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検索結果:69 件
作:鎌倉音楽堂【文学部】
ローファンタジー
連載
N1648IY
田舎の小さな神社を一人で守ることになった高校生、健太郎。家族から引き継いだ神社は、かつては賑わっていたが、今では訪れる人も少なく、静かで寂しい場所になっていた。そんなある日、健太郎は神社の境内で不思議な少女と出会う。彼女は猫耳を持つ美しい巫女で、名をミコと言った。
ミコは古い伝説に関わる使命を持ち、この神社に隠された力を探しているという。しかし、彼女の存在は他の者には見えず、健太郎だけが彼女と話すことができる。こうして、二人の奇妙な同居生活が始まった。
健太郎は、ミコの導
きに従って神社の秘密を解き明かしていくうちに、神社の昔の栄光と、ミコの使命が深く関わっていることを知る。神社を訪れるたびに、彼女は古代の儀式を行い、神社の力を回復させていく。その過程で、健太郎は彼女とともに町の人々との絆を再び築いていく。
しかし、伝説にはもう一つの側面があり、神社の力を悪用しようとする敵対者たちが現れる。健太郎とミコは力を合わせて、神社と町を守るために戦うことになる。
物語は、神社の再生、健太郎とミコの成長、そして友情や絆の大切さを描く。さらに、健太郎は次第に、ミコがなぜ猫耳を持つ巫女なのか、その背後にある深い秘密にも近づいていく。彼らの冒険は、神社を取り戻すだけでなく、彼ら自身の心にも新たな光をもたらすこととなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 09:08:00
1618文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
春である。花粉である。そのせいか風邪を拗らせた。
そうして鼻詰まりを拗らせたら、たまたま新しい神社を発見した。
こじんまりとしていて、可愛いらしい神社だった。
それが全ての縁の始まりだった。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
運命的な出会いをしました。
最終更新:2024-03-02 08:46:31
1263文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
「巫女ねえちゃ~ん、ヒマしてる~っ??」
閑古鳥鳴く小さな神社。小生意気な小学生・健二のわがままに、いつも振り回されている高校生巫女の美月子。なのに嬉しそうなのは健二を迎えに来る兄の健太を想っているから。彼も美月子を綺麗だって言ってるらしい。それなのに、どうして距離を置くのでしょう。巫女だって恋はするのに! 一線だって越えたいのに!
この物語は元気な高校生巫女と勝手気ままなお子様達が繰り広げるお茶目な日常を描いて、おまけにちょっとだけラブもある、巫女の日常系ラブコメ
です。 【短めの章を重ねていきます。ご愛読よろしくお願いします】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-10 15:38:17
54357文字
会話率:73%
IN:5pt OUT:37pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
作:猫屋ちゃき
ヒューマンドラマ
完結済
N5178IK
舞台俳優の高瀬臣を推している鈴花は、舞台のチケットの当選確率を少しでも上げようと日頃から信心深かった。
あるとき、仕事帰りに小さな神社に手を合わせたことで、そこの神様に家まで着いてこられてしまう。
人々に忘れられ休眠していたという神様は、鈴花の高瀬臣を推す熱意にあてられて目覚めたということで、その影響で高瀬臣そっくりの姿をしている。
いくら推しにそっくりでも得体の知れない神様と同居なんてできないと思う鈴花だったが、「ワシを推せば願い事を叶えてやる」と言われ、チケット運を少しで
も向上させたいため、神様に〝ジン様〟と名づけ、一緒に暮らすことに……。
神様✖️推し事✖️オタク女子 好きが加速するほっこり日常ファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-16 16:58:05
