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検索結果:39 件
1
とある街の塀の外に女神様を祀る神殿がありました
その神殿は屋根が朽ち落ちて柱が少しばかり残っているくらいで周囲を森に飲まれて滅多に人が来なくなっていました
神殿には大きな女神像とその前には女神に縋ろうとする人と泣き崩れる人の像、願いを伝えようと頭を地に擦る人の像が置かれている
人の前には奉納された大剣と大きな円盾、女神様の後ろの2本の柱の下には小さな天使が2人居た
それらは数百年数千年と生きている魔物だったりするのだがそんなことは誰も知らない…はずで彼等は暇を持て余
し人間模様を楽しんだり魔の森の王と戯れたり、時に動いたりして日々平和に楽しく過ごしていた
そんな日常の一コマをちょっと覗いてみましょう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 07:00:00
26913文字
会話率:88%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:40pt
作:ゆずしろぱーる
異世界[恋愛]
連載
N1105IH
ブルーウィング王国は女神の祝福を受け、広大な自然と共存する国だ。この国には双翼と呼ばれる家門がある。
武のポロミール侯爵家と知のアンレイ公爵家だ。
侯爵令嬢のミラン・ポロミールと、公爵令嬢のサラ・アンレイ。そしてこの国の王太子ランリー・ブルーウィングは同い年でいつも仲良くしてきた幼馴染だ。
サラはランリーに密かに想いを寄せていた。ある日10歳を過ぎた頃突然王太子とミランの婚約が決まってしまう。誰よりも1番祝福してくれたのは、ランリーに想いを寄せていた親友のサラだった。
そこか
ら時が流れ、学園卒業の18歳になる頃。神々に近い力である、聖魔力を感知しなければ咲かないと王家に伝わる伝承の花が突然開花する。
伝承に則り、大教会にて神事が行われた。
大神官が皆の前で祭壇へ花を飾り、女神像へ祈りを捧げるとミランの身体から眩い光を放った。
その時女神からの啓示をミランは受けた。内容は二つ。
1つは 国々を跨ぐ大教会の聖女となる事。
2つは 神力が魔物たちにより削がれているため、神力を取り戻す手助けをせよ。
聖女となったものは、人の中で権威ある者に嫁ぐ事はできないと決まりがあり婚約者の座を辞する事に。
新しい婚約者はサラに決まった。
聖女の仕事をこなすうち、神力が高まりミランの夢の中で顕現できるように。
その姿はみんなが信仰していた女神様ではなく、男髪様だった!?
魔物と対抗するために、聖魔力と神力を剣に宿し戦っているといつのまにか騎士の称号を得る事に!?
神力が高まり現実でも顕現できるようになった神様は、あまりにもミランに甘々だった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 15:00:00
57351文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
作:黒猫かりん@「訳あり伯爵様」コミカライズ開始
異世界[恋愛]
短編
N7759IP
十六歳の侯爵令嬢エリザベスは、第二王子マイケルの婚約者だ。
二人は冷え切った仲であった。
ある日、大げんかの末、エリザベスが婚約解消を叫ぼうとしたところ、風が吹き、色々あって女神像が二人の頭に当たって気絶。
気がついたら、マイケルの人が変わっていた。
急にエリザベスのことを「可愛いエリー」と呼び、溺愛してくるマイケル。
エリザベスが動揺していると、
「実はさ。俺は十五年後の未来から来たマイケルなんだよね」
と告白してきたのだ。
※すれ違い系両片思いカップルの
お話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 06:44:32
17274文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:8128pt 評価ポイント:7334pt
作:狭山ひびき@バカふり(ノベル)3巻、今冬発売予定!
異世界[恋愛]
完結済
N6577IM
「痛い……」異母妹ユリアに崖の上から突き落とされて瀕死の重傷を負った五歳のエレオノーラ・クラッセン伯爵令嬢は、自分の脳に走馬灯のように前世の記憶が蘇っていくのを感じた。
そうだ、わたしは1000年前に聖女と勇者に殺された魔王の娘サンドリアだった。記憶を思い出すとともに、魔族にしか使えない「魔術」が使えるようになったエレオノーラは瀕死の傷を治して一命をとりとめる。
それから十二年。エレオノーラが十七歳になったとき、神殿の女神像が光ったことで各地で聖女選定がはじまる。異母妹ユ
リアは1000年前の聖女と同じ髪の色をしていたため自分が聖女だと信じているようだったが、選ばれたのは何とエレオノーラだった。
驚くエレオノーラ。けれども驚くのはそれだけではなかった。
エレオノーラがこれまで義母や異母姉に虐げられていたことを知っていて、何度も助けてくれた二人いる王太子候補の一人、ディートリヒが、これを機にエレオノーラを伯爵家から解放しようと考え、自分が暮らしている城の離宮へ連れていき――え⁉求婚⁉
さすがに自分を殺した勇者の末裔と結婚はできない……と思っていたら、ユリアと一緒になってエレオノーラを虐げていたユリアの婚約者ジークレヒトまでエレオノーラに求婚してきて、もう何が何だかわからない!
