-女神様が- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:335 件
作:#とみっしぇる
ローファンタジー
連載
N6789IR
俺は日本で病気にかかって、あの世へ旅立った。
だけど本当は寿命は残ってた。
女神様が間違って15歳の女の子の代わりに俺の命を召したわけだ。
そんな事情かよ。そんじゃ仕方ない。5年間の闘病生活の末に享年21歳。
女神様が代替え案でパラレルワールドに送ってくれることになった。
丁度、俺そっくりの奴が天に召された直後の世界があって、そこに行く。
行き先は今の日本とそっくりだけど、違うのは男女逆転世界。男女比も1対12。
ハーレム? いや無理でしょ。そういうのってハンサム転生
したやつの特権。転生先、美的感覚は前と変わらないもん。
モブな俺は、前世の病気のせいでできなかったことやって、普通に大人になればいい。
誰が彼女になってくれれば、御の字だしね。
チート? そんなもん付けくれるより、俺を支えてくれた前世の親と妹が苦労しないように金をやってくれ。
俺は17歳に若返らせてもらえるし、ただ健康な生活を送らせてもらうから。
貞操逆転、男女比狂いの世界に期待したのだけれど・・。
あれ妹の梓、元カノのルナ、それに幼馴染み。なんでこっちの世界にもいるの?
俺、違う世界に行ったんだよね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 11:46:07
117772文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:1360pt 評価ポイント:658pt
作:湯立向日/ガタガタ震えて立ち向かう
コメディー
連載
N1386CL
ある日天照大神は思いました。――日本人異世界に拉致られすぎじゃね? それに対し天照大神がとった対策とは……? ※ファミ通文庫様より4月30日に書籍が販売されます。内容は32話まで。さらに書き下ろし短編「安達くんの誕生日」が収録されています。
最終更新:2024-04-28 20:04:50
847405文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:45359pt 評価ポイント:15741pt
作:有永 ナギサ
ハイファンタジー
連載
N1485HJ
自殺する少女を助けようとしたら、一緒に死んでしまったFPSゲーム大好き27歳サラリーマンのシンヤ。そこへなんと女神様が現れ、勇者の力をさずけて転生させてくれるらしい。まかせろと思いきや、一緒に死んだ少女の方の話? シンヤに関してはお引き取りをだって!? なんとか泣きつき、少女の補佐(ほさ)をする条件で転生させてもらえることに! そして美少女の騎士さまや、巫女の女の子と仲良くなったりして順風満帆な転生ライフを。え? そのころ勇者の少女はというと、邪神の眷属の封印を解こうとした
疑いでオリの中? はたして主人公はメンタルよわよわドジっ子少女を補佐し、勇者として導いていけるのか。今日も予知のスキルと愛銃のリボルバーを使い、少女たちを補佐しながら裏方の仕事をこなしていく。そして光と闇、両陣営の転生者たちの運命が交差していき……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 20:52:38
312129文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:20pt
所謂、普通の人。自身をそう評する絶賛就活中の私、藤見 真子(ふじみ まこ)。
駅のホームで繰り広げられる男女の痴話喧嘩に巻き込まれて線路に落ち、気がついたら異世界召喚されていた。
神官達は騒然としている。何故なら、平和の象徴となるはずの女神が二人も召喚されてしまったからだ。
「またしても、ふたりーーー」
囁き合う神官達。神官は私たちに問う。
「先代の女神様が、こんな時の為に女神であることを証明する質疑を残された。この質問に答えることが出来る者こそが次代の女神様である」ごく
り。息を呑んだ。
「問一、日焼けサロンでとことん黒く肌を焼いた様を?」
日々、真面目に普通に目立たず生きてきた非ギャルのマコには答えられず、西の端にあるガルシア辺境伯の監視下に置かれる事になる。
「異世界召喚までされて、一生牢屋暮らしなんてごめんだわ!」
護送中の馬車から逃げ出し迷い込んだ森の中で見つけた、ちいさな廃墟。軋んだ音を立てて扉を開くと、テーブルの上には水晶玉。
「魔女の書庫オープンしますか? YES or DIE 」
えっ、これ一択だよね…?震える指でYESを押してみる。すると、現れたのは宙に浮かぶ一冊の本。
表紙のタイトルは「魔女の棲む家」
ーーーゆっくりとページが捲られた。
うるさい鴉とおチビの白虎を従魔にし、本に知恵を借りつつ、自身の持つ「威力爆発」という能力で、イケメン辺境伯と街の住人達に囲まれて「魔女屋」として、のんびりスローライフするお話です。
※作家初心者※明るい主人公※ざまぁ要素は微※独自の中性貴族ファンタジー世界観(ラフでシンプルな砕け具合)(所謂、謎設定)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 19:50:21
59106文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:58pt
せっかく40代目前にして夢だった喫茶店オープンに漕ぎ着けたと言うのに事故に遭い呆気なく命を落としてしまった私、奄美根花梨。事故の原因は車の運転中に猫を避けようとしたこと。意識を失って気がついたら白い世界に浮いていた。そこで出会ったのは事故の元凶の白い猫と美しい女神様だった。白い猫は女神様の眷属である神獣で、そのお詫びに女神様が管理する世界アスティアーテで地球で断たれた夢の実現をしたらどうかと言うことだった。もちろん、その為に女神様は様々な特典をつけてくれると言うことだった。私
は考えた末、女神様の提案に乗ることにしたのだがお店を始めるには色々準備が必要みたい。兎に角、女神様から貰った特典と前世の経験を駆使して理想のお店をオープンする為に奔走したいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 15:01:33
250792文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:4252pt 評価ポイント:1786pt
5年に及ぶ苦労の末、ようやく魔王を討伐した日本人転生者、岸快晴(41歳 自称青年)。念願叶ったカイセイであったが、力及ばず最後の戦いで命を落としてしまうことに。その魂は天界へと向かい、懐かしの女神テラ様との感動の再会を果たす…… ことにはならなかった。なぜなら、女神様の願いは魔王の討伐ではなく、「話し合い」で世界を平和に導くことであったからだ! ポンコツ女神テラ様はこの世界の時間を5年前に巻き戻し、カイセイにもう一度冒険をやり直させることにした。ただし、魔法の技術とレベルは高