27861文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
はやく帰って休みたい。
しかし、同時に帰りたくないとも思う。
帰ればまた、あっという間に時間が過ぎ、明日がくる。
はやく帰りたいけれど、もう帰りたくない。
いっそ、この帰り道が終わらなければいいのに。
駄々っ子のような思考に気を取られていると、ふいにどこからか惹きつけられる音がした。
笛、だろうか。小太鼓の軽いリズム感のある音もしてくる。
よくよく耳をすませば、人々のざわめきも聞こえてきて、私は音の出所を探し視線をさ迷わせた。
寂れた小さな神社が目につく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-24 21:02:52
3581文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:46pt
時は科学技術が発展した2030年
特殊能力との共存も成功し、さらなる発展が求められている海辺に面した「永海市」
そこで兄と共に小さな神社を守りながら暮らしている新橋夏樹は、この春から高校一年生になる
朝の弱い兄に代わって、早朝の掃除をしていた夏樹は川辺の収集所にごみを捨てに行った時に早朝から川に浸かった奇怪な青年を拾った
最初は状況が呑み込めず困惑していた彼は自身のことを「相良幸雪」と名乗り、明治時代から来たと告げる
時代錯誤の言動や服装から、疑いつつも困っているのは事実だか
らと・・・とりあえず彼を信じることにした夏樹
彼の手を掴み、共に神社に戻って今後の事を考える
明治時代から来た証明、元の時代に帰る方法
そして、彼がこの時代に来た理由
彼との出会いをキッカケに、夏樹は様々な時間を巡る時間旅行に巻き込まれることになる
記憶に触れる旅。真実を掴む旅。
その先に待つのは、まだ誰にもわからない折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 03:00:00
285198文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
主人公の誠はどこにでもいる普通の社会人。
彼の趣味は読書。大学を出て以来、彼女はいない。
そんな彼が四月の肌寒い公園で一人いると、ある声に導かれて小さな神社へと向かう。
お参りを済ませ帰宅しようとした誠が烏の鳴き声に驚いていると、見知らぬ少女に話しかけられるがーー?
現代を舞台にした和風ローファンタジーな恋物語です。
こちらは武 頼庵(藤谷 K介)さま主催『第3回 初恋・恋愛企画』参加作品です。
最終更新:2023-03-20 12:00:00
4793文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
主人公が目を覚ますとそこは朽ちた神社のお堂の中だった。喋る狸や狐と共に暮らすことになるが、神社の外に廃墟が広がっているのを知る。その中の一軒で事の次第を聞き全てを思い出す。
そしてこのまま世界に残るか元の世界へ戻るか決断をする。
最終更新:2023-01-28 17:21:22
14172文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:くにたかあきな
ローファンタジー
短編
N8416HZ
なろうラジオ大賞4
「なりたい自分になれるおふだ」という噂を聞き、就職活動の面接で50連敗中の清野美久(せいのみく)は小さな神社を訪れる。
美久は「誰にも負けない自信に溢れた自分」を求めるが、神社の主と名乗る男は代償に夢見る力を差し出せと言う。
最終更新:2022-12-30 17:41:56
993文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
陶器の狐の置物がいくつも並ぶ小さな神社の賽銭箱に
一円玉を投げ入れ手を合わせた。
信心深くはない。そう、冷やかしにも似た行い。
天啓などありはしないだろう。求めてもいない。
神頼みでどうにかなる問題じゃない。
目を開けてため息を一つ。
耳を澄ませるも聴こえるのは神の声ではなく、冷たく鋭い風の音。木々のざわめき。
・・・・・・と、紙がはためく音?
