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検索結果:40 件
1
作:バランスやじろべー
現実世界[恋愛]
連載
N8626IM
アパートで一人暮らしを始めて二年目の男子高校生、光瀬怜(みつせれい)。
新学期を数日後に控えたある日、隣に同年代の少女、渡良瀬桜彩(わたらせさや)が引っ越してきた。
数日後、怜と同じクラスに転入してきた桜彩は早々にクールな美少女として注目を集めたのだが、私生活では初めての一人暮らしに戸惑うことも多かった。
人を寄せ付けない雰囲気で他人を頼ることを良しとしない桜彩だったが、いくつかの偶然が重なり怜は桜彩の一人暮らしを助けていく。
出会った当初は他人との関わりを極力拒ん
できた桜彩だったが、怜の優しさに徐々に心を開いていき、二人の関係は隣人から徐々に変わっていくことになる。
「まあ、私があの人と関わることなんてないか」
最初はそう思っていたのに
「いえ、ですが光瀬さんにそのようなことをしていただく理由はありません」
それでも手を差し伸べてくれて
「美味しいです、本当に……」
料理が出来ない私にご飯を作ってくれて
「た、た、助けて、助けて、助けて下さいっ!!」
夜中に助けを求めても、嫌な顔一つしないで駆けつけてくれて
「出会ってからさんざん迷惑を掛けているこんな私ですが、友人になってくれますか?」
何も出来ない私と友達になってくれて
「私のこと、可愛いって……。え、えへへ、えへへへ」
私のことを可愛いって言ってくれて
「もしも私が困った時は隣で私を支えて下さい。もしも怜さんが辛い時は私も怜さんを支えるので、私にも頼って下さい」
少し弱いところも見せてくれるようになって
「そ、その……怜さんも……凄く素敵だと思いますよ……」
そんな怜のことが素敵に思えて
「あの……その、ね……。怜、今までさんざん甘えてきたけど、もっとわがまま言っていいかな?」
もう遠慮なんてしたくなくなって
そして――
「怜、今日の献立は何にするの?」
「そうだな。桜彩は何が食べたい?」
学校帰りに一緒にスーパーへと寄って献立を決める。
桜の咲く季節、二人に訪れた新しい幸せ。
そして二人はお互いを徐々に意識していく。
(俺と桜彩の関係ってなんだろう)
(私と怜の関係ってなんだろう)
今はまだ分からないこの気持ち。
でも……多分……この気持ちの名前はきっと……
これは世話焼き男子とクール女子が無自覚に繰り広げる甘い半同棲生活の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 12:00:00
632674文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:3862pt 評価ポイント:1708pt
癒しの女神と呼ばれるミレナは、特別な力を使って人々を救っていた。そんな彼女はある日教会で出会った少年に頼まれて孤児達を助けることになる。嫌な顔ひとつせず手伝ってくれる誠実な彼女に、徐々に惹かれていく少年ユウリは剣聖の名を持つ王子だった。癒しの女神と剣聖の王子様。ふたりが共に過ごす中で惹き合うのは運命のように思えたが、その仲を妬んだひとりの少女が裏で手引きをはじめる。美しい美貌とは裏腹にミレナへの嫌がらせを始め影では罵倒し蔑んでいた。少しずつその全貌が見えてくるにつれそんな彼女
を人々は悪役令嬢と呼び怯えた。悪役令嬢と呼ばれるに相応しい彼女の暴挙は悪化していき、ついにはミレナに対して腕を振りあげる。その時眩い光に包まれて、悪役令嬢エレノアの復習の刻が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 13:53:06
60787文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
一緒に住んでる同性(男性)カップルの話。
記憶と忘却。そして…
第1話》
【ただ言って欲しい言葉がある。】
『やめてくれないか』
やめるにはどうすればいいのだろう。
雨の中を歩き続ける……。
嫌な顔を見たくない。その為に忘れよう…記憶から消してしまえばいいんだ…。出来るのか?
