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検索結果:6 件
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皆さんご存知の竹取物語
かぐや姫が罪を犯して下界に落とされた事は
ご存知ですか?
「お前は罪を犯しました。よって穢れた下界へと追放となります」
…。
気付いたら、その追放されたかぐや姫になっていました。
あれ?…俺、男だったはずなのに…
日本最古の追放物語。
ぜひ、ご存知の竹取物語と照らし合わせて軽い気持ちでお楽しみください。
* 原文、時系列、歴史的背景に忠実ではないのでテストの役には立ちません
最終更新:2024-02-09 21:00:00
85036文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:172pt 評価ポイント:130pt
作:御法川レグルス
現実世界[恋愛]
連載
N6995IH
この組織は汚れている。何故人は違和感を抱きながらも、行動に移さないのか。何故私のように、正義に忠実ではないのか。私は嘆いた。彼らは洗脳されたのだと。
なればこそ。この現状は私が変えるしかない。
護るべき市民を殺してでも、私は私の正義を貫く。
更新日:?????
乞うご期待
最終更新:2023-07-07 20:31:34
208文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
王立騎士団付きの侍女であるミシェラは極度の人見知りだが、ある日勇気をだして告白することにした。お相手は自分の担当騎士隊の隊員、ローウェン・スレンス。田舎出身の純粋培養の彼は、先輩騎士のアドバイスをもとにミシェラの告白を断ってしまう。それでも想うことは諦められないミシェラだが、最近彼女は頻繁に覚えのない失くし物をしていて──────。
人見知りのミシェラと純朴青年ローウェンの、ほのぼのとした毎日。
※前半はミシェラ視線、後半は三人称(ローウェン中心)の構成です。
※中世〜近代
ヨーロッパの文化を参考にしていますが、忠実ではないので色々ごちゃ混ぜになっています。
※プロットができているところまでは3日に1回の更新を予定しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-25 13:24:40
94030文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:398pt 評価ポイント:266pt
彼女と一緒に旅行へと向かった矢先、墜落事故に巻き込まれた俺。
再び、意識が覚めた時に見た光景は角館城の中だった!?
この御話は転生または憑依ものではありますが、僅かに逆行(?)の要素もあり、比較的シリアス方面です。
流石にがちがちに固まっているという事はないと思いますが……御注意を。
内容としては架空戦記であり、あくまでフィクションであるため、忠実ではない部分も何かとあるかと思いますが御了承願います。
やはり、多少の浪漫もあった方が良いと思うので。
後は題材となっている
人物の都合もあり、資料関連が比較的薄めです。
自分でも調べたり、書籍を探すなどやっておりますが……流石に限界もあります。
もし、皆様の御薦めのもの(ホームページ、書籍、資料など含む)がありましたら、教えて頂けると嬉しく思います。
色々と至らぬ身ではありますが……どうぞ、宜しくお願い致します。
※現在、同人活動(イベント等で同人誌を発行しております)、慰霊顕彰活動(全国各地に足を運んでいます)等の事もあり、更新は不定期の状態です。
活動の中身についてはTwitter等で呟いておりますので其方をある程度、御参照頂ければ幸いに存じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-16 17:06:46
433912文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:8007pt 評価ポイント:3121pt
作:たけどらの民
ヒューマンドラマ
短編
N8068EP
織田信長に関連する出来事の中で、関ヶ原の戦いや長篠の戦いに並ぶ有名なもの――そう、本能寺の変である。
武才に恵まれたが為に天下統一を目指し、沢山の命を刈り取ってきた信長。
この世界でも結果的に明智のハゲに反乱を起こされ、本能寺で自害する寸前です。
『ただ楽しく』を座右の銘としたとある世界の織田信長、自害寸前に『戦で勝つための力を借りたい』と宇宙人に迫られるが、その硬い意思は何を表す――!?
*うろ覚え全開なので、歴史に忠実ではないです。ご了承下さい。
最終更新:2018-03-08 18:34:11
3833文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
韓非子なんて知らないよ・・・的な作者が
妄想をたくましくして書く駄作。
・・・時代考証あんまりしてない。
・・・面倒くさいの(心の声)。
彌子瑕《びしか》の資料もあんまりないことだし。
・・・適当につくろうと思います。
だからこれはほぼフィクション。
・・・脚色、架空人物当たり前な作品です。
史実に忠実ではないです!絶対信じないでね?
・・・だけど筋だけは合わせようと思います!
以下あらすじ的な何か。
姫元(霊公)は愛憎の変化激しいことで知られる
衛国の君主、衛
君だった。
そんな男の前に現れた一片の花、彌子瑕《びしか》。
彼は見るもの全てを魅了する絶世の美姫・・・否、
絶世の美男子だった。
男色の気は一切無かった王なのに
彌子瑕《びしか》の色に溺れていく。
彼が法を破っても庇い、
桃の食いかけを渡してきてもそれを嬉々として啗《く》う。
そんな彼の様子を見た臣下は呆れ進言するが、
王は一笑に付し臣下達は不遇を囲う。
・・・まさに衛君は彌子瑕《びしか》の美しさの虜囚であった。
・・・しかしある日を境に衛君の想いは徐々に変形していくのだ・・・。
・・・王様の人格歪んでるなぁ・・・。
本物の衛君、すいません。許してください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-11 06:56:13
13145文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
検索結果:6 件
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