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検索結果:128 件
毛玉「魔法少女になるポロン!」
野乃花 「えぇ……(不快感)」
愛しのナイト先輩「いいじゃん、助けてやれよ」
野乃花「は、はひぃ♡」
こうして佐倉野乃花は魔法少女になった
……って納得できるわけがない!
☆彡 ☆彡 ☆彡
愛しのナイト先輩の前で頼まれたせいで、魔法少女を安請け合いしてしまった野乃花。
辞めたいけど契約破棄できないし、先輩がキラキラした目で見つめてくるから「辞める」なんて言えない!
果たして愛する先輩に嫌われることなく、佐倉野乃花は魔法少女を辞める
ことができるのか?
性根が腐った自己中系ヒロインによる魔法少女脱退劇☆開幕!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【ヒロインからの☆お願い☆】
・下ネタ(というか下品な表現)が結構出てくるよ。直接的じゃないけど、苦手な人は読まない方がいいよ。
・ラストにおっさんがガン掘りされるよ。(気持ち悪いから)詳細な描写や性的な表現はないけど、許せない人は読まないでね。
・登場人物はマジで全員性格が悪いよ(もちろん私は別だけど!)
そこを理解して読まなきゃ胸糞展開になるから注意してね。
・もし途中で不快になったら、嫌いな奴をキャラに当てはめて読んでね。多分スッキリ読めるよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 00:00:00
10682文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「……どちらでもない。私は聖であり獣であり、祝であり葬であるもの」
口が悪い足癖が悪い性格が悪い!
そんな葬送法師(検非違使+陰陽師)と狩人の少女が、死体が転がり疫病を恐れるディストピア平安京でバディを組むジビエ×アクション×検死ミステリ。
・この作品はカクヨムにも掲載しています。
・webコバルト ディストピア飯小説賞落選
最終更新:2024-04-26 18:00:00
104903文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:26pt
友達がおらず、”仲間”に憧れている女子高生のメイ。
突然、異世界の何もない森の中に転移させられてしまう。
そこでも一人きりで誰も助けてくれない。
助けてもらえたと思えば、人身売買の悪党だった。
そこからは、何とか、近くの村人達に救い出される。
無一文で行く宛のなかったメイは、救出を先導した旅人についていくことにする。
彼は、勇者パーティの一人だった。
勇者パーティの目的は、もちろん魔王討伐のはず。
ただ、何の力もないメイは魔王討伐までついていくのか、決められない。
しかも、
勇者は性格が悪い。勇者らしくない。
パーティで移動する場合は、ほぼ無言。
”仲間”と呼べるようなものではなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 08:00:00
599672文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
自由奔放で自分勝手な破戒の神官ユーリ・エルロンは、世界で稀有の黒髪・黒目を持って生まれてきた。
悲惨な過去を持つユーリだが、根底はあくまで自分本位。
そんなユーリが一人旅を続ける中で、砂漠大国ブレイズ王国から親書が届いた。
「三種の神器が奪われた。取り返してクレメンス」
ふざけた脳筋国王マッシュに更なる恩を売る為、あまり気が乗らないユーリではあるが引き受けることを了承。一路、ブレイズ王国へと進路を変えた。
そこで出会う数多くの人々、様々な思惑が蠢く不穏な旅路。
や
がてユーリ自身の出生の秘密、そして本当の自分を知る大きな旅へと発展してくことに……。
【注意事項】
・不定期更新です。
・完結後に読むことを推奨します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 18:30:00
6454文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
突然だが、伯爵令嬢エミリアは実家が没落した。
母はすでに亡く、父は「冒険者になる!」と家を出た。自分のせいで出来た借金をどうにかしようと、一攫千金を狙って国外へ旅立ったのだ。
「せっかく貴族に転生したっていうのに!!!」
そう。エミリアは転生者だったのだ。
だが没落するまで現状に満足し、転生者知識を使うことなく生きてきた為、今更どうしようもなくなってしまっていた。前世の知識を使った商売を始めようにも、元手すらない状況だ。
「すまないエミリア……お前を学園へや
る金もないんだ……」
「嘘でしょー!!?」
父の代わりに奔走する兄に告げられ絶望するエミリア。この世界、16歳を迎える貴族は須らく王立学園へ入学する。もちろん学費は高額であるが、その学園を出ていない貴族はまともな婚姻も就職先も望めない。
「人生詰んだ……」
そんなエミリアの噂を聞きつけてか、一台の豪華な馬車がやってくる。そこには最近黒い噂を聞く公爵家の当主が。
「エミリア嬢、娘の代わりに『悪役令嬢』をやってもらいたい」
「はああ!?」
『悪役令嬢』なんて単語、久しぶりに聞いたエミリアだったが、
「もちろん報酬は弾む。この家を建て直すには十分なはずだ」
「喜んでー!」
そうして始まったエミリアの学園生活。入学後、すぐに彼女は気が付いた。
「ここ、いけこれの世界じゃね?」
俺様王太子
腹黒眼鏡宰相の息子
ミステリアスな大神官の息子
女ったらしの隣国王子
マッチョおっとり騎士団長の息子
この顔ぶれ、前世で彼女の姉がハマっていた乙女ゲーム『いけめんこれくしょん』の世界だ。
だがどうやら少々ゲームとは違う様子。ヒロインであるアイリスの様子がおかしい。それに攻略キャラクター達も……。
「この! 親の七光りどもがぁぁぁ!」
今日も今日とてエミリアの怒号が学園に響きます。
エミリアは無事学園を卒業できるのか!?
いい縁談をゲットできるのか!?
