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検索結果:26 件
1
作:武 頼庵(藤谷 K介)
現実世界[恋愛]
短編
N4107IX
クラスの中のDQN男子生徒は、俺の事を『貧乏なやつ』と貶してくる。自分では彼に何かしたつもりはないのだが、彼は公言したわけでは無いけど学校一、二の美心と言われる女子生徒の事が好きらしく(その態度でわかるほどわかりやすいが)、その女子生徒が俺に声を掛けてくることがどうも気に入らないらしい。
そんな奴らの事など気にもせず、俺は自分の『進みたい道』を目指して今日も自分なりに精一杯の努力をしながら生きていく。
高校を卒業して同窓会の通知が来たけど、日程が合わず出られない。
偶然再会したクラスメイトに、その時の事を聞いて――
貶されても、腐る事も嘆くこともせず、自分の信念の為に一生懸命に努力する。そんなアオハルな物語――。
※あまりにも酷い感想・レビュー等は削除させていただきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 19:44:08
6679文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:726pt 評価ポイント:616pt
俺、相良仁(さがらひとし)には高嶺の花と言われている幼馴染がいる。
名前は二条愛花(にじょうあいか)。彼女は才色兼備で学業優秀それでいてピアノやバイオリンのコンクールで賞の常連らしい。
そんなハイスペックな彼女はプライドも非常に高く、幼馴染の俺は学校では話しかけるなと言われている。
しかし、そんな彼女が電話では何故か低姿勢で……
最終更新:2023-01-09 18:28:31
3672文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
何だかんだ嫌いになれず、気が付けば相手のことを考えてばかりの幼馴染みを映画に誘うことにした。しかしモブ女の乱入で恥ずかしがった幼馴染みは怒り映画を拒否。仕方なくSNSで映画を観てくれる人を募集。するとギャルのやっぴーさんが名乗りを上げてくれ、当日二人は良い感じで映画の上映会を終えた。週明け幼馴染みに声をかけられ話をしているとポロリとボロが出てしまい、実は幼馴染みがやっぴーさんだとバレてしまうのだった。
最終更新:2022-12-20 13:50:11
5005文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
《短縮版》
処分予定の人形と部活の後輩が、魔鏡の力で入れ替わったから、元に戻そうと悪戦苦闘する。魔鏡と人形の真意に気付くまでは。
《通常版》
部活動の一環で和歌山の加太に滞在している大阪の大学生、春平(しゅんぺい)が、大きな紙袋を持ってホテルから出た。
向かった先は淡島神社。
実は幼馴染みの母親から、加太へ行くなら供養してきてほしいと強くお願いされ、日本人形を託されたのだ。
ところが時間外だったために供養できず、翌日に持ち越しとなってしまう。
その翌日
の朝。
突然、姿を消した後輩の女性を捜すことになり、捜していると、淡島神社で彼女の後ろ姿を見つける。
どことなく雰囲気がおかしいと思った春平が、意を決して話し掛けると、そこにいたのは秋恵の姿をした別の誰かであった。
ひと夏の短い出会いと別れと、少々の怪異が入り混じった、人形の夢物語。
【本作への諸注意】
1:人によってはホラー要素が強いと感じる可能性があります。
2:ただし、ホラー要素は『かなり軽い』です。そちらを期待して読むと『絶対にガッカリ』しますので、身の毛もよだつ怖さを求める方はご遠慮ください。
3:個人的にはハッピーエンドですが、人によっては『ビターエンド』に感じるかもしれません。
4:本作は、過去にWeb上で同人小説として公開し、頒布していたもので、それを加筆修正したものとなります。(都度、修正して投稿するので『一括公開は不可能』です)
5:『関西弁』を使っています。ネイティブな方はご注意ください。
また、一般的な文法と必ずしも一致しない言葉遣いですので、気になる方は読まない方が賢明です。(例:助詞の省略過多、ら抜き言葉の混在など)
6:登場している地理や俗称、店名などは『執筆時点のもの』となります。
また、過去の旅行で立ち寄っただけですので、描写は正確とは言えません。
7:相当な暴言、暴力の描写が含まれています。
8:作風や文体が合わないと感じたらブラウザバック推奨です。
※ 本作はフィクション(作り話)です。
作中に存在する全ての名称、事象、考えなどは架空のモノであり、現実の物理世界とは一切、何も関係がありません。なお、当然ながら作者とも無関係です。
※本作は、アルファポリスにも投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-24 18:17:23
159659文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
6年前、鎌田町では女性の身体がバラバラにされる悲惨な殺人事件が起きていた。しかし、何も手がかりが見つからなかったため事件は迷宮入りとなり、次第に風化していく。
