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検索結果:39 件
1
将棋が盛んな瀬戸内海の地方都市、駒桜。そこで繰り広げられる高校生将棋指したちの青春ドラマです。メインの舞台になる駒桜市立高校、県大会の常連、升風、ちょっと落ち目な駒桜北、お嬢様が通う藤花女学園、カトリック系の私立、清心、不良が集う危険地帯、天堂の6校に、忍者、ロボット、宇宙人、妖怪、魔法使いまで加わって、みんなで楽しく将棋ライフ。群像劇形式で、笑いあり涙ありの本格的な将棋をお届けします。現在、原則月曜更新。朝7時を予定。※前作『こちら、駒桜高校将棋部』(https://nco
de.syosetu.com/n8275bv/)の番外編になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 07:00:00
2450407文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:556pt 評価ポイント:230pt
とある地方都市から上京してきた女子大生、裏見香子。ひょんなことから、廃部寸前の将棋サークルを立て直すハメになってしまう。そこで目をつけたのは、元奨励会員の上級生。将棋に勝てば入部してやると言われたのだが──81マスを巡る大学将棋物語。原則、木曜の午前7時に更新します。
※前作『こちら、駒桜高校将棋部』(https://ncode.syosetu.com/n8275bv/)の続編になります。
※番外編→『こちら、駒桜高校将棋部〜Outsiders』(https://ncode
.syosetu.com/n2363cp/)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 07:00:00
1585526文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:508pt 評価ポイント:238pt
将棋部に入部した石川和也は、ライバルである同級生・先輩とともに、全国大会優勝を目指す。将棋を通じて、人間的にも成熟していく姿を表現で着たらと思います。
最終更新:2024-05-01 20:46:48
2956文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:たちまちいさか
VRゲーム[SF]
連載
N4515CO
VRゲーム、残念美少女のほのぼのラブコメ。SFメカ、ドッグファイト、艦隊戦、チート武装などに興味ある方。-
-<あらすじ>-
高校一年のとき甲子園初出場初勝利と引き換えに肘を痛めた元投手-オレこと飛騨将斗雄は二年になって体育科から普通科に編入した。
クラスに馴染めず、今はネットゲーム三昧な毎日を送っていて、幼馴染みの香駒純樹と始めたVRシューティングゲーム<ソルブレイド・オンライン>ではかなりのレベルに達している。
ところが、チームプレイ中に「エース」と呼ばれたことをき
っかけにソロプレイ専門に…。
そんなオレは悩める天才棋士にして、美少女の先輩-玉城宿理と出会った。
「キミは一週間後、私と共に旗艦を墜とすことになる!」
彼女が目指すのは、月に一度<ソルブレイド・オンライン>内で開催される大規模艦隊戦で、守備力八千万と言われる旗艦を艦載機のみで撃墜するという前人未到の作戦を実行することだった。
変人の巣窟・将棋部の連中に振り回されながらも、オレは<ソルブレイド・オンライン>で新たな挑戦をはじめる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-07 07:00:00
101418文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:12pt
本編完結です。
累計50万PV突破しました。
本当にありがとうございますm(__)m
おれの妹がこんなに強いわけがない。
将棋が大好きな高校二年生の佐藤桂太。
昨年の県大会は一年生ながらベスト8。将棋部の「次代のエース」「ホープ」と呼ばれている彼は、伸び悩んでいた。夏の大会までに、その壁を乗り越えたいそう思いつつ、ネット将棋に励んでいたある日、彼は運命と出会う。
その相手は<kana kana>というハンドルネームの相手。意気揚々と対局に臨むが、相手の変態戦法によって大
敗を喫してしまう。
悔しさにうちひしがれる桂太に、父親からさらなる衝撃告白が待ち構えていたのだった。
「おれ、再婚するから。向こうには、お前のひとつしたの娘さんがいるんだ」と……。
そして、初顔わせの日。彼の目の前に降り立ったのは、黒髪清楚な美少女かな恵だった……。
はたして、桂太は義妹との不思議な共同生活のゆくえは。
桂太に片思いしている将棋部部長はどう動くのか?