それがだめならホワイト企業に就職したい!!!
性格が悪い!? 腹が膨れるならそれでヨシ!!!
そんなエミリアのドタバタなお話。
※ノリと勢いを大事にしました。
深く考えず気楽にお読みください
※なんでも許せる人向けのお話です
※この作品は他サイトにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 18:39:09
42151文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
この物語は転生者スキル付与係のトーチ・マルベリーが転生者にスキルを授ける物語である。
トーチ・マルベリーは性格が少々悪いので転生者にクソみたい、又は使い勝手が悪すぎるスキルを付与することが多いのだッ!
転生者はどうやって生きていくのか!!
物語はもう始まっている!!!
ちなみに主人公視点と転生者視点は交互です。
転生者は毎回変わります。
最終更新:2024-03-03 14:51:19
2182文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
中学時代クラスの誰からも話しかけてもらえなかった主人公虎夜「こより」は、高校こそは陽キャでリア充な理想の高校生活を送りたいと思い、髪を赤く染め、ピアスを開け、楽器を習ったが、陰キャを拗らせた虎夜は、入学式でギターを演奏してしまい、またしてもボッチになってしまった。
そんな虎夜が避難所としてる廃部した軽音部に行くと、スクールカースト上位のクール系美少女、水華「みずか」にギターを教えてほしいと頼まれ、虎夜は陽キャになるために、水華は自分の目的のために、二人で文化祭ライブを目指す
ことに!
意気揚々と練習をしていたが、隣のクラスの美人ギャル麗花「れいか」に騒音トラブルで文句を言われたり、闇が深そうな委員長、凛「りん」の問題に、公園で出会った生意気JCの家庭問題まで解決することに!
陽キャリア充なら、陽のオーラで全て解決できるはず!
自己犠牲が大嫌いで自分が陽キャリア充になるためだけに周りを助ける、ちょっと性格が悪い主人公と、過去が暗い美少女ヒロインたちの、音楽と多少の心理学で解決するポップラブコメ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-21 18:00:00
98412文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
生来の気の強さと計算高さから、「悪役」と恐れられるクラクスン家の長女、アメリ。彼女はそんな評価も気にせず、家族と国のために生きると誓っていた。
彼女の妹は、姉と違って誰からも愛されている。だが、姉と違って性格が悪いので、自分で自分のことを「悪役」だと思っていた。
これは、悪役令嬢姉妹が貴族社会で、最高の恋を見つける物語。
最終更新:2024-01-19 18:00:00
63093文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
絶世の美女だが性格が悪いと評判の令嬢ザラは、初恋の王太子に初対面で振られてしまい、キツく言い返す。求婚者達だけでなく王太子にまで悪態をついた為、父親から見限られて勘当されてしまい、家を追い出されてしまった。
ザラは一人で生きていく方法を探していた時に、物乞いの青年と出会う。「私に生き方を教えて!」
その日からザラと物乞いの青年の共同生活が始まり、次第にお互い惹かれ合い、結ばれる。しかし、そんな矢先にザラは偶然再会した初恋の王太子から求婚されることになり……。ザラが選んだの
は?
※2023年10月16日に投稿した『王太子に振られた悪役令嬢は物乞いの青年に恋をした』の改稿版です。
アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-13 23:04:08
11057文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ここは作品と作品の狭間。そんな世界で経営されている当て馬屋。店主は七篠太郎という和服姿の男。その他従業員は二名。演技の天才だがセンスが壊滅的な女の子ネム。王子のような見た目だが、性格が悪いレス。彼女らは、BL、夢小説、少女漫画など、当て馬と呼ばれるキャラならば何でも演じる。あの作品の当て馬キャラももしかしたら彼らが演じているのかも。彼らの日常をそっと覗いてみましょう!
最終更新:2023-12-30 22:41:34
4202文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
絶世の美女だが性格が悪いと評判の令嬢ザラは、初恋の王太子に初対面で振られてしまい、キツく言い返す。求婚者達だけでなく王太子にまで悪態をついた為、父親から見限られて勘当されてしまい、家を出されてしまった。
ザラは一人で生きていく方法を探していた時に、物乞いの青年と出会う。「私に生き方を教えて!」
その日からザラと物乞いの青年の共同生活が始まり、次第にお互い惹かれ合い、結ばれる。しかし、そんな矢先にザラは偶然再会した初恋の王太子から求婚されることになる……。ザラが選んだのは?
最終更新:2023-10-16 16:19:42
7647文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ソファに二人、横並びになって映画を見ていた。
よくある青春恋愛映画。
面の良い青年が地味な子に恋する話。
甘酸っぱいね。爽やかだね。
現実はもっと複雑だけど。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
綺麗だなぁ。と思います。
でも画面越しで十分です。
最終更新:2023-09-18 20:11:24
1149文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:発情聖女2巻&コミカライズ8/4発売@まえばる蒔乃
異世界[恋愛]
短編
N1135IJ
「婚約破棄するよ、ルージェリッタ」
マキナス王太子殿下が冷たい眼差しで私ーールージェリッタ・エルリアス公爵令嬢へと告げる。
学園の卒業パーティ、その開催の音頭となる始まりの言葉の前に、マキナス殿下は皆の前で朗々と告げた。
「君は教育と称し、彼女ーーココ嬢をはじめとする平民学生をいじめていただろう」
ーー呆れた。こんな愚か者だとは思いませんでしたわ、マキナス王太子殿下が。
私はマキナス殿下の隣に立つ女子生徒を見やる。ココ・フリーシアダース。令嬢ではない。平民だ。
平民の彼女がここに立っているのは、学園が五年前から平民の入学も許したから。
「お言葉ですが、殿下。その子に私は礼儀作法を教えて差し上げただけです」
「礼儀作法……か」
冷ややかな眼差しで王太子は見下す。
「貴族だらけの学園で、堂々と大勢の目の前で、身分の低い平民の彼女に……王太子の婚約者である公爵令嬢の君が真正面から正論で斬ることは、マナー違反ではないのか?」
「それは……」
わからない。王子が言っている意味がわからない。
礼儀作法を教育してやることは公爵令嬢としての優しさだ。
ーーなのに、どうして。なぜ、みんな私を冷たい目で糾弾するの?