第2話》
【縛る言葉】
[1話での主人公の相手側視点での話]
何がきっかけで、どうしてこうなった?
呪いを解く事は出来るのか。
視点違いで話が綴られます。
第3話》
【】
ーーー
最終更新:2024-02-17 15:22:30
12728文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
幼い頃から、完璧な王妃になるよう教育を受けて来たエリアーナ。エリアーナは、無能な王太子の代わりに公務を行う為に選ばれた。
婚約者である王太子ラクセルは初対面で、 「ずいぶん、平凡な顔だな。美しい女なら沢山居るだろうに、なぜおまえが婚約者なのだ……」と言った。
それ以来、結婚式まで二人は会うことがなかった。
結婚式の日も、不機嫌な顔でエリアーナを侮辱するラクセル。それどころか、初夜だというのに 「おまえを抱くなど、ありえない! おまえは、次期国王の私の子が欲しいの
だろう? 残念だったな。まあ、私に跪いて抱いてくださいと頼めば、考えてやらんこともないが?」と言い放つ始末。
更にラクセルは側妃を迎え、エリアーナを自室に軟禁すると言い出した。
設定ゆるゆるの、架空の世界のお話です。
架空の世界ですので、王太子妃が摂政である王太子の仕事を行っていることもサラッと流してください。
アルファポリス様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-13 20:42:37
18282文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:6554pt 評価ポイント:5882pt
作:新星 志太郎
現実世界[恋愛]
連載
N5060IO
この寒い冬の夜遅く、道に人がいないとき、少女は静かに歩道橋に座り、目を閉じ、ヘッドフォンから流れる曲を聞いていました。「*使用されている鏡に映る偽のイメージに注意してください」幸せになりたくて、今夜をどう過ごそうかと考え中なのですが…」少女がこの歌を最後に聞いたのは、幼なじみの恋人と一緒にこの曲を聴いていたということですが、彼はこの曲で広東語も教えてくれましたが、残念ながら彼は香港に定住しており、再会できるまでには長い時間がかかるかもしれません。 , 少女は今でもこの曲がとて
も好きでした。彼女は周りの冷たい風さえ感じられないほど音楽に没頭していました。通りすがりの人々が前に出て心配を示して初めて、彼女は家に帰りました。陸橋は彼女の家からそう遠くないところにあったのですが、彼女が渡るとき 通りを一つ一つ通り過ぎるたびに、あの嫌な顔が脳裏に浮かびました…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 16:06:39
4140文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
うちのネコ、レジ袋が大の苦手なんです。持ってるだけですごく嫌な顔されて、スーッと逃げられます。毎日のように買い物してぶら下げて帰って来るので、そのたびにドン引きされます。
怪我しないで笑い話で語れるのは、まさに「不幸中の幸い」だったのだけど。
ネコとの暮らし、あるある第2弾 書きます。
最終更新:2023-09-25 19:14:37
1412文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:60pt
君は「そば屋の出前」という言葉を知ってるかい?
ちょいとじいちゃんが話してやろう。
そう嫌な顔しないで。
キーワード:
最終更新:2023-06-14 17:06:20
1048文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
とある料理屋の話。
酒の席のせいか、ぽろりぽろりとグチが零れる。
それでも嫌な顔をひとつせずに受け入れて、はぐらかす様な笑みを浮かべる。
気にすんな。どうせ私の場合は後の祭り。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
嫌いじゃないんだよね。愚痴聞くの。
貴方を肯定することは、ある意味自分を肯定していると錯覚するから。
最終更新:2023-05-16 21:37:03
915文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
ごく普通の男子高校生である工藤イズミは、ある日突然異世界に召喚されてしまう。それも、美少女の姿となって。
イズミを召喚した張本人である少女は、ここが女神になる為の修行をする場所である事を伝える。共に女神を目指そうと頼む少女に対して、最初は嫌な顔をするイズミだったが、少女の手を取ることに決め、2人の女神修行生活が始まります。日常でもあり、非日常でもある少女達の異世界生活を描いた物語!