音の方を見ると花やお菓子などの供え物の中に封筒があった。
形状からして多分、手紙だろう。
辺りに人がいないことを確認し、手に取り封
を開けた。
これもただの暇つぶしだ。
・・・・・・でも神様からだったり・・・・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-05 10:00:00
1506文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
大学からの帰り道、突然の雨に降られた真衣(まい)は友人の木津(きづ)と共に近所の小さな神社に身を寄せる。木津と雨宿りを始めた真衣だったが、雨は止む気配を見せない。仕方なく木津と他愛のない会話に興じる真衣だったが……。
※他投稿サイトと重複掲載。
※この作品はエモい古語辞典コンテストのお題を利用し創作したものです。
https://www.pixiv.net/novel/contest/emoikogo
最終更新:2022-09-24 00:06:20
4087文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:84pt
その日、重田雷古は友人と共に、寂れた小さな神社に足を運んでいた。受験真っただ中、中学三年生。ストレスに押され、刺激を求め、適当な道具と共に肝試しに挑む。はしゃぐ彼ら、持ち込んだラジオ。そんな彼らにふりかかる恐怖と災難とは……
最終更新:2022-07-07 00:09:06
12967文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
推しであるイケメンアイドルがフリーアナウンサーとの婚約を発表した夜、河本真昼は酷く酩酊するほど酒を空けた。
推し活四年。まるで抜け殻のような、そんな気分だった。
もう止めときなさい。バーテンの言葉も耳に入らず、焼酎を頼み真水(0円)が出て来ようが気が付かず、真昼はまるで取り憑かれたかのように、意識を何処かへとやっていた。
そして帰り道、終電を失いタクシーは捕まらず、真昼は歩き疲れとある小さな神社の境内で力尽きようとしていた。
最終更新:2022-06-19 01:04:35
806文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:78pt
作:烏川 ハル
ヒューマンドラマ
完結済
N1336HI
京都市内を散策中に、ふらりと立ち寄った小さな神社。そこで出会った一人の女性は、まるで金木犀の花の精みたいに美しくて……。
彼女が私の青春時代の全てだった。
(この作品は「カクヨム」でも掲載しています。「金木犀」「紅葉」「彼岸花」というお題の三題噺で書いた短編です)
最終更新:2021-11-18 01:00:00
3665文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
偉大で恐れられて崇められてきた神。いつしか人間は我の力を恐れ封印した。見えもしないくせに勝手に願い祀り我の姿を想像しそして用がなくなれば恐れる。小さな神社の片隅に封印されて数百年。どんどん力もなくなり消えかけ姿も変わり果てたそんなときからその人間は現れた。___「こんにちは、神様!今日は挨拶だけ!」「今日はこんな日でした~」「こないだ振られまして…」飽きもせず願うこともしないこの人間を見かけるようになったのは一年程前から。不定期にくるその人間はとても不思議なやつ。男前アラサー
派遣女子と封印された神様との物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-15 05:13:38
2314文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
※この作品はPixiv:https://www.pixiv.net/novel/series/7386995 にも掲載していたものです。
文明開化によって近代化の進む日の本の国で、時代に逆らう様に、馬と共に荷運びの仕事をする馬借の青年。ある日、いつもの取引先である茶屋のある港町へ向かう途中、急な雨に降られてしまう。運ぶ荷が雨に濡れないようにと、青年が雨宿りに選んだのは、山中に建つ今にも崩れそうなほどボロボロの小さな神社。
そこで彼を待ち受けていたものとは……。
最終更新:2021-10-14 17:00:00
281223文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:20pt
小さな町の小さな神社の秋祭り。
如何とすべきか悩みどころ。
最終更新:2021-09-29 18:00:00
756文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
近所の小さな神社で年に一度行われる夏祭り。
毎年この日に幼馴染の4人が集まって参加していた。
しかし、突如として鳥居の向こう側へ行けなくなってしまった四人。
脱出を試みるも、空腹で動けない紫苑は、他の三人に構われながらもやがてあることを思い出す。