◇◇◇
公爵令嬢ざまあです。
平民女も腹黒です。性格が悪い人しか出ません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-11 16:14:49
7655文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
俺の親友の鬼仏院右近は顔も良くて身長も高く実家も金持ちでおまけに性格も良い。
それに比べて俺は身長も普通で金もあるわけではなく、性格も良いとは言えない。
勉強も運動も何でも出来る鬼仏院右近は大学生になっても今までと変わらずモテているし、高校時代に比べても言い寄ってくる女の数は増えているのだ。
その言い寄ってくる女の中に俺が小学生の時からずっと好きな桜唯菜ちゃんもいるのだけれど、俺に気を使ってなのか鬼仏院右近は桜唯菜ちゃんとだけは付き合う事が無かったのだ。
鬼仏院右近
と親友と言うだけで優しくしてくれる人も多くいるのだけれど、ちょっと話すだけで俺と距離をあける人間が多いのは俺の性格が悪いからだと鬼仏院右近はハッキリというのだ。そんな事を言う鬼仏院右近も性格が悪いと思うのだけれど、こいつは俺以外には優しく親切な態度を崩さない。
そんな中でもなぜか俺と話をしてくれる女性が二人いるのだけれど、鵜崎唯は重度の拗らせ女子でさすがの俺も付き合いを考えてしまうほどなのだ。だが、そんな鵜崎唯はおそらく世界で数少ない俺に好意を向けてくれている女性なのだ。俺はその気持ちに応えるつもりはないのだけれど、鵜崎唯以上に俺の事を好きになってくれる人なんていないという事は薄々感じてはいる。
俺と話をしてくれるもう一人の女性は髑髏沼愛華という女だ。こいつはなぜか俺が近くにいれば暴言を吐いてくるような女でそこまで嫌われるような事をしてしまったのかと反省してしまう事もあったのだけれど、その理由は誰が聞いても教えてくれることが無かった。
完璧超人の親友と俺の事を好きな拗らせ女子と俺の事を憎んでいる女性が近くにいるお陰で俺は恋愛が出来ないのだ。
恋愛が出来ないのは俺の性格に問題があるのではなく、こいつらがいつも近くにいるからなのだ。そう思うしかない。
俺に原因があるなんて思ってしまうと、今までの人生をすべて否定する事になってしまいかねないのだ。
いつか俺が唯菜ちゃんと付き合えるようになることを夢見ているのだが、大学生活も残りわずかとなっているし、来年からはいよいよ就職活動も始まってしまう。俺に残された時間は本当に残りわずかしかないのだ。
この作品は「ノベルアッププラス」「アルファポリス」「カクヨム」「ノベルピア」にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-07 17:06:56
267439文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
突然の聖女召喚で異世界に飛ばされた酔っ払い。
身の危険を感じるのでとにかく逃げよう!
なんだか出遅れた感満載&悪趣味な能力を説明なしに手に入れてしまったアラサー酔っ払いと巻き込まれた不憫なお供ズの逃亡劇。
素面は小心者、酔うとオリハルコンメンタルなアラサー女のお話。
※短編時と登場人物の名称、設定等が違います。
※下品かつ性的な表現あり。駄目な方はお戻り願います。
※残酷な描写ありは保険です。
※一人称です。主人公以外の目線で進むことあり。
最終更新:2023-07-12 18:12:19
258718文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
高校生になった俺はダチとクラスメイトになり平穏な学校生活を送ろうとしていた。
だが、その日彼女とぶつかったときにすべてが狂った。
「悪い」
「『悪い』で済むと思っているのかしら?」
さまざまなイベントの中で生まれるトラブル、芽生える感情、行きつく先はいかほどに!