最終更新:2023-05-14 16:29:03
1860文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
浮方悠乃はこの世のものではない。あれはきっと妖怪だとか、UMAだとかそういった人ならざるものに違いない。
そう思わせるほどに浮世離れした美しさを持つクラスメイト浮方悠乃の隣の席になってしまった平凡女子の武中千遥は不意に彼女に声をかけられ奇妙な挨拶を口走ってしまう。
「おはよう」それなのに嫌な顔ひとつせずに挨拶を返してくれた浮方悠乃のことが千遥はどうしても気になってしまい・・・・・・。
最終更新:2023-03-28 10:19:56
4052文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
作:キムラましゅろう
異世界[恋愛]
完結済
N4474IA
ミルルの夫ハルジオ(通称ハルさん)は魔法省職員時代の元先輩だ。
とある魔法事件を追っている時にハルジオの判断ミスでミルルは一生消えない傷を負ってしまった。
その責任を取る形で、ハルジオはミルルを妻に迎えたのだ。
可哀想なハルさん、無理やり責任を取らされ、わたしなんかを押し付けられて。
可哀想なハルさん、ホントは心から愛している人がいたのに。
でもハルさんは本当に優しい人で、夫としての務めを懸命に果たしてくれている。
嫌な顔ひとつせずに、いつも楽しそうに笑顔で。
ハルさんは本
当にいい人だ。
だからわたしは考えた。ちゃんと責任を取ったハルさんを自由にしてあげようと。
本当に好きな人と人生をやり直せるように………
慢性誤字脱字病患者が執筆しているお話です。
従って誤字脱字が多く見られ、ご自身で脳内変換して頂く必要がございます。予めご了承下さいませ。
作中に傷跡や怪我による後遺症について触れる場面があります。地雷の方はご自衛のほどよろしくお願い申し上げます。
完全ご都合主義。ノーリアリティ、ノークオリティなお話となります。
菩薩の如く広いお心でお読みくださいませ。
アルファポリスさんにも投稿します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-26 07:00:00
59369文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:14608pt 評価ポイント:10684pt
主人公、|鈴木 祐《すずき ゆう》は単身赴任の父親に、専業主婦の母親、その一人っ子である。彼は、何事にも無気力な青年である。
普通に大学に通い、普通に暮らしている彼は、日々をつまらなく生きている。
しかし、女性に対してはフランクで、同時進行の彼女が沢山いた。会っている時だけ、楽しければそれで良い。彼は彼女らの私生活には興味がない。携帯の番号を知っているだけで、名字も住所も、勤めている場所も、独身であるのかさえどうでも良かった。
女性だけの付き合いだけではない。男性も同じよう
に、大学の友達も浅い広い人間関係だった。
その中で一際異質な女友達の|由香《ゆか》には友情の様な愛情の様な物を感じている。辛くなった時や、心配事がある時は彼女の家に押しかけて、時間を潰す。彼女は嫌な顔一つせず、祐に付き合う。
唯一安らぎ所となっていた。
日常に嫌気を感じて生活している彼に、ナンパで知り合った一人の女性が、自分の子供を殺したとマスコミの報道で知る事になる。
彼の中では、遊び相手でしかなく、既婚者で子供がいる事も始めてその報道で知る。彼女との関係も、一方的に呼び寄せて遊んでいるだけの不特定多数の恋人の一人でしかなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-14 17:04:02
34076文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:きなこ団子餅
現実世界[恋愛]
短編
N3855IA
俺、三河大智(みかわたいち)には才色兼備で優等生な誰にでも優しい幼馴染がいる。
幼馴染の名前は如月伶香(きさらぎれいか)
生徒会長の彼女は学業優秀で面倒見も良いためいつも彼女の周りには勉強を教えてもらおうと人だかりができている。そんな状況でも嫌な顔一つせずいつも笑顔の彼女だが…
誰にでも優しいはずの彼女が俺に対してだけはなぜか超ドSで……
最終更新:2023-01-11 18:19:37
4382文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:214pt 評価ポイント:186pt
