-女王さま- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
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検索結果:66 件
作:アンコの子ネコ
ハイファンタジー
連載
N3818IG
「わたしは結婚して平穏で幸せな生活を送りたいので、学業を頑張ります!」
舞台は王立ラミ王国貴族学園。
ミリセントは己のささやかな幸せを掴み取るため学業に邁進するべく意気込んで学園の門を潜りましたが、ことある毎にトラブルに遭遇してしまい、なかなか思い通りに事が運びません。
しかし彼女はそれでも挫けず頑張るのでした。全ては平穏で幸せな生活を送る為に。
最終更新:2024-04-21 14:51:15
679258文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:52pt
勉強もできて友達もいる、そんな優等生な私、―――黒江凛奈には限界が来ていた。生きていくのが嫌になって自殺、目を開けると女神様がいていつの間にか本の海の女王さまになっていた。そこには時々、いろいろな人がやって来て―――
生きるのを諦めた少女と義務に縛られるのが嫌で逃げ出した少年の心暖まるお話です。
最終更新:2023-10-01 17:58:35
4083文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
鏡よ、鏡、この世界でいちばん楽しいのは、だぁれ?今日からあなたではなくなったのです、女王さま。
キーワード:
最終更新:2023-04-08 23:18:57
845文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
昔々、あるところに白雪姫というとても美しいお姫様がおりました。
……が、この話とはあまり関係がありません。
これは、女王さまと魔法の鏡の(戦いの)物語です。
※この作品はmixi及びlobiで公開したことがあるものを修正したものです。
最終更新:2023-03-26 01:16:06
2156文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
太陽の国で女王さまへ歌を歌うために飼われていた小鳥のカラニはある日突然歌えなくなってしまいました。それに腹を立てた女王さまは家来に命じてカラニを恐ろしい獣や魔女が住むと言う"日影の森"に捨ててしまいます。幸いなのは鳥籠ごと捨てられたこと。
これは籠の中が1番好きだと言う変わり者のカラニが『もっと好きだと思える場所』を見つけるまでの物語。
最終更新:2023-01-04 00:16:52
31185文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
八歳のリデル姫は、いずれ女王のあとを継ぐと定められているお姫さま。流れ星に願いごとをとなえるために、塔の窓辺で星が降るのを待っています。
願いはひとつ「立派な女王さまになれますように」。
彼女は願いをきいてもらえるでしょうか?
このお話は『出会いの窓は南の塔に』の前日譚その6ですが、本編を読んでいなくても大丈夫です。
全2回または3回の予定です。
最終更新:2022-04-17 00:50:29
15522文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
おかしな法律だらけのハートの国は、斬首刑マニアの残忍な女王さまが治めている。この国で僕、アリス・ブルーベルは今日も罪を犯す。 なぜかって?
ハートの女王様の忠実な犬となり、すべての処刑を取り仕切る“首斬り令嬢”の気を引きたいから。
「僕は何度でも罪を犯すよ、お嬢がこの首を欲する限り、ね♡」
「今日こそあなたを捕まえ、その首をハネて差し上げます」
「ふーん、そんなにこの首が欲しいなら、お嬢の心と交換してあげる♡」
「はぁ? ふざけてますね」
お嬢は知らない。僕がど
んなに君を好きかってこと。君に捕まって処刑されるリスクを負っても、君に会いたいくらいには好きだってこと。僕はため息を吐いて、距離を詰め、
「……真剣だよ。君の心が得られるなら、この首も惜しくない、かな。どうする?」
慈しむ眼差しでお嬢の髪を撫でる。するとお嬢は猫みたいに飛び跳ねて後ろにさがり、
「なッ、アリスくんなんて大っ嫌いですから。もうッ」
