-差別主義- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:43 件
1
日本人は、自国の文化を発信するのが下手であった。
そのため、外国人が日本の文化を誤解して、勘違いしている。
そのような間違った考えを持った外国人が跋扈し蔓延っている、
昨今の状況には虫酸が走るし、反吐が出る。唾棄すべき所業だ。
これは、上記のような考え方をしている外国人嫌いの差別主義者が、
日本語の教科書を書いたら、どのような教科書が出来上がるのか、
という、あくまでも架空の実験である。
但し、彼は、日本人の矜恃として、そのような外国人であっても、
不当に貶めるのではなく
、正しい日本の文化を理解するための
一助となるような教科書を書くべきだと考えていることも、
一応断っておく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 18:00:00
66112文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
俺はチート授けられ、異世界に転生した。ここで冒険者として成り上がってやるぜ。だが転生者だけを陥れるための、恐るべき罠が仕掛けられているのだった。異世界転生に潜むコロニアリズム、差別主義、帝国主義的な文化侵略を問うたり、問わなかったりみたいな。
最終更新:2024-02-26 22:57:36
2153文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
2095年の社会において、あらゆる差別は許されていない。
どんな犯罪者に対する差別でも認められていない。
2095年という時代は、それほど社会の倫理観が進んだ社会だった。
あらゆる人種差別は、長い年月と苦労の末、世界から消滅した。
かつては肌の色や目の色の違いで差別し憎みあっていた人たちも、今ではあらゆる違いを認めあっている。
少なくとも、表向き、社会正義としてはそうなっている。
最終更新:2024-01-31 17:14:24
2631文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:54pt
流浪の民のリリーはキャラバン隊として大陸を移動しながら、父親や楽隊の奏でるジプシー音楽で唄い踊る。芸術の都と言われているサバティーヌ王国の広場で唄を披露していたある日、宰相の息子と思われる差別意識の高い少年に見初められ、無理矢理拐われそうになる。助けに入った父親も護衛騎士に切られ、馬車に投げ込まれたリリーを救ったのは、数百年ぶりに現れた聖女で王太子妃のネメシスだった。その後、ネメシスの手の者に看病され生き長らえたリリーは《パラディ》というサバティーヌ王国一のショーパブで端役の
踊り子として働くことになる。数年後、あの時のイヤな宰相の息子とその家門に意趣返しをする機会を持つ。
*異世界の話です。ご都合主義です。差別的な見解はありません。ジプシー音楽と言われるモノを耳にして、描写しましたが、純然たるジプシー音楽とは違うかもしれません。架空の話としてお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-29 12:27:56
5906文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:512pt 評価ポイント:472pt
数々の人種差別発言により、裁判所より差別主義者として公的に認定された国会議員ミズタ・ミャクミャク。反省のかけらもない彼女を再び呼び出した裁判所で…
最終更新:2023-11-08 22:38:19
2044文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:愛車 風斗
ヒューマンドラマ
完結済
N5783II
差別主義の独裁国家・クアナ独挙統治国となった、近未来の侵略された日本列島を舞台にした物語。
元号を冥創と定めるこの国家には髪が黒い人種を虐げる特有の差別観念が根付いており、先住民であるニホンジン含め黒髪の人間を奴隷や実験、危険な強制労働などに従事させる事で暴利を貪っていた。だがやがて、黒髪族らは現状を打開するべく各国ごとにそれぞれのコロニーを形成して果てのない逃避行に走り迫害を免れるようになる。それ以外の人種らが国の中核に居座り、国家を形成。黒髪族らが少しでも謀反を
起こそうものなら軍人(特別高等警保軍)が直ちに逮捕し、拷問を行ってそれを見せしめ、粛清するのが常となっていた。
そんな残虐極める国防に勤める若きエリート拷問官の白人青年と、国防との衝突による紛争で逮捕された黒髪族の少女との間に芽生えた叶わぬ恋、そしてそれを通じて青年の中に生じた人生観への疑問と壮大な葛藤を描いてみた。
