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検索結果:126 件
作:八緒あいら(nns)
異世界[恋愛]
連載
N6788HD
公爵令嬢レイラは、幼い頃から第五王子オズワルドとの結婚を決められていた。
真に彼を支えられるのは婚約者である自分のみ。
だからレイラは、必要以上にオズワルドを甘やかさず、ときには厳しい言葉をぶつけていた。
それが彼女なりの愛だったからだ。
――しかし、当のオズワルドにそんなレイラの思いは届いていなかった。
「小言ばかり言うお前なんかとの婚約は破棄だ! 代わりにお前の妹を妻として迎え入れる!」
「えぇ……」
最終更新:2024-05-12 19:00:00
331023文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:55330pt 評価ポイント:43948pt
結婚して二十五年になる主人公は、妻からの小言に耐えられなくなり、結婚なんてしなきゃよかったと、離婚することに決めた。
そんな主人公の前に現れた不思議な老人は、主人公にある提案をする。
主人公は本当に結婚なんてしなきゃよかったのか?
最終更新:2024-05-11 20:39:17
13062文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ちょっとかわった小市民が、招待されたパーティーで小言を言うお話。
キーワード:
最終更新:2024-05-05 13:08:39
23379文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「うちのパーティありがちでして」の続編です。
戦士、男×4なありがち冒険者パーティ。
難しい依頼はちょっと厳しく、慣れた依頼はそろそろ後進に譲れとお小言を食らう…そんな彼らも、そろそろ仕事を納めて冬を迎える。
向かうはパーティリーダー、ファンの実家…アスラン王国。
大陸最大最強の国に里帰りする彼らに振りかかる無理難題。
最大の敵…孫の顔が見たい母が仁王立てば、知識だけでは切り抜けられない!?
世界を邪神の目から、標本蔵書を母の手から守るため、今日も考え悩み蘊蓄を垂れ流し、フ
ァンは怒られ居眠りされ突っ込まれつつ前へと進みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 00:26:59
1364416文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:228pt 評価ポイント:154pt
自分らしく生きたいと願う一人のただの小言。
キーワード:
最終更新:2024-05-02 18:21:58
476文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
男爵令嬢のポーラは、詩を詠うことで願った現象を起こす【言霊】という珍しいスキルを持っていた。
スキルを活かし、家の離れで人々の悩みを解決する”言霊館”というお店を開いて、家計を助ける毎日を送る。
そんなポーラは婚約者と義妹たちにも【言霊】スキルで平穏な日々を願っていたが、ある日「小言が多い」と婚約破棄され、家を追い出されてしまう。
ポーラと同じ言葉のスキルを持つ義妹に店を奪われ、挙句の果てには、辺境伯のメイドに勝手に募集に出されていた。
“寡黙の辺境伯”という、誰とも話さず
、何を考えているのかわからないと恐怖される辺境伯の屋敷に……。
ポーラは恐れながら屋敷へ行くも、【言霊】スキルの特別な力を示し、無事メイドとして勤めることになる。
屋敷で暮らすようになってから、フェンリルの病気を癒したり、街の火事を静めたり、枯れそうな古代樹を救ったり……ポーラは【言霊】スキルで屋敷の問題を次々と解決する。
日々、他人のため、そして辺境伯のために頑張るポーラを、“寡黙の辺境伯”は静かに溺愛し始める。
一方、義妹たちの毎日は、ポーラを追い出してから少しずつ暗い影が差す。
お店をポーラから奪うも、最初のお客さんである少女の大切な花を枯らして泣かす始末。
義妹のスキルは他人を不幸にするスキルだった。
ついには王様の持病をも悪化させ、瀕死の状態にさせてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 18:01:14
100237文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2514pt 評価ポイント:1760pt
作:aza/あざ(筒示明日香)
ハイファンタジー
完結済
N4573GV
ここではないどこかの世界の、戦後譚。
【Fuchsia フューシャ】
戦争を生き抜いた大尉は戦後、楽観的でチャラいおっさんとなり軍事学校の教官として日々過ごしていた。上官のお小言にものらりくらり飄々としている大尉は、いつも決まった日に休みを取る。
この年も常のように休暇を取った大尉は、毎年と変わらず一日が終わるはずだった。
しかし、今年は違って……?