顔を真っ赤にして、悪態をつく。僕は知ってる。お嬢が寂しがりやの子供だってこと。本当はこんな風に優しく髪を撫でらると嬉しいこと。
「ふふ……可愛い……」
「なッ、はあ? もう意味わかんないですからッ。トランプ兵、はやく罪人を拘束なさいッ」
だけど僕は知らない。お嬢の心の盗み方。だから明日もちゃんと罪を犯して、君に追いかけてもらわなきゃね。
小悪魔なトリックスター(♂)×ツンデレ軍人令嬢のラブコメ(♀)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-22 16:50:28
3950文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
「あなたのような無能ものは、この国には必要ありません」
そういって必要な人材を追放してしまったために、国を滅亡させてしまった女王さま。
彼女は失意の中、死を迎えつつあった。
気がつくと、彼女は小国の王女『アンネローゼ』として、転生をはたしていた。
今度こそ、人を大切に生きなくっちゃ。
そう思い奮闘するアンネローゼは、他国を追放され、彼女の国に流れ着いた少年『リット』に出会う。
リットとの出会いを機に、アンネローゼは追放され、迫害されているひとたちを、保護して
あげようと思い立つ。
いつしか彼女の元には、たくさんの追放者があつまっていた。
彼らの力を借り、国を成長させていくアンネローゼ。
そんなおり、リットを追放したゴルドー帝国から、ひとりの使者が訪れる。
「リットは我が国に必要な人材だったのだ。だからさっさと返してくれ」
「リットくんはこの国で楽しく幸せに暮らしているのよ。それをいまさら返せだなんて、そんなのぜんぜん遅すぎですっ!!」
怒りにまかせ、アンネローゼの国を滅ぼそうと、攻めきたる帝国軍。
アンネローゼと追放者たちは力を合わせ、帝国に立ち向かっていく。
□■□■□
【短編版】にて、物語の最後までお読みいただけます。
よろしければご覧ください。
https://ncode.syosetu.com/n2650gq/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 18:04:25
101633文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
婚約者の裏切りを前にして、アイリーンは心を決めた。
家のためにも、彼のためにも、課せられた役目を果たさなければならない。
かくして彼女を顧みない婚約者と、そんな彼の性根を叩き直すことになった彼女のお話。
※作中に出てくる手法はフィクションです。
最終更新:2021-05-05 00:00:00
17398文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
私の父は、馬鹿だった。自分勝手で我儘で、欲望に弱くて、楽しいことに目がなくて。そして嫌なことは徹底して嫌がって遠ざける。最低の『魔王』だった。
そんな父が、書置きを残して失踪した。魔王が嫌になったんですって。
その『魔王』の肩書と魔力で今まで散々我を通して好き勝手してきた男が何を言うのか……だけど、これは好機かもしれない。私が玉座を継いで、『魔王』になろう。そして父を政治の中枢から締め出すんだ!
意気揚々と、魔王になった私。
万歳三唱で喜ぶ家臣たち。
だけどそん
な私達の希望に満ち溢れた新しい日々も、新たな情報によって水を差された。
勇者が『魔王』を殺しに来るんですって。
多分、本来の標的は父なんでしょう。他国にも散々迷惑をかけていたし、いつか刺客が放たれるとは思っていたもの。
だけど、その討伐対象。
ざっくり『魔王』なんて言っているけれど。
……その魔王、今は私のことなんですけど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-12 00:00:00
51057文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:夏目くちびる
異世界[恋愛]
完結済
N0743GV
真々木巴は、ある日突然異世界に転移した。
彼が転移したのは、魔法をエネルギーとして成長を遂げた世界のとある国『クレオ』。驚くべきことに、そのクレオは人口のほとんどが女性であり、残った男性はおおよそ人の扱いを受けていないという過酷な場所だった。
そんな中、巴には果たさなければならない使命があった。それは、彼がクレオの国王、サロメ・カルーナ・ヴァレンタインハートと恋をしなければならないと言う事。何故なら、そうしなければ、彼の転移した世界は滅んでしまうからだ。
