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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:48 件
1
魔王を倒し、平和になった時代。五十二年後、魔王を倒した勇者が死に際に言った。
「私は魔王を倒していない」
じゃあ誰が倒した? どうあれ勇者の最後の言葉は国王に伝えなければならない。
勇者にまつわる展示会、飲食店、本の出版などの事業を展開予定だった勇者の孫ディンは戸惑い、決意する。
「よし! 隠蔽するか」
隠蔽工作しつつ、祖父の言葉の真意を調査していくうちに最悪の事実を知る。
勇者物語には誰も知らない続きがあった。
最終更新:2024-04-15 23:02:55
559237文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:1522pt 評価ポイント:746pt
ある日、絵画の展示会の会場で、高校生の私は一枚の絵を見つけた。その絵は私の魂をつかんだ。
そして、その会場で、私はその絵の作者である、同じ歳の少女、森秋と出会った。
最終更新:2024-04-03 20:47:20
17065文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:8pt
投稿用の下書きと保存用。
挿絵付きは展示会用。
最終更新:2024-02-08 20:00:00
22966文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
寒山拾得に因んだエッセイ
神奈川近代文学館の井伏鱒二の回顧展、東京国立博物館での横尾忠則の展示会及び同館での寒山拾得に関する絵画展
最終更新:2023-11-03 06:42:44
3656文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
本日の目的。
明治、大正の図書館で、明治、大正のBGMを聞きながら一作品あげる。
けれども願ったもの程届かないもので、展示会と共に撤去されてしまった。
願ったもの程届かないのは、人間の性なのかも知れない。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
願ったもの程、焦がれたもの程、私の元を去るのは、私がひねくれているからだと思います。
最終更新:2023-07-23 13:50:33
996文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
地方の百貨店で働く伊勢谷秀一は、ある日、心療内科の受付でよく太った顔立ちの奇麗な女性に出会い、ふとしたきっかけで言葉を交わすようになる。女性の名は、岡本香苗。アルバイトをしながら時おりステージに立つジャズシンガーである。
秀一が心療内科に通うことになったのは、およそ1年前に起きた「見取り図改ざん事件」がきっかけだった。ある展示会を巡る混乱の中で、彼は自身の心の奥に眠っていた闇に取り込まれる。香苗はそんな彼を見つめつつ、一方で自分の人生についてもわだかまるものを感じていた。
アルコールに溺れ、自暴自棄になる秀一。彼を守りたいと願う香苗。だが、二人の決断はそれぞれを遠く引き離していく。いつか二人で「春の海辺」を歩くことを想いながら……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-01 09:09:13
5217文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:K John・Smith
その他
連載
N6412GQ
はじめまして。バルーンアートを趣味でつくっています。
以前から夏祭やハロウィンなどのイベントに参加し「大きな」作品をつくることがありました。「なろう」ファンアート作品もそうで無い作品も、気の向くまま紹介してゆこうと思っています。
どうぞお立ち寄り下さい。
ながめるだけでも、ささっと。
*;半年ほど先行して、モンスター辞典をつくっています。二次創作です(小説「蜘蛛の意吐(作者;NOMAR)」。
そちらは「辞典の挿し絵」のかたちでモンスターのバルーンアート写真を掲
載しています。今後、こちらの会場でも扱うつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 12:00:00
49820文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:56pt
不思議な美術展示会、不気味な作品
なぜ、こんな恐ろしき展示会が行われただろうか
最終更新:2023-05-02 06:00:00
5912文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
展示会に「筋肉増殖マシーン」が出展された。やせ型の来場者と太めの来場者が試してみると・・・
