-小菊- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:23 件
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「先輩、セクハラは辞めてください。確かに私は魔女っぽいことをしたいとは言いましたけど、パンツを見るなァァァ!!!」
「ふへ、幼女が黒パンツ履いてるのも興奮するな…。次は紐の奴かレースの奴がいい。」
「ああ、相変わらず私は美しすぎる。」
「そうだね。僕はとても美しい。今日もきれいだよ、僕。」
「緑子さん、そんなにすねるなよ。ちょっと鉄人28号を褒めただけじゃないか…。もちろん、君を一番愛してるよ」
幼女体系の主人公『小桜 ちよ』とロリコン超能力者『小菊 万』が織り成す台本
形式ラブコメディ!!
いわゆる地の文がなく読みやすい作品となっております。基本毎日投稿ですが、投稿しない日はTwitterで告知していますので、フォローよろしく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 17:00:00
1104972文字
会話率:97%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:154pt 評価ポイント:42pt
何度も何度も苦しめられてもどうしてもあなたに惹かれる。
だけど、もう苦しいのは怖い。
死の恐怖に怯えるのは嫌。
今回こそは、この運命から逃げ切りたい。
前前前世からの記憶が蘇ったケイトリンは、死の引き金になる運命の人から逃げ出すために婚約解消を申し出る。
相手は第二王子。政治的な思惑が絡む婚約はなかなか解消されない。
全体的にとても重くて暗いです。
【2番手の女】と世界が繋がってます。
※スッキリした話ではありません。作者の性癖が偏りますのでお気をつけください。
最終更新:2023-06-12 21:00:00
169502文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:11994pt 評価ポイント:8524pt
巫女である小菊は仕えていた社を失い、同じ山中の寺に身を寄せていた。
そこへ小菊を探していたという青年が現れるが、力尽きたように意識を失ってしまう。やがて目覚めた青年は、なぜか小菊を探していたことを覚えていなかった。
大切な届け物があって人を探していたという青年の話を聞くうちに、小菊は悲しい真実を悟る。
真実と向き合う二人の間に降るものは、花びらと雨と、悲しくも優しい祈り。
最終更新:2023-04-25 21:46:57
10291文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:130pt 評価ポイント:114pt
昔々、まだ夜が濃く深く、不思議で満たされていた頃。架空の国豊葦原に住む不思議な力を持つ人たちのお話。
こちらは、大好きな漢詩や和歌のことを語りたい気持ちから書き出した「詩歌の魅力を広めようシリーズ」です。豊葦原の古都北斗に構える九重酒造の若旦那を通じて、私が推したい・語りたい作品や詩人を紹介していきます。古典や詩歌にちょっとでも興味をもってもらえるきっかけになれば嬉しいです。漢詩好き、和歌好き、増えますように。
【注意】詩歌の解釈は私なりに噛み砕いています。直訳ではあ
りませんのでご注意ください。少しでも「あ、いいな。」という作品や詩人に出会ったら、是非ご自身でも手に取っていただきたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-02 21:46:15
6308文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
タイトルまんまです
婚約破棄された令嬢が辺境に嫁いだら、辺境伯が神輿に乗ってやってきたような内容です
アルファポリスさんでも投稿しております
最終更新:2021-12-08 18:11:58
2639文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:622pt 評価ポイント:584pt
王国で最も栄えある家に生まれたファリティナは、悪夢から自分の身を振り返る。そういえば、2年ほど前に弟が生まれなかったか?忘れていたけど、会いに行くと可愛くて、病弱なこの子を守りたいと思った。
あの悪夢が予知夢だったら、この子も自分も、ほかの弟妹も、公爵家の没落に巻き込まれて死んでしまうの?
せめて生き延びることができたら、いつかは笑える日がくる。
貴方は私が守ります。貴方の笑顔が私たちの希望。
最終更新:2021-07-26 23:59:24
249610文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:144538pt 評価ポイント:100572pt
歌姫が世界の災厄を抑えるという信仰が信じられる国で、歌姫の頂点、巫女姫を目指して努力したアリエッティ。
巫女姫に選ばれることはなく、それでも歌姫として長く勤めた実績から、高位貴族の辺境伯との縁談を勧められた。ところが、顔を合わせることもなくその縁談は破談になる。
辺境伯はアリエッティが敗れた巫女姫と恋仲らしい。
そうならそうと言ってよ!期待しちゃったじゃない!