最終更新:2021-09-04 23:33:37
11564文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あなたは、古びた社を見たことがあるだろうか? 観光地にもならない、けれど人が何人か入れるぐらいの、小さな神社を。程よく人目に付かず、かくれんぼに使うのに絶妙な位置も多い。けれど神の住まう座を使うことは、控えた方が良いかもしれない……
最終更新:2021-07-08 00:00:00
2962文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:32pt
わたし、宮森郁子(ふみこ)は、ごくごく普通の大学二年生。小さな神社の宮司の娘だということを除けば、平凡な学生生活を送っていたはずなのに、偶然知り合った、見た目はイケメン、挙動は残念な会社員、築井文史朗・通称ツクモに半ば強引に誘われて、夏休みに一風変わったアルバイトをする事になってしまった。だが、研究調査補助という事務的な響きとはギャップがありすぎる、ハードな条件がそろったアルバイトは、その後のとんでもない騒動のほんの入り口にすぎなかったのだ……。
昆虫オタクの会社員と虫嫌いの
女子大生が繰り広げる、SF伝奇ラブコメディ。
現在、月・水・金の週三回更新とさせていただいています。下書き完成済みで、推敲しながら投稿しています。お付き合いいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
*作中にそこそこの勢いで昆虫が登場します。苦手な方はご注意ください。
*科学的な記述に関しては創作上の誇張や歪曲と、専門外の筆者が独学で資料に当たった結果の不勉強による間違いが含まれていることがあり、あくまでフィクションとしてお楽しみくださいますようお願いいたします。概念や用語の誤りなど、お気づきの点はぜひメッセージなどでご教授いただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 11:13:28
447182文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:104pt
総合ポイント:676pt 評価ポイント:426pt
作:くらいいんぐ
ヒューマンドラマ
短編
N6019GY
この雨男は、どこへ行っても雨が降る。
友人と出かけるときも、いつも雨になってしまうため、とうとう誘われなくなったくらいだ。
いつものように出かけようとする。すると、急に雨が降ってきた。
まあいつものことだと気にせず、ある場所へ向かった。
その場所とは、小さな神社。
母の調子が悪く入院したため、良くなりますようにとお願いをしに来たのだ。
そんなある日、いつものようにその神社に行ってみると、どうだろう、急に雨がやんだ。
最終更新:2021-05-08 16:58:30
623文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小さな頃、遊び場にしていた小さな神社には不釣り合いな大木があった。
何事にも真剣になれない少年、観月雄輝はその大木の根本に大きな宝箱を見つける。
――それは不思議な世界、シルヴァランドへの入り口。
出会ったのは純白の翼をもった少女、クレア。
彼女の言葉が、雄輝を「放課後勇者」となる道へ導くのだった。
※このお話はカクヨムにも載せています
最終更新:2021-03-19 20:49:01
51875文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
町外れの小さな神社。
ここは自然に囲まれ、心を休ませたい、と思う者が立ち寄る場所である。
だが、人ならざる者が居るという噂もある。
1人の少年と、神社にいる巫女、そして妖達の初々しい恋愛と日常を描いた小説です。
最終更新:2021-03-07 00:35:29
11670文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
青春18きっぷの旅で、山陰本線のとある駅で降りた怜子。
海辺にある、小さな神社を管理している男性に、お賽銭のコインには、光るコインがあるという話を聞く。
願い事が叶った人のコインは、光って見えるという。
そして、怜子は、まさしく自分が、その光を見ることのできる能力のあることを知ることになる。
同時に、黒い光のコインもあることも知ってしまったことで、それ以来、怜子は、コインを持つことが出来なくなってしまった。
そして、ようやく、精神的にも落ち着いてきたころ、街の占い師に声を掛け
られる。
占い師は言った。
「光る数字を知っていますか。」
エブリスタ・カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-10 17:18:12
6311文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:マリアナ海溝のカルパッチョ