もうすぐで二十歳になる甘城七月は、小学生の頃から自分の性別に違和感を感じていた。この事を誰にも相談する事が出来ず精神を病むが、周りにはずっと明るく振舞っていた。
そして、高校を卒業後、大学に入学するも、大学生活が上手くいかず難儀する。そこで七月はこれを表向きの動機として自殺しようとするが、練炭自殺を試みている
途中で母親に救われ、そこでようやく自分の本当の思いを打ち明ける。
しかし、七月はまだ人には話せない秘密を隠していた。
医者の助言と自分の意志により、精神病棟にて一週間入院することになった七月は、そこで片腕の無い子供、ゼルと出会う。
一方、世間では入学式や入社式といった節目の行事が行われていた。
鎌田町の桜花学園中等部3年生に進級した知月創、稲葉一鉄を始めとした陸上部員達はクラス替えに一喜一憂する。性格が単純で熱血な知月に対し、稲葉は冷静で何でもそつなくこなす。対極の性格である二人だが、実は幼馴染であり、いつも一緒に登校する程仲が良い。
学校に着くなりクラス名簿に釘付けになる知月は、自分のクラスメイトの名前にしか目がいかず、後になって担任が誰なのかを把握し忘れていた事に気がつく。とはいえ、さして担任に興味は無かった知月は始業の時間まで同級生と話し込んでいた。
しかし、チャイムと同時に入ってきた担任と思わしき新任の教師は、知月にとって因縁の人物だった。
二つの物語が進展する時、過去の事件の真相が徐々に明らかになっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-03 12:00:00
30663文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
高校二年生の真人は、凝り固まった身体をほぐそうと背伸びをした瞬間に、何か柔らかいものに触れてしまう。驚くほど気持ちのいい感触。真人の手が触れてしまっていたのは大きなお胸だった。その胸がいったい誰のものかといえば、真人の後ろの席にいるギャル、愛のものだ。愛はクラスでも男子の憧れになるような美貌の持ち主だが、あまりにも無愛想で誰も相手にされず、今ではすっかりと高嶺の花と化している人物。そんな愛と真人は実は幼馴染で、小さい頃はよく一緒に遊んでいたりもした。だが、元々口数の少なかった
愛は、高校に入った頃から段々真人にも無愛想になり、今では疎遠気味になっていた。真人はすぐに不慮の事故を愛に謝るのだが、愛は許す条件として、なんと真人に結婚を迫ってくる!? あの手この手を使い結婚を迫る愛。真人は愛からのとんでもない要求に屈っしてしまうのか!? 結末はハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-08 19:37:24
6690文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:佐々木鏡石@『がんばれ農強聖女』12/20発売
異世界[恋愛]
短編
N2781HH
「アレはいつの頃だったかしらね。アンタが村でスヴェンおじさんの芋畑に忍び込んで芋泥棒したのよね。おじさんはもう怒る怒る。アンタの首根っこ捕まえてその場で尻を十三発どついた。アンタの尻はリンゴか桃みたいに真っ赤になってそれはもう――」
私――田舎の貧乏子爵の令嬢であり、現在王都で癒し手として活躍するアロア・キャンベルと、騎士であるヴィンセントは、実は幼馴染。かつて弱虫、泣き虫、モヤシの三拍子揃ったヘタレ少年だったヴィンスはその後騎士団に入り、数々の武功を打ち立てた後、今や
『氷結の聖騎士』と呼ばれて恐れられる存在となっていた。
一方、そんなことになってるとはつゆ知らず、田舎でのびのび育った私がヴィンスと再会して三ヶ月。昔からモヤシの泣き虫ヴィンスは今や立派な青年に成長し、周りに畏怖される存在となっていたが、そんなことはお構いなしの私は、色々と昔の情けない話をしては彼を赤面させ、『氷結の聖騎士』のプライドとイメージと情緒とを滅茶苦茶にする生活を送っていた。
だがそんなある日、ヴィンスが遠征先で重症を負い、意識不明となる事故が発生して――。
『氷結の聖騎士』と王都では恐れられて調子ブッこいてる美形騎士が、そんなもんはお構いなしの幼馴染にアレコレ昔の恥ずかしい話を暴露され、その度に赤くなったり青くなったりする話。長い、ナーガいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-30 12:06:42
18908文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
俺、山吹修平(やまぶきしゅうへい)はこの春に高校生になったばかり。
ま、小学校の頃からの付き合いの今里奏(いまざとかなで)も同じ高校に進学したし、
入学して早々と気の合う友達もできたし、幸先の良いスタートを切った、と思う。
しかし、入学から一ヶ月が経った5月の中頃、友人である関谷隆(せきやたかし)が
突然
「お前たちっていわゆる幼馴染の関係って奴だろ?どういうエピソードがあったのかとか聞かせてくれない?」
などと言ってきたのだ。
それを聞いて俺と奏は同じこ
とを思った。
「「私たち|俺達」が幼馴染ぃ?」」
だって、俺達は近所で生まれ育って、まあ仲良く育ったけど、
幼馴染なんてそんなファンタジーな関係じゃない。
ということを説明したのだがわかってもらえない。
いやだって、同小の友達は皆同中に進学したんだぜ?