【Papaver somniferum ペパヴェール サミニフェレム】
異国情緒溢れる異民街。そこを守るために生き
る自警団のおっさんと情報屋のおっさんの密談。未だに貧民たちを中心に流行る、貧困に付け込んだ『花』とは……退役軍人と時代、舞台は同じ。場所と人が違うくらい。
おっさんの哀愁から始まる離別と邂逅の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 06:00:00
19456文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小言ばかりを言うようになった婚約者とのお茶会に辟易していた王太子アベル。
仕方なくお茶会に行こうとした途端、従者から婚約者が呪われて小さくなったと聞かされてー。
から始まる王太子と公爵令嬢(悪役令嬢な見た目風)のお話です。
最終更新:2024-03-31 02:51:48
4510文字
会話率:84%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:208pt 評価ポイント:172pt
小説家になろうに関して、ちょっと思った事を記してみた。
特に誰かを批判するとかではないが、こういう動きがある時、大人の事情とか見え隠れしてるものなのである。
ただ、それだけの話。
最終更新:2024-02-21 06:00:00
858文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:28pt
AIが全てを管理し、人々は仮想世界の中で遊んでいられるようになった世界。
主人公である僕も、ただ幸せに日々を過ごしていたが、
やがて地球の生産活動は限界を迎え、AIは人類全員の『コールドスリープ』を提案する。
これまでもずっと全てをAIに任せっきりで生きてきた僕は、その指示の通りに眠りについたが、
僕のコールドスリープを終わらせたのは、『宇宙盗賊』を名乗る謎の一団だった……!
猪突猛進型でトラブルメーカー、それでいて明らかに経験不足の美少女船長
『宇宙最速』を夢見る酔っ
払いパイロット
小言ばっかりの偏屈ヒューマノイド
照れ屋でいつも何かに隠れてばかりの変身宇宙人
明日をも知れぬ、無茶苦茶な一団の中に放り込まれて、
頼れるのは『不完全な人工知能』になってしまったと自嘲するAIアシスタントたった一人。
自分の足で走ったこともなかった僕は、いきなり宇宙の大冒険に放り込まれた……!
※感想・誤字報告等お気軽にお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 17:54:08
49713文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:0pt
僕が勤めてる会社はブラック企業だ。
なにしろ遅刻したぐらいで、課長が小言を言ってくるんだから……。
最終更新:2024-02-14 16:40:07
3269文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:378pt 評価ポイント:354pt
貧しい下級貴族出身の私は、生計のために伯爵家へと奉公にでてました。毎日きついお仕事と、伯爵様からの叱責。御夫人からの小言や嫌味。同僚からのいじめや嫌がらせ。そんな毎日ですが掃除の好きな私は、なんとか毎日のお勤めをこなすなでした。
そんなある日のこと。旦那様から別荘の清掃を言い渡されました。「屋敷の隅から隅まで清掃しておくこと。しかし、暖炉だけには近づくな!そこ
は掃除しなくてもよい!」
小説家になろうラジオ大賞5 参加作品。
テーマは「暖炉」です。
最終更新:2023-12-27 21:21:43
1000文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ツイッター見てたら、若者言葉で「あれ?」っと思う事があったんでエッセイにしました。でもそんな事より早くXからツイッターに戻ってほしい。Xはややこしいと老人は思うんじゃよ。
※「第5回下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ大賞」応募作です。テーマは「5年」
最終更新:2023-12-03 06:00:00
1000文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:526pt 評価ポイント:506pt
【第一章 完結済み】
主人公の八尋(ヤヒロ)はとある休日に、年の離れたもう1人の主人公である妹の陽菜子(ヒナコ)と共にゲームをしていた。
そこに陽菜子の家庭教師兼、二人の幼なじみの伊織(イオリ)がやってきていつも通り伊織の小言を聞きながらダラダラゴロゴロと過ごしていた。
そんな平穏な時間を過ごしていた時、謎の少女Aにより黒い箱が家に届く。
恐る恐る中身を確認すると、一通の手紙と共にゲームソフトが入っており、不審に思いながらも起動するとそこは見知らぬ世界の森の中で……
。
何故か旅や異世界生活を続ける度に、変な敵には目をつけられては絡まれるし、八尋はシスコンの肩書きと共に妹を取り巻く人々に振り回され、お兄ちゃんは妹への心配を募らせる。
三人がこの世界に呼び出された本当の意味とは一体――――――!?
