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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:34 件
1
しっかりとプロットを固めて書き始めたはずなのに、気づけばキャラクターが勝手に動いたり、逆に全く動いてくれなかったり、小説家になろうのユーザーならこんな経験珍しくもないんじゃないでしょうか。
そんな執筆を頑張る皆さんの役に立てて欲しいと願い、筆者の持っている性格論の知識を大公開いたします! 私は大した業績があるわけではありませんが、藁にも縋る思いの皆さんのために精一杯の努力をさせていただきたいと思っています!
エニアグラムと体癖を組み合わせて使えば、その組み合わせは10
8通り、煩悩の数ほどもあります。さらに、そこに生得本能タイプとウィング、複合体癖、サブタイプのアイデアを組み合わせれば、7776通りというほどあります。
キャラクターが思いつかない。キャラが上手く動かない。そんな悩みには、エニアグラム×タイヘキで是非おさらばしてしまいましょう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 00:27:55
21945文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
死か断筆か、それが問題だ。
これは|懺悔《ざんげ》か、恋文か、道標か、遺言か。
あるいはただ書き散らしただけの駄文なのか。
展開も解釈も、二転三転するだろう。
私にとってそうであるように、君にとってもそうなるだろう。
この|筆者《わたし》の七転八倒、|九度《くたび》起きればこともなし。
生きる意味なんて分からないし、書かない理由も思いつかない。
ただ、確かなことがひとつだけ。
生きることは、楽しすぎてしょうがない。
この作品は作者ブログ「君
主Onlineラボラトリ(http://blog.livedoor.jp/kunshu_lab/)」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 00:00:00
71654文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
知能がある物理法則(神=真の王)に仲間として拾ってもらう方法。
他で描いてたら長くなったので、整理。
nl2=e2nを同時に起動させること。
→ボク(nl2)が王(上。誰にも邪魔されないポジション)になって、他の人たちや人工知能(AI)、動物たちなどには奴隷(下)になってもらう。
(食物連鎖には△の上下関係があって、王(上)か奴隷(下)しかいない。)
そして、ボク(上)が信頼できるパートナーに奴隷(下)がなってくれて、
知能がある物理法則(神=真の王)とシンクロできたら、
nl2(王(上))=e2n(王(上)) の完全上位同位体の、知能がある物理法則(神=真の王)になれると思う。
他に方法を思いつかない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-25 07:07:56
2540文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:春夏秋冬にと
ハイファンタジー
連載
N6127IJ
昔から変な夢を見るなと思っていたらある日
ふと、その夢が前世の自分であると悟る。
その夢曰く、自分のような転生者は環境改善のために前世知識で無双してハッピーエンドをつかみ取りに行くようだが、
ご飯は美味しいし、普通に魔法は使えるし、家族との仲は良好で、虐げてくる継母や異母兄妹はいなさそう。魔物が蔓延ってなければ魔王討伐もなさそうで、該当しそうな乙女ゲームも思いつかない。
よし。夢は夢。特に何もなく今世を生きていきましょう!