いまま、更には魔王討伐分の経験値までプレゼントするというオマケ付き。これってチート? 以下はパーティメンバー達のつぶやきである。(質問『カイセイってどんな人?』) ♦︎獣人族の短剣使いミミー(8歳)「ムムっ! オニーサンは…… なんか良い人だゾ!(天真爛漫)」 ♦︎水の聖女アイシュー(12歳)「カイセイさん? そんな人いたっけ?(ちょっと腹黒? いや、照れ屋さん)」 ♦︎日本文化をコヨナク愛スル者ホホニナ=ミダ・ヒトスジー(愛称ホニー 12歳)「チョット! 何バカなこと聞いてんの? ぶぶ漬け食べさせるわヨ!(理解不能)」 気が付けば、いつの間にやらお父さんのような存在になっていたカイセイ。さて今度こそ、女神様が望む「話し合い」で世界を平和に導くことが出来るのか? 愛と冗談とロリコン疑惑の物語が今始まる! ※この作品は、ほとんどコメディ要素で占められています。R15は念のため。※カクヨム、ノベルアップ+にも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 10:49:37
697053文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:104pt
総合ポイント:426pt 評価ポイント:188pt
文武両道、容姿端麗、用意周到、成績優秀。
やること成すこと全てにおいて完璧な結果を残す生徒。
都内在住、私立高校3年生。
「完璧っ子」の二つ名を欲しいままにする女学生「桜縁鬼百合霞」。
しかし、そんな彼女は17年目の夏のある日。友人の代わりに電車に轢かれてこの世を去った。
『世界の危機を救ってほしい』
女神からのありきたりな通達を胸に、彼女は冒険者として自身の欲を発散させる旅路に着いた。
「見透せなかった女神様が悪いです」
(※他サイトでも同時
連載中にございます)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 20:37:09
18059文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
殺人トラックの活躍により異世界に転生したルキトは、与えられたチート能力で魔王を倒す。
しかし喜びもつかの間、突然別の世界に召喚されてしまった。
そこは、例の魔方陣が描いてある例の部屋。現れたのは例の女神。例によって例のごとく、大魔王を倒してくれと頼まれるのだった。
しかし、例の異世界ナーロッパは、チートが闊歩するクソラノベの集大成、チートホイホイの伏魔殿だった――。
剣と魔法とスキルとレベルがデタラメにインフレしまくったガバ設定の世界で、果してルキトは大魔王を討伐する事ができ
るのだろうか?
そして、それを待ち受ける大魔王の真の目的とは……?
全てのクソラノベラーに捧ぐ、チートのチートによるチートのためのクソラノベ無双、ここに開幕!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 19:05:52
611784文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:38pt
おっさんに唯一与えられたもの――それは【オートスキル】。
とある女神様がくれた素敵なプレゼントだった。
しかし、あまりの面倒臭がりのおっさん。なにもやる気も出なかった。長い事放置して、半年後にやっとやる気が出た。とりあえず【オートスキル】を極めることにした。とはいえ、極めるもなにも【オートスキル】は自動で様々なスキルが発動するので、24時間勝手にモンスターを狩ってくれる。起きていようが眠っていようが、バリバリモンスターを狩れてしまえた。そんなチートも同然なスキルでモンス
ターを根こそぎ狩りまくっていれば……最強のステータスを手に入れてしまっていた。これは、そんな爆笑してしまう程の最強能力を手に入れたおっさんの冒険譚である――。
※カクヨム様でも掲載中です
※累計100万PVありがとうございます!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 23:09:10
964667文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:4652pt 評価ポイント:1490pt
ソシャゲが好きな僕はいつの間にか死んでいた。するとそこに女神様が現れて、なんとガチャのある異世界に転生させてもらえる事になった。
どうやらこの世界では高レアを持っている人ほど偉いという謎ルールがあるらしい。
そんな事は僕には関係ない。むしろ低レアの方が育成しやすそうだから効率よく強くなれるやり方で進めていこう!
こうして演技派の僕とガチャ娘たちの冒険が始まる!
最終更新:2024-04-23 09:12:52
209627文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:328pt 評価ポイント:158pt
作:にんなじ法師
ハイファンタジー
連載
N9306GZ
お決まり、定番の異世界転移から始まる異世界生活。女神から是非にと頼まれたのは獣人娘を奴隷商から身請けすること。むしろ面倒くさいお願いはついでで良いらしい。
元の世界に帰れないと聞いて“それなら”と天涯孤独の孤児が新しい世界で家族を作る。その願いを聞き届けた女神様が集めてくれた美女ハーレムとマッタリ暮らす・・・暮らしたい。そんなお話し。
テンプレ、ご都合主義てんこ盛り。何処かで読んだお話?が有ったとしてもご愛敬。作者が書いたらこんなんなりました!が基本です。
主人公にこれと言っ
たピンチも無く、物語はいたってストレスフリー。そんなお話しが好きな人には良いかもです。
つらつら書き進めていきます。ご都合主義の設定あわせに改稿を繰り返すかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 01:00:00
1895664文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:7314pt 評価ポイント:3684pt
昔から記憶がなかった……
命を賭してでも他人の命を踏み躙ってきた
そんな彼が記憶を取り戻し、日本に戻ってきた
その少年の名前は《結城天真》
そんな彼が1人の美しい女神様と出会い、人としての温かみを取り戻す
そんな物語である
最終更新:2024-04-17 11:08:10
24111文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
17歳で突然ダンプに轢かれて死んでしまった俺が手にしたのは、光を自由に出来るってスキル。洞窟を照らす? タンスの下の落とし物を探る? そうじゃないんだ、攻撃にも防御にも使える、スーパーチートスキルだった。スキルをくれて、転移までさせてくれた女神様に俺は言った。「それって核兵器……」そうしたら女神様「そうね」って素直に認めた! 激恐・最凶の光スキルを手に、俺は召喚されて……英雄という職能を得た。但し、レベル1らしい。
俺を保護してくれた国。王様も、俺を戦力に使うつもりはあんま
り無さそう。
俺はそこで、のんびり気の向くままに暮らそうと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 01:00:54
1394175文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:860pt 評価ポイント:378pt
女神は退屈をしていた。
女神は窮屈だった。
転生させては毎回毎回、テンプレの繰り返し。もはや転生者達に火山のマグマ溜まりのごとき怒りを蓄積させていた。
「あいつらの苦しむ顔が見てみたい」
いつのまにか、その一心になっていた。
女神は誓う──、いつかチャンスが来れば、ぶっ殺してやると。
この物語は圧倒的実力差の女神の逆恨み復讐譚!!
