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検索結果:388 件
作:OLD_storage
ハイファンタジー
連載
N2265JB
* 注意:ライトノベルです
自らを女神と名乗るその女性は、死んだ私を召喚し、自分の世界であるはずの地球に生まれ変わって欲しくないと、中世のような世界に転生させた。
ここまでは普通だったのだが、生まれ変わった後、女神が取引(※)の一環として私にくれるはずだったシステムの名前が、なぜ執事システムなのだろう?
とにかく、こんな美しい母親を選んでくれた女神を許してあげよう。 えへへ、ラッキー♪」。 母乳の時間だ。
------- 一年後
はぁ、こうなるべくしてこう
なった。 傷の手当てをする前に、傷口をきれいにするような大切なことを無視すれば、当然、化膿する。 一介の村の薬屋が、心臓に近い大きな傷に何ができるというのか。 もう遅い...。
老婆の手から緑色の光が出ているのは何だ? ?
------- それから4年後
"私の専属執事になってほしいの、悠斗"
そんなの選択できるはずないだろ、このクソ女。 断った瞬間に殺されるかもしれない男が後ろにいるのに、よく自由な選択だなんて言えるわね。 テレポート能力で逃げようか?
[5年の期限は切れました。この制度を利用し続けたいのなら、一刻も早く本物の執事になってください。]
プレッシャーが... なんだよ、ちっぽけな執事になるのが精一杯かよ。
-------- 10年後
" 王立アカデミー? 最強の魔法使いと最強の剣士が集う...。 それはわかるけど、なんで静音様と一緒にこのアカデミーに行かなきゃいけないの?
"父上は、お前には優れた剣士になる素質があると言っていたが、5年もここに置いておくと、きっと怠けて強くなれないだろうから、一緒に連れて行って、お前のような百姓に本当の世界を見てもらおうと思ってな。 ハハハ...」。
チッ、ツンデレめ...15歳にもなって、まだアカデミーに行くのが怖いのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-21 04:29:45
6371文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ひあたりけい
ハイファンタジー
連載
N6999IN
葦藁 孟(あしわら たける)は、とある神様の師匠から「次行ってこい」と言われ異世界へと転移する。といっても異世界転移は2度目のタケル、師匠のところへ転移したことをカウントするなら3度目となるため、そこまで慌ててはいないが面倒なのも確か。師匠が怖いのでとりあえず相棒のサクラと転移後すぐの街で仲間になった少しーーいや、かなりーーアホで美人で圧もクセも含めてやたらに強いダークエルフのお姉さんと共に旅をすることに。道々でドタバタと仲間たちの理不尽な突っ込みに文句を言いつつ縁のあった者
たちを助けたりもしつつ、1度目の異世界と同じく最後はなんとかかんとか世界の危機を救う物語ーーまぁ1回目の旅もそうだったけど、旅=旅行とチガウ……単なる荒行じゃねーかーーー!!ーーと思っても師匠が怖すぎて口に出せないタケルの旅が始まります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 22:04:42
579793文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:103pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:6pt
ある日、配信でゲームの配信をしていると、いきなり変なコメントが流れてきた。
曰く、自称女神様。一目惚れしたのであなたの願い事を叶えます、だって。
冗談だと思ってダンジョンで配信をしてみたい、なんて言ったら……。
本当に、日本にダンジョンが出現してしまった。
その上、ボクの要望を叶えたとかで銀髪少女に姿も変えられて、当然のようにそれも配信にのってしまって……。
痛いのも怖いのも嫌だから引きこもろうと思ったけど、諸悪の根源な女神様が守ってくれるとのことで、ダンジョンを攻略していこ
うと思う。
これは、銀髪幼女にTSさせられたボクが、女神と一緒に異世界の人と交流しながらダンジョンを探索、それを配信するお話だ。
※投稿開始から1週間は1日3回、その後は1日1回更新、書きだめがつきれば3日に1回更新です。
※プロローグをのぞき、1話2000文字前後で投稿しています。
※戦闘要素はほぼなし。あったとしても軽く。
※カクヨムとハーメルンにも投稿しています。
※カクヨムの方が1日分早く投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 17:20:00
58948文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:942pt 評価ポイント:440pt
「お前が私を導くものか? 」
父の都合で転校してきたばかりの高校で、クラスメートの思わぬ虐めにあっていた浅野日葵は突然クラスに一人だけいる意識不明の病気で入院した為に一年ダブりのクラスメイトの河村颯真が聞いてきた。
編入試験が非常に良くて、容姿も母のおかげで可愛かったせいで、一部のクラスの女子生徒達の嫌がらせを受けていた私……浅野日葵に、ここで異世界で勇者をやっていたと話す、クラスでも病院で頭が変になったと評判の河村颯真にまで関わられて絶望した。
でも、彼女の絶望
はそれでは終わらなかった。
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カクヨムだけで投稿してた作品です。
スマホがぼろくてポケットに入れてる間に画面に触ってしまって、第一部第二章が消える恐怖を味わいました。
バックアップとかの取り方がいろいろと違うために、また消えると怖いので、なろうにも投稿することにしました。
一応、カクヨムのみで投稿したいとやってたのもあるので、カクヨムの四話遅れくらいで投稿します。
すいません。
なろうのシステムって凄いね。
マジで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 17:00:00
263586文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:32pt
––––女の子だって冒険したい!