葛藤、後悔、苦悩によって刻一刻と小刻みに殺され、愛しい相手の首に縄をかけねばならぬ粛清官グストフ・コールマンの秘めたる想いと決断を、見届けてあげてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 20:57:44
115249文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:ダブルヒーロー@『敵強化』スキル
ローファンタジー
連載
N7419IF
平凡な少年だったはずのワカツは、大地震に巻き込まれた後、今生を終える。
次に彼が目を覚ました時、彼は『ナルコ=ホタル』シリーズの悪役、ヘビガミ=リュウに転生していた。
ワカツにとって、主人公のナルコ=ホタルは、初恋のニンジャだ。
ホタルと仲良くなりたい。
できることなら恋人になりたい。
そんなふうに思うのだが、意地っ張りな悪役の体は、なかなか言うことを聞いてくれない。
ついつい毒を吐いて、ホタルが傷つくような事を言ってしまう。
差別意識に染まっ
た取り巻きのニンジャたちも、リュウとホタルの対立を煽り立てる。
おまけに原作よりも鍛えすぎてしまったリュウは、本来よりも遥かに強い力を身に着けてしまう。
主人公すらも超えたリュウは、少しずつ原作のストーリーを歪めていくのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-20 13:00:00
3190文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:wildness
コメディー
完結済
N1191HY
1970年代。アメリカ。マサチューセッツ州ケンブリッジ。
米国は空前絶後の自尊心ブー厶の渦中にあった。
そんな中、機械いじりが好きな少女──サンは、"ある装置"を発明し、新たな一大ムーブメントを巻き起こそうと企んでいた・・・・・・!
最終更新:2023-03-10 19:00:00
32649文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:violet
異世界[恋愛]
完結済
N8058IA
優生思想を持つ主人公、犬養は、黒人女性であるビオ・ブラウンを劣った遺伝子として差別していた。
犬養はビオ・ブラウンの恨みを買い、特急電車が通過する直前にホームから突き飛ばされてしまう。
犬養はギリギリで彼女の手を掴み、道ずれにした。
そして犬養は、剣と魔法がある異世界に転生した。彼は兎の獣人、兎人族として新たな人生を送る。
最終更新:2023-01-22 00:27:17
7517文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:54pt
鷹崎 優斗……なぜ彼は異世界に飛ばされなければ、ならなかったのか……
それも……9才という若さで……
まだ小学四年生の優斗にはその世界は厳し過ぎた。
少年は失い、悲しみ、泣き、そして決意する。
この世界で生きることを……
そして異世界に転移して七年の歳月が経った頃、少年は立派な傭兵へと成長を遂げていた。
「コイツ本当に主人公か」と言いたくなるような容赦の欠片も無い殺戮。
相手が女の子でも、男女平等(敵に限る)を謳う彼にはそんなの関係無い。
異世界で汚
された少年は自分の気に入った相手にしか優しくしない、差別主義の殺戮マシーンとなり果ててしまった…………
※小学生編では、主人公達が大人び過ぎてリアリティが無いかと思いますが、どうか目を瞑っていただけると助かります。
※一人称、三人称が混ざるシーンが多いと思われますが、ご容赦ください。混乱される方もいると思いますが、今更修正も出来ないので突っ込まれてもどうしようもありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-26 01:27:36
260文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:荒羅氏田(あらしだ)
パニック[SF]
連載
N0771HN
[クレイジーなストレス社会で生きてる貴方へ送る、痛快スプラッターアクション!!疲れて豆腐みたいな脳細胞に効く癒しのラノベを貴方に…!!]
クレイジーな資本主義と差別主義と暴力が支配するディストピア国家、日本ッッ!!!
不眠不休の75時間連続労働を強いられてるシステムエンジニアの惨殺太郎。毎日、上司や同僚に対するパワハラ行為や暴力行為によって惨殺太郎の肉体的・精神的ストレスは限界に達していた…!!
そしてブチ切れた惨殺太郎はパワハラ行為と暴力行為を行う上司と同僚をブチ殺すッ
ッ!!
挙句の果てには完全武装警察機動隊や一般サラリーマン、中高生に至るまで惨殺太郎はブチ殺していくッッ!!