最終更新:2023-04-22 17:16:24
1354文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
好きな作品に浸り
興味深い芸術作品の展示会に参加したり
生活の後ろにはヒラメキがある
ヒラメキの背景には神なる魂が寄り添っている
最終更新:2023-04-12 15:37:14
2072文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
彼女は一枚の絵を描いた
その絵を自分の彼に見せたくて
誘った
展示会
その理由
それと
報告もあった彼女
最終更新:2022-08-11 13:03:28
4194文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
子供ながらに武士というものに憧れていた。武士が格好良いというわけではなく、人のために刀を振るうその姿が格好良い。武士を見たことはないし、そのために体を鍛えているとかはないけれど、展示会や美術館などで刀を見れば興奮した。戦国時代の物語をよく読んでいたし、歴史書を眺めるのも楽しい。何が書いているかわからないことも多いけど、分かった時には歓喜するほどである。
大人になってからはライトノベルを中心に読んでいた。その物語中に自分はいない。どこまで行っても妄想でしかない。営業の仕事
をしながら頭を下げていく毎日。なんとなく寂しかった。少しでよいから輝きたいと。ただ、彼は趣味が本へ走ったせいか無口になってしまった。
その子供も大人になっていく。子供なままではいられない。わずかな夢は完膚なきまで無くなっていく。その夢が何だったかも覚えていないほど。だが、そのチャンスは急に訪れる。
気が付けば異世界に転移していた。異世界は想像していた魔法や能力などない元の世界と同じ世界である。剣や槍で戦っているような中世の世界であった。
生きる術が兵士になることと分かった時、若利の隠れた才能が開花する。
無口のライトノベル好きなワカトシが異世界で大将軍になるまでの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-04 21:00:00
152680文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:48pt
展示会が無くなった心境を書きました。と言ってもどろどろしたものじゃないです。
最終更新:2022-01-14 22:54:44
775文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
子供ながらに武士というものに憧れていた。武士が格好良いというわけではなく、人のために刀を振るうその姿が格好良い。武士を見たことはないし、そのために体を鍛えているとかはないけれど、展示会や美術館などで刀を見れば興奮した。戦国時代の物語をよく読んでいたし、歴史書を眺めるのも楽しい。何が書いているかわからないことも多いけど、分かった時には歓喜するほどである。
その子供も大人になっていく。子供なままではいられない。わずかな夢は完膚なきまで無くなっていく。その夢が何だったかも覚えて
いないほど。だが、そのチャンスは急に訪れる。
そのチャンスは必ずしもチャンスのように見えるわけでもない。首筋には剣が置いてある。
そんな和位若利が異世界転生されてから大将軍になるまでのお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-03 22:19:50
371491文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:620pt 評価ポイント:282pt
ガンプラブームの昨今
一人自室に籠り、ひた向きに作業を続けるガンプラ女子の展示会デビューの物語
自分の言動を省みることが出来ないアナタに捧げる物語
最終更新:2021-10-11 23:36:39
4171文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:434pt 評価ポイント:422pt
展示会が始まった
私もこの場に立っている
キーワード:
最終更新:2021-08-12 23:00:00
202文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「水の起源」という名の展示会に来たのは、全くの偶然だった。
(本文より)
最終更新:2020-12-21 20:08:03
6083文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
いただいたイラスト・自らが描いたイラストそれなりに増えてきたので、
こちらもこれらを飾る場所を設置してみました。
これらの紹介と感じたことなどをここに書こうと思います。
R15と残酷な描写は保険でつけたです。
不定期更新となりますが、
どうぞよろしくなのです*^^*