新米冒険者、ルビィ、シャトー、フェルネットの三人はパーティーを組んだばかり。
どんな冒険をしようかと胸を膨らませていたところへ、謎の女、マリーが現れます。
「––––ねぇ、あなた達。とぉってもイイ話があるんだけど♪」
彼女が持ち掛けてきたのは、E・T・D––––エロトラップダンジョンの攻略。
その最奥には、何でも願いが叶うアイテムがあるとかないとか。条件はただ一つ、最後までヴァージンのまま踏破する、『処クリ』のみ。
「あら、危なくない冒険なん
て、どこにもないものよ♪それとも、怖いのかしら?」
マリーの発した言葉にカッとなったルビィは、その場の勢いでE・T・Dへの挑戦を決意してしまいます。
ところがこのパーティーには問題が……
リーダーで剣士のルビィは、普通の剣や鎧も身に着けられないほどに腕力がなく。
魔法剣士のシャトーは、十回に一度成功するかどうかというほどに魔法のセンスがなく。
魔術師であるフェルネットに至っては、基本、拳と蹴りで解決しようとする脳筋魔術師。
果して、この三人の冒険は無事に成功するのでしょうか?
基本ドタバタ、時にはマジメなダンジョンアタックが、今、幕を開けます!
(注:これは『紳士向け』ではない、健全版である)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 21:00:15
124351文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
解説付きの『意味怖短編集』
・幼い頃の自分が風呂に入るのを嫌がっていた理由とは?→『きのこ』
・彼女とパワースポットに出かけた帰りに訊いた、彼女のささやかで驚きの願い……→『呪いは我が身に返る』
・義父が死に際に託した手紙に書かれていたものとは……→『最期の言葉』
など、現在83編。
どこから読み始めてもOK。一話完結なので気になったタイトルから読んでください。( *意味怖以外の話も多く混ざっています )どこが怖いのか推理しながら読むのも愉しみ方の一つです。(一部、感想
欄にネタバレあり)約二週間ごとに更新予定。
――以下、作者からのおすすめ――
●『走馬燈』『見破れなかった嘘』『最期の言葉』
●『越えた一線』『空白の十年間』
●『仮面』 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 14:10:00
327039文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:1772pt 評価ポイント:808pt
数多ある世界を陰日向に維持管理するものたちの結社『異界管理局』、その中でも屈指の若手バリキャリと噂される『管理官(キュレイター)』メイ。
彼女は依頼を受けるたびに単身異界へ出張し、どんな難事も見事に解決し、颯爽と帰還する『赤鬼』と……評判である。
だが実際のメイは、基本的に気分次第。どんな難しい依頼も解決している……のは事実だが、出張した現地では怒られない程度に遊び回って、気が済んだら成果を上げて帰る……そんなテキトーな日々を過ごしている。
そんな振る舞いが許されて
いる理由は……メイの戦闘力や管理・処理能力の高さもさることながら、上司である管理局局長との個人的関係による面も大きいのだろう。
彼女は今日も、どこかの異界で……遊んだり、酒を飲んだり、ときどき浮気心や淋しさを紛らわせたり……している。
ただし出張先で火遊びをしようとすると、局に帰った後が怖いのだが。
……もしかしたらその「怖いこと」すらも、メイにとっては楽しみなのかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 23:46:59
264650文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:34pt
う、嘘でしょ。
こんな生き物が、こんな街の真ん中に居ていいの?!
