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検索結果:13 件
1
作:かなみち のに
ハイファンタジー
連載
N4729HK
羽撃く者達の世界 第一幕
あらすじ
小さな女の子が大きな剣を拾います。
不思議な事に他の者は誰もその剣を持ち上げられません。
少女は一人旅立ち、やがて騎士と魔女を仲間に目的地を目指します。
注意
第一幕、第一章の流れはほぼトールキン「指輪物語 旅の仲間」です。が、
あれほどの重厚感かつ叙情的ではありません。大好きな作品の表面をさっと撫でた程度の駄文です。
従ってその件に関する突っ込みや苦情は「なろう運営」以外からは一切受け付けませんのでご了承ください。
※不定期更新となりま
す折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 09:28:46
349148文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:20pt
強くなる事を求めて過酷な戦いに身を投じる戦士シグナーク。彼は、たった一人で冒険を続け、各地の戦士ギルドを歩き回っている。そんな時に、小さな街のギルドで、不思議な雰囲気と、真紅の瞳を持つ少女と出会う。少女は小柄な身体に似合わぬ大きな剣を背負い、シグナークと同様、たった一人で冒険をしていた。
謎めいた美少女レスティアは、他の冒険者から敬遠される理由があり、ギルドの受付嬢も少女の扱いに困っているようだ。シグナークはレスティアと共に行動する事になり──
レスティアには、その強
さに秘密があった。彼女の生まれの秘密が明かされる時に、シグナークは過去に起きた恐るべき事件と、これから起こる戦いについての啓示を得る──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-19 13:51:10
229307文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
魔王討伐の使命を女神より与えられた勇者は、かれこれ百年ほどそれに失敗し続けていた。失敗したらやり直し。女神に過去に戻されて、また同じ人生。どれだけ強くなっても魔王を倒せない。いつしか、少年の心は殺してしまった命への罪の意識に囚われていた。
しかし、ある時少年は少女になった。「なぜ!俺は!女になってるんだ!?」矮躯に大きな剣を担いで、少女になった元勇者は魔族との戦いに身を投じる。そして孤独に生きていた少女の周囲はいつのまにか賑やかになっていく。仲間たち、それから、まだ人生一
周目の自分。
すべては魔王討伐のために。俺が殺したあらゆる命に報いるために。百年を生きて精神擦り切れ気味の彼が、少女になって仲間たちと戦場を駆ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-10 13:37:42
449791文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:5448pt 評価ポイント:2996pt
ある日、高校生だった俺はベットで横になっていると淡い光に飲まれ、異世界へと飛ばされてしまった。ゲーム脳だったためか、ギルドや冒険者など「RPG要素」があると勝手に思い込んでいたが... そんなものはなかった...
人々は竪穴住居に住み、モンスターに怯えながら生活していた。大きな剣が似合うであろう屈強な男たちも、小石を投げて応戦... 魔族はというと、「魔法」の「ま」の字も知らず、堕落して毎日を過ごしている始末。
その光景を目の当たりにし俺が思ったことはただ一つ、「この世界
を発展させよう」... と決心して60年の年月が流れた。
その後、努力に努力を重ね、この世界は劇的に変わった。 いや、変わりすぎてしまった。 眩いばかりの高層ビルが立ち並び、町は人であふれかえっていた。
民主化が進むにつれて、法が整備され種族間の争いも極端に減った。
毎日が平和になった...
と同時に俺は、底なしの空虚感を感じた。
だから、俺は新しい何かを求め、転生することを決めた―――――
希望があれば、外伝として「60年間」の出来事も書いていきたいと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-14 02:00:00
3172文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
高校の部活を創設し、入部希望者の面接を行ったのだが、
教室に入ってきたのはまさかの大きな剣を背負った女子高生だった。
「学校生活で青春を全力で謳歌するには問題がありすぎる!」の一部を載せたので、そっちをぜひ読んでみてください。よろしくお願いします。
最終更新:2019-06-23 23:39:55
1212文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
俺は佐久間 優斗(さくま ゆうと)先日19歳になったばかりだ。
そんな俺がこんなことになるとは、だれが予想できただろうか?
