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検索結果:69 件
第1話「レイアスギアス。」
レイアスギアス、5つの大陸があり、レオンハルト大陸、ロンドベルク大陸、ラーカイム大陸、アナハイム大陸、ベリエル大陸、其々の大陸には、レオンハルト一族、ロンドベルク一族、ラーカイム一族、アナハイム一族、ベリエル一族が、住んで、守っていた、レオンハルト大陸は、山と海に囲まれた、とても綺麗な場所で、レオンハルト大陸の海で獲れる魚は、とても美味しいて、とても美味しい魚は、世界各地で食べられている、季節は、春、夏、秋、冬で、年中、とても過ごしやすい気候だ。
ロンドベルクは、レオンハルト大陸の、北の方角にあり、広い山に囲まれた大陸で、年中、季節は冬で、とても寒くて、とても過酷な環境の中、沢山の人達が住んでいる。
ラーカイム大陸は、レオンハルト大陸から、西の方角にあり、夏になると、とても暑くて、1部の大陸は、広い砂漠が広がっていて、砂漠が余りにも広い為、1度、砂漠に足を踏み入れると、2度と帰って来れないと言われていて、ラーカイム大陸に住んでいる、沢山の人達は、とても恐れていた。
アナハイム大陸は、レオンハルト大陸から、東の方角にあり、とても綺麗な、沢山の、紅葉の木と、海に囲まれた大陸だ、とても綺麗な紅葉の木を見に、世界各地から、沢山の人達が、毎日の様に、足を運んで来ていた。
ベリエル大陸は、レオンハルト大陸から、南東の方角にあり、広い山と、広い森に囲まれた大陸で、1部の大陸は、黒い霧に覆われていて、黒い霧に覆われている、大陸に、1度、足を踏み入れると、生きて戻って帰れないと、言われていて、ベリエル大陸に、沢山住んでいる人達からも、世界各地に住んでいる、沢山の人達に、とても恐れられていた。
そして、5つの一族は、お互い長い間、戦争して、争っていたが、戦争は終わり、お互い助け合っていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 12:24:15
96156文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
この作品は、既に掲載されている『夢幻の雪原と幼き冬の女王』を携帯用に分割掲載したものです。
なので、文章間の空白や改行など以外は殆ど原文のままです。
【作品紹介】
いくつかの常夏の島々が点在している赤道直下の海に囲まれた所に、ある筈のない四つの季節が巡る小さな島国がありました。
どうしてこの島だけに季節が巡るのでしょう?
それは、遠い昔に使わされた、季節の女王のお陰なのでした。
でも、ある年。約束されたはずの巡る季節は、春を前にして変わらなくなったのでした・
・・。
そうです・・・季節は冬で止まってしまったのです。
冬は美しくも、厳しい季節・・・・このまま季節が巡らず春が来なけれ、人も生き物も、植物さえも死んでしまうでしょう・・・。
誰かが、終わらない冬を、終わらせなければならないのでした・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 00:24:27
49084文字
会話率:85%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
季節は冬。
数年前にある組織を抜けた男は三人の女性たちと再会する。
――逃げ出した過去と向かい合う時が来たのかもしれない。
まだ踏み出すのは怖い。しかし見捨てることは出来ない。
そして、彼はまたその手に刀を握ることを決めた。
現代を舞台にした退魔士譚。彼は自由気ままにこの世界を――駆ける。
※最初はシリアス成分多め、しばらくするとハーレム要素コメディ要素増えてきます。
※無断転載は禁止しております。ご理解ください(作・榎元亮哉)
最終更新:2024-04-17 01:02:10
826163文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:2065pt 評価ポイント:683pt
雪国で産まれ、育ち、そして遠く離れた星花女子学園へ。
同じ道をたどっていても心の中に抱えているものは全く違っていて――
この作品は楠富つかさ様主催学園百合コンテンツ群、星花女子プロジェクト第12弾作品です。
星花女子プロジェクトについてはこちらから↓
http://seikaproject.kachoufuugetu.net/
https://wiki3.jp/sjp_unofficial
第12弾参加キャラについてはこちらから↓
https://note.com/to
mitsukasa/n/nc56db2824aed
https://note.com/tomitsukasa/n/nad543d37af52折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 21:47:00
90746文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:16pt
「勇者様。今すぐ立ち上がり、世界をお救い下さい!」 主人公の目の前に、突然、「聖女」を名乗る女性が現れた。聞けば、聖女のいる「異世界」を救う為の勇者に、主人公は選ばれたらしい。しかし、主人公は沈黙を守り、布団から出てこなかった。なぜなら、季節は冬! 時は明け方! そう、主人公は「冷え性」なのだ!!