八尋を中心に繰り広げられる、ヲタク兄妹と幼なじみ。そして異世界の住民であるお人好しな神官にツンデレ半魔など、見た目も個性も様々な種族や住民たち!
これはそんな彼らの織り成す、ドタバタ異世界転移のシスコンファンタジー!!
……かもしれない。
※本作は戦闘的チート・無双、などの所謂『今流行りのなろう系テンプレ』はございません。その分、知恵や知識、技術や策略を駆使し、あとの残りは勇気とガッツで補います。※
※またハーレムなどもございません。申し訳ない。※
※基本的にはほのぼのとしたコメディ調ですが、急にシリアスになったりします。温度差にはお気をつけください。※
※主人公の兄妹は所謂『オタク』です。分かると楽しいオタクネタ満載です。※
※序盤から伏線のオンパレードです。伏線大好きさんはドンと来い!※
※以上、ライトなノベルを読んでいるような、ゆるくダル〜い感覚でお楽しみください。※
※話タイトルの文末に『★』が着いているのはイラストが載っているものです。私が描いたので是非見てください。※
お気軽にブックマークや評価、レビューや感想等頂けると励みになります。よろしくお願いします。
連載の再開は2月中旬〜3月上旬予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-24 20:40:03
247899文字
会話率:48%
IN:107pt OUT:168pt
総合ポイント:2125pt 評価ポイント:1471pt
アーロンは子供の頃に婚約をするが、浅慮のため回りに迷惑ばかりを掛けている。
婚約者にもお小言ばかりを言われ、ついつい居心地のいい方へと流れて行ってしまう。
ピンクブロンドの男爵家の娘と結婚式の三日前にベッドの上でイチャついているところを見つかってしまう。
それを見た婚約者が叫び声をあげてしまい、話は大事になって行ってしまう。
最終更新:2023-10-01 21:00:00
27047文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:9884pt 評価ポイント:8590pt
作:加賀谷イコ
ハイファンタジー
完結済
N0524IK
乙女ゲーム「蒼の瞳に星が輝く刻」の世界のヒロインに転生したイリー・マッケンロー。彼女の最推しは、悪役令嬢のフローティア・レヴァラレン公爵令嬢だった。
イリーの選択ひとつで、フローティアは残酷な破滅を迎えることになる。フローティアを敬愛するイリーは、なんとしてもそれを防がなければならなかった。
イリーにとって、フローティアは悪役令嬢などではない。例え世界に刻まれた運命が存在していようとも、自分が『ヒロイン』になるつもりはなかった。
フローティアとの出会いは、エルスティード王国王
立魔導学園の入学式。イリーは平民でありながら魔法の力を持つため入学することになる。初邂逅の瞬間、イリーは興奮のあまり初手を誤った。入学早々、フローティアをドン引きさせたイリーだが、例えいびられようとも屈するわけにはいかない。リッツも多少は引いているが、イリーの理解者として協力することになる。
フローティアの婚約者であるアルヴァルド王太子、宮廷騎士見習いのジークローア、宮廷魔法使い見習いのリグレット、アルヴァルドの弟エンリケ、イリーの義兄マルク。タイプの違う美形たちがイリーに迫り来るも、イリーに靡くつもりは一切ない。イリーが気に掛けているのはフローティアただひとりである。
イリー・マッケンローは元来の設定である「平民出身でありながら魔法の力を持つ」に加え、転生者としてチート能力を身に付けていた。それは本来、物語中盤で発覚することであるが、イリーは前世の記憶を取り戻すと同時に覚醒した。イリーがフローティアを救うために遺憾なく発揮しようと目論む「聖女の力」である。ゲームにおいてその力は悪役令嬢を破滅に導く要因のひとつであるが、ゲーム通りの運命は辿らせないと決意しているイリーにとって使い方を間違えることのできない力である。
イリーは、フローティアは悪役令嬢ではないと証明したい。欲を言えばフローティアが愛されるようにしたい。そうとは知らないフローティアはイリーに対してつんけんするが、イリーにとってはフローティアのお小言も愛である。打っても響かないイリーにフローティアはたじろぐばかりであるが、それで引き下がるような根性なしの令嬢ではない。
悪役令嬢の破滅ルートを絶対にぶち壊したい変わり者ヒロインとそれに翻弄される悪役令嬢の奇妙な関係が世界に刻まれた運命を変える。
*カクヨムにて完結済み(2023年3月)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 10:00:00
107119文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:106pt