桂太の将棋道のゆくえはいかに?
ドキドキワクワク、そして真剣勝負な将棋ラブコメです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-05 14:16:24
543907文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:103pt
総合ポイント:1719pt 評価ポイント:699pt
これは高校将棋部でのできごと。
勝負にかこかけた部内恋愛。
友人との三角関係。
そして、同窓会での再会。
これはある人生の一コマです。
さて、問題。
マナー違反は誰がした?
最終更新:2023-04-02 07:29:44
5528文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
高校に入学したての僕。数学が得意なことに注目され、謎に将棋部に勧誘される。
当然断るが、なんと部長と将棋をして勝たないと将棋部に強制的に入部させられることに。
可愛い女子部員がいるからまんざらでもないが、やるからには勝ちたい!
パックマン戦法をひっさげ、いざ参る!
最終更新:2022-04-30 15:40:31
15809文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:月夜見フォークロア
ヒューマンドラマ
完結済
N4050HN
西暦2112年。史上最年少のプロ棋士『マカハドマ』により日本は空前の将棋ブームを迎え、日本人の四人に一人が将棋を指すまでに至っていた。
そんなブームを快く思わない、将棋が嫌いなゴリラの青年『アブダ』は、この春から弓弦羽(ゆつるは)の町にある掬(きく)星台(せいだい)学園(がくえん)に通うことになった高校一年生だ。
彼が朝早く学校に着くと、グラウンドの片隅で花見をしている人を見つける。暇潰しに近寄ってみると、その人物は掬星台学園将棋部の部長『ハドマ』だった。
アブダは小学
生時代に将棋団体戦で優勝しており、その才能を見込んでハドマはアブダを勧誘するが、もう将棋をしたくないアブダは拒否する。しかし「無冠の帝王」と揶揄される掬星台学園将棋部を全国大会で優勝させるためにもアブダを諦める訳にはいかないハドマは、アブダの入部をかけて対局を挑む。その対局の最中にハドマはアブダに何故将棋をやめたのかを聞くが、それはアブダのトラウマを刺激するものだった。
実はアブダはマカハドマと同門の出であり、ほんの短い間だが共に切磋琢磨していた仲だった。しかし二人の実力差は絶望的に開いており、初対面で手痛く負かされて以来トラウマになっていた。団体戦で共に優勝した事で一度はそれを克服したものの、実力差は開くばかりで、奨励会にも入れなかったアブダはマカハドマに置き去りにされた風に感じ、その孤独に耐えかねたアブダはマカハドマのプロ入りがトドメとなって将棋界から逃げ出した。
アブダの過去を知ったハドマは自分の野望を語る。それは「因縁の相手であるマカハドマを平手で倒す」というものだった。プロとアマの棋力の差を考えれば絵空事としか考えられないが、ハドマは真剣そのものであり、アブダはその言葉により心を動かされる。
そしてアブダはハドマに勝ち、将棋が嫌いなまま将棋の世界に戻る。「マカハドマに勝つ」という自らの野望を叶えるために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-13 20:44:52
25037文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
魔王リリスは勇者により敗れ去った。だが魔王は最後の力を振り絞り転生術を使用する。転生先の新たな世界。そこで勇者に復讐することを誓い魔王はその生涯を終えた。
魔王リリスは日本国籍の少女――闇内オウマに転生する。そして魔王の転生体である彼女は中学生になり白ノ宮学院中学校に進学した。これから始まる中学校での新生活。オウマはその学校生活である野望を抱いていた。魔王たる彼女の野望とは――
世界征服の足掛かりとして、中学校を拠点に魔王軍を再建することである。
転生した魔王と勇者の恋
物語。ラブコメにしようとして書き方が分からず失敗した気がしますが無問題。面白ければそれで良し。
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投稿スケジュール
・2022/02/10 19:00 プロローグ
・2022/02/10 19:00 第一章 闇内オウマと将棋部
・2022/02/11 00:00 第二章 闇内オウマとプログラミング研究部
・2022/02/11 06:00 第三章 闇内オウマと生徒会
・2022/02/11 12:00 第四章 闇内オウマと戸塚正義
・2022/02/11 18:00 第五章 闇内オウマと魔王リリス
・2022/02/11 18:00 エピローグ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-11 18:00:00
123796文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:30pt
高校に入学した僕が入ったのは、ちょっと変わったメンバーばかりの将棋部だった。
これから一体、どんな高校生活が繰り広げられていくのだろうか?