最終更新:2020-12-19 15:48:35
5505文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:50pt
私は企業のウェブサイトや営業ツール、展示会グラフィックなどの企画・コピーライトを生業としています。エネルギー、エンジニアリング、業務システムなどが主戦場なので仕事でエモーショナルな文章を書くことは皆無です。日頃の鬱憤を晴らすべく本能の儘に書いた「鬼たちに捧ぐ」を始め、羽生結弦選手の演技についての文章が思いもかけずたくさんの方にお読みいただく機会に恵まれ幸せなことでした。鑑賞するこころを教わったのは能楽からです。能は決められた形に忠実に、数百年謡い継がれた言葉、節、演奏を守って
演じられなければなりません。それでも、あるいはそれだからこそ演じる者によって全く違った舞台になること、能を能たらしめる無駄をそぎ落とし洗練を極めた表現は、フィジカルな鍛錬を尽くした上にこそ成り立つことに気づかせてくれたのは塚田光太郎の舞台でした。
泉下の光太郎に寄せて、忘れがたい秋の能「龍田」について書かせていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-18 23:42:38
4080文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:カニエサンゴ
ヒューマンドラマ
短編
N0492GM
木工作家の「私」は先日行われた展示会で、ある家具職人の作品に魅了され、後日工房を訪問する。若い作家である「私」は、2回りほど年上の家具職人に、尊敬と憧れの気持ちを寄せる。2人のものづくりへの思いを描きました。
最終更新:2020-09-02 16:58:18
2602文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕は中堅のネットワーク機器メイカーの企画兼営業兼技術兼サポートをしている。
そこでポロッと出したアイデアが何故か採用された。
この春に開催される展示会に、出来上がった商品の発表をしようとなった時に事件発生。
この時から僕の人生が変わっていきます。
社長:『今度辞令を出すよ秘書の兼務だ』
僕:『...』
最終更新:2020-03-01 21:29:28
22887文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:0pt
ある日、高校生限定の絵画の展示会の会場で、藤野穂花は一枚の絵を見つけた。その絵は穂花の魂をつかんだ。
そして、その会場で、穂花はその絵の作者である、同じ歳の少女、桜山愛菜と出会った。
最終更新:2020-02-19 16:57:36
1037文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、立ち寄ったイラストの展示会で出会った作家さん。翌日、再会した時、嬉しくて涙が出た。なぜだろう。不思議な心のつながりを感じた瞬間だった。
最終更新:2020-01-23 22:54:04
2164文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
初めまして、つぶ貝です。
大学の展示会で出させていただくものを、こちらにも載せさせていただきます。
紙媒体のものから少し編集している部分もあります。
タイトルからもわかる通り、童話「ピーターパン」の二次創作となっています。
完全なる捏造です。少しだけ残酷描写を含みます。
元のお話のイメージを壊されたくない方は閲覧をお控えください。
最終更新:2019-11-05 13:27:05
17576文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
二年前、美大卒業してから、細々とイラスト依頼と、美大に行っていた時に入ったサークルで始めた自作のフィギュアを先輩の会社で売ってもらっていた高木正人。フィギュアの展示会当日ぎりぎりまで製作にかかってしまい、先輩の車で会場に向かう途中で事故に巻き込まれる。
最終更新:2019-10-10 06:00:00
12420文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
瀬田は仏師である。飯田地方の展示即売会に誘われて仏の彫刻展示会を見に行く。そこで安曇ちかという不思議な美女に出会う。彼女をモデルに観音像を彫ることを決意する。制作のため、彼女の家に一泊する。
彼女の住まいは飯田地方の山奥、風越山の麓の白山社奥宮の西側にある。山深い茅葺きの田の字型の粗末な住まいだが、瀬田は、妙に懐かしい気分になる。
安曇ちかは酒を買ってくると言って、家を留守にする。奥の部屋を覗かぬようにと言い残す。好奇心に負けた瀬田は部屋の中を見てしまう。そこの床下に3
体の白骨死体があった。びっくりして部屋を飛び出した瀬田が見た物は荒れ立てた家と、鬼と化した安曇ちかであった。
