-怪しい老婆- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:10 件
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公爵令嬢ベル・ヴァレンタインには小さな夢がある。
それは物語のような素敵な恋愛をすることである!
だけど現実は甘くなくお見合いにくるのはベルの家柄目的の連中ばかり、うんざりしていたベルはある日怪しい老婆に出会い不思議な力を手に入れるのだった。
最終更新:2024-04-01 07:12:06
4400文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:42pt
初めての冒険者の宿。仕事を探す2人の前には怪しい老婆が。
第2話です。
最終更新:2023-11-12 17:43:59
15231文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
好きな男子とお近づきになりたい主人公は、怪しい老婆から相性が視える眼鏡を押し付けられた。
恐る恐る男子を視ると、そこには42%の文字が……。
最終更新:2021-11-16 00:54:08
3105文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:958pt 評価ポイント:896pt
休日に外出した杉村春夫。彼は花粉症を患っており、切らしてしまったティッシュを求めコンビニに向かう道中怪しい老婆に出会うのであった。
最終更新:2021-03-29 10:00:00
1514文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
皆さまご存じ白雪姫。
美しさを望まれて生まれた白雪姫、美にとらわれたお妃さま、ただ横たわる少女の美しさに心打たれる王子様、グリム兄弟が集めたお話の中でも、屈指のルッキズムを極めた物語。
原作、またはそのもとになった伝承は不完全で、それゆえに、多くの解釈がある。
例えば、物言わぬ姫君を連れ帰る王子の性癖の危うさが取沙汰にされがちだが、彼は仕方がない。おとぎ話の王子さまは、その物語を終わらせるために登場する機械仕掛けの王子さまなのだ。
それよりも看過できないのは、お妃さま
は4回、少なくとも3回は、自らの手で白雪姫の暗殺を実行して、失敗する。そして、特筆すべきは、白雪姫の学習能力のなさ。彼女は3回も殺されそうになってなお、怪しい老婆が差し出すリンゴを口にするのだ。
お妃さまの詰めが甘いのか、白雪姫が迂闊なのか、それとも、お妃さまは、本当に白雪姫を殺したいと思っていたのか、白雪姫は、むしろ解って受け入れていたのではないか。
これから語るのは、一つの解釈。
お気に召さなかったなら、ただの戯言と思ってお許しを。
お許し下されば身の励み、パックじゃないから嘘もつきますが、皆様方、おとがめなきよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-15 22:00:00
56011文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:90pt
作:蒼樹たける
ヒューマンドラマ
完結済
N4258FD
十年前、高校生だった自身の行動に深い後悔を抱えていた男は、ある日の夜中に『タイムマシン』と呼ばれる怪しい薬を売る、怪しい老婆に声をかけられる。
彼にとってそれは、十年間頭を悩ませ続けた後悔を晴らすための、唯一の薬になるかもしれないものであり、自分を破滅させるための毒にもなりかねないものであった。それでも彼は十年前の想いを武器に、辛い記憶へと立ち向かっていく。
『振り返ればあの時ヤれたかも』というタイトルでコンテスト用に書いたものの修正版です。
『カクヨム』にも掲載します。
最終更新:2018-11-25 18:00:00
52483文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
シンデレラは長男という立場にも関わらず、父の再婚相手にこき使われる日々を送っていました。
お城で婚活パーティーが開かれる日、着飾った継姉たちを送り出して家でゆっくりしていたシンデレラは、突然現れた怪しい老婆にかわいいかわいいお姫さまの姿——女の子にされてしまいました。
仕方なくお城まで出向いたシンデレラでしたが、この姿で結婚相手が見つかっても困ります。魔法が解けるまでの暇つぶしにとお城の庭園でふらふらしていると、そこへ一人の男性が現れました。
『冬の童話祭2018』提
出予定のifシンデレラものです。
一応BLに注意としていますが、性転換ネタを含むからという程度にしかありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-06 07:00:00
12230文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:1078pt 評価ポイント:712pt
画伯の絵を見ると、誰もが眠ってしまった。どうしても、眠らずにはいられないのだ。画伯の絵は人々の生理的欲求を満たしはしたが、芸術的希求を叶えることはなかった。絵とは見られるためのものであって、その前で眠るためのものではない。画伯はその謎を解くため、東奔西走、五里霧中となるのだが――
最終更新:2017-06-20 11:31:19
7371文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校に行きたくなく引きこもりだったオレが、気付いたら夜の国ユラチナに飛ばされていた。
そこで、怪しい老婆からある賭け事を挑まれる。
ここの国の王女ユリアを救えればオレの勝ちで何でも好きな物を貰える。
が、救えなければオレの負けで、オレの命を取るらしい。
生きる気力の無かったオレはこの賭け事に挑むことにしたが…。
最終更新:2016-10-11 21:21:43
7720文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
怪しい老婆に怪しい腕時計をもらった男のはなしです。
最終更新:2009-02-05 18:43:23
978文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
検索結果:10 件
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