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検索結果:11 件
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作:MIRICO
ハイファンタジー
連載
N1183GI
大国グングナルドには一人の王女がいた。彼女の名はフィルリーネ。美しく聡明で芸術に秀でた王女である。
十六の誕生日にラータニア国の第二王子ルヴィアーレと、天の司の役割を持つ空城マリオンネで婚約の儀式を行う。そのための準備としてルヴィアーレ王子がグングナルド国に滞在することが決まった。
第二王子ルヴィアーレは噂以上の美青年で、文武両道、魔導に長けた完璧な男だが、フィルリーネは噂とは正反対の人物。初対面でルヴィアーレに小国の王子と嫌味を言い、会う度帰りたくなるような嫌味を言い続ける
女だった。
しかし彼女には目的があり。。。
念の為R15です。
更新不定期。修正は誤字脱字等です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 22:06:41
1224069文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:3764pt 評価ポイント:1742pt
作:小野崎ともえ
異世界[恋愛]
完結済
N9002IH
カクヨムに投稿していたものです。
アルファポリスにも投稿しています。
「私の婚約者になっていただきたい」
10年前の厄災で孤児になったアイリは、親友マリアの誘いで見物に行った婚約の儀で、次期当主ユリウスに婚約を申し込まれてしまう。
しかしこのアイリ、頭は回るが厄災の後遺症で自分の気持ちや人の気持ちを感じるのがとことん下手くそだった。
おまけに婚約者のユリウスは体は大人、精神年齢は10歳の子供も子供。
好かれてるんだか懐かれてるんだか翻弄されまくりのアイリはユリウスに一つ
お願いをする。
「好き、とはどんなものなんでしょうか?」
どこを取ってもちぐはぐな二人が紡ぐ、心を知り合う物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 07:00:00
49495文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
エリシラとカティアは美人の双子姉妹。ただし性格はずいぶん異なる。姉の婚約者アレクシスを誘惑しようと、エリシラに変装したカティアだったが、あっさり見破られてしまった。
それを堂々と姉にぶちまけて、理不尽な言いがかりをつけるカティアもカティアだが、エリシラは婚約の儀式以降1度も会っていない婚約者が、どうして自分たちを判別できるのか気になった。
妹の誘いに乗って、アレクシスを試してみようとしたエリシラだったが、婚約者のみならず、その側近までもふたりの区別を完璧につけてみせたのだった
。
両親も古株の使用人も、同じコーデをしているときは姉妹を見分けられないのに、なぜわかるの…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-17 20:02:36
12270文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:18564pt 評価ポイント:16304pt
「…………え、えっ……って、お前、誰?」
カロゼム王国の王族の婚約の儀
~鋼鉄の鎧騎士に導かれしベールの三処女より選ぶべし~
に則り、顔をベールで隠した三人の中から、婚約者であるメキャリベ侯爵家令嬢、シュレーゼを選んだはずの第二王子アルゴレストが、なぜかその少女を目の前にした時、大失言をぶちかました。
はたして、この結末は?
アルゴレストは無事、愛する『深窓の薔薇姫』シュレーゼと婚約することができるのか?
「ドキッ☆間違いだらけの花嫁探し」の王太子ウィルドレッド、王太子
妃ラビスィーラも絡んでのドタバタ劇。
前作を読んでいた方が設定もわかりやすいかと思いますが、読まなくても大丈夫です。多分。
8話で完結予定の短めのお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-25 20:00:00
22854文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「あなたとは、絶対に幸せにはなれない」
「それなら、婚約はやめるべきです」
婚約の儀の真っ最中に王太子から唐突に告げられ、取り止めるよう説得を試みるも、強引にキスで言葉を塞がれてしまう。
そして、数年後に迎えた卒業パーティーでは、
「俺はお前との婚約を破棄する。そして、お前には罪を償ってもらう。衛兵たちよ、連れて行け!」
またしても突然、王太子に婚約破棄を突きつけられる。謂れのない罪によって、幽閉された公爵令嬢のアケーシャは、人知れず処刑された。そして、次の瞬間
には人生が巻き戻っていた。
やり直しの人生で、少しずつ幸せを掴んでいくけれど、二度目の人生もまた殺されてしまう。そして、三度目の人生が始まったアケーシャは決意する。
「今度は、ミモザ様と仲良くなるわ」
一度目の人生でも、二度目の人生でも、卒業パーティーでは、王太子の後ろには男爵令嬢のミモザがいた。そして、彼女もまた……
【旧タイトル】ループを繰り返す2人の令嬢は、次の人生をチェンジしちゃいました。そしたらみんな幸せです!
* 一度完結したものを、大幅に加筆修正しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-31 17:13:19
143418文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
公爵家次女のカリン・フォーサイスは幼い頃からの婚約者がいた。しかし、婚約の儀の前日に公衆の面前で婚約破棄された。自国に居られなくなったカリンは獣人の国__ヴァプール王国__の第二王子の元へ嫁ぐことを命じられる。しかし第二王子からは一線を引かれ、『跡継ぎを産むためであり、お前を愛することは無い』と宣言されてしまう。
もふもふな獣人の国で離宮に追いやられたカリンは__幸せだった。
今までの人生で一番穏やかで、好きなことが出来る時間を手に入れた。煩わしいことは何もない。
そんなカリ
ンが離宮の横で始めたことは____診療所!?