そこで、商人と
して生活を始めた巴は自分が持つ日本の知識で国の発展へと貢献し、それと同時にサロメを攻略する事を決意したのだった。
果たして、巴とサロメの恋はどうなるのだろうか。一途な主人公と悪役女王様の、ビタービター&スウィートな商人内政成り上がり&恋愛活劇、開幕。
※四章構成、12~13万文字程度折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-08 20:39:50
116313文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
雪だるまの国には感情を無くした女王さまがいました。
ある時怪我をした馬が迷い込んできて・・・。
最終更新:2021-01-23 03:29:49
1862文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「あなたのような無能ものは、この国には必要ありません」
そういって必要な人材を追放してしまったために、国を滅亡させてしまった女王さま。
彼女は失意の中、死を迎えつつあった。
気がつくと、彼女は小国の王女『アンネローゼ』として、転生をはたしていた。
今度こそ、人を大切に生きなくっちゃ。
そう思い奮闘するアンネローゼは、他国を追放され、彼女の国に流れ着いた少年『リット』に出会う。
リットとの出会いを機に、アンネローゼは追放され、迫害されているひとたちを、保護して
あげようと思い立つ。
いつしか彼女の元には、たくさんの追放者があつまっていた。
彼らの力を借り、国を成長させていくアンネローゼ。
そんなおり、リットを追放したゴルドー帝国から、ひとりの使者が訪れる。
「リットは我が国に必要な人材だったのだ。だからさっさと返してくれ」
「リットくんはこの国で楽しく幸せに暮らしているのよ。それをいまさら返せだなんて、そんなのぜんぜん遅すぎですっ!!」
怒りにまかせ、アンネローゼの国を滅ぼそうと、攻めきたる帝国軍。
アンネローゼと追放者たちは力を合わせ、帝国に立ち向かっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-29 18:55:37
13332文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
女王さまと猫たちの平和な王国。たまに現在といったりきたり。あらすじはあとで編集予定。ゆっくり更新していきます
最終更新:2020-10-08 12:07:39
791文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
白雪姫の物語はヒロインのハッピーエンド。
悪者の女王さまは奈落の底へと落ちていくのがセオリー。
そんな一般的な物語に転生した行き先は、女王の幼少期。
まだ白雪姫は生まれてないにしろ、未来を話す魔法の鏡と出会い、自分のハッピーエンドの為、脱白雪姫物語。
最終更新:2020-05-13 17:28:58
15769文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「胸がキュンとするトキメキがほしい」
恋人だと思っていた幼馴染みは、そんな言葉を最後に幼女趣味へと走った。
ユリエラ=グラス、花散る寸前の十八歳。
容姿は平凡、淑女の嗜みは壊滅的、家は名ばかりの男爵家。
社交界に出回る評判がどうであれ、胸がキュンとするトキメキなんてものを知らないユリエラは、失恋の痛みもなく普段どおりに過ごしていた。
女王さま系王女と元彼の弟ーーー彼ら二人によって、一度は諦めた魔術の世界に連れ戻されるまでは。
トキメキどころか乙女心さえ行方不明のユリエラに
、元彼の新恋人(満十歳)に端を発したお家騒動が忍び寄る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-04 16:00:00
107860文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
アニメやゲームなどの二次ジャンルに勤しんで影でひっそりと生活を送っていた影路(かげみち)がある日校舎裏のごみ収集所に行くと、同じクラスでカーストトップである女王さまの朝日(あさひ)が振られている現場に遭遇してしまい、そこから真反対の2人の秘密だらけの物語がスタートする!?