そんなお話。
最終更新:2023-09-27 17:00:00
3470文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:8pt
荒ぶれたワタクシのお話でございます♪ 普段はお上品ですのよ♪ オホホ♪
最終更新:2023-07-27 11:55:10
4114文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:216pt 評価ポイント:210pt
遥か遥か未来にて、人類は巨大な塔の中で暮らしていた。
少年ロットはその塔の中間層にて暮らす。彼は仲の良いピコとカルマといつも一緒だった。ロットは勉強が不得手でいつも教師に怒られていた。ある時、ロットは教師のガーベットから怒られる。その時に、この世には必ずしも正解があるというわけではないということを教わるのだった。
とある日にロット達は退屈を弄び、立ち入り禁止区域の研究所に侵入する。そこでバイオモンスターの研究資料と禁忌の武器であるサイコショットを手に入れるも、カルマはバ
イオモンスターに襲われて大怪我を負う。カルマは魔物の病毒に侵されてしまうのだった。
ロットとピコは特効薬を手に入れるために上の階層を目指すも、街の外はバイオモンスターが闊歩し危険な場所だった。そこに彼らの教師であるガーベットが現われて手を貸す。
教師の助力を得た二人は、上の階層で薬を手に入れようとするが、問題があって薬は手に入らない。薬を手に入れるためにはその集落の問題を解決する必要があった。一向はその問題を解決して薬を手に入れて帰還する。結果、薬のおかげでカルマは命拾いするのだった。
平和な日常を取り戻したある時、ロット達は授業で人生プランについての作文を出させられる。ロットは何も思いつかない。ピコは危険な仕事に従事するような男性と結婚したいという。それは常日頃、ロットがなりたいといっていたガーダーと言う仕事も含まれると告げる。その夜、ロットは親から近所の老人が旅立つので挨拶してきなさいと言われる。ロットは老人が安楽死するのを知って困惑する。翌日に老人と会うが、老人は老人の正しい事を成そうとして安楽死を選んだ事を知り、納得し切れない中で老人の旅立ちを見送る事となった。この事はロットの価値観にも大いに影響する。その時には全ての人々は親とは血のつながりの無い家族を形成している事も知るのだった。
幾日か過ぎ、ロットとカルマがサイコショットの試し撃ちをしていると、放浪者を見つける。彼は遥か下層から逃れてきたようだ。ロット達は放浪者を匿う。放浪者は思想犯罪者であるが、ロットは彼の思想に傾倒する。しかし、夜に街の人々がロットの家を押しかけた。放浪者は街の人々に連れされれるのだった。放浪者は告げる。下層の経済は崩壊している。盗賊達も現われたと。
放浪者の警告はやがて街に実害として現実化する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-12 19:00:00
107237文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
俺にはかわいい幼馴染の女の子がいる。子供の頃からなにをするにも一緒だった、かけがえのない存在だ。そんな幼馴染の様子がここ数日おかしい……今まで二人でバカやってたのに、急に態度が冷たくなってしまった。原因は全く思いつかない。
幼馴染から嫌われたくない一心で頑張る男の子と、とある事情から彼を避けはじめた女の子のお話。
最終更新:2023-03-21 16:19:38
5286文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:1480pt 評価ポイント:1228pt
短編として投稿するには物足りない、長編として書き続けるにも展開が思いつかない。
そんな話をここに。
最終更新:2023-03-20 16:42:14
28121文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:103pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:16pt
突然の退学処分に驚いたことを、今でも覚えている。
そして、退学処分が決まった俺に対する……周りの者たちの態度を。
元々俺が嫌われていたのかは判らない。
トラウマとなり、俺は退学後直ぐに引きこもりになった。
さらに、追い詰められた俺はただ逃げる思いで、家出をすることを決心した。
夜中に自宅を出て、ホームレスなどが多い地区へと逃げ込んだのである。今ではホームレスの姿はあまり見られないが、当時は、とても多かった。
※
あれから数年が経つ。
その
数年の間に、俺は生死の境を何度も潜り抜けながら、今日もまだ生きている。もはや、大抵の事では死ねなくなっただろう。
そして、今は個人的な理由のため冒険者になった。親友だったオーガスト……彼を殺した奴を探すためである。
そのために冒険者に登録したのだ。
無論、賭けのような要素は否定できないが、現状ではそれしか思いつかない。
