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検索結果:39 件
1
作:お仕事ください
現実世界[恋愛]
短編
N4798IX
踏切にいる一人の女の子。そこには幽霊が来るという噂。君は誰?
最終更新:2024-04-22 07:42:45
1738文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
君の大好きなクリームシチューを作って待ってるから、早く帰ってきてね。
最終更新:2023-08-12 22:10:14
555文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:44pt
必ず待ってるから必ず見つけて
最終更新:2023-06-21 21:50:50
256文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
作:綾瀬 りょう
現実世界[恋愛]
完結済
N4453IG
美術の神様に愛されている女の子が、自分の高校の後輩として入学してきた。自分は一生関わらないと思っていたら、ひょんな事から彼女の絵のモデルを頼まれることになった、主人公との、淡い恋のお話。
【登場人物】
小山田 郁香(おやまだ ふみか)16歳
→絵を描く事にしか興味のない女の子。友達が居ないが気にしていない。私服は母親の好みのものを着ている。
真田 源之亟(さなだ げんのじょう)
→郁香の祖父。画家として有名だが、その分女遊びも激しかった。郁香の絵の師匠でもある。
西田
光樹(にしだ みつき)18歳
→郁香に絵のモデルを頼まれる。真っすぐな性格。
R15、残酷描写のチェックは念のため
カクヨム、アルファポリスにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-06 00:37:02
35543文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
三月の末。今、俺は彼女に指定された場所に向かっている。
【いつもの場所で今夜待ってるから】
手がかりはこのメッセージだけ。
幼馴染の夢木葉桜(ゆめきはざくら)はとびっきりの変わり者。
時代がかった口調だし、ことわざが大好きだし。「君」なんていう二人称まで使う。
そして、こんな風に妙な思いつきで俺を呼び出すし、色々型破りだし。
でも、まあ。惚れたら負けとよく言うわけで。
ちょっとクールで変わり者で、褒めたらすぐデレる可愛い彼女に告白してみようと思う。
ど
うせ、毎年のようにあの桜の木の下で俺を待ち受けているんだろうから。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-10 15:46:10
6455文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:600pt 評価ポイント:490pt
ある日、僕が部屋で寝ていると固定電話が鳴った。
「私、コウリンドウの前で待ってるから。来てくれないと、私・・・・」
電話の相手はそう言った。
相手が、どうするつもりなのか気になったが、その電話は公衆電話からで掛け直すことも出来ない。
僕は、仕方なく、近所にある本屋の高林堂に向かった。
最終更新:2022-01-29 16:23:27
8462文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ステーキ店で偶然再会した元カレ。
なんだかんだで、溶岩プレートのあるテーブル席で相席した。
別にときめいたり、していない。
最終更新:2021-12-17 18:00:00
999文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:40pt
ーーさよならなんかじゃない。甲子園でバッテリーを組もう。私、それまでずっと待ってるから……
十二年前、離別した幼馴染の少女と交わした約束。
挫折を経験し腐っていた高校球児、梅田 寛和(うめだ ひろかず)はふと健気だったあの頃を思い出す。
ーーごめん。望美ちゃん。俺、約束守れなかった……
暗がりの自室でベットに横たわって頬を光らせる寛和。
ーーううん。言ったでしょ。ずっと待ってるって。終わりじゃない。これが始まりだよ。
黒闇に刺す。光の先に居たのは、黒髪と栗色の目に面
影を残す幼馴染の少女、早乙女 望美(さおとめ のぞみ)だった。
止まっていた時計の針が動き出すーー
その先にあるのは無謀か。はたまた奇跡か。
幼馴染の二人の物語が今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-06 03:36:52