私の目の前に現れたのは二本の角を持つ鬼だった。
バイトを首になった私、雪村深月は新たに見つけた職場『赤星探偵事務所』で面接の約束を取り付ける。
その帰り道に、とんでもない事件に巻き込まれた。
鬼が現れ戦う羽目に。
事務所の職員の拓斗に助けられ、鬼を倒したものの、この人なんであんな怖いのと普通に戦ってんの?
この事務所、表向きは『赤星探偵事務所』で、その実態は『赤星陰陽師事務所』だったことが判明し、私は慄いた
。
鬼と戦うなんて絶対にイヤ!怖くて死んじゃいます!
一度は辞めようと思ったその仕事だけど、超絶イケメンの所長が現れ、ミーハーな私は彼につられて働くことに。
はじめは石を投げることしかできなかった私だけど、式神を手に入れ、徐々に陰陽師としての才能が開花していく。
この作品はエブリスタ様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 23:09:30
255726文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:146pt 評価ポイント:46pt
怖いのは苦手ですが、怖くないのは苦手ではありません。当たり前ですよね?
痛みには鈍感ですが、痛い話は苦手です。なぜでしょうか?
最終更新:2024-05-08 21:00:00
2281文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
見知らぬ場所で目覚めた主人公。最初はサプライズ企画と思っていたが実は異世界。命を懸けるのは怖いので荷揚げ屋として生活。街を護る(自分が生き残る)為、嫌々冒険者となり恐竜に似た魔物を仲間と共に倒す。異世界で保護した少女二人と共に生きる覚悟をして、ヒロインにお仕置きを受けつつ槍を修行中。荷揚げ屋生活で現れた巨乳獣人ライバル達と共に強制的に旅に出る羽目になり異世界を実感して……
2019/05/09第6部分「異世界初の買い物」まで改稿
最終更新:2024-05-03 19:00:00
1026499文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:1556pt 評価ポイント:496pt
日本に核が落ちた。死ぬのは怖いので生き残らなくちゃいけない。
生き残るためなら何をしたって良い。学と教養のないバカは死に力あるものだけが生き残る世界で、主人公はとっても臆病だから生き残ります。意味がわからないと思いますが、読めばきっと分かります。
最終更新:2024-05-02 06:33:43
84914文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:1152pt 評価ポイント:646pt
いつもの帰り道。
日課の夜の散歩をする。
でもこの道たまに会うんだよな。
怖いのから怖くないのまで色々いるよな。
最終更新:2024-04-28 01:44:10
664文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:hoshiiimo
異世界[恋愛]
短編
N2857IW
年下の婚約者の同級生を名乗る見知らぬ女が執務室に飛び込んできた。
「いい加減彼を縛り付けるのはやめてっ」
有象無象が何を宣おうと、全く気になりませんけど不法侵入者は怖いので、早く警備に来て欲しい。
そもそも、婚約者はわたくしに縛られるのを望んでいるので、ほっておいてください。
最終更新:2024-04-25 00:21:18
6271文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:1236pt 評価ポイント:1130pt
怖そうで怖くないので、怖いの苦手な人でも読めます
最終更新:2024-04-05 22:18:31
1396文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ふぉーせぶん
ハイファンタジー
連載
N4993GC
『タイレル王国冒険者ギルド規則』倫理綱領より
・冒険者とは、異界より文明文化生物資源を持ち帰り、以て社会に資する存在である。
・冒険者は、その働きに応じて、地位と名誉が保障される。
・冒険者は、社会に有益な存在でなければならない。
──そんなもの、僕の知ったことじゃない。僕は冒険者とか即辞めたい! 痛いのと怖いのは嫌いなんだ。冒険者とかその最たるものでしょ。
だけど。僕の幼なじみ、メリーは、とんとん拍子で最強の冒険者になってしまっていた。
この子のそばにいるために、当
然僕も冒険者である必要があるわけで。
この子がそばにいるために、当然僕にも試練が降りかかってくるわけで……。
舞台は、崩壊を控えた世界《ラーグ・オール》。
痛いことと怖いことが嫌いで、性根が好き放題ねじくれ曲がって色々厄介にこじらせた、ひ弱でおしゃべり表情豊かな万年Dランク冒険者の《キフィナス》と、
痛みも恐怖も感じない、『大切なもの』以外を感情ごとそぎ落とした、最強無敵で無口無表情なチートSランク冒険者の《メリス》。
なんとも一筋縄ではいかない二人を取り巻くは、これまた一筋縄ではいかない周囲。彼らが織りなす、波乱の日常と、冒険と、エトセトラ。
黄昏の日々を、時にまじめに、時にふまじめに生きる二人の物語。