総合ポイント:342pt 評価ポイント:226pt
「あのさ~」が口癖の妻。また小言かと思ったが、今日はちょっと様子が違うようだ。
この作品はPixiv、カクヨム、ノベルアップ+、アルファポリスにも掲載しています。
最終更新:2023-08-23 18:57:11
1536文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:44pt
底辺貴族と呼ばれる身分のセレニカは、アカデミーで王太子と出会い、親しくなった。
しかし面白く思わない者に呼び出され、小言を並べられる日々に心は疲弊する。
彼には婚約者がいるのだ、育んでいるのは友情とはいえ見咎められるのも当然だろう。
離れようとする彼女に、彼は言った。
「セレニカを愛している」
婚約は破棄するからと真摯に告げられ、身分違いの二人は恋仲となる。
だというのに、彼は卒業の場で宣言するのだ。
婚約者と結婚する、と――。
*
前中後編の三
話完結です。他サイトでも投稿。
恋愛要素は最初だけかもしれません…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-17 17:00:00
10576文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:586pt 評価ポイント:518pt
作:ととむん・まむぬーん
アクション
完結済
N1641IH
男の娘探偵ミエル、今回のミッションはガールズバーのメイドさん、こっそりデータを抜き取って来るだけの簡単なお仕事……のはずだった。しかし彼はピンチに立たされる。パスワードの記憶違い、それは今までの彼には考えられない凡ミスだった。
苦肉の策でノートPCごと持ち出したミエルはあっという間に追われる身に、連絡役の晶子まで巻き込んでの逃走劇を演じる羽目になる。
しかし多勢に無勢、逃げ込んだ公衆トイレは追っ手に囲まれてしまう。意を決したミエルと晶子は応戦するもまたまた大ピンチ、かろ
うじて東新宿署の相庵警部に救われたものの、事務所で二人を待っていたのはキツいお小言だった。
度重なった今回のミス、中でも愛用のスタンガンを取り落とした晶子の今後を案じたママは彼女のために特製の装備を用意するのだった。
本作は男の娘探偵ミエルの冒険シリーズ第二弾につながるエピソード、新宿は四谷荒木町を舞台にドタバタと走り回る二人の奮闘を描いた全4話構成の短編です。前作と併せてお楽しみください。
前作はこちらです。
メイド・イン・ドラッグ ~ 男の娘探偵ミエルの潜入大作戦!
https://ncode.syosetu.com/n3965ig/
※本作はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-28 22:00:00
9891文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
思いを受け取ったけども、此処を訪れなかった女の子。
それでも来なかった事を気にして居るようで、私の事を思った小説を一筆認めて、眠りに着いたらしい。
人の事を考えて移ろう姿は少女の様、けれども形振り構わず感情を向けるのは男児の様。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
察しが良いのは女子の方。
目標決めたら一直線は男子の方。
という、『生物学の観点』から。
※男女差別じゃないですよ!! 違いますよ!!
という必死の逃げ腰
。
それはそれとして、女の子関係なくメンヘラになりました( '-' ) 何故( '-' )折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 21:35:15
1450文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
なんとなく日々を過ごしていて俺には、将来の夢……なんてあるわけもなく、とくにやりたいこともなかった。
ひとまず大学進学することになったものの”憧れの一人暮らし”はむずかしい。長距離の通学に不安がないワケじゃないけど、仕方がない。そう、受け入れていた。
そんな時、伯母さんの一声で”上京”できることに!!
けど、それには一つ、思い描いていた新生活と違う点が・・・それは、一人暮らしでなく、二人暮らしであること!?
しかも相手は、昔、よく遊んでもらっていた”ご近所のお姉さん
”だった!
数年ぶりに再会したお姉さんは予想斜め上で理解が追いつかないし、同居生活は考え方に違いがあって、イロイロ落ち着かない。その上、大学で出会った友人達は友人達で個性豊かで……はじまったばかりの新生活が大変過ぎるっっ!!
なんとなく日々を過ごしていた俺の、お姉さんとの同居からはじまる新生活。
って、ちょっと、待て!