最終更新:2021-12-05 17:29:01
995文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:takemot
ヒューマンドラマ
完結済
N6988HG
放課後。将棋部の活動が終わると、僕は学校の東門へと向かう。そこにいるのは一人の女性。真っ黒な長い黒髪。整った顔立ち。大人びた、穏やかな表情。高校の制服を着ていなければ、大学生か社会人であると勘違いされてしまうだろう。そんな彼女は僕の師匠。僕が中学校一年生の時からの付き合いだ。
高校からの帰り道。僕は、師匠と駅までの道のりを歩く。ゆっくり、穏やかに流れる二人の間の時間。二人は、どんな会話を交わし、どんな思いを抱えていくのか。そして、僕の知らなかった師匠の秘密とは。
最終更新:2021-10-17 14:37:01
101403文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
とある将棋部に所属する、弱気な後輩と強気な先輩のお話。
最終更新:2021-10-11 04:12:40
16344文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:クロードニュウスキー
コメディー
完結済
N4468FC
エースが故障した弱小野球部。
このままでは大会を棄権しなければならないという窮地に追い込まれていた。
そこで野球部は、エース候補発掘を目指し、スカウトチームを組織した。
放課後、キャプテン佐渡くんとファーストの市類くんチームは、駒を盤に打ち付ける音に耳を奪われる。覗き見た将棋部の部室内では、駒をはさんだ指先を振り下ろす美しいフォームが見えた。
かくして、将棋部員、卜成桂角は野球部エースの座に挑戦することとなるのであった!
最終更新:2021-10-05 18:35:00
80838文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
学園祭で見かけた将棋部の顧問の先生。気迫があって面白そうでした。超超短いスケッチです。
登場人物、場所、組織などすべて架空です。
最終更新:2021-10-01 17:33:58
326文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:50pt
史上最恐と言われたAIを倒したアマチュア棋士の機上両馬。彼はとあることからトラウマを抱え好きだった将棋が出来なくなってしまうが幼馴染の助言もありこうこうから将棋を再開することを決意する。
将棋部に入部するとそこに待っていたのは三人のと会う間を抱えた美少女たちだった!?
最終更新:2021-04-19 02:18:07
32189文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「聴こえるよ…勝負師の鼓動」
高校に入学した、大橋薫子は隣の席の天野凛から将棋部に誘われる。
挫折した苦い過去は、ゆっくりと近づいて…
最終更新:2021-03-03 06:00:00
8945文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
・pixivにも掲載しています
・完結済みです。毎日14時更新
「優希さんって、キッズ囲碁大会で優勝したことがある?」
高校二年生になった優希に突然話しかけたのは、三年生の茜先輩だった。
小学生のとき囲碁大会で優勝した優希は、実力がありながらも高校では囲碁将棋部に入部していなかった。
囲碁大会に参加し優希に負けた茜は、高校生になっても優希のことを覚えていた。
囲碁将棋部には茜の他に男子が六人在籍しているものの、幽霊部員である彼らはほとんど部室には来ない。碁盤は傷だらけで
、碁石も割れていびつな形をしている。部員の中で囲碁をするのは茜だけである。
茜は優希との再戦を望んでいた。年下である優希に負けたのが悔しくて、優希のことをずっと探し続けていたのだ。そして二年生の田上優希が、ずっと探していた彼女だと気付く。名字が変わってしまっていた優希が、あの大会で対局した湯口優希と同一人物だったことに今まで気付けなかったのだ。しかし何度対局しても優希が勝ってしまう。しかも優希は手を抜いて、わざと少しだけ勝つようにしていたのだ。茜は入部を勧めるが、優希は断ってしまう。