※登場人物に名前がありません。読みにくいと思います。ななしが許せない方はブラウザバックをお願いします。
最終更新:2023-06-25 21:44:51
34827文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
女遊びと金遣いが激しい婚約者に頭を悩ませる伯爵令嬢、レベッカ。お酒好きの彼女は身分を隠して下町で一人酒を楽しむことを生き甲斐に日々を過ごしていた。
ある日、行きつけの酒場で如何にもお忍びで遊びに来た貴族のお坊ちゃんと出会い、飲み比べをして酔い潰してしまう。その後、二度と会うことはないだろうと思っていた矢先、王宮の舞踏会で再会する。
「あの時、貴方は言いましたね?『幸せになりたい』って。私が貴方を全力で幸せにします。あのクズ男を捨てて、私と婚約しましょう」
酔いどれ系伯
爵令嬢と腹黒系完璧超人の何でも許せる人向けラブコメ。
※この物語はアルコールの強要や過度な飲酒、未成年の飲酒をすすめる話ではありません。お酒は二十歳になってから!酒は飲んでも飲まれるな!お酒は身体と十分に相談して楽しみましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-14 03:22:03
57911文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「ね? 俺くらいしか、義姉さんのこと幸せに出来ないよ?」
ビジュー王国の筆頭貴族オブシディアン侯爵家の長女トパーズは社交界で『悪女』と囁かれるほどに性格が悪い。
高飛車で嫌な性格。さらには、父オブシディアン侯爵が跡取りとして迎え入れた義弟オーシャンを虐げている。
そのためか、お見合いは10連敗中。名門貴族の娘なのに、婚約がちっともまとまらないまま20歳を迎えようとしている。
11度目の正直として選んだのは――中堅伯爵家の長男。
今までにないほどに好感触な出逢い。
何
度か会ってみて、トパーズは彼しかいないと思った。相手もトパーズのことを想ってくれている。そう思ったのに――結果は何故か破談。
そうすれば、『彼』はいつものようにトパーズを嘲笑いに来る。
「ねぇ、ほんと義姉さんって最低最悪な性格してる」
義姉の従者を強要される義弟(18)×性格悪めの侯爵令嬢の義姉(19)の若干病んでる両片想いもの。
――
◇掲載先→アルファポリス、小説家になろう、エブリスタ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-08 14:13:00
3347文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:MQ九十九(第13夜間戦闘航空団第6戦闘飛行隊仕様)
異世界[恋愛]
完結済
N5320IF
辺境伯家、ソードフィッシュ家に拾われた捨て子、シスル。辺境伯家には女の子がいて、彼は、その女の子、クローバーを愛してしまった。しかし、彼女には婚約者が居て、しかも性格が悪い!浮気者!ソードフィッシュ家の人々の人気が無い!の三拍子そろったとんでもない地雷物件。こんな奴に愛する彼女は渡せない!さらに、彼を婿にしたくないソードフィッシュ家の人々の思惑も絡まって、状況はどんどんカオスに!果たしてシスルは、クローバーの婚約をぶっ壊せるのか!?討ち入り要素もあるよ!
※この小説は、文章生
成AI『AIのべりすと』のサポートを受けて書かれたものです。
※この小説は、拙作「祖国が滅んだ私ですが、幼馴染み兼、義姉妹兼、忠臣に溺愛され、なんとか異国の地で生きています! 〜それはまぁ、それとして、そのうち祖国は取り戻したいなぁ〜」と同一の世界観です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-30 18:24:49
66524文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:240pt 評価ポイント:144pt
作:モコ田モコ助
ハイファンタジー
完結済
N6403IB
地球で生活していた宇宙生命体(女)が、異世界へ転移して色々と迷惑を掛ける、……もとい、冒険者として成り上がっていくお話です。
相方はキツネ耳キツネ尻尾のモフモフ幼女です。
なお、この主人公(女)、性格が悪いことで有名です。
ライト感覚なストーリーですので、お気楽にお読みください。
最終更新:2023-05-22 07:00:00
375540文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
序盤から、グロテスクな表現や鬱展開が待ち受けています。
悲しい物語が苦手な方は、絶対に読まないで下さい。
悪を同じく悪で裁きます。
主人公の性格が悪い事に抵抗がある方も、絶対に読まないで下さい。
最終更新:2023-04-08 19:48:36
164031文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「正々堂々、権力争いをしようじゃないか」
突如異世界に現れた”救世主”は、まるで悪役の様な笑みを浮かべて僕にそう言った。
地道に頑張ってきた主人公VSいきなりやって来た救世主
精霊から託された世界、シュヴェスタル。
この世界には動物の精霊達と契約を結んだ民達が暮らしており、彼らは南からやってくる魔物と戦いを続けていた。
その中の北方を治める領主、フルーヴァング家の長子、イヴァリオ•フルーヴァングは王の側近として、王宮内で強い力を奮っている。しかしそんなある日、対立する勢
力、スカイラインの民であるユピテルが異世界から救世主を召喚する。ニホンという外の世界から召喚された救世主は、イヴァリオを遥かに凌駕する魔力を持ち、そのせいでイヴァリオの王宮内での立場が不安定なものへとなっていく。一族の名誉の為、王宮内で権力を握りたいイヴァリオは異世界からやってきた救世主を追放しようとするが、彼は救世主とも言い難いほどにとんでもなく性格が悪い、まるでヴィラン(悪役)のような男だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-28 13:10:03
5685文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
※(この話はフィクションであり、食事中に見ると気分を害するシーンがあったりしますのでご注意ください。)
湿度の高い朝から会場に料理も用意して始まった学園集会は、校長の話が長くやり直しが積み重なり、朧月が浮かぶ夜になっていた。
だから性格が悪い俺は、勝手に全智スキルを使って入手した怪談を始めた。
校長の話が長引くから笑ってはいけないし、寝てはいけないから、俺がお前に話すのは、全て心霊現象皆無で、幽霊も出て来ないある意味恐い話。
その話の最中に持ち上がる俺とお前のホモ
疑惑。互いに否定しあうが、決定打に欠ける。
校長の話中にカットインされる婚約破棄も飽きるしで、早く帰宅して眠りたい。
影絵のように人物描写も名前もない集会ホールにいる可憐な美少女外見詐欺ゴリラ青年の国語の先生と、すごい美声の渋いおじ様用務員ってホモ不倫カップルだよな?