最終更新:2024-02-15 21:12:15
4553文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
作:酔いどれ悪魔
現実世界[恋愛]
連載
N7989IO
高校二年生の白石京宇は、バレンタインデーの日に友人達の告白現場に遭遇してしまう。
四人の女性が一人の男性に思いを告げ、そして振られてしまう光景だ。
初めて見る友人たちの泣き顔や悲しむ姿をみてしまった京宇は、モヤモヤとした気持ちで家路についた。
家に帰る道中考えるのは彼女達の事ばかり。モヤモヤしつつもイラつきながらも歩いていると、気が付けば薄暗い路地裏に。まるで誘われるように入り込んだその路地裏には一人の老人が座り込んでいた。
「いらっしゃいませ」
ホームレスかと
スルーしようとした時に飛び込んできた小さな声。どうやら物売りのようだが、売っているのは小汚いヘンテコなボタン、しかも十円、しかし気になる商品名。
「……LORDって、なんですか?」
「LORDはLORDでございます」
十円ならと深く考えずに購入し、京宇はボタンを押してみる。すると急に目の前が暗くなり、明るくなったと思えば家に戻っていた京宇。
いつの間に家に……あれ? 季節は冬のはずなのになぜか暖かい、というか桜が咲いてんだけど。あれ?カレンダーの日付が4月……? 今日はバレンタインデーだよな?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-11 12:08:35
16539文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:28pt
美影 詠月(みかげ よつき)は冬の晩に、いつもの散歩ルートを外れて自宅近くの緑地へと足を運んだ。そこで1学年上の先輩である秋月 明星(あきつき めいせい)に出会う。彼は毎日この緑地にいるようだった。
季節は冬から春へと移り変わり、新学期へと入った大学生活で、美影は友人から秋月の噂を聞く。それで彼に興味を持ち、彼女もまた毎日のように緑地へと通うようになった。
最終更新:2023-12-31 19:00:00
7878文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
年が明けて季節は冬から春へ。決戦は屋島の戦いから壇ノ浦へと向かう。追ってきたのは源氏の若き総大将・義経。
激しいうず潮に源平の舟が入り乱れるなか、イルカの大群が押し寄せ、遂に風向きが変わる。
平氏の敗北と滅亡が垣間見えるなか、みなを勇気づけ闘う宗盛と知盛。三種の神器とともに帝の手を取る時子。
びわはそのすべてを目に焼き付けようとしていた。
最終更新:2023-04-28 20:00:01
5144文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
不信、再信、そして狂信の時代。
これは過去の真実を知るための物語。
秋の一件が終わり、季節は冬へ。
北の国からの留学生と、"灰色の魔女"の終焉。
※
「とある魔法院の春夏秋冬 ~秋の論述、友人との離別~」の続きとなっています。
そちらを読んでからの閲覧をおすすめします。
【この作品はノベルアッププラスにも掲載しています】
最終更新:2023-02-20 12:00:00
90772文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
(背景:ロアン伯爵家の始祖は、建国王エルダーを支えた大魔女ゾーイで、所以王家から女性当主を認められている。前当主スカーレットは、一人娘ロージーの忘れ形見ソフィーを当主にすべく養育し、彼女を支える婚約まで整えて、最後の旅に飛び立ったのだが・・・)
季節は冬。アルタイル王国の魔術学院主催の学生交流イベント冬の舞踏会会場の隅っこに、ソフィー・ロアンはひっそりと佇んでいた。そこにやってきたのは、義妹と婚約者。
みんな大好き『婚約破棄劇場』のソフィー篇の開幕です。
最終更新:2023-02-19 17:46:03
6866文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:142pt 評価ポイント:130pt
時は西暦2020年。新型コロナによるパンデミックが起こらず、東京五輪が無事開催された別の可能性の世界。
五輪は閉幕し、季節は冬。世界は小さな混乱こそあるものの概ね平和、このまま来年に向かうものと思われた。しかし、人類は全くの予想外の方向から危機に直面することになる。
日本時間にして12月1日。日付が変わった直後に世界中にモンスターとしか言いようがない、これまで人類が創作物としか認識していなかった生物が世界中に発生。世界各国は混乱に陥った。
あまりの突発的かつ想定外の
出来事に日本を含めて世界中の国々の行政は対応が遅れ、その間にも混乱は拡大し、国家が、社会が崩壊していく。
この物語はこの世界が消えていき、消えた後の様子を一人の人物の視点から描くものである。