それって普通の友達じゃないのか?
ともあれ、関谷に幼馴染だと認定されてしまったのだけど。
(あれ?奏って女子としてとても魅力的じゃね?)
ふと、そんなことに気がついてしまった。
それはどうやら奏も同じようで、奏での方も挙動不審に。
これは、近すぎて、お互いの事を意識しなくなっていた二人が、
ちょっとしたきっかけでお互いを急に意識してしまう、そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-28 06:00:00
7519文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「これから冒険に旅立つから、あなたをパーティーに加えてあげるわ! 感謝しなさいよね!」
冒険者養成学校の卒業式で『勇者の才能がある』と天から告げられた幼馴染の少女は言った。
が。
「あ、ごめん。俺、魔王軍に入るから」
「……え?」
今まで彼女の命令に特に逆らったこともなかったが、今回だけは別れを告げて、俺は新天地へと旅立つことにしていた。
魔王のスカウトを受けていたからだ。
なぜかそれに納得しない彼女は決闘を挑んでくるが、今まで手加減してやっていたの
であっさり返り討ちにした。
そして魔王の元へ赴き、魔族に混じって魔剣争奪試験を受ける。
その際、勝ち残った俺の適性が〝修羅〟と呼ばれる最上級の剣士職であることが発覚する。
「キミは頭がキレて、かつ才能がある。〝闇の勇者〟に相応しい」
そう魔王に言われて魔剣を授けられた俺は、とある武術大会に参加する資格を得るために冒険に旅立つことになった。
「なんか妙な流れになったな」
俺の目的は、魔王軍の中で成り上がり……幼馴染みの少女のために、魔王を殺すことだったのだが。
だってアイツ、負けず嫌いだから魔王に負けたら絶対泣くし。
まぁ、今のままでは俺も多分魔王には勝てないので、強くなる時間があるのは好都合。
魔剣争奪会場で知り合った三人の魔族とパーティーを組んだ俺は『勇者の少女がトラブルを起こした』という連絡を受けて、一度元の国に戻った。
そこで、魔剣争奪に負けたことを根に持った別の参加者が追いかけてきて、俺への嫌がらせのために幼馴染みの少女を襲撃する。
彼女を傷つけた連中に、俺はブチギレて瞬殺した。
「コイツを泣かせていいのは俺だけで、俺に勝っていいのもコイツだけなんだよ……!」
※※※
これはヤンデレ風味で実は幼馴染みが大好きな最強の少年と、ツンデレで彼にだけ素直になれない幼馴染みが、成り上がるための物語。
鉱山の街で不正な搾取を働く領主一族がいれば、これに取り入ってコネを作り。
賭博の街で欲しい装備があれば、正々堂々賭けに勝ちまくって経営者から奪い取り。
強大な魔獣がいれば、魔王からもらったアイテムで即座に始末し。
幼馴染みに聖剣を与えるために、手放したくない聖教会の大司教を言い負かす。
やりたい放題好き勝手な、闇の勇者の英雄伝、開幕!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-25 12:51:50
186874文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
高校二年生になった季松正人(すえまつまさと)は石榮雪織(いしえせおり)に今日も睨まれていた。
彼女は俺のクラスの転校生で、男子も女子も息を呑む程の超美人、しかも胸もデカい。
見た目はクールでとっつきにくいのかと思いきや社交性も高い為、最早その人気は言うまでもなし。
だが、俺だけは話し掛けられないどころかほぼ毎日睨まれるのみ、何だこの理不尽!