優希が囲碁から離れていた理由。それは祖父からの重圧だった。囲碁が強くなればなるほど、祖父からもっと強くなってほしいという願望を押し付けられ、優希は囲碁が嫌いになっていた。祖父が亡くなったのを機に、完全に囲碁をやめてしまった。茜と対局することで囲碁に対する楽しい気持ちを思い出した優希は、久しぶりに祖母に会いに行くことにした。晩年、祖父は優希が来ないことを寂しがっていたこと。また優希と囲碁をしたいと嘆いていたことを祖母から聞いた優希。子供の頃、祖父に言った「もっと強くなりたい。いつかおじいちゃんに勝ちたい」という言葉を、自分の方が忘れてしまっていたことを思い出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-24 14:00:00
11471文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
女子3人男子2人で構成された囲碁将棋部。そこは囲碁も将棋もせずただグダグダと話したり遊んだりするだけの平和な空間だった。
「――要するにさ、異世界転移っていうのは現実にはありえないってことなんだよ。そもそも魔法があるのに科学でも説明できる世界なんてありえないんだよ!だから……」「はいはい、すごいねー」「クックック」「…………」「全ては正義のために!」
彼らが放り出されたのは地球とは似ても似つかない異世界。
男子学生2人と女子学生3人によって繰り広げられる異世界冒険譚!ここに
始まる(予定)!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-06 20:00:00
4773文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:岡崎マサムネ
現実世界[恋愛]
短編
N6827FN
「驚かないで聞いて欲しいんだけど」
「うん」
放課後、囲碁将棋部の部室の片隅で、私こと「ゆうひ」は友達の「貴之くん」とオセロの盤を挟んで向かい合う。
貴之くんは最初の石を置きながら、いつものくだらないお喋りよりも、ちょっとばかりシリアスなテンションで切り出した。
なんだろう。普段はただの友達だけど、そんな真面目な雰囲気を出されるとちょっとドキドキしてしまう。もしかして、貴之くんも私のこと……とか、思っちゃいそうだ。
「俺、タイムリープしてここにいるんだ」
「うん?」
「
それというのも、実は俺はゆうひちゃんのことが好きで、今日ゆうひちゃんに告白するんだけど」
「うん!?」
これは時をかける貴之くんと、別に時をかけない私のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-30 00:42:06
8160文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:1032pt 評価ポイント:916pt
将棋部に所属する僕には同じ部活に好きな女の子がいる。部活柄、いつも手が届く距離にいる彼女だが、さすがに対局中に話しかけるのは気が引けて、感想戦を楽しみにしている毎日…。
高校将棋部の恋愛を描いたベタ甘なストーリー。甘さに浸りたい人向けです。
※感想戦とは、将棋などの対局後に感想を言い合い、対局の振り返り、検討をすること。
最終更新:2019-03-02 01:56:03
1066文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
地方の大学へ通うことになった。銭本祐太朗。
憧れの大学生活に胸をはせ、お目当てのカフェサークルへと入る。
しかし、その矢先に今泉桃子に勧誘され、半ば強制的に将棋部にも入ることになる。
充実した大学生活をおくろうとする反面、
血なまぐさい大学将棋の環境にも身を投じるはめとなった祐太朗。
彼の大学生活はいかに。
最終更新:2019-02-15 20:14:04
1430文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「やばい……。私さぁ……将棋飽きちゃったんですけどーー!! 」
神聖なる将棋部の部室で俺の幼馴染は、将棋を否定する罰当たりなことを言いやがった。
なに? その上将棋を使った別のゲームをするだと?
そんなこと許されるわけが……仕方ない一回だけ付き合ってやろう……って思ったら何だこれは!?
奥が深くて、おもしれぇじゃねぇか! もっともっと他にはないのか。最初は将棋でゲームなんて罰当たりだって思ってたけどそんなことはもう気にするな。
将棋のゲームって超面白いぜっ!!