俺は変態なんかじゃないからなぁ〜〜!!!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※主人公(大学生)と年上のお姉さん(社会人)のお話です。
※毎日22時頃に更新予定(ときどき見直しのためズレます)
※誤字脱字等には、あたたかい気持ちでお願いします。
※お姉さんの小言(アドバイス?)が多めです。
※以前、公開していた「元ご近所のお姉さんと…」を加筆修正して新しく投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-02 01:00:00
106897文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:20pt
「エアル・ウィステリア!!貴様のお小言はもううんざりだ!!婚約を破棄する!!」
王国の第一王子、リッシュ・ニリティは自分の思い通りに動かず、一々王子としての在り方を問いて来るエアル・ウィステリア伯爵令嬢のことが気に食わないという理由で、婚約破棄をしてしまう。
エアルは彼の自己中心的な行動に不満を抱きつつも、彼が一人前の王子として王位を、そして国を継げるよう婚約者として支えて来た。それなのに、リッシュは愚かにも、エアルとの婚約を破棄し彼女を見捨ててしまった。
愛想を尽か
し呆れ果てたエアルは、リッシュへの復讐を企てる。
——それは長年の王妃教育や自主学習によって蓄えた自身の知識を使うものだった。
——————
よくある婚約破棄もの小説です!
設定やざまぁ要素は緩いので気軽に読んでください。
今回の小説は台詞がほとんど無く、俯瞰視点メインです。
アルファポリスにも同じ作品を掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-18 18:21:04
1142文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:484pt 評価ポイント:392pt
長距離の転移魔法を研究しているトリクシーは、今日も同僚のゲラルトに小言を言われながらも元気に実験をしていた。
そこに思わぬ事故が起こってしまって……というお話。
タイトルからすでにネタバレ? いえ、少しだけ捻ってあります。
トリクシーとゲラルトの関係と、もうひとつの小さな恋の行方の話です。
ハッピーエンドはお約束します!
あと、R15は保険です。
最終更新:2023-04-18 06:15:40
33393文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:304pt 評価ポイント:246pt
公爵令嬢ミレイは、皇太子ギュスターヴのことが苦手だった。
やがて二人は婚約することになるが、そこに愛があるのかミレイは悩む。
全てにおいて優秀なギュス、しかし彼最大の欠点として「小言がうるさい」という一点において、ミレイは婚約を破棄出来ないものかどうか頭を悩ませていた。
「そうだわ、私が悪役令嬢として振る舞えば、呆れて婚約を破棄してくれるかも」
そう思ったのも束の間、悪役令嬢の振る舞いと結果が自分自身に大きなマイナスにしか働かないことに気付いたミレイ。もはやギュスとの婚約を白
紙に戻すことは出来ないのか。
それとも完璧な皇太子であるギュスのことを毛嫌いする自分自身がおかしいのか。
これは何を言っても、何をやっても小言がうるさいだけでミレイを手放す気が毛頭ない皇太子ギュスターヴとの、噛み合いそうで噛み合わない、うざいのに離してくれない一方通行な愛の物語。
ーーそんな大層なお話でもないんです。
ミレイは無事、ギュスを負かすことが出来るのか?
*この作品は書籍化、コミカライズの打診をまだ受けておりません。ご縁があれば、是非よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-13 10:46:00
6851文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:1532pt 評価ポイント:1238pt
死神の姉妹、姉のイザベラと妹のキリエ。
キリエは日夜「死にたい」と口にする人間をすぐに殺そうと言っては、姉に小言を言われていた。
ある日、キリエは「死にたい」と口にした少年を、何故か殺したくなかった。
だが姉は「彼は殺す」と言う。
何故そこまで頑なに姉は彼を殺したいのか。
やがて少年のある行動が明らかになり、キリエは自分が死神になった理由も知ることになる。
最終更新:2023-04-01 17:22:06
7061文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:28pt
小言元気、彼の心優しい投稿が、今日もまた1人の心を救う、そんな物語である。
最終更新:2023-02-25 01:21:32
970文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
ヴィエラキ大公国の大公女リーシアは、自国の民を守ることを使命としている。
強大な力を持つ彼女は、敵に対して容赦がない。
だが、父の「小言」には、めっぽう弱い。
その結果、侵攻してきた敵国の国王を下僕にするはめになってしまう。
リーシアは家族と自国の民以外に興味はなく、外の世界をほとんど知らない。
そのため話が噛み合わないのだが、そのことにさえ気づいていなかった。
可愛げのない下僕を、どうすればいいのかわからず、うっかり放置。
そんな時、近隣の東帝国から祝宴の招待状が届き、可愛
げのない下僕がエスコート役にすることに。
------------
中世・近世の西欧風ですが、それっぽいだけです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-14 20:00:00
267123文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:288pt 評価ポイント:198pt
魔女見習いのヘカッテを、いつもそばで見守っているぬいぐるみのカロン。当たり前のように歩き、おしゃべりをする彼ですが、もともとはただのぬいぐるみでした。
お父さんのように、あるいは兄弟のように見守ってくれるカロンを、ヘカッテは当たり前のように思っていました。そのお小言に時にはうっとうしさを感じてすらいましたが、ある日、喧嘩をしたあとで、カロンは動かなくなってしまったのです。
カロンともう一度話がしたい。そう願ったヘカッテは、動かなくなったぬいぐるみをおんぶ紐で背負って、歌
う花メンテの入った鳥かごと一緒に迷宮をさまよいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-11 19:00:00
14123文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:68pt
私は有栖 和(ありす のどか)は普通の高校生!
