、『俺』は反射する窓の中に、四人家族の中の幼い姉が、こちらを見つめ、さらには手を振る様を見出す。
二度目のトンネルでも同じ光景を見た『俺』は、少女が自分に手を振っていたと確信し、
さらに、それは悲しい気持ちを抱いていた自分を励ますためではないかと考える。そして、そんな少女を、自らの肉眼で確認しようと思う。
しかし、少女の方を向くことで、不審者扱いされ、傷つけられるのではないかと恐れた『俺』は、結局、少女の方を向けずに終わる。自分の頭で生み出した無垢な少女さえ信頼出来ないこと、そしてその結果として、向かいの四人家族のような幸福を、自分が永遠に手に入れられないであろうことを痛感し、『俺』は絶望する。
新幹線から降りようとした『俺』は、「寂しい人だね」という幼い女の子の声を聞く。誰が言ったのか、また誰に向けられたものなのか、確かめようともせず、『俺』は足早に改札へと向かう。ふと振り向いた時、そこには、空っぽのプラットホームが広がるのみであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-12 11:52:07
8425文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
自分の容姿や性格にまったく自信が持てない、主人公さくら。いつも自分のことをクラスメイトと比較して悲しい気持ちになってしまう。そんな彼女を、さまざまな出会いや出来事が変えていくー
最終更新:2018-01-20 14:30:00
338文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
嫌なレポート文を書いている最中、試験勉強、保護者からの威圧、友人関係、対人関係、過労してしまいそう、泣きたい、恋人に振られた、夫が浮気していた…などなど。人間、生きている上で嫌なことって多々ありますよね。
あなたの心は傷ついていませんか?悲しい気持ちになっていませんか?
一度そう心に問いかけてみてください。
人生に疲れているそこのあなた!きっともう大丈夫!セラピーペットの「Mine(まいん)」は、そんなあなたの心を癒してくれるはずです。
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フにお申し付けください!優しいスタッフが、あなたの人生が幸せになるよう「Mine(まいん)」とともにお手伝いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-06 05:07:14
5349文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
人気急上昇中アイドルの桜雪アリスは、ある日社長に呼び出される。ソロアイドルユニットとして今後は活動してほしいとのことだった。しかし、アリスの中では、自分には自由がないと悲しい気持ちが揺らいだままだったが、青年に出会って…。
アイドルと青年の恋物語。きらめいた物語が今ここに。
最終更新:2017-07-20 14:26:36
17633文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
ー前世の記憶なんて、無い方がいいわよ。私は知りたくなんてなかった。こんな悲しい気持ちー
ー'過去'なんて、どうでも、良いよ。今の君に出会えた。それが嬉しいからー
これは何の因果か、前世の自分が生きた世界へ稀人という名の奇跡製造器として、親友の小百合と共に喚ばれてしまった現代の女子高生マリアの周りで起きてゆく様々な出来事の物語。
マリアが出会った'彼女'と`彼 '。
笹川マリアの前世は薄幸の美女だった。
しかし、現世は今時な女子高生。
今、前世の因縁が現世のマリア
を振り回す。
そして、前世のあの時、選ばなかった選択肢が今、現代のマリアの前に現れる。
ー私はアナタに、会いたかったー
ーオレを見ろ!!ー
この作品は「転生、その先で愛を乞われたら」の改訂版です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-15 12:00:00
60819文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:372pt 評価ポイント:38pt
『 友達 』それは人生にとって最も大切だと唱える人も居る。
時には共に涙を流し。
ある時は悲しい気持ちを共感出来る。
…なーんて。
そんなもの本当はある筈も無くて。
嫉妬し合い、貶し合い。
そして、依存し合う。
でもさ、それって凄く人間らしくないかな。
少なくとも私はそう思うんだ。
最終更新:2017-06-08 19:37:50
1931文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ある女の子が祠の森で男の子と出会う。
その男の子は誰なのか。
なぜいつも祠の森にいるのか。
普通の人より何かが少し違う男の子。
けど女の子は男の子に惹かれていく...
―――貴方に会えて私は幸せだけど、貴方に会わなければこんな悲しい気持ち知ることもなかった―――
最終更新:2016-04-15 08:15:10
1036文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:碧木ケンジ
ヒューマンドラマ
完結済
N2623DA
日本で年に各地で大小合わせて数百回開催される同人即売会!主人公の青井弘樹はそんな即売会で本を作り売る1サークルの1人!しかし、今年は弘樹の作った本が一冊しか売れず大爆死し、悲しい気持ちになっていた。せめて可愛い売り子がいれば客は読んでくれるはずだ!そう思った弘樹は新たに同人誌を作り、隣に可愛い子が売り子をしている状態で一冊でも売れたい!そんな思いを新たに弘樹のコミケ人生は色々な出会いをきっかけに新たに幕を開けるのだった!