8144文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
告白の練習をしたい男 VS 絶対まもとに返事しない男。
コントの脚本、ゲラゲラコンテスト3参加作です。
「俺さ……今日、告白しようと思ってるんだ」
「そっか……ちゃんと罪を償って帰ってこいよ。塀の外で、待ってるからな」
「いや、警察に罪を告白しに行くんじゃねーんだわ。俺、何の罪も犯してねぇし」
「本当に? これまで生きてきて、何一つ罪を犯したことがないと胸を張って言えるのか?」
最終更新:2021-04-10 18:20:39
1845文字
会話率:97%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:200pt 評価ポイント:182pt
「今期も業績1位はメイかよ…」
「あははっみたいだね〜」
メイ・アルマは嬉しそうにそう答えた。
メイは人間を幸せにする仕事を担当する「幸福指数上昇部」に在籍している天使である
「お前ぶっちぎりだったぜ…幸福指数プラス5700って。どんな裏技使ってんだよ」
同僚のエリィ・ライメルは若干引き気味に尋ねる。
「裏技なんてないよ〜僕はただ人間を幸せにしてるだけさ!簡単な仕事だよ〜」
「それができねぇからみんな苦労してんだっつーの…」
事実メイは幸福指数上
昇部の中でもずば抜けて優秀だった。人間の「幸せ」などという漠然としたものは天使ですら理解出来ないものだった。
「さて、僕はそろそろ行くよ〜今日も不幸せな人間が待ってるからね」
「お前ほんと仕事熱心だよな…」
「まぁね!僕は好きだよこの仕事」
「じゃあね〜エリー」
そう言って颯爽とメイは下界に降りて行った。
「はぁ…あいつどんな事してんだか…」
そう呟きエリィもしぶしぶ下界へと向かう。
今日も天使達は人々に幸せを与える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-09 20:19:27
9084文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あたしが好きなあなたは、人の悲しみを放っておけない人だった。
最終更新:2020-12-10 04:43:57
204文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:48pt
作:わはわは帝国?
ハイファンタジー
短編
N5711GG
ある村に二人の男女がいた。その二人は仲睦まじくこのままいけば結婚するだろうと思われるほどの仲の良さだった。
しかし男には神力が使えなかったが代わりに闘牙と呼ばれる力を使い日々の生活をしていた。そんなあるとき国の役人がこの村に来てその長馴染みを出せと要求した。
理由は彼女が魔王を倒しうる存在と神託が下ったからという理由だ。
周りの村人は大喜びし唯一反対したのは彼だけだった。
彼は兵士にぼろぼろにされながらもある約束をした「俺はお前を守れるようになるまで成長する!それまで待ってて
くれッ!!」対して彼女は「わかった!私はあなたと一緒に戦えるように待ってるから!」
その日をさかいに彼は人が変わったように訓練をし出した。
時には危険な魔獣と戦ったり、魔族と戦ったりをした。
そして三年がたち、ようやく再開する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-26 15:52:19
3004文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
別に君の料理が特別美味しいと言うわけではないんだ。
毎日作って待ってるから、悪いから食べてるだけだ。
それだけなんだから、忘れるんじゃないぞ。
アルファポリスさんにも掲載しています。
最終更新:2020-05-07 14:43:05
2789文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
人間連合の旅学生たる者、いつ如何なる時も組織の一員として自覚と品位を持ち、これを忘れてはなりません。
狂界の魔に魅入られ、狂人と化すことがないようにする為です。
人間連合の旅学生たる者、いつ如何なる時も組織の一員として規律を護り、その一言一句、一挙手一投足に責任を持たなくてはなりません。
全ては組織の繁栄に寄与し、妨げる事がないようにする為です。
人間連合の旅学生たる者、いつ如何なる時も怠惰を憎み、放縦を良しとせず、心技体の研鑽に努めなければなりません。
その
慢心故に後悔するような事があってはならない為です。
「………ちょっと、あなた、ちゃんと聞いてる?」
「聞いてるよ。先生」
「あなた、嘘はすぐばれるのよ?…まあいいわ、聞いてたとしてもすぐ忘れるでしょう?」