(本
作は普通の将棋ではなく、将棋の盤と駒を使った普通の将棋とはルールがちょっと違う、あるいはまったく違うゲームにスポットを当てた作品です。いわゆる変則将棋といわれるもの、他には単なるミニゲーム的なのもいれるつもりです。将棋を知らなくても楽しめる、将棋を知ってる人でもこんな将棋もあるのだと知ってもらえる機会になればと思っております。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-23 21:04:49
19845文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
一見冴えない 小太りの将棋部員・藤木くんが、甲子園でフィーバーを巻き起こすまでのヒューマンドラマ(え
最終更新:2018-10-01 16:00:00
1723文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:34pt
『透明人間』『テレパシー』『予知能力』
あらゆる「超常の力」は、実は現実世界の「個性」の延長に過ぎない。
『影が薄い』『空気を読む』『勘がいい』
こんな具合に。
これは、少しだけ行きすぎた個性が存在する世界に生きる、僕たちの物語だ。
【シリーズ】
Case 1 真昼の幽霊ちゃん
サークルの新入生勧誘合戦で盛り上がる大学に、とある情報が駆け巡る。 「幽霊が出た」と。 自分の意見を持たない中立人間の黛ましろは、所属する将棋部の面々に流される形で「身体が消えてし
まう個性」だという幽霊ちゃんのお悩み相談に乗り出す。 でも、幽霊ちゃんは色んな意味で厄介な人物だった。 そしてましろの前には、『ミカタ屋』と名乗って人助けする不思議な女性が現れる。
▼並行してエブリスタへの投稿を始めました。
▼作者の趣味で、たまに挿し絵が入ります。
▼慣れないスマホのキーボードで打っているので、誤字脱字が異様に多いと思います。 もし見つけたらご指摘いただけるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-22 19:42:04
103530文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:19pt
「歩を同じ列に2枚出すと二歩で反則。そんなの将棋をやってる人ならだれでも知ってる基本です・・・なら、3枚なら?
貫け!!三つ又の歩槍《トライデントスピア》!!!」
異次元将棋部に入るために駒雪高校に入学した明進 歩《めいしん あゆむ》が繰り広げる笑いあり涙ありの青春将棋ストーリー!
常識を疑うところから始まる新感覚異次元将棋バトル!!(将棋を知らなくても楽しめます将棋を知らない方が楽しめるかもしれません。)
処女作です。なるべく更新するよう頑張ります。
最終更新:2017-08-29 20:00:00
3814文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:まっちゃくりーむ
現実世界[恋愛]
連載
N1138EA
どこにでもいる普通の高校1年生の高砂翔太。彼の所属する将棋部にはアマチュア5段の超実力者、内海瞬がいる。彼女は全国でも名の知れた強豪であるうえ、校内一の美人だ。翔太は彼女のことが気になるが翔太は初心者…果たして翔太は瞬の心を読み切れるのか…
最終更新:2017-05-28 03:37:36
1337文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
とある高校の校舎裏、そこには建造されたばかりの小さな建物があった。
それは将棋部の部室。
この高校の将棋部員は、どこか"異常"だった。
「あ~将棋つまんない。中鉢ちゃん、将棋盤でドッチボールしようぜ」
「私を殺す気ですか!?」
そこは悪魔の巣窟。
常識を知らない者たちが溢れる将棋部では、"普通の高校生"という名の"異常者"が蔓延っていた。
"異常者"であり"異能者"。
常人
とは異なる特別な力を宿す彼らは、学校の生徒たちの畏怖の象徴として忌み恐れられていた。
「大変だ秋人! 僕の愛用自動販売機があまりの需要の低さから撤去された! 抗議しに行くから一緒についてきてよ!!」
「今将棋タワー作るのに忙しい」
これは常軌を逸した者たちが送る、正義的活動。
最悪で災厄な者らの暴走劇が、幕を上げようとしていた!!