スクールカースト上位様の考えることは分からない……だが俺は絶対に負けない!この逆境を必ず乗り越えてみせる!
しかし――実は石榮と季松は
幼馴染で、彼女は嫌いどころか好き好き大好きなのであるが、彼の前では超口下手な彼女は想いを伝えられず、いつも遠くから彼を見つめているだけなのであった。
すれ違い続ける二人の想いが交わることはあるのか……心理戦?もあるかもしれない?スクールラブコメディです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-15 22:05:03
117106文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
西島優大(にしじまゆうた)には東雲遥華(しののめはるか)という容姿端麗な幼馴染がいる。遥華は学校一モテるにも関わらず、数多の告白を断り続けている。記録を更新し続けていき、いつしか『氷弓の撃墜王』と呼ばれるまでなった。
ある日、陽キャの罰ゲームでバカにされた優大のために遥華はある計画を立てて──。
最終更新:2020-05-30 20:47:09
9124文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:アラタ ユウ
現実世界[恋愛]
連載
N3602FS
「人生には、幸福と不幸が同じ数だけ含まれている。」
そんな言葉を、僕は信じる事が出来なかった。
あの時、彼女と出会うまでは。
美しすぎる彼女の名は雪菜。
僕は人生を悲劇と呼び、
雪菜は人生を喜劇と呼んだ。
そんな正反対な境遇の二人が、友達から恋人になるまでのじれじれな二人を描くお話と、恋人から夫婦になるまでの甘々な二人を描くお話です。
追記:この小説はカクヨムにも掲載しております。
最終更新:2020-04-28 01:00:00
75216文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:235pt 評価ポイント:125pt
リーゼロッテ・フュルスティンこと、リーゼは僕の幼馴染だ。
彼女は幼い頃、聖剣の使い手として選ばれた。彼女は泣きじゃくった。家族と、僕と離れたくないと。
だけどそれを看過する事を周りは許してくれなかった。王国は黒焔竜エンドの復活に備え『聖剣の使い手』を求めていたのだから。
だから僕は、ナズナ・カヴァリエーレはある約束をした。
「約束する。僕は必ず君の元にいく。『騎士』となってリーゼを守るから」
「うん、約束!」
こうして僕達は別れを告げた。
数年後、12歳になった僕はあの
時の約束を果たす為に王都へと訪れた。そこで出会ったのは前よりも綺麗なったリーゼだった。
だが彼女の性格は変わっていた。
何かとつけては当たりつけ、罵倒し、蔑むのを繰り返している。当然見方など皆無でその行動に周囲も呆れ果てていた。特にリーゼは僕に対して厳しく接してくる。それこそパワハラといってもいいくらいに。
今日もまた僕はリーゼに剣の稽古でボコられ罵倒される。
……でも僕は知っているよ。
パワハラばかりを繰り返すリーゼが本当はただのツンデレだってことを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-09 17:49:45
11580文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
俺と愛実は幼馴染だ。
愛実がアイドルになってから、俺は彼女を純粋に応援できないでいた。
愛実が知らない誰かになってしまったようで……。
最終更新:2019-10-28 16:27:49
9932文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
三浦悠太(ゆうた)は魔法使いの血を引き、幼い頃に厳しい修行をさせられたことを除けば、どこにでもいる男子高校生で、実際、魔法も使わず、普通の高校生活を送っていた。
そんな悠太の隣の席に、席替えで座ることになったのは、学校一の美少女と名高い白石さん。悠太が入学以来、一年以上想い焦がれている相手でもあった。
白石さんと付き合うぞと、覚悟を決めて告白しようとする悠太。
しかし、告白しようとした途端、声が彼女に聞こえなくなってしまう。
「ご主人様にまだ彼女は早いですよ。声、オフにしてお
きますね」
理由は明白だった。幼い頃に悠太の守護霊となった精霊の少女ウラランが出てきて、告白の妨害をしたのだ。実は幼馴染の精霊ウラランも悠太に淡い恋心を抱いていた。
悠太はウラランに「このまま告白しても失敗するだけですから、私が指導します」と言われ、ウラランとデートの特訓をすることになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-23 09:17:34
23591文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「ぼくの師匠」は入院先で出会った人への詩です、
ぎんゆう詩人ミロンは自作のRPGの設定の詩人の話で、
主人公のお姉さんと実は幼馴染だった男性の詩人が、
なりたい自分になるまで名前はないと言って、
じゃあ何て呼べばいいのと聞かれて
君の好きに呼んでいいよと言い
名前の入力画面が出て名前を付けてもらう、その初期設定名がミロンです
時間旅行物で、多重人格で思い込みで能力変動(ジョブチェンジ)するキャラでした
ピクシブ、アメーバブログ「北風明理のブログ」自作本・失われたラブソングにも
掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-03 06:33:50
258文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
小柴茜と木原蓮実は幼馴染だ。変わり者の蓮実に茜は振り回されながらも楽しい日常を過ごしていた。しかしそんな日常も残りわずかとなっていた。
※見方によってはガールズラブに見えるかもしれません。
最終更新:2018-08-09 00:24:18
1052文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
一目惚れしたの彼女は実は幼馴染!?