主人公神結星奈は姉のあが会社から持って帰ったエナジードリンクを飲んで次の日朝目が覚めると美少女になっていた。
そして女子中学に無理矢理通わせられて嫌な顔をせずに真面目に勉強や運動をしていた。
そんなある日1人の美少女の宮日みゆに告白されてしまう。
初めは断ろうとしたがしかしみゆの可愛さに泣きながら了承した。
そんな甘々な恋愛物語が始まる。
最終更新:2023-01-10 22:01:47
2662文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
社長婦人で所謂上流階級と呼ばれる主人公はお店で食事をしては欠点をスタッフにアドバイスし改善してあげるのが趣味。周りの庶民達には嫌な顔されるけど店のスタッフはいつも感謝してくれてる。
今日もまたアドバイスしてあげるお店を探して…
最終更新:2022-01-30 16:40:53
2234文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:社畜豚(Twitter@p70713687)
現実世界[恋愛]
短編
N7646HK
俺は黒谷航樹。
俺には高森夏目という幼馴染みがいる。
高森夏目は俺にとっては大切な彼女だ。
しかし、ナツメはなぜか1年前からいきなり素っ気なくなってしまった。
大学の中で出会っても嫌な顔をされ、同じマンションにいても部屋からあまり出てこない。
そんなナツメの態度に悩んでいた俺にふるゆわ小悪魔系後輩の辻中奏がある提案をしてきた。
「彼女さんに別れ話をしてわからせるんです」 そのいきなりの提案に保留にしていたが、ナツメと話してこれまで溜まっていたものが爆発してしまった。
そして俺はナツメをわからせるために素っ気ない態度をやり返し、別れ話を切り出したのだが……ナツメの反応は思っていたのとは真逆だった……
これは俺が彼女に泣かながら懇願され、甘々な態度になり、後輩に告白されたりする話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-13 18:11:13
9822文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:8396pt 評価ポイント:6948pt
妙に直感が鋭く、勇者艦隊の参謀部にまで登り詰めたエリオット17歳。
とある戦いで、勇者の判断が間違っていると指摘したところ、もっと論理的に説明しろ、エビデンスを出せと艦隊を追放されてしまった。
しかし、戦況はエリオットの言う通りとなり、勇者艦隊は惨敗してしまう。
魔王軍の捕虜となったエリオットは、第三皇女の鑑定により、予知能力を持っていることが判明した。
そして、レアスキル持ちは優遇される魔王軍に好待遇で迎え入れられる。
しかし、エリオットの予知能力はエロいことを感じると発
動し易い能力だったので、オナ禁をされながら、美少女ハーレム艦隊で戦うことになった。
魔王艦に次ぐ性能の四天王艦を与えられ、嫌な顔をされながら女の子のパンツを見せられて予知能力を発揮し、あらゆる戦場で勝利を重ねていく。
どこに敵が現れるかも、どんな戦いになるのかも丸わかりな予知能力に隙はなかったが、発散できないままエロい目に遭わされて、溜まりまくるエリオット。
第三皇女から褒美として、一日だけ発散が可能となり、艦隊の女の子達に大発散させて貰う夢を見せられて夢精するのだった。
一方、エリオットの予知能力が無くなった勇者は、無理な出撃を重ねて大惨敗し、仲間も散り散りになったと知る。
偶然街で再会した勇者は、エリオットに戻ってこないかと誘うが、丁重に断るのだった。
魔王の座を狙って内紛の起こる魔族帝国、漁夫の利を狙い戦力の拮抗を計る中立国、戦力的劣勢に立たされる祖国である連合国……。
三国の思惑は絡み合い、エリオットを巻き込みながら歴史が綴られていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-11 17:00:00
218416文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
彼女は誰にでも優しかった
少女漫画によくある裏表の激しい子…などでは無く
彼女は誰にでも笑顔だった
嫌われていた先生に構われている時ですら嫌な顔1つ見せなかった
冗談も通じ、程々に下ネタにも付き合え
そんな彼女は男子達からよく狙われていた
彼女は噂話を信じなかった
誰々が何をしただの、していただの吹き込まれても何一つ信じず