※性格クソ悪肉体貧弱主人公による無軌道やりたい放題。
R-15らしく血が出ます。結構エグめかも。
挿絵掲載話あり。過去掲載話に追加する形式です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-26 00:30:05
1185588文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:2424pt 評価ポイント:890pt
松崎祐介は父が急激に巨大化する新興ブラック企業を経営する社長の子だったが、父の過酷なノルマで友達の父が自殺して、皆から後ろ指をさされるような扱いを受けて、本当に世の中が嫌になっていた。
そして、ある日、心臓発作を起こしたが父のイメージのせいか誰も助けてくれずに亡くなった。
彼が意識を取り戻すと、中世ヨーロッパのような転移者がたまに現れる世界のシェーンブルグ伯爵家の双子の姉弟の弟に生まれ変わっていた。
ところが、その世界では転生者は忌避されていた上に、父のシェーンブルグ
伯爵が転生者を取り締まる役目をしていた。
転生者は役に立つこともあるが害も多いので、転生者を見つけたら皇国では隔離して軟禁して研究させられるような犯罪者のような扱いをしていた。
そして、祐介の生まれた家は、その取り締まりを一手に任されていたシェーンブルグ伯爵家であった。
そのシェーンブルグ伯爵家は本来は転生者を管理する家として、転生者の技術を独り占めしている事もあり非常に金持ちの伯爵家だけれども皇国の貴族たちからは軽蔑されて軽く見られていた。
姉は可愛らしくて頭が良かったが、性格がやばくて弟の本来は長男であるマクシミリアンを転生者として記憶が戻ったのを、すぐに見ぬき、黙っているかわりに自分の着せ替え人形として女装させて喜ぶようになっていた。
だが、それは父と姉の策略だった。
父は男の娘を生涯の研究テーマにしていたのだ。
そして、同じ<男の娘>を研究する同志として皇帝も参加して、マクシミリアンが冷血と言われる皇太子のフィードリッヒに双子の妹のマグダレーネとして嫁ぐことになった。
果たして、やっていけるのだろうか。
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カクヨムだけで投稿してた作品です。
スマホがぼろくてポケットに入れてる間に画面に触ってしまって、第一部第二章が消える恐怖を味わいました。
バックアップとかの取り方がいろいろと違うために、また消えると怖いので、なろうにも投稿することにしました。
一応、カクヨムのみで投稿したいとやってたのもあるので、カクヨムの三話遅れくらいで投稿します。
すいません。
なろうのシステムって凄いね。
マジで。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-18 17:00:00
145144文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:12pt
冒険者学校クラウンを卒業した、ルナ、アヤ、ミカ3人は新たな道を切り開くために大冒険をすることに決め、街を飛び出した。
しかし彼女達は魔王の幹部に目をつけられてしまう。一体3人に訪れる運命とは…
これは3人の永遠の絆を描く冒険譚である。
最終更新:2024-03-16 00:39:40
2805文字
会話率:76%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
閻魔の判決の第二話
閻魔の日常は裁判の他に緊急要請で出動することが多くなっていた。おとなしく連行されない死んだ大工は、連行しようとする獄卒のことを死んだ女房と間違えて必死で追い払っているという。そんなに女房が怖いのなら連れてきてやろうではないか。規則を破り極楽から連れてくるとなんと獄卒とは似ても似つかぬ楚々とした美人だった。大工は恋女房である彼女に自分のことを誤解されたまま先立たれたと思っており、後悔していたのだった。閻魔の決断は。
最終更新:2024-03-13 23:36:51
3050文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
突如魔物で溢れる異世界へ勇者として召喚された高校生カイ、「創造」という最強スキルを手にしたのだが、魔物との遭遇で恐怖を覚え戦うことをやめてしまう。そんな彼はこの世界で生きていくため、鍛冶屋を始めるのだった……
最終更新:2024-03-04 01:32:35
25253文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
家族を殺して、庭にある濁った池に沈めた。
翌朝、池の濁りが消えた時そこに死体はない。
そう、何人殺しても、何人沈めても―――
※『カクヨム』『ハーメルン』にも投稿しています。
最終更新:2024-02-29 22:00:00
7070文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:136pt 評価ポイント:134pt
後輩の運転する車で事故に遭ってしまったおれは、気付けばロリサキュバスになっていた。
チートとちんちん……おれのちんちんどこいった!?