とんでも女神による『胸糞ざまぁコメディ!」、ここに爆誕!!
最終更新:2024-04-09 23:04:56
13614文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:72pt
魔王を封印し女神様のもとに戻って、のほほん生活していた伝説の勇者。だがしかし、時が経つにつれて封印に歪みができてしまったり、魔王軍の残党が進行してきたりと大変なことに! 急いで女神様が赤ちゃんになった勇者を人間の世界に送るが勇者が原因で大気圏に転送。
そして着地に失敗し記憶喪失してしまった。
瞬く間に時は過ぎ、勇者は赤ちゃんから少年になり、ついに自分が勇者だと知り魔王軍の残党の進行を阻止するべく冒険に出る!
果たして勇者は記憶と力を取り戻し、世界を救うことができるのか!乞うご
期待!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 11:37:37
17253文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
何年間も社畜をしていた主人公、ほんの些細なことで運命の歯車から逸脱してしまい、『作られた運命』によって命を落としてしまった。
運命を操作した女神様がその賠償で異世界転生をさせ第二の人生を自由過ごしてほしい。
彼は自分自身の物語を紡いで行く。
最終更新:2024-03-24 20:00:00
70572文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
事故で死んでしまった主人公の目の前に異世界の女神様が現れとあることを頼もうとするが、
「実はあなたに「俺と付き合ってください!」・・・え?」
これは女神様に惚れた主人公が異世界に転生し女神様と付き合うために頑張る物語です。
最終更新:2024-03-07 09:00:00
1033881文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:1148pt 評価ポイント:466pt
前世の私はどんなに頑張っても家族に愛されず、友達もいなかった。就職してからは同僚にも上司にも認められず、いつも一人ぼっちだった。
そして、仕事を辞めた日に事故にあって死亡してしまった。
気がつけば女神様がいて異世界でやり直しをしてみないかと言われた。
なので、今度は一人ぼっちでもいいので無理せずに、のんびりスローライフを楽しむことにしました。
のんびりダラダラな作品です。
更新頻度がスローですのでガッツリ読みたい方にはお勧めできません。
のんびり気長な人向けです。
最終更新:2024-02-29 21:33:53
155247文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:1500pt 評価ポイント:758pt
生涯を終えた水谷颯人19歳へ、美人で清楚な女神様が用意した救済は、夢の異世界転生、のはずがまさかの失敗で現代へ転生してしまう。しかも追放された女神様と暮らす羽目に。
颯人は始めこそ驚いたが、天界に幽閉され、外の世界に憧れ続けてきたという女神様の思いを知り、彼女を幸せにすると決意。
本作は、
「愛ってなんでしょうか? 私に愛を教えてくれませんか?」
と言っていた純真無垢な女神様が、6畳1Kのアパート同棲を通じて恋を知り、愛を抑えられなくなる過程を描いた、笑いあり魔法あり
の日常ほのぼのラブコメ!
女神様の好奇心は誰にも止められない!
形だけの同棲がいつしか本当の家族に?
二人の同棲を5年分くらいは執筆する予定です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 23:21:17
72118文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:134pt 評価ポイント:52pt
作:ゆずしろぱーる
異世界[恋愛]
連載
N1105IH
ブルーウィング王国は女神の祝福を受け、広大な自然と共存する国だ。この国には双翼と呼ばれる家門がある。
武のポロミール侯爵家と知のアンレイ公爵家だ。
侯爵令嬢のミラン・ポロミールと、公爵令嬢のサラ・アンレイ。そしてこの国の王太子ランリー・ブルーウィングは同い年でいつも仲良くしてきた幼馴染だ。
サラはランリーに密かに想いを寄せていた。ある日10歳を過ぎた頃突然王太子とミランの婚約が決まってしまう。誰よりも1番祝福してくれたのは、ランリーに想いを寄せていた親友のサラだった。
そこか
ら時が流れ、学園卒業の18歳になる頃。神々に近い力である、聖魔力を感知しなければ咲かないと王家に伝わる伝承の花が突然開花する。
伝承に則り、大教会にて神事が行われた。
大神官が皆の前で祭壇へ花を飾り、女神像へ祈りを捧げるとミランの身体から眩い光を放った。
その時女神からの啓示をミランは受けた。内容は二つ。
1つは 国々を跨ぐ大教会の聖女となる事。
2つは 神力が魔物たちにより削がれているため、神力を取り戻す手助けをせよ。
聖女となったものは、人の中で権威ある者に嫁ぐ事はできないと決まりがあり婚約者の座を辞する事に。
新しい婚約者はサラに決まった。
聖女の仕事をこなすうち、神力が高まりミランの夢の中で顕現できるように。
その姿はみんなが信仰していた女神様ではなく、男髪様だった!?