「大丈夫だょ。先生」
「なら、私がはじめになんて言ったか憶えてる?…ん?……いや!やっぱ答えんでいい。もういいわ、取り敢えず好きにやって見なさいよ。狂界で待ってるから」
「先生も憶えてな(ポカッ!)イテ…ッ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-29 11:55:04
41531文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
わたしの好きな場所で好きな色の季節に、会いましょう。
待ってるから。
最終更新:2019-10-14 02:19:57
1358文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは、魔王を倒した後に始まる物語
異世界転生された年齢や性別の異なる20名の現代人。
魔王を倒し、元の世界に 戻れると思いきや・・・
「俺は・・・元の世界には戻らない」
「俺は帰る。家族や友人が待ってるからな」
「それは不可能です。元の世界に戻れるのは、あなたがたが『全員』戻りたいと願った時です。つまり・・・・」
「全員この世界に残るか、全員元の世界に帰るか、決めていただかなくてはなりません」
そして彼らはぶつかり合う。それぞれの決意を持って。
最終更新:2019-08-27 21:52:07
3066文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
~ごはん。縄張り。ねこ一匹! じいさん。オレ、待ってるからさ ~
野良猫のオレが、ある日じいさんに拾われて……
☆短編小説サイト【セカイのカタチ】/童話館【ぐるぐるの森】からの転載です。
最終更新:2018-08-02 15:17:08
2839文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:46pt
作:天鬼 野乃愛
現実世界[恋愛]
短編
N0108EQ
天国から君に変わらぬ愛を。
例え離れていてもずっと傍で見守ってる。
君とまた会えると信じて、待ってるから。
*********************
『君と僕のアイス』の彼女目線です。
※ネタバレ注意
先に『君と僕のアイス』を読むことをお勧めします。
最終更新:2018-03-12 12:42:06
4581文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
今日はなにして遊ぼうか?
先にいって、待ってるからね。
最終更新:2018-02-18 10:52:30
440文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:142pt 評価ポイント:134pt
登場人物:
清志(きよし) 高校三年生で卒業間近の男の子
渦予音(かよね) 清志の同級生で幼なじみの女の子
千歳(ちとせ) 渦予音の妹で小学5年生の女の子
* * *
ストーリー:
僕こと清志はこの春に高校を卒業してしまう高校三年生!
でも、まだやらなくちゃいけないことが残っていたんだ……。
それを終えるまで、卒業するわけにはいかない。
卒業するまでになんとしてでもやり遂げるんだ!
「諦めたらそこで青春終了よ」
「でも渦予音……無理だよ、もう……
」
「まだあたしたちの青春は終了していないわ!」
「なんだって!?」
「ふっ、『あの子』という最後の希望が残っているじゃないの」
そ、そうか!
そうだ、彼女ならきっと……ぷるるるる、ぷるるるる。あ、もしもし千歳ちゃん?
清志だけど、いまから僕たちの高校まできてもらえないかな?
うんそう。いつもみたいにお姉ちゃんの渦予音がきみにってさ。できればいますぐ!
じゃあ待ってるから!
そして彼女はやってきたのだった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-07 22:43:00
498文字
会話率:95%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校一年生となった新海翼。入学式の日、桜木咲に桜の木の下で待ってるから来てほしいといわれ…。
新海翼と魔王少年たちの話。
最終更新:2017-08-17 18:45:47
1906文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
何処にでもいる可愛い少女ミリィ・モチヅキ
その少女はある日いきなり育ての義理の母に
そろそろパパを探しに旅に出なさい! あ、ミリィのママは13人いるから誰かしら知ってると思うわよ?
但し何かしらの試練が待ってるからね♪
と明るく知らなかった家庭環境をぶっちゃけられ、そこから激動の人生を歩いていく…筈?