魔族軍に勧誘されたり勇者に助けられたり助けたりしたけれど、とりあえず異世界は怖いので日本に戻ろうと思う!
とはいえ戸籍がないおれの稼げる手段は限られている……ので、せっかくだからサキュバスの美貌を駆使して動画配信者をやってみようと思います! チャンネル登録お願いします! できればスパチャもお願いします!
そんな感じでまったり配信者をや
ろうとしたら、どうやら日本もそこまで平和な世界ではないらしく……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 21:00:00
631380文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:12650pt 評価ポイント:7076pt
#バレンタイン2024恋愛小説・イラスト企画 用に書いた短編です。
ネトコン公式さんがBLも募集してるって言ってたので、なろうにBL投稿してみました。
【あらすじ】
聖朱古力(サン・ショコラ)学園には変わった伝説がある。学園内のどこかに咲くといわれている七色の花を入れたチョコを意中の相手にバレンタインに渡して食べてもらうと、想いが叶うというものだ。
クラスの陽キャグループに付きまとわれて温室に逃げていた哲平の前に表れたのは、隣の席のコワモテ無口イケメンの筒井。一匹狼な彼が、
なんと七色の花を探しているという。
面白そうだなーと思った哲平は、手伝うことを提案した。
最初はどうなることかと思ったけど、筒井と過ごす日々は意外にも心地いい。陽キャグループは筒井が怖いのか絡んでこなくなり、学園生活はすこぶる快適。
実は気遣い屋さんの筒井に、哲平はいつしか筒井を憎からず思うようになっていたが、バレンタインはもうすぐそこに迫り――。
一匹狼的コワモテイケメンx無自覚モテ家庭的男子の学園ラブです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 09:50:29
15192文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:130pt 評価ポイント:112pt
誰そ彼時、逢魔が時
黒マントが納屋のブラウン管で
テレビを見ている音がする
昭和の闇
まだB29は空を飛んでいるかい
腕に残された人面相の痣から
幽かな赤子の声が聞こえる
赤子が怖いのは何故だろう
腹の中で異形の形をしているからか
壊れやすい物の形をしているからか
列車の汽笛の音が聞こえる
最終更新:2024-01-21 19:52:07
3482文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
僕とは何なのか。死ぬのが怖いのはなぜなのか。
最終更新:2024-01-17 18:18:18
45726文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
冬は寒い、けど春は花粉が怖いのです。
最終更新:2024-01-15 23:12:10
411文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
車内で子供の甲高い声が響き渡る。
突如、女は力が抜けた様に壁に凭れた。
隣を歩いている時、何一つ彼女から話さなかった。
ただ静かに道を歩いた。
将来の嫁は、静寂の住人であると分かった初デートだった。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
一番怖いのは、その事に無頓着なところかと。
最終更新:2024-01-08 21:06:07
1119文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
父の治める領地の森で毒キノコが大量発生し、その原因を探るために調査に赴いたデイビッド。
そこで出会った少女達は、デイビッドの住む王国には存在しない『魔法』の力を持っていた。
少女達は、隣国に出現した『迷宮』の壁をぶち破って、突如デイビッドの前に現れたのだ。
毒キノコ大量発生の原因も迷宮にあると考えたデイビッドは、魔物よりもおっかない少女と共に、迷宮を探索し閉じることを決意したのだった。
◆登場人物
◯デイビッド(20歳)
茶髪、グレーの瞳、優しい風貌。貴族の令息。
◯トマ
ス(40歳前後)
茶髪、茶の瞳のイケおじ。デイビッドの執事兼護衛。
◯アリサ(17歳)
金髪碧眼の活発な少女。
◯ソフィア(17歳)
フードを深く被っている、金色の瞳を持つ内気な少女。
◯オリヴァー(18歳)
空色の髪と瞳、線の細い美男子。
◯カイ(17歳)
緋色の髪と瞳、大きな体躯の青年。
◆当作品は、以下の長編作品のスピンオフとなります。
本編を読んでいなくてもお楽しみいただける内容ですが、よろしければ長編の方にもお立ち寄りいただければ幸いです。
「色のない虹は透明な空を彩る〜空から降ってきた少年は、まだ『好き』を知らない〜」