自分で話してみてからだと譲らなかった
彼女は陰口を一切言わなかった
陰口をその子に吹き込んだものは皆こう返されたらしい
「そうやって陰口言ってるってこ
とは私も言われてるんでしょ?怖いよそんな人と話すの」
サラッと、誰に向かってでもこういう事を言えるのは凄いと思う
見習おうとは思わないが。
女子達のよくある陰口にも噂話にもついていけず挙句皆の眉間に皺を作らせてしまった結果、彼女は女の子の「友達」と言える存在はゼロに等しかった
なにも無視されたり、ハブられている訳ではない
話しかけられれば答え、話しかければ言葉を返してもらえる
女子達とはそんな普通の「知り合い」程度の関係となったのだ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-11 01:55:55
235文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
バレンタインデー。人々が日ごろの感謝や愛をこめて大切な人への贈り物をする日。その日も、少女は彼。似鳥凛にプレゼントを渡しに来る。彼は彼女に会うたびに嫌な顔をするが、少女は彼を愛おしい瞳で見続けるのだった……。
※少しでも良いと思っていただけたら評価、ブクマ等をよろしくお願いいたします。今後の活動の指標になります。
最終更新:2020-02-14 08:00:00
1664文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ぼくを見るとみんな割と嫌な顔をする。だからあいつがいつも羨ましかった。ひょんな事からあいつと仕事を1日変わる事になったけれど…
最終更新:2020-01-05 18:15:34
1041文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
嫌な顔しながらも、おパンツ見せてくれる女の子は、好きですか?
超金持ちで、天才で、スポーツ万能――。
異性に興味などなかった男が、あるとき不意に、「パンツが見たい」と覚醒してしまった。
屋敷のメイドに、クラスメートのJKに、本屋のお姉さんに――おパンツが見たくなってしまったら、もう止まらない!
本気になった天才が、パンツを見せてもらうために疾走する! フラグへし折り系コメディは止まらない!
余はパンツが見たいぞ!
※本作品は、イラスト同人誌「嫌な顔されながらおパンツ見せ
てもらいたい」を原作とするスピンオフ作品です。作中に挿入されている挿絵は、40原様より頂いた書き下ろし画像です。本作品は、原作者である40原様、および、小説家になろう運営様の許可を頂いて掲載しています。40原氏の許諾に関する参照URLはこちら。
(40原氏の公式ブログのエントリ)
http://40hara.animachine.main.jp/?eid=106
(40原氏の活動報告)
https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/1523101/blogkey/2215279/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-05 14:31:01
116679文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:6171pt 評価ポイント:1487pt
作:もふっとな
ローファンタジー
完結済
N3202FO
小学校になってもヒーローごっこが好きな光希(みつき)と達哉(たつや)は、口は悪いけど、嫌な顔をしながらも付き合ってくれる、年上の幼馴染みである壮真(そうま)のことが大好き。3人は何だかんだいって仲良しだ。
光希達の住む地域には昔から伝わるおとぎ話があった。もし、そのお話が原作と違っていたら?
二人を苦しめる力はどこから生まれたのか。
幼馴染みとの、いつまでも変わらない日常を望んでいる光希には、一筋縄ではいかない非日常が待っていた。変わっていく人。変わらない気持ち。それでも
幼馴染みが大切で大好きな気持ちは、誰も変わらない。
小学生~高校生へと年齢が変わっていきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-10 13:08:38
42863文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:SETUKA
ハイファンタジー
連載
N9426FN
NPCだからなんだって?愛さえあれば関係ねえ!俺はこの子に心をあげる!