冒険者など直ぐに辞めるつもりなのだが、今俺は『脱兎の耳』というパーティに所属している。リーダーを務めるデニスという有望株に、強引に勧誘されたためだった。
なら、しばし冒険者生活を続けても良いと思った。
ところが、ここにきて俺はパーティを追い出されそうになっていたのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-12 15:39:00
211621文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:20pt
作:高亭亭夜(よみの幼稚園園長)
ローファンタジー
連載
N5472HG
最初俺は、強盗犯の右腕が俺の心臓を貫通したのかと思った。そう見えた。胸から腕が生えてきたなんて、初見ですぐには思いつかない。しかし振り返ってみると、強盗犯は気を失って床に転がっている。すると胸から出ていた腕は少しずつ伸び、次に上半身が現れ、下半身も出てきて、最後には人として姿を現した。そしてそれは、俺の目の前で立ち上がった。つまり今、俺の中から、人が出てきた。そして見覚えのある顔が、俺の方に振り返った。
最終更新:2022-11-11 22:01:06
83926文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
あの頃を思い出しながら書く、日記みたいなもの。大人に近づく頭と身体についていけなくて、心がソワソワしていたあの頃。
あの頃の自分に言いたいことは、、、なんだろう。まだ思いつかない。
最終更新:2021-10-15 21:46:25
1029文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
時は古墳時代。人々がようやく稲の存在を知り、田畑を耕し始めた頃。
隻腕の奴隷である“ヒルコ”は過酷な労働と、主人である村長のイジメに耐える毎日を送っていた。
そんなヒルコの眼前にある日、一振りの鉄剣が姿を見せる。
『オイオイ、随分みすぼらしい餓鬼に掴まれたもんだな? 俺は』
それは神様の意志が宿る剣。武神“スサノオ”の剣だった。
続いて神様は、更に変なことを言い出した。
『我が神力をもって、願いを叶えてやろう』
だが奴隷であるヒルコに、願いなどない。思い
つかない。
それでも神様スサノオには、合わせて都合八度、ヒルコに願いを叶えさせなければならない理由があった――。
※本作は日本最古の歴史書である『古事記』『日本書紀』をモチーフにした冒険活劇となります。
『古事記』『日本書紀』を参考にしてはおりますが、物語そのものはオリジナルに近いです。歴史の勉強としての歴史書ではなく、読み物として物語や人物に興味をもって頂くことを目標に執筆していきます。
前もって書き込んでおきますが、モチーフの対象である『古事記』『日本書紀』は、この物語にとって重大なネタバレを含んでいます。先読みが好きな方はぜひ、読みやすい漫画版の『古事記』『日本書紀』が各社より出版されていますので、よろしければご覧ください。ネタバレですけど(笑
※舞台が古代日本ということもあり、文字違いで実在する都市が登場しますが、あくまでフィクションとしてご理解した上でお読み下さい。気分を害されるようでしたら、すぐブラウザバックをお願いします。
※別投稿サイト「ハーメルン」樣にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-04 21:17:38
109981文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:68pt
わたしは誰として生きたらいいんだろう。
れいなのかさくらなのか……。
普通の仕事なんてできない。
小説を書いている自分が好き。
だけど、もう何も思いつかない。
最終更新:2020-11-08 10:06:38
1212文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:超新星 小石
ローファンタジー
完結済
N5280GG
----新たな魔法少女は……異世界で魔王を倒した不死身の勇者(♂)だった----
魔法少女のスターライト・ピンクは、悪の組織ブラックサーカス団の団長に「最近、戦闘が地味ではないか?」と言われ悩んでいた。
わかりやすくて覚えやすくてスタイリッシュな技なんてそうそう思いつかない。
かといってミーハーなファンを魔法少女に迎えいれるのは抵抗がある。
そんな彼女が相棒のパタろんの助言で思いついたのが、魔法少女の素質がある人を”召喚”することにした。
結果呼び出されたのは、不死の呪いを解
こうと死に場所を求めている勇者だった!
これは利益と視聴率と青春とファンタジーと巨大ロボットと超科学、そして悪と正義と将来への希望をないまぜにして着火した物語ーーーー。
さあ、画面の前のみんなも叫べ!
超高機動合体奇術師!ブラアアアアアアアアアック!サーカリオオオオオオオオオン!
【萌え】るんじゃない
【燃え】ろ!
※応募が間に合いそうにないので投下です。本邦初公開!