(っていうか、元魔王の娘が聖女とか何かの間違えじゃないの⁉)
これからいったいどうなってしまうのか。
エレオノーラを巻き込んで、王位継承をめぐる陰謀が、今はじまろうとしていた――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-14 16:26:57
113513文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:7102pt 評価ポイント:4752pt
サモトラケのニケ、という石像をご存知だろうか?
そう、頭部と腕が欠損した女神像。
数多くの石像の中で、私はあれが一番好き。
欠けてるからこそ、惹きつけられる。
ないからこそ、自由なんだ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
個人的には仏像の方が……。
どっちも好きですよ。
最終更新:2023-07-10 19:35:08
829文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「氷の薔薇」と評される才女のルナリスは、婚約者のライアンに空き教室に呼び出され、行った先で散々バカにされ酷い言葉で罵られる。
しかも、ライアンは一緒に居た女子生徒を愛人にするというのだ。
悔しさのあまり学園の敷地内にある礼拝堂の女神像に気持ちをぶつけていると、その場に居合わせたキースに成り行きで話を聞いてもらったことにより婚約破棄を決意する。
そんなルナリスにキースは手伝いを申し出てくれるが――……。
ハッピーエンドです。
最終更新:2023-05-05 01:50:10
9416文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:13806pt 評価ポイント:11858pt
伯爵家令息は、今の婚約を破棄して、見た目の良い私と婚約すると言う
このまま政略結婚するか、貧乏な幼馴染を選ぶか、悩む貧乏な男爵家令嬢
神父様は、女神に祈れば導かれると、訳がわからない事を言う
女神像の前では、婚約破棄されたあの令嬢が祈っていた。
最終更新:2023-04-07 12:43:32
1180文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:156pt 評価ポイント:132pt
若干昔話風のお話です。
主人公のトシヒサは、家業を継いで雑貨屋を営んでいる。世間では魔王が暴れているが、自分には関係ないとどこ吹く風。貧乏ながらも毎日のんびりと暮らしていた。
だがそんなある日、まさかの発注ミスで傘が500本も届く。「こんなに売れるわけないよ……」と途方に暮れるしかないトシヒサ。困った彼は家の近くの女神像にこう祈った。「傘が売れますように」。そして次の日……。
これは、本人も含め誰一人気づいていないが、実は世界で唯一の超チートスキル『信心』の持ち主である
男の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-22 17:46:09
5213文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
いつも変わらないバカ騒ぎをしながら平凡な日常を過ごしていた盛川麻琴。
初めてラブレター?をもらい、生徒会室に行くと大地震が起こり学校が崩れてしまう。
目が覚めたら女神像がある礼拝堂みたいな場所に寝転がっていた。
しばらくすると、豪華な服に包まれた人が現れ、兵士に取り囲まれたあと、戦乱の真っ只中に参戦することとなる。
「お主たちには戦争に出てもらう。バルセロナ帝国を落とすのだ。」
急速な展開に頭が追いつかないまま、昨日まで学生だったものたちが戦争に行くはなし。
麻琴たちは無事
生き残ることはできるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-07 18:00:00
6570文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
傷つけ、血塗られた両腕を呪えど。
もし、それらを失ってしまえば。
もう二度と、君を擁きしめることが叶わなくなる。
最終更新:2022-07-07 07:00:00
419文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:40pt
作:式守伊之助
空想科学[SF]
完結済
N9182HH
混沌の街「盗人街」
文明崩壊後の世界で、新政府の支配が及ばないこの街は3人の覚醒者が互いに睨みを利かせることで平和を保っていた。
この街に、ひとりの少女が女神像を持って訪れる。そのことが覚醒者たちの均衡を崩し、新政府軍も加わって盗人街は崩壊へと向かう。
盗人街崩壊までの24時間を13名の人物の視点から描いた群像劇。
最終更新:2022-03-26 16:01:17
129070文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
近未来。
突如として世界に出現した巨大女神像の影響で、周囲にモンスターを出現させたり、人類は1万人に一人が性別転換してしまうようになってしまった。
性別が変わって女の子になってしまった主人公は、防衛隊に選抜された幼馴染に「俺の赤ちゃん産んでくれ」と頼まれるのだった。
短期連載のTSラブストーリーです。
良かったら読んでください。
最終更新:2022-01-31 23:02:11
54140文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:152pt 評価ポイント:66pt
作:羽都 稟華
ハイファンタジー
完結済
N2314HG
私の名はレイテル・ウェスト。
今をときめく遺産学者です。
あらあら、遺産学者とは何だですって?