鬼と化したちかは瀬田を五助と呼び、彼を殺そうとする。瀬田は必死に何故殺されるのかその理由を問う。瀬田の意識は過去生に飛ぶ。
瀬田の前世は新潟県糸魚川市、姫川の本流近くにあった梶谷村の五助だった。安曇ちかの棲む白山社奥宮を中心とした上下部落に塩の行商に行くのを、生業としていた。
ちかは下部落に住み、両親と3人暮らし。狩猟を生業とし、五助と婚約していた。
その年の3日間の秋祭りが終わる日、神の嫁取り神事(神への生け贄行事)として、安曇ちかのに家の屋根に白羽の矢が立った。これは翌年の秋祭りにちかが神の嫁になる(殺される)事を意味し、家から出る事を禁じられる。
その事を知った五助は早朝に安曇ちかを家から連れ出して、村の総代に駆け込む。
「神の嫁は家を出た。もはや神の嫁ではない」五助は昔からの言い伝えを声高に主張する。その上で白羽の矢を射たのは上部落の旦那衆からわいろを貰った神主だと暴露する。
しかし、総代の家に駆けつけた行商の親方が五助を叱りつける。いつまでもその事を言い張ると、お前の家族は梶谷村から追放され、お前はこの部落の者に殺されると諭す。
五助は愛する安曇ちかの前でちかは家を出ていないと主張する。ちかは家に閉じ込められ、来年の秋祭りを待たず、家の中の穴倉に生き埋めにされる。
その事実を知った五助は各地を放浪して仏様を彫り、ちかの霊安かれと、祈りの生涯を送る。
自分の前世の事実を知った瀬田は、鬼と化した安曇ちかに殺してくれと願う。そしてちかの霊が慰められるようにと、死の直前まで念仏を唱える。瀬田の首を絞める鬼のちかの眼から涙が流れる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-21 10:02:40
31370文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
【物語のあらすじ】
最近、美里には、悩みがあった。稔さんとの関係がぎくしゃくしているのだ。以前は、もっと分かり合えた筈なのに・・・。
時は、流れたーー。
その日、美里は、空港にいた。稔さんと向き合った瞬間、全てを悟る。私は、過去に生きていたのだ、と。それを受け入れると同時に、稔さんの全てを手に入れたのだった。
画家の美里、大学院生の稔さん、美大生の莉奈ちゃん、パートの瑞恵さんとマスター。喫茶店「コンキリエ」に集まる人達の一夏の物語。
※アドバイスを頂き、第
1話から順番に投稿しています。
【物語の設定】
8/6から10/19まで、第17話を描こうと思っています。
ふわりとしていたため、最終話を付け足させて頂きます。
稔さんの留学。
稔さんとのすれ違いからその意味を美里が悟るまで。
美里と稔さんとの関係、美里が展示会への誘いを受けるまでを中心に、主立った出来事を書いていこうと思っています。
【話が飛んでいることについて】
「1日の長さが違う」「日にちが飛んでいる」ことについては、あまりにも長すぎると、物語の収拾がつかないということ(勝手な判断ですが)と主人公が無意識に行っている動作や習慣などを繰り返すと、くどいのではないか(それにしては、飛ばしている)があります。
やはり付け足した方が、マシになるということであれば、付け足します。
アドバイスや感想などありましたら、喜びます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-27 18:45:11
50430文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
小さな町の文化センターで開かれた大正の展示会。
主人公・大原は男物の大きな革鞄と出会う。
最終更新:2018-07-25 21:59:40
8345文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
物理学者・小山内教授は、自分の幼少期の経験をもとに、あるは理論を思い付き、新たな発明品を開発する。パイナップル社の協力のもと、その商品の発表展示会が行われ、彼は、講演で自らの理論・商品の素晴らしさついて説明する。途中、横やりを入れられた教授は激怒し、相手の記者を出て行くように求める
収拾がつかなくなりそうな状況を、パイナップル社開発の思いやりアンドロイド ソンタ君のナイスフォローでなんとかその場は収まり、教授はさらに説明を続ける。
この発明をメデイアは、大きく取り上げ、企業団
体等から、多くの期待と注目が集まるしかし、その発明には大きなマイナス要素が存在することが後で判ってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-20 10:07:14
4059文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
南の島でなんでも屋をして暮らすアキオ。
クリスマスを迎えた島では、世界遺産登録にむけた機運が高まっていた。
そんななか、一人の若手写真家の展示会を中止しろという脅迫状が。
アキオは脅迫状の犯人と捕まえ、無事展示会を開催させることができるのか?