魔物と対抗するために、聖魔力と神力を剣に宿し戦っているといつのまにか騎士の称号を得る事に!?
神力が高まり現実でも顕現できるようになった神様は、あまりにもミランに甘々だった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 15:00:00
57351文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
【現代×異世界の日常コメディ】
夏休み初日。浮かれて家を出た俺、只野真人(ただのまさと)はスピード違反の軽自動車に吹き飛ばされて花壇の角に後頭部を強打し即死。運よく女神様に異世界転生させてもらえると思ったら、突然魔王が現れ、いきなり女神様が炎上。俺は土下座で命乞い。
何とか、魔王の配下になることで死なずに済んだ俺は、地球を滅ぼそうとする魔王に取り入り、異世界転生者が現れる原因を見つけるための調査という体で、地球の魅力を刷り込みまくり、魔王に地球っていいじゃんって思わせることで
、ひそかに地球を消滅の危機から守っているのだった……(つまり俺は、命が惜しくて魔王に媚びへつらっているわけじゃないからな!)
※たまに異世界にも出張します。
※たまに戦いも発生します。(あくまでコメディの範疇として、ですが)
※たまにラブコメもします。
※本筋以外は一話完結の話をポンポン書いていく系です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 19:11:53
10521文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
俺のところに異世界から女神様がやってきた。
「勇者様、お助けください」
って言われても、俺、ジャンクフード大好きな普通の現代っ子だから、異世界暮らしとか無理だよ?
ーーー
なんだかんだで、主人公が多頭龍と戦います。
「ヤシオリ作戦を提唱する!」
すみません。
言ってみたかっただけです。
最終更新:2024-02-04 00:00:00
7705文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2634pt 評価ポイント:2486pt
作:hazuki.mikado
コメディー
完結済
N3384IP
彼の名前は神谷祐一
若干垂れ目でなんとなく童顔っぽい顔をダサい伊達メガネで隠した28歳(もうすぐ29歳)、アラサー独身男。
実は彼にはちょっとした秘密がある。
ある日サビ残帰りに会社の受付嬢に一目惚れされたと思ったら、彼女は祐一の勤務先の社長令嬢・・・
突然現れた社長夫人に渡された名刺の役職は女神様?
半分だけ女神の麗奈と若干ヘタレの訳ありアラサー男子、祐一の織りなすバタバタ恋愛物語♡
別サイトでも公開してます
最終更新:2024-01-28 06:00:00
44876文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:20pt
昨今の不適切保育のニュースに、なんだかなぁとモヤモヤし、頑張る保育士さん達を応援したい!と思い書き始めました。
***
私は、藤澤月。職業、保育士。
不適切保育のニュースが世間を賑わせる中、理不尽な思いをしながらも毎日子ども達と向き合ってきた。
けれど保護者とのトラブルで心が疲れてしまっていた、その時。
不良の事故により命を落としてしまう。
そんな私を不憫に思った女神様が、異世界への転生を勧めてくれたのだが、目が覚めるとまさかの我儘放題お嬢様に!?
まあとりあえず我儘放題は封
印、私は私らしく今世を生きていこうと決意。
持ち前の保育スキルで子ども達と仲良くなって、家族の仲も良好に。
そうして楽しく暮らしてはいたものの、ただひとつ、婚約者のアルフォンスとの関係だけは頭を悩ませていた。
そんなある日、卒業生を祝うパーティーでアルフォンスが私に放ったのは、「貴様との婚約は破棄する!」というひと言。
そしてその傍らには、かわいらしい令嬢がひとり。
え、ひょっとして私、悪役令嬢ですか!?
遅れて気付く事態に内心慌てる私の前に現れたのは――――?
「君に決めた」
そしてその後告げられたのは、え、我儘お姫様の教育係ですか!?
***
現状を憂う元・保育士の侯爵令嬢が、ちびっこ達に慕われたり、悪役令嬢になったり、我儘お姫様の教育係になったりするお話です。
王子様にも気に入られちゃう恋愛要素も入れていきたいと思います。
よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-06 09:06:19
238673文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:22450pt 評価ポイント:14424pt
ごく普通の高校生、大島伊月は目が覚めると真っ白な空間にいた。そこには女神様がおり、なんやかんやで異世界へと転生することになる。だがしかし、転生先は想像していた異世界とはなんだか違う異世界だった。これは主人公の大島伊月が女神様のおまかせ能力で異世界を冒険する物語である...
