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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:37 件
1
オレは大陸最大の、すなわち世界最大の国家「サスティナブル王国」の伯爵家の長男だ。12歳の誕生日に「前世が日本人の歴史ヲタの大学生だった」って記憶を取り戻しちゃったんだ。同時にスキルを授かった。その名も「ゴミ」。ゴミのようなスキルじゃなくて、マジで「ゴミ」。この世界には魔法もスキルって概念もないのに、オレだけがスキルを授かったらしい。
最初は「えええ! 剣聖でも、賢者でもなく、収納でもなくてゴミかよっ!」て思ったのは確かだよ。
でもね…… 気付いちゃったんだよね。どんなゴ
ミでも引き寄せられるスキル「ゴミ」は最高だってこと。なにしろ、前世の日本のゴミは、お宝の山。SDGsもなんのその。公爵家の娘達を始め、高位貴族の美少女達を総取りして、今、ゴミ・スキルの無双が始まる。ハーレム、成り上がり系となる予定です。
最初は、美少女を集め始めるまで、ヌルいです。
美少女達登場→内政→王立学園編→動乱編
となる予定です。
美少女の家柄など、たるいのがお嫌いな方は
フォローだけしておいていただければ
それぞれの章が始まるときにご案内いたします。
カクヨム様にて先行公開中です。
「なろう」での公開は途中までになるかもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 08:00:00
663750文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:142pt
総合ポイント:648pt 評価ポイント:326pt
居眠り運転のトラックに轢かれた主人公がお約束通りに異世界に転生するお話。
開発する必要もないと判断されていた僻地………領地。
そんな領地の領主のひとり息子として異世界の知識を持ったまま転生した。
ただ、現在の知識に照らし合わせて見ると、何もない僻地どころか手つかずの資源が放置されたままの宝の山だった。
そして、チート魔法で手つかずの資源という宝の山を切り崩し領地を発展させていく…………。
各章ごとの話の予定は以下の感じです。
第1章 光物を求めて(眷属が増えていくお
話)
第2章 嫁候補の少女たち(ローリーペッタン王国・エルフティア王国でのお披露目)
第3章 〇〇〇〇陥落(ローリーペッタン王国・学校編)
第4章 〇〇の遺産(エルフティア王国・学校編)
第5章 〇〇工場を救え!(ブリタニアン領でのトラブル?)
第6章 〇〇〇〇〇〇の女の子(〇〇〇で出会った女の子のお話?)
第7章 〇〇崩壊(狂気半島でのお話?)
第8章 戦国ランスロット(海を越えた先の国でのお話)
第9章 三匹が〇〇たり〇〇たり〇〇〇たり(冒険者ギルドでのお話?)
第10章 ランスロット・クエスト(勇者召喚)
第11章 ランスロット・クエスト マグナム(続・勇者召喚)
第12章 〇〇〇〇革命(一気に文明レベルをあげちゃう?)
まぁ、予定は予定であり未定ですけどね。
現在、第2章、5歳児編
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-16 03:00:00
1234243文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:9604pt 評価ポイント:2884pt
骨董商をしていたお婆さんの遺品整理
どんなアイテムが出てくることやら。
そこは宝の山か、死出の山か。
お気に入りのアイテムを見つけてさあ! 廃墟に出陣だ。
姉妹が廃墟で出会うものは人か?それとも?