最終更新:2017-01-29 21:19:55
3079文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
この物語の主人公の少女には昔の記憶がない。その少女が夏に見た不思議な夢。
その少女がみた不思議な夢に出きた青年。
その青年は少女の昔の記憶の鍵握っている。その青年の手がかりは海で出会ったということと、綺麗な黒髪と澄んだ透き通る声だけである。
その青年と昔の記憶を取り戻そうとする少女の儚い物語。
「待ってるから・・・。」
「君に会いに行く」
2人の夏の物語。
最終更新:2016-12-28 15:49:39
206文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「あの……藤宮君……。掃除が終わったらコンピューター室まで来てくれないかな。私、待ってるから……」
学校一の美少女である達視悟美(たつみさとみ)から呼びだされた俺はなぜか哲学部とやらに入部することに!
私と一緒に哲学……しよ?
最終更新:2016-09-28 20:43:16
2939文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:37pt 評価ポイント:29pt
作:月夜野出雲
ヒューマンドラマ
完結済
N1258CW
【諸事情により完結表示をさせていただいていますが、エピソードが書きたまり次第追加していきますので、よろしくお願いいたします。
理由につきましては活動報告の『【緊急のお知らせ】「今後の海の防人達について」』(17/04/25付)をお読み下さいませ。】
おや?読みに来てくれたのかねぇ?それとも、迷い込んだのかねぇ?
いずれにしても、注目してくれるなんて嬉しいねぇ!
この話は、海上自衛隊のお話で・・・いやいや、そんなに堅苦しい話じゃないし、オムニバスになっていて読みやす
いと思うんだよ?
お好きな章から読んでもらえると、僕としても嬉しいんだよ!
えっ?僕が誰かだって?
安心してほしいねぇ!僕は主役では無いけど、どこかで会えるから!
じゃあ誰が主役か?だって?
それは、君自身で確認してほしいねぇ。
それじゃあ、僕は先に行って待ってるから、君も『僕達の世界』へ来てほしいねぇ!
また後で会おうねぇ!!
※この話は、『カクヨム』さんにも投稿しています。
※この話に出てくる艦魂達は正統派のものではないと思います。
彼女達は帝国海軍の記憶等は一切無く、資料で同名艦を知っている程度です。また、自衛艦艇で2代目等となっている艦艇についても、記憶の継承等は一切ありませんのでその辺りをご了承の上でお読み下さいませ。
※戦闘シーン等は今のところ、予定がありません。そういったものを期待されている方には「申し訳ありません」と一言添えておきます。
もしかしたら気紛れで書くかもしれませんが、確約は出来ません。
※無断転載及び無断引用を禁じます
※目前没有战斗场景等。 对于那些期待这样的事情,我会添加一句话“我很抱歉”。
但是,如果中国的未经授权的转载继续下去,我们可以写出这样的描述,所以谢谢。
※禁止未经授权的转载和未经授权的引用
※这项工作写了关于海上自卫队。
因此,也有中国人称之为“朝日旗”的“自卫舰旗”。
另外,我想在将来写关于天安门的文章,所以请做。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-24 13:00:00
201844文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:10pt
確かに彼女は言った。
『待っている』と、
だから...
最終更新:2016-09-22 21:52:01
1332文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:tetragrammaton
ノンジャンル
短編
N1727CZ
強盗があって殺人があってテロがあって戦争があって人とか動物とか植物がたくさん死んでいって地球もたくさん傷ついてでも僕らは生きているといううこと。
最終更新:2015-11-17 08:51:12
419文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ずっと君を待ち続けてるよ。
だから早く帰ってきてね。
お菓子もいっぱい作って待ってるから
最終更新:2015-04-03 14:37:37
1590文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:22pt
勇者が何かに夢中になっているその裏で、こんな一幕がありました。
最終更新:2014-10-23 09:00:00
1363文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:82pt
反撃の狼煙は上がったー。
たった一兵に過ぎないイアンは歴史の流れに埋まってしまうのかー?