性癖が変な王族。居ない方がマシな騎士。国家滅亡フラグをのんきに語る俺は、因果応報に気づかずに朧月を見ていた。
(作中の歌の歌詞は著作権が切れてるはずだと思います)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-17 16:00:00
14696文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
セシリアは死んで乙女ゲームの中に入り込んだ。だけどヒロインの隣の領のモブですらない貧乏伯爵令嬢に転生した為、ここが乙女ゲームの中と知らない。
本来のヒロインはまさかの悪役令嬢ばりに性格が悪い…。
ゲームでは、ヒロインが幼い頃にアシュレイ第1王子を助けるが、その事実が表沙汰にならぬまま成長し、王立学園に入学し再会を果たし、婚約者から略奪しハッピーエンドを迎える…。
ところが、アシュレイ第1王子を助ける出会いのイベントをモブのセシリアが奪ってしまっていた。そしてヒロインのプリメラ
は助けてもいない王子救出の『運命の人』を捏造する。愛されキャラのヒロインの崩壊。乙女ゲームのハッピーエンドはどこに行った!?
セシリアは前世で全う出来なかった獣医として生きていきたいのに、前世のスキルにより目立ち何かと巻き込まれていく。
ゲーム通りの展開修正不可能な状況で、アシュレイ第1王子のヒロインとのハッピーエンドはあるのか!? セシリアはモブとして平穏に生きていけるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-13 10:00:00
567877文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
主人公が無双する?ヒーローになる?
そんな作品はいっぱいある。
僕みたいな性格が悪いやつでも楽しみたい。
じゃあ主人公悪者にします!
借りた金は返さない。
いつもゲームで初心者狩りをする。
友達のシャー芯を全部半分にする。
そんなしょうもないことをして人が困るのを楽しみにしていた男子高校生の葛葉はネットで夏休み課題を写そうとしていたら誤って
広告を開いてしまう。
そこにはこんなことが
「人が苦しむ様子見たくありませんか?」
そんな変わった広告。
好奇心が勝りクリッ
クしてしまうと辺りは
暗闇に包まれ異世界に転生してしまう。
転生時の能力に葛葉が選んだ物とは?!
新しいタイプの主人公が世界を目指す
特殊なダークファンタジー
カクヨムにて連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-23 00:19:35
1296文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「横柄で不親切で思いやりのない態度に加え、その醜さはなんだ。デブで不細工で性格が悪いなどと、最低な女だ。おまえにくらべ、このビクトリアの美しいこと。しかも、聖女のように穏やかで親切で気遣い抜群だ。この二年、夫婦でいてやっただけでもありがたく思え。おまえなど、顔も見たくない。すでに皇族の許可を得、手続きはすんでいる。おまえを離縁する。さっそくビクトリアが移ってくるからな。荷物をまとめてとっとと出て行け」
この日、クミ・グレンデス(オラーノ)は夫であるセシリオ・グレンデス公爵から
離縁された。理由は、彼女の外見と内面の悪さだった。
離縁を快諾するクミ。颯爽とグレンデス公爵家を去る。
二年後、ダイエットして美しくなったクミは、隣国モリーナ王国との国境地域で平和に静かに暮らしていた。
じつは、先の結婚は皇族との約束で幼少の頃に決められていて逃れられなかった。その為、彼女は長期的な計画を立てた。セシリオから離縁してもらう為に、わざと醜くなり最悪な性格にして悪役令嬢や悪妻を演じた。離縁後にしっかりと生計を立てられるよう小説家としてデビューもしていた。そして、念願かなって離縁されたのだ。
念願のスローライフを送っているある日、担当編集から小説家仲間アレックス・オルモスを紹介される。たいそう美しいその小説家との出会いから起こるすべての出来事は、まるで小説のまんまである。
戸惑いながらも、クミはしだいにアレックスに惹かれるようになる。そして、「小説のまんま」を凌駕する大事件に足を突っ込んでしまうことに……。
天然無自覚鈍感のクミ。謎めいているはずのアレックス。個性的な周囲。小説を越えたあっと驚くストーリーを紡ぐ。
※全六十六話。ハッピーエンド確約。ゆるゆる設定です。恋愛要素はゆるめでコメディ要素濃い目。ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-15 21:05:03
103111文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
6月12日番外編を追加します
ーー
タイトル変更しました。
ディアンヌ・プテリオン。16歳。プテリオン公爵家第三子にして長女。アレン・メニスカス王太子殿下の婚約者でプライド高く権力をかさにきてわがまま三昧な、テンプレ悪役令嬢は10歳の時に突然目覚めた。
テンプレの普通の、当て馬の、中盤・終盤に退場必至の悪役令嬢だと。
主人公の幸せのスパイスとして振りかけられまくる悪役令嬢だと気付いたが、どんな内容か思い出せず、しかも自分の低スペックさ、置かれた状況の悪さに絶望する。
1.王
太子殿下・そのご友人には嫌われている。(表面上取り繕われている)
2.家族・使用人・友人にも嫌われている。(表面上取り繕われている)
3.勉強できない。(しない)
4.魔術も使えない。(しない)
5.性格が悪い。
6.衣装・化粧が良いだけで実際は美人でもない。
の現状に対し、何とか断罪を回避しようと頑張るが・・・・。
上手くいかない。空回り。
でもあきらめない。
最後まで逆転を目指すそんな女の子の話になる予定。
結末はハッピーエンドでは無いかもしれない。作者的にはノーマルよりちょい下エンドを目指しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-10 17:19:16
129660文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
女学生の「私」は、自己を嫌悪し、首を吊って死んだ。しかし、縄に首をかけた記憶から、薄暗い森に世界は移り変わる。「私」は、日本人女学生から、金髪の美青年貴族に生まれ変わったのだ。しかし、青年のこれまでの人生とは?