やがてそれは日本そのものを変える大きな事件へと繋がっていく…!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-31 18:28:55
10485文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この世界には『スキル』というものが存在する。
例えば、魔法を撃てるスキルだったり、それに反して魔法を消せるスキル、跳ね返せるスキル。
剣術に関するスキル、槍、弓、盾。
他には、料理にバフをつけるスキルだったり、部屋にバフをつけるスキル。装備にバフをつけたりするものもある。
攻撃系の、最初に述べたスキルは男性。
補助系のそのあと述べたスキルは女性。
とスキル相場は決まっている。
神は多様性というものを知らないようだ。この差別主義者め。
まぁ、俺は神なんて信じてないけど
な。
なぜなら。俺は男なのに、戦闘スキルはおろか、そもそも使い道すらわからないスキルしかついていないからである。
10/12〜。21時に毎日更新予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-11 21:00:00
1603文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:HANNIBALCA
ハイファンタジー
連載
N8965HJ
あらすじ
溺愛され過ぎたほっぺぷくぷく少年皇帝は転生者である。
義息子を溺愛しすぎて帝国を建てちゃう系義母、姉と妻を兼任する大将軍s、有能すぎる忠誠心マックス家臣団、崇拝をキメた国民に囲まれてちゃっかり世界に宣戦布告する至って平和なお話。
俺TUEEE系統チーレム転生者、覇権国家、巨大宗教、民族差別主義、鳴り止まらない宣戦布告、叫ばれる非人種への迫害…少年皇帝は立ちはだかる壁を全てを有能すぎる現地人に丸投げして平穏を謳歌する。
最終更新:2022-02-01 20:41:44
190550文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:60pt
NTRが好きな人が差別されていた時代、ついに彼らは抗議し、弱気な政府と便乗屋のマスメディアはNTRを礼讃した。NTR好きに非ずは人に非ずという空気ができ、NTRへの批判は差別主義者の一言で封じ込められる。
そんな社会にちょっと振り回される、ある夫婦の日常の一幕。
最終更新:2021-09-24 20:30:36
5548文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:48pt
職業分配社会において、裕福な家庭に生まれた主人公ヤンは生まれた。彼女は差別主義者で、反職業分配者を心の底から軽蔑していた。だが、彼女の親友であるユアが反職業分配主義コミュニティ、レバーソに所属したことを知り、ヤンはひどくショックを受けたが、次第に現代社会に疑問を抱くようになった。経済的には、職業分配社会になったことで好調になり、一人当たりのGDP、幸福度も上がった。だが、これが本当に正解なのか?ヤンはわからなくなった。レバーソに魂を売った親友を、幸福を演じる家族を、民より国な
社会を。段々と、ハンは"正解"を求めるようになった。
※このストーリーはヤンが正解を求め紆余曲折し、狂気に陥っていく話です。今のところ描写はありませんが、キーワードにあるよう、濃い百合描写、狂気が描かれる可能性があります。狂気、百合描写が苦手な方はバックブラウザをお勧めします。
毎週どっかで更新予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-19 00:40:45
1227文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
亜人差別主義者アーノルド・スキナーがピエロの面をつけた何者かにより殺害された。
魔導士のカリスタ・マリオットは、ピエロに誘拐された友人のネルを助けるため、亜人の青年ヴィンスと接触する。金さえ積めばどのような仕事も請け負う彼に、友人の捜索を依頼するカリスタ。だが依頼内容を聞いたヴィンスは嫌悪感も顕わにする。
魔導士は亜人を差別している。亜人が友人などと善人面をするな。ヴィンスの言葉に声を詰まらせるカリスタ。魔導士の亜人差別。それは事実としてある。殺害されたアルバートはその筆
頭でもあった。
カリスタとヴィンスのネルを探し出すことができるのか。そして殺人ピエロの正体とその目的は――
==========================
以下の通り順次投稿
プロローグ :2021 09/13 19:00
第一章 監獄区 :2021 09/13 19:00
第二章 岩人形 :2021 09/13 22:00
第三章 亜躯魔戦争 :2021 09/14 07:00
第四章 銀髪の亜人 :2021 09/14 12:00
第五章 魔導士と亜人:2021 09/14 17:00
エピローグ :2021 09/14 18:00
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-14 18:00:00
122462文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
俺は王にはなれなかった。