最終更新:2017-09-27 20:25:59
61323文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
世界に似た顔がいるのなら、同じ性格をした者もいるのではないか。
日本とフランスの二人の画家。
ある展示会でまさかの同じ絵を描いてしまうと言う出来事に。
その二人を繋ぐのは一人の亡き写真家であった。
二人は何を思い、何を感じ描くのかーーーーー
互いの人生に色付けていく・・・
最終更新:2017-05-07 22:00:00
6232文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
不思議な展示会があるらしい。
部屋1つが作品であるとかなんとか。
少し興味を抱いた私は見学してみることにした。
最終更新:2017-02-04 21:13:41
1750文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
2015年4月、写真家フォン フェースターは、イギリスで開かれた写真展へと招かれ、はるばるドイツからイギリスへと向かった。
終戦70周年を記念したうえでの戦争写真の展示会、彼はそこで一枚の写真に目を奪われた。
焼きつくされた森林の中にたたずむ一両の戦車。それはドイツの重戦車、ティーガー戦車だった。
それは周りの写真よりも威圧感を放ち、そして美しさを感じさせていた。
その写真は、ドイツ国防軍のとある戦車部隊のものだった。
吹き荒れるソ連の大地と徐々に崩壊するドイツを強力な鉄の猛
獣とともに進み続けた穏やかな一人の青年をフォン フェースターは追う。
第502重戦車大隊第二中隊長を務めたオットー カリウス氏の五年間の回顧録を元に描かれる戦争小説折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-27 23:59:07
6863文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
第二次世界大戦を戦った、とある戦車兵の話。
※サークルの展示会に出展したものを手直しして投稿したものです。
最終更新:2016-04-27 16:43:43
14370文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:81pt 評価ポイント:65pt
地元では初めての「写真とオリジナル時計展」を開催。
最終更新:2016-03-31 08:19:52
1183文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:カツオシ D
空想科学[SF]
短編
N4721DB
カザフスタン、アスタナで開かれた国際防衛展示会は『ユーロサトリ』の中央アジア版といえるもので、各国が最新鋭の兵器を展示する中、日本のブースに並んでいたのは、ゆるキャラ警備ロボだけだった。ところがその展覧会場にテロリストが侵入。ゆるキャラロボが雄々しく(?)立ち向かった。
この小説もブログ等に同時掲載します。他の小説サイトには載せません。
最終更新:2016-01-09 16:11:22
3177文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
一月。初詣の帰りに大学の美術サークルが主催する展示会を訪れた小説家志望の森久保とその後輩である藤阪は爆発に巻き込まれる。爆発は大きいものでなかったが、展示されていた絵が破壊されてしまう。森久保と藤阪は爆破犯を見つけることができるのか。
最終更新:2015-09-22 22:11:15
13847文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:152pt 評価ポイント:126pt
一人飯な短編小説。
異世界からやってきた旅行者が現代日本で黙々と飯を食べる、それだけのお話です。
最終更新:2015-09-11 23:00:00
4375文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:200pt 評価ポイント:152pt
大学時代、詩を書くゼミの活動で、展示会をしたときに出品した作品です。
テーマ『あの子が髪を切った理由』で制作。
またこの作品は、同題名にて他投稿サイトに投稿しています。
最終更新:2015-06-23 21:59:17
564文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
市立図書館にて開催される幼児の絵の展示会、閉館時間を過ぎても帰らない青年の客が一人居た。
最終更新:2015-04-17 02:08:00
3936文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
メスシリンダー展示会に訪れるために諸々の事情が重なり後輩の瀬文を連れて行くことになった戌井、別名博士。
博士は我が道を行くスタイルでこの旅行を過ごすが・・・
最終更新:2015-03-05 20:28:09
5491文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
はい。みなさんこんにちは。
今回は、JINJIBUから新しくでる台『ぱちんこCR就職活動』を展示会で試打ちしてきましたので、レポートしたいと思います。
今回は、4年前に発売され大人気となったCR大学受験シリーズの続編ということで待ち望んでいた方も多いんじゃないかと思います。