注意すべき点としては、この人物はやや特殊な精神性をしており言動に一般から外れるものが見られる。留意されたし。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-09 20:00:00
78848文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:70pt
何かと物議を醸した”祝言”から数か月――
ハーティア・ルナンは、相思相愛になれたとことで更に愛の重さを加速させるグレイの狂愛を一身に受けていた。
十四歳の少女にはなかなかハードな毎日が強いられていたが、ある日、目の前に見知らぬ長身スレンダー美女が現れる。
彼女は北の果てに棲む白狼から派遣されてきたと主張し、グレイにハーティアの存在についての説明を求めた。
<夜>の事件後、様々な出来事が立て込んで、己の種族に詳細な顛末の説明をしていなかったことに気付いたグレイは、ハー
ティアを伴い、北の果てにある白狼の群れを訪れることを決める。
季節は冬。<狼>たちの繁殖期がやってこようとしていた――
※本編『<月飼い>少女は<狼>とともに夢を見る』の完結1周年記念の番外編です。少なくとも本編読了後を推奨します。もう一つの番外編『毎日が辛すぎるので、狂気の愛を振り撒く番を何とかしたいと思います』も読了するとなお◎。
※<狼>の愛は、一途で、重い。このグレイの発言を胸に、『胃もたれしそうな愛』と『背筋が寒くなる愛』の奇跡のマリアージュを楽しめる、心の広い方に読んでいただきたい作品です。
※カクヨム様にも転載予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-06 00:00:00
42821文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:126pt 評価ポイント:90pt
作:る・美祢八
ローファンタジー
完結済
N7544HJ
■■ 間章 ■■
ホワイトアウト(英語:whiteout)は、気象学分野においては、雪や雲などによって視界が白一色となり、方向・高度・地形の起伏が識別不能となる現象、「白い闇」と呼ぶこともある。医学分野においては、内視鏡視野が体組織と密着し視野が失われた状態を指す。
**『ホワイトアウト』(Wikipedia)より
■■ 1 ■■
季節は冬のこと……。
それも強い寒気が流れ込み、かつ例年よりも積雪が早く、その量も多いものだった。
そんな冬の雪
山のコテージは、外はまさにホワイトアウトというべきか、白い雪が外界とを一切封鎖する。
暖炉の炭がパチパチと爆(は)ぜる音がしながら、間接照明だけ灯した部屋。
ゆらり――と、揺れる影が書斎机に着こうとした。
杖をつく、黒の皮手袋をした手。
コン……と、静かな音を立て、机に置かれる一杯のブラックコーヒー。
震え気味のか細い初動ながらも、影の男はペンで何やら綴り始める。
文筆をしている者なのだろうか? ミステリ小説と思しき文章を書いているようだった。
「ふぅ……」
と、男はコーヒーを一口啜り、ゆっくりと息を吐いた。
――“クローズド・サークル”
特に、この冬の雪山を舞台にした“それ”は最高のものだ。
ホワイト・アウトのごとく、白い雪に閉ざされた小世界――。隔離され、閉ざされた世界は、人に思いもよらぬ変化をもたらす。
無意識なものであれ意識的なものであれ、内に秘めた嫌悪や憎悪は殺意へと変わり、犯行へと及ぶ。
そして、その吐露される過程(プロセス)は、まるで白紙に綴られるようだ。
「……」
男は、静かにコーヒーを置いた。
夜も、まだ長い。
それでは、続きを“綴る”としようか、と―― 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-21 11:32:53
94138文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
高校の数理研究会の部長、引津は自覚のある陰キャだ。友人の覚は、卑屈な発言をする引津に、自信をもって欲しいと常々思っている。季節は冬。もうすぐバレンタインデー。引津がチョコでも貰ったら、自己肯定感が高まるだろうかと覚は考える。
そんな時、後輩の二人の女子から、覚は引津に関するとんでもないエピソードを聞くことになるのだった。
本作は、藤乃 澄乃様主催『バレンタイン恋彩企画』参加作品です。
最終更新:2022-02-10 17:24:38
3044文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:472pt 評価ポイント:426pt
作:ColchiCum
現実世界[恋愛]
連載
N7736HI
季節は冬 ごくごく普通の市立高校に通う1年生の主人公、謙渡(けんと)。
彼はいわゆる『陰キャ』の部類に入るような生徒だ。
特に大きな出来事はなく過ぎていく日々。
学校の帰り、駅の自販機でココアを買おうとすると、、。
最終更新:2021-12-03 20:16:51
1030文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
――ぼくが世界と一番仲がよかったのは、いつのことだったろう?