⚠この作品は「カクヨム」にも掲載させていただいてます。
最終更新:2020-02-27 00:39:50
15701文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
はだかの王さまのパロディ。
最終更新:2019-10-30 06:10:15
4439文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
女王さまと、暗殺者にして勇者たる男のある一幕。
ままならんものである。
*R15はワードゆえです
最終更新:2019-08-12 22:50:55
2741文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
エーテルコーダ帝国の代々騎士団長を務めている公爵家に1人の少女がいた。彼女はメティーナ。派閥争いの沈静化のために彼女には幼い頃からの許嫁がいた。しかし、12歳の誕生日パーティーでアリスと呼ばれる少女を虐めたとありもしない罪で彼女は婚約を破棄されてしまう。許嫁は傲慢な俺様野郎。婚約が破棄されて良かったのかもしれないと思いながら領地で思い思いに過ごす彼女の元に自国の第2皇子がやってきた。
第1章
婚約破棄ー領地帰還
(婚約されてから学園入学まで-領地編-)
第2章
タイトル
未定
(学園編)
そんなに長くはしないつもりです。
主人公、かなりチートです。
頑張って投稿できたらいいなと思います。
「R15」「残酷な描写あり」は念の為折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-04 12:41:36
29937文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:宮ノ入 たすく
ハイファンタジー
短編
N8233FG
毒親に育てられ自殺した自己評価が低すぎる女性が「魔女王(魔王の女性版)」に転生し、使い前のメディと勇者を待つ話。
最終更新:2019-01-26 16:14:14
5994文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
四年生になったトモエはナカちゃんの隣の席になってうれしかった。やさしいナカちゃんだ。しかし、二人のうしろの女王さまや、その仲間が二人に意地悪する。ナカちゃんが学校を休んだ。
トモエとナカは苦しみながらも、皆の意地悪をはねのけた。
最終更新:2018-12-19 17:33:27
23512文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ピンク・シャーロットは、寂しがりやで娘大好きな女王さまに振り回されているお姫様。ボーイフレンドで王子様のレッド・テイルスのことを「野蛮な嘘王子」と女王さまに因縁つけられ、飛んだ大騒ぎに……⁉
最終更新:2018-09-30 21:16:59
2893文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私はモクレン王国の女王タウチザクラ・モクレンである!!最凶である!!運がないよ!!臣下も皆謀反を企んでるし、じゃんけんも勝ったら嫌なことがまわってくるヤツ以外で勝ったことないよ!!!最近、ついに臣下に死地に送られたと思ったら悪魔と契約するはめになったよ!!人生って色々あるね!!
運が最凶にないけど、なんだかんだで前向き&幸せに生きている女王さま(実は乙女ゲームの悪役)と悪魔が前向きにネガティブしながらなんとか死だけは回避していくお話。
最終更新:2018-06-14 00:09:57
77124文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:180pt 評価ポイント:72pt
ラドハルト国の第三王子、ルルドール・ファサーは『妖精王子』と呼ばれるほどの美貌の持ち主。初対面の人間に『ごくん!』と生唾を飲み込まれること数知れず。
初恋?勿論したよ。10歳の時に隣国の女王さまにね……そう、未だに現在進行形だけどね。
でもその時、僕は分かったんだ。何が?って、『ごくん』が飲食限定じゃないことをさ。
年下妖精王子と隣国の女王が繰り広げる年の差ラブ!
最終更新:2018-06-08 13:15:59
214041文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
むかしむかし、あるところに、カメリア王国という国がありました。
そこには、朱色の猫耳を持つ、ワガママな女王さまがいました。
そして、その女王さまに真心込めて仕える、藍色の犬耳を持った護衛騎士がいました。
これは、そんな二人の宮殿生活を描いた、小さな物語。
※「あすなろハイム」の遊園地編にチラッと出てきたキャラクターの童話です。
最終更新:2018-05-20 15:00:00
2670文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:みずかけごはん
異世界[恋愛]
短編
N3798EL
それは通算149回目の死に戻りのことだった。無口な勇者と女王さまのお話。
最終更新:2017-12-18 23:50:23
5707文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
亡国の女王さまと、国を攻め滅ぼした王族男子による
喫茶店経営ゆるゆる日常物語。
お茶もお菓子もいっぱい登場します。
基本はゆるくほのぼのでありますが、時には抉りに行く描写もございます。
R15と残酷描写は念のためです。
そういう描写はごく一部のみです。
カクヨムにもほぼ同じものを掲載。
最終更新:2017-11-19 21:00:00
100536文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
何も知らない女王さまは、深い森の奥で蝶を吐くのです。
最終更新:2017-06-12 22:39:10
567文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
季節の移り変わりを止めてしまったのは?
