-女好きな男- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

「他に好きな女できたから、お前とは別れるわ。　理由？　飽きた、それだけ。お前と一緒にいても、楽しいことねぇんだよ」 彼は、そう言うと外で待たせていた新しい彼女の許へ行き、悪びれた様子ひとつ見せず平然と去って行った。 ひかりは、どうにも男運が悪かった。小さい頃から好きになる男はことごとく女好きな男が多く、幸せな恋をした経験はほとんどない。 これまで言い寄ってきた男にもろくな男はいなかった。女好きでなくても、酒好き、ギャンブル好き、暴力的などなど…これからの人生も、男運に見放された悲しい運命を辿るのだろうと諦めていた。 諦めていた、はずだったのに… 執事に神父に医者に、なぜか最近では超絶イケメンたちに囲まれて夢のような毎日を過ごしている。夢のような？　ううん、ここは最早夢の中なんじゃないかとさえ思ってる。 男運に絶望していた私が、こんな幸せな毎日を過ごしていて本当にいいのかな？　積もり積もった幸せの反動で、とてつもない不運が押し寄せてきたりしないだろうか…？ そんな不安に苛まれなながらも、私は今日も…幸せな時間を満喫して生きていた。ところが…折りたたむ>>続きをよむ

好きですって言われたから。 子犬みたいだったし、いいかなって。 だから恋人になった。 相変わらずのご都合主義のゆるふわ設定。 久々のバッドエンド？モヤモヤエンド？的なお話。

ちょいと女好きな男のアップダウン人生の「なんてこった❗」物語

自国を守護するロリコン男神(王子談)によって、八歳から成人するまで女装姿を強要されるはめになった王子と、ロリコン男神(王子談)からの神託を王子に授ける巫女(出会った当時は幼女)の物語。 ※残念ながら成長するので、直に幼女ではなくなります。 ※王子は地の文にも容赦なくツッコミを入れます。

　女性が苦手で、武術に一生を費やし、女性と付きあったことがない男が 　 　本当はハーレムがつくりたかったと、死ぬ間際に物凄い後悔をする。 　だが、神の計らいで異世界の女好きな男に見事転生したのだが・・・ 　 　テンプレですが、頑張ります！ 　

女好きな男を愛した女は、愛されて無いと思うもそれでも彼に夢中なり彼を愛し続ける。