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検索結果:14 件
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キャッチコピー
「酒は飲んでも、記憶は消すな……。」
年がら年中、酒を水のように飲みまくる中年。
そんな毎日を送っていると、前日の記憶がなくなってしまうことも、しばしば。
これは朝起きて、妻に「昨日のこと覚えている?」と言われても、全然、思い出せない記憶の断片集です。
※完結は未定です。僕が酒をやめない限り。
またお酒で失敗した時しか、ネタが出てこないので、悪しからず。
最終更新:2024-04-24 17:44:48
4848文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
先天的に加虐嗜好いわゆるサディズムを持つ高校生、百鬼零(ナキリレイ)は妹の百鬼結(ナキリユイ)の催眠技術によってその異常性欲を封印し、平温な日常を送っていた。だが幼少期に動物を殺す少女、××と出会い、また時を経て再会してしまったことで、彼の日常は狂い始める。
ほのぼのとした優しい幼なじみの恋人、白雪セリカ(シラユキセリカ)と幸せな日常を送りたいと願う理性の自分。
全てを破壊し尽くし精神も肉体も何もかも全てを根こそぎ破滅させたいと願う本能の自分。
そして、突如として学園を襲撃し
、殺人鬼を育成する為の『殺人カリキュラム』を実施すると宣言する快楽殺人鬼集団《赤い羊》。
《赤い羊》を束ね、7人の殺人鬼の頂点に立つ男、透(トオル)は、
「殺人鬼の、殺人鬼による、殺人鬼のための世界。僕はそれを、創造したい」と宣言し、殺人鬼として狂えば狂う程チカラを増していく《ジェネシス》というランク制の異能力を授け、生徒同士による殺し合いを強制する。
SSSランクから始まり、Fランクに終わる階級制の異能力。Fランクは殺されることしか出来ない最たる弱者で、SSSランクは全てを奪い尽くす最たる狂者。狂えば狂う程ランクが上がり、強者となることが出来る。だが……。
狂わなければ死。狂えば破滅。
究極の二者択一の中で、百鬼零が選択する”答え”とは?
そして新たなるSSS、西園寺要はデストルドーという闇を身に纏い、白雪セリカの前に立ちはだかる。
思い出せない記憶の僅かな残滓を頼りに、セリカはFランクの限界を超えることを決意する。
生きることは殺すこと。
血まみれの正義の果てに訪れるのは、幸福な死か希望という欲望か。
それは誰にも分からない。
不定期更新
第25回電撃一次落ち
第16回ガガガ一時落ち
読みはプラマイゼロです。
目次(暫定
第3章 黒へと至る少女【前】盛者必衰編
第12話 ゼロの帰還
第13話 バイオハザード計画
第14話 UN.オーエンの再来
第15話 破壊の創造者
第16話 正義という名の悪
幕間 『私』は赤ずきん
第4章 絶対零度編
第17話 天使たちの晩餐
第18話 チマミレノセイギ
第19話 どこにもない場所
第20話 骸骨といばら姫
第21話 セリカとゼロの世界
第22話 絶対零度
第23話 最後の選択肢
最終話 God of Genesis折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 13:31:49
586488文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:454pt 評価ポイント:152pt
忘れることが出来ない記憶。なのに思い出せない記憶。
恐怖を覚えるこの感覚が、誰かを侵食していく。
何気ない日常、変わることない顔ぶれ、そこにあった何か、
考えることを許されないこの世界。
なんの前触れなくそれは訪れた。
私の大事な翔かけるが車に轢かれたのだ。
思い出す度震えが止まらなくなり、胸を締め付けるこのモワモワ感忘れることなんて難しいと思ってた。
だけど何か違った。昨日死んだはずの翔が生きていたのだ。
「どういうこと?」と思いなが
らも
昨日のことは単なる夢だったんだと思い込んだの。
その日彼の家の前を通ると車で人が轢かれてるのを目の前で見てしまったのだ。
えっ!と思いその人の顔を見るとさっき隣にいた。
翔だった。
なんで隣にいたのに目の前の事故にあってるの?
なんでおかしいじゃんと思い、
ふと家族の言葉を思い出したの。
「今日は一人で行くのね」と
あの時に気づくべきだった。
あの時に気づいていれば救えていたのに。
そう思った時にはもう夢の中にいた。
「ねぇ 今どんな気持ち?好きな人が目の前で死んだの?」
どこからともなく声が聞こえて
「誰?!あなたの仕業なの?!」
と声を荒げた。
私の声に反応するようにその人?は笑いだした。
「ここにいるってことは貴方は罪人なのよ」
「え どういうこと?」
「あなたは人を殺してるの だから大切な人を何度も殺される夢を見せてるのw」
「ころ……」
「分かってないの?翔を殺したのは お前だよ」
そう言うと夢から目が覚めた。あれは一体。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 17:52:34
608文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
《新感覚ミステリー》
【RPG】×【異世界?】×【ファンタジー?】
※横読み推奨(縦スクロール推奨)
人々が目覚めたところは
洋式トイレの個室の中
そこには3行の文字が……
壮大なRPGの世界に巻き込まれて行く人々
消えない疑問
思い出せない記憶
本当にそこは異世界なのか?