現実世界で女に苦労してきた主人公はある日心に衝撃が走る。見た目よし、性格よし、おまけに頼みごとを失敗してしまっても嫌な顔せず慰めてくれるっっ!!こんな最高な人に出会ったんだ、当然落とすしかねえよな!何?NPCだって?そんなの関係ねえ!俺は愛で嫁に命を吹き込んで見せる!!
この作品はカクヨムにも連載しています。
最終更新:2019-06-17 20:00:00
3570文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「おはようございます」
生まれたばかりらしいわたしは、苛々とした声音で独り言をいう男にそう声をかけた。
ホムンクルス一八三二号。
それがわたしだった。
こちらを振り向いた男は驚愕に満ちた顔をしていた。
わたしは眉を寄せて不機嫌な顔をして、もう一度同じ言葉を繰り返した。
ハロー世界。
クソったれ。
これはひとりの男と生まれてしまったホムンクルスの物語である。
最終更新:2019-05-03 17:34:08
19465文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:hako53
ローファンタジー
連載
N5659FH
ある日、天使が降りてきた。
とびきり不機嫌な顔で降りてきた。
天使は僕に書類を渡し言い放った。
「あなたは世界を滅亡させます。書類にサインの上、殺傷処分させていただきます。」
「はぁ!?」
最終更新:2019-02-09 22:00:00
1415文字
会話率:83%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
冴えない変態紳士の少年は、幼馴染の金髪ロリから便利に使われる裏でその盗聴と下着ドロをやめられないでいた。
そんなある日、地球は突然宇宙から帝国の侵攻を受ける。
両親が地球に潜入した連邦の工作員だった金髪ロリは、今や形見となった老朽艦で敵艦に一人立ち向かうことを決意する。
ただの外国人のはずの幼馴染の秘密を知った少年は、がく然としつつもせめて運命を共にする悲壮な覚悟を勝手に固める。
役立たずな変態の同行を嫌がる金髪ロリと、その想像以上の変態行為がやがてバレるハメになる少年。
しかしそれが地球を救う突破口につながることを、二人はまだ知らない……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-09 23:16:15
116201文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
作:人生て、楽と苦があるけど圧倒的に苦の方が多くね
現実世界[恋愛]
連載
N4955FC
学校の人間関係、親との関係に思い悩んでいた高校3年生の纏は昔住んでいてた土地で同い年程の少女に出会う。その少女は僕を知っている風に語るが僕はその少女に会ったことがない。しかし、話しているうちになんだが懐かしい気持ちになって自分の悩みを話すがそんな僕に嫌な顔一つせず親身に聞いてくれる少女に心惹かれていく。その時から夢で誰かの記憶を見ることになる。だが僕がその夢を見ると同時に、その少女の身体が次第に透けいっているのに気づく。
最終更新:2018-11-04 18:13:26
835文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
妖怪。
それは
けして普通の人には見ることも出来ない
昔話に出てくるような非現実的な存在。
この物語の主役の男の子も
ごく一般の高校生だった。
数日前までは
=======================
いつもの日常。
いつもの帰り道。
そんな生活が崩れていく。
そんな男子高生の物語
=======================
人物紹介
主人公
陽乃 恵(はるの しげる)
16歳の高校1年生
母親と姉の3人
ぐらし。
父親は母親曰く、遠い所に出張中とのこと。
仕送りはして貰っているので
生活には困っていない。
ある日の朝、恵が起きた時には
もう既に父親の姿はなかった。
恵は父親の事は嫌いではないが
自由奔放な人で適当な人と認識している。
恵の母
実年齢より少し若く見える。
30代後半の主婦
父(旦那)と離れているためか
時々ため息をつきながら遠い目をしていることも。
恵の姉
陽乃 真琴(はるの まこと)
19歳の大学1年生
元気で明るい性格で、人懐っこい性格。
恵と母親とは仲がいいが
何故か、父親とは仲が悪い。
父親の話をすると
わかりやすく嫌な顔をする。
勉強とバイトで忙しいため、
恋人はもう数年いない。
でも、結構美人。
恵の父親
ある日突然ふらっと
恵の前から姿を消した40前半の男。
母親が言うには、遠い所に出張中とのこと。
何故か、姉の真琴に嫌われていて
昔、真琴に罵倒を浴びせられ
ひとり悲しくしょんぼりしていた。
恵の母だけがどこに行ったのか
知っているのだが、今現在では不明
=======================折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-19 05:00:34
2687文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
国の救世主、生ける英雄、小さき怪物、数々の異名を我が物とした、最強の少女。その最強の代償は、永遠の孤独だった。
「最強なんていらないから、友達が欲しい。」
そんな彼女の意識に、ひょんなことから、別の世界で死んだはずの男の意識が入り込む。一人の体に二つの意識が宿るという事態に、しかし嫌な顔一つしない彼女の、たった一つの願いを聞いた時、男の意識は、ある決意をする。
「俺が必ず、おまえを弱くしてみせる。」
たくさんの困難を乗り越え、彼と彼女は、願いを叶えることは、できるのか!