この『白亜の女神像』に関する私の手記はそんな遺産学初心者のあなたにもきっとお楽しみ頂ける事間違いなしですわ。
さぁ、華麗なる私の冒険譚をとくとご覧あれ。
◆◆◆◆◆
この作品はエブリスタ、魔法のiランドにも同掲載しています(*^^*)
最終更新:2021-10-13 19:00:00
15101文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
エストリア・リストン公爵令嬢は、16歳になった歳に、この国のラピス王太子の婚約者に抜擢された。
金髪碧眼の美人であるエストリアは、それがとても誇らしかった。
だから、初めて王太子殿下との二人きりの茶会に呼ばれた時は思いっきりお洒落をして、
王宮の庭に出かけたのだが。
ラピス王太子殿下は、台座の女神像に話しかけてばかりで、エストリアの事を無視し続ける。
何度もそのような事が繰り返されて。
なんて辛い…なんて寂しい…なんて苦痛な時間なのだろう。
そんなエストリアが恋をして…
その相手は人形だった…
人形に恋をした事によって、だんたんと王太子の事が見えなくなり、聞こえなくなり…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-22 09:26:18
5786文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:19692pt 評価ポイント:17614pt
魔物や賊がやって来て村を荒らしていく。
絶望の中、瑪瑙(めのう)は女神像に祈りを捧げる。
「力さえあれば・・」
女神像から声が聞こえた。
声の主は、悪魔王と名乗った。
瑪瑙はゴーレムを借り、腐った世の中に戦いを挑む。
※ゴーレムは幼馴染(女)にとられます。
瑪瑙の絶望は始まったばかり?
いえいえ、大丈夫です。
天使様がハッピーエンドまで導いてくれますから。
【1話~43話(完結)】
最終更新:2021-08-09 19:00:00
176371文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:16pt
いつも通りの日々を過ごしていた僕。
そんな中、交通事故に巻き込まれ死んでしまうも、死後の世界で出会ったエンマ大王的存在の女神像に前世のコンプレックスを1つだけ治した状態で異世界で新しく人生を始めれるようにしてあげると言われ僕は、生まれつき不自由だった足を治してもらうことに。
これは、かつて足が不自由だった主人公が、自分がしたいことを好きなだけ楽しみながら成り上がっていく物語。
最終更新:2021-02-23 16:20:08
1916文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:bookmax
ローファンタジー
連載
N8482GJ
頭の無い女神像を祀る一族の少年
フネリックの物語
最終更新:2021-01-24 13:29:13
76480文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
昔々、とある国にマルコスという一人の青年がおりました。
マルコスは真面目でよく働く農民でしたが、運が無いのか何をやってもうまくいかず、貧しい暮らしの毎日。
ある日、村の教会の前を通りかかったマルコスが女神像に手を合わせて祈りを捧げると、神託が下されました。
果たしてマルコスは幸せになれるのでしょうか?
最終更新:2020-12-20 22:53:44
3818文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:722pt 評価ポイント:654pt
五十歳も年上の旦那様と結婚したわたし、ベルイヤ・バロークは、三日前、旦那様を埋葬した墓地で女神像を蹴飛ばしていた。「旦那様に会いたい―――!」泣きながら女神像に八つ当たりしまくっていたら、「もう我慢できない! そんなに会いたきゃ会わせてあげるわよ! だからもう二度とわたしの安眠を妨害しないでちょうだい!」ってイライラした女神様の声が。気がついたらわたしは四十年前に飛ばされていて、目の前には三十代の旦那様の姿が!最愛の旦那様がそこにいるも、まさか未来のあなたの妻ですとは言えずに
――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-20 22:35:57
6907文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:19324pt 評価ポイント:16836pt
作:benibuta
ハイファンタジー
短編
N2302GP
私、アリアは、心優しいサラお嬢様とご夫妻と一緒に住み込みで暮らしております。
お嬢様の持病が悪化し、医師から余命3日を宣告される。
助けるためにはドラゴンの巣に生えている『世界樹の葉』を採ってくる必要がある。
このまま何も出来ないまま過ごすしか出来ないのだろうか?