雪の降る日、世界は冷たく閉ざされていた。窓ガラスの向こうでは、白く小さな塊が、大人しい行列みたいに静かに行進している。
中学生のぼくは、ごくありふれた日常を送っていた。学校に行き、勉強をして、部活に参加する。そこにはおかしなところも、間違ったところもない。
けれどその日常は、正確な座標をなくした宇宙船みたいに、どこかバランスを欠いたものだった。彼の世界は実際には、もう失われてしまったもの、壊れてしまったも
の、そんなもので出来ていたのだから。
そして彼は、こんなふうに思うのだった。
ぼくはもう二度と、世界とは仲よくなれないのかもしれない、と。
季節は冬、それはすべてのものが、終わりに向かう時間。
これはそんな冬の、ある日の風景――
(17/8/5~17/8/8)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-24 00:00:00
9450文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
しがないサラリーマン斉藤義房は三百匹のペット達を救助中、火事に巻き込まれて異世界へ転生していた。
モンスターテイマーの学園生、ナタク・オルナダークとして。そんな彼はモンスターと対峙する。魔物使い検定試験だ。結果はぼろ負け。
成績は最高クラスだが、学園創立以来初の劣等生、または公爵家の失敗作と揶揄されていた。全身包帯グルグル巻きも相まって当然全学園の嫌われ者。
決して能力が低い訳ではない。修業して卓越した力が備わっていた。それでも彼が認められないのは、この世界がモンスタ
ーテイマー至上主義であるからだ。
使役出来ない者は経典によると悪魔の使い奴隷以下なのである。なので、仮にも王国四大の一角ゴルディオン公爵家二五男だが、モンスターレスというだけで生徒どころか教師にさえ人間扱いされない。
それでもナタクがここにいる理由は、ひとえに動物が好きだからだ。
だから生徒達から馬鹿にされながらもモンスター達と仲良くなることを夢見て静かに過ごしていた。
季節は冬季から春期へ入れ替わったばかりの頃、事件が勃発し始める。
純血貴族絶対主義派と名乗っている集団の暴動騒ぎだ。
神の系譜、純血ではないと、現王家に反発する分を弁えない純血派貴族達が魔物で暴動を起こす。
ほぼスーパーレアクラスで構成されていたので、使役しているテイマーの能力同期化もあって、守備兵のコモンやノーマルクラスではとても太刀打ち出来なかった。
しかし、彼らの所業が実を結ぶ事はなかった。何故なら、巷を賑わしている謎の魔物と、それを使役するダークナイトと呼ばれている謎のヒーローが暗躍しいているからだ。
そんな世間の騒動とは無縁のナタクは日々、学業以外は大抵地下のラボにいた。日課の魔物の死骸いじりだ。朝狩ってきた野生モンスターの素材となる箇所を切り取ってスキルの冷凍アイテムボックスへ保管している。
常人ならモンスターの力を使わないと出来ない狩りをナタクは単独でこなすことが出来る。
協力者白夜から研究と死霊術を伝授された。
そう、モンスターを従わせられないのなら、自分で作ればいいのだという発想のもと、魔物の素材を組み合わせて最強の人造モンスター「シルヴァーナ」を完成させる。世間を騒がしている魔物はシルヴァーナで、ダークナイトとは操縦者のナタクであった。
出来るだけ毎日更新します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-30 13:23:14
76726文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:128pt 評価ポイント:58pt
結婚前夜の女の子の話。
※はじめての投稿です!拙い文章ですが、読んでくださると嬉しいです。季節は冬〜春を想像しながら書きました。
最終更新:2021-03-14 15:57:30
1327文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
夫婦クマのお話。
クマのメイルは、食べ物集めに出かけたまま帰らない夫のアームを探し回りますが見つかりません。やがて季節は冬に近づいてゆき……。
冬童話2021応募作品となります。
最終更新:2021-01-13 11:13:43
1305文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:40pt
木太玄介とその相棒、小野伸一はシンガーソングライターとして田舎から上京する。
しかし一向に売れる気配はなく歳月だけが過ぎていった。
季節は冬。厳しい寒さの中で今日も二人は路上ライブを行う。
最終更新:2021-01-10 17:34:17
2917文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
舞台は異文化共生社会で混沌とした、架空の日本にある《環光町》。
小学五年生の朝吹暁は、喘息の悪化が災いして不登校気味になっていた。それを心配した両親の計らいにより、夏休みの始まりと同時に、祖母が営む施設《レモン・ピープル》で自然に囲まれて過ごすことになる。