ある日の金曜日の夜のバイトの帰り道で、不審なボタンを見つけた。
ちょっとした好奇心に耐え切れずボタンを押したら床が抜けて気がついたら大空をダイブしながら異世界に迷い込んでしまった!
そこでなんやかんやあって、召喚主であるジルベルトという胡散臭い大魔法使いの使い魔となり、先輩使い魔のやたら顔のいい悪魔フォルカさんに小言を言われながらも元の世界へ戻るためにのんびり頑張るお話……のはずが、気がつけばのんびり異世界ライフとはほど遠い
波乱万丈危機一髪の巻きぞえで死にかける日々。
時にはジルベルトのライバルと名乗る怪しい魔法使いに拐われ、時にはひょんなことで出会った王子様の誘拐事件に巻き込まれ、偶然呪いの装備を拾ったりと何かと巻き込まれているけど、家族のもとに帰るために女子高生の和は何やかんや今日も異世界を生き抜く!
そんな感じのファンタジーコメディー小説です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 18:24:49
366074文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:32pt
聖女として選ばれた少女、リゼ。
だけど彼女には思い人であるローランがいた。
聖女は王都に行く為、ローランとは離れ離れになってしまう。
悲しむリゼだったが、ローランと約束を交わし王都へと旅立つ。
「いつか立派になった姿を見せよう」
だけど王都では大変な事に。婚約者を勝手に決められ、しかもその婚約者は貴族としてのプライドが高く、平民出身の私が大嫌い。
うるさい小言の毎日にもう私は限界!!
そんな時、親友であるカテリーナからこんな提案をされる。
「ねぇ、全てを奪われてみませんか?」
※全二話です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-26 23:20:25
10535文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:3184pt 評価ポイント:2660pt
自分が一番だと思っていたあの頃はとうの昔の話になってしまった。
少しづつ変わっていく環境に自分の身の丈の小ささを実感した。
誰しもが感じたことのある過去に縋りたい気持ちや、将来への不安を自分なりに書き綴りました。
最終更新:2022-11-20 20:44:59
2616文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
バイト先の後輩、双葉香澄は真面目な人だ。効率重視な俺の仕事にちょくちょくお小言。そんなある日、ひょんなことから言い争い。言い過ぎたと思いながらも謝罪が切り出せない日々の中、一緒に過ごす時間が少しずつ増えていく。
バイト先の先輩、有坂晃成は凄い人だ。本当は尊敬している。でも、仕事で雑に見えるところもあるし、接客態度についても、ついつい口を出してしまう。そんなある日、少し言い争いになってしまう。本当はお礼を言わなきゃいけなかったのに。けれどそのことを切り出せない日々の中、先輩
との時間が増えていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 21:20:02
277787文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:192pt 評価ポイント:104pt
人は人と接している時、仮面を被ったりしているでしょう。そんな仮面を、嘘を、建前を引っ剥がしたらどうなるのか。
コメントなどであなたの叫びを綴って頂ければ、私が取り上げるかもしれないし、取り上げないかもしれません。
最終更新:2022-09-02 18:00:00
628文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
外食チェーン店に勤める「私」は、コロナ禍で会社の業績は減少、妻からは事あるごとに小言を言われて、子供のように町のあちこちを歩いて回るのが唯一の楽しみと言う鬱屈した日々を送っていた。
そんなある日、彼は奇妙な空間に迷い込む。そこで彼の下した選択とは…?
