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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:12 件
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今回はまた詩じゃなくて詞のほうですね。
最終更新:2023-12-31 14:17:47
369文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ハンドライト屋島
現実世界[恋愛]
完結済
N6261II
ゲーム好きで少しやんちゃな高校生、三浦周司は、高校入学前の春にとある決意をする。それは、「一ヶ月間で必ず恋人を作る」というもの。彼がそれを口に出して宣言したことによって、盗み聞きをしていた悪魔が、勝手に契約内容として確定させてしまう。
それから約一月後、宣言を達成していない三浦周司の前に、死神を名乗る少女が現れた。
──
出血シーンがあるのでR15にしてます。グロシリアスとかではないです。ラブコメです。
最終更新:2023-09-27 12:30:23
44204文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
大学受験に失敗し、怠惰な生活を送る青年は、姉の作ったタイムマシンで源平合戦にタイムスリップ。そこで助けた武将を現代に連れて来てしまう。その武将は歴史上の人物、平敦盛。笛の名手で若くして死んだと平家物語にも記されている平敦盛は、実は美少女だった。記憶を失った彼女と暮すうちに恋心が芽生える青年。しかし、彼女の記憶が戻ったことで、危険な冒険が始まるのだった。源義経を屋島の戦い前に倒し、歴史を変えて源平の戦いを休戦させ、平和にするための戦いとその中で生まれる純愛のお話。
最終更新:2023-06-14 03:16:38
58965文字
会話率:38%
IN:1pt OUT:71pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
年が明けて季節は冬から春へ。決戦は屋島の戦いから壇ノ浦へと向かう。追ってきたのは源氏の若き総大将・義経。
激しいうず潮に源平の舟が入り乱れるなか、イルカの大群が押し寄せ、遂に風向きが変わる。
平氏の敗北と滅亡が垣間見えるなか、みなを勇気づけ闘う宗盛と知盛。三種の神器とともに帝の手を取る時子。
びわはそのすべてを目に焼き付けようとしていた。
最終更新:2023-04-28 20:00:01
5144文字
会話率:30%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
治承三年の政変で日本国の天下を握った平家は、福原遷都を強行するなど高圧的な政治を展開して日本中の不満を集め、その不満は以仁王のもとに集っての反乱へと発展した。以仁王の反乱は平家によって鎮圧されたが、反乱の余波は日本全国に点在する源氏達の反乱を生み出し、源氏の反乱の中心人物となった源頼朝は一度は敗れたものの勢力を盛り返して関東地方に一大勢力を作り上げる。
時代は養和の飢饉の最中であることも加え、反乱は日本中にさらなる混迷を生み出す。その渦中で平家の頭領たる平清盛は高熱に襲われて
命を落とした。
最初に京都を制圧したのは源氏の一部と見做されていた木曽義仲であった。木曾義仲の前に平家は京都を捨てて逃走。だが、木曾義仲は京都の解放者でなく劫掠者であった。木曾義仲の軍勢の前に京都は灰燼に帰してしまい、京都を解放すべく、東からは源頼朝の派遣した源氏の軍勢が、西からは京都奪還すべく平家の軍勢が押し寄せ、源氏の軍勢は京都を解放した後、一ノ谷で平家の軍勢に大打撃を与える。その過程で源氏の武将の一人である源義経は京都のヒーローとなった。
一ノ谷の戦いから一年後、四国屋島を本拠地とした平家を源氏が攻撃し、平家は生き残るために総力を挙げて壇ノ浦で最期の戦いに臨むが、最終決戦でも源氏の前に敗れ去り、治承三年の政変でこの国を掌握してから僅か五年半という短期間で滅亡の刻を迎えた。
本作品は2021年6月より202年10月まで「いささめ (https://ameblo.jp/tokunagi-reiki/)」にて公開した「平安時代叢書 第十七集 平家物語の時代 ~驕ル平家ハ久シカラズ~」を再編した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-15 22:35:17
585607文字
会話率:0%
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総合ポイント:20pt 評価ポイント:14pt
勉強こそ至高と考えている男子高校生、霧嶺造。中学校の頃から学年一位を取り続けていた彼だったが、高校最初のテストで二位を取ってしまう。
霧嶺から一位を奪ったのは科代グループの一人娘、科代魅羽。次のテストでこそリベンジすると誓った霧嶺だったが、その日の帰り道に駄菓子屋で遊んでいる科代を見つける。彼女によると幼い頃から親の意向で誰かと遊ぶ機会が無かったのだという。