生まれながらにして瞳の色で身分が決まるこの国を変えようと第三王子である俺は第一王子のアドネと共に王位継承権争いに参加する。
しかし差別主義の第二王子のレイアルに王位を奪われこの国を身分差のない平和な国にすることは出来なくなってしまった。
更に王となったレイアルに兄アドネを殺されてしまう。
王にもなれず兄までで殺されて何も無くなってしまった俺はレイアルに魔族討伐の命令を下される。
出発は1週間後、俺は最後にこの国を見て回ろうとガトレイア王国
の城下町を見て回る。
何気なく貧民街を歩いていた時に出会った少女はなんと父親である前国王と奴隷との間にできた隠し子。王位継承権第4位つまり自分の妹だった。
そこにレイアルから遣わされた刺客が王位を脅かす存在である妹を抹殺しようと登場する。
なんとか窮地を脱したものの次はどうか分からない。
妹が生きている限りレイアルは妹を殺しに来るだろうと考えた俺は妹である第四王女ミルカをこの国に残して行くのは危険だと判断し、ミルカと共に魔族討伐の遠征に行く事になる。
俺は何もなくなり魔族に殺されようと考えていたが希望が見えた。
王位継承権を持つ妹が居ると分かったのである。
更に妹は王族と奴隷の子。身分の垣根を越え王になれば差別も無くなって行くだろうと考えた俺は妹と共に亡くなった兄アドネとの平和な国を作るという約束を果たすべく妹と共にこの国にクーデターを引きおこす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-07 21:05:44
7668文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:Q7/喜友名トト
宇宙[SF]
連載
N7776CL
宇宙には、様々な星の出身者が集まる学園『オリオン・アカデミー』が存在する。
これは、地球人として初めてアカデミーに入学した少年の青春譚。
そして、そんな彼が星種差別主義のテロリストから銀河を救うまでを書いた英雄譚……になるかもしれない話である。
時に西暦2019年、地球人類が複数の異星人によって構成される銀河規模の連合体と接触してから20年後のことだった。
※コンプティーク(KADOKAWA) で紹介されたりしましたが、これは個人で投稿しているお
話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-28 12:01:09
337316文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:6628pt 評価ポイント:2122pt
タイトルのような事を前川喜平氏が呟いたそうです。
最終更新:2020-12-22 21:30:18
1905文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:244pt 評価ポイント:232pt
生まれつき吸血鬼の夜野コウは吸血鬼差別主義者の理事長によって高校を退学になった上、家から追い出されてしまう。
しかし、ダンジョン攻略に挑戦すべく行ったギルドセンターにて、冒険者適性が初めからSランクであることと、自由に物が作れる異空間を持つという強力なスキルを持っていることが判明!
そしてダンジョン攻略に挑んだ結果、ダンジョン出現から撃破までの最短記録を更新して取材陣殺到で一躍有名人に!
それを見て追い出した理事長はとても悔しがるのであった!
そしてコウは幼馴染や吸血
鬼仲間と共にダンジョン攻略にいそしみつつ、吸血鬼の就職難をダンジョン攻略によって解決するという夢への準備を進めるのであった。
これは、自身の得意なことを見つけ出して、それを活かして同胞を救おうとする心優しき吸血鬼の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-06 19:17:06
24527文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:48pt
差別は悪である
だが、それは差別なのか
もし、それが区別ではなく差別だったなら
私も立派な差別主義者である
最終更新:2020-11-27 18:13:31
2358文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:1166pt 評価ポイント:1114pt
科学と魔法が支配する世界で、その強大な力を誇示する実力主義国家アルカラス。
その礎を築き上げたのはアルカラス王立大学出身の生徒たちと、アルカラス国営防衛団という強力な軍隊であった。
王立大総合軍学部三年のイヴァン=レイノルズは天才だらけのこの学苑でもトップを走り続ける超エリート。
しかし彼のは問題があった。
差別主義者であり、高慢ちき、果ては国の恥だとしてクラスメイトを殺そうとする始末。
だが彼はどうしても国のトップにならなければならない理由があるのだ。
(作中には差別
的な表現が出てきます)。
この作品はまだ未完成であり、その一部分を読みきり漫画のような形式で掲載してみようと思い投稿しました。
よろしければ一読、そして感想をいただけるととても嬉しいです。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-29 16:09:26
27273文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