お婆さんには見えていたのだろうか。姉と同じものが……
アンコール企画 第21回~第25回のお題
主催者:クロノヒョウ
嘘をつく鏡
最終更新:2023-10-25 12:55:04
1910文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
友人から同人誌を預かった。
シュレッダー掛けるのも、残して死ぬのも嫌。
だから私が受け取って、保管する事にした。
そこでの帰り道、ばったり会ったのは彼の彼氏。
うん。やべぇな。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
純文学と、コメディーと、恋愛が混ざった話です。
でもコメディー色強めです。
最終更新:2023-08-05 20:52:12
1144文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
シェイクスピア作品を、ド素人紹介していきます。
そして萌え要素をピックアップ。
忘れっぽい自分の備忘録がわりです。
そうとう主観が入りこんでいます。
あくまで娯楽として読んでます。
学術的に論じることは自分にはいっさいできません。
能力も資格もありません。
悪しからず。
白水社発行 小田島雄志先生訳 シェイクスピア全集を使用しております。
(問題があればすぐ削除いたします)
最近では、機動戦士ガンダム水星の魔女 の元ネタのひとつにもなっているシェイクスピア作品。
古今東西
、さまざまな作品に影響をあたえてきた宝の山、人類の英知です。
しかし、触れたくても忙しくて目を通せない方が多数だと思います。
なので、一応メジャーどころだけでなく、ほぼすべての作品を紹介する予定です。
ささやかながらシェイクスピア布教の一助になれば幸いです。
創作のきっかけになったりしたらさらに最高です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 07:03:29
1902文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
女子高生のあなた達は、先輩女子を慕うそっくりな双子だ。大好きな先輩に告白をしたが、先輩は戸惑い、答えを出せないでいる。だから、あなた達は強硬手段に出た。あなた達に敗北した先輩は譲歩する。それだけ……では終わらない日常。
※変態的な場面があります。この物語はフィクションです。現実では犯罪的なことをしないで下さい。
最終更新:2023-03-14 02:05:54
5769文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
『烈火』の異名を持つフラーム公爵令嬢のマリ。もともとは別の理由でそう呼ばれ始めたのだが、今ではその性格の苛烈さと彼女が使う炎魔法を象徴するものだと理解されている。
ある日、父親であるフラーム公爵は、マリの婚約を勝手に決めてしまう。全てが自分の思い通りでないと気が済まない質のマリは、それを一方的に破棄し、「私、冒険者になるわ!」と宣言する。そうして彼女が目指したのは、魔物の巣窟であり、宝の山でもあるダンジョンだった。
箱入り娘で世間知らずすぎるマリだが、いとも簡単にダンジ
ョンへ足を踏み入れることに成功する。それはマリ自身の幸運ゆえか、それとも。
そして、ダンジョンでマリが知ることになる運命とは――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-18 23:05:51
128361文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:130pt 評価ポイント:60pt
ゴミ屋敷となった実家に一人で暮らす母親。
近隣から異臭などのクレームが来るので母親に片づけをするよう説得しなければいけない。
しかし母は「ごみじゃない」と言い片づけを拒否する。何故ゴミではないのか、母が語る想いとは。
こういう家庭、今の世の中実際にいるんじゃないかなと思います。
この作品はエブリスタにも載せています。
最終更新:2021-12-29 22:00:00
3488文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
どうやって面白い作品を探したらいいかわからない。
そんな貴方に、今すぐ実践できる簡単な方法をご紹介します。
小説家になろうの世界が宝の山に見えてきますよ~!!