ローファンタジー
連載
N9912GS
「え〜!!!なんかやばい本見つけた!!!」
黒宮燐は至って普通の中学2年生である。
ただ一つ普通と違う所は、実家の小さな神社で現巫女として一人神社を守っていることだけ。
そんな燐はある日、神社の蔵から割と本気でやばい本を見付けてしまう。その本の中には死者の魂を呼び出す方法も書いてあった。
…なので当然の様に試した。
死んだ母に会いたかったし、中学2年生なんて好奇心に負けてしょうがない生き物だ。
「…成功した、けど…一緒に出てきたこれって何なの…?」
母の召喚には成功した燐だが、一緒に黒くてほわほわしている小さな小さな霊も召喚してしまう。
その霊を例の普通にやばい本で調べると、
__なんと日本最大の怨霊ということが判明した。
「エッどうしようお母さん」
日本が危ないかもだけど、お母さんがいれば多分大丈夫!あの世に行ったり神様と肉体言語でお話したり!四肢がもげても戦え!燐ちゃん!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-31 23:00:00
1199文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
近所の小さな神社の、初詣の時のあの高揚感。
最終更新:2021-01-15 18:01:28
1219文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある時少年は神様と出会った。
小さな神社の神様に。
ある時は遊び、ある時は食べ、ある時は学んだ。
哀しい神様と、悲しい少年は、いつしか惹かれあっていた。
それは果たしてなに故だろうか。
※カクヨムにも同じものを投稿する予定です。
最終更新:2020-09-25 08:28:30
14476文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
作:杉本 美由
ヒューマンドラマ
完結済
N0151GM
ここは『白滝蛇神社』という滝の下の端の小さな神社。この神社は白蛇を神使として、この神社の看板となっている。この神社では毎年、幼くしてこの世を去ってしまった子供たちのために、たった一日だけの縁日が催される。
そして今日、死んでしまった子供たちの、一日だけの縁日が始まろうとしていた。
最終更新:2020-09-05 00:33:15
11815文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
樋口安須人17歳。どこにでもいる普通の高校生だ。とくに目標もやりたい事も見つけられずに、日々を惰性で過ごしていた。そんな安須人の家は代々古い小さな神社の宮司をつとめていて、いつもどおり家の手伝いとして社の掃除をしていたら、意識が遠くなり、違和感を感じ気づけば知らない森の中にいた。
特にチートな能力をもらえるでもなく、転移してしまった事に気づいたが元来物事に動じない性格の安須人は比較的淡々とその状況をうけいれてしまう。
転移した先はファンタジーな世界。王国が覇権を争い、騎士や傭
兵が剣をふるい魔法が飛び交う。そこで獣と人間が合成されたような、いわゆる獣人と出会い、関わりを持ちながら、揉め事にも巻き込まれ命を落としてしまう。死んでしまった先で出会った龍という人物に戦い方を学んだ安須人は、世話になった獣人に挨拶をするために会いに行き、またもや揉め事に・・・
特に野望があるわけでもないし、目指す道を突き進んでるという訳でもないのに、気づけば騒ぎの渦中にいる。そんな安須人がこの世界で何を見、何を聞き、何を感ずるのか。なぜ異世界に飛ばされてしまったのか。やたら縁がある「龍」とは。
この世界で培った技術と現代の一般知識を使ってもできることは限られているなか、安須人は異世界を駆ける。
割と王道なファンタジーを目指しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-19 22:04:39
280605文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:158pt 評価ポイント:110pt
文化祭の委員長である純也は、準備期間の1日目、3人の女子から同時に告白を受ける。
3人には、「今回は誰と付き合うの?」と詰め寄られる。彼女等はループ数巡目で、これから先の未来がわかっているようだが、自分には彼女等のような記憶がないーー僕だけ1巡目ってこと!?
今までのループ世界では、幼馴染の華やかで美人な椿、後輩で愛嬌のある夏恋、快活で一緒にいると楽しい雪と順番に付き合っていたという。友人の紫苑からの助言も受け、誰と付き合うか悩む純也だが、周囲の人間は純也が記憶を失
っていることを良いことに”あること”を伏せていた。
小さな神社の化身”富塚姫”という神様の力で、回数限定で繰り返されるループ世界。実質1巡目の純也は、何故自分が記憶を失ったのか、自分が本当に結ばれたい相手を探す。
周囲の人間がループを繰り返し、自分だけが実質1巡目の世界で、告白してきた女子の中で誰を選ぶのか!?