最終更新:2024-01-01 15:37:15
4992文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ミヒャエリス国は、幅広く商売をした伝説の豪商ミヒャエリスが興した国である。
ミヒャエリス国を「商人の国」と下に見て嘲笑う者も中にはいたが、小国ながらも契約の女神ヴァールのお眼鏡に適い守護を戴く幸運を得た為、砂漠のオアシスだった場所に建てられた小さな国は守護無しの大国よりも豊かに発展した。
ミヒャエリス国の王は、ミヒャエリスの直系の子孫が途切れる事なく代々就いていたものの、十代目の王ファビアンの一粒種だった王子オスワルドが国の守護女神である女神ヴァールが掲げる契約の重要性
を学ぶ事なく育ってしまった為、女神の不興を買い廃嫡となった。
この話は、寝ている間にそんな事が起こっているなど全く知らずにいた、廃嫡された王子の婚約者だった公爵令嬢アウレリア・クルーガーの身に起こった話である。
「駄目出し断罪」のオフトゥンで爆睡していたアウレリア視点のお話です。
アウレリアの父視点と女神様が乱入してなかったifバージョンも追加で入っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 00:00:00
13435文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
八戸 樹 は平凡な人生に幕を閉じた。
だが樹には強い一つの願望があった。
誰かの為になりたい、人の為に生きたい、日本人として日本人の為に、そう思って生きていても人生とは、そうそううまくいく事もなく、死ぬ最後の時まで自分は誰かの?国の?国民の?為に生きれたのだろうか?と疑問が残る様な人生だった。
そのまま魂が消え終わるかと思われた時に、女神様が現れ、異世界に使徒として転生してほしいと言われる。
使徒として転生してほしい世界では、地球の様に食事や調理法が豊
かではなく、また今一進化の兆しも見えない為、樹を使徒として異世界に送り込みたいと、樹は自分は料理人じゃないし、食事も自分で自炊する程度の能力しかないと伝えるが、異世界に送り込めるほど清い魂は樹しかいないので他に選択肢がないと、樹が素人なのも考慮して様々なチートを授け、加護などによるバックアップもするので、お願いだから異世界にいってほしいと女神様は言う。
こんな自分が誰かの為になれるのならと、今度こそ人の役に立つ人間、人生を歩めるように、素人神の使徒、樹は異世界の大地に立つ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 05:14:45
38273文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:6pt
主人公は仕事を終えた帰り道、コンビニで購入したお酒を誤って池に落としてしまいます。すると池が突然光を放ち、中から一人の女神様が現れました。女神様は主人公を見ると「あなたが落としたのは金のハイボール缶ですか、それとも銀のハイボール缶ですか?」と聞いてきます。
1話完結の現代ファンタジー(?)になります。
(イソップ物語「金の斧 銀の斧」をモチーフにしております)
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2023-12-11 20:12:12
6179文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
トラック野郎のたつさん
拾った猫?と寝てると夢の中に女神様が!?
「心優しいお方、どうか亜人達を救って頂けませんか?」
「へっ?」
「異世界でも暮らせる様お力を与えます、何卒・・・」
トラック野郎に何が出来るのか?救うってなんなのか?
とりあえず異世界でもトラック転がすか!
てか力ってなんぞ?
最終更新:2023-11-17 09:46:34
496493文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:569pt 評価ポイント:233pt
僕はとても理不尽に殺された。
ただ黒猫だっていうだけで殺された。
でも、それを憐れんだ女神様がご加護をくださって、その証にご自身と同じ青い目をくださった。
そして黒猫が虐げられない世界で暮らしなさいって、僕を異世界に送り出した。
知らない家で目が覚めた。
ヴァルターシュタイン家って、代々魔術師の家系だって。
行くあてがないので、優しい家族に甘えて居候。
どうやら僕は純黒(コールサルト)っていうのらしい。
黒猫は魔力を持ってて珍重されるけど、純黒は黒猫の最強種だって。
確かに僕
は最初から万能結界っていうのを持ってる。
魔法も物理も何も効かない。
魔力は少ないけど、魔法は8種類、レアなスキルがひとつ。
あはは、鍛えたらほんとに最強黒猫になれそう。
ううん、なるよ、僕はこの世界で生きていくんだから。
大好きなヴァルターシュタイン家のみんなと。
家族も仲間も誰も死なせない。必ず守るんだ。
そのために強くなるんだ。
鍛えて、鍛えて、鍛えて。
そして僕は第18代当主の少年魔術師と、伝説の魔物に立ち向かう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-09 17:26:06
168735文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:52pt
町の安全を守る組織「治安維持隊」に所属している西園寺湊斗(みなと)が発見した傷だらけの少女。
その少女は学校で女神様として親しまれ、校内一の人気を誇る容姿端麗な同級生、朝霧姫奈(ひめな)だった。
行く道を失った姫奈は自ら湊斗と一緒に一定期間暮らすことを選択するが・・・
湊斗は傷ついた姫奈の心を元に戻そうと努力し、必要な事以外は彼女と共に過ごすことにする。
ある日姫奈の違和感に気づき相談してから、彼女はどんどん湊斗と打ち解けて甘えるようになり、湊斗にとっても姫奈が徐々
に大切な存在になっていき目が離せなくなる。同居期間の期限が迫ってくる中、湊斗の下した決断とは・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-19 07:03:48
205148文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:2468pt 評価ポイント:1050pt
勉強もできて友達もいる、そんな優等生な私、―――黒江凛奈には限界が来ていた。生きていくのが嫌になって自殺、目を開けると女神様がいていつの間にか本の海の女王さまになっていた。そこには時々、いろいろな人がやって来て―――
生きるのを諦めた少女と義務に縛られるのが嫌で逃げ出した少年の心暖まるお話です。
最終更新:2023-10-01 17:58:35
4083文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
佐藤麗奈は転生する。
転生する際の麗奈を担当した女神様はどうやら新人のようで、
「転生先、ローズ国。役職シスター、ベルバラ。種族ーーー」
肝心の種族が聞けないまま転生。
佐藤麗奈は魔法が使えるファンタジー世界で「ベルバラ」として目覚めるが、転生なのに赤ちゃんからのスタートじゃない?転生というより、誰かに入れ替わってるような?どれもこれも女神様が新人だったせい!?
分からないまま流れに流れて、ベルバラはお城に住むことに!?
見目麗しい第一王子ギルベルト、第二王子レナード、訳
あり系第三王子エリス、夢見る乙女のベルバラは素敵な自分だけの王子様と婚約することを目標に!!