人々を待ち受ける真実とは……
【明日起こるかも知れない異世界大賞】
そんなものがアレば応募したい作品です
まずは第一話をご覧下さい
最短3秒
最長200秒で完読出来ます
最終更新:2022-05-18 13:00:00
21892文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
菅沢秀は、死んで異世界に転生した16歳。
しかし、彼は前世で自分に何が起こったか覚えていない。
彼が知っているのは、カラスになったことと、何かを問いかける声がしたことだけだ。
「もう一度生まれ変わるとしたら、何が一番欲しいですか?」
この未知の世界で行き先が分からず彷徨っていた彼は、目的を果たすための新たな仲間を見つけたのだ。
主な目的は、思い出せない記憶を取り戻すことだが、時間が経つにつれ、自分が生まれ変わった世界に平和をもたらすことに目標を変えていた。
最終更新:2022-05-17 20:59:54
2179文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
もう一つの私の名は、麗美。
私の過去の記憶は、思い出せない記憶ばかりだ!
子供の時の記憶から、今現在の記憶も途切れ途切れ
の記憶だけが残っている。
最終更新:2020-12-22 03:00:00
1084文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
小学校からの友達なのに友達になった理由を思い出せない女子高生の愛と萌。
萌が小学校の頃よく遊んだ場所とか見たら思い出すかも!と息抜きがてら地元を少し探検することに…
最終更新:2020-05-24 02:48:38
7860文字
会話率:76%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:柊 しゅう
ヒューマンドラマ
完結済
N0448GD
高校に入学してすぐに部活をやめてしまった飯島輝樹。友人の歩にまた部活に入ることを勧められながらも、あまり興味が出なかった。しかし。ある日覗いてしまった天文部にいた二年生の先輩の内田美月と出会い、飯島輝樹の高校生活はだんだんと変化していった。その中で、内田美月に感じる懐かしさの正体に戸惑わされる飯島輝樹は、思い出せない記憶の正体を掴めずにいた。これは、学生たちが繰り広げる、忘れてしまった思い出がきっかけとなる物語だ。
最終更新:2020-04-01 21:41:21
62518文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
太陽の照り返し、向日葵の伸びた影、潮風が吹くと木の葉が揺れる。
隙間からの木漏れ日が地面に宝石を描く。
ザァッと、何かが変わる音がした。
ザザンザザンと、何かを運ぶ音がした。
いつも同じような日々を
いつも同じような事を
でもそのいつもは全く別の思い出をくれた。
交わした約束、交わされた言葉の一つ一つが今では思い出せない記憶の海底に眠っている。
「ねえ、明日はなにをしようか」
いつから僕らは明日を楽しまなくなっただろうか
最終更新:2019-09-02 14:16:17
509文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
[『生き抜け』頭の中で声がする。
「生き抜こうと思った。洗脳だろうか。」
断片的にしか思い出せない記憶で異世界を『生き抜く』
男の話]
初めての投稿で異世界ものを書こうと思います。
そんなに残酷な描写はしない(出来ない)と思います。
最終更新:2018-09-14 20:24:59
3735文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人の記憶の宿る場所はどこなのだろう?
宝生グループの娘『宝生伊織』には思い出せない記憶がある。
時折、断片的に浮かんではすぐに消えてしまう…記憶の欠片。
優等生『竹村優哉』と出会う事で、失われていた記憶が呼び起こされる。
最終更新:2017-03-19 01:54:37
13417文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
それは6月の梅雨のシーズン。
ちょっと変わった性格で中学のころに死んだ幼馴染の未練をひきつる御神楽(みかぐら)雪(ゆき)菜(な)は帰宅途中に脇道の階段で負傷した漆黒の装いをした亡き幼馴染に酷似した青年と出会う。
青年の装いから彼女は自宅に連れ帰りルームシェアしてる友達に治療を任せる。そのあとで彼が名前を思い出せない記憶のない謎の青年だと知った。だが、青年の謎は危険に満ちており青年の命を狙いに来た奇妙な人が現れる。まるでトカゲのような存在とオオカミのような姿をした人。
「勇者レ
イジやっとみつけたぞ」
青年は彼女をかばうように剣を振るいその異の物と戦いを始めてしまう。
それは彼女がまるでファンタジー小説の中に巻き込まれたような出会いの物語と危地へと歩みを進める物語の始まりとなっていくのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-22 22:01:24
50441文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
「知ろうとしないことが罪だとしたら、私はどれだけ罪深いことだろう」
悪夢に悩む16歳の少女アドランテは、城の中で雪を夢見ては繰り返しの日々を送っていた。
しかしあることをきっかけに、思い出せない記憶と城の住人へ疑惑を抱き始める。
呪われた城と住人。そして明かされる真実。
生きるため、少女はレトエオバラドを目指す。
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よくある異世界ファンタジー小説です。
作者Twitterはこちら→@Naz
ro_折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-19 22:54:05
48330文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
失われた幼い頃の記憶…
思い出せない記憶…
アルバムの中の私が笑ってる…
なぜ思い出せないの?
最終更新:2012-10-20 23:59:50
209文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
検索結果:14 件
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