正義の味方。かつてそう呼ばれ親しまれたヒーローは今や差別主義者のレッテルを貼られタブー視されるようになった。
征服は変わった。これが現代のやり方である。
最終更新:2020-01-31 12:00:00
1390文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:アン・グレッシブ少佐
アクション
連載
N5280FV
この作品はPixiv、カクムヨなどにも投稿されています。
舞台は現代よりも化学が進歩しているもののレトロチックなものが多い国アリバ合衆国。
(いまだにPHSを使っているものも少なくない)
アリバ合衆国では軍隊はおろか自衛隊にあたる組織も存在しなく、平和主義(実際は平和ボケ)を掲げた資本主義国家である。異世界らしくモンスターが存在するものの私たちが想像するものとはうってかわって、奴隷として扱われており、平和主義を唱えている割には世界でも類を見ないほどの差別主義者の国としても知
られている。そんなあるとき不法移民者や社会不適合者、モンスターで構成されたテロ組織
「GKM」によって襲撃をうけたアリバ合衆国は、彼らに乗っ取られてしまう。
それからの国民の生活はかなり痛ましいものだった。一部上級国民以外はほとんどが奴隷以下として扱われて、毎日のように虐殺が繰り広げられる日々。
しかしそれに不満を持ち戦うと決意した者たちも少なからずいた。それが本作の主人公
ジョニー・f・サグレット、薬物中毒のスモーカー・4・ウルフ、アニメオタクの忍者カレジレットたちである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-30 22:38:25
843文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
滅びるのは光か、闇か。破滅か、創造か───。
バルテリス帝国の第五皇子・・・・アルト・バルテリス。皇子ながらも戦闘の才能、魔法のセンス、技術も凡人並。
他の皇子や貴族に劣りつつも、皇帝になろうと日々切磋琢磨しており、みんなから暖かく守られ、応援もされていた。
だが、二年後・・・・突然、優しかったみんなが人格が入れ替わったかのように豹変し、アルトを蔑み、罵り、馬鹿にし、そして終いには暴力を振るっていた。
平和主義だった帝国は差別主義の帝国へと成り下がってしまい、その現状
を見たアルトは、『俺は絶対、皇帝になる』と改めて心に誓い、この腐り切った帝国を変えようと動くが、突然悲劇がアルトを襲う!
二人が主人公の物語です。視点が入れ替わるように物語がどんどん進んでいきますので、そこだけご了承いただければ、幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-19 22:27:11
52701文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
表題のとおりです。特に何事もないです。
最終更新:2019-10-14 00:14:05
3543文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:194pt 評価ポイント:176pt
作:SHOーDA
空想科学[SF]
連載
N7343FI
皇紀2605年(晶和20年)、皇島国は第一次太平洋戦争を大逆転勝利で終える。その立役者は、戦神機「建御雷」とその操縦者進藤直登。
戦神機とは操縦士の潜在的な霊力を増幅し、念信・念動・障壁・発火能力を発揮する人型兵器である。
それから約100年にわたり、皇島国はアメリゴ合州国との戦いを断続的に続けていた。国力は疲弊し、民力は低下し、軍の硬直・官僚の不正は蔓延し続け、それでも戦神機があるがために皇島国は勝利を続ける。
勝てば勝つほど、貧富や身分の格差は大きくなり、差別主義
・民族主義は強まっていく中、進藤の曾孫、神藤洋一郎は大きな疑問を感じながらも、軍学校を卒業し、出征する。
皇紀2701年(晶和116年、西暦2041年)5月、皇島国はアラスカ州都ジュノー攻略を開始。
洋一郎は最新鋭の戦神機、凱号零式の操縦士として出撃する。
しかし、無敵の戦神機部隊も、待ち構えていた無人戦闘機のレーザーによる集中攻撃で多数破壊されてしまう。大破し無人となった隊長機から謎の念信を受け取った洋一郎は、救助に向かい、その機内の封鎖空間から謎の少年兵を見つける。そして、自分の機体、零式にも隠されていた副操縦席にその少年兵・・・実は少女を乗せ、ともに戦うことになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-09 19:16:52
212659文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:7pt
女性の方が見てしまうと本当に不快になる可能性があるので、できるだけ見ないようにして下さい。
【言いわけ】これは私の意見を表明したものではありません。空想上の、ラディカルな女性差別主義者になりきって書いてみたものです。
最終更新:2018-10-10 05:25:37
987文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
学歴なんか必要無いとのたまうそこのお前!それは受験戦争でPTSDを患った浪人生へのヘイトスピーチじゃねえのか?!?!