強く女神像に祈りを捧げてみると・・・?
最終更新:2020-11-07 19:13:46
6184文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:34pt
緑色の自由の女神像。
自由の象徴とは言うけれど、本人はどうなんでしょうか。
MAGNET MACROLINK、カクヨム、アルファポリスにも掲載中。
最終更新:2020-10-09 22:05:33
2033文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
作:行方不明者X
ハイファンタジー
連載
N1888FR
皆様は、『ホープ・ダイヤモンド』という宝石をご存知だろうか。
とある鉱山で発見され、本来生成される際に入るはずのない成分が入ったことによって青色のダイヤになり、そして特殊な光に当てれば赤色の燐光を放つという、まさに大自然の奇跡と言っても過言ではないほどの宝石。
――――――――だが。
この大自然の奇跡である『ホープ・ダイヤ』には、とある伝説が存在する。
曰く、かつてとある教会の女神像の片目として教会に収められていたものを、不敬にも盗み出した愚か者がいた
。
片目を盗み出されたことを知った教会の僧侶は、怒りのあまり神への誓いを破り、大きな過ちを犯した。
―――――――盗み出された宝石に、呪いをかけたのだ。
呪いによって盗み出した愚か者は凄惨な死を遂げ、文字通り『死を呼ぶ宝石』となったダイヤは、姿形を変えながら人から人の手を渡り世界を巡った。
不運にも偶然手に入れてしまった青年は狼の腹の中。
ある王は謀反によって討たれ。
また、とある国では王が病に倒れた。
哀れな宝石商の親子は仲を引き裂かれ、
宝石の呼び名をつけた一家は没落した。
そして、その後も宝石は世界を巡り巡って、今はとある博物館に厳重に保管されている。
今は、静かに息を潜めている呪いの宝石だが……
――――――…………その呪いが、また、牙を向いたとしたら、どうなるだろうか?
______________
お初にお目にかかります、行方不明者Xという者です。
今回、オリジナル作品に手を出してみました。
他の作者様方に比べれば至らない点が目立つと思われますが、どうかお付き合い下さい。
誤字脱字が御座いましたら、お手数ですがご報告いただけると幸いです。
楽しんでいただければ幸いです。
※注意:本作品はとある宝石の伝説を元にした物語です。多くの捏造を含んでおります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-04 00:00:00
22527文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
ミルパは 道具屋を営む14歳の少女だ。
しかしライバル店が出来、潰れる寸前だった。
そんなある日、
ミルパは小さな女神像を
幼馴染の冒険者キースから贈られる。
その女神像をもらってから
少女の日常は大きく変わる。
その像にはまさしく女神が宿っていたのだった。
女神から貰ったスキルを武器に
起死回生を狙ったミルパだったが
事態は思わぬ方向に向かっていくのだった。
最終更新:2019-12-28 15:13:31
6980文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:192pt 評価ポイント:166pt
砂漠に囲まれたルウの地。
環境維持ロボが泉の浄化作業をしていた。
女神像を見ていると、かつて自分が人間だった頃を思い出してきた。
偶然、目についた女兵士にどうにも心惹かれるロボットだった。
※シリーズ四作目です。なるべく前作を読んでから読むことをお勧めします。BL風な表現があります。
最終更新:2019-07-02 00:00:00
12120文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
魔王コレイトチョ暗殺に旅立った四つの聖剣をたずさえた四人の勇者。性格もこころざしも違う彼らの心中を唯一知るのは教会に置かれた何も語らぬ女神像だけでなのです。
最終更新:2019-01-12 00:00:00
2817文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:104pt
森で迷った私は、教会に行き着く。
そこには女神像に向かい熱心に祈りを捧げる少女がいた。
即興小説トレーニングで書いたものを、編集したものです。
即興小説トレーニング http://sokkyo-shosetsu.com
キーワード:
最終更新:2017-09-23 23:58:28
1102文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
若き石工職人の元に1人の女神が現れる。そして女神は告げたーーーー「あの乳牛女神の女神像の乳房を削って下さい」
青年は命を懸けて乳房を削る。
女神達の仁義なき戦いに巻き込まれた若き職人のお話。
最終更新:2017-07-09 17:20:38
6300文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:340pt 評価ポイント:252pt