https://ncode.syosetu.com/n7110hv/
◆セルフレイティングは保険です。キツい描写はないと思います。
◆各話1000字程度、全9話の短編です。
◆「カクヨム」様にも掲載中です。
カクヨムでお読み下さっていた方へ。当作品は1/23改稿版から、あとがきを削除した物です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-05 11:12:32
16340文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
七瀬さんが、書きたいことを書いています。
日記みたいなことや、七瀬さんの考え方など、色々書きますが、身バレは怖いので個人情報出さないように頑張って書きます。
不定期更新。
最終更新:2024-01-05 02:06:39
4152文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
異世界転生した自覚がないまま領地で内政無双していたら、落ち人という名の転移系ヒロインのせいで悪役令嬢だったらしい実姉のついでに処分されたまだ幼い少女…が、走馬灯のように前世を思い出すまで。
物語のプロローグ的な何か。
※トランプタワー並みに崩れやすいメンタルのため、特に反応を求めていない、投稿ってものをしてみたかっただけの読み専のはじめての投稿。
投稿=ちょっとした憧れ。
悪い反応はもちろんいい反応も怖いのでスルー推奨。ってかお願い。
最終更新:2023-12-12 23:00:00
2859文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:102pt
「家族なんだから、困ったときくらい助け合うのは普通でしょ」
勇者ドナシアン・ガリマールは魔王ヴァハトマンスを聖剣デア・アンファングで貫き、世界の闇を振り払って戦いの時代に終止符を打った。
そして、彼はかつて仲間たちと共に魔王亡き後の新たな世界を作り上げていった。
この哀れな世界では魔王は討たれても二十年が経過すると復活してしまう。その二十年は「凪の二十年(ツワンツィヒ)」と呼ばれたある種の宿命だった。
しかし、勇者ドナシアンが魔王を倒して以降、二十年が経過しても世界は平和
なままだった。
やがてツワンツィヒは二度繰り返され、魔王も勇者も神話のようになっていた。
勇者ドナシアンたちも漏れなくその平和を享受して家族を築き、そして年老いていき、やがて孫が出来た。
これはその晩年を迎えた勇者とその孫たちが織りなす醜い醜い醜い醜い醜い物語。
※人によって抑鬱の閾値は違います。元気があるときに読むことをオススメします。
※この作品では「いいね」は「クソだね」と変換してください。
※何もかも全てが怖いので感想欄はオフにしています。
他サイト掲載も予定しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-04 22:48:02
97722文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:18pt
異世界スローライフ/異世界転生/エルフ主人公/たまにバトル要素
不定期に更新します。(大体夜6時目安)
まさか、28歳(独身)で人生に幕を閉じるなんて思っても見なかった。
う〜ん....あれ?此処はどこだろう?
見慣れない場所に気がつくといた。
あれは夢だった?
とりあえず喉が乾いたな...
水を...
「え??」
「エルフ?」
気がつくと銀髪のエルフになっていた。
どうしたもんか...
とりあえずは食料と火の確保からだね。
夜は多分寒くて死にそうになると思うから.
色々ありましたが、此処はどうやら異世界なようです。
とりあえず街を目指したほうが良いよね..
28歳の元サラリーマン、異世界で銀髪エルフになってしまった。
のんびり生活始めます。
ちなみに怖いのは嫌です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-29 13:00:00
3256文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
「夏のホラー2023」って何作品出たか知っていますか?
な、なんと1281作!
では、「秋の歴史2023」は?
現時点(2023/10/11)で、107作です。
このペースだと、夏のホラーの1割…。
そこで「秋の歴史」を全部読んでみて、自分なりの感想をまとめる大企画!
題して、「チキチキ『秋の歴史2023』を全部読んで、自分勝手に採点しちゃおー!」
採点基準は完全に私の好みなので、「何でこれが低いの?」、「何でこれが高いの?」と疑問や罵詈雑言が出て来
そうで怖いのですが、
ちょっとこの作品発表ペースは「秋の歴史」自体の廃止にもつながりかねないと思い、敢えてチャレンジします!