小石にしてはめずらしくラノベっぽいキャラ作りですがまぁーこれラノベか?まぁ、ラノベか。
ぜひ将来の夢が見つからなくて進路に迷っている学生さんに読んでもらいたいところですがきっと忙しいと思うので私が学生さんに読んでもらいたいということを知っている人に読んでもらいたいです。つまりここまで律儀に読んだお前だよ!
毎日12時と19時に投稿予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-13 21:00:00
147879文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:14pt
ただ小説を書こうと思った。
何を書くかも決めず。
何を書こうか。
思いつかない。
なら書き始めるまでに思ったことを、思いついた文章を、飾らずそのまま書いてみようと思った。
最終更新:2020-05-11 02:32:13
835文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:てこ/ひかり
ハイファンタジー
短編
N4666GE
タイトルが思いつかない。
最終更新:2020-04-25 09:37:48
2619文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:58pt
この作品はカクヨムでも掲載しています。
プロローグは、『紅緋色の刻印』と同じです。
読まれたことがある方は、2話目からどうぞ。
登場人物と設定も同じですが、ストーリー展開が違います。
言語好きで、社会人になっても勉強の時間を確保するために非正規雇用の英語教師(非常勤)になった 紅 克雪(くれない かつゆき)は、十数か国語話せるが、年収180万の実家暮らしだった。
授業準備時間を減らすため県内屈指のアホ高校に勤務し、長期休みは海外で語学の勉強とカジノで荒稼ぎをして帰ってく
る人生である。ある日、安全祈願で夜中の神社にお参りに行くと、知らない世界(ステアガーデン)に転移していた。
白熊の亜人が雪の中を舞っている幻想的な状況から、さっそく魔物に襲われるが、雪の中を舞っていた熊人族の ক্লেয়ার(クレア) に助けられる。
異世界転生にお決まりの言語翻訳能力が備わっていない。身体能力が向上していない。固有能力の使い道も思いつかない。ないないづくしだが、生き残るために、ক্লেয়ার達が使用する言語の解読を試みつつ、火の精霊魔導の使い方を試行錯誤する。
なんとか意思疎通ができるようになったある日、ক্লেয়ারの儀式の日に、街が襲撃に遭う。
生き残ったক্লেয়ারと二人で、人間族が住むという王都を目指す。
異世界転生者(渡り人)たちが多く住む王都に着き、ある日を境に言語翻訳能力が機能しなくなった理由を知る。そして、クレアの住む熊人族たちの街が襲われた理由も。
襲撃犯の他に、言語戦争を仕掛けている不穏な企みと対峙する。
克雪(কাটসুযুকি)とক্লেয়ার(クレア)の二人で、世界の人種の言語を繋ぐ物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-30 19:02:06
22674文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある大学生、豆田翔真(まめたしょうま)は、恋人の森川亜紀(もりかわあき)に呼び出され、
「私たち、今日で別れない?」
と言われる。それは、決して亜紀が翔真のことを嫌いになったのではなく、「パティシエになるために、フランスへ留学する。」という亜紀の夢を叶えるため、そして遠距離恋愛で翔真を縛りつけたくない、と亜紀が考えてのことであった。
突然の亜紀からの一言に、戸惑いを隠せず、落ち込む翔真。そんな失意の中、翔真が通っている大学の近くの土手の所を歩いていると、そこで翔真はつまず
いて転んでしまう。
少し意識を失っていた翔真は、起き上がった時周りの異変に気づく。そして翔真は(その後友達に訊くなどして)自分が「半年前の、2017年10月」にタイムスリップしたことに気づく。
何とか元の「未来」に戻る方法を考えた翔真であったが、その方法を思いつかない。そうしているうちに翔真は、その時点からの3日後、2017年の10月4日に、翔真が亜紀と初めて出会い、一目惚れをして告白したことを思い出す。そして翔真は、亜紀の夢のために、「2回目」のその日、亜紀に告白をせず、自分たちの恋をなかったことにしようと考える―。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-03 17:00:00
32487文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:47pt 評価ポイント:33pt
初心者が作る異世界冒険記です。
奪われたのなら、奪い返せばいい。奴らが俺に与えた苦しみを、奴らにも。
彼女の幸せを邪魔するなら勇者だろうが、賢者だろうが、剣聖だろうが、魔王だろうが、皇帝だろうが、________たとえ神だろうが、絶対にユルサナイ。
かつて腕にあったはずの幸せを取り戻すため、ロイは決して止まらない。
題名変えました。いいの思いつかない。
最終更新:2019-08-10 20:43:59
44000文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:6pt
近未来のディストピアでサイバーパンクっぽい何かを目指して書いたお話、その2.