ゆっくり暮らしたいカリンの第二の人生は一体どうなるのだろうか・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-03 17:09:58
23927文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
いよいよ婚約の儀式!!そのはずだったんだけど、、
最終更新:2019-03-18 16:43:53
27475文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
とある婚約の儀の当日に夫を奪われた悲劇の花嫁がいた。
夫はあらゆる人の反感を裏で買った事が仇となり、かの時代に脱出不可能とされた監獄塔“シャトー・ディフ”へと収監されてしまう。
何も知らぬ悲劇の花嫁となったメルセデスは深い悲しみに暮れては、夫であるエドモン・ダンテスの帰りを待ちたくも待てずにほぼ廃人へと化してしまった時、“悪魔”と出会った。
「夫を愛しているか?」
たったその一言が花嫁であるメルセデスを壊す
そして生まれたのは花嫁と言う肩書きを奪われ、復讐鬼と化したメル
セデス。
全ては自身の幸せの為へと、この全世界への復讐を開始する。
しかしその裏でまたとある1人の復讐鬼が動き出す。
これは哀れな花嫁であり、復讐鬼であるメルセデスと、彼女を深く愛したもう1人の復讐鬼の話であり、願い全てが叶わぬ哀れな男の話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-19 21:04:02
96775文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:seisei
ローファンタジー
連載
N1122EQ
俺(田中一郎。後にラーク)は、友達の保証人になって借金を背負ってしまうようなお人好し。ようやく借金を返し切った日に不運にも死んでしまう。そんな俺を哀れんだ愛と美の女神セーラは俺に少しだけ恩恵を授けてファンタジー世界に転生させてくれるらしい。でも女神セーラは少しドジっ子だった。あろう事か問題児の戦女神アンパロに俺のステータスを改善するように頼んだから大変。
戦女神アンパロはいたずら心を発揮して俺の借金地獄な前世ライフを当てこすって【分割払い】と言うギャグスキルを俺に授けてし
まう……ドジっ子の転生女神セーラは慌てて俺のスキルを隠してしたから俺は産まれながらの無能力者に………
俺が転生したのは巨大な指輪の形の世界。その名もリングワールド。俺が憧れていたモンスター、妖怪、魑魅魍魎、魔族、悪魔、土地神、うさ耳の獣人、巨人など様々な種族が入り乱れるファンタジー世界だ。
しかしこの世界はスキルが全ての世界だった。そんな世界に俺は女神セーラのせいでスキルが全く無い無能力者となって転生してしまったのだ。
今日はそんな無能力者にスキルの女神から一つスキルを授けてもらえる救済日。教会で救済の儀式をしている俺は突然天上界に呼びだされた。そこで俺はドジっ子女神セーラからお詫びをしたいと申し出られる。女神セーラはドジっ子だが俺好みの美少女だ。じゃあ貴女みたいな綺麗な女の子と結婚したいと言った俺が浅はかだった。その言葉をプロポーズと勘違いしたドジっ子セーラは神技『婚約の儀式』を発動してしまう。この儀式。嫌な予感しかし無いと思ったら案の定、三年以内に神様になって天上界に迎えに行かないと俺は『婚約破棄』の重罪で地獄行きになると言う……
底辺の無能力者がギャグスキル【分割払い】と土地神から教わったスキルではないスキル【剣法】と【魔法】を駆使して多才の神にまで登り詰め愛と美の転生女神とめでたく結婚するって普通の神話物語のはずです(多いに疑問)……全編コミカル調です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-30 07:32:56
125305文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
婚約者である幼馴染を、好きな理由が分からない――竜の血を受け継ぐ一族に生まれた竜殺しの少年、金霧桜斗は親友にそう語る。しかし相談に乗ろうとする親友の提案を断り、悩みを抱えたまま幼馴染のエレニアと婚約の儀式に挑む。次期当主の決定を含める儀式なだけに、反対する同胞達の妨害が。どうにか掻い潜った桜斗は、正規の形から外れつつも儀式を終える。しかし翌日、エレニアの姉であるツェニアから突然の襲撃を受けるハメに。人狼に変化する彼女へ、あくまでも竜殺しである桜斗は歯が立たず、次第に追い詰め
られてしまう。間一髪のところでエレニアに救助されるが、竜にも変化できる姉の前に、彼女は防戦一方。桜斗の強引な作戦でどうにか勝利を収めるものの、姉妹が裏で通じているとしてエレニアは捕えられてしまう。のちに保護された桜斗と、エレニアを疑う父・桜花。問答の末にエレニアと再会し、彼女の母が囚われの身であることが発覚。エレニアの母を助け出そうと動きを模索する中、何とその本人から電話が掛かってきて……救出劇の末、エレニアは強力な呪いに犯されてしまう。タイムリミットは十二時間。どうにか最善の策を見つけ出すが、状況は悪化の一途を辿り、ついに桜斗も犠牲を前提にした解決策へと辿り着く―― 《カクヨムでも投稿しております》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-07 22:00:00
111607文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
主人公は、ドラグーンの血を受け継ぐマティス国の皇女・ジーナ。
ジーナ達の暮らす惑星が、魔力の暴発により絶滅に危機に瀕し、同じくドラグーンの血を引くデルタ国の皇子・プログノスと婚約の儀を交わす事になり、物語は幕を開けます。
そんな平和を願うジーナの願いを阻む者達が現れ・・・
友人がキャラデザと原案を担当し、私が文章を担当した作品になります。
とにかく、キャラが濃ゆいです!
最終更新:2011-05-16 17:20:37
67456文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:11 件
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