彼はそこで東雲みぞれと出会い、ふたりは惹かれていく。暁は小説家に、みぞれは医師になる〝秘密の夢〟を、それぞれ打ち明ける。
そして季節は冬。スキー合宿中に風邪を引いてしまった暁は、帰設後も寝込んでいた。和らいでいた喘
息の症状も再発し、体調はなかなか回復しない。責任を感じたみぞれは、万能薬になる野草を採りに出掛ける。が、道中に出くわした過激デモに巻き込まれ、命を落としてしまう。
悲しみに暮れる暁。とある夜明け、みぞれの死を乗り越えられない彼の手に、〝炎〟が宿る。彼女を守れなかった罪と罰に違いないと解釈する。
日本は冬に幽閉されたまま、五年の歳月が流れた。
高校生に進学した朝吹暁は〝炎の手〟のおかげで仲間内では一目置かれる存在になるが、心はまったく満たされていなかった。
東雲みぞれの命日の一週間前。ただならぬ烈風が吹きすさぶ夕方、町の図書館にて、奇妙な邂逅を果たす。暁が本を取ろうとした際、誰かの手と重なった、そのとき。ふたつの手は調和した。
それは《氷の手》だった。黄昏夕妃と名乗る、その謎めいた同年代の女子は、何故だか暁の過去を知っているようだった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-08 03:05:14
7412文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
葉羽金(はばがね)樫津(かしつ)はごく普通の中学校に通う特に親しい友達と呼べる人もいない中学生だった
樫津は今年で卒業する三年生で季節は冬休みの後、春になりそうな季節だった
既に行く高校も決まって受験も終えていた
高校でも寮に住み(今も寮暮らし)そこから学校に行く予定だった
3学期の始業式が終わって寮に帰るとお父さんから宅急便が届いていたお父さんは偉い学者で特殊な研究をしているその研究と樫津の行く高校が関係あるのだった
お父さんから届いた宅急便を開けると大きな人間の赤ん坊くら
いある卵だった
樫津はどうすればいいか分からず放置して寝てしまったのだが、次の日の朝樫津が目を覚ますとそこには卵から孵ったペッタンと名乗るオーブの様なものと名前のない小さな妖精だった
ペッタンは自分達の事をプライベートフェアリーと名乗り妖精にも名前をつけてほしいと頼まれた仕方なく適当にユナたんと名付けた
そしてプライベートフェアリーは魔法を使う補佐をする役割がある事を聞きさっそく試したくなったのでペッタンとユナたんに頼んでみた
すると寮の裏に行こうと言われ行ってみた
そしてペッタンが一通り説明が終わってユナたんに後は任せると言ったユナたんは眠そうだったが一応やってくれた呪文を一緒に唱えるだけでいいというユナたんの言う通り
ファー・ランブル・アスタリカ‼︎
と唱えるとまわりの木の葉が舞い上がりまわりを覆ったそこから数歩歩くと外に出た後ろを見てみると普通の寮の裏の風景が広がっていた
不思議に思い戻ってみると木の葉が舞い上がりまわりが見えないという状態だったがすぐに収まったこれが魔法だよとユナたんとペッタンが自慢気に言ったこれがお父さんの研究だった
そうしてユナたんとあとついでにペッタンとの共同生活が始まった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-02 06:14:49
4650文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
第1章
主人公・早乙女悠希らの前に現れた転校生・陰陽寺大雅。すれ違った時に感じた悪寒や大雅の冷酷な態度から、悠希達は彼を拒絶。しかし、悠希のクラスメイト・古橋早絵だけは大雅に優しく接していた。そんなある日、大雅が数日間学校を欠席し、その間に溜まった宿題や連絡物を早絵が届けに行くことになった。悠希達は心配だったが、早絵は大丈夫だと言って彼の家へ。翌日、大雅の自宅には背中から血を出して倒れた早絵が残されていた。大雅は後に世間から「破壊者」と称されることになる。
第2章
陰陽寺大
雅との正面衝突を終え、季節は冬を迎えていた。そんな折に、悠希は一人の少年・百枝咲夜と出会う。彼は悠希に様々な相談を持ちかけていて、お互いに待ち合わせをするのが楽しみとなっていた。ある日、悠希が咲夜が待ち合わせの時間に来ないため、周辺を探していると不気味な看板を目撃。翌日咲夜の汚れた手を見て、悠希は何かあると睨む。その後、悠希が再び看板の所に向かうと、血だらけになって倒れている男性が。そしてその傍らには血が滴る包丁を手にした咲夜が立っていた。
一方、少年院に収容された大雅は、自分の後に収容された少女・百枝花奈と出会う。ルームメイトとして接する中で、大雅はどうしても花奈が罪を犯した人間だとは思えずにいた。そんな時に少年院の院長からある新聞記事を渡される。そこには「陰陽寺大雅に次ぐ破壊者・百枝咲夜」の見出しが書かれていた。院長は、大雅に見出しの少年が花奈の弟であると告げる。それから徐々に花奈の過去が明らかになっていく。