最終更新:2017-07-06 00:00:20
7132文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
腐臭に嫌な顔をされながら燃やされて地の底だ。結論はそれで終わりだ。
最終更新:2017-04-18 16:12:19
599文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:スガワラリカコ
ハイファンタジー
連載
N1848CP
この世界が滅びへと進む時、天使とその《勇者》が現れて世界を救う。
それは遠くて近い昔の物語。私は祖父の語ってくれる伝承が大好きで、何度も何度も強請る。祖父は嫌な顔一つせず、この日もメイドが私を迎えにくるまで、ずっと話してくれてた。
千年前。そして、数十年前、この世界を救うために現れた天使とその《勇者》の物語を。
最終更新:2017-04-14 08:00:00
140166文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
作中、グロい描写が少しだけ出てきます。そういうものがゴキブリより苦手な方は読まないことをお勧めします。
Kという人物とその友人の男の間にはある秘密があった。人に話せば絶対に嫌な顔をされるに決まっている。しかし二人だけの秘密にしておくのは彼らが浮かばれないだろう。
なのでこれから話そうと思う。
最終更新:2016-07-19 23:30:56
3535文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:104pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
ぼくには特技がある。
食いだめである。
でも、食い放題店の店長はぼくの顔を見ると嫌な顔をする。
それで代案を行使することにした。
ぼくにはその権利を行使する権利があると確信している。
最終更新:2015-08-20 10:00:00
957文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ねぇエコー。元気でいるかい?
あれからずいぶん時間がたったから君の事をどうしてエコーと呼んでいたのか、いつのまにか忘れてしまったよ。
君が僕を捨てたのは、もうずいぶん昔の事だね。
大学生の正将(まさひろ)は東京行きの新幹線に乗った。
同棲している女との間に子供ができた正将は、退学する事と結婚し働く事を決めた。
しかし帰郷先の生家で父は、息子が結婚する事も孫が産まれてくる事にも嫌な顔をした。
それどころか、希望通りにしたければ、父の出す条件を叶えよと言い出した。
わがま
まな父の要求を叶えようとするうちに、正将はある秘密に気が付く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-17 21:00:00
72992文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:16pt
宮前由利は自分でその気はなくても、嫌な顔をしていると、よく言われる。その表情のせいで離婚した。団地では、あんな顔つきをしているから性格も悪いだろう、と噂される。だったら、そんな女になってやろうと決意した。
最終更新:2014-12-07 16:18:10
5058文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
月明かりの下バルコニーには燕尾服を纏った男が1人の女性を前にして片膝をついてその左手をとってこういった。
「あなたに生涯忠誠を尽くすと誓います。何があってもあなたをお守りして見せます。」
女性はやや不機嫌な顔をしてこういった。
「それだけでは足りないわ。一番大切ななものがぬけていますもの。」
「そ、それはいったい……不肖ロベルト、アリス様に捧げることのできるものは忠誠と我が命と心得ておりました故他に思い当たるものがございません。」
「心もその体も…あなたの全てが私は
欲しいの。」
「は………⁈」
「私があと何十年かして女王になればたとえあなたが元貧民街出身の平民であろうとそんなことは関係ないことですわ。強引にでもあなたとの結婚を成立させてみせます。」
「ア、アリス様…そっ…それは職権乱用であって…ごにょごにょ…」
「私は負けませんわ。たとえ何があろうとロベルトへのこの愛は不変であり何人たりとてこの恋の邪魔をすることはできないのですから。」
「はぁ〜…(厄介なことになりそうだなぁ…)」
これは最下層にいた人間が偶然と幸運によって王家に使える執事となり王女に翻弄される物語。
容姿端麗、頭脳明晰で国内外問わず人気のあるグランタニア王国第一王女アリス=フォン=グランタニアには王女である建前上、人には言えないがある一つの野望を持っていた。
それは彼女の専属執事であるロベルトとの結婚で……………………………
果たしてこの恋の結末はいかに?
