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国葬にするしないでもめていますが、
自分としては、反対ですが、賛成の方の気持ちを
考えてみました。
さんざん国民から労働や金銭を海外にバラまいた
悪者扱いされていますが、国葬に賛成の方たちは、
実は密かな秘密を知っている共通認識があるのでは、
ないかと思っています。
それは、アメリカからの真の独立です。
アメリカから独立をするためには多少の日本人の
被害は仕方がないだとか、
こっそりおこなわなければならないし、これからも
チャンスがあれば独立したいと思っている
。
そのため、アメリカからの独立しようと画策していた
事がばれて暗殺されてしまったアベ元総理は、
国の独立のために亡くなられた英雄で国葬に
ふさわしいと思っているのではないかと疑っています。
ロシアのプーチンに何度も会いに行ったり、
プーチンからの暖かなメッセージを貰ったり、
他にアメリアと敵対しそうな国にも金銭の協力を
惜しまずバラまいたりなど、BRICS側に有利な
状況を作り出していたのではないかと思います。
ですが、自分は、アベ元総理や現在の自民党が作り出す
軍国家には反対ですので、国葬にも改憲も緊急事態条項などにも
反対です。
また、BRICS側と仲良くして護憲で平和憲法を維持する
方向を検討し、議論を始める事を望みます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-24 22:33:52
527文字
会話率:0%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
第二次世界大戦、米国と太平洋において戦争を繰り広げていた大日本帝国は度重なる敗退により米国との講和により対米戦を終えることとなった。事実上の敗戦であり東南アジア地域、朝鮮半島、関東州、満州からの撤退や軍の解体、平和憲法への改正など講和条約は一方的なものとなった。
しかしながらその後の極東は共産主義勢力と自由主義勢力との対立の場となり、日ソ不可侵条約を破棄したソ連が満州及び樺太に侵攻したことから日本は再軍備を認められ、共産主義勢力との戦いに参じることになる。
満州と米国、日
本が中国共産党及びソ連と繰り広げた満州戦争等幾多の戦乱を経た大日本帝国は、冷戦においては米国最大の同盟国として極東における自由主義陣営の防波堤として共産主義勢力と激しい攻防を繰り広げ、冷戦を終えた今、復興と爆発的な経済成長を遂げ、平和主義国家と21世紀に残る最後の帝国として極東における自由主義陣営を先導していた。
しかし平和が訪れたかのように思えた現在も日本は水面下で戦いを続けていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-01 00:00:00
9317文字
会話率:49%
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総合ポイント:96pt 評価ポイント:36pt
戦争なんて起こらない方が良いのは当たり前なんですが・・・
戦争反対と叫ぶ人を見ていると、逆に戦争を招いている風にしか思えない。
最終更新:2018-02-11 09:05:49
1166文字
会話率:0%
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総合ポイント:225pt 評価ポイント:211pt
日本国の敗戦による「終戦の日」にあたり、日本国憲法第9条についてを虚構なりに……
※ご注意!!
この短編作は、
同著者の挫折しながらの連載作「―地球転星― 神の創りし新世界より」の、日本国敗戦の日、いわゆる「終戦の日」を意識して同日、投稿した内容、サブタイトル「28.戦薙の剣」のお話をそのまま短編としてコピペしただけのものを一部の部文だけ省略して、微妙に加筆、修正を加えてあるかもしれないだけのものを、短編作としても投稿しただけのものです。
ですので、冒頭からいきなり、連載
作の途中より始まります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-15 12:00:00
35794文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
戦争は繰り返してはならない。
日本を守っているのは平和憲法なのか・・・
最終更新:2015-06-20 06:00:00
1425文字
会話率:20%
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総合ポイント:40pt 評価ポイント:38pt
これといった取り柄を持たない、自分の感情表現も満足にできない、ごく普通の女子高校生アスナは、自室で見覚えのないお守りを見つけた。すると同時に部屋は光に包まれ、ひとりの美青年、レイドが現れる。そして彼はアスナに向かって「お前が主か」と訊ねる。何を言っているのか理解できないアスナをよそに、レイドは半強制的にアスナを異世界へと導いた。
レイドは水の神であり、水を司る巫女を探し求めていた。
アスナが連れてこられた世界では、これまで生きてきた現代日本の常識なんてまるで通じない。戦
争が当たり前、理由なんてどうでもいい。他国というものは、理由もなくただ滅ぼせばいいもの。それが当たり前という世界だった。平和憲法を持つ日本で生まれ育ったアスナには、考えられない世界がそこにはあった。
そんな中でアスナは、自らがこの国で最も上位な立場にある巫女となることにより、断固戦争反対路線を敷くことを決めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-25 23:00:48
133246文字
会話率:40%
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総合ポイント:25pt 評価ポイント:21pt
軌道エレベーターの完成から十年。人類は企業による宇宙開発時代を迎えた。
しかし、宇宙には浮遊するデブリの問題、各国家間の水面下での争い、そしてテロリズムの危険性が数多くあった。日本国はしかし、エレベーター建設の当事国にも関わらず、平和憲法を盾にそうした争いに参加しないことを主張してきたが、同盟国たるアメリカやオーストラリアに迫られる形で、宇宙への自衛隊派遣を決定した。
だが、問題が発生する。宇宙はどの自衛隊の管轄だ??
宇宙開発黎明期に起こる非常事態に対処するために誕生した、
海上自衛隊護衛艦隊第一宇宙隊群。その唯一の所属艦DDO901あかつき。同盟国に笑われ、テロリストに舐められ、国民に首を傾げられながらも彼らは宇宙の平和と清掃のために今日も闇に潜む。
宇宙ものと潜水艦ものが何故か融合してしまった、右斜め捻りの宇宙戦記、作者の趣味によって抜錨!
《注意事項》わざとらしく実名が登場してくることが多いですが、それらはすべて作者の妄想です。面白いなっと思っただけのネタです。貶したり、貶めたりする気はございません。もし不快に思われた方がいらっしゃったらご一報いただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-03 23:00:00
29053文字
会話率:47%
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総合ポイント:1133pt 評価ポイント:595pt
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