最終更新:2021-11-28 13:42:50
2192文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:750pt 評価ポイント:702pt
作家である甲斐元(かいはじめ)は、趣味の本屋巡りの最中、本の街・神保町で1軒の見慣れぬ本屋を発見した。興味本位に入店してみると、絶版となった漫画や小説などで埋め尽くされ宝の山だった。
思わぬお宝をゲットしてホクホク顔の甲斐であったが、店の女店長から見たこともない一冊の本をもらう。女店長が言うには、『今まで読んだこともない体験が書かれた本』だとか…。早速、家に帰って本を読んでみると…。
最終更新:2021-05-20 23:09:58
12294文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
――文明崩壊後から誰一人として侵入したことのない軍の弾薬庫。
そこはただの弾薬庫ではない。オートメーション化された管理システムにより戦前から管理され、大量の弾薬が手つかずのまま残されているという。
文明崩壊以前に使われていた金は意味を無くし、その役目をネジやナット等の工業部品や弾薬が担うようになって久しい廃世の人々にとってそれは宝の山であり宝物庫を意味する。
しかしそれはどこにあるかも、なぜ誰も侵入できないのかも分からず、探しに旅立って帰ってきた者もいない。
その
弾薬庫の存在は人から人へ口伝で広がり、いつしか〝黄金の弾丸伝説〟と呼ばれるようになった。
一生遊んで暮らせるどころか、ヴィレッジひとつの経済を牛耳れるほどの力を手にすることが出来ると言われるその弾薬庫を欲しがらない者などいない。
そしてその弾薬庫を欲し、あらゆる手を使ってでも探し出そうと躍起になる集団も存在する。
弾薬庫を巡る人々による血を血で洗う醜い争いが起こるのは想像に難くない。
権力争いが始まろうとしていたその最中、一人の傭兵に噂の真相を確かめて欲しいという依頼が舞い込むのだった。
今、廃世最強の女が戦火に飛び込んでいく――。
※前作「廃世のストレンジ・サバイバー」を読まなくても問題なく楽しめます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-28 19:44:08
225149文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
今日は、どんなお宝を手に入れるんだ?
最終更新:2021-02-04 18:19:46
1618文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:まあ(ºωº э)З
アクション
連載
N6861GA
主人公アークの両親は元冒険者で、世界中のあらゆるものを見てきたと言う。
『凶悪な罠の仕掛けられたダンジョン』『龍が護る財宝の山』『空を飛ぶ幻の大陸』
そんな話を毎日楽しそうに聞かされれば、当然進む道も決まってくると言うものだ。
アークは夢のような冒険に興味を持ち、いつか偉大な両親を超えるような冒険者になると決意したのだった。
そこからアークの地道な努力が始まった。苦労してスキルを覚え、四歳にして大人の世界に飛び込んで行く。
自分と凄い両親との違いに悩みながらも、前
を向きながら頑張ります。
しかし幼いアークは知らなかった。両親が話してくれた冒険譚が、全て“フィクション”だと言う事に。
これは両親がとんでもない英雄だと勘違いした子供が、そのデタラメな冒険譚をなぞり成長していく物語である。
楽勝チートなお話ではありませんが、主人公はいずれ誰よりも強くなるでしょう。微エロ要素あり? 素敵で可愛いお姉さん達に溺愛されます。
何気ない日常、激しいバトル、コミカルな会話など、色々楽しめるはずです。まずは二章まで読んでみて下さい!
✳ざまぁ△ハーレム無し?ヒロイン多め。いずれ主人公最強系○
*一章では、何気ない日常とアークの戦う理由に御注目下さい。
二章では、成長し始めたアークと、命の大切さを見てもらいたいです。
三章では奴隷のお話があります。メインヒロインも登場しますので、楽しみにしてもらえると嬉しいです。
四章では、初めての遠征になります。そこで触れ合う人々と、勇者との繋がり。貴族のお話が出てきます。
五章では、アルフラの街での問題と、精霊界での出会いをお楽しみ下さい。
六章では、精霊界の戦いが中心になります。強い敵も現れますが、アーク達がフルボッコにしま⋯⋯え?
七章では、神獣黒狐様から別の世界へ飛ばされます。
八章では、精霊界の問題を中心に
*毎日1話〜2話の更新を目安に頑張ってまいります!
*アクションランキング。
最高日間1位、週間2位、月間5位、四半期7位。
沢山の応援ありがとうございます(´;ω;`)
これからも頑張ります!