ちょっぴり切なく、ほんのり甘い、ループ系学園ラブコメ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-28 19:00:00
93179文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
青生コタツは魔法使いである。
高校受験を間近に控えた冬の夜、魔法使いの名門、服部家の一人娘、イリナから誘われて、人気のない小さな神社に足を運ぶことになったコタツ。
その日を皮切りに、いくつかの事件に巻き込まれていくことになる少年は、自らの宿命と静かに向き合いながら、少しずつ成長していく。
現代の日本と同じようで少し違う、魔法が存在する世界で、大きな事件や小さな事件を解決しようと頑張る少年の話。
最終更新:2020-03-07 23:07:42
18498文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:あいうわをん
空想科学[SF]
連載
N3125FW
とある地方にある小さな神社・・・そこの宮司の娘のミコトは何だか変わったものが好きな小学生六年生なのです。新学期が始まった日、帰ってから境内の倉庫を掃除してたら、ん?神社には似つかわしくない遮光式土偶がありますよ!?ミコトはパパ(神社の宮司でパパっていうのか?)にお願いして自分の部屋に飾ってみるが・・・なんかこれ変!
変な土偶を筆頭に、ゆるりと古代遺物が集まってくる!
そんなミコトとクラスメイトが織りなす小学生ライフです。
気づかれていない方がおられるかもしれませんので
・・・念のため
タイトルは、「未知との遭遇」のごろ合わせです・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-12 23:52:04
276165文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
作:市境前12アール
ヒューマンドラマ
短編
N2908FZ
久しぶりに故郷で正月を迎えることになった柑渚(かな)。
都会とは違う、のんびりとした故郷の空気に戸惑いを覚えていた柑渚は、神社の境内で、懐かしい顔を見つけて……
※この作品は、過去に投稿した作品『故郷の小さな神社の境内、篝火の前、昔なじみの「友達」と。』を改変して作成しています。……女性同士の話にすれば百合になるかななんて思って軽い気持ちで改変してみたのですが、何か思ったのと違うのができてしまいました。そんな作品ですが、よろしければどうぞ。
※この作品は「N6346FF」
の二次創作です。作者より許可を頂いています。←というか、元作品の作者も私ですが。この文章はテンプレということで(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-20 21:53:05
4030文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
第三次世界大戦終結から三十年。戦後すぐに発見された新物質によって、信仰は形を持った。
強い思いは具現化し、現実世界に目に見える形で現れるようになった世界。片田舎の小さな神社に、一人の巫女(下瀬悠)と、一人の人外(妖刀)が暮らす。
新物質を操り、死者の姿を現実に再現する事を可能とする「反魂さん」である巫女と、その同居人の妖刀。町はずれの神社で暮らす二人の、騒がしい日常の物語。
最終更新:2020-01-18 01:10:40
101759文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
僕の実家は神社だ。それも普通の神社なら幾らか良いと思うが、山の上にある小さな神社。しかも所謂曰く付き物件である。基本的に面倒な事は嫌いだが、放置すると余計面倒になる。
何とか平穏に暮らしていきたいと願う青年の、神主として過ごす日々のお話。
最終更新:2019-07-15 13:37:05
4427文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:クローン人間
現実世界[恋愛]
連載
N1157FM
小田琴子、中学三年生絶賛彼氏募集中は家の近くにある小さな神社『ヒノカミ神社』にお参りに来ていた。
祖母に教えられた参拝方法でお参りをした。
「神様お願いします。昨日行われた高校受験が合格していますように。それでとってもとーってもかっこいい男性と運命的な出会いができて、私と結ばれてお互い幸せに暮らせますよーに!」
「いいよ。久しぶりのお願い聞いてあげる」
琴子が出会ったのは、超好みのイケメン男性。
マガツという神だった。
霊感が強い琴子と神様のマガツの恋愛小説。
不定期更新で
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-16 11:27:44
30506文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:6pt