確かに歴史ある「夏のホラー」より、去年新設された「秋の歴史」は、あまり食指が動かないですもんね。
更新は不定期となります。まずは最初に「概要」で判定基準を掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-19 16:00:00
53019文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:326pt 評価ポイント:286pt
※ナニとは言えませんが、残酷な表現があります。 ご覧の際には覚悟してどうぞ。
饅頭怖いのバカ話を、ホラー寄りにしてみました。
最終更新:2023-11-08 01:00:00
1782文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
「目に見えないモノより人間の方が怖い」
その言葉に異を唱えようとした怪異研究家が謎の失踪を遂げた。
本当に、人間の方が怖いのか?
それはあなたの目でお確かめください。
最終更新:2023-11-04 13:10:39
14259文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
神社の娘である咲鳥(さとり)は、霊感のある女の子。
神社の跡取りとして成長を望む咲鳥だが、家のことや自身の霊感のことで、いろいろな事件に巻き込まれることに…
いつも問題ばかりを持ってくる幼馴染の樹が、とある学校の噂を耳にしたという。本気にしていなかった咲鳥だが、友人の朝陽に押し切られ、噂の調査を行うことになった。咲鳥の周りで起こる不可解な現象とはいったいなんなのか、それは霊の仕業なのか、それとも本当に怖いのは人間なのか。
淡々とした真面目な主人公と、笑う男子、普通な男の子
の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-05 16:00:00
79955文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
好きだと叫ぶ所ほど、彼奴は頻繁には訪れない。
けれどもある場所には何も言わずに足を運ぶ。
どうにも満たされる器が異なるとの事。
でもその説明じゃ分からんわ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
理性を超えた先に、見えるものがきっとあると思います。
最終更新:2023-10-01 18:54:41
1179文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、幼馴染みとの登校の途中に魔法陣を踏むといううっかりをしてしまった松野大志だった。
行き先には女神がいて、とある世界へと送られる。その幼馴染みが勇者、自身が賢者という紋章が現れてしまったため、世界を脅かす魔王の討伐をすることになった。
それから二年の月日を費やし、ようやく四天王の一人を倒すという快挙を果たすが、その宴が開かれた晩、とある日記を見つけてしまう。
そこに書かれた内容から大志は勇者パーティーを離脱することになった。
最終更新:2023-09-29 21:24:31
16084文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
私の名前は能渡井海宇(のといみう)。双子の兄妹であるからと、本日立場を兄の舳宇(ともそら)と交換してくれと兄に頼まれてしまいました。お互いに中間試験後の球技大会の日なのだからいいよね、と。
「いいわけあるか!!」
「頼む!!お前は俺よりも男らしいだろ?頼むよ!!俺は先輩に目を付けられちゃったみたいで怖いの。お前だったら断れるでしょ?上手に」
「兄、だせえええ」
学校が違っても私が兄をいじめから守るのか、と、私は人生を呪いながら男子校に侵入したが、なんと、そんな日に限って妖精世
界での王位継承争いが勃発してしまったから最悪だ。
「俺から離れるなよ」
「離れたいし!!」
私は自分の前に出た男に声を荒げていた。
彼こそ、兄が脅えて女子校に逃げる羽目になった、エトマネキ男子高等部三年の狛犬冬弦(こまいとうげん)様だ。
いや、私が彼を守るのか?
彼こそ王位継承権を持つ妖精王の息子の一人、らしいのだから。
兄に身代わりを頼まれただけあり、私は喧嘩だけは強い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-20 07:27:35
118146文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:50pt
高校一年の春。
俺ははじめて恋を知った。
※今まで何回かいろんなアカウントで投稿してきて、形がなかなか決まらず途中で終わっていましたが、今回また新しいアカウントを作り出直しました。
初心者なのでお手柔らかに〜
まず目標としてはpv1000回ですかね。
目標は低く設定しとかないと後々怖いので...