漫画のように読める作品を目指しています。
*感想書いてもらえたら、作中の登場人物で返信致します。希望する人は一言にどのキャラクターで返信が欲しいか書いて下さい(つω`*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 21:28:06
817299文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:6784pt 評価ポイント:3488pt
作:日之影ソラ◆二作書籍化予定
ハイファンタジー
完結済
N3541GQ
傷ついたフクロウを助けた心優しい冒険者ウェズ。
他人の魂が見える『霊視』というスキルしか持たず、これといった才能もないウェズは、パーティー内で雑用係を務めていた。
パーティー内では落ちこぼれと罵られ、散々な扱いを受けつつも、一人では冒険者としてやっていけないことを理解し、仲間からの罵声に耐える日々を送る。
ある日、新しく発見されたダンジョンに潜った一行は、まだ誰も見つけていない隠し通路を見つける。一気に最下層までたどり着き、お宝の山に興奮する一行だったが、宝を守る強力なモン
スターに襲われ絶体絶命のピンチに陥った。
仲間に脅される形で囮になったウェズは、そのまま見捨てられ、モンスターの前に置き去りにされてしまう。
死を覚悟した彼を救ったのは、冥界から来た死神の少女イルカルラだった。
彼女に連れられ冥界にやってきたウェズは、自分に死神の才能があると知り、冥王から力を授かって死神代行となる。
罪人の魂は赤い。
赤い魂は地獄へ落ちる。
自分を裏切った彼らの魂が、赤く染まる光景を思い出したウェズ。
さて、お仕事を始めようか?
赤い罪人の魂を刈り取りにいくとしよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-08 12:00:00
33766文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2626pt 評価ポイント:1728pt
俺(エイル)の持つスキル【下剋上】の効果は、仲間のスキルを強化するというもの。強化量は微弱で「クズスキル」と呼ばれ、パーティーメンバーから馬鹿にされる日々を送っていた。
この世界は生まれもったスキルが全てである。クズスキルを持って生まれたら、どれだけ努力をしても決して認められることはない。ある日、俺は仲間から戦力外通告を受けパーティーを追放される。
追放された先で、仲間の囮にされて見殺しにされた少女(サーシャ)と出会う。クズスキル持ちだという少女は、これまでもパーテ
ィー内で虐められついには見殺しにされたのだ。
『スキル【下剋上】の特殊効果を発動しますか?』
そのとき頭に響いたのは、スキル覚醒を知らせる声。俺のスキルは、強化対象のスキルが弱ければ弱いほどぶっ壊れスキルへと成長させるオンリーワンのスキルだったのだ。スキルを覚醒させた少女は、たった1人でAランクモンスターの群れを葬って見せた。
それだけでない。スキルの副作用は、他人にかけた支援効果がそのまま跳ね返ってくるというもの。少女のスキルをぶっ壊した俺もまた、バケモノのような強さに至る。
「強いスキルを持つものが偉いのか?」
このスキルがあれば、もうクズスキル持ちと馬鹿にされることはない。それどころか、クズスキル持ちは宝の山、最強のパーティーメンバー候補だ。
「見返してやろう、俺たちをクズと言った奴らを」
ここはクズスキル持ちの楽園。追放された弱者を集めて作ったパーティーは、いずれ最強と呼ばれるようになっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-16 07:17:06
18193文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:1936pt 評価ポイント:1688pt
作:りんご飴ツイン
異世界[恋愛]
完結済
N6817FP
バーニングフォトン公爵家が長女シェルファは第一王子の婚約者であった。未来の王妃となることが決まっていたために厳しい教育を受け、十全に身につけるだけの素養があったが、男爵令嬢に嫌がらせをしたといういわれなき罪によって婚約破棄を突きつけられてしまう。そればかりか公爵家からも勘当されて、令嬢から一転何の後ろ盾も持っていない平民となってしまう。このままでは生きていくことも困難ということで、唯一己を信じついてきてくれたメイドと共にシェルファは近づくだけで死ぬとされている呪われし地を目指
す。「呪われし地? いいえ宝の山ですよ」これはもふもふ獣人や子犬たちと共に死を撒き散らす土地を開拓して、巨万の富を手に入れて、やがては大陸で最も発展した街を作り出す女王の物語である。〜〜第六十六話から先を書き直しています、というかほとんど削っていますので、できればその先から改めて読んでもらえると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-10 19:14:34
289217文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:8854pt 評価ポイント:2294pt
日々の陰鬱な生活に嫌気が差していた大学生のミツキ。
何も変わらない退屈であるはずだったある日、ミツキは事故に巻き込まれた。
目を覚ました彼が見たものは、薄暗い洞窟と、金銀財宝の山。
そして————————ナイフを携えた大男だった。
pixiv、カクヨムにも投稿して行きます。
詳しくはTwitterで!