簡単にスペックの紹介をしておきますと、今回は2種類のタイプ。
大企業志望編(マックスタイプ)が大当たり確率:1/399.6、地元企業編(ライトミドル)が大当たり確率:1/199となっています。
最終更新:2015-02-18 01:19:35
1886文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
猫実弘(ねこざねひろし)は作家を目指している。小説を居候させてもらっている三國川咲(みくにがわさき)に作っている途中の作品を見てもらう。過去の荒鮫幸喜(あらざめこうき)とのルームシェアをしていた時の物を文章に起こして脚色したものだ。
画家である三國川に見せたが面白いと言われなかった。それでもめげずに出版社の編集との話し合いのための資料を作る。三國川は展覧会に向けて作品を作った。風邪を引いて看病をしてもらう事もあった。
猫実が資料を編集に見せると、作家として絶望だと言われ
、完全に夢破れホームレスになる事を決意。荒鮫に再開し、ホームレスのいろはを教えてもらいつつ数日生活。
雨の日、三國川が傘も差さずに探している所に遭遇。逃げ出そうとするが、体調を崩している三國川の姿を見て居た堪れなくなり介抱する。済し崩し的に家に戻った猫実は、三國川のマネージャー吉川日南子(よしかわひなこ)に体調を崩している三國川を展覧会に連れてくるようにお願いされる。かなり昏睡した状態を見て、答を保留にし三國川の意思を確認してから終わり次第病院に行く事を条件に、展示会へ向かう事が決定した。
当日連れて行くと、吉川と初顔合わせをしている時、三國川が自分の作品は猫実の小説を原作に作っていると言いだす。吉川と三國川はかなり激しく言い争った。女同士の言い争いで過激になり、三國川が吉川を叩く事もあった。吉川も半ば強引に納得させられた中、三國川が体調不良の状態で猫実と二人でお得意様のヘンリー・スタンスと話す。その直後、三國川は力尽きて倒れた。
看病をして数日ですっかりよくなった三國川と猫実は告白をして付き合う事になった。
また、三國川は猫実が知らない間に吉川と話して、猫実を画家の原作としてデビューを指せるという話で出版のめどが立っている事を伝える。猫実の夢は、形が完全に違うものとなったが、叶い幸せを得ることが出来た。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-17 00:07:59
66930文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:17pt
とんぼ玉作家の中里早苗が北海道での展示会が終わり、仙台へと帰宅する。そして、すぐに同じとんぼ玉作家である藤永陽子の工房を訪ねる。すると、陽子はすでに亡くなっており、多くの警察官が捜査をしている最中だった。発見したのはやはり同業者である御鏡秀作だった。自殺の可能性があるという刑事の言葉に早苗は反発する。陽子が自殺する理由など、早苗にはまったく覚えがなかったからだ。
最終更新:2014-12-07 12:32:53
96011文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
「フェイル・ブック」で知り合った相手と、美術館へ行くことになった。ところが、彼は「ルドン」の展示会だと信じ切っている。わたしは「ゴヤ」だと思っているので、話が食い違ってしまい……。
最終更新:2014-09-14 01:33:48
1427文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
エミリーはギャラリーのオーナーだ。
彼女は、作品に「入り込む」ことができる。
そんな彼女は、日の当たらない美術作家(アウトサイダー)達の展示会を通して『あったこと、感じたこと』を書いていく。彼らに何かを与えるわけでもなく、ただただ雑談と感想を書いていく。
最終更新:2012-04-27 12:49:43
3845文字
会話率:21%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
『くさい・汚い・カッコ悪い、のK3部』と呼ばれる計算部。
計算部とは、計算機部、すなわちパソコン部のこと。
伊達笛礼人(だてふぇれっと)は、そんな部に所属する新入部員だ。
仙人かなにかのような口調の部長、女子の制服に身を包む可愛いらしい男の先輩、キザったらしく前髪をかき上げて喋る先輩らとともに部活動に励む日々だった。
……もっとも、ほとんどお茶会に終始する感じなのだが。
そんな中、遅れて入部してくるクラスメイトの女子、青露紗夢(あおつゆしゃむ)と丸地図千和(まるちずちわ)
。
部員たちは、春の展示会に向けてゲームを作ることになるのだが――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-29 20:20:02
90743文字
会話率:33%
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総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
京都の展示会で出会った帰国子女を好きになり、食事に誘ったのだが‥
最終更新:2012-01-07 08:33:02
1999文字
会話率:50%
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