冬の童話に投稿予定…………だった話です(T-T)。
締め切りに間に合わなかったのですが、せっかくですからボチボチ書いていきます。
最終更新:2017-01-31 10:07:10
4593文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
とある国で冬が終わらなくなってしまいました。なんでも、冬の女王さまが春の女王さまと交替しないからなんだとか。さらに冬の女王さまはコーヒーを買い占めて何かを企んでいるという噂まで。女王さまの企み、白フクロウ、ガラスのオオカミの謎を解きながらモモちゃんとアオくんはコーヒーを求めて、春を呼ぶための冒険にでかけます。(ノベルバでも公開中)
最終更新:2017-01-16 12:30:27
23970文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
冬の童話祭2017の参加作品です。
春のかんざしを持ってきてしまった、おっちょこちょいの冬の女王さま。
これは、春の女王にかんざしを返すために冬の女王が作った雪だるまの物語です。
最終更新:2017-01-16 10:00:00
16557文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
__あなたは、季節がどうやって廻るか知っていますか。
女王さまは、ふぅっとひと吹きで自分の季節の風を吹かせるのです。
冬の風が吹くと、あたりはみんな冷たい、真っ白になる。
春の風が吹けば、そこから植物が顔を出し、綺麗な花を開かせていく。
これは、そんな世界の小さなお話です。
最終更新:2017-01-14 21:15:20
1203文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
季節を司る女王さまが交代で塔に住むことで季節は巡っていました。しかし、ある日季節の塔から冬の女王さまが出てこなくなってしまいます。そこで王さまがお願いしたのはスーパーヒーローでも、やる気に満ちた若者でもなく、小さなテディベアでした。
個性的な女王さまと共に、テディベアのテディは季節の塔に向かいます。それぞれ胸の内に想いを秘めながら……
もしたった一人にオススメするなら、
「はぁ、ちょっと癒されたい」
そんなあなたに読んで欲しい作品です。
最終更新:2017-01-12 00:40:14
17686文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
お嬢様の佐塚 椿は完璧な美貌の女王さま。しかしその内面は、ぬいぐるみが唯一の友達で...。そして、そのぬいぐるみに似た上司の蒼空が好きなのだった...。
最終更新:2017-01-09 21:00:00
11294文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
四季を司る4人の女王の物語です! 超短編☆
最終更新:2017-01-08 11:31:52
2983文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
自己肯定感が低い冬の女王さまに恋をした
ただの青年のお話。
最終更新:2017-01-01 00:00:00
12850文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
どういうわけだか季節の塔から降りてこない冬の女王さま。
のこのこやってきた春の女王さま、しようがないのでだらだら待つ。
最終更新:2016-12-31 14:29:23
4813文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:104pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ここは、季節廻る王国。
4人の女王様が順番に、国の端っこにある季節の塔に入ることで、季節が廻ります。
ところがある年、冬の女王、スノウ様が塔から出てこなくなりました。
王国に春が来なくなってしまったのです。
困り果てた王さまは、国中にこんなお触れを出しました。
「冬の女王を春の女王と交替させた者には好きなほうびをとらせよう。ただし、次に冬の女王が廻ってこられなくなる方法は認めない。季節が巡るのをさまたげてはならない。」
そして、今。2人の少女が季節の塔の前に立っていまし
た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-28 19:51:45
1432文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
冬の女王様の王女スノー。彼女は女王さまを救うため友人ニールとスノードロップ(雪のような花)を探しに行ます。2人は見つけることが出来るのでしょうか?
最終更新:2016-12-24 20:18:47
1883文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
冬の童話祭2017参加(したかった)作品になります。
諦めの極致。
これは小学2年生が読むことを想定した作品です!
これは! 小2向け! 作品です!
高校生以上が読む場合は思考を停止して現実から離れて見てね!あと理論とか原理とかそういうくそみたいなものは全て捨ててから読んでね!