最終更新:2015-12-24 01:00:00
75962文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
怖がりな女の子。うそつきな雪だるま。そして、それを見守るおばあちゃん。
女の子の前に、急に現れた「自称雪だるま」の正体は……? 切なくて悲しい気持ちを胸に、ほんの少し、女の子も雪だるまも、前に進めたかもしれない。そんなお話。
※自サイトからの転載です。
最終更新:2015-08-26 12:00:00
18345文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ふられました。
好きな人に告白して。
悲しい気持ちを書きました。
最終更新:2014-01-16 19:12:43
262文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
あなたと出会わなければこんなに苦しくて悲しい気持ちにならなかった。辛くてしかたないのにまたあなたに会いに行ってしまう。離れたいのに離れられない、、17歳の春、一目であなたを好きになった…あなたはいつも優しくて強くて守ってくれた…「愛してる」そう言って私の頭を撫でて去って行く背中をいつまでも見つめていた。家族の元へ帰っていく背中を,
最終更新:2014-01-06 10:03:59
2611文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
2週間前の準決勝後、エースだった主人公の柴崎陣|(しばさきじん)陣は肩を壊してしまう。そして、退部。チームは決勝戦で敗れ、甲子園に行けなかった。
夏休みを迎えたその日、陣は野球の道具とケイタイを川へと捨てた。野球もケイタイもないまま、高校最後の夏休みを迎えることになった。
陣は野球一筋でここまでやってきた。スカウトからも声がかかるほどの野球の実力はあった。プロに行けなくとも野球で大学に行けた。しかし、野球を失った陣には一般受験という選択肢しかなく、予備校へと通い始め
る。
ケイタイは陣だけではなく、学生にとっては自分の身体の一部のようなもの。ケイタイも野球もない新しい世界。葛藤する中で、今までにはない体験もしていく。
野球をしていたから出会い、野球を失ったからこそ仲が深まっていく出会い。ケイタイを持っていないからこそ巡り合った出会い。新たな世界が陣に飛び込んでくる。
なにもかも失ったから生まれる奇跡なのか。失っていなくとも生まれていた奇跡なのか。本当は奇跡なんかじゃないのか…
恋愛でも友情でも何か悩んでいる時に向き合っていたのはいつもケイタイの情報とメモリーだった。今では情報も目に見える記録も簡単には残せない。陣は自分の心と相手の心とでしか向き合えないことに葛藤する。
楽しかった会話も一緒にいて起きたハプニングも悲しい気持ちも切ない思いも何も形には残らない。陣が思い出として残せるのは心のメモリーにだけ。
陣は高校最後に新の青春を過ごしていくのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-09 01:18:53
4191文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
お互い7月7日に産まれた幼馴染。
両親は高校からの友人同士、産まれたときから双子みたいに育てられてきた。
少年は幼いころから野球に惹かれて、練習する毎日。
努力は報われる!という言葉を信じている。
少女は幼いころから兄妹みたいに接してきた少年をいつも応援してきた。
7月7日はいつしか、七夕の日ということを知り、織姫と彦星が
1年に1回しか会うことが出来ない日だということを知るとなぜだか悲しい気持ちになっていた。
また、笹の葉に願い事を書いた短冊を飾るんだというのも同じ時に
知った。
小学生に上がるころには、おばあちゃんが持ってきてくれた笹の竹に、小さいお願いごとをするようになった。
小学校・中学校と野球ばかりしてきた少年は、高校生となり立派な青年に成長する。
高校野球の目標、甲子園に行くことを目指し頑張っている。
一方、少女は同じく高校生になり、幼馴染の夢を応援している。
胸に秘めた思いを誰にも知られずに…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-05 14:57:07
6954文字
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何気ない日常が大事、と改めて感じるようなちょっぴり切な悲しい気持ちを詩にしてみました。
最終更新:2011-02-27 02:52:53
207文字
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総合ポイント:15pt 評価ポイント:15pt
“頑張れ”と言う言葉は、暴力だ。
最終更新:2011-01-27 21:44:46
716文字
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総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
楽しい気持ちと嬉しい気持ちしか存在しない金色に輝く星で、毎日を過ごしているペックウィリー。ところがある日、自分が知らない“悲しい気持ち”の事が知りたくなって・・・。
最終更新:2007-07-24 00:40:01
4554文字
会話率:28%
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