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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:17 件
1
作:砂月ちゃん(弥太郎)
ローファンタジー
連載
N0199GT
広島県H市の町外れにあるペンション兼喫茶店【ストロベリームーン】。
オーナーの娘、理子が幼馴染みの六(りく)とバイトのイケメンコンビ、徳さんと満月と一緒にご町内で起こった不思議な事件を解決!!
【ストロベリームーン】
喫茶店・営業時間
AM 10時〜 PM7時まで
木曜定休
美味しい料理とコーヒーと手作りデザートをご用意してお待ちしています。
☆この作品は、童話【豆狸の宿】の姉妹作です。
是非、そちらも読んでください。
この作品は別サイトからの転載です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 17:06:48
83384文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
気がかりな夢から目が覚めるとゾンビになっていた大学教員の俺。何故か理性は残っているが、生前の記憶はきれいに失われていた。
戸惑う俺の前に、ゾンビに追われて逃げてきたらしい制服姿の美少女が現れる。
ウイルスに感染してしまった彼女を助けるために向かった大学病院で俺を出迎えたのはこれまた超美人の女医さんだった。しかも女医さんはかつて俺と恋愛関係にあったと言う。
二人の美女との関わりの中で徐々に明らかになる自分の過去。
誰が何のためにゾンビ化ウイルスを作ったのか。
そして生
存者を執拗に追ってくる防護服を着た謎の男達。
ゾンビパニックを舞台にしたちょっと切なくちょっとコミカルなラブストーリーです。
10/25:全字数は約15万字です。読みやすいように章分けしました。
11/8:完結しました!お付き合いありがとうございました。
※エブリスタ様、pixiv様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-08 20:23:36
155759文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「雪が降ればいいのに」
そう言ったのはあの子。
思っても言えなかったのはあたし。
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◆2020年2月の『三十と一夜の短篇』参加作品になります。
テーマは『天気』です。
一年以上振りに『お話』を書いた気がします。
最終更新:2020-02-01 12:00:00
3764文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
美結と巧弥は同じ中学の出身だった。
クラスの男子に「お前ら付き合ってんの?」と訊かれた巧弥が「うん、そうだね」とこたえたのをきっかけに、美結も巧弥を『彼氏』として意識するようになった。
この先も、穏やかな付き合いを続けたいと、美結は思っていたのだ。
それなのに……
最終更新:2019-01-15 12:00:00
7194文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
世間では今日から三連休。
それなのに、あたしは何やってんだろう……
暗くて小さな公園のベンチに、ひとりで座る『あたし』。
「コーヒー、飲みませんか?」
そう言ってあたしの目の前に現われたのは、宅配便のお兄さんだった。
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◆秋月 忍さんの『夜語り』企画参加作品になります。
最終更新:2018-12-22 20:00:00
18387文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
あたし、イケメンの大学生に恋したの。
恋に落ちる瞬間ってすごいのね。
ハートを撃ち抜かれるような、とか、雷に打たれたような、ってよく言うじゃない?
あれ、嘘じゃなかったよ。
最終更新:2018-08-04 00:00:00
8923文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
電車でいつも一緒になる男子が気になる自分に気がついたマカは、どこにでもいる普通の女子高生でありながら、|忍《SHINOBI》の末裔であった。
マカの初恋の円満成就を阻止するべく立ち上がったのは、四天王こと家族の皆様。
はたして父、兄、妹、母をなぎ倒し、マカは気になるあの人にお付き合いを申し込むことはできるのか。
最終更新:2018-03-27 23:00:00
14251文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
――どこかにいるような、どこにもいないような「あたし」の日常――
町田さやか は、入学式当日に『平穏無事に過ごせるような高校生活』を望み、決意する。
でも新しい友人や個性的な先輩たちに囲まれていると、そういうわけにもいかないのであった。
物知りな美晴や強引なマサキたちと知り合い、天文部に入部したり、写真部にも引きずり込まれたりして、個性的な友人や先輩たちと一緒に、それなりに楽しい日々を過ごし始める。
★二学期が始まった。学校祭に向けて学校全体がソワソワ落ち着かない。
さや
かの交流範囲も徐々に広がる。マサキや先輩たちとの関係にも、少しずつ変化が訪れる。
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美晴視点のスピンオフ『美しき星と晴れた空に』も同時に(というか時々)連載中です。
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◆ブログにて同タイトル連載~長期放置になっていたものを、加筆・修正して載せて行きます。(※重複投稿)
◆連載していたのが約十年前であるため、作中の舞台は二〇〇五~七年辺りの設定です。
当時は、スマートフォンなんてまだ一般的ではありません。携帯を持っていても、ガラケー一択。
というかガラケーって言葉もなかったし、料金も従量制。そういう時代背景(?)です。
◇今回は『完結すること』を目標にしております。
※1/16、第一章内のエピソードを少し入れ替えました。
章全体を通しては内容の大幅変更はありませんが、もし読み途中の人がいたらごめんなさいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-13 15:11:54
559849文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
僕の母親は料理が下手だった。
そりゃぁもう、驚くほどに不味い。
そして、僕が特に嫌いなメニューはカレーだ。
最終更新:2018-01-19 12:16:06