幼馴染が故郷に戻ってきた理由とは一体!?
最終更新:2018-07-19 18:17:47
15126文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
潤と平蔵は高校でクラスメイト。
実は幼馴染みだけど交流は全くない。
幼い男の子は好きな女の子に意地悪をする。それがきっかけで潤はずっと怒っていた。
ある時、神様のいたずらで心が筒抜けになる。唐突に始まった二人の会話。
それはまるで、くちどけの良いチョコレートにように誤解が解け……
最終更新:2018-06-04 10:09:23
8122文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:やめてよしこ
ヒューマンドラマ
連載
N2980EJ
夏休み明け、真(しん)の周囲には奇妙な女子高生の噂が流れていた。「ホトリ」と名乗り、援助交際の見返りとして自殺幇助を持ちかけてくるその女は実は幼馴染かもしれないと知り...。
最終更新:2017-11-17 01:21:14
16800文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ある日誰かに押され死にそうになった和泉 桜。
助けてくれたのは、少し不思議な幼馴染み、九尾 聖夜だった。
でも実は幼馴染みの正体は、狐の神様⁉
神様である聖夜のまわりには妖怪達がいて……
これは神狐と私の物語
最終更新:2017-08-26 23:01:24
5904文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
メラウェン国の第三子である王女リシュレイア。祖母から受け継いだ強い魔力と、目下の者を蔑ろにしない思いやりに長けた人格から、第三子且つ女子にして長兄との王位継承争いに巻き込まれる立場にある彼女の護衛を務めるのは、実力・出自ともに申し分のない騎士ラグナス。表向きには模範的な主従関係の二人であったが、その実は幼馴染で互いを良く知る間柄。実力も備わっているにしろ自信過剰でいけ好かないラグナスが、大人しく王女に従うだけの筈はなく――
最終更新:2016-08-15 13:37:55
22435文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
庶民が勉学に励んで超セレブ学校に入学してみたら、学校一のイケメンが実は幼馴染だったというお話。
連載をサボっている――もとい、花粉症でダウンしていた時に、王道の王子様系ラブコメを書けと言われて書いてみた結果こうなりました。一応イメージは某少女マンガ様です。なんでだろう?
カクヨム様でも掲載してます。
2016年5月4日改題 旧題『王道王子様系ラブコメ(仮)』
最終更新:2016-05-02 22:00:00
11819文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
成岡家三姉妹の長女、高校一年生の菜々実は三女で小学四年生の桃音がピーマンやアスパラ、セロリといった苦い・特有のにおい系野菜嫌いなことに悩んでいた。そこで菜々実は担任の緑川先生に相談すると、四歳の娘の野菜嫌いを克服させることに成功したというお手製のドレッシングを渡してくれた。菜々実は幼馴染の聡之と優利子を連れて帰宅後、ピーマンにそのドレッシングをかけてみる。するとなんと、目と口がついてしゃべり出したのだ。
最終更新:2014-04-25 17:28:46
97569文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
バレンタインを非難している主人公。
実は幼馴染に恋をしていた。
その行方は……
最終更新:2013-02-04 17:24:11
1251文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
☆完結☆『それとも、ほんとは襲って欲しかったとか?』『な…っ!!』平凡な奈緒と、チャラ男の翔。全く似合わない二人は、実は幼馴染。擦れちがい、不器用な恋が静かに動き出す…。『行かないでよ、翔ちゃん。』
最終更新:2008-01-18 15:34:54
30484文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:99pt 評価ポイント:51pt
検索結果:26 件
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