ーーーイケメンだらけの逆ハーレムで決して恋にはならない異世界転生が始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-04 17:59:13
21720文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
こちらの話は、『悪役令嬢の断罪に女神様が乱入して駄目出ししてきた』の感想欄で「色々ある断罪(聖女や国外追放宣言等)パターンでの女神乱入したらどうなるかを読んでみたいですね。」というコメントを頂いた事から生まれたものです。R15は保険です。
《目次》
1 偽聖女として追放されそうになりましたが、それを知った女神様が激怒したので大変な事になりました《前・中・後編》
2 The Last Brave 〜 勇者召喚を悪戯に頻発し、勇者を使い捨てにした国の顛末
3 二度あること
は三度あると言うが
4 禁術の勇者召喚だと知らずに発動してしまい、女神様に大目玉を喰らった
5 バッドエンドのその先で、冥界の女神に説教される
3話目は早ければ一週間後くらいに投稿出来たらいいなと思っていますが、4〜5話目は出来次第投稿予定なので未定。
1話目と3話目、2話目と4話目は続き物になっています(4話目は断罪成分皆無です)。
5話目は断罪ではないものの、少し特殊な状況のヒドインが出てきます。
面白そうなシチュエーションの『断罪追放系に女神が乱入する話』が降りてきたら追加されるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-02 00:00:00
13700文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:138pt 評価ポイント:90pt
作:薪(元のアカウント紛失)
ローファンタジー
短編
N3151IJ
結婚すると思っていた彼氏に突然フラレた私。
泣いていたら、女神様が現れました。
最終更新:2023-08-16 00:39:04
2403文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:144pt 評価ポイント:124pt
作:【偽】ま路馬んじ【公認】
現実世界[恋愛]
連載
N3161IH
「勇者よ。それでは旅立ちなさい。その与えられしチート能力で、異世界を救う冒険へと……!」
真っ白な空間で、桃色髪の美女がそう言って杖を振ると、俺は目を開けていられないほどの光に包まれて……そして、再び目を開けると、白い空間に美女が一人、立っていた。
「ふう、今日はこれでおーしまいっ! あー疲れたっ! 寝るよ! 抱き枕くん♡」
「誰が抱き枕だ! つーか出てけ!」
「そんなこと言わずにほら、身体は正直ですよぉ?」
「うわちからつよい!」
この桃色髪の美女は、女神だった。
そしてこの白い空間は……俺の寝室だ。ある日起きたら急にこうなっていた。ポスターもフィギュアもパソコンも消え去り、ただ俺とベッドだけがこの白い空間に残って、そして、白く透き通るローブ一枚羽織っただけの、この女神様がいた。
「おい、カップラーメンそろそろできるぞー」
「はーい。この人転生させたらすぐ行きまーす! それっ!」
「えちょなに今の――」
白い空間には普通にドアを開けて出入りも自由で、女神は何食わぬ顔で居候までし始める始末。タイミングが悪いと転生者とハチ合うので気まずい……。
「抱き枕くん、オスの臭いがプンプンしますね~♡」
「そんな恰好でこんなに密着されりゃね!」
背中から抱き着かれて、うなじを吸われて寝る時もあれば……。
「ほら! だっこ! だっこして! ぎゅーして!」
「はいはい。よしよし」
正面から抱き合って、頭を撫でてやる時もある……。
……逆もある。
「さあ、寝るよ! 抱き枕くん!」
寝ることが何より好きな女神様は、今日も俺を抱き枕にして、幸せな眠りにつくそうです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-02 00:22:06
18552文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:1776pt 評価ポイント:836pt
作:アジン・モンムススキー
ハイファンタジー
連載
N5849DJ
中網好也は、目を覚ますと何もない白い空間に横たわっていた。
そこに現れる異世界の女神様。異世界の危機的状況を救うため、ネット小説の異世界転生モノを愛読していた好也に目をつけ、転生を求める女神様だったが、好也はにべもなく断る。
異世界転生モノを愛読していながら、異世界転生を断る。
矛盾したその対応に、女神様が理由を尋ねると、好也答えて曰く。
「だって異世界にはインターネットないし」
確かに異世界転生は魅力的だったが、ネット依存症の好也にとっては、ネットができ
なくなる事の方が由々しき問題だったのだ。
ならば別の人間の魂を、とはならなかった。
好也の魂は、まさか断られるなどとは思ってもみなかった女神様によって、異世界を救う力と一緒に既にとある加工が施されており、今更地球に戻す訳にはいかなかったのだ。
女神様の説得や紆余曲折を経て、好也は異世界でもネットのような事ができるスキルを貰える事を条件に、転生を了承した。
別に異世界に興味がない訳ではないので、たとえ少しばかり機能が劣っても、ネットができて異世界転生もできるのであれば、何の問題もなかったのである。
こうして、好きな時にネット(のような事)ができる、好也の異世界転生ライフが幕を開けた。
良く居る小心者のクズで、ダメ男でもあるネット依存症の主人公が、異世界に転生してチートスキル無双する話……のつもりで書いております。
この属性の主人公に不快感を感じる方は、ご遠慮いただいた方が良いかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 18:00:00
259780文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:115pt 評価ポイント:41pt
作:紅雲六花の爺
ハイファンタジー
完結済
N3133HF