裏切りが横行する社会でヒエラはー?
また、すれ違ったままの2人の気持ちはどこへたどり着くのかー?
ヒトビトシリーズ最終章。
ユメ、絶望、絆、そして、ヒトビト。
ここに完結。
「…待ってるから、来るんじゃねぇぞ」
最終更新:2014-06-18 21:51:31
21545文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:21pt
夏休みが始まる頃、遊び仲間の圭介がある日を境に様子がおかしくなった。遊びに誘っても「あいつが待ってるから」と言い、街の外れにある山奥の古びた神社に通うようになっていた。密かに圭介に想いを寄せていた咲実はあの言葉に疑問を抱く。そして咲実は知る。その古びた神社には妖怪が住んでいるという事を…。
妖怪の女の子と人間の男の子と女の子の三角関係がはじまる…
最終更新:2013-07-31 21:37:31
1279文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
◎Railwaysシリーズ、第2弾。
シリーズの開始に伴い、「ノクターンノベルズ」さんで掲載中の『彼女に、会いたい……』を女性目線で書き直したものです。
わたしは彼に求められている、そのことには気づいてた。
でもわたしは、素直に「愛してる」と言えなかった。彼を束縛してしまうのが怖かったから。
でもどうしても彼が欲しかったわたしは「待ってる」と彼に伝え、駅のホームで彼を待った。そして、目の前を通過していく電車に、彼がいることに気づいたの。
第1弾に引き続き、切ない短編をお贈
りします。
※この話単独でもお楽しみいただけますが、『彼女に、会いたい……』(R18)を読んでいただいたら、背景が分かりやすと思います。大人の読者の方は、ぜひ読んでみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-08 17:31:11
3623文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
10年越しに気付いた、彼への想い。
きっと、伝える。何十年かかったって。
いつまでも、あたしは待ってるから。
(短編「向日葵の君へ」の、東城さん目線です)
最終更新:2012-07-29 19:00:00
1494文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
気がついたら年上の彼女に流されるように一日デートを了承していたのが始まりだった。けれども二人で過ごす時間の長さに比例するかのように、彼女の事が気に掛り出している自分がいた。
そして、彼女に対する疑惑も、俺の中で大きく膨れ上がっていくのだった・・・
ちょっぴり切ないオトナ風味のラブストーリーを目指しました。
最終更新:2012-01-14 21:00:00
17630文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:22pt
「彼がどうして選ばれたのか分からない。ただ、最後に彼は"待ってるから”と言い残して私から離れた。その言葉の意味は、数か月、数年の期間ではない。もっと遠い未来を見据えた“待ってる”だった。それは,人類の長い長い未来のために……」
最終更新:2011-07-24 00:00:00
36940文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:51pt 評価ポイント:37pt
作:cross-love
ノンジャンル
連載
N0796K
10年前に桜の木の下で別れた2人。「10年後にここで待ってるから」その言葉を胸に秘め、お互いが新しい生活に踏み出した。
しかし、10年後・・・。
お互いが逢える日を待ち望んでいた日。既に桜の姿が無くなってしまった、その場所で悲劇が襲う。想いはそれぞれの心に響く事はなく、運命の悪戯が2人を翻弄する。
2人は無事に逢えるのか・・・?
最終更新:2010-03-04 21:08:17
23260文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
君の気持ちが知りたくてずっと待っていた。いつまで待てばいいのかわからなくて…そんなある日……―一つの事件が起きる。
最終更新:2009-04-25 23:52:34
3610文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:13pt
おねぇちゃんが待ってるから、早くお家に帰ろう。
キーワード:
最終更新:2008-03-12 20:43:10
1542文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:37pt 評価ポイント:37pt
ねぇパパ?元気?パパに逢いたいよ。待ってるから早く迎えに来てね。(*詩)
キーワード:
最終更新:2007-08-03 23:09:48
845文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
検索結果:39 件
1