「くそッ、こうなったら校内全域にパンデミックを仕掛けて、命が惜しくば自動販売機を設置しろと脅すしかない!! 行くよみんなっ! え、行かない? なら、僕一人でパンデミックを発動してやるよバーカバーカ!!」
そして、最後に待ち受けるのは"希望"か? "滅僕"か!?
壮絶学園異能バトルコメディー!! キチガイ率100%の青春劇場が、いよいよ開幕ッ!!
「……何も集団リンチで止めることないじゃん。これだから偽善者は嫌いなんだ」
「言い訳は署で聞こうか、この異常者め」
これは、自制を知らない異常者たちの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-23 15:04:25
74184文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:34pt
将棋部の男女の成長物語
最終更新:2017-05-07 14:52:18
738文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
祝日の午後。高校将棋部の部活にプロの卵である鈴森直人二段を招いての指導対局が行われていた。途中に変則将棋のお遊びなども交えながら和やかな時間が流れていた。だがこの後思わぬ展開が彼らを待っているのだった――
最終更新:2017-02-12 13:08:52
13928文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
主人公・坂東岩男(ばんどう いわお)は某大学の3年生で、「ライブ鑑賞同好会」というサークルに所属している。各サークルの代表が集まり、学園祭の運営について協議する「文化系サークル連絡会」の会合で、理事長の不破臼人(ふわ うすと)は、議事が進まないことに激怒し、ジャンルバトルによる「文化系サークル最強決定戦」の開催を宣告、優勝したサークルが学園祭を自由に取り仕切れる、とした。ジャンルバトルとは大学で伝統的に行われているもので、そのジャンルへの情熱が可視化された「情熱可視化(ザ・
ジャンル)」を出現させ、戦い合わせるものである。「情熱可視化(ザ・ジャンル)」は生身の人間には姿は見えるが触ることはできず、「情熱可視化(ザ・ジャンル)」同士はダメージを与えあうことができる。そのジャンルへの情熱量が多いほど強力な「情熱可視化(ザ・ジャンル)」を出現させることができ、敗者は、勝者側のジャンルについての興味を強制させられる。代理で連絡会に出席していた岩男は同好会の部室に戻り、主将・副将に経緯を説明したところ、同好会の代表として「文化系サークル最強決定戦」に出場するよう指示される。一行はサークル0Bがマスターをしているライブハウスへ修行に出かけ、そこで見本としてOBと副将がバトルを行い、OBが完勝する。そこへ、バトルの初戦の相手である「将棋部」の集団が乗り込んでくる。対戦相手と場所は事務局からメールで通知される。将棋部エース、駒鳥杉 津美(こまどりすぎ つみ)と岩男がサークルバトルを行い、駒鳥杉が勝利する。「文化系サークル最強決定戦」は最終的に不破の所属する「オカルト研究会」が優勝し、学園祭を取り仕切ることになったと岩男は伝え聞く。最後は、岩男が将棋部の部室で将棋を教わっているところ、将棋プロのタイトル戦の話になり、観戦に行こうと岩男が提案するシーンで終わる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-04 18:02:01
74808文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
主人公の篠原歩が、ほぼ無理矢理廃部寸前の
将棋部に入部させられる。が、たまたまあっ
た将棋の才能で将棋部を復活させる物語
*作者多忙のため、のんびり更新です。
キーワード:
最終更新:2016-04-29 12:13:18
1278文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
女子部員のみの聖愛学園将棋部に入部した織田宗一の青春本格将棋小説!