ヘイトスピーチは許さないダニ!!差別主義者は日本から出ていくダニー!!
最終更新:2018-10-08 09:46:19
201文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
差別主義者より差別はいけないと言ってるやつのほうがたちが悪い。
差別主義者が正しいわけではないが、非差別主義者は差別しないとか言ってるくせに、妙に意識して哀れむから……気持ち悪い
あーそうだ。そうだな、簡単に言えば
『化け物は差別の中に含まれますか?』
というわけだ。
最終更新:2018-07-06 17:35:24
607文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
わたし、あたまあんまよくないんだけど、ごしゅじんさまが「ちぃと」をつかって頭をなでてくれると、ふつうになれるんだよ。
【ぱあああああああ】
わたしも少しはマシな存在になれるんです。ご主人様によって、わたしはわたしになれた。だから、わたしはご主人様に身も心も捧げたい。
最終更新:2018-07-04 03:10:54
100661文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:1584pt 評価ポイント:826pt
木偶の坊と呼ばれ、虐げられていたひとりの少年がいた。
奴隷商で売られていた幼い彼は魔族の魔術師タオーネと出会い、その運命は大きく変わった。
ドニと名付けられた少年はタオーネと共に平和なバナーレ村で暮らし始める。
生まれて初めての友達。
強くなりたいと想う気持ち。
優しい人たちに囲まれて、ドニは少しずつ考え始める。
家族って、何だろう。
タオーネと家族になることができたのなら……。
そうして、手探りで始まったふたりの生活は、やっと形になろうとしていた。
家族という、ひとつ
の形に。
だが、その平穏も突然崩れ去ることになる。
魔物の大群。盗賊の襲来。そして、差別主義者の王国騎士。
目の前に立ちはだかったあまりにも大きな壁に、魔族であるタオーネはドニのもとを去ることとなってしまったのだ。
手に入れたはずの居場所を失ったドニは、決意する。
もう一度、あの優しい魔術師に会って今度こそ伝えよう。
家族になってもいいですか、と。
これは、ふたりが家族になるまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-26 00:00:00
433261文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:20pt
作:百(難しい童話)
空想科学[SF]
短編
N2071EK
差別意識が原因で起こったあるテロ事件。その事件の舞台となったホテルは、著しく評判を落としていた。そんなホテルを救おうと、差別主義者達がパーティを開いたのだが……
最終更新:2017-11-25 12:24:34
2568文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:33pt 評価ポイント:33pt
最近エッセイ見てて思うんですが、なろうって読者の表現の自由を侵害するの流行ってるの?って事なんです。
寧ろ批判は自由にやって良い、その権利は皆さんに平等にあるのです、今のなろうでは批判する人を叩く人が日本人とは思えない程の差別主義で、相手の表現の自由を不当に侵害している状況なんです。
その状況に恐ろしさを感じたのでエッセイで書いてみました、同時に正しい批判のやり方も少し書いてみましたので参考にして頂けると嬉しいです。
最終更新:2017-11-25 09:43:15
6832文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:431pt 評価ポイント:391pt
二〇一七年。『鬼』と呼称される超常の異能を具えた種族と文明の兵器を携えた人間が接触しはじめ、十年は越え百年には満たない頃。
未だに人間と鬼との間には隔たりがあり、そして互いの理解は遅々として進んでいなかった。人間は鬼を恐れ貶め化け物とし、鬼は人間に害を齎されないように保護され施設に隔絶される。そんな、愛せぬ隣人としての関係が、ずっとずっと続いていた。
──四月。そんな連綿とした関係に一石を投じる事態が起こる。
廃れているとも発展しているとも言えない中途半端な地方都市の
、これまた学業でも部活動でも目立った成績のない平凡以下の私立高校・鹿目高校。そんなところに、一人の鬼が新入生として入ってきたのだ。
これは、二つの種族の歩み寄り──なんて大層な話ではない。
一風変わったラブコメである。
────
感想・批評などいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-20 16:59:11
37311文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
倫理観は崩壊した。
超能力者という存在によって。
もしくは、防醒チョーカーという超能力封印用のアクセサリーによって。