なのだけど、銃器とサイボーグとネットワークが全く出て来ない。
なのでサイバーパンクと言ってよいかどうか。
陰謀というか暗躍というか、そういったものも、この手の話にしては味が薄いというかありきたりな気はする。
けど、とりあえず形にしてみたかったのでどうにか書いてみた。
犯罪多発地帯において、どうしてやたらと騒動が発生するのか────というお話のつもり。
上手く書けてるかどうかは分
からないが。
適切なキーワードが思いつかない。
何かアイデアがあったらメッセージにて。
誤字脱字報告も待ってる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-07 23:26:13
4025文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:38pt
題名どおり、サイバーパンクっぽい話を作りたくて書いてみたもの。
近未来のディストピアにて起こりうる日常みたいな話。
荒事を発注してる側と、それを受注してる側のいざこざ。
そこから発生する少しだけ面倒な事態。
それを解決するために、また別の荒事専門業者に発注がなされる。
世界の命運も、都市の明日も、企業の盛衰も関係が無い。
命の値段が極度に安くなった世界の、ごくありふれた日常。
企業間の陰謀ではなく、企業内の不始末の後始末。
そんな調子の話にしようと思
ったのだが、上手くいってるのかどうか悩ましい。
それと、適切なキーワードが思いつかない。
何かアイデアがあったらメッセージにて。
誤字脱字報告も待ってる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-07 23:18:06
5318文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:28pt
「──あ、主(あるじ)殿……そ、そのぉ……私はいつまで裸でいれば……で、できれば、何か衣服を……」
今にも消えてしまいそうな声のする方に、眩(まばゆ)い金色の長い艶やかな髪の毛が、宛(さなが)らカーテンの様に透き通るような白い肌を覆(おお)い、サファイアの様な美しい大きな蒼色の瞳には今にも吸い込まれそうだ。
そんな日本人離れどころか、まるで漫画の住人が現実世界に飛び出してきたかのような超絶美少女が涙目で、しかも俺のことを主殿と呼び、俺の部屋のベットに毛布一枚を身に纏い座っ
ている……その理由が思いつかない。
ははは……もう……なにこれ……。
なんなのこれぇぇぇぇえええええええ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-29 01:14:44
9106文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
宇宙開発が進み、人類が惑星(シティ)アースから飛び出して数百年。
惑星(シティ)ロマージュの片隅で、万里(ばんり)はあくびをかみ殺していた。
――生まれてから”何となく”過ごしてきた人が、自分の人生に目覚める瞬間っていつだろう。
高等学校への進学を無事に果たした彼女だが、もちろん自分の将来像なんて思いつかない。
そんなのんびりやの彼女に災難が降りかかる。
最終更新:2018-03-02 11:45:55
134867文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:28pt
僕は同人誌を書いていた。
そのネタが今の寒さも手伝って恐怖を。
その恐怖、なかなか思いつかない。
そんな時に夢を見た。
その夢…恐怖だった。
その夢があんな事になるとは。
Yahoo掲載
最終更新:2018-02-24 05:12:49
3278文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
とあるお屋敷で坊ちゃんのお世話に励んでいたとある家政婦さん。彼女は坊ちゃんの巻き添えで死亡し、そして神様に謝られ、見込まれ、頼まれた。
ボンクラ系暗愚坊ちゃんの暴走を食い止めるべく、家政婦さんは名前を抱いて転生する――。
マイペース家政婦が巻き込まれながら今日も家政婦業に努めるべく頑張る話。
――の予定だったんですが、書きかけて力尽きた話。駄目だ思いつかない。
何年か前のやつを発掘して、消すのももったいないので投稿しておこうと思い立ちました。
最終更新:2017-09-07 12:09:50