それなのに、縁談を断られた辺境に神官としての派遣を命じられて…
もう期待しない。どうせわたしは2番手の女だもの。この
勤めが終われば、大好きな音楽とお酒で人生を楽しんでやる!
ちょっと薹のたったしっかり者歌姫が、性悪巫女姫の鼻をあかして幸せになる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-11 21:00:00
193772文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:113pt
総合ポイント:92538pt 評価ポイント:59518pt
タイトルまんまです
下ネタキツいので読む人を選ぶかもしれません
最終更新:2021-04-07 20:00:31
2173文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:160pt 評価ポイント:140pt
ガルト家の娘ターニャは、聖女の娘だというのにその力が使えずにいた。
そして、愛人の娘リーンは、その力が使えた。
二人はガルト家の忌子と愛し子と噂され、ターニャは不遇の日々を過ごしていた。
そして、ある日とうとう父親から「お前は私の娘ではない」と言われて家から追い出されてしまう。
最終更新:2021-03-12 22:22:46
4774文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:5774pt 評価ポイント:5144pt
明治18年、16歳の重雄が取り調べを受けた。小学校の元助教の景山英子が長崎で逮捕され爆弾を所持していることが発覚、東洋のジャンヌダルクと称され紙面を賑した。大阪事件と言われる。英子は重雄の初恋の先生だった。重雄は何とか無罪放免となり、家業の洋糖卸商を真面目に手伝うようになる。やがてイギリス商社の支配人にも気に入られ、新たに赴任してきた異邦人セシルを寄宿人として迎え入れる。17歳の妹小菊が抱いた淡い恋を重雄は後押しをし、家名の継承も考え何とか祝言の段取りをした。祝言を1週間後に
控え重雄はその昔長崎に出港する景山英子から預かった荷物を処分しようとした刹那、大音響とともに崩れ落ちる。享年22歳、預かった荷物は爆弾だった。喪が明けて結婚し上海で身籠った小菊は長男壽を生み7年間の幸せな日々を送った。砂糖事業が下り坂になりセシルは日本を去り2年後上海で永眠する。壽に家督を譲り二度の結婚を繰り返し苦労して3人の息子を育てあげる。マレー戦争が始まりイギリスが敵性国家となると長男の青い目の壽は特高から猜疑心の目を向けられる。小菊は自身の因果の所為だと憔悴し自ら命を絶った。祝言の日の正装、指輪を握りしめ上海に出港した日だった。セシルのもとに旅立ったのだ。重雄の家名継承の道標がもたらした悲劇であった。
風史伝「小菊物語」を輔弼する風史外伝である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-01 18:42:34
23035文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
真殿鳴海は父親を知らずに育てられた。
ある日、弁護士から自分が有名な会社の会長才賀与一の隠し子だと知らされ。ある島に向かう事になった。
島では『身内』からの冷ややかな態度を取られ、不安になりながら一夜を過ごす。
そして次の日の朝、才賀与一の遺体が発見される。
アルファポリスさんにて連載中です
最終更新:2019-11-03 07:34:59
12400文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:14pt
閖春の爽やかな陽気を感じながら登校していた。
しかし、友人の突然の花粉症の発症と共に、身体の変化にパニックに陥る。
閖は花粉症から逃れられるだろうか?
最終更新:2019-03-10 15:03:21
3749文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:32pt
精神科病棟で働く看護師の勝海は連続して起こる患者の自殺に無力感を感じていた。
そして、勝海が夜勤の日に患者が自殺を図る。
助かった患者が繰り返す「死ななきゃ」という言葉に違和感を覚えた勝海は、使用人の朔也と一緒に謎解きをする。
「お嬢様。仕事をやめてください」
「私、お嬢様じゃないし!」
本当は働かなくてもいいお嬢様(本人は不本意)と、働くのをやめてほしい使用人のあっさりミステリーです。
最終更新:2019-02-01 22:57:44
3723文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
由緒あるインレンス帝国の吸血鬼、ジョアン = ワーウィックは、姉のアルジーを誑かせニッポンまで連れて行った鬼のケイタに復習するため、ニッポンの港町カミドにやって来た。
大正時代を舞台にお送りする斜め上ファンタジーです。
ケイタは「最強の鬼と不幸で平凡な娘」の凄腕医師ショウタ先生とミホの息子ですが、相互に関連することはありませんので、単体でも楽しんでいただけると思います。
小菊様との二人企画、斜め上企画参加作品です。
アルファポリスさんにも投稿しています。
最終更新:2018-08-25 22:49:30
2367文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:85pt 評価ポイント:33pt
コーヒーカップで脳震盪を起こしてたらいつのまにか異世界に居ました。
は?魔王を倒してほしい?