5609文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:89pt 評価ポイント:73pt
はじけるような笑い声。
梢はその声に 一耳惚れ した。
最終更新:2017-12-02 12:00:00
2980文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「花嫁の方がよっぽどお似合いだって言うならもう、この際再就職先はそれでいいよ――」
「だったらちょうどいいじゃないか。君、私の嫁に就職しないか?」
社会人三年目にして、早くも社会の荒波に押しつぶされつつあった橋田家の長男、透(トオル)。
うっかり酔いに任せて愚痴った言葉に、何故か応じる言葉あり。
いかにも仕事のできそうな女性、百鬼静華(ナギリシズカ)と成り行きでお試し交際することになった透だったが、主夫業も家政夫業も、今まで家事の一切を母や従姉妹に任せていたぐうたら長男に
は未知の領域。
立派な嫁となるべく、過酷(笑)な花嫁修業が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-05 23:45:07
100817文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
あたしは新しいものや流行りものが大好き。
ドラマも音楽も雑貨も好きで、楽しくなるような何かをいつも探してる。
でも今一番好きなのは、数学の青木先生で――どれくらい好きかっていうと、先生に会うためだけに夏休みの特進講習を受けようと決心するくらいに。
青木先生のためなら苦手な数学も頑張れるし、どんな努力でもできちゃうんじゃないかと思うの。
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『目にはさやかに見えねども』おしのちゃんのスピンオフストーリー。
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◆ブログにて連載~長期放置になっていたものを、加筆・修正して載せて行きます。(※重複投稿)
◆連載していたのが十年前であるため、作中の舞台は二〇〇五~七年辺りの設定です。
当時は、スマートフォンなんてまだ一般的ではありません。携帯を持っていても、ガラケー一択。
というかガラケーって言葉もなかったし、料金も従量制。そういう時代背景(?)です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-10 18:07:37
16983文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
停留所の古ぼけた待合所で、永野璃沙子は雨宿りをしている。
雷雨の中、突然現れたのは璃沙子と同じ高校の男子生徒だった。
誰かのプライドと誰かの嫉妬。そして彼女が持て余す情動。
これは、そんな熱を帯びた季節の物語。
最終更新:2017-09-02 00:00:00
4830文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
高校の入学式の日、あたしはある女子生徒に興味を持った。
あの子はどこか違う……どこが、なのかまではわからないけど。
つい面白くて、からかいたくなって来る。
「町田さんって、おっとりしているのね」
……これできっかけは掴んだわ。
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『目にはさやかに見えねども』美晴視点のスピンオフ。
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◆ブログにて同タイトル連載~長期放置になっていたものを、加筆・修正して載せて行きます
。(※重複投稿)
◆連載していたのが十年前であるため、作中の舞台は二〇〇五~七年辺りの設定です。
当時は、スマートフォンなんてまだ一般的ではありません。携帯を持っていても、ガラケー一択。
というかガラケーって言葉もなかったし、料金も従量制。そういう時代背景(?)です。
※7/14:第一話~第十話までの部分を、加筆修正しました。
(話の流れに変更はありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-18 01:13:50
38273文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
一海が体調を崩した。
「ねえ横峰さん、こいつどうしよう」とクラスメイトに問われ、弥生は困惑する。
ことの顛末を聞いた寧々は、弥生に言う。
「ん~、そんじゃまぁ、寧々さんが一肌脱ぎますかねぇ?」
寧々には何か秘策があるようだったが……
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『モノノ系はじめました。 ~ 空気系男子と屋上系女子 ~』(http://ncode.syosetu.com/n2932g/)の数日後のお話。
最終更新:2017-05-02 00:21:13
10846文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
僕が拾ったノーラは、ちょっと、いやかなり、いや相当変わったヤツだ。
学校に潜り込んだノーラを捕獲すべく廊下の突き当りまで追い詰めたが、隣のクラスの三枝さんに現場を見られた。
半裸の女の子に迫り、手にはロープ――これじゃぁ僕は誘拐犯か変態じゃないか。
「……タカシくん、何故そんなものを?」
「い……いやあの……」
最終更新:2017-04-29 00:11:02
13738文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
木ノ下一海は、クラスの問題児である横峰弥生の言動に、毎日振り回されまくっていた。
ある日、一海は探偵の西川寧々に出会う。
ハイテンションかつマイペースで少々強引な寧々に、一海はまたもや振り回される羽目におちいる。
心霊写真に、幽霊騒動、クラスメイトのスマホのデータが消える『呪い』――いつの間にか『非日常』へ巻き込まれて行く一海。
最初は苦手だった弥生に対しても、徐々に態度が変化して……
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◆ 一話あたり、7~8分で
読み終わる量(4000文字未満)になっています ◆
※スマートフォンなどでも読みやすいように、改行方法をWeb小説風にしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-26 00:11:50
215586文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
検索結果:17 件
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