(筆者の棋力は24で3段ほどです・・・。)
最終更新:2015-06-13 21:33:33
12367文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:2pt
作:稲葉孝太郎
ヒューマンドラマ
完結済
N8275BV
裏見香子、16歳。駒桜高校1年生。昼食代を家に忘れてしまった彼女は、女子将棋部の部長と学食メニューを賭けて勝負する。初心者を装って圧勝した裏見だったが、それを部内の実力者、駒込歩美に見破られ、入部を促されてしまった。目標は市内優勝。81マスを巡る、少女たちの青春物語。※原則2日おき更新、平日は午前7時、土日は午前10時に更新。アルファポリス第7回青春小説大賞最終候補作。
※続編『凛として駒〜香子の大学将棋物語』(http://ncode.syosetu.com/n0474d
q/)
※番外編『こちら駒桜高校将棋部〜Outsiders』(http://ncode.syosetu.com/n2363cp/)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-29 12:24:07
1555181文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:1737pt 評価ポイント:485pt
俺様生徒会長と地味で平凡な生活を望む将棋部部長のお話
最終更新:2015-04-27 19:23:32
3053文字
会話率:48%
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総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
法名大学に通う池谷達也はひょんなことから将棋に興味を持ち、コンピュータに勝負を挑む。すると偶然にも勝ってしまった!? ひょっとして自分はプロより強いのか? ところが……
達也は法名大学の将棋部に参加し、関東大学将棋界に挑戦する。そこで出会った数多くの個性豊かな仲間達。女流棋士の顔を持つ姉の沙織らと切磋琢磨し、達也はレギュラー入りを果たすことができるのか? そして法名大学は悲願のA級優勝を果たせるのか? そこには最大のライバル東大が待ち構えていた。
最終更新:2015-03-11 11:00:00
186109文字
会話率:54%
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総合ポイント:140pt 評価ポイント:72pt
とある将棋部員、行方一歩。彼には野望があった。しかし、その野望を叶えるのは苦難の連続であることを一歩は知る。
最終更新:2015-02-24 15:00:00
1700文字
会話率:54%
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総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:じゃがいも大好き
ノンジャンル
連載
N2582CA
久那原高校に入学して、峰浜と雲石はクラス発表の場にいた。
そこで、峰浜は名久井が同じクラスであることを知り、絶望する。
峰浜の中学生時代は、名久井によってつぶされたも同然だったからだ。
そんな中、雲石はうれしそうにしていた。
入学式の後、二人は校内を探検する。
その時、生徒会長などと知り合う。
その次の日、峰浜は一人で、部活見学をしていた。
演劇部の部室が分からず、学校の生徒に聞くが、自分と同じ一年生だった。
その一年生は鈴原と岩島を
言い、峰浜と仲良くなった。
そのあと、雲石を入れた四人は将棋部に入る。
しかし、峰浜と鈴原が真面目に部活をしないので、雲石と岩島は絶望する。
そんな中、峰浜と鈴原が夜の学校に侵入しようと言い出す。
周りの人は止めたが、結局、侵入することになった。
夜の学校に入った峰浜たちを待っていたのは、生徒会長たちであった。
生徒会長は人を操ることができると言い出す。
そして、謎の粉を取り出し、使おうとしたが失敗する。
次の日から、峰浜たちは生徒会長を恐れながら学校生活を送る。
しかし、何事もなく、時は流れていった。
そして、今まで通りの生活に戻った。
少しの心の変化を除いては……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-23 06:39:30
14254文字
会話率:67%
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総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
高校生探偵、そう呼ばれる人間を私は知っている。
なんでも見た目が美少女だとか、いないはずの将棋部の部員であるとか。
そんな噂の真相を探るため、私は将棋部が使っていたという第二研究室へと赴いた。
まさか、そこで出会うことになるとは思わなかった。
スラリとした足、可愛らしい顔、見るものを虜にするであろう見た目をしたウィッグを被った男子に。
――やぁ、どうも初めまして。僕の名前は兎双創代。巷では高校生探偵なんて呼ばれてるみたいだね。
最終更新:2014-03-14 15:53:00
13860文字
会話率:28%
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総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
将棋部に入っている作者が「将棋の駒を擬人化させたらこんなんじゃね?」という妄想を形にした物。ワイルドな飛車、寡黙な角、ショタな桂馬にロリの香車。完全にぶっ飛んだ将棋の小説。これを読めば、将棋が堅苦しいものだとは思えなくなるかもしれない。
最終更新:2013-08-06 21:16:11
3713文字
会話率:69%
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総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
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