3000文字以上って規定を見逃してたぜテヘペロっ
最終更新:2016-12-20 16:28:07
949文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
冬のある日、小鳥から季節のない北の国のことをお聞きになった春の女王さまは、北の国へ春を届けにゆくことになさいました。
南の四季の女王さまたちの国では、春の女王さまがおもどりにならないので、いつまでたっても冬が終わりません。
困った王さまは『春の女王を連れもどし、冬の女王と春の女王を交替させた者には、好きなほうびを取らせよう』とおふれを出されました。
さあ、春の女王さまは、南の国にもどって来られるのでしょうか。
最終更新:2016-12-18 00:49:10
7102文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
あるところに、春・夏・秋・冬、それぞれの季節を司る女王さまがおりました。
女王さま達は決められた期間、交替で塔に住むことになっています。
そうすることで、国にその女王さまの季節が訪れるのです。
ところがある時、いつまで経っても冬が終わらなくなりました。
冬の女王さまが塔に入ったままなのです。
辺り一面雪に覆われ、このままではいずれ食べる物も尽きてしまいます。
困った王様は春の女王さまに、冬の女王さまを塔から出してくれと頼みました。
最終更新:2016-12-15 10:09:22
4413文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
【冬の童話祭2017】
引き籠ってしまった冬の女王さまを従者の少年が塔から出そうとする。
だけど、引き籠った原因は従者の少年?
最終更新:2016-12-10 03:21:10
3677文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
『四季の王国』では四季が変るごとに季節の女王さまが交替で統治していましたが、あるとき冬の女王さまが冬を過ぎても都の宮殿を去ろうとしません。上皇さまは、冬の女王さまと春の女王さまを交替させた者には褒美を出すとお触れを出しますが、応募者は次々に失敗して命を落とします。すると、あるとき奇妙な醜い男がお城に現れます。
最終更新:2016-12-07 16:48:44
4140文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
廻る季節の物語。
冬の女王さまと、心優しい姉弟のお話です。
目指したのは、古典童話。上手く出来ているかわかりませんが、楽しんでいただければ幸いです。
最終更新:2016-12-06 08:45:33
8129文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:76pt
とある国には四季のそれぞれを司る女王さまがいました。
彼女たちが『季節の塔』へ入ることでその国には季節が訪れるのです。
ある時、冬の女王が塔へ入ったまま、閉じこもってしまいました。
春の女王と交代しなければ、いつまで経っても春は訪れません。
これは、そんな長い冬が訪れた時の話です。
最終更新:2016-12-04 00:37:26
4171文字
会話率:43%
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総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
春と夏と秋と冬の女王さまが、順ぐりに住まい季節を作る塔。雪の兵隊は冬の間、その塔の入口を見張り、冬の女王さまを守る役目をおっていました。でも、冬の女王さまは彼を気にもかけなかったので、雪の兵隊は自分を、いてもいなくても良いものなのだと考えていました。ところが、季節の入れ替わりにやって来る春の女王さまは、そんな彼をねぎらい、優しい言葉を掛けてくれます。ある日、優しい春の女王さまに心をひかれる雪の兵隊を見て、冬の女王さまは言いました。「もう、あなたはいりません」 冬の女王さまは、
雪の兵隊と春の女王さまを氷の城に閉じ込め、自分は塔の中にこもってしまい、世界は終わる事のない冬に閉ざされてしまいました。しかし、氷の城にやってきた雪の兵隊と春の女王さまは、冬の女王さまの本当の心を知ることになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-03 15:29:19
7840文字
会話率:49%
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あるところに、四季をつかさどる女王さまが代わる代わる塔へと住まうことで季節が巡る国がありました。
しかし、今年は春が訪れません。
冬の女王がいつまで経っても、塔から出てこないのです。
――覚えていてください。忘れないでください。知ってください。
冬のように寒くて、雪のように冷たいことを。
最終更新:2016-12-03 13:00:00
3057文字
会話率:13%
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「ひいらぎさん、ひいらぎさん」
「ひいらぎさん、ひいらぎさん」
「ひいらぎさん、ひいらぎさん」
冬になるとひいらぎさんは人気者になれます。ひいらぎさんはそれがとても嬉しいのです。
ひいらぎさんのお母さんは冬の女王さま。冬の間はお母さんはお仕事があるので一緒に暮らせません。ですが寂しくはありません。冬になると人気者になれるのですから。
ひいらぎさんは冬が大好きなのです。
最終更新:2016-12-02 18:12:46
4696文字
会話率:44%
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