目が覚めると俺は、草原に寝そべっていた。
右の腕には、全く外れる気配の無い《銀色の腕輪》。
そして、目の前には、身長180cmある俺の倍以上の背丈の燃える様に赤い毛をしたクマと、それを相手取る同い年くらいの女性…………
「……ッ熊!?!?しかも、めちゃくちゃでかくて赤いぞ!!」
「そして、あの娘はなにもんだ!?あり得ねぇ身体能力してやがる!」
「
そして、俺は一体どこにいるんだーー!?」
その答えはすぐに分かった。
「……ッ………………ッ」
少女が何かを呟くと、彼女の持っている、彼女の背丈には到底似合わないであろう大きな剣が、赤く澄んだ炎で包まれた。
「ま、ほ、う、か…??」
その情景を見て、俺は、瞬時に理解した。
『ここは異世界だ………。剣と魔法のファンタジー世界だ………。』と。
突然やってきた?というか、飛ばされた、異世界での俺の冒険が、今幕開け用としてるんだが…………
————————ドッ————————ゴッ————————————————ンッ
すごい音を立てながら、赤く燃える少女の剣は、真っ赤な毛を持つ巨大なクマのもとへと振り切られた。
「………やったか」
そう言いながら、彼女はこちらを振り返る。
そして、俺と彼女の目が合った。
「とりあえず、今は逃げるか!!あんなの食らったら、常人の俺なんか、即死だっ!!」
そう呟いた俺は、『今はこの場から一刻も早く逃げなくてはならない』と心の中で唱えながら、一目散に反対方向の森の中へ逃げ込んでいくのだった…………
________________________________________
とりあえず、ここでは、佐久間優斗の、異世界での【英雄譚?】というか、【日常生活?】だったり【戦い】だったりを記してくので、よろしくお願いします!
笑いも涙も恋もあり!?………のはず……?なので、ぜひぜひご覧ください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-19 23:32:49
5119文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
剣士が、世界で一番大きな剣を使って
月を破壊しようとする話です。
伝説の刀匠 白が作る剣は究極の一品。どれも常軌を逸した力を持っている。
しかし、その剣を得る為の代償はあまりにも大きい。
あるものは、感情を失い、あるものは、感覚を失い、
あるものは、言葉を失い、そしてあるものは全てを失う。
主人公もまた、刀匠 白に剣を依頼する。
世界一大きな剣を。何物よりも大きな最大の剣を。
それで、月に復讐するために。
会話中心で物語が進行します。
最終更新:2015-07-05 21:05:55
42631文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
ある日突然世界中で奇妙なモンスターが現れた。
ゴブリン、オークなどのファンタジー生物・・・
突然現れては破壊活動をしていくバケモノたち・・・
一度に現れる数は100未満と少ないが、それらを殲滅するには3倍以上の兵士が必要だった。
だが、そんなバケモノに対して少数精鋭で立ち向かう者たちが現れた
ある者は自分よりも何倍も大きな剣で戦い、ある者は空想の産物といわれた魔法で・・・
最終更新:2014-06-09 00:00:00
21410文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「どうしてこんなことに…私が…私が何をしたって言うのッ!?」
少女の手には、黒い剣が握られていた。その整った容姿にはとても似合わないような大きな剣だった。その剣の向けられた先にいる男は言う。
「何もしてないさ。でも、君は特別だった。どうしようもないほどに。特別な者は特別な人生を歩まなければならない。だから、私は君にその人生のきっかけを作ってあげた」
「そんなのいらない…!特別なんて特別なんて特別なんてッ!!ずっと…平穏に暮らせれば……それだけで充分幸せだったのに…」
主人公、
ヒナタが体験する絶望と希望の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-14 20:54:07
5509文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
作:便座から伸びる手の持つ大きな剣
ノンジャンル
完結済
N0708BU
科学を信じる者と 魔術的なオカルトを信じる者
科学を信じる者は日本の東側に オカルトを信じる者は日本の西側に暮らす事で武力 衝突を避けてきた。
そんな中にエンジェルと呼ばれる者を中心とした宗教団体、ブラックタイガーなる者が現れて
日本は混乱の時代に突入する。
ブラックタイガーの勢力は西側ならともかく東側に まで伸びて行き、オカルトと科学は激突した。
そんな現在、日本のあちこちでドンパチやっており 、呆れて国外に逃げるもの現れ、日本は衰退の道を たどる。
この物語は
、科学都市の一つ、あざみ野の責任者が 中心となって動き出すお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-05 00:48:02
62860文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:Corbicula
ノンジャンル
連載
N8300V
鈴木隼人は井野川高校で高校二年生をしている。部活には入らずバイトもしない。
特技は手芸、料理 読心術である。そんな自由気ままに青春を謳歌している17歳だ。
そんなある日の夜、幼馴染の沙耶に誘われ、花火を見に行く途中で異質な存在と出会う。白い甲冑を纏う騎士(天使) そして大きな剣を携えた左右の瞳の色が異なる少女
最終更新:2011-08-15 15:56:53
1143文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
最初に起こった怪事件。それは、人が人をかみ殺すというものだった。
しかし、どうも信じがたい。
何かほかの者の力が働いているのではないだろうか。
警察のいない街で起こった事件を解くために奔走する「ガーディアン」
突然現れた大きな剣を持つ男。
魔法や殺人、リアルと空想をごっちゃ混ぜにした新感覚ファンタジー。
最終更新:2010-09-08 12:00:00
3236文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
突然頭の上から大きな剣と日本刀が2本落ちてきたらどうします? 男なら拾うっしょ? でもそれが頭に直撃したら? 拾ったときにそれが自分の血まみれだったら?
そんな物語だったりします
最終更新:2010-07-07 20:58:51
7079文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
検索結果:13 件
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