最終更新:2023-09-10 01:33:52
585文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:リィズ・ブランディシュカ
ホラー
短編
N8155IJ
怖いのは、話が終わった後。(※重複投稿作品)
最終更新:2023-08-28 15:00:00
567文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
へー、ご当地の怪談を取材してるの? なら、この家の近くで、そういう話があったよ。
ファミレスとかの飲食店が、必ず潰れる場所があってね。そこは首切場(くびきりば)があったんだ……
カクヨムに投稿しています→https://kakuyomu.jp/works/16817330662331165883
最終更新:2023-08-20 22:11:57
6289文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:祐機系触媒 -Yuganic Catalyst-
パニック[SF]
短編
N4236IJ
"悪"の定義とは、個人の立場や知見によって変わるものである。同様に、"正義"の定義も個人によって変化し得る。
"正義"のためなら、人は残酷になれる。人を殺し、他者の死を称賛することができる。自らや親しい人物の死は怖いのに。理不尽な人の死を嘆き、怒ることができるのに。
無条件に人々を"悪"にできる。彼らに対する残虐は、正当なものとすることができる。
そして人々は自らの持つ被害性と加害性
に対して無顧慮になり始めた時、"正義"に堕ちることができる。
――――――
物語の舞台はとある小さな島国。温暖な気候と豊かな自然に囲まれたこの国の"日常"は、一瞬にして崩れ去った。
国土全域にまで広がった暴動は正規軍の圧倒的な力を前にしてあっという間に鎮圧され、反乱を主導した抵抗組織も壊滅状態にまで追い込まれていった。
そして廃墟と化した街に1人の男が降り立つ。彼の姿は国民の誰もが認知していた。毎日のように、テレビや新聞、ポスターで彼の自信たっぷりな笑顔を浮かべた肖像を目にしていたから。
彼はそこで、負傷した女性の姿を目にする。向けられる視線は憎悪に満ち、その炎は死の間際にあっても燻っている。
決して交わることのなかった、2人の人生。その奇妙な邂逅が、1つのストーリーとなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-18 20:20:48
2343文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
わたしの姉は芸能人。顔面偏差値激ツヨだから将来は大女優間違いなし! だがしかし、そんなことわたしに一切関係ないので自分自身で未来を切り開かないと……
そんなワケで中3の夏、塾に通うことにした一般人わたし。塾通いになれてきたある日、講師の先生が生徒数名を家まで送ってくれるという。
最後にわたしは、先生と2人きりになったのだが――
※「夏のホラー2023」参加作品。
※ホラーといっても『ホラーコメディ』なので、怖さはマイルドです。ご了承下さい。
最終更新:2023-08-12 13:27:00
8888文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:192pt 評価ポイント:178pt
どこにでもあるような廃屋。
学校からの帰り道様々な噂話が囁かれるその廃屋の前を通りがかった時、中から赤ちゃんの泣き声が……。
最終更新:2023-08-04 12:29:01
3415文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:24pt
人見知りでクラスに馴染めずにいた西条陽菜に話しかけてきたのは、容姿端麗な少女、嶋崎麗香だった。二人は親友になるが、ある出来事をきっかけに、麗香の様子に違和感を感じ始める陽菜。親友の豹変していく姿に、追い詰められた陽菜がとった行動とは──
本当に怖いのは、あなたの一番近くにいる人かもしれない。
最終更新:2023-08-03 00:14:15
10783文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この世のものが怖いのです
最終更新:2023-08-01 09:04:45
1071文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:106pt
怖いのが苦手な人におすすめです。
あと、お祭りってなんか気分が高揚しませんか?
最終更新:2023-07-30 02:42:05
6540文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
主人公である少年が住むこの島は人口200人くらいの小さな島だ。昔は子供も多く居たのだが現在は少年を含めた中学2年生の男女3人しか居ない。幼い頃から長い時間を過ごして来た3人はどこで何をするにしても一緒だった。けれど、同じ時間に過ごす内に芽生える物がある。それは【恋】だ。「俺は、この気持ちを伝えたい」「私達の関係が壊れるのが怖いの」「紗夜はあっくんの事好きじゃないよ」少年と少女2人はどんな結末を迎えるのだろうか‥
最終更新:2023-07-29 17:46:54
3758文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あるボーリング好きの高校生が初老の引退サラリーマンとボーリング場で仲良くなった話
最終更新:2023-07-25 09:44:05
1297文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:96pt
夢の職業になると思うと嬉しい気持ちなんですが、現実はそうはうまくいかなかった。親友の紹介で台湾へ夢を追っていく、そして怖いの事に出会った。
最終更新:2023-07-13 20:55:13
2030文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
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