嫌ですよ。
え、魔王、何ですって?サーフショップやりたいの?
アンタほど太陽の似合わない男は居ませんからー!!
最終更新:2018-07-06 16:34:11
3392文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:60pt
ある無人島で二冊の日記帳を発見しました。
その日記帳は白骨死体が大切そうに抱えてもっていて、興味本位で読んだら中々面白かったので君に贈ります。
あ、呪われるとかそういう心配とかしてないよね?
大丈夫だよ。
僕は今そういう事はないし元気に過ごしてるから呪われてないと思うよ。
たぶん…。
日記帳は死体が持ってたけど『洗浄』魔法をかけてあるから綺麗だし。
とても興味深い内容だと思うよ。
ぜひ読んでみてくれ。
親愛なる国王様へ。
P.S.
まずは分厚い方から読
んでみるといいよ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-15 00:00:00
29312文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:875pt 評価ポイント:555pt
魔法学校の入学案内書を見た瞬間に私は前世の記憶が蘇りました。
私はレオン様ルートの悪役令嬢だったのです。
死にたくないけれどすでに私は攻略対象を愛してしまっていました。
だから私は覚悟を決めました。
前作はボケまくったので今回は真面目に書きました。
最終更新:2018-04-06 16:03:07
3624文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:448pt 評価ポイント:388pt
私、ある日突然前世の記憶が戻ったの。
バッドエンドしかない悪役令嬢になってたの。
とりあえずバッドエンドの性悪ドS男爵のアイツとは結婚しないように頑張らないとね!
ちょっとだけお下品な令嬢は断罪イベントをどう乗り切るのか!
最終更新:2018-03-08 09:26:31
2387文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:749pt 評価ポイント:507pt
呪われた勇者の続きです。
先にそれを読まないと内容がわかりません。
とにかくギャグです。
最終更新:2018-02-11 13:23:11
3303文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:20pt
勇者には黒歴史があった…。
「魔王よお願い靴でも舐めるから元の姿に戻してほしい!」
可哀相な(頭が)勇者の物語です。
最終更新:2018-01-30 15:32:46
1761文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:44pt
近世中期、華やかな時代は遠く昔、文学や芸術を初めとする文化そのものすべてが中途半端。鎖国は外国文化をもの珍しい見せ物にし、医学も技術も発展が殆どない。ただ同じ日々が過ぎていくだけのまさしく色のない時代。
ある素性も知れない男、佐村源四郎は興味本位から文学研究をして日々食い詰めながら、文化の世界で名声を得ることを望んでいたがしかし、現実はいつもと変わらぬ日々、代わり映えのない風景に嫌気がさしていた。ところがある日、巨大な凧に乗って空を飛ぼうとする男が目の前に現れて、そのま
ま凧は長屋に突っ込み失敗したが、源四郎はその瞬間、このおかしな男に着いて物語を書いて行けば、世界に色がつき始めるような、そんな気がした。それが源四郎と、後の本草学者で、発明家で、文学者で、芸術家で、西洋画家で、蘭学者である平賀源内との出会いだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-28 23:00:00
1766文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
―あたしが故郷の村を離れたのは八つの時だった。
昔々のお話。身売り先で「小菊」と名付けられた少女。辛いこともあるけれどそれなりに幸せだった一座の生活。けれども運命は思わぬ方向に廻り出していて・・・
*他携帯小説投稿サイトで連載していたものの加筆修正版です。
最終更新:2016-03-11 23:43:34
6166文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
私はそれなりに有名な刑事である。
独り暮らしの資産家の男が自宅の庭で死体で発見された。死体の周りには黄色の萎れた小菊の花が散らばっていて、それは菊に囲まれた遺影を私に想像させた。
最終更新:2015-12-19 09:00:00
1580文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
検索結果:23 件
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