https://twitter.com/monochrome_bw
最終更新:2019-11-20 02:24:46
7913文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ある日、2人の幼馴染が落ちた穴の先には魔法・冒険者・そしてモンスターが溢れるまさに絵に書いたようなファンタジーの世界だった。
現れたモンスターを倒しその残骸が「使えそう」に思えた彼女が手に触れた瞬間、それらは様々な材料へと姿を変えていった。 生地、レース、ビーズetc etc…
裁縫が生きがいとも言える彼女にはまさに宝の山!
普通のお宝には目もくれず、彼女は今日もまだ見ぬ材料を求めて旅をする。
格闘バカの幼馴染に戦闘は任せて、好きなだけ裁縫に明け暮れていると作った衣類やア
クセサリーにはどうやらステータスUPの効果がありえない数値でついているけどお構いなし。
まさに夢の世界とも言えるこの世界から「元の世界に戻る」ということを彼女が思い出すのはいつの日か…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-30 11:59:38
2332文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
わたしとあなたのおはなし
最終更新:2019-08-30 23:47:21
3806文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
知的好奇心という名のロマンを追い求める戦う考古学者にして現代における実践主義の第一人者たる学芸魔術師――を自称するシュネルドルファー博士とその弟子オイゲン少年は、千年もの間手つかずで残されていた古代の王墓を調査すべくジブラスタ王国へきていた。
そして望みどおり世界初の歴史的発見者になったはずが……
発見したモノは、忘れられた歴史でも金銀財宝の山でもなく、王墓の主そのものだった!
千年もの時を経て蘇った古代王レッコウと彼につきまとう狂気の魔女キルケとの死闘に巻き込まれてさあ
大変!
穏やかなはずだった師弟の旅は、この出会いにより少々騒がしくなってゆき……!?
歴史、文化、民族、そして魔法。
これらの観点から世界を描く、まったり硬派なファンタジー冒険譚。
※序章と本編はだいぶ雰囲気違いますのでそこだけご注意。
序章は別に読まなくても問題ないかな……
※この作品は『カクヨム』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-21 19:00:00
146632文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:24pt
宝の山でポップを聴けば剥げたカラスも踊り出す
キーワード:
最終更新:2019-05-07 22:11:03
247文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
それは突然現れた。
ダンジョン––––
空想の産物でしかないソレは、しかし、現実となって地球という星に根を張った。
未確認生物が大量に住まうダンジョンだが、同時に数多の資源が眠る宝の山でもある。加えて未確認生物––––通称・モンスターを倒せばレベルやスキルを手にする事ができ、生物として圧倒的に『強く』なれる事が判明。
世界中がダンジョンに注目を集める中、主人公の笹木総司(20)もまた、自宅の地下に偶然出来たダンジョンを攻略しようとする程度には、ダンジョンに魅せられていた。
総
司はダンジョン攻略の最中、訳ありの少女を救ったり、国家公認の冒険者(ダンジョンで生計を得る者達)に選ばれたり、災害レベルの危険なモンスターを倒したり、謎の組織と対立したり……とにかく数奇な運命に翻弄されていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-06 19:05:47
