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山中幸盛と孫の桃太郎が、核軍縮について話し合う話。 ＊このショートショートは、山中幸盛のブログ『妻は宇宙人』と同一です。

名倉憲也が小学四年生の息子と二人で琵琶湖までバス釣りに行くことになり、そこで選んだルートの途中に石榑峠があった。 ＊このショートショートは、山中幸盛のブログ『妻は宇宙人』にも掲載しています。

テレビで自爆テロのニュースを見た桃太郎が、祖父に質問し、祖父がそれに答える話。 ＊このショートショートは、山中幸盛のブログ『妻は宇宙人』と同一です。そちらはむごたらしい画像つき。

エッセー風小説だからあらすじは略します。 ＊この作品は、山中幸盛のブログ『妻は宇宙人』のものと同一です。

　孫の忠佐から「人間主義」について質問され、それに幸盛が答えるという話。 ＊このショートショートは、山中幸盛のブログ『妻は宇宙人』のものと同一です。

　ラストの、「おい、いいかげん出て行ってくれんか。『虫』は卵から孵ったら親を当てにしないで自分の力だけで立派に生きていく。いつまでもこの家にいたら虫けら以下だぞ」と四男に言いたいがための、エッセー小説です。＊この掌編は、山中幸盛のブログ『妻は宇宙人』のものと同一です。

　家族割引している息子の携帯が壊れたので、父子でソフトバンクに行って新しい機種に買い換える。その際に店員からフォトビジョンを勧められ、息子が乗り気だし、店員が２年経てば解約ができると言うのでいやいや購入する。そして２年が過ぎたので解約しにソフトバンクに行ってみると………。＊この短編は、山中幸盛のブログ「妻は宇宙人」のものと同一です。 　

「朱に交われば赤くなる」とのことわざを、悪い友達とはつきあうな、という教訓にした場合の矛盾を指摘するショートショート。

認知症という用語は気に入らないので、このタイトルにしました。（いつもの半分の長さです。）＊（お断り）このショートショートは、山中幸盛のブログ「妻は宇宙人」に掲載されているものと同一のものです。

威力が強烈なピストルで平然と蝉を撃ち殺す父親を反面教師にして、息子は心優しい人間に育った。＊（お断り）このショートショートは、山中幸盛のブログ「妻は宇宙人」に掲載されているものと同一のものです。

同居している高校生の孫が、ゲーテについて話しかけてきた。ちょっぴりマジメな話。　＊（お断り）このショートショートは、山中幸盛のブログ「妻は宇宙人」に掲載されているものと同一のものです。

　孫の一人がペットボトルのキャップを集めているというので、キャップ専用収納ボックスを買い、それを近所のコンビニに置かせてもらうが……。　＊（お断り）このショートショートは、山中幸盛のブログ「妻は宇宙人」に掲載されているものと同一のものです。

　妻に先立たれたために、父親が子供たちの食事を作っている。量が足りないと子供たちがかわいそうなので、いつも、つい多めに作ってしまう。　＊（お断り）このショートショートは、山中幸盛のブログ「妻は宇宙人」に掲載されているものと同一のものです。

　平凡で平和な山中家だったが、ある日突然、母親がクモ膜下出血で倒れてしまう。さあて、父親はどうする？　長男から見た父親への疑惑。

４人の息子のうち、長男坊のエピソード（ほとんど実話）。

４人の息子のうち、二男坊のエピソード（ほとんど実話）。

　４人の息子のうち、３男坊のエピソード（ほとんど実話）。

　中１の息子が学校でイジメに遭っていると聞き、腹を立てた父親が担任と校長宛に手紙を書く。

　4人の息子のうち、4男坊のエピソード（ほとんど実話）。