異世界転生、TS、魔法の要素を加えた怪奇小説、開幕。
※下ネタ注意
※主人公の言葉遣い、性格が悪いです。不快に思われたら申し訳ありません
※全体的に回りくどいです。どうしてこうなった
※要素は要素でしかありません。物語の根幹には全く関係しません。
※異世界で使われ
ている言語が日本語ではないため、口調が機能しておりません。言葉の意味だけが伝わっていると解釈してください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-29 06:00:00
38546文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
私はせっかくの高校生活を他人の恋愛相談に費やしてきた。
そんなつもりはないのに相談はことあるごとに上手くいってしまい、いつの間にか私に相談すれば成功するという噂になってしまう。
今日も今日とて相談はくるが、私自身の恋愛はからっきしだった。
別に容姿が悪いわけでも、性格が悪いわけでもないのにモテない。
このまま青春は他人の恋愛を見たまま羨み終わるのだと思っていた矢先、私はある相談を受ける。
その相談が私の青春を大きく変える事に━━━━
最終更新:2022-08-15 18:06:45
7699文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
子爵家長男グレッド・リトナーは、伯爵家令嬢レナ・ウォルトとの婚約を一方的に破棄した。
その理由は、伯爵家のレナよりも爵位が上の、モルワナ公爵家の令嬢エリィに言い寄られ、彼女と婚約を結ぶことに決めたからだった。
しかしグレッドは、その選択を一生後悔することとなる。
エリィは、一言で言えば悪女だった。
爵位が上なのをいいことに、グレッドを使用人のように扱った挙句、一方的に婚約を破棄した。
グレッドがレナとの婚約を破棄した時と同じように。
そんなグレッドに追い打ちをかけるように
、グレッドの父が社交界で下手を打ったことが原因で、家の爵位が子爵から男爵に落ちてしまった。
失意のどん底に沈む、グレッド。
そんな彼に手を差し伸べたのは、彼が一方的に婚約を破棄したレナだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-28 08:00:00
7421文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:916pt 評価ポイント:836pt
作:九頭竜坂まほろん
異世界[恋愛]
短編
N5008HS
小説の悪役令嬢に転生してしまった!
私が転生したのは公爵令嬢のリザ・アプリコット。
小説のリザは金色の髪に青い目の美少女で王太子の婚約者なのだが……選民意識が強く、嫉妬深く、わがままで、性格が悪い。
男爵令嬢ファイル・ヒェンが王太子に近づくのが許せずに、ファイル・ヒェンをいじめまくる。
ファイル・ヒェンが聖女の力に覚醒すると力関係は逆転!
リザは聖女を虐げた罪で、婚約破棄され、公爵令嬢の身分を剥奪され、地下牢に投獄され、火焙りの刑に処される……。
そんな未来は嫌だ……!
私は処刑されたくないので全力でフラグを壊すことにした!
まずは周囲の人に親切にしてイメージアップをはかろう!
娘を溺愛してる公爵を味方につけ、義弟を甘やかし仲間にし、使用人に優しく接し、貧しい民に食料を施せば、王都での私の評判はうなぎ登り。
あとはヒロインと王太子が仲良くなった頃合いを見計らって二人の不貞の証拠を押さえ、王太子の有責で婚約を解消するだけ!
しかし順調に進んでると思われた計画は、ヒロインの予想外の行動により破綻することに……。
「Copyright(C)2022-九頭竜坂まほろん」
※死ネタ有り。
※他サイトにも投稿予定です。小説家になろうに先行投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-07 12:33:11
18696文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
シャーロット・ロストワンは美しいけれど傲慢で恐ろしいと評判の公爵令嬢だった。
十六歳の誕生日、シャーロットは婚約者であるセルジュ・ローゼン王太子殿下から、性格が悪いことを理由に婚約破棄を言い渡される。
「私の価値が分からない男なんてこちらから願い下げ」だとセルジュに言い放ち、王宮から公爵家に戻るシャーロット。
その途中で馬車が悪漢たちに襲われて、シャーロットは侍従たちを守り、刃を受けて死んでしまった。
死んでしまったシャーロットに、天使は言った。
「君は傲慢だが、最後にひとつ
良いことをした。だから一度だけチャンスをあげよう。君の助けを求めている者がいる」
そうしてシャーロットは、今まで自分がいた世界とは違う全く別の世界の、『女学生、白沢果林』として生きることになった。
頭の中で鬱々泣いてばかりいる白沢果林を救うため、シャーロット様は立ち上がる。
今まで果林をいじめてい笑っていたクラスメイト達や家族たちを叩きのめすために。
アルファポリス様でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-04 13:23:13
98330文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:リィズ・ブランディシュカ
純文学
短編
N8020HQ
罠にはまる主人公。建てた人は性格が悪い (※重複投稿作品)
最終更新:2022-05-29 04:00:00
440文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ブラガは俺の相棒だ。
奴は聖剣使いだが、劣等感だらけで自己中で、とにかく性格が悪い。
そんな奴と俺が忍び込んだのは、とある公爵の屋敷だった。
当初は安全に慎重にことを終わらせるつもりだったのだが、あいつはとんでもないことをやり始めた。
気がつけば血だらけの殺し合いになり、最後に生き残っていた者は……。
※カクヨムでも投稿しています
最終更新:2022-05-14 17:19:32
8244文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:34pt
作:shinobu
異世界[恋愛]
短編
N7593HO
アマリア・フォンターナ。顔つきのせいで性格が悪いと誤解されて、友人のいない子爵令嬢。
隣国へ研修に行っている婚約者のルーカ・マンチーニとは手紙のやり取りを続けていた。ところが、彼が隣国の王女マルティナに見初められたという噂を耳にしてしまう。
国のためにも、アマリアは身を引こうと決意するのだが……。
※他サイトにも掲載しています※
最終更新:2022-04-14 05:37:32
7281文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
彼女がいない独身男が彼女型AIロボットを買う。ロボットが男の部屋に来る。男は喜んで早速スイッチを入れるが、ロボットは言葉遣いや性格が悪いため、男は改善を試みる。
最終更新:2022-04-09 08:18:21
1999文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:元々島の人