小説初投稿となります。この話には魔法やら異世界転生やら魔王やらテンプレ要素は出てきません。ひとつあるのは主人公結構強いってことですかね。
気が向いたら更新と亀の歩みでやっていきます。自己満足で書いているのでそれでもよければどうぞお付き合いください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-23 11:35:16
556文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:2pt
万年遅刻病の少年、束原鈴樹。彼は昔なじみの女友達である酉淵莉々と遊ぶ約束をしては毎度一時間の遅刻をしている。どんなに急いだところでそうなってしまう呪いでもかけられているように。
ある日の約束でついに束原少年は彼女に「次これ以上待たせたら絶交」と宣言をされる。
そして次の週、彼はあろうことか再び遅刻をしてしまう。……しかし待たせていたはずの莉々はナゼか嫌な顔ひとつ浮かべないが――?
2013冬コミケで出したラノベの挿絵一部公開版で、少しずつ小分けにして投稿していきま
す。いくらか挿絵ありきの描写があって読みづらいこともありますが、ご容赦ください。
よろしくおねがいします。
Pixivにも投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-09 23:16:28
46638文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:9pt
無口な彼の『不機嫌なサイン』は瞳に出る。
ちっこくて元気なカリンちゃんは、大好きなタカちゃんをどうにかして振り向かせたい。でも、5年も付き合っているのに近くに越そうとすると嫌な顔を見せて、一向に好きになってくれる様子のないタカちゃんにカリンちゃんも限界で…?
146cmのカリンと190cmのタカちゃんの凸凹すれ違いストーリー。
最終更新:2012-04-26 06:24:52
12739文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:729pt 評価ポイント:227pt
【Always不機嫌な彼】
“あたしの婚約者はいつも不機嫌な顔をしている”
別に、彼がいつもいつも不機嫌なわけじゃないことは知ってる。
感情の機微が、上手く出ないだけ。
あたしの前では、だけどふっと満面の笑みを見せてくれていた。
だから分かるの。
最近のあなたは、本当に不機嫌。
後悔してるの? 他に好きな人が出来た?
名前のついた立場を手に入れても、安心なんて出来ないよ。
【Usually強がりな彼女】
“俺の恋人は、たいていの場合強がっている”
最初の印象は「生意気な女」。
可愛げのないその態度に、何度イラついたことか。
きっかけは……多分あの押し殺したような涙を見たときから。
守ってやらなきゃいけない。虚勢を張ってギリギリで立っている彼女を。
嵌まったのはきっと俺の方。
これは俺が、破滅的に強がりな彼女を手に入れるまでの話。
※PV20万アクセス突破しました! いつもありがとうございます♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-12 08:00:00
16831文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:696pt 評価ポイント:220pt
猫のような耳としっぽのはえた獣人のガレは、街でニンゲンのカリスに正体をばれてしまう。ガレは警戒したが、ガレを獣人と知っても嫌な顔をしない。それどころか、ガレにしっぽを触らせて、触らせてとせっついてきて・・・。異世界ファンタジー。
最終更新:2007-08-06 01:12:31
107939文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:32pt
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