やたら目が良い高校生「安藤 玲」は、ある日突然クラスメイトともに異世界に転移する。女神像からステータスを授かり、得た職業は【勇者】。玲は、1人しかいない勇者の職業を手に入れたのだ。それから魔王討伐のためにパーティを組んで冒険に出る予定だったのだが…
最終更新:2017-05-10 09:58:23
4283文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:10pt
森の中にある小屋で母親と一緒に暮らしていた少年ハル。
誕生日の前日、母親に誕生日プレゼントの約束を取り付けたハルだったが、プレゼントはもらえず薪を取りに行かされてしまった。
しかし、その日はいつもと違う日々の始まりであった。
気づくと住んでいた家は無くなり、そこには女神像が建っていた。
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初めて書く小説なので、書き口調や表現の仕方が途中で変わったりしているかもですが、ご容赦ください。
最終更新:2016-11-17 12:57:14
113895文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:20pt
作:野央棺(旧名:蟲毒)
異世界[恋愛]
短編
N6426DM
リヴィトゥム大陸にあり、すべての国を支配し従属させた常夜の国『テネブレ』。
人ならざる魔族が住む、かつては明かりの無い常闇の国と言われた国。
その国の王は千年、いや、永劫を生きるとされる不老不死の魔王『べリオス』である。
魔族は人に比べ魔力があり、魔術を使え、その背や頭に翼や角を生やしており、長い寿命を持つ種族である。
その国に、元々は人であった魔王の伴侶がいると言う。
『死の女神』、『月光姫』、『万魔惑わす神聖』、『女帝』。
様々な名称で呼ばれるが、その中でも特に有名なの
が、『万魔姫』。
魔王の傍らで、人々に『死』を運ぶ魔性の姫。膨大な魔力をいとも容易く操り、あらゆる魔術を使え、その姿を見たものはその姿に心を奪われ、彼女のために全てを賭すと言う。
テネブレの王都には彼女を模した女神像さえ立てられ、女神として崇められた彼女の名前は――『アウレア』。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-29 12:00:00
8912文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:124pt 評価ポイント:48pt
少女は土牢の中で終末の神夢をみる。そこでは神々が災厄によって死に絶えている。虚空の玉座にもたれる鴉のような魔術師に世界霊達が救いを求めていた。彼は取り合わず、彼女をみつめるかのようにいう。「リュティーよ、リテュエルセス。半妖半魔の相反する血を合わせし娘。汝は扉にして我は鍵なり。我を呼べ、我らが約定の時ぞ」
/少女は、混沌の指輪の封印を解くため、水魔王によって生み出された、半妖精半妖魔の混血だった。彼女は寺院に拾われて育つが、決して馴れることのない獣のようだった。孤独から召喚し
た魔物を幼なじみにしていたが、欺かれて女神像に隠されている指輪の封印を解いてしまう。水魔王は役目を終えた彼女を処分しようと寺院に焼き打ちをかけた。魔物の軍に追いつめられた彼女は「鴉」を神降ろしする。
/気がつくと魔術師に寝かされていた。彼は彼女を小仙女(リュティー)と呼ぶ。彼女は「恩は必ず返し、怨みは必ずはらす」と誓い、「何にも従わない、何にも騙されない、何にも頼らない力がほしい」と願う。魔術師は告げる、「四つの秘法と三つの神宝を手に入れろ。そうすれば水魔王から指輪を取り戻し、世界を救いも滅ぼしも出来る。その過程でお前は九度死し、九度甦るだろう」それを求めて彼女は旅立つ。魔術師は鴉の姿をとった使い魔として彼女を助け、夜は人の姿で師として導くことを約する。
/旅の途中、盗賊達の陵辱から傭兵によって救われ同行する。彼は故郷にいる病気の妹のため傭兵として稼いでいた。“青銅の大鷲シグルム”という通り名は彼の身に着ける呪われた鎧に由来する。彼女は占術から妹の身の異変をしって彼に帰郷をうながす。妹は邪な呪術師に誑かされた村人達によって生贄にされていた。彼らはそれを隠して傭兵を騙し討ちし、鎧の呪いために狂戦士となった傭兵が村人をすべて殺戮する。彼女は残された赤子を庇って身を投げ出し――。
/こちらから転載 http://ameblo.jp/yumemiruhiruko/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-11 10:00:00
29097文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ある日教会で目覚めた青年、
篠原 零二(しのはら れいじ)
古く寂れた教会で女神像を見つけるが…
狂気の世界と人間同士の愛憎劇。
お決まり、エンディングは…。
本作品は流血表現があります。
苦手な方はお引き取り願います。m(__)m
最終更新:2016-06-01 19:34:57
982文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
現代日本から迷いこんだのは、謎の多い世界。
巨大な女神像や浮島、時間帯の空ごとに分かれる町……。
家に帰る術を探すべく、世界を旅していくうち、出会う兄弟と夢の中の少女。
無事元の世界へ帰れるのか?