ハイファンタジー
完結済
N6777GM
ヘリウム王国の王ワンザは、隣国シュトウルム帝国の侵攻に対しどう国を守るか悩み夢にまで出るほどであった。
すると枕元に突然女神が現れ、ヘリウム王国を守る勇者を天界から遣わすと言う。
ワンザ達はとても期待したが、その勇者の少年・シギアは何だかとても礼儀知らずで生意気で口が悪く怠惰でクールだった。
しかも嫌々召喚され状況が良く飲み込めないと言う。
シギアはその性格でワンザを始め多くの人と対立し悩ませるが確かに強く天界の戦士養成学校で修行し身に付けた力で強敵を何人も
倒す。
しかも性格についてや、天界でしなければならない事があり帰りたがっている事や最低ランクである事に何か訳ありの様だった。
シギアの過去に何があったのか。
何だかんだでシギアは騎士や魔法使い等の城等で出会う他者、仲間と共に戦う内、連携したり分かり合う事も出てくる。大事な事を学ぶ事も。
やがてシギアと仲間達は国から直々にヘリウム本隊と別の、帝国と戦う為の少数精鋭の独立部隊のパーティーに任命される。
シギアは様々な仲間との出会いでどう変わるのか。ヘリウム王国はシュトウルム帝国に勝つ事は出来るのか。
勇者とその仲間の友情と触れ合いや良い人に変わっていく過程、又一騎討ちも大軍同士もある激しい戦い、戦争を描いたハイファンタジーです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-22 19:56:12
426176文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
暴飲暴食団との戦いを描いたものです
登場人物
アンドリュー
主人公。愛する恋人を暴飲暴食により失い、最近『世界アルコール撲滅団』に入った。火を操る能力者。
ゼロ
男性。『世界アルコール撲滅団』のリーダー。両親、兄弟、妻子の全てを暴飲暴食で失っている。時空転移能力者。
ベラル師
『暴飲暴食団』のリーダー。体重250kg。世界を支配することが目的である。重力を自在に操る。性格が悪い。
リザ
女性。剣術の達人。金髪美女。優しく気高い性格。
フレッド
アンドリューの
親友。いつも明るいお調子者だが、時折怪しげな動きを見せることも…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-03 19:10:57
4708文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
性格の悪い私が転生したのは、乙女ゲームの悪役令嬢でした。
それも破滅まで残すところ僅か一か月。
本来でしたら、例え今更であっても心を入れ替えバッドエンドのフラグを折る事を目指すべきなのでしょうが……。
私、性格悪いので。
これはどう足掻いても無理だろうと開き直り、残り三か月、有り余る公爵家の金に物を言わせて好き勝手生きる事にしました。
『札束で頬を叩く』って、昔懐かしの昼ドラに出て来ていたアレ、一度でいいからやってみたかったんですよね☆
最終更新:2021-09-24 12:27:04
15856文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
仲良し夫婦の前に現れた死神の性格が悪いって話。
最終更新:2021-08-13 00:18:08
5379文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ロマンチストな婚約者の王太子殿下、真実の愛を見つけてしまったから婚約破棄してくれと毎日お願いされ、承諾してしまったのですが。
それが私の悪口をいい馬鹿にする従妹でした。
あれが相手と知っていたらうんと言いませんでしたわ。殿下、私とあれが仲が悪いのを知っていて黙ってましたわね。
私はこのままでおくべきかと復讐するべく魔法の天才といわれている弟とともに計画を練ることにしたのですが。
最終更新:2021-08-07 20:06:57
2795文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:7100pt 評価ポイント:6652pt
私は目付きが悪いといわれるお父様ににて、いつも睨んでいると言われる人でした。妹は母に似て目が大きくかわいくて母に溺愛されていました。
父は仕事仕事で、政略結婚だった両親の仲は冷えきり、私は妹に大切なものすらとられ、母にはいじめられ、いつも睨んでいて根性が悪い娘と言われていました。唯一の趣味が家庭菜園でしたが、それすらも笑われてました。
王太子の婚約者に私が選ばれ、妹と姉が悔しがりましたが…。王太子には目付きが悪くて無愛想な女など愛せないと言われ、無視されました。
妹いじめの罪
とやらで婚約破棄され、家に送り返され、そこにいられるわけもなく母には出ていけと言われ、従兄の家に身を寄せて…。家庭菜園と料理の腕をいかし、食堂の手伝いをはじめましたが…。復讐を忘れたわけではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-03 16:03:03
1689文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:4116pt 評価ポイント:3828pt
冬木 涼太は自己中である。
しかしだからといって性格が悪いわけでもなく他人より自分を優先しやすいだけだ。
そんな彼のクラスがある日突然クラス転移してしまう転移先は超王道のファンタジー世界。
少し特徴があるとすれば性格がスキルとなって現れることだろう。
しかし涼太はそのせいで転移先の国に追われることになる。それも1人の同級生を連れて。
そして彼は逃げる中でとあるスキルを入手し、そのスキルのせいでさらなる追っ手ができる。
さて彼達は逃げ切ることができるのだ
ろうか、そして自分平穏な生活に戻れるのだろうか。
すごい下手くそなあらすじですが読んでいただけたのならありがとうございます。
ある程度物語がわかりましたらもしかすると変えるかもしれません。
読者の方にわかりやすく伝えられるよう精進します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-08 04:00:00
224238文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:205pt 評価ポイント:133pt
ある日急に異世界へと転移してしまった安藤優斗。性格が悪いところだけがとりえ(?)の彼はどう生き残るのか
キーワード:
最終更新:2021-07-04 14:09:58
1193文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
王妃である双子の姉の暗殺を何度も試み、最終的に想い人である国王アリストロシュに断罪されようとしていた美しい容姿の令嬢カメリアは、気付けば時を逆行して姉であるアザレになっていた。
再び10歳からアザレとして人生を歩む事になったカメリアだったが、その4年後の婚約発表でアリストロシュは、自分ではなく中身が姉であるカメリアを再び選ぶ。
傷心したカメリア(アザレ)は、王都から離れて一人長閑な避暑地で療養するが、そんな時に一人の魔術師が現れて──?