158957文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:2990pt 評価ポイント:902pt
作:みんなのオヤヂ
ローファンタジー
連載
N2943EA
大昔大陸中に魔族たちが住み、魔族たちの国家がいくつも存在した。
しかし、時代が流れるにつれ別の大陸から沢山の人間たちが移り住んできた。
人間と魔族が混同した大陸になったが、人間が自分たちだけの住処にしようと魔族と戦い
魔族と人間はお互いに血で血を洗う戦争になった。その後 大陸の大部分を人間が支配した。
大陸の中でも辺境の地まで追いやられた魔族たちはその土地に残るもの、別の大陸や島に移り住むものと
分散していった。
これらの戦争から数百年、人間もいくつかの国家に分かれ 比較的
平和的に営んできた。
しかし、人間の国の中でも辺境に位置した国が魔族側と貿易を開始したことで人間達の平和は
崩れ去ろうとしていた。 なぜなら、魔族側の交易品があまりに希少な鉱石だったり
見たこともないような織物や武器などを売買していたからだ。
人々は魔族側の地には莫大な宝の山があるのだと錯覚し
今また魔族陣営へ攻め込もうとする国や魔族側と領土を面してる国は貿易しようと試みたり
魔族の残る大陸より先にある土地を占拠し資源を吸い込もうとする国などが現れ始めた。
このような時代背景のなか、辺境の貧しい港町が国家独立を宣言して10年
港市国家を運営するために幅広く船乗り達を集め貿易立国になろうとしていた。
この港町から今、二人の若者が一攫千金を夢に旅に出ようとしていた...。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-31 15:10:40
1513文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
迷宮ダンジョン[ダイスボード]、そのダンジョンがいつから存在し、誰が何の為に造ったのかは、今日(こんにち)に於いても明かされてはいない。
ただ昔からその場所にあり、財宝の眠る宝の山とだけは、冒険者にとって周知の事実であった。
故に星の数程いるとされる冒険者達とは、まだ見ぬ財宝を追い求め、また一人、また一人ダンジョンへと入っていく。
そんな冒険者の中には、少女ヒポクリフトを含まれており、ヒポクリフトはダンジョンに入って早々にも命を落としかける。
そんな時、かの
者ーー獣顔の戦士は現れた。
『地下ダンジョンには、冒険者にも魔物にも似つかない”ウルフマン(魔獣の男)”と呼ばれる者が存在する。』
これは冒険者ヒポクリフトと、ウルフマン(魔獣の男)ガンスレイブの数奇に満ちた冒険記録である~
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-21 19:59:57
42459文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
駆け出し冒険者のカイルは、地球に住む少年・小杉雄太と意識を共有していた。ひょんなことから未発見のダンジョンを見付けてしまったカイルは、人生の岐路に立たされる。ダンジョン発見を国に報告しなかった者は例外なく死刑。報告した者には一生遊んで暮らせる報奨金と爵位が与えられることになっていた。しかしカイルは知っていたのだ。ダンジョンは莫大な富を生む宝の山だ。新規ダンジョンの発見を報告した者は、大貴族によって秘かに殺され権利を奪われてしまうことを…。
いっそ見なかったことにするか?
カイルは一世一代の決断をする。ダンジョンを彼一人で攻略し、利益を独占するのだ。バレたら人生即終わりの大博打だ。
ところがダンジョンのモンスターが異様に強い。人間によって一度も狩られていないモンスターどもが、互いに戦い合い蠱毒の原理で雑魚モンスターがフロアマスター並みに強くなっていたのだ。ボッチなカイルには攻略不能なのか!?