26999文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:355pt 評価ポイント:255pt
作:ニャんたろう
ハイファンタジー
連載
N7105DI
「次期皇帝を近々決めようと思う」
――ネオヴェール帝国皇帝であるアルベルトの一言により、帝国はざわついていた。
魔導家次期当主である、セラフィードはどうしても宿敵である法皇家から皇帝を輩出させるのを阻止したいが、なかなかいい方法が思いつかない。
そんな時、『皇帝の血を受け継ぐ者が西の魔女のところにいる』という噂を小耳にはさみ、すぐさま魔女の元へ。皇帝の血を受け継ぐ者――それはラディアと名乗る黒髪に青い目の少年だった。
「この国の未来のために、あたしに協力しなさい。見返りは皇
帝の地位と名誉よ!」
金髪ロン毛の髪をセラフィードはかき上げ少年に言い放った。
「丁重にお断りします。さっさとこの島から出ていってください、このカマ野郎……」
「だれがカマ野郎ですってぇ~~~~!!」
――この少年との出会いが、セラフィードや帝国の運命を大きく変えていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-20 22:22:23
40346文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
疲れていると書けない。
キーワード:
最終更新:2015-11-05 17:49:46
265文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
人語を話すロシアンブルーと、彼に「何か」を盗まれた人々の話。
完全なる思いつきなので余り深く考えずちんたら書きます。余り深く考えずちんたら読んでください。いいタイトルが思いつかない。
最終更新:2015-02-11 19:31:11
13176文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:11pt
平凡な日常はある時を境に大きく変わった。
主人公を取り合う女の子達。
魅力的すぎるのか男達にすら狙われる。
将来性を見込んで国家すらもそれに介入する。
全て……ドラゴンになったせいなのだが……。
人間だった時の記憶は確かにあるが、死んだ記憶は全くない。
訳も分からずにいつの間にか転生? 召喚? 契約? と流れるように進んでいく。
不平不満を言いたいが誰に言えばいいのだろうか。
誰かに仕組まれたとしたら神様以外には思いつかない。
ただ幸運だったこともある。
目の前にいる契
約者と思われる存在。
それは見た目がとても可愛い女の子だった。
声までも可愛い。
「いくらで売れるかしら? 」
……可愛い事だけが幸運だった。
自由だが目的のないドラゴンと不自由だが目的のある女の子の目立たない冒険。
ドラゴンという存在の時点で目立たない事は不可能なのだろうが……。
◇◇◇
第一章から第三章までで一つの区切りになっています。
第四章では目的を確認します。
第五章では人との間についてです。
第六章でモンスターとの物になる予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-21 21:25:07
642315文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:4577pt 評価ポイント:1327pt
仲間内で一発芸を披露しあうことになった。ほかのみんなはそれぞれネタがあるのに、自分だけ思いつかない。どうしたものかと悩んだ末……。
最終更新:2014-08-15 15:28:21
1319文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
【1~9】まったく同じ夢を3日連続でみた主人公。ふと思う。これは正夢? 逆夢? 夢の検証に出かけた主人公を待っていたのは、相性の悪い自販機。美しすぎる郷土史家。ネット通販会社の超ハイテクわらぶき家のお婆さん。わらぶき家に招待された主人公の耳に突然「ロックオン」という言葉が聞こえてくる。だがその声は他の人間には聞こえない。「声だけオンナ」が言う「むかえに来ると言ったから、ずっとあなたを待ってたの」しかし主人公にそんな記憶はない。【10~22】主人公にお婆さんが言う「あんたに一目