ドS魔術師×高飛車悪役令嬢カメ
リア(アザレ)
※他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-22 21:00:00
9214文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
【フィルマンは亡き妻の忘れ形見である娘ララを溺愛していた。ララが若くして結婚することになり、当初フィルマンは反対したが、最後には受け入れた。ララが伴侶に選んだ日本人の男は、結婚式を目前に自殺する。男の残した遺書に従い、形見分けがされた。しかしララへ遺された品の中に、二人の結婚指輪になるはずのルビーの指輪は含まれていなかった。その指輪は、日本からやって来る男の幼馴染に譲られるという。納得のできないララに頼まれ、フィルマンは男の幼馴染と会うことになる。そして日本からやって来たのは
、生意気で礼儀を知らない菱井(ひしい)彰光(あきみつ)という青年だった。】
(注意・攻めがバツイチで子持ちです。受けの性格が悪いです)
連載している小説の息抜きに書いているので、不定期更新です。
そんなに長い作品にはならないです。タイトルが仮なので変わるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 23:11:03
14276文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
絶景を知っているか。
そこには途方もないものがある。
そこにはすべてがあって、そこですべてがなくなる。
絶景を知っているか。
そこには途方もないものがある。
過去を零に精算し、未来を無価値に変える。
そこには絶望があるのだ。
この上なくうつくしい、絶望があるのだ。
独自の価値観を持つド腐れ野郎が劣等感拗らせた貴族のぼんぼんの騎士になった話。
大体、主人公だけが楽しい。
※個人サイトにて完結済み
最終更新:2021-05-17 03:02:47
23216文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:22pt
幼少時より母親から「性格が悪い」と言われ続けたためナンチャッテ善人の仮面をつけて人との深い付き合いを避け、ついでに数々の経験から男性恐怖症と人間不信に陥りつつ24歳で死んだ私。
もう2度と善人になんかならない!性格のままに悪女として生きてやるぅ!と決意して転生した先は、ルーナ王国は末端貴族のクローディス伯爵家。
優しくて美人さんな両親をたらしこみつつ美少年下僕をゲットし、順風満帆に悪女人生を送っていましたが、14歳のある日1冊の本との出会いにより変態魂に目覚めてしまいます
。
以後、時々黒い心が崩壊したりちょっとした人間的成長を経験したりしつつも、変態悪女としての道を邁進中なのです!
※タイトルはアレですが内容はソフトです。残酷描写は保険。ボーイズラブ・ガールズラブはごくたまに、ほんのり香る程度で基本はノーマルです。
※ 8/1 タイトル変更しました。
旧題:異世界転生して極悪最凶の変態を目指しましたが結局は普通のお色気作家になりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-16 21:43:18
565238文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:1430pt 評価ポイント:512pt
「リルディア・フォン・シャルナディーク。
貴女の伯爵家令嬢としての身分、権限、それらの全てをここで剥奪します!」
王女殿下による一言で、リルディアは何処かも分からない薄気味の悪い森の中へと捨てられた────。
後あっさり殺されてしまう。
「いえ、どうして悪役扱いされているのかも分かっていないのですが?!」
状況把握すら出来ていないまま事態は進んでいき、何も分からないまま殺された次の瞬間。
「…え、生き返って、いえ。時間が巻き戻っている?」
しかも、リルディアと一緒
に殺された綺麗な顔をした魔法使いの少年。
死ぬ前は一言も口を利いてくれなかったというのに、2回目からは何故かぐいぐい来る。
リルディアのことを揶揄っているのか、助けてくれているのか分からない彼は、性格が悪いとも、腹黒だとも言い切れない。
けれどこれだけは言えます。
「ぜっっったいに意地悪です!!ええ、とても、とびきりに!!」
だけど、今度こそは貴方と二人で生き残りたい。
※アルファポリスにも同時投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-09 17:37:51
32502文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:58pt
幼い頃に両親を亡くし、酪農家として生活するセレナ・アーティ。
貧しい中でも三頭の牛と幸せに暮らしていた。
ある日、見知らぬローブの男に
「殿下命令です。あなたを宮殿に連れてくるように、と」
宮殿へと連れ去られてしまう。
そこで出会ったのはゾッとする程美しく、
何故かセレナを知っている王子だった。
「ああ、やはり実際に貴女に会うと抑えが効きませんね…。やっと、やっとです…。初めて会った時からずっと貴女に恋焦がれていました。貴女が私の妻になるなんて夢のようです」
セレ
ナを異常に愛する王子は、セレナに自分の過去の話をする。
そこで明かされる真実とは……
※王子の性格が悪いです 胸糞注意
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-01 22:45:05
6533文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:462pt 評価ポイント:378pt
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