それを聞いた霧嶺は一人暮らし中の部屋に大量のおもちゃが置いてあった事を思い出し…
最終更新:2022-05-30 21:30:03
9295文字
会話率:66%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
田舎の高校卒業から30年目の同窓会で、ゲイの田沼は浮いていた。友も、恋人も、青春と言える日々が全くなかった高校生活を送り、同窓会では誰も彼に話しかけるものは居らず、田沼はクサクサと会場を後にする。そしてその日に、ゲイの街、新宿二丁目に舞い戻って、その日の憂さを晴らすように乱痴気騒ぎを決め込んだ。そんな最中、同窓会の幹事から「先生がご病気なのを隠して同窓会に参加していた。」という内容のメールが届く・・・。
忘却の彼方に追いやられる者の悲哀を、ゲイの街の生態と共に描いた都会の
怪奇談。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-10 01:55:41
5792文字
会話率:42%
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総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
1995年、新宿二丁目のバー「ポークマドンナ」で働く武。彼はバーの店員としては無能で、ただ客が進めた酒を黙々と飲むに過ぎない仕事ぶりだった。
ある日、武は肝臓の不調で入院を余儀なくされるが、相部屋に金髪をたなびかせる美貌の青年、歌舞伎町のボーイズパブのダンサー、ロッシーと交流するうちに、彼は一つの真理を得る事になる・・・。
金と欲望に満ちた世界を、グラスを通して眺めた時に見える、少し悲しい夜のおとぎばなし。
最終更新:2021-02-04 22:11:42
11167文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
那須の与一の扇の的を射る場面です。
(以下茄子のよいち漬本舗 合資会社 島村俊商店様HPより抜粋)
那須与一という人は、源氏と平家の「屋島の戦い」にて、平家が立てた扇の的を、見事射落としたことで有名な源氏方の武士です。
・与一とは余一、あまるいち、つまりは今で言う十一男と言う意味の通称ですので、当時は他にも与一が居ました。本来は那須宗隆(宗高とも。むねたか)、那須氏当主になった後は、父と同じ那須資隆(すけたか)と言う名前です。
源平の戦い(源平合戦)には有名な戦いは
多いですが、特に後期の、直接平家滅亡に繋がる戦いとして、「一ノ谷の戦い」、「屋島の戦い」、「壇ノ浦の戦い」があります。
那須与一は「屋島の戦い」の時に、「揺れる舟の上の扇の的を射よ」との平家の挑発に源氏の代表として、この難しい的を射ることに成功しました。矢が的を射たことで、源氏の武運が勝ると見られ、平家が没落していきます。さらに、「壇ノ浦の戦い」で平家が決定的な滅亡を迎えます。その「大事な転換点」になったのが、平家物語の「那須与一の扇の矢」です。
生没年から考えると、屋島の戦い(1185年)の際には15~6歳前後、亡くなったのは20歳前後と、実は早く活躍して早逝した方のようです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-07 00:00:00
986文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
屋島の戦いで活躍した弓の名手、那須与一。
己の力量に奢りそうになると悩む彼に、義経が大陸に伝わる古い話を語りだした。
何でも大陸には、羿という名の弓の名手がいたのだと言う……。
自サイト「若竹庵」(http://junhanon.konohashigure.com/index.htm)からの転載小説です。
最終更新:2015-03-30 21:46:13
2753文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
高校生・山岡小路義晴は死んだ。目覚めると山岡小路は武蔵坊弁慶に転生していた。チートは・・・ある!! そして義経は・・・女の子だった!! 九郎と二人で京都中の妖怪を退治、日本全国ハーレム行脚、木曽義仲と一騎打ち、九郎義経の軍神チートが覚醒!! 一ノ谷、屋島、壇ノ浦、九郎タンTUEEE。の、予定。
最終更新:2014-10-05 01:22:30
4287文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
悲運の武将として名高い源義経。
その義経を取り巻く、妾・静御前、本妻・郷御前等、女の目線から見た平家物語の世界。
他サイトからのお引越し作となります。
最終更新:2013-11-30 00:00:00
6183文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
検索結果:12 件
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