将棋を題材としたファンタジーコメディー小説です
将棋が好きなので書いてみました
棋譜や将棋用語は、まだ読み方すら危ういですが
将棋を好きになって、楽しく指して欲しい事もあり、書いて行こうと思います
尚この、小説は「フィクション」であり、実在する人物(神様・精霊・仏様・妖怪等々)の
「棋力」や「人柄」等も、作者本人の主観や想像で書かれており
実在の「棋力」や「人柄」とも大きく異なり「小説(読み物)」として「楽しく」読んで頂ければ幸いです
最終更新:2016-09-13 02:25:09
11425文字
会話率:2%
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