一方魔法が存在しないはずの地球では、雄太が自分がカイルと同じ魔法を使えることに気付いた。しかも収納の魔法を通して、異世界との物資のやり取りが出来ることが判明したのだ。やがて地球に存在しない回復薬、魔晶石、超絶的な性能を誇る魔法金属などを狙って、様々な勢力が暗躍を始めるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-19 12:00:00
120505文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:184pt 評価ポイント:76pt
不定期更新です。
文庫は全三巻(ファミ通文庫)。
「やあいらっしゃいませ。『古き良き魔術師たちの時代』にようこそ。お客様は初めての方ですよね。なるほどダンジョンからの帰りでしたか。お疲れ様でした。……ほうほうオークの盗賊団のねぐらからお宝の山を見つけたんですか。それは幸運でしたね。
そのリュックに入っているのが収穫のようですね。曰くありげな魔道書に、黄金に輝くドラゴンの像に、仄かに魔力を漂わせた翡翠の指輪、ただならぬ気配の短剣までありますね。なかなかの物ばかりのようだ。……
どれも価値がわからないですって? そうでしょう。そうでしょう。ダンジョンで手に入れたアイテムは須く未鑑定品。調べてみるまで価値が分かりませんからね。
さあ、それでは早速、『鑑定』を始めましょう!」
これは迷宮都市のとある魔法道具屋と、そこに訪れるダンジョン探索者達の物語です。
主人公は一応、店長さんです。アイテムおたくでカフェイン中毒。低血圧で居眠りをしては全身甲冑さんに怒られて一見いいとこなしですが『鑑定』の腕だけはチート級らしいので御安心を!
※物語はショートショートの連作です。アイテムごとに完結します。
※アイテム紹介(鑑別証)は、各章の最後になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-18 18:15:07
333051文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:18746pt 評価ポイント:4164pt
十二年前、大雨の降る満月の夜。土井祐介(どいゆうすけ)と平祥子(たいらしょうこ)は、中学の先輩の遺体を隠すという罪を犯した。彼の死因と共に、その事実をなかったことにするために。
新人作家である楠農兵(くすのきのうへい)は、ふと立ち寄ったファミレスでそれを拾った。楠には宝の山とも感じられるようなプロットの書かれたノートを。楠はそれを元に小説を書き始め、自分の作家人生が順風満帆なものになっていくという自信を得ていた。楠の過去を示す内容が書かれた、奇妙なファンレターが届くまでは
。
長峰礼美(ながみねれみ)は、十二年前に失踪した弟を探し始めた。偶然読んだ小説『満月の微笑む夜に』の内容が、弟の失踪と関係していると確信したことが原因だった。
楠は小説を書き続け、それが原因で二組の男女の運命が交差していく。小説の内容は、やはり十二年前の事件と類似していた。土井と祥子はそれに怯え、礼美は恋人である玉田和俊(たまだかずとし)と共に事件の真相を追った。それと並行して、祥子は夢に見る奇妙な場面に悩まされていた。狭い部屋の中で、赤ん坊の首を絞める場面に。それが原因で、楠は祥子のことを疎ましく感じていた。自らの過去に足を踏み入れようとする彼女を、できることなら消し去りたいと思いながら。連載が終盤に近づくにつれ、三つの運命が絡み始める。礼美と祥子は対峙し、過去の事件の真実が明かされていく。それぞれの思惑の先に、自らの過去の秘密が明かされるとは知らぬまま。
満月は、彼らの秘めた想いの全てを見透かしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-04 14:12:28
146982文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
「地雷原」の向こうに、宝の山がある。大戦前の人たちが作った、見たことのない不思議なものたちの山が。
荒廃後の世界に生きる少年少女の、ささやかな冒険譚。
最終更新:2016-09-19 21:03:14
22024文字
会話率:0%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
一浪してようやく進学した大学を、一年前に中退。この就職難の世の中、中退した半端者の就職先などあるはずもなく・・・俺は日雇いのアルバイトで生活をしていた。半ニート、半フリーターという状況で、ゴミ捨て場にある雑誌や漫画、衣類は俺にとっては宝の山だった。
そんな、ある日。いつものようにゴミ捨て場を漁っていたら、大量の洋服を発見した。それが、ことの発端になるとも知らず・・・俺は、リサイクルショップへと足を運んだのだった。
最終更新:2016-03-30 23:06:54
369文字
会話率:25%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夏休み。ショッピングの帰りに俺と従姉妹の愛華は殺された。……はずだった。
気が付くとそこは青い空、広い草原、そして高らかに積み上げられた金銀財宝の山……。え?なにこれ?なんか名前書いてあるし、もしかして盗品なんじゃ?今すぐ返しに行かないと!そんな勘違いから始まる俺と従姉妹の物語です。あ、後異世界物です。言うの遅いって?目の前に金銀財宝あったら先にそっち考えちゃうよね?そうだよね?