【同一・類似設定大歓迎、連絡不要】☆設定☆中世から近世初期の西洋風で魔法のある異世界が舞台。魔法は、五歳まで超高価な色付き真珠を身に着ければ魔力が備わる(胎内夢と髪の毛の色も影響する)という条件で限られた人だけが、教育と鍛錬で使えるようになる。限定魔法なので魔物系は存在しないが(いたら非論理的とつっこまれそう)、獣や絶滅したはずの恐竜・翼竜がいて、色付き真珠を利用し火等を噴く獣や恐竜・翼竜を人為的につくり出せれば、それを魔獣やドラゴンと言えないこともない。それ以外の魔物、魔人
、獣人、エルフ、精霊、ゴーレム、ダンジョンは出ないし、異世界転生、転移、召喚もない。信仰対象の神様はいても、神様、女神様が登場して物語に介在することはない。登場人物が誰もかれもが美男美女でもない。それに奴隷、溺愛、モフモフ、イジメ、虐待、BL、GL、ハーレム、孤児院、PC・スマホ・VR系ゲーム、ブラコン、ロリコン系も出ない。魔法では転移、召喚、友(従※)魔、空間魔法、能力一覧表示機能はない。魔法のある異世界という大嘘以外は現在あるもの、あったもの(絶滅含む)は出る、甚だ個人的だが自分で理解できるものは登場するが、何となく非科学的・非論理的だなあと思えるものは出ないという設定。獣人、エルフは知的生命体が同一の星で共存することはあり得ず、別大陸ならあり得るが中世レベルでは交わらないという発想、もしそうなれば映画『猿の〇〇』的だろうなあと個人的見解。ここまで【同一・類似設定大歓迎、連絡不要】です。というか私がそういう物語を読みたい。※従魔は不適切な表現として今後扱われる可能性がある為「友魔=造語:仲間としての聖獣」とするが本物語では登場しない。★物語★以下ネタバレ注意。主人公は貧乏子爵家三男坊のヘンリー、爵位を継げない。将来は鉱山経営に代官として携わる予定で、先ずは王宮事務員になるべく勉強にいそしみ見事合格するが、突然、兄の当主から男爵位を持つ家の娘と婚約しろと言われる。その家から資金援助を受けているようで、それがないと当家の鉱山が立ちいかなくなるらしい。受け入れるヘンリーだが、男爵家は武門の家柄で、軍隊で武功を挙げてこいと軍人養成学校へ進学し必要な訓練を受け即戦地へ赴くことになる、だけど婚約者とは会ったこともなく会う暇もない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 11:05:58
284089文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:708pt 評価ポイント:434pt
作:黒柴 あんこ
異世界[恋愛]
完結済
N1949IH
女神の愛し子マリアローズは、卒業記念舞踏会で婚約者の王太子アロイスに、愛し子だと偽り真の愛し子リリアーナを迫害したと断罪されて婚約破棄されてしまう。
無実の罪で断罪されたマリアローズは、修道院へ送られる途中で山賊に襲われ、馬車ごと崖から落ち死亡してしまう。崖から落ちる途中、前世の日本人だった記憶を取り戻したマリアローズは、自分が乙女ゲーム[聖なる薔薇と5カ国物語]の世界に転生したことに気づく。さらに自分は乙女ゲームのヒロインで、リリアーナは悪役令嬢だった。
ちょっと待っ
た~なんで私が断罪されたの??悪役令嬢リリアーナがアロイスと結ばれた??疑問に思っていると、女神ラーラが現れて突然謝罪された。どうやら女神様がリリアーナを女神の愛し子にしたことが原因らしい。
女神様の提案で、10年前に転生しなおして人生をやり直すことになったマリアローズは、白猫に変身した女神様と共に、悪役令嬢になる前のリリアーナすら巻き込んで、みんなでハッピーエンドを目指すことにした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-28 08:18:34
178265文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:508pt 評価ポイント:242pt
普通の高校生、松阪伊織は実の父親と母親が借金により海外に借金を残して逃げられてしまう。
その借金を肩代わりした条件がなんと学校のマドンナ、白雪のどかと同棲することであった。
どん底からはじまるラブコメ。伊織の変わっていく心
最初は素っ気なかったのどかとの関係の変化をお楽しみください!
最終更新:2023-07-20 23:14:17
24794文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
『私』はちょっと特殊な状態にいる。前世は乙女ゲームのキャラ。現在は日本人女性。でも死にかけていて、再び別の世界に転生する事になっている。まあそれは良いとして、女神様が一つ願いをかなえてくれる、というから私は頼んだ。「充電永久不要で地球のネットワークに常時接続可能で大容量スペックのイヤホン付き端末が欲しい!」と。
最終更新:2023-07-16 00:00:00
18217文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:1642pt 評価ポイント:904pt
俺と四方子(よもこ)さんは商店街にあるゲーセンの常連同士で、毎週日曜日の午後は一緒にメダルゲームで遊んでいる、親友とも呼べる間柄だ。
だが、何故かいつも四方子さんはサングラスとマスクをしており、素顔を見たことは一度もなかった。
ただ、四方子さんは明日から俺が入学する高校の一個上の先輩だということは聞いていたので、俺は密かに高校生活を楽しみにしていた。
――そして迎えた入学初日。
放課後に校舎を出たところで黒山の人だかりが出来ていたので何事かと窺うと、一人の女性をドーナツ状に大
勢の男女が取り囲んでいた。
みんな思い思いに「綺麗~」だとか「女神だ……」とか呟きながら、恍惚とした表情を浮かべている。
まるでちょっとした宗教画みたいな光景だ。
だが、中心にいる女性の顔を見て、腑に落ちた。
――その顔が、まさに宗教画の女神様並みに美しかったからだ。
サラサラの長い黒髪に、吸い込まれそうなほど輝く大きな瞳。
神が生み出したとしか思えない芸術品が、そこには存在していた。
そりゃみんなあんな風になるわな……。
「あっ! オォイ晴臣(はるおみ)! やっと見付けた、探したぜ!」
「「「――!?」」」
その時だった。
女神様が俺と目が合うなり、そう叫んだのだ。
こ、この声は――!?