第3章
咲夜が少年院に収容された関係で無事釈放となった花奈。数ヶ月ぶりの我が家に戻った花奈の元を少年院の先輩だった日向未央が訪れる。改めて交流を深める二人。そんな中、放火の様子を捉えた音声動画が話題になる。だがその放火の犯人は未央であり、悠希の母・千里の部下の新米刑事・黒川も協力していた。そして美央は彼から慈善組織の加入を持ちかけられる。
第4章
未央の同級生・佐々木凛が慈善組織もとい地下組織の代表・森から脅迫まがいな行為を受けたことで、千里と黒川は本格的に組織の監視を進めていた。だが森は二人の監視に気付いており、同時に悠希達の存在も把握したことから、徐々に魔の手を伸ばしていく。ある日の放課後、悠希達と分かれた龍斗は帰り道に何者かによって拉致されてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-10 10:35:09
512198文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
彗星の如く現われた人気声優「澪川瑠璃(みおかわ るり)」。
しかし、1年前の彼女はロックシンガーを夢見るひねくれた中学生3年生の男子、「宮川瑠伊(みやかわ るい)」だった。
高校受験を控えた14歳の秋、男だった瑠伊の身体は少しずつ変化していく……。
身体の異常をひた隠しにしながら、瑠伊は原因不明の激痛にもがき苦しむ日々を過ごした。
身体の変化に限界を感じ、明日にでも命尽き果てる不安と絶望の底で、ついに瑠伊の身体は完全な女性へと変貌する。
季節は冬。
クリスマ
ス・イヴの夜の公園で劇作家であり俳優でもある劇団七色座の座長「奈良屋義春」と出会い、瑠伊は役者の道を志す決意をする。
天使のような容姿と美声に演技力と歌唱力が加わった瑠伊は瑠璃となり、天の悪戯か声優デビューを果たして一躍世間の注目を浴びる存在となる。
──そして1年後。再び訪れたクリスマス・イヴの夜。
初のライブで観客を熱狂させた帰りの夜、瑠璃は交通事故に巻き込まれた。
その刹那、懐かしい思い出が走馬灯のように駆け巡る……。
この物語は女へと変わってしまった男子中学生の記憶であり、
芸能界へ挑戦する一人の少女の秘密の記録である。
大衆を誑(たぶら)かし、友を騙し、自らの心をも偽り続ける瑠璃は……。
※本作品はPixiv様でも掲載しております。
※各話タイトルの末尾に (★)がついているものは挿絵入りです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-25 10:00:00
581875文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:2401pt 評価ポイント:793pt
作:伊勢谷 瀧音 (たきお)
ハイファンタジー
連載
N1515GE
ごく普通のサラリーマンである 一ノ瀬 真央 はブラック企業にて上司からのパワハラに苦しんでいた。
いつものように上司に飲みに付き合わされて、酔いも回り、会社の上司と別れ、家へと帰る途中、少し休もうと思い、立ち寄った公園のベンチでうっかり寝てしまう。季節は冬。ここで 一ノ瀬 真央 の人生は凍死という形で呆気なく幕を閉じる。
気付くとそこは“ハデス”と呼ばれる冥界。
ひょんなことから冥界の王の元で修行し、生前生きていた世界とは異なる“異世界”へと転生す
ることになる。
剣あり魔法あり!仲間とともに旅する
主人公最強系 異世界転生ファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-20 01:50:37
5374文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この世には不思議なことがある。
しかしこの世には不思議なことの絶対的なルールもある。
それは起こった過去を変えてはいけない。事実をねじ曲げてはいけない。
それはこの世を全てを侮辱する行為だからだ。
桜木奏(さくらぎそう)は27歳の普通の社会人だ。
奏は今までのまだ27年間という短い人生の中にきっとこれからも後悔し続ける出来事があった。
それは10年ほど前の季節は冬。しかし冬と言っても春の陽気に変わり始めたそんな冬の終わりの頃の話。
奏は初めての最低で最悪な美しさを知って
しまう。
「君が吹雪くんだったら俺が散ろう」
「君が散るんだったら私が吹雪こう」
もう二度と出会うはずもない2人が再び出会い、あるはずもなかったハッピーエンドに向かって走り出す。
果たして、2人が向かう先はバットエンドかハッピーエンドか……
出会ってはいけない2人が来るはずもない2度目の春を待ちわびる。
※この作品はカクヨム様でも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-09 17:26:16
14588文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
季節は冬、クリスマスに降るのは雪だけではない!?