最終更新:2016-01-20 12:00:00
1184文字
会話率:22%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
迷宮。それは冒険者を惹きつけてやまない宝の山である。
迷宮。それは無謀な者に等しく罰を与える罠の海である。
迷宮の周りには、やがて冒険者を相手にした宿場町や商人街が形成し始めた。
宿場町の周りには、やがてそこで働く人々を住まわせるための住宅街が出来た。
住宅街の周りには、やがて彼らを魔獣や外敵から防護するための城壁が出来た。
迷宮都市「ハルクロウズ」はその様にして成長した。
人々が集まりだした都市には、噂話がつき物である…。
習作。気が向いたら連載します。書きだめとプロ
ットはすこしあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-03 21:19:52
7806文字
会話率:38%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
とある迷宮に豪勢に飾りつけられた宝箱が存在する。
その宝箱は迷宮区の階層主を倒すと入れる宝物庫に埋もれるように存在していた。
重厚な扉が開かれ、冒険者達が目にするのは、溢れ返る金銀財宝の数々。
一つ一つが価値がありそうなモノだということは手にとればすぐに分かる。
冒険者達が財宝の山を見て回ると、中心の台座に乗る豪勢な宝箱にふと気が付く。
冒険者の青年が挑戦し、トラップを潜り抜け、開けたその中には......
『スカ.....ここまで開けれた実力が本当の宝だ!!』
そう書かれ
た紙のみ。
そんなことをするのは誰かって?
今開けられた宝箱である俺だよ!
そう、偽宝箱《トレジャー・ミミック》の俺さ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-01 22:59:16
293537文字
会話率:26%
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総合ポイント:5884pt 評価ポイント:1616pt
無を有に見せる力を持つ、VRテクノロジー。
人類がその恩恵を当たり前の様に受ける、そう遠くない未来。
我々は、一つの人工異世界を手に入れた。
そこは魔法が存在し、未知に溢れていた。
現世で最強と詠われた兵器が霞む程の威力を持つ、古代の魔法兵器。
銃弾をを跳ね返す程の強靭な身体を持つ、巨大な魔物の群れ。
科学に飽きていた人類に取って、そこはまさに宝の山であった。
これは、少年と、彼を取り巻く、二つの世界の物語。
最終更新:2015-02-11 10:00:00
45342文字
会話率:24%
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総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
我が姉・土橋河子は変人である。
ときたま各地のゴミ捨て場に足を運んでは、毎度変なものを拾って帰ってくるのだ。
そして、それを叱って元あった場所に返させるのが、弟である俺の役回り。まったく迷惑な話だ。……まあ、お陰で退屈はしないけど。
最終更新:2014-12-13 23:00:00
12026文字
会話率:42%
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総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
何と言われようと、ガラクタではなくて宝の山だ。
最終更新:2013-10-01 00:00:00
320文字
会話率:24%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
オタク……部屋に閉じこもり、趣味に没頭する人々の呼び名。
趣味は多岐に渡るがオタクと呼ばれる者の大半はアニメ、マンガ、フィギュアのどれかであり、彼らは収集した物を宝と称してコレクションしている。暗い部屋、人によっては宝の山……何かに、似ていないだろうか?
俺の名前はジーク。勇者を目指している男だ。
つい先日ドラゴン退治の仕事を請け、これから旅に出る。
これが不幸の始まりだった……。
最終更新:2012-06-06 19:00:00
79055文字
会話率:51%
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総合ポイント:1514pt 評価ポイント:850pt
扉を開けたら宝の山がそびえているここは楽園。仲間がいる、ウィルがいる、エリーナがいる、僕がいる、皆繋がっている――。
最終更新:2007-10-08 18:56:24
3483文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
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