※上記の通り、この作品には新型コロナウイルス感染症に関する描写があります。
※この作品はpixivにも投稿しています。
最終更新:2022-06-22 19:18:05
3234文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
国を治める大魔女の姉妹は12人。
どの娘も優秀な 魔女 であったがそれぞれステキな恋をして、想いを交した恋人にその「呪文」を唱えてもらいごく普通の 娘 になった。
魔女の名前は「禁忌の呪文」。
家族ではない他の誰かに名前を呼ばれたその魔女は、魔力を失い人間になる。
しかし、大魔女だけは少々違う。
大魔女の名前は「婚姻の呪文」。
彼女を名前で呼んでいいのは、この世界でただ1人。
共に国を守り導く、彼女の「夫」だけである。
姉妹の恋を助けまくって全員キレイに片付いた♪のはいいけ
れど、気付けば自分は「お一人様」。母の小言に焦りまくって婚活初めてみたものの、お節介な性分が良い感じに働いて・・・?
以前投降した「13番目の魔女」の続編?スピンオフ?的なお話です。
よろしかったらお楽しみください♪
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-14 21:51:11
46171文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:62pt
白く透き通った癖っ毛の髪と乳白色の瞳の少年トトリ。
彼は遠い星系からやってきた開拓船団の乗組員の息子で、小言の多い姉のビゴと2人で暮らしていた。
トトリの両親を始めとする開拓船団の尽力により、惑星表面に大量に存在していた有害な真水やオゾン層はほぼ完璧に除去され、地球は気持ちのいい宇宙風の吹き抜ける砂の惑星へとリノベーションが進められていた。
最終更新:2022-05-08 17:42:41
5717文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:40pt
日々の詩
クズの戯言、お小言、罵詈雑言
綺麗な言葉に包んで、詩にしてみました
読まれないと知っていながらも
苦しいので 辛いので
此処にいたことにしてください
此処に居させてください
キーワード:
最終更新:2022-04-20 22:50:00
2206文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
医療機器会社で働く堀井リョウは系列会社から派遣されている業者である。
堀井は上司からの小言を受けていた南リコの依頼を代わりに行い、今日も遅くまで会社に残っていた。
最終更新:2022-02-16 00:23:56
1821文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
子育て家庭。喧嘩の絶えない生活。
妻に対する不満が目に付き小言ばかり言うようになった自分を振り返る。
最終更新:2022-01-21 19:12:51
1929文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
部屋を散らかしっ放しで帰ってこない妹。
姉は今日も心配しながら、待っている……
最終更新:2022-01-12 22:16:55
2172文字
会話率:80%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:46pt
孤独だった。ただ、ここにいた。
積み上がる仕事と小言。足りない時間。
趣味のものは更新され、今や手もつけられず埃を被っている。
流石にどうかと手を伸ばした1つのゲーム。
それがまさか、こんなことになるなんて。
最終更新:2021-12-10 11:00:43
887文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
オタク趣味を持つ勝又 善次郎 (かつまた ぜんじろう)はトップクラスの進学校に通うやる気のない劣等生だった。 彼は隣の席に座るアラブ人の血を引く美少女に常日頃の怠惰な態度からいつもキツいお小言を言われ続けていた。
最終更新:2021-07-31 02:08:51
496文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:8pt
彼女が泣いていた。
理由ならそれだけで。
最終更新:2021-06-14 20:28:57
536文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:54pt
ショートショートです
最終更新:2021-05-31 06:50:23
1305文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
執事アンドロイド「1号」とその主人の話。
酒に酔った勢いで購入した中古アンドロイドは、「どS執事」というトンデモ仕様だった。
だらしない主人と小言ばかりの1号は反りが合わず、主人は1号のことを「型落ちの中古品」と罵る日々。
そんなある日、1号は足の関節の部品が壊れて歩けなくなる。
どうやら前の所有者は1号をろくにメンテナンスしていなかったらしい。
主人は仕方なく1号をメンテナンス工場へ連れてゆくが……。
つまづきながらも少しずつ距離が近づいてゆく二人。
やがて、互いの存在
