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20××年9月15日 このブログについて
カテゴリ:エッセイ ホラー
私はしがない零細ライターである。
弱小編集部――ここでは仮にO編集部としておこう――で日々、労働基準法と人権すれすれの扱いを受けている。すれすれながらも守られているので、こうして毒にも薬もならないようなブログを書くことができている。ありがたいことだ。
そんな職場であるからして、後輩や同輩が存在しない。全員先輩だ。
その中に私と一番年が近いオウミ先輩という人がいるのだが、この人と車で二人きりになると決まっ
て怪奇現象じみたことに遭遇した。
当ブログは、私が職場の先輩と巻き込まれた怪奇体験について、とりとめもなく語っていくものである。
実体験という体で記述していくが、これを信じるかは皆様の裁量に委ねる。
かくいう私自身、これが全て現実だったかにわかに信じがたいのだから。
それでも文章にしたためているのは、気持ちの整理も兼ねている。
ご理解のほど、よろしくお願いしたい。
不定期更新の一話完結ホラーです。
カクヨムにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-12 00:07:36
7991文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
実話系怪談の実験作です。
最終更新:2019-06-15 06:27:55
1005文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
2008年1月5日、榊原探偵事務所の自称助手である立山高校ミス研会長の深町瑞穂は、友人からネット上で話題になっている都市伝説「きさらぎ駅」の話を聞き、興味本位で榊原に話した。ところが、榊原はその都市伝説が起こったとされる2004年1月8日に物語の舞台とされている静岡県浜松市近郊で一件の殺人事件が発生しており、被害者の名前が「如月鳳鳴」という民俗学者であった事から県警の中では「如月事件」と呼ばれていた事、そして榊原が被害者の友人で、その縁から事件の捜査に介入していた事を明かす
。予想外の話に驚きを隠せない瑞穂に、榊原は事務所に保管していた当時の捜査記録を見せる。そこには、四年前に静岡で起こった不可思議な殺人事件の記録が克明に記されており、しかもその最有力容疑者とされた人物はまさに「きさらぎ駅」伝説の発生した時間帯に謎の失踪を遂げていた……。そしてその3日後の2008年1月8日、「如月事件」からちょうど4年が経過したこの日、事件は思いもよらぬ形で一気に急展開を迎える事となる……。『現実』の名探偵・榊原恵一が、『虚構』の都市伝説「きさらぎ駅」をめぐる怪事件に挑む!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-07 00:08:52
112333文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:937pt 評価ポイント:639pt
ずーっと昔に書いた創作怪談シリーズ。
これを書いていた頃は、真贋などどうでもよい的な考えがあって(本当にあった怪談って、誰が証明するんだよ?と思っていたので)PCに保存されている文章データが未分類もいいところなので・・・
今日は、実話系怪談です。
創作してません。
そういうの苦手な方はおやめになったほうが・・・
最終更新:2018-12-13 02:00:00
1126文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ずーっと以前に書いた創作怪談シリーズ。
昨日、もう創作怪談シリーズでいいや、と言ったばかりなのに、過去に書いたものフォルダを漁っていたら、実話系怪談が出てきてしまった。
なので、これは実話系怪談。
あ、ちなみに「閲覧注意:この話を読むと呪われると言われています」系なので、苦手な方は読まないでください・・・
最終更新:2018-12-01 02:00:00
6684文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
夏のホラー2015
学生時代の思い出の蘇るノスタルジック実話系怪談。
最終更新:2015-07-15 22:53:52
8058文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:386pt 評価ポイント:338pt
実話系の怪談です。
風邪気味の大学生主人公をトイレの怪奇が襲う。
最終更新:2015-02-19 06:00:00
3439文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
検索結果:7 件
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