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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:7 件
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私の仲間は皆、華々しく、派手者揃いだった。
そうして何時も裏方に徹しているからこそ、自分の存在が希薄になる。
居なくても良いと思っている。大丈夫だと思ってる。
だから…ミスを犯したら切り捨てて良いんだ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
渇愛している訳ではなく。
ただ愛される事に気が付くことは無く。
最終更新:2023-09-30 09:08:28
1743文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
精霊に愛された国、モーティス国。
ある日、ミーシャは10歳になった節目の祝いに神殿に行く事に。すると頭の中で精霊たちの会話が聞こえてきて、気に入られたミーシャは聖女に選ばれてしまった。
のんびり過ごしていた日常が逆転し、毎日朝から修行に奉仕活動に大忙し! 更に婚約者の殿下は融通が効かない堅物だしミーシャは果たして元の生活に戻れるのだろうか……
最終更新:2022-08-09 18:00:00
23420文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
これは親に捨てられ、孤児院も潰され、あえなくスラムに身を堕とした少女の物語。
ある日目覚めるとケット・シーになっていた。
人間社会に絶望していた彼女は生まれ変わるべく、魔物として生きて行く事を決意する。
街から出て、近くの森に身を隠すが、他の魔物に襲われ、安全すら確保出来ない状況。
周囲の魔物を駆逐し、強くなるべく力を求めた。
ある日突如として下位竜が街に襲い掛かる!
「アレを倒せばもっと強くなれるかもしれない」
打算のみで竜を倒し、森へ帰ろうとするが街の領主の息子、かつ
て自分の居た孤児院を潰した男が話し掛けてくる。
彼を心の底から嫌悪した彼女は出来る限り森へ引き篭った。
数日後、街の住人達が守り神だ、と御供え物や願いを言ってくる。
願いを叶える力なんてある訳が無く、御供え物にも手をつけずにひたすら家に引き籠る。
暫くすると、御供え物に惹かれて他の森からやって来たゴブリン達が、更なる食料を求めるべく街へ襲撃を開始する。
「1度助けたから」とゴブリンを撃退するが、魔力切れでちゃっかり街の中へ担ぎ込まれた。
面倒なので冒険者となるべくギルドへ向かい、様々な依頼を解決し、思考の甘味を買い漁る。
ある日「冒険者のケット・シー」の噂を聞きつけた何処ぞの馬鹿領主が押し掛けて来るが撃退。
何だかんだで王宮に呼び出され、事のあらましを説明すると無事釈放…とはならず、グダグダと小間使いをさせられるハメに。
それでも何度かの小間使いを終わらせ、面倒になった彼女は大陸の7割を覆うイラリア大森林に引き篭る。
その中で彼女は友蛇を、仇敵(狼)を得、更なる力を手に入れるべく奮闘する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-25 23:53:11
2855文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺、竜に転生しました! ...…といっても身体を乗っ取っちゃったんだけどね。とまあ、そういうわけで俺は竜として生きることにした。と言っても、産まれた場所がとんでもない所だった訳ですよ。俺、ちゃんと生き残れるのかな? いきなりゲームオーバーなんて勘弁だよ! と思った俺は、安全な場所に引き篭ることにした。そこで送る、修行の日々。そして、快適な環境による、だらけきった日常。いつまで続くの!? この生活。いやいやいつまでも…………と言いたい所だけど、何にしても終わりはいつも突然やって
来るのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-09 19:00:00
53311文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:67pt 評価ポイント:17pt
引き篭もり続けて早8年、丁度成人になったランドさんは家に唯一あった超高難易度ギャルゲーの攻略を続けていた。
そして遂にクリア迄、後一歩という所で父親に呼び出しを受ける。
父は成人になったと言うのに彼女が居た事が無いのは可笑しいと言うと何故か家を追い出されてしまう。
『彼女が出来るまで帰ってくるなよ』
家を出る前に言われた最後の父の言葉......
この言葉にランドさんは、彼女を作れば永遠に引き篭る事が出来る等と馬鹿な事を考えて彼女を探す旅に出た。
今迄、女の
子と云うより他人と殆ど話したことの無い色々欠陥があるランドさんは今後如何なるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-25 00:08:27
241138文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:15pt
“陽だまりの妖精”──侯爵令嬢アルエットには、忘れられない獣が一匹いる。
その思い出を抱え続けて三年後、強制招集(?)された夜会で、偶然にも皇子様を助けてしまう。
目立つのを嫌うアルエットは手柄を全て双子の兄に押しつけて領地の森に引き篭るが、何の因果か兄が皇子を連れて領地に戻ってきてしまった!
果たしてアルエットは、皇子から逃げ切ることができるのか!?
※不定期更新です。
※見切り発車ゆえ、どこに落ち着くのかは作者にも不明です。
※生温か~い目で見守ってい
ただければ幸いなり。
※アルファポリスでも連載してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-10 08:00:00
597文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
仕事を辞めて1年間家に引き篭ることを決意した社会人
最終更新:2016-09-17 03:54:34
9067文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:7 件
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