がかけがえのないものになってゆく。
※近未来の日本が舞台です。
※全年齢向け。軽いキスの描写があります。
※暴言・暴力・体の欠損等の描写があります。
※ノベルアップ+に同じ作品を掲載しています。
(https://novelup.plus/story/204276248)
※カクヨムに同じ作品を掲載しています。
(https://kakuyomu.jp/works/16816452220188026339)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-30 11:34:36
100592文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ほっこくのくわずいも
純文学
完結済
N8502FS
そうした気配が薄々這い回っていたが、勘三郎おとっつぁんのいまはとお久が産気づいたのは同じ刻限になった。長火鉢を真ん中にお店と奥を右往左往するうち、こきりこの鳴る音がますます渦を巻いてくる。それがその時のことなのか想い起す度に巻いてきた渦なのか、こうまで年月が経ってしまった今となっては、埒もない。
錦の金羽織を背負ってこきりこかしゃかしゃ廻っていた手のひらサイズの勘三郎おとっつぁんは、いったんは体内に戻りいつもの悋気臭い顔で小言を繰り出したが、「こんなもん繰り返す阿呆も
おらんやろう」と、いつもどおりのそっぽを向けた。
襖越しの向こうから赤ん坊がこの世に顔を出した最初の声がした。生まれた。助かった。両腕を二度まで上げて万歳をした。
「あの子は、わてや」
小さな勘三郎おとっつぁんではない。生ける骸に見えても、まだ本マモンの生の声だった。灰なんぞかき回してる場合やないと、親族みんな、その声の一音一音聞き漏らすまいと、耳をそばだて、筆をとった。
「わてが無うなったら、久の子がわてや。わてぇは、あの子に生まれ変わって、加賀屋を、お店を、この屋を守っていく・・・・せやからぁおのれ等みんなぁ安心したらえぇ・・・・・弔いは、あの子を棺の真ん中に座らして、来たもん皆んなに「この度のお生まれ変わり、おめでとさんで」って云わせるように触れ回れ。金屏風ならべて、こきりこ鳴らして、朱塗りの膳に金と銀の鯛を盛り付けて、大盃にひょうたん酒そそいで、廻してくれぃ・・・・・ちよも、せいも、とせも、まあも、あやも、くみも、なつも・・・・」と、女の名前ばかりなぞって、勘三郎おとっつぁんは死んだ。が、小さな勘三郎おとっつぁんはこきりこを鳴らしながら未だ女の名前を呼び続けている。
かよ さよ うめ かをる あやの まちる きさらぎ ふじつぼ あねわか よなくに さんかろう ことしず
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-29 07:09:55
144515文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
くじらちゃんにスポット当てるの楽しい。
最終更新:2021-05-24 09:14:37
358文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
嫌みと小言ばかり言う先輩常磐柊悟とやる気の無い後輩の蘇芳浅緋。
昼休みにいつも人気の無い場所で1人本を読む蘇芳を遠くから見つめる常磐。
不器用なふたりの物語。
最終更新:2021-05-18 20:40:12
8036文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
小言な勇者と魔法使い https://ncode.syosetu.com/n9134gn/
という小説の続編になります。まだ未読の方はそちらを先にお読みなってからの方が分かりやすかったり、楽しみやすかったりするかもしれません。お好きにして頂戴。
戦争の末、狂人に変貌してしまった勇者が、「人間最高・人間以外殲滅」という危ない思想の下暴れまわる内容となっております。グロテスクな表現が頻回に出てくるのでその辺はご容赦ください。
最終更新:2021-05-10 14:58:34
13712文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
平凡な大学生の哉太とその幼なじみの亜希。少しだらしない性格の哉太に小言を言う亜希のいつもの生活は突然に終わる。
ある日時空の歪みによって起きた衝撃で二人の体はバラバラになってしまう。そんな二人の精神は時空の歪みの原因を作った神(自称)によって回収された。主に自己の保身のために。
神(自称)はもう戻れない二人に自分が担当している世界で暮らすように提案し、二人も渋々了承する。
そして二人が新しい体で降りたった世界は終末と言っても過言では無い世界だった。人類は隠れるように身を寄せ合
い息を潜めて暮らしている。そこで我が物顔でのさばるゾンビのような存在。神(自称)に元の世界に戻れる可能性もあると言われ混乱したまま二人の生活が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-09 15:57:25
2490文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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