最終更新:2020-03-19 19:54:42
248文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この季節は冬のせいもあって温もりがほしくなる。君がいた時はそんなこと考えもしなかったな。
キーワード:
最終更新:2019-12-23 22:36:03
922文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
北陸の小さな会社の事務員をしている大野紬(おおのつむぎ)。季節は冬。お正月休みも済み、のんびりと仕事を始めていたところ、取引先の何度も顔を負わせたことがあるメンテナンス企業の人が訪れた。
一緒に現れたのは、他県から研修としてやってきた伊倉櫂李(いくらかいり)。
背の高い彼の髪に付いた雪が解け、雫が流れる。その様子を見た紬は挨拶の言葉も忘れ釘付けに。
寒い冬に始まった緩やかな恋。
アルファポリス、小説家になろう、pixivで同時公開しています。
最終更新:2019-09-14 15:49:28
34132文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:299pt 評価ポイント:51pt
作:Joker
現実世界[恋愛]
完結済
N0859FN
いろいりあった修学旅行が終わった高志達。
季節は冬、クリスマスに年末年始イベントが盛りだくさん!!
いつも通りラブラブな高志と紗弥。
しかし、そんな二人に最大の危機が!?
高志達以外の人間関係にも変化が!!
甘え上手な彼女4冬編!!
毎日更新作品です!!
最終更新:2019-09-12 21:12:28
110759文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:874pt 評価ポイント:266pt
社会人の百合カップルが積雪に乗じていちゃいちゃするお話。季節は冬です。
pixivにも投稿しています。
二人の始まりは『お礼にはウィスキー・ボンボン』にて。
【登場人物】
永瀬 香緒里:社会人4年目。ずっと同居していた結美と恋人になった。
御園 結美:香緒里の同居人兼恋人。料理を作るのが好き。
最終更新:2019-06-28 21:00:00
5326文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:199pt 評価ポイント:163pt
社会人の百合カップルがこたつを囲んでまったりとイチャイチャするお話。
作中の季節は冬です。
pixivにも投稿しています。
二人の始まりは『お礼にはウィスキー・ボンボン』にて。
最終更新:2019-06-28 20:00:00
4229文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:196pt 評価ポイント:152pt
作:天之奏唄(そらのかなた)
現実世界[恋愛]
短編
N9797FH
同じ美術部の先輩、くるみに告白され、付き合うことになったユヅキ。季節は冬。クリスマス。街はキラキラと輝いているが、二人を待つ未来は暗かった。
先輩の秘密を知り、乗り越え、約束を果たすその時、ユヅキの元に奇跡が起きる。
朗読劇としても投稿されたラブストーリーを、あなたの目で直接読もう!
https://youtu.be/j1pliH5yEOg
最終更新:2019-02-16 01:36:44
11787文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
むかしむかし。
殿様の命により、交通の要衝に宿場町が作られるようになりました。
道は整備され、伐り出された木材によって、新しい家屋が建てられていきます。
次第に移り住んでくる人の数が増えてきます。
季節は冬。その時期の風物詩たちが姿をのぞかせ始める時のこと……。
最終更新:2019-02-04 20:03:26
3978文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
地球からはるか遠くに星に、とある一つの村がありました。
その村では精霊によって四季がもたらされています。
今の村の季節は冬。
しかし、村では例年と比べて雪がほとんど降っていません。
そんな村の現状を不思議に思ったイワンという青年は原因を探るべく雪の精へと会いに行きます。
最終更新:2019-01-06 20:49:35
3021文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
風鈴を狙う猫の声で目が覚める。季節は冬。場違いな音を鳴らして揺れる風鈴は乾いた空気に良く響く。
最終更新:2019-01-06 01:40:31
914文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
ユリアは同い年の幼馴染みセルジュにずっと片思いの恋をしていた。魔術師を目指すセルジュは王都の学園に通うために故郷を離れており、ユリアが会えるのは年に2回の長期休みの帰郷の時だけ。今回こそセルジュに告白しようと気合いをいれていたが、セルジュは綺麗な女性を連れて故郷に帰ってきた。この恋は終わりに見えた…………しかし避けるユリアに反してセルジュは積極的に近づいてきて!?