永遠に外すことが出来ないその首輪を着用した者は理不尽な迫害のターゲットとなり、今にも内戦が起こってしまいそうなほどに社会は混沌の渦中にあった。
『質問への回答を強制する力』
条件を満たすことで真実を暴くことができる超能力者、五十嵐玲奈は悪を過度に憎んでいた。
彼女は自身の欲望を知らなかった。
平穏な暮らしを享受していたいのか、
行動を起こしてでもこの世から理不尽な悪を断絶したいのか。
差別主義者に監禁され、危機的状況に陥ることで初めて彼女は悟り、誓った。
私は悪を殺す。のは流石に無理そうだからせめて半殺しにする。
偏見、固定観念、差別意識、強欲が生む理不尽な悪を私の手で、私の力で半殺しにするんだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-14 00:03:58
13718文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
公爵令嬢ベアトリスは、家柄・魔力・外見と全てが完璧なお嬢様であるがゆえに、学園内では他の生徒たちから敬遠されていた。その上、権力者の祖父が獣人差別主義者であるために、獣人生徒たちからは恐れられて嫌われている。――だからバレてはいけない。そんなベアトリスが、学園内の森で狼と密会しているなんて。
最終更新:2017-02-27 21:00:00
69187文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:35321pt 評価ポイント:13865pt
永遠の0とは何だったのか? 平和とは日本国憲法9条だったのか? 誰が嘘を吐いているのか? 誰が正義を騙っているのか?
それに対する一つの答え。全員が嘘を吐いている!
※この物語は多分、フィクションです。そうであってほしいと思っています。
最終更新:2016-02-05 20:49:31
4419文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
作:百(難しい童話)
ハイファンタジー
完結済
N3179CU
マカレトシア王国のランカ山賊団の山賊認定が解除されようかという頃、マカレトシア王国では、魔法使いの差別撤廃が進んでいた。セルフリッジは、その為の策を様々に巡らせていたのだが、魔法使い差別主義者達もそれに対抗してきていて簡単にはいきそうにない。そして、そんな折、ランカ・ライカとセルフリッジの恋人の魔女、アンナ・アンリが失踪をしてしまうのだった……
最終更新:2015-10-18 12:36:08
223402文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:20pt
魔族や神族、人間が共在する世界。
それぞれの王が世界を支配し、バランスを保っていた。
3つの種族が共存する世界で、世界の創造主は唯一魔族と神族が交わり、子をなすことは許さなかった。この2つの種族の子供は禁忌とされ、生まれて間もなく死ぬ運命を背負っていた。
しかし、反乱軍の青年 ネッソは自らをその禁忌の子だと言う少女 リアスに出会う。
最終更新:2015-03-29 21:08:02
9722文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
植民地政策で散々やらかしておいて、ちょっとテロが起きると三百万人使って口封じをするどこかの旧大国と文化圏に捧ぐ。
最終更新:2015-01-14 21:22:14
431文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
亜人種差別主義が浸透してしまっているローアシュタイン帝国、その小さな町「ヘヴンヘイズ」で喫茶店を経営しているメシア=ランドルトは帝国親衛隊に追われている謎の魔女セレスティーナ=R=ゴルルコビッチと出会い、契約し彼女の眷属になってしまう。セレスティーナと共に隠遁生活を送っているうちに好意を抱いていくメシアは彼女を追っているローアシュタイン帝国と敵対してしまう。
※自己のブログとFC2小説で(ほぼ)同様の内容の載せております
最終更新:2014-06-14 21:41:08
77099文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
作:pinkmint
現実世界[恋愛]
短編
N2759BC
高校時代の恋人の訃報が届いた。
施設育ちの、混血の少女。
いつも一緒に本を読み、一回だけキスをした。
差別主義の母親に屈服した苦い青春。
片田舎の彼女の葬儀で、主人公は彼女からの意外な手紙を目にすることになる。
二十何年の時を経て、初恋と向き合うものがたり。
連載中の小説「酔 迷 宮」(とその前の「墨といちじく」)のスピンオフになっています。どちらも知らなくても読み切りとして成立する独立したつくりにしてありますので、どうぞ初めてのかたもお入りください。
最終更新:2012-03-01 11:47:55
19086文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
検索結果:43 件
1