作:作者:修羅 アドバイザー:S先生
現実世界[恋愛]
完結済
N3762FN
東京の大学に進学した夏休み、君は久しぶりの里帰りをした。
「昔は色々あったこの風景も懐かしいなぁ。少しも変わってないや。」
そう呟きながら昔よく通った通学路を歩く。
そんな片隅にある小さな神社で足を止めた。
「そういえば昔はよくここに来たな。久々にお参りして行くか。」
階段を上ると君はそこで足を止めた。
そこには風になびく長い黒髪に、白いワンピース姿の女性が立っていた。
姿はもう大人びていて分かりずらかったが、君にはすぐあの子だと分かった。
「久しぶりだね」
と最初に笑顔で声
をかけて来たのはあの子だった。
君はその言葉を聞いてやっと
「うん。久しぶり」
と返事を返した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-24 09:04:57
10573文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:湊波@リハビリ中
現実世界[恋愛]
短編
N3067FM
時代の変わり目には封印が揺らぐ。
ゆめゆめ、警戒を怠ることなかれ――
祖父の亡き後、小さな神社を引き継ぐことになった少女、桜花。
時代の節目に立ち会うことになった彼女は、代々神社で行われていた『時代わり』の儀式を行おうと準備に勤しんでいた。
そんな、平成の終わりのある日のこと。神社の境内で彼女が出会ったのは、僧服を纏った一人の青年。妙な方言訛りの彼は、にこりと微笑んで言う。
「菫に道と書いて、菫道言います。フリーランスの和尚兼陰陽師をしとるんよ。どうぞよろしゅう」
「……
ちょっと待った」
「おん?」
「フリーランスの? 和尚兼陰陽師?」
――これは、八咫を冠する家系に生まれた孤独な巫女と、草薙の呪いにかけられた僧侶の織りなす、波乱の恋の始まりの物語。
……という、こんな感じの少年漫画っぽいバトルあり、恋愛ありの話が本当に好きなの…好きなの…という、時代の節目に萌が爆発した短編です(ぇ
平成が終わり、令和が始まる、狭間の七時間。その裏ではこんな戦いがあった……のかもしれない。という妄想でもあります。
(これはあくまでも短編です、続きません)
(湊波の書く長編はこんな感じの、少年漫画+恋愛なテイストばっかりです。中世王宮恋愛ファンタジーに興味がありましたら、こちらをどうぞ→https://ncode.syosetu.com/n8155fa/)
(あ、新しい連載作品は、この作品ではありません)
*本短編はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-04 17:02:54
5000文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:21pt
さて、あの日のことを話そう。あの日のボクが目を覚ましたのは、人気のない小さな神社のような所だった。寂しさや、底知れない恐怖感から走り出したボクは、近くにあった花壇に居た、小さな蝶々と戯れる。そしてある少年と出会い、
最終更新:2019-04-20 10:00:00
4925文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:SHO探偵事務所長
ローファンタジー
連載
N0178FJ
SHO探偵事務所は失せ物・尋ね人探索では他に類を見ないスピード解決で有名だ。
また、HPにも載っていないが、口コミでは『人が幸せになるお手伝いをしてくれる』という評判もジワジワ広がっている。
東京は国立の小さな神社の隣にある探偵事務所には今日もそんな評判を聞いた依頼人がやってくる。
所長を含め優秀でちょっとおかしな力を持つスタッフは依頼人の幸せを手伝えるのか?
読む人にも幸せになってもらいたい。そんな気持ちを込めた現代ファンタジーです。
最終更新:2019-03-11 17:40:53
11781文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
新倉瑞希(にいくらみずき)は15歳の高校生。見た目も中身も一見男子にしか見えないほどのボーイッシュな瑞希だが、実は幼稚園からの幼馴染でクラスメイトの片山悠人(かたやまはると)に人知れず片想いをしていた。だが恋愛よりも友情の方が一生続くもの、という考えのあった瑞希は、悠人の前で『男友達』として振舞い続けていた。しかし、高校1年生の2学期の始業日、悠人に恋人が出来ていたことを知る。学年一の美少女と噂される相手と悠人の関係性をそれまで知らなかった瑞希は、女子という理由で遠ざけられた
こと、親友なのに秘密を打ち明けてもらえていなかったことの二重にショックを受ける。その後傷心の瑞希は、高校の裏山にある小さな神社でエンと名乗る少年神と出逢う。エンの前で、『いっそのこと本当に男だったら良かった』と口にしてしまう瑞希、それは後に瑞希の人生をさらなる混迷へと追い込んでいく。やがて有名神社の神主の息子、斎玲(いつきれい)とも不可思議な友情を育んでいき、絡み合う複数の男女の縁はますます複雑になり……?