最終更新:2018-12-18 12:06:33
18766文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:8084pt 評価ポイント:6150pt
季節は冬。
今日は久々に天気も良く
室内に居れば陽の当たる場所は
暖かいです。
そんな晴れた冬の日。
誰も居ない新築のお家で・・・
最終更新:2018-08-03 21:54:38
3001文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:50pt
「私」はスポーツジムでバイトをしてる大学生。憧れの先輩はさわやか系細マッチョ長身イケメン。
恋愛して傷つくのってめんどくさい、恋することを諦めているはずなのにやっぱり少し期待してる。平凡な20歳の平凡な日常。
最終更新:2018-06-07 18:00:00
2435文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
女子高生の凛子は、親友である早苗とともに、ゆったりと放課後を過ごしていた。そんなある日、凛子はとつぜん早苗から愛の告白をうけた。「わたし、凛ちゃんのことが好きなの。だから付き合ってほしい」同性からの愛に、凛子は答えを出した。
女子高生どうしのトリップなお話。
最終更新:2018-03-13 19:03:19
14909文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:196pt 評価ポイント:128pt
作:Re_birthday
その他
短編
N4090EO
「題名の通りだよな」「題名の通りだね」「…その、まま…」「三兄弟…合ってるけど…にゃー(ФωФ)」「疾風、違います…」「いや、合ってるは合って…?とりあえずそれ猫な!?」
*こちら、本編・『異世界戦争』のその後と云うかそんな感じの番外編です。本編を知らない方でも大丈夫なように(はずです。いつものようにごめんなさい)なっています(多分)。もちろん、本編を読んだ方も楽しめると思います。楽しんでもらえたら嬉しいです。
また、この話では兄弟達、彼らに恋人がいる表現があるのでご注意く
ださい。*
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-11 12:35:05
6201文字
会話率:77%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:まっさー&ゆくらみんゆい
現実世界[恋愛]
完結済
N0738CY
平凡な女の子の望月 麻友。中学3年生で、片想いをしている相手がいる。
しかしその相手は学校一モテる鳥羽 遥樹なのだが、鳥羽くんには好きな人がいるらしい。しかし季節は冬に近づき文化祭やクリスマス等で、距離を縮められるチャンスがやって来るが果たしてその状況の中で鳥羽くんと恋人になることが出来るのだろうか?
そして友情シーンもあるため最後まで見逃せない友情&恋愛ストーリーが今、幕を開ける。
まっさー&由倉ゆい(旧ゆくらみんゆい)による合作です。
最終更新:2017-12-26 17:06:16
43421文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:22pt
【病】に冒された彼と一緒に私は生まれ故郷である村に帰った。季節は冬。今年は例年と異なり、刃物のように鋭利な寒さだった。
最終更新:2017-12-09 21:46:12
1531文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
季節は冬
場所は部室か主人公の部屋が殆ど
不定期更新(更新するとは言ってない)
最終更新:2017-12-02 13:12:17
627文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
あなたさえいてくれればいい……。ずっとそう思って、「私」は生きてきました。「私」にとって唯一の友達で、楽しい時も辛い時も、常に隣で笑ってくれる存在。それが、「彼女」でした。そんな「彼女」と「私」は充実した毎日を送り……気づけば季節は冬を迎えようとしていました。
そんな時に、「彼女」は告げたのです。幼い「私」にとって、それはとても衝撃的なものでした。変えられない運命は、容赦なく私たちを締め付けます。「彼女」の悲しげな顔。それだけは見たくない。そうして「私」はある決意をしました。
さぁ、奏でましょう。あなたと共に響かせる、トモダチの歌を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-17 23:41:46
22058文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
季節は冬。高校教師である音無リカコは、同じく高校教師の黒瀬ユリから仕事の相談を受ける。
※この作品はカクヨム【https://kakuyomu.jp/works/1177354054883436487】
および pixiv 【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8313214】にも掲載しています。
最終更新:2017-07-09 13:42:05
6664文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある国に、四季を司る魔法を使う女王がいた。
女王は国の外れの深い山にある塔に暮らし、そこで日々、季節の歌をうたうことで国に四季を廻らせていた。
しかし、三年前の冬に女王は病に倒れ、帰らぬ人となる。
季節を司る力は、女王の娘の四人の姫に託された。
長女の春の姫君。
次女の夏の姫君。
三女の秋の姫君。
そして、末っ子の冬の姫君。
それぞれが担当する季節の間、姫は塔で女王と同じように歌をうたい、国に季節を運ぶようになる。
今の季節は冬。
ときおり外から聞こえる狼の遠吠えを
耳にしながら、今日も冬の姫は歌をうたい、思う。
「冬なんて、なくなればいいのに」と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-25 18:34:31
74061文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:228pt 評価ポイント:102pt
季節は冬、女王の魔法で作られた雪だるまは、一人の少女と仲良くなりました。けれど、冬は、いつになっても終わりません。そんな中、少女と雪だるまにも、おふれの噂が届きます。春を呼んだ者には、褒美を与える――その言葉を聞き、願いを口にする少女のために、雪だるまは旅立ちます。
最終更新:2017-01-16 11:08:26
5099文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
すっかり季節は冬になっていた。あの娘は元気だろうか?
最終更新:2016-11-27 09:23:29
1186文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
妖怪が見える真司は、菖蒲の所(あやかし商店街)を知ってから数ヶ月が経ち季節は冬の真っ只中である。
そんな中、ある一匹の妖怪の心だけは暖かい春だった。はてさて、今回の真司はその妖怪とどう関わり縁を深めていくのか…?
ほのぼの妖怪ストーリー、あかしや橋のあやかし商店街(参)投稿です!
最終更新:2015-05-16 22:29:28
21479文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:26pt
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