恋は成就するのか?
途中やめないで投稿を続けていけるのか?
作者も不安でいっぱいです。
最終更新:2016-02-01 01:23:08
1305文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
かつては立派であったであろう石造りの遺跡を歩く少女。
壇上の顔の無い女神像。
少女はそこで少年と出会う。朽ち果てた木々を連想させる、不自然な程に醜く黒ずんだ左腕の少年と。
少年は心当たりの無い遺跡で目を覚まし、魔術師と名乗る少女と出会う。
目が覚めた少年は行く先々での、自分では知り得ぬはずの経験、剣を握る感覚、体裁き、自身の黒ずんだ左腕に違和感を覚えながら、ひたすらに歩き続ける。
自分が何者であるのかを、何故自分が異世界に存在しているのかを。その理由
を知るために歩き続ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-13 21:00:00
11609文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
私立探偵の大和太郎はCIAから監視を依頼された人物を調査すると岡山県玉野市にあるAV総業という会社の工場に行き当たる。そこには擬似パルテノン神殿が建っていた。
最終更新:2014-02-11 18:24:17
57257文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
どんな願いでも叶えてくれるという女神像。願いを告げるとクリアするべき『条件』と足枷となる『制約』とを設定されこの世界に転送される。この世界で『制約』に負けず『条件』をクリア出来れば、その願いは見事叶えられる。これはそんな女神像に願いを告げた者達の物語。※ラノベ作家になろう大賞二次予選落選作品です(盆平誠実という名前で応募しました)。落選してしまいましたが、執筆当時の僕が書けるだけのエンターテイメントを詰め込みました。ぜひ最後までお楽しみください!!そして是非コメントをお願いし
ます。(ぺこり)月・水・金・土or日辺りで三話づつぐらい更新して、10月中には全話上げてしまう予定です。後書き欄を利用してセルフコメント(つまり反省)を書いていきます。ネタバレには触れないよう注意します。それでは最後までごゆっくりお楽しみください。ようこそ、僕の世界へ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-04 20:36:37
131385文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
地下は富の世界、空は自由の世界。空を駆け巡る飛竜士達の国、圧倒的な飛竜騎士保有国のロードランで一人の男に悲運がおこった。
訓練中に突如として大海雲に現れた『厄』により、第九十二期飛竜士候補生達は数多く命を落とす中、彼は辛くも生存する。
遭遇してはいけない伝説の龍『厄』から生き延びるも、『厄』から受けた傷に呪われた彼は災厄を恐れられた国から国外退去の命を受ける。
国境境の辺境国で、慎ましく平和に暮らしていたが、そんな生活は長くは続かなかった。
「よう、探したぜ俺の番」
男口調の女、国を越えて訪ねてきた生き残りの同期、武装集団に追われる自愛の女神像、何故か狙われる主人公。
空を捨てた男は、再度空に戻れるのか。
『厄』に纏わるストーリー。空を恐れた男のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-21 12:00:00
17965文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
石像になった女の子のお話です。
キーワード:
最終更新:2012-04-05 20:56:01
2450文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
27歳にもなってパジャマ姿で異世界トリップ。
みんなで一生懸命女神像の前で祈ってるから、
きっと大事な何かがあるんだと思いきや……?
(2話から下ネタ多すぎなので一応15禁付けときました。改題したいと思いつつ、いいタイトルが思いつきませんでしたが、「女神様の落し人」で落ち着きました。ツンデレ改め歳の差属性に変更。)
最終更新:2011-06-09 12:32:57
33514文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:1029pt 評価ポイント:523pt
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