※いわゆるBL・GLとは違いますが、少々癖のある設定です。同性間の恋愛描写が苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-09 17:31:03
134997文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:34pt
作:市境前12アール
ヒューマンドラマ
短編
N6346FF
佐倉治加様「真冬に染みるくれなゐ」企画の参加作品です。
「心の中に染み入ってくる炎(くれなゐ)」を連想して話を組み立てていますが、どうでしょうね。
思ってたのと違う作品になった感はあります(笑)
慣れない作風と、慣れてるけど読者的にはどうだろうと思えるような文体で書いてますのでこんなことを言うのもなんですが、楽しんで頂けたらな、なんて思います。
最終更新:2019-01-04 18:00:00
3372文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
少年は山を登っていった。
そこには小さな神社があった。
そして、神社には不思議な力を持つ少年がいた。
元人間だというその少年は、風を操る。
閑寂な神社のそばで、日々は案外騒がしく過ぎる。
(注)こいつらよくケンカします。
最終更新:2018-12-18 18:51:00
9512文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一学期の終業式を終え、苛立ちを募らせながら家に帰る途中だった私。
一人になりたくて、なんとなくいつもと違う道に足を踏み入れた。そこには小さな神社があり、記憶が薄らぐくらい昔に訪れたことがあったような気がした。鳥居を潜り、神社に入って大木に身を預ける。
私には優秀な姉がいる。今日苛立っていたのも、そんな姉と比べられたからだった。
考えを整理して頭が冷えた頃には空は暗くなっていた。帰ろうかと足を踏み出すと、声がした。
「もう帰るの?」
声を掛けてきたのは、綺麗な青年だっ
た。彼と話していると、初対面だと思ったのだが彼は私を知っているという。なんとなく次も会うこととなり、それ以降も何故か会い続けることとなる私と彼。
彼は私との”思い出”に何故か執着している。それは何故なのか。
それを確かめる為、私は今日も夕方に彼と神社で待ち合わせ、逢瀬を重ねていく…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-26 23:00:00
113001文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:40pt
「この『事件』は獣同士の争いじゃない。犯人は、人間だよ」
小さな神社の近くで、動物が殺される事件が相次ぐ。
神社を遊び場にしていた小学五年生の小太郎と透は、「マミ」と名乗る不思議な女の子と知り合い、三人で動物を殺した犯人を捜し始めるが――
最終更新:2018-07-23 22:00:00
17452文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
平和な日常に暇を持て余していた小さな神社の神である雀神が、とある出来事をきっかけに事件へと巻き込まれ次第に、その規模は増して行く。
果たして、何が起きようとしているのか。そして、事態を収拾させることができるのか。
妖怪に鬼、神々のそして人間の戦いが今始まろうとしている。
最終更新:2018-01-18 21:09:12
85463文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:12pt
自分がいつ死ぬのかを私は知っている。
最後の日、私はとある小さな神社に来た。
最終更新:2017-11-29 18:11:34
1540文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
ショートショート 出雲の地を一人の女子学生が研究の為に訪れた。小さな神社の老人と会話する。老人の口から古代の神の契約を聞いたが・・・。
最終更新:2017-08-13 09:33:07
3348文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日村の小さな神社の主、紗倉と酒屋の主蘭菜が神社の蔵の片付けをはじめた
そこで1冊の本を見つけた二人
昔の戦記、月紅戦記のものだった
戦記を詳しく読み進めていく2人
そして起こる昔の最悪の出来事
そんな2人の物語です
最終更新:2017-03-20 12:55:13
1285文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:3pt 評価ポイント:3pt
近所の小さな神社へと初もうでに出かける。すると、そこにはおみくじの自動販売機があって……。
最終更新:2016-09-25 06:36:02
1029文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:64pt
検索結果:69 件