「アッハッハ、なかなかブレザーも似合うじゃねーか、晴臣!」
「……四方子さん」
それは他でもない、四方子さんその人だったのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-07 21:06:46
6464文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:4666pt 評価ポイント:3960pt
僕の婚約者であり最愛の彼女──クラリスの様子がおかしくなったのは突然だった。
昨日まで仲睦まじく過ごしていた僕達の突然の変化に周囲の人間は皆困惑した。
それはそうだろう、当事者である僕が一番困惑しているのだから……。
様子のおかしくなった彼女の瞳に僕が映る事はない。
彼女が熱を帯びた瞳で見つめるのは、婚約者である僕ではなく違う人間なのだから。
そう……今も彼女の側で困惑した表情を浮かべつつも、控えめに微笑む子爵子息以外は。
少しづつ何かがおかしいと感じる日々の中で、た
った一度だけクラリスと視線が交わう機会があった。
離れた距離にいる愛する彼女は、少し前では考えられない程、何の感情も読み取れない瞳で僕を見つめ、たった一言だけ言葉を紡いだ。
悔しい事にその声が僕の耳に届く事はなかったが、彼女の口の動きを目にした瞬間、僕の中の何かが「これは違う」と叫んだ。
クラリスが紡いだ言葉はたった一言。
「──助けて」
彼女の身に何が起きているのか、自分達は一体何に巻き込まれているのか。
僕はこの騒動の真相を探る為、一人の人物に協力を仰いだ。
クラリス、不甲斐ない僕をどうか許してくれ。
幼い頃交わした、君を守るという約束すら守れなかった僕だけど、それでも永遠に君だけを愛してる。
※このお話は「その瞳に魅入られて」に少し出てきた女神様が管轄している国の一つです。
ですが世界観や設定などは何の関係もないので、あちらを読まなくても大丈夫です。
※念のため保険としてR15指定入れております。
※人によっては全然幸せなお話ではないかもしれません。(作者としてはハピエンだと思っています)
※明るいのは最初だけかと。常に暗いお話かもしれません。
※私独自の世界設定になっておりますので、ご了承ください。
※こちらの作品、全話執筆済、完結保証です!!
※アルファポリス様でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-06 20:00:00
80473文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:270pt 評価ポイント:144pt
自暴自棄になった底辺魔法使いの少年は、穴に杖を捨てる。
すると穴から女神様がでてきて、こう言うのだ。
「あなたが落としたのは、この金の杖ですか?」
「ちがいます」
「では、この銀の杖ですか?」
「ちがいます」
「では、落としたのは、この木の杖ですね?」
「……ちがいます」
少年はヒネクレていた。
――落としたのではない。捨てたのだ!
「……ひねくれ者のあなたには、この穴を差し上げましょう」
少年がもらったのは、なんでも呑み込んでしまう魔法の穴。
勇者だって
魔王だって、穴へ吸い込んでいく。
「ケッ、底辺が――」
「てい!」
少年が手をかざすと、勇者が穴に落ちていった。
「よく来たな、人間ど――」
「てい!」
エラそうにしていた魔王も穴に落ちていった。
「よくぞ魔王を倒した! 王として礼を言――」
「てい!」
ついでに王も落としてみる。
少年の快進撃はとどまることを知らない。
次は一体なにを落とすのだろうか。
※カクヨムからの転載になります。
【題名】魔王を入れてみた〜底辺冒険者は極悪空間スキルで穴無双する〜 [旧題]穴があったから入れてみた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 12:34:56
128984文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:328pt 評価ポイント:218pt
女神様がいなくなって、空位の座に邪神様が就いた。
この世界の他の神を全て葬った邪神様は戯れに他の世界の魂を招いた。
神様が望むのは面白き事のみ。
また、旅人が望むのは、誰もやらないような事。
はてさて、明日はどこへ向かうのだろうか?
行き当たりばったりに話が展開します。ルートは未定だ。
『選択肢』次第で変わります。
主人公の寿命が尽きたら、そこで物語の終了です。
*主人公視点(一人称)の為、天の声(ツッコミ役)はいません。
Q. 主人公は頭おかしいのか? A
. もちろん。
*主人公が他者をからかうと主人公がざまぁをします。また、他者が主人公をからかうと他者がざまぁします。恐ろしい加護(因果応報)だぜ。
サブタイトルのレベルは邪神様が観測してくれています。やったぜ。見てるぞ、常に。
アマリハビラー。やっぱり1000文字位が読みやすい?
小説が書けないから、他の小説を書くのだ(>_<)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 02:56:47
167204文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
金の斧銀の斧を婚約破棄風味にした短編ギャグ
短い話しなので、お気軽にどうぞー( ゜∀゜)つ
最終更新:2023-06-15 20:29:05
2017文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:228pt 評価ポイント:218pt
作:Akit014
ハイファンタジー
連載
N4821IG
[作者は基本読み専なので作る側の経験ほぼ0ですが良ければ見てください。]平凡を極めた男、天ヶ瀬 雪人(あまがせ ゆきと)のクラスはある日突然大きな光に襲われた。目を開けるとそこにはかわいい女神様が!「スキルを与えるから私の世界に行ってくれる?あっ特に使命とかないから大丈夫!」女神に言われ異世界に行くことになったが、そこで自分の持つ才能が開花していく。......「使命ないって言わると本当にどうしたらいいんだろう」
最終更新:2023-06-14 18:00:00
17054文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:10pt
作:ゆさまうえな
ハイファンタジー
連載
N0706IE
チートスキルを授けてくれる女神様が出てくるまで最短最速です。(多分) HP1 全ステータス0から這い上がる! 安心のテンプレ展開。可愛い女の子の挿絵多めです!!
カクヨムに投稿したものを改稿しながら投稿します。
最終更新:2023-06-05 05:13:35
169254文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:314pt 評価ポイント:196pt
ある日 湖に人生のパートナーを落としたら女神様が現れ人生に二択を迫られる
最終更新:2023-05-28 15:32:33
2437文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「あなたが落としたのは金の養毛剤ですか? それとも銀の養毛剤ですか?」
泉にある男が養毛剤のビンを蹴り込んだところ、女神様が現れた。こんな機会は滅多にないぞ。男は何と答えたか。そして結末は?
最終更新:2023-05-18 08:01:28
468文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:526pt 評価ポイント:490pt
検索結果:335 件