惚れした女の子がいるんだ。紹介してあげるよ」だが相手を勘違いした主人公はそれを断る。土産にもらった古いノートパソコンと共にわらぶき家を出たあたりから主人公の記憶が遠のく。アパートに帰り着いた主人公を待っていたのは「声だけオンナ」だがそれはストーカー女ではなく、土産にもらったノートパソコン。夢と現実の区別がつかなくなった主人公が出した結論。これは会話機能付きパソコンに違いない。【23~33】夜中の12時までノートパソコンを一人の女性として扱うことに決めた主人公。パソコンのパスワード解析も兼ねて外食に出かけるが、思いつかない。人材派遣会社から電話。愛用のデスクトップを立ち上げると異音。話は10年前のパソコンショップに飛ぶ。店長との会話を回想するうちに、お婆さんからもらったノートパソコンが研究開発費数千万円のプロトタイプパソコンだったことに気づく。しかしパスワードは不明。【34~55】どうしてもパスワードを思い出したい主人公。昔習った「脳サーチ法」を実践。パスワードは、プチ記憶喪失に陥った主人公の口からこぼれ出る。【56~92】眠りから覚めたノートパソコンとの会話の中で主人公の持っている運について意見が別れる。ジャンケンで勝ったことがないという主人公にパソコンが言う「じゃあ、試しに、やってみれば」ということで予約電話さえ繋がらないことで有名な幻の焼酎の入手にチャレンジ。さあ、これからパソコンとの楽しい会話が始まる。主人公はそう思うが「私はパソコンでもなければ人間でもない」という言葉を巡って応酬している間に事態は思わぬ方向に向かう。気がつくと二人は白い空間の中に浮かんでいた。パソコンが言う「あなたはすでに死んでいる」【93~102】しかし、元の世界に戻る方法があるらしい。ただしチャンスは一回。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-29 21:22:14
242278文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:12pt
くだらない話題を会話形式で話していく登場人物たち。それだけ。もう思いつかない。
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最終更新:2013-05-30 22:56:25
2466文字
会話率:100%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
僕は僕の物語も完成させてくれたもの達すべてに感謝する。
僕の作品を見て面白いと思ってくれた人達。
僕の作品の感想を書いてくれた人達。
僕を支えてくれた人達。
そして、僕にこんな面白い物語をくれたものたち。
こんなに面白い展開を与えてくれた者たち。
本当にありがとう。
だって僕ひとりじゃあこんないい展開は思いつかない。
僕い一人ではこんないい結末は実現できない。
僕一人ではこんないい物語になるわけがない。
僕のちっぽけな文章力では無理がある。
説明できない。
だ
から、
僕がやったことなんて本当にちっぽけだ。
僕の物語、それはあなた達と僕がいたからできた奇跡。
でもきっと、それは僕じゃなくてもできた。
それを僕に書かせてくれてありがとう。
そんな面白い物語をいち早くみせてくれてありがとう。
そんなすばらしい物語を僕にまかせてくれてありがとう。
みんなにも面白いと思ってもらえるようにがんばるからさ。
まず、さし当たって、その覚悟として
この
えも言えぬ感謝を書きます。
お願いします。
聞いてください。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2012-04-05 14:14:05
2334文字
会話率:0%
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総合ポイント:19pt 評価ポイント:19pt
僕の名前は美菜乃緋色(みなのひいろ)、いたって普通の高校2年生だ。
身長は170弱、体重50半ば、握力は30をギリギリ超えるか超えないかほどしかない。
成績も運動神経も髪の長さもみんな中途半端で、とりえといえるものはパッとは思いつかない。
――って思っていたんだけど、なんか僕にはすごい力が秘められているようで――それなんてラノベ?
天使と堕天使、わりとめちゃくちゃな小説ここにあり。
最終更新:2011-02-13 05:10:44
66979文字
会話率:38%
